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動画内で、接着剤成分の酢酸ビニル樹脂の方が安全だと言うような表現をしてますが、GHSの基準を確認しますと、そんな事は無いように見られます。発がん性リスク区分もそうなのですが、かなり厳しい基準で評価されてる様です。安全データシートのリンクを貼っておきます。・チオファネートメチルanzeninfo.mhlw.go.jp/anzen/gmsds/23564-05-8.html・酢酸ビニル樹脂anzeninfo.mhlw.go.jp/anzen/gmsds/108-05-4.html出典:職場のあんぜんサイト
以前ほかの動画でもコメントしていますが、私の環境は日本イチジクだけが切口腐敗してくるのでトップジン塗布しています。他の品種は挿木も剪定の切口も基本的にそのままです。切口から病気や枯れ込むのがあって当然と思っていますし、その割合が多いと感じるなら塗布する。そんな判断です。農業高校時代に梨や林檎の切口癒合に接ぎ蝋を用いていました。その後授業でもトップジンや木工ボンドになったようです。接ぎ蝋が入手困難なら蜜蝋でも良いです。バーナーで炙って溶かして垂らせばすぐに冷えて固まりますよ☺️ただし取れやすいので接木テープで覆う必要があります。手間がかかるのを惜しまない人向けです。癒合剤は切口保護だけでなくカルス形成を促す効果もあるから、癒合剤に適うものは無いと思います。墨汁やボンドではカルス形成が促進されないと習いました。
こんばんは😄日本イチジクも腐敗しやすいんですね!私も品種によって大きく違うように感じてました💦農業高校に行ったんですね!今となっては、農業高校や農業大学に行きたかったなと思います。接ぎ蝋って、そう言えば昔聞いた気がします。蜜蝋も魅力的ですが、手間とコストでなかなか実現は難しそうです...パット見は殺菌成分だけかと思いましたが、カルス形成の手助けにもなるんですね。半々でテストとか、やってみるべきですかね😅
動画有難うございます。カルスメイト使っています。木肌に馴染む色というので使ってます。成分は酢酸ビニール樹脂とその他。その他が何なのかが気になりますが、情報がありません。製造元は医薬品も作っている富士薬品工業(株)です。鉢植えイチジクの切り口保護にほんの数グラム程度なので、「まっいいか」で使うことにします。
こんばんは😄カルスメイトも聞きますね。調べて見たんですけど、ホントその他が気になりますね😅薬品を「その他」と表示するのは、薬事法とかでダメなんじゃ無いかな?と思われますので、おそらくですが、色素とかかな?と思います。ボンドと比べると格段に高いですが、これは安全そうな専門資材で良いですね。
カミキリムシ対策は幹にアルミホイルを巻くと良いです。ただし巻いた場所から根が出てきます。
コメントありがとうございます😄幹にアルミホイルを巻くのは初めて知りました。薬剤を使いたくない場合は良さそうですね!根がどれくらい出るのか確認しながらですね😅
酢酸ビニル(モノマー)は有毒ですが、酢酸ビニル樹脂(ポリマー)は無害ですよ。酢酸ビニル樹脂(ポリマー)はチューインガムの主成分としても使われています。木工用ボンドは酢酸ビニル樹脂(ポリマー)の粒子と水が乳化された状態のものです。
コメントありがとうございます😄GHSで評価されてるのはモノマーで、ポリマー化(樹脂化)すれば無害と言う事ですね?文献的なものも読んでみましたが、全く理解できなかったです💦化学は難しいですね...
