マイクロソフトだけがスマートフォン市場で失敗したかといえば、palmもblackberryもsynbianも衰退したわけですので、何をどう頑張っても無理だったんじゃないかな、って思います。 Windows CEから言われてたことですが、バージョンアップしてもデスクトップのスキンを変えただけでお茶を濁すような体たらくだったので、まあ、何が何でも失敗する運命だったと思います。
iOS android windows OS mobile この3つで揃ってたらまた面白い展開だったと思う。やり方あったと思うけど、windowsOSmobileもう少し頑張ってやり続けてればある程度シェアとれたと思う 独禁法に巻き込まれ開発が遅れてしまったとそれさえなければ今頃Windowsフォンがandroidの位置にいたはずだと後年ビル・ゲイツは語る。 ちなみにわたしWindowsフォンノキア製のを一台持ってますよ
mouseからMADOSMAというのが出たの覚えている。当時はなぜ今頃こんなの出てきたのだと思った。
Androidは無料でメーカーが利用できるが、WindowsPhoneはPCのOSの様に有料にしようとしたのが失敗だったのではないでしょうか。
Win8 WinPhone タイル=バカでかいボタン
WindowsSE端末は国内企業では、シャープ・東芝・NEC・ビクターが端末を発売していた記憶がありますが、いつの間にか発売されなくなりました。何故?という思いがありましたが、この動画を観て裏事情がよく理解出来ました。ありがとうございます。
こちらこそ、ご視聴ありがとうございました。
個人てきにあのタイル大好きだったんだけどな
Windows mobileはタイル状のインターフェースや電話帳はかなり使いやすかった(タイル状のインターフェースはスマホやタブレットで使うには悪くなかったと思ってます....PCだから違和感があるというか....)気がしますが...いかんせんアプリが少なすぎて....。
当時中の人やってました
アプリもないことはなかったんですけど、ほとんど海外製でしたし、何より開発者に人気ないわ
デザインダサいわ
UI叩かれてるくせに開発者登録費用年間99ドル(のちに29ドルぐらいに値下げするも手遅れ)とかとるわ
アップルと同じようなことやって爆死した印象ですね
表のストアに出てたか覚えてませんがradikoの公式アプリとかありました
開発者登録費用無料にして端末タダでばら撒いても成功したか怪しいです
日本では当時アップルフィーバーでしたし、中から見てた印象では対アップルで5歩も10歩も遅れてる、そんな印象でした
カラフルでポップなアップルに対して、半端で事務用品にもならない無味乾燥なミニマリスト路線て感じですかね
当時のWindowsのファイルを当時の端末じゃ動作重くなるだけ
以前書き込みしたときに「Windows10でPC向けOSは最終形態、その後はシステムとして半永続的に続くことになる」と書きました。私はそれを信じていたのに、まさかのWindows11。しかもPCの足切りまでして。恐らくMobile用途のWindowsが成功していれば、Microsoftは金儲けのためにWin11を出すことはなかったはず。おそらくこのままWindowsは12以降へと連綿に続き、高いお金を消費者に要求することになるんでしょう。
PCのOSで言えば、Windows MilleniumとWindows8は悪評の塊でしたね。その前の98や7が非常に良く出来ていただけに、改悪の象徴みたいになってしまった。そのインターフェイスを流用したこともWindowsがMobileOSとしての地位を確立出来なかった理由でしょう。おそらく私がこの世からいなくなる頃には、PCのOSで最悪だったものにWin11が加わることになるでしょう。市場に出回っていたほとんどのPCを切り捨てた、最もユーザーを無視したOSとして。
Window 8は不評でしたが、Windows 8.1は非常に安定したなかなか良いOSだったと思います。10より軽いし...。
Winows11を出したのはMS単独だけの理由でもないような気もします....(Windows10が意外に古いパソコンでも動くので、なかなかPCを買い換えなくなったのでパソコンメーカー、ひいてはパーツメーカーを助けるために作ったんじゃないか....?そして今後も、一般人は必要ない機能強化がされていく....)。
Windows10の有償サポート延長はなされるようですが、Windows11は古いパソコンの大量廃棄を促してしまう点で、パソコンメーカーを持続させたものの、古いマシンを廃棄させる点で....リサイクル技術がこなれてきた背景もあるのでしょうか?Windowsはセキュリティの面で最新バージョンを使わないと何かと不安な面があるので....困ったことに。
足切りといえば、MacOSもOS10はサポート期間が長くかなり古い機種まで対応していたのが、独自CPUになってから11->12->13->14と矢継ぎ早にアップデートされるので....
