テルモピュレーの戦い 史上最大の狂気
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- เผยแพร่เมื่อ 5 ก.ย. 2024
- 2022年現在教科書では「テルモピレーの戦い」となっているので、良い子の皆はテストには「テルモピレーの戦い」と書くんだぞ！
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画像引用元
By User:Bibi Saint-Pol - Own work. Data from Image:Perserkriege.jpg by Captain Blood, which uses the dtv-Atlas Weltgeschichte. Von den Anfängen bis zur Gegenwart, p. 56. Blank map from Image:Map greek sanctuaries-fr.svg., CC BY-SA 3.0, commons.wikime...
By This image has been created during "DensityDesign Integrated Course Final Synthesis Studio" at Polytechnic University of Milan, organized by DensityDesign Research Lab in 2015. Image is released under CC-BY-SA licence. Attribution goes to "Nicolo Arena, DensityDesign Research Lab". - Own work, CC BY-SA 4.0, commons.wikime...
「300」を何度も観て、その度に泣いていました。この動画を観て、また泣いてしまいました。
年々、涙腺が馬鹿になっていく…
スパルタの300人が最期まで戦い抜いたのも、祖国だけでなく自分たちが「ギリシャ最強の大英雄ヘラクレスの子孫」であること、その矜持を守るためというのもあったんでしょうね。
武士道は死を見つけるにある
この辺りのギリシアの戦争は熱いものがあるが語り部がいいとさらに熱くなる
この戦いを扱った小説『炎の門 小説テルモピュライの戦い』(2000年/文春文庫/スティーブン・プレスフィールド)という作品がめちゃめちゃ面白かったですよ。絶版なのでAmazonくらいでしか入手出来ませんが……
Amazonで早速注文しました！面白そうな作品なので今から楽しみですw
@@user-ww2bu3wy6u おぉ、それは嬉しいです笑
ちょっと厚いので最後まで読むのに少し時間がかかるかもですけど、その分面白いので是非お楽しみに！笑
図書館にあるかしら？
読んで面白かったら買う(自宅本棚が大入満員で…)
@@user-pd4de2kc2e どうでしょうかね……
2000年に文春文庫として出版されておりますが、大きな図書館でないとお目にかかれないかもしれないですね。(図書館で確認が出来なかった人)
「カルネイア祭をなめるな！」で笑ってしまった。
ペルシャ側の犠牲者は実はギリシャ兵に殺されたのではなく、断崖絶壁のあい路で前方の敵と後ろから押し寄せて来る味方に挟まれて崖から海に落ちて死んだのがほとんどだったという説がある。
それも戦術の一環、戦略的には兵力数が基本であるが、戦術的には多数を活かせない戦場を選ぶことで兵力差を補うことも有効である。だからペルシア軍に侵攻ルートを握られたためについにスパルタ軍も全滅したのであろう。
これは山崎の戦いでも起こったとされる現象（戦法）で隘路が徒となる戦法。
ラケダイモン側はペルシア側に集中しようとして陣の前に出ようとしたとあり、
十分起こりうる説です。ここに至ってペルシア側がテラ（投げ物、投擲兵器）の届かない距離を取りつつ弓隊を中心に戦ったという説は説得力あり。
消えかけた焚火の前で、語り部に物語の続きをせがむ子供の目になってます。
子供はもう寝る時間なのですね。
良く休んで次の話をワクワクしながら待ってます♪
数が誇張だとしてもスパルタは強すぎる…
エピソードが少年漫画すぎる…事実だとしても何だとしても格好いいが過ぎるな
激熱はまだ続くのほんと激熱(語彙力消失
つづきはよ！つづきはよ！！
多くの人がイメージするような会戦だと全く話にならないでしょうけど
狭隘地やゲリラ戦ならある程度戦うことはできるんでしょうね、現代にも通じる戦術かと
現代ならドローンで一網打尽よ
@@Unityan 後進国相手なら確かに一網打尽でしょうね。ナゴルノ・カラバフ紛争(アルメニアVSアゼルバイジャン)でドローン兵器が猛威を振るいましたが、それはアルメニア側に電子戦対応兵器を持たなかった為です。先進国は電子戦対応の戦闘機を用い無力化出来るのでドローン兵器は決して万能ではないですよ。
空は開けてるから空と言うし、数の話だ。
古代ギリシア史おもしろすぎる。
次回、楽しみ！😳 ...ooO ( 盛り上げるの上手いなあ♪)
うまく引っ張りますね笑 今回もありがとうございます。スパルタの回を見た後ではあの強さも納得したり....テーベとはエジプトのテーベなのでしょうか。ギリシアに援軍していたのですか。
日本語だと「テーバイ」と表記されることが多い、ギリシアのポリスの事かと
@@msw5867 なるほど。エディプス王で有名な都市ですね。ありがとうございました。
スパルタの兵士は跡継ぎがいたので、後悔なく戦えたようです。
ヘロドトス先生もペルシアの総戦力を兵站部隊も含めて500万とかいってますね、戦闘部隊は約260万と、約二千数百年後のバルバロッサ作戦に匹敵する、兵力になってますね☺️
9:56
祭をナメるな。と言うパワーワードよwww.