薬品自体の毒性は良くわかりました。が切り口に塗布しそれが無花果の実に吸収されて人体に入る量で悪影響があるとは思いませんが、メーカーもその辺は考慮されていると思います。営業妨害にならないようようこれからも発信してください。
コメントありがとうございます。今後は一層気をつけたいと思います。農薬とかは特に色々と基準が定められてますし、トップジンで健康被害が出るような事は無いと私も思ってますが、気にする方もいらっしゃいますし、質問に答えようと色々と調べると、世界的に評価されてましたので、データを紹介したものになります。
メーカー品に関してコメントを出される場合は、営業妨害の指摘を受けない様に注意してください
お世話になっております。ご指導ありがとうございます。ホントですね。注意したいと思います。
生産者として気をつかってつかうのはいいことだと思います。農薬はほぼすべて飲めば人が死ぬものですので、手袋して直接触れないようにするとか、しっかりと基準内で対策とりつつ使えばいいと私は考えます。発がん性とか言い始めると、他にもすごいの沢山ありますので。。。病院で出された薬なんかを調べると副作用とか本当にヤバイ感じで記載されてるものばかりですよね。あまり怖がらずに用法容量を守って使えばなんてことはないです。それこそ人食いバクテリアが怖くて外でないと同じですから。。。
コメントありがとうございます。おっしゃる通り、注意事項を守って使えば、遺伝子組換え作物や食品添加物を含め、直ちに被害が出るものでは無いと思います。子供の代や孫の代など、将来的には分かりませんが。ただ、最近は少しだけマシになりましたが、ディスカウントストアや100円ショップなど、売る側も買う側も何も知らない所で、農薬や殺虫剤、除草剤等が販売されてる様な世の中なので、もう少し勉強しようよ!と思うだけです。
吉瀬さんこんばんは映像拝見拝聴し学ばせていただきました有難うございます私がもし切り口に塗る場合は100均の木工用ボンドを使用したいと思います😁
佐藤様、こんばんは😄木工用ボンドは、安くて便利だと思います。カルスメイトと言う商品も、木工用ボンドに近い感じですね。
トップジン、イチジクの切り口に塗ったんですが樹液で流れてしまってたんですがそれは気にしなくても大丈夫ですか?
コメントありがとうございます😀私もトップジンはたまに使いますし、気にする程の薬剤では無いと思います。使って具合が悪くなったとか、そんな事は今まで一切ありません。ただ、未知の健康被害が無いとも言い切れませんので、可能ならば避けたいと考えてます。カルスメイトは、殺菌剤が入って無いタイプの癒合剤ですので、使うならそちらの方が安心だと思います。
@@KichiseEngei 毎回参考になります。吉瀬さんや他の農園の方が動画でイチジクの育て方等をやられていて私も去年からロングドゥートを育て始めて今年は春先に大剪定をしたおかげ枝数多く発芽しました。今年の秋口が楽しみです。
毎度参考にさせて頂き、ありがとうございます。私は、ガッツサイドS、ヤバそうだなぁと思いながら使ってました。ご指摘を受けて、やっぱりなと。ところで、思い付きで、カミキリ虫ホイホイみたいなの無いのかな?と思って検索したら、ありました。『カミキリホイホイ 農林水産省登録 第16471号』でアース製薬が出してますが、残念ながら業務用で、私では入手できそうにないのと、スギカミキリムシ用で、杉の対策品のようです。イチジクなどの果樹につくカミキリムシに有効かどうか???吉瀬さんのお仕事のお仲間で林業で商品を融通して頂ける方がいらっしゃれば、イチジクに巻いて試して頂けたら???などと思います。ゴキブリホイホイと同じで粘着剤で有害な農薬が使用されてないので、これでカミキリムシの成虫が捕獲できればいいですよね。
コメントありがとうございます😀カミキリホイホイとかあるんですね😅手に入りそうか、使い方はどうかとか、調べてみたいと思います。
3%ですか。容量・用法を守って大丈夫なら、使いたいと思います。とはいえ、有効期限、4年でとっても使いきれない^^;1本あたり0.〇gの3%・・・たしか焼き魚の炭も発がん性があったと言われて、一時話題か、炎上したような気がしますが、バケツ1杯を毎日摂取したら発がん性があるとか、ないとか、そんなレベルだったような気がします。トップジンペーストに限らず、農薬は使いたくないですが、人間が飲む薬と同じで使わずに済むなら、それが一番だと思います。コストもかかりますし。
コメントありがとうございます😄切り口に塗った中の3%が殺菌剤成分なので、そう考えると僅かなものですよね。使って病気が入らなければ、使うのも良いですよね。ちょっと話しましたIARC発がん性リスク区分も、アルコール飲料や加工肉もグループ1と、発がん性が一番高いランクですし、過剰に避ける必要は無いかと思いますが、個人の考え方ですよね。
無農薬とか有機農業とか荒れる話題だよね。どっちの側にしてもデメリットを許容できるならそうしたらいいが、他人に薦めるのはやめといた方がいい。
コメントありがとうございます。農薬関係の話題は確かにコメントが荒れますね💦商品者が望むものを、情報として得たいと思ったんですよね。薦めてるつもりは無いんです...