MacOSの場合はセキュリティの面ではサポート切れのバージョンを使ってもあまり問題になりませんが、アプリ対応の足切りがありますからねぇ....。
そういえば最近、MacOS14、Windows11、Linux mint21と見てますが、みんなウインドウやアイコンが角が丸っこい四角形になっていて....スマホやタブレットを真似なくてもいいのに...。
@@a.m.8310 さん Win8にはアップグレードしなかったんですよね。7が良く出来ていたから必要がなく、ある日気づいたら勝手に10へのアップグレードが始まり、否応なしに10を使わざるを得なくなりました。14年くらい前の古いPC。でも10ならRAMは16GB積んでいたのでそれほど不自由ではなかったです。その後お釈迦になった際に買い換えたらWin11。10の選択肢もあったけど、どっちみち11にするんならわざわざ旧OSを買う必要もないと思い、安く入手出来たので今はそれをメインで使っています。Ryzen5 5620Uに16GB/512GBですが、ヘビーな用途に使わないので必要十分過ぎるくらい。これもMicrosoftの最初の言い分通りならしなくてもよかったこと。だからと言ってMacにするつもりは全くなかったし、Windows Mobileが上手くいっていればと思うと「要らん出費させよって」と毒づきたくなります。あ、前のが完全に壊れたからどっちみち必要だったか。
自社製OS+自社製ハード
VS
無料OS+自社製ハード
の戦いに、わざわざロイヤリティー払ってOS買ってくれるぬるい企業が参戦しても、勝てるわけがない。
MSが社運をかけてWin10においてスマホとPCをUWPで融合しようとして挫折した背景なんかもご説明頂ければと思いました。
日本でもWindows 10 MobileとしてVAIO Phone BIZが発売されたり、HPの「Elite x3」などは、拡張ドックもあってPCやタブレット代わりの位置づけを考えていたようです。実際Elite x3はB&Oのスピーカーがなかなかに良い音を奏でており、手抜きせずに開発したと思われます。
意外と使えてたよMouseのやつ安かったから使ってた。
windows mobileは使ってました
qwertyキーボード付いたソフトバンクでHTCのやつ
カッコよかったですね、キーボードだから長文も打ちやすいし
Androidがまだカクカクスクロールの時代、ウインホはiPhoneに匹敵するヌルサクだった。iPhoneが画像のピンチイン・ピンチアウト中はスムージング出来ないのに対し、ウインホはリアルタイムで画像や文字がスムーズに拡大縮小出来た。でも肝心のアプリが揃わなかったな。大手の名前で出ていても個人が作ったような非公式アプリばかりで残念だった。
Windows Phoneを4年前まで使ってたよ。電話しか使わなかったからね。今でも使えるだろうね。
何かCopilot+ PCとWindows Phoneがダブるなぁ。Copilot+ PCはWindows Phoneを教訓にして成功するのだろうか?
windows phone で懸念したのはセキュリティ面ですね。
PC連携の親和性が高いということは電話網のことも考えなければならなくなる。
でも使っているときっといろいろやりたくなるだろうからセキュリティレベルも下げたくなりそう。
自分はiPhone含めapple製品はほとんど使わないけど、
その点はシステム・ユーザー教育(余計なことはさせない)含めappleはうまいことやってると思います。
スマホはパーソナルな空間…
そこに仕事感の強いMicrosoftはハマらないですよね😮
PCではウィンテルと揶揄されるような2大巨頭が、モバイル市場ではほぼシェアがゼロでワロタ
MS社のMS-DOSやgoogle社のアンドロイドが自社開発ではなく他の会社から買い取った感じなのも興味深いですね
電話OSの開発の歴史解説有難うございました。マイクロソフトがすべての分野で寡占となってしまうのも。
日本の自動車の歴史のように、電機メーカーも技術と経営に秀でた二人体制だったら変わっていたんでしょうか。
こちらこそ、ご視聴ありがとうございました。
マイクロソフトだけがスマートフォン市場で失敗したかといえば、palmもblackberryもsynbianも衰退したわけですので、何をどう頑張っても無理だったんじゃないかな、って思います。
Windows CEから言われてたことですが、バージョンアップしてもデスクトップのスキンを変えただけでお茶を濁すような体たらくだったので、まあ、何が何でも失敗する運命だったと思います。
FireFox Phone や、Ubuntu Phone も根性出してほしかった。
さらに、まぼろしの ドリームキャストPhone
日本はガラケーでAccessOSの開発者 荒川さんが2009に亡くなったのが非常に大きかった。
スカイプのようなパケット通話サービスや、電子マネー関連、カメラでのOCR名刺整理なんかを全面にやってれっばなー
Windows の売りは Office だけ
Office の動作しない Windows は意味がない
Windows Phone は Office が動かないから意味がない
たとえ動くようになっても、Office は無駄が多すぎて消費電力が莫大で持ち歩けないから意味がない
Win 10 モバイルはOfficeが使えるという謳い文句でしたよ。
ああ、思い出した。あの売れなかったWinndows Phoneのために、Windows 8のデスクトップのUIを逆にスマホ風に変えてしまって大ヒンシュクを買ったのでしたね。大画面モニタに全画面で表示される電卓アプリとか、もう滅茶苦茶でした。デスクトップユーザーにとっては悪夢でしかなかったです
当時「ウィンドウズフォン」ってカタカナで書かれていると非常にダサく見えた
TRONが潰されてなかったら、OSはTRON一択だったのにね。
ダヨネ!