そこで怒られるとか初見殺しか。
古代の大軍の兵数は十分の一ぐらいでカウントするのが現実的なのではないかと思ってます。それでもかなりの大軍ですけど。
中国で号何十万 とかいう場合は 実数 の3倍ぐらいだそうですね
@@MUSASI40 中国人やっぱいつでもレベチで多いな
そう、指揮系統どうやったら良いのか皆目わかりません。だから少ない軍隊でも勝てるときがあるのか...織田信長の今川急襲みたいに...
This Is Sparta !!!これが、スパルタの流儀だ!!!
テルモピュライはその後があるからくっっそカッコイイのよな
リアル戦闘民族キター
300人で2万をあの世に送るだけでも偉業‼️
クセルクセスってどっかで聞いたような…と思ったら聖書だったわ。ユダヤ人王妃エステルを描いた『エステル記』に出てくる王様。完全に王様の家庭問題と対ユダヤしか書かれてないけど、いつの時代の話だったんだろ？
リアルスリーハンドレッド
まるでギリシャ神話のエピソードみたいだけど実話なんだよねえ。ラケダイモンすげーｗ
やっぱスパルタ格好イイわー😆
スリーハンドレッドｫｫｫｫｫ。この映画、大好きでした。ギリシャローママニアかつ攻撃的な物が好きな方にはオススメです。
危ない地域の発掘は進まないからね
映画「300」だとスパルタの戦士は重装歩兵ではなくパンツ一丁のマッチョなオッサンだったけど……(;^_^A
続編のアテナイ兵も一緒だったから、あれがアメコミ古代ギリシャスタイル。
重装歩兵なのに軽装歩兵以下の装備というね…それはそれで面白いからヨシッ！
戦いは数だよ、兄貴！
とは言うものの、この戦いはそれを真っ向から否定する戦い
真の少数精鋭とはスパルタのことですね…
まさに狂気の沙汰
しかしカッコいい
2500年前の軍隊にして、人類史上最も身体能力が高い軍隊とか言う謳い文句がかっこよすぎる
戦場では小数が多数を打ち破ったことも珍しくない。しかし戦略とは大兵力で敵国をねじ伏せることであるから、何度戦場で敗れても消耗戦となれば最終的に国力と人口の多い方が有利になる。秦・漢帝国と匈奴、ローマ帝国とケルト、ゲルマン部族、大東亜戦争中のアメリカと日本との関係が良い例だ。
アサクリオデッセイの主人公アレクシオスはレオニダスの孫という設定。ギリシャ世界が存分に味わえて面白いです。
冒頭がこの戦いでしたよね。
本当にあのゲームは面白かった
この動画の中でも屈指の胸熱な展開！！
次回を座して待つ！（0゜・∀・）ﾜｸﾜｸﾃｶﾃｶ
全員100人組手の完遂者みたいなもんやな。そもそもこの兵力差でやりあおうと本気で考えて実行した時点で凄いというか狂っているわ。
スパルタ側のキルレが凄まじい事になってそう・・・。
来たりて取れ！
カッコええわぁ
正気ですか?
この一文ワラタw
数だけ見れば、スターリンのソ連軍を退けたフィンランドのシモヘイヘより強い‼️
300が見たくなった
レオニダス、男の中の男だな・・・
15:25 「インモータルズ」。キン肉マンに出てくるタッグチームに居そうな名前。
過去の謎を全て解明できるのと
宇宙の謎を全て解明できるのと
どちらを選びますか？
やはり鎧は来てるよね。映画「３００」みたいに筋肉こそ鎧とかじゃないよね。
「300」は史実を元にしたアメコミが原作なので…映画みたいなパンイチじゃあ御座いません！
what is your profession?
ウォー ウォー war!!
格好良い!
リアル勇次郎ｗｗｗ
「同時に四方の敵を倒せりゃ、全世界の50億人とケンカしたって倒されやしねェんだ」
刃牙主要メンバークラス300人を相手にしてしまったペルシア帝国･･･
地獄すぎ😂
This is Sparta！
この戦いの前、レオニダスは「戦ったら勝つけど死ぬ」という神託を受けていたとかいう伝説がありますね。
案外、この神託のせいで吹っ切れてたのかな(´・ω・`)
そういえば楠木正成も700人で数万の足利尊氏と戦っていたな!
