The brightness of the glass is very beautiful! Add colored glass and decorate with baking!
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- เผยแพร่เมื่อ 25 ธ.ค. 2024
- There is a method of "putting glass and firing" in the decoration method of pottery.
I think that the brilliance of glass changes depending on what kind of glass is put and how it is baked. Let's decorate your feelings with familiar glass bottles!
I will explain the method and points to note when decorating with glass.
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Easy-to-understand explanations from basic production to tips and tricks.
If you look at this, you will definitely improve your pottery, and you'll definitely want to give it a try, which will definitely increase your repertoire!
We will explain how to make pottery from soil kneading, electric potter's wheel, hand jigging, and mold making, from beginners to advanced players.
色ガラス焼成面白いです。
注意点等、詳しく説明してくださり、参考になりました。
土の種類や色ガラスを変えたり実験も楽しめますね。
いつもコメントありがとうございます。
そうですね!粘土の種類やガラスの色を試すと色々と面白いと思います。
@@kiraku-pottery 毎回興味深い動画を配信くださりありがとうござきます。
紙の手提げ袋は、生徒さん方の作品なんですね。
丁寧な包装、生徒さんもみなさんきっと楽しみに開封されてきるのではと思いました。
楽しかったです。早速やってみます。
是非試して下さいね!
以前に硝子は挑戦したこと有りますが貫入が好き嫌い有りますよねぇ。コーヒーかすを使った事も有ります😄
コメントありがとうございます。
ガラスを挑戦した際はうまく出来ましたか?思っている作品になっていれば御の字ですね!
仰る通り、ガラスが多いと貫入が凄いので塩梅が難しいかもですね。
Thanks for this demo. At what temp did you fire the two bowls?
Please do note that objects with melted glass shouldn’t be used for edibles.
Thank you for your comment.
The bowls are kiln fired at 1230℃.
Why can't molten glass containers be used for food?
Please tell me the reason.
Thank you for the very accurate description in English of the process and for showing the finished fired product.
Thanks for your comment!
It was nice that English subtitles were useful.
I don't understand English, so I think it may be wrong, but please understand in the context.
Please keep watching!
Interesting! It’s actually really beautiful and lots of possibilities to get creative too. Thanks for sharing!
Thank you for your comments!
If you can master the glass, you can increase the repertoire of your work! Think of it as a hint.
En el cuenco más oscuro le ha puesto posso de café? Gracias por el video .
Gracias por tu comentario.
¡Si le pones café, podría mancharse entre el vaso!
とても参考になります。
境目で苦しい思いしてます
色に関しては赤、水色は結構色が飛んでしまうイメージあります。ガラスにもよるかもしれません。
黄色が意外と残るのにびっくりしました。
還元のほうが飛びやすい感じがします。
コメントありがとうございます。
ガラスや絵の具など焼成によって色が変わったり飛んだりしますよね!
色味をコントロールするのが難しいですが、そこを突き詰めていくと面白いですよね!
またガラスの動画を作りますので見て下さいね!
シーグラスで試しましたが、持っていたのが丸くてあまり綺麗に溶けてくれませんでした。次回は小さめのを選んで試してみます🎵
コメントありがとうございます。
そうですね!大きいガラスだと溶け残る事がありそうですね!細かく砕いて使うのが良いと思います。
こんにちは、来週ためして見ようと思うんですが、食器用の陶器に使っても問題ありませんか?
動画とても面白かったです!
コメントありがとうございます。
食器用の陶器に使っても問題無いと思いますが、結果は試してみてご自分で判断して頂いた方が良いかと思います。
もしかしたらArisaKさんが気になることがあるかもしれません。
@@kiraku-pottery 試行錯誤して見ます、ありがとうございます!
頑張って下さいね!(^^)/
私は釉薬を溶くのは電動ドリルを使います。
青磁釉は使いませんか?
ガラスの時はガラス粉に絵の具を使います。
コメントありがとうございます。
青磁釉は私は使いません。
私は頑張って手でかき混ぜています。
徐冷すれば貫入はおこらないです。
コメントありがとうございます。
ありがとうございました。いつも通り後で1230度で焼くんですか?私は持っている家庭用窯でもいいかなああ!
