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オムツ外しをプロジェクトにしてしまうと結果を出したいがゆえに無理に外そうとしてしまうのではないか？定期的に個々のケアプアランを見直して、その人に合ったケアができてれば問題ないと思うんだよなぁ。
オムツ外しは必要ですが0か100か、オムツをするかしないかという問題では無いと、私もこの動画の内容に共感です。オムツ外しについて、一つの介護手法として知識技術を身につけ、必要に応じて取り入れていくというスタンスが良いのではと考えます。私の周囲では「何が何でもオムツ外し派」と「そんな事しなくて良い、又はそんな理論も知らない派」に分かれていました。まさに0か100か状態…オムツ0を目指す事にも違和感を持ちますが、この理論を知らずに可能性を潰す事も介護職として罪では⁇といつも思います
そこまで取り組んでいる施設は今はあまりきかない。むしろ褥瘡やレベルダウンしない事への取り組みはやっていると思います。入所した段階でオムツの方は大抵何らかの原因で立位の取れない方が多く、関節の拘縮や痛みを伴い座位が保てないということも大抵合併しており、そのような方は尿意も便意も失われて、排泄のリズムがつかみにくく、止むを得ずオムツに移行した、という経緯があります。インフルエンザなどで高熱が出て、体力消耗するからトイレまでも行かれないというイレギュラーをきっかけにその後立位が取れなくなったという方もいます。オムツを外すというよりはオムツにしない、という取り組みが主流ではないでしょうか。
素晴らしい
オムツをつけることは虐待ということだと言われてオムツ反対だった前の職場。 骨折の為負担かけないようにどうしろとって思ったことありますね
【オムツ外し】とは所謂、弄便行為などの事かと思って視聴してましたwwwこの【オムツ外し】とは出来るだけオムツに依存せず、リハパンなどにする努力をしていく事だったんですね（；^ω^）私の働いてる所では昼間は出来るだけリハパンとパット夜間はじっくり安眠して貰う為と、夜間転倒防止でオムツ対応になってる方が居ますね勿論、排泄形態に関しては個人の尊厳も考慮しますマイナス4日以上の便秘で【下剤投下】した場合、トイレまで間に合わなかった最悪の事態や便汚染で困らない様にオムツ対応させて頂く事も有りますなお私が居る施設では、胃瘻の方やラキソベロン（下剤の反応便）は下痢扱いでは無くて、軟便扱いです（確実に水様便ならば下痢ですね）
排泄ケア研修でパッドやオムツの容量やサイズが適切って大事…とやったのに誰一人として「〇〇さんの××を変更（変え）たいんですけど…」の声が上がってこないってどう思います？！
習ったことを自ら実践出来る人は、やり手かと。
まぁ、研修の時に質問とかなかった時点で想像がついてはいたんですけどね…。すいませんつい愚痴が出ました。おむつ外しとかどんな反応するかなぁと悲しくなりました。
オムツ外し以前にラバーシーツ外しのハードルが高いです。一度下剤を入れて、対策としてラバーシーツを敷いてしまうと、たとえ便秘解消してラバーシーツを外したとしてもいつの間にか復活してるんですよねー。ラバーシーツを敷くことのメリットデメリットを職員が知識として共有する必要があると思いますが、なかなか共有することが出来ません。
オムツ外し・・・当たり前すぎてワロタ
オムツ外しをプロジェクトにしてしまうと結果を出したいがゆえに無理に外そうとしてしまうのではないか？
定期的に個々のケアプアランを見直して、その人に合ったケアができてれば問題ないと思うんだよなぁ。
オムツ外しは必要ですが0か100か、オムツをするかしないかという問題では無いと、私もこの動画の内容に共感です。
オムツ外しについて、一つの介護手法として知識技術を身につけ、必要に応じて取り入れていくというスタンスが良いのではと考えます。
私の周囲では「何が何でもオムツ外し派」と「そんな事しなくて良い、又はそんな理論も知らない派」に分かれていました。まさに0か100か状態…
オムツ0を目指す事にも違和感を持ちますが、この理論を知らずに可能性を潰す事も介護職として罪では⁇といつも思います
そこまで取り組んでいる施設は今はあまりきかない。
むしろ褥瘡やレベルダウンしない事への取り組みはやっていると思います。
入所した段階でオムツの方は大抵何らかの原因で立位の取れない方が多く、
関節の拘縮や痛みを伴い座位が保てないということも大抵合併しており、
そのような方は尿意も便意も失われて、排泄のリズムがつかみにくく、止むを得ず
オムツに移行した、という経緯があります。
インフルエンザなどで高熱が出て、体力消耗するからトイレまでも行かれないという
イレギュラーをきっかけにその後立位が取れなくなったという方もいます。
オムツを外すというよりはオムツにしない、という取り組みが主流ではないでしょうか。
素晴らしい
オムツをつけることは虐待ということだと言われてオムツ反対だった前の職場。 骨折の為負担かけないようにどうしろとって思ったことありますね
【オムツ外し】とは
所謂、弄便行為などの事かと思って視聴してましたwww
この【オムツ外し】とは
出来るだけオムツに依存せず、リハパンなどにする努力をしていく事だったんですね
（；^ω^）
私の働いてる所では
昼間は出来るだけリハパンとパット
夜間はじっくり安眠して貰う為と、夜間転倒防止でオムツ対応になってる方が居ますね
勿論、排泄形態に関しては個人の尊厳も考慮します
マイナス4日以上の便秘で【下剤投下】した場合、トイレまで間に合わなかった最悪の事態や便汚染で困らない様にオムツ対応させて頂く事も有ります
なお
私が居る施設では、胃瘻の方やラキソベロン（下剤の反応便）は下痢扱いでは無くて、軟便扱いです
（確実に水様便ならば下痢ですね）
排泄ケア研修でパッドやオムツの容量やサイズが適切って大事…とやったのに誰一人として「〇〇さんの××を変更（変え）たいんですけど…」の声が上がってこないってどう思います？！
習ったことを自ら実践出来る人は、やり手かと。
まぁ、研修の時に質問とかなかった時点で想像がついてはいたんですけどね…。すいませんつい愚痴が出ました。おむつ外しとかどんな反応するかなぁと悲しくなりました。
オムツ外し以前にラバーシーツ外しのハードルが高いです。
一度下剤を入れて、対策としてラバーシーツを敷いてしまうと、
たとえ便秘解消してラバーシーツを外したとしても
いつの間にか復活してるんですよねー。
ラバーシーツを敷くことのメリットデメリットを職員が知識として共有する必要が
あると思いますが、なかなか共有することが出来ません。
オムツ外し・・・
当たり前すぎてワロタ