日本版テルモピュライの戦いと言えば天目山合戦。片手千人斬り伝説の土屋昌恒のせいで2000人近い尾張兵が虐殺され、あわや全滅寸前のところからの大逆転勝利を勝ち取った織田軍団。それと良く似ている。
岩屋城の戦いも忘れないでや。
800人弱であの薩摩勢数万を釘付けにして、豊臣秀吉の援軍が来るまでの時間を稼ぎ、高橋紹運以下全員討ち死に。
寡兵と見て降伏を迫る大軍相手に徹底抗戦の口上を放ったあたりもテルモピュライそっくり。
誰になんと言われようとも俺はテルモピュライの戦いがかっこいいと思ってるからテルモピュライで通すぜ！（一般通過歴史学科大学生）
元気ですか？に見えたわw
｢カルネイア祭をなめるからだ｣
www
これと同じく狭隘の地で大軍を迎え撃ったの戦いで有名なのは三国志で有名な長坂の戦いがあるな。
盛られてる気がするけどロマンあるからいーや
アルスラーン戦記のネタの一部w
取りに来るがよかろう めっちゃかっこいい
『300 〈スリーハンドレッド〉』
まあ日本にも似たようなアタオカ何人か居るよねｗ
関ヶ原で包囲陣を前進突破したアタオカとか
300騎で伊達の本陣に繰り返し突撃して政宗の刀と陣羽織奪ったアタオカとか
20万じゃ少なすぎる
This is Sparta！！！！！！
ペルシアが20万で攻めてきた？
うるせぇ！そんなことよりカルネイア祭だ！
オオオオ！
スパールターああああああああああああああああああああッ！
ちょっと分からないのですが、300人のほとんどは無事とはどういうことですか？ ３人くらいは死んだと思って良いですか？🤔
喧嘩売った相手が悪かった戦い
なおこの後スパルタがペルシア殲滅戦を敢行する模様
「テルモピュライの戦い」（Μάχη τῶν Θερμοπυλῶν）が正式名称だと思うが私の日本語訳は怪しいからなぁ。「歴史の父」と呼ばれるヘロドトスだが日本人は殊の外この方が好きなようである。しかしヘロドトス自身については謎も多く、その彼の著作「歴史」をどこまで信じていいのかという研究家も欧州には多い。だから一番は発掘する事、もうこれしかない。証拠と集めるしかない。ただ彼が「歴史」を執筆した時は、ペルシア戦争に参加した人々がまた生きていた時代。聞き取り調査やインタビューなどをして執筆していたとされるので、日本の「記紀」とは全く違う。問題はローマ時代の歴史家プルタルコスが述べているように「歴史」という彼の作品は、彼自身が講演を行いそれに余談や神に関する話などを混ぜてしまい、今の「歴史」が伝えられている事だ。「小さい物をより小さく、大きい物をより大きく話すのが人間」ドイツ軍人が言っていたのを稀に思い出す。
発音をギリシャ語の歴史番組で確認したところ「テルモピレ」とか「セルモピロン Θερμοπυλῶν」という風に言ってました、Θεはテとセの中間位の音に聞こえました。ピにアクセントがありました。テルモピロンが名詞形でテルモピレが形容詞形かな。
万軍の外敵を退けても相争う人間そのものは治まらない。
英雄の勲しを聴いても哀しくさえなる。
裏切りっつーか、現地の平民以下の階級民じゃん？スパルタの制度ひでーもん。
それ単体の話だとおもんないけど、日頃の行いが出たんなら無理もないんじゃ？
奴隷に負けるなら死ねだからぶっちゃけ問題にしてないと思うぞ
そもそも死にに行ってる戦いだしこれ、勝つ算段は薄いけど、負ける気はない、戦士は戦うだけ、そう言う時代
これがのちの聖闘士か、強いわけだ
スパルタから出たのが300名だっただけで、実際は周辺都市から出た兵を合わせて約7000名だったとか
相手側も20万は誇張で20万の半数以下だったとか説がある。
いずれにしても正気ではない兵数差だけど…。
まるで、幕末期の長州藩と幕府軍との戦争・馬関戦争だなぁ。２千人の長州藩士＋奇兵隊に対して３０万人の幕府軍に勝った戦だよ。だけど幕府軍もただ負けたわけではありません。長州軍の旗頭・高杉晋作はこの戦いにおいて、以前から患っていた病・労咳（肺結核）が悪化、喀血を繰り返す様になってしまった。
ーコメだ
果たしてそうだな？(｀・ω・´)ｷﾘｯ
うおおお、凄いぞスパルタ兵、その過酷な訓練と選抜は民から恐れられ、その苛烈な戦いぶりは敵を恐怖の底に陥れる、それを率いたレオニダス王。
そりゃ漫画『終末のワルキューレ』で人類代表に名を連ねる訳だ。
昔々その昔、『極悪』っていう族があった。
わずか80名程で1300人にぶっ込んだ奴ら。
しかし、スパルタは次元が違いすぎる。