昔富士通がPC向けのWindows7をデュアルブートさせてた狂ったガラケーだしてたな
もう直接スマホにPC用のWindows入れたらいいんじゃね?
昔、Windows CEとWindows mobileのPDAを使っていました。iPhoneの電話機能なし版になる前のiPodに比べ、PDAにはメディア再生以外の機能があったので重宝しました。確か一時期、Windows mobileにPHS電話機能が付加されて、少しばかり売り出されたことがあったように憶えています。
せめてwin phoneて名前だったら...
あのタイルアイコンほんとにダサかったですよね・・
Windowsって良いOSだから売れてるんじゃなくて他に選択肢がないから仕方なく使ってるのに気付けなかったのが敗因じゃないかな
PC以外でその傲慢さは通用しない
対してAppleは上手かった。既にブランドを確立していたiPodに電話機能をつけてデザインと使う楽しさに徹底的に拘っていた
これがMacに・・とかやってたら失敗したかもしれないですね
ほかのOSメーカーが出ないのはやはり国がバックについてるからかな
タイルアイコンは個人的には気に入っていたデザインですが、スマホの画面サイズや画素数が少ないとあまり並べられなくなってしまう(画素数が要求スペックギリギリだと本当に最小限のアイコンしか並べられなくなる、多すぎると細かすぎて使えない)という欠点があるんですよね....。
AppleはMacは古い機種(Intel CPU搭載機でしょうか?)の足切りを始めた感がありますが(10.15までの機種でも無理やり11や12をインストールできるのでしょうか?)、未だに6sまで使えるあたり、iphoneは面倒見がいいですね..。まぁ1社で多数と戦ってるからしょうがないのかもしれませんが...。
あのタイルアイコンが気に入って買ってしまったおじさんで御座います…
こんにちは
こんにちは。
パソコン市場を圧倒的に押さえていたMSの傲慢さが原因でしょうね。
スマホとPCは全く違う土俵と認識するのが遅かったのと、それ故にWindowsであることが足枷になってしまった感があります。
ただ、そこからスティーブ・バルマーが退く流れになったことが、Microsoftにも転換点につながってますね。
iOS android windows
OS mobile この3つで揃ってたらまた面白い展開だったと思う。やり方あったと思うけど、windowsOSmobileもう少し頑張ってやり続けてればある程度シェアとれたと思う 独禁法に巻き込まれ開発が遅れてしまったとそれさえなければ今頃Windowsフォンがandroidの位置にいたはずだと後年ビル・ゲイツは語る。
ちなみにわたしWindowsフォンノキア製のを一台持ってますよ
なるほど、それで通信しないとゲームも出来ない様な世の中になったのはこのせいか。
iPhoneでもソフトキーボード打ちの人多いね。
当時フリック入力超楽で決定打となった。
そういう意味では、Windowsフォン外してなかったと思うけど、なんだったけ🤔💭
値段高かったとかだっけか。
シャープのW-Zero3を持ってましたが、操作性が悪く、そのうえ、しょっちゅうフリーズしてました
Windows8については卵と鶏が逆ですね。モバイル向けのPhone8.1にPC用のUIを合わせたせいでおかしくなりました。
正直、マイクロソフトのビッグプロジェクトはどれも費用効率が悪くマト外れですね。互換性や開発環境もグダグダ、対応機種もろくに出ず、ラウンチ時以外では宣伝もショボかったwin-phoneのどこに4000億ドルも使ったのか。中抜きされまくってるとしか思えないレベル。xboxの時も金を湯水のように使いまくってましたし
それでも、マイクロソフトは時価総額世界2位ですけどね。
@@negusare それはCEOが変わってから投資部門が優秀になってきたからですよ。つまり他が作った優秀なプロジェクトを上手く買収しているからです。現在、マイクロソフト発のプロジェクトではそんなに儲かっていないのが現実です。
CEがベースの時代だとハード自体が陳腐化してきたうえに野良封じ。
シングルコア固定でFPUはエミュ動作でアプリのもっさり感は終始抜けず。
CE6ベースのPHONE7で決定的になりましたね。
CEがマルチコア、FPU対応になるのはWEC7(CE7)になってから。
NTカーネルになったPHONE8以降も結局野良封じのままだったからだと思いますね。
HTML5対応のブラウザゲームなんかは動いたりしましたけどね。
PocketPCからW-ZERO3シリーズ3台まで使ってたけど、Windows Phoneは触ったことないですね。結局、他に選択肢があればWindowsはもう使いたくない人が多いのでは・・アプリがWindows専用だから仕方なく使ってるけど、Windows互換OSが出ればWindows11離れする人多そう。
Androidすごいね。家のタブレット4台あるけどすべてAndroid、PCだけWindows7、Windows10かな。
過去に捨てていったモノが消費者から見えない拒否感に繋がるんだよね。これから発売するSnapDragon端末(ARM)がどうなるかな?