コメントありがとうございます。
家庭用の窯でも1230℃で焼成できれば大丈夫だと思います。
是非試してみて下さい。
@@kiraku-pottery thank you very much
きらくさん シドニーのガラス教室では、ハーブを潰す 大理石の臼と太めの先っぽの棒で、ガラス潰してる方々がいます
コメントありがとうございます。
ガラスを潰して使う方もいらっしゃるんですね!凄い手間はかかりそうですが面白そうです。
細かいガラス粉で代用すれば出来そうかな・・・?
カナダで陶芸やっています。こちらではガラスを内側に使うと Food Safe ではなくなりますが、日本では一般的にOKなのでしょうか?
コメントありがとうございます。
そうですね!日本でも一般的では無いかもしれませんね!通常は釉薬で色を表現出来るのが良いと思いますがガラスでも付けることが可能です。使うガラスの種類によっては鉛など有害な物質が検出されることもあると思います。
高温で焼成している場合は、それほど有害なモノは検出されないと思いますが、あくまで私見ですのでご心配な用でしたら行わないでください。もしくは食器以外で試してくださいね。
お返事ありがとうございます! 有害な物質もそうかもしれませんが、真っ先に言われるのが貫入の事なのです。ヒビが入ってそこに色んなものが入り込むことになるので food safe ではないと。 茶碗の内側に施されるという事でその点をどうお考えになっているのか興味深く拝見しました。「洗う時などに引っかかる事もあるので注意」とおっしゃってるだけで、food safe のことには特にふれられていなかったので、陶芸のプロで販売もされてらっしゃるkirakuさんに有害物質の事よりもそのヒビのところをどうお考えになっているかご意見伺いたかったのです。(全て自己判断でやればよいという基本概念は当然ですが持っています。)
ご返信ありがとうございます。
そうですね!仰る通り貫入はかなり入ります。
まず前提として世界各国には色々な種類の陶磁器があり、その地方で取れる材料や設備で焼き物を作っていると思います。そして各国で色々な基準(美術的・実用的・安全性・耐久性など)があると思います。
またカナダのfood safeがどの様な認証なのかも分かりません。
ですのでカナダの陶芸事情と日本の陶芸事情を一緒くたにする事は出来ませんが、私見として以下の様に思います。
貫入などはほとんどの陶磁器で発生しており貫入の無い器は大量生産品などで十分に検証された素材を使って作られていることが多いと思います。一個人が行っている陶芸で貫入の無い作品を作る事は非常にレベルが高い、または困難な事だと思います。
日本の焼き物として代表的な「抹茶碗」などは貫入を好む最高峰の焼き物だと思います。貫入に汚れ(茶渋など)が染みこみ年月を経て良い作品へと昇華するモノもあります。これは日本文化の器だからであり、古いモノ・汚れているモノにも価値を見いだす文化だからだと思います。きっとカナダで同じ事をしたら「汚い・古い・衛生的で無い器」と評価されるかもしれませんね!
food safeと言う考えを基準に陶芸をされるのであれば、まさに個人で作る器などfood safeから反対の作品が作られると思います。
・粘土が締らず水分が入り込む。
・貫入に汚れが染みこむ。
・特殊な素材(鉛)などが入った絵の具を使う。
・焼成温度が低いなど
大量生産品などで十分に科学的な検証がされた素材や技法・焼成などであればfood safeの考え方で良いと思いますが、あくまで個人が行う事業や趣味の範囲であれば、そこまで窮屈に考えなくても良いのではないかと私は考えます。
全てを安全性基準で考えたら、きっと面白みの無い製品ばかりになっていると思います。
安全性を無視している訳ではありませんが、私はその様な考えで陶芸を行っております。
お忙しい中時間を割いてお返事いただきありがとうございます。わかり易い説明も感謝します。
おっしゃる通りですね。真っ先に思ったのは、こちらには”貫入”というような言葉がなく、ただ単に”ヒビ”という概念で殆ど全て片付けられるという事。(日本の焼き物を深く知っている人たちには当てはまりませんが。) それぞれの国で、更に言うとそれぞれ個人で違う見解を持っていて当たり前ですから、最終的にその人が何を主としているか、そこですね。
kirakuさんの動画はほぼ全て見ていますし、繰り返し何度も何度も見て勉強させていただいています。それこそこちらでは絶対に教えてもらえない内容が多いのでいつも食い入るように! これからも楽しみにしていますので keep going です〜。
ご返信ありがとうございます。
色々な意見が聞けて参考になります。m(_ _)m
今後とも是非コメントお待ちしております。