ホットボンドとか蝋ってのもあるような。
こんにちは😄ホットボンドってグルーガンで使うやつみたいですね?電子工作で基盤の絶影にも使えるみたいで、興味が湧きました😁
久留米百年公園にいらっしゃるのですね!もしかしたら行けるかも‼️吉瀬園芸さんのお名前で出てらっしゃるのですか?
こんにちは!私は出店しておらず、今日は近所から出店する塩足さんのお手伝いで行ってました😅うちのクリスマスローズは、色んな所で置いて貰ってますし、動画撮影に行けたらなと思ってます😀
@@KichiseEngei そうなんですね。お会いできたら嬉しいなと思ったのですが☺️実は、鉢植えのラビットアイ系のブルーベリー(130センチくらい)の枝が、急に先の方5センチくらいが枯れ込んできてしまいました。もう1本の方は蕾も沢山ついているのに…。こちらの木はほとんど花芽がついていなくて。根元はぐらついてないので、コガネムシの幼虫ではないみたいなので、水切れさせたのかなあと思ってます。大きいのでまだ抜いて確かめてはないのですが。毎年、手間もかけずに沢山なってくれている木なので、このまま枯れたら悲しいです。少し剪定して切り戻したほうが良いのでしょうか?図々しく質問してすみません😣💦⤵️
@@パンダ-w8q さん、明日は10時~の開会式では餅撒きがあるそうですし、お昼頃にテレビとラジオの生中継も来るそうなので、時間があれば撮影に行こうかなと考えてます😅先の方5cmくらいの枯れ込みであれば、害虫や風や鳥がとまって折れたりも考えられますが、花芽が殆どついて無いのが気になりますね💦ノビリスとか、花芽が目立ちにくい品種も有りますので、膨らみが遅いだけならいいんですが...根元がグラついてないのであれば、とりあえず枯れてるところをカットして様子を見る感じが良いかと思います。
@@KichiseEngeiアドバイスありがとうございます‼️枯れた枝を含めて、全体を少し剪定してみます。今年の花芽はほんの少しです( ノД`)…収穫は見込めなさそうなので、今年は休んでもらうことにします。TH-camは今までも見せていただいていたのですが、今頃気づいたのですが、インスタとかの方に久留米にマッブのマークが…!車で1時間位のところなので、すごく親近感を持ってしまいました。これからも楽しく為になる動画を楽しみにしております‼️
塗っても切り口から枯れは下がってはきますよね。
コメントありがとうございます😄トップジン塗っても切り口から枯れ下がりますか?😵時期や切り方を体に叩き込むのが一番ですかね?
切り方についてはCodit理論を参考にされてカットされたら少しはましになるかもしれません。私はできるだけ理論に沿った切り方を試していますがちょっとの角度のずれで幹まで枯れがはいりこんでしまうものもあります。幹まで枯れ込んでいるのは目には見えませんがその木を切り倒してみるとわかります。
@@kame5144 さん、コメントありがとうございます😄一応、枯れ込みにくい、癒合しやすい切り方の理論がありますよね。ただ、kameさんも実感していると思いますが、100%理論通りでは無いですし、計算された切り方と寸分の違いも無く切ること自体が困難ですよね💦樹勢が強い木は、適当に切っても自分で枯らして癒合したり、結局は元気な木に育てるのが大切だと感じてます😀
酢酸ビニルの害も教えて頂けると安心です。
コメントありがとうございます😄酢酸ビニル樹脂のGHS分類を見ると、チオファネートメチルとさほど変わらないですね💦anzeninfo.mhlw.go.jp/anzen/gmsds/108-05-4.html
@@KichiseEngei そうなんですね、、、ありがとうございます。ゆっくり考えます(^^)
墨汁でも代用できるとききましたが、どうでしょ?
コメントありがとうございます😀なんか聞いた事ありますね!殺菌剤みたいな効果は無いでしょうが、おそらく多少の効果はあると思います。私は滅多に塗らない派ですが😅
動画内で、接着剤成分の酢酸ビニル樹脂の方が安全だと言うような表現をしてますが、GHSの基準を確認しますと、そんな事は無いように見られます。
発がん性リスク区分もそうなのですが、かなり厳しい基準で評価されてる様です。
安全データシートのリンクを貼っておきます。
・チオファネートメチル
anzeninfo.mhlw.go.jp/anzen/gmsds/23564-05-8.html
・酢酸ビニル樹脂
anzeninfo.mhlw.go.jp/anzen/gmsds/108-05-4.html
出典:職場のあんぜんサイト
以前ほかの動画でもコメントしていますが、私の環境は日本イチジクだけが切口腐敗してくるのでトップジン塗布しています。
他の品種は挿木も剪定の切口も基本的にそのままです。
切口から病気や枯れ込むのがあって当然と思っていますし、その割合が多いと感じるなら塗布する。そんな判断です。
農業高校時代に梨や林檎の切口癒合に接ぎ蝋を用いていました。その後授業でもトップジンや木工ボンドになったようです。
接ぎ蝋が入手困難なら蜜蝋でも良いです。バーナーで炙って溶かして垂らせばすぐに冷えて固まりますよ☺️ただし取れやすいので接木テープで覆う必要があります。
手間がかかるのを惜しまない人向けです。
癒合剤は切口保護だけでなくカルス形成を促す効果もあるから、癒合剤に適うものは無いと思います。
墨汁やボンドではカルス形成が促進されないと習いました。
こんばんは😄
日本イチジクも腐敗しやすいんですね!
私も品種によって大きく違うように感じてました💦
農業高校に行ったんですね!
今となっては、農業高校や農業大学に行きたかったなと思います。
接ぎ蝋って、そう言えば昔聞いた気がします。
蜜蝋も魅力的ですが、手間とコストでなかなか実現は難しそうです...
パット見は殺菌成分だけかと思いましたが、カルス形成の手助けにもなるんですね。
半々でテストとか、やってみるべきですかね😅
動画有難うございます。
カルスメイト使っています。木肌に馴染む色というので使ってます。成分は酢酸ビニール樹脂とその他。その他が何なのかが気になりますが、情報がありません。製造元は医薬品も作っている富士薬品工業(株)です。
鉢植えイチジクの切り口保護にほんの数グラム程度なので、「まっいいか」で使うことにします。
こんばんは😄
カルスメイトも聞きますね。
調べて見たんですけど、ホントその他が気になりますね😅
薬品を「その他」と表示するのは、薬事法とかでダメなんじゃ無いかな?と思われますので、おそらくですが、色素とかかな?と思います。
ボンドと比べると格段に高いですが、これは安全そうな専門資材で良いですね。
カミキリムシ対策は幹にアルミホイルを巻くと良いです。ただし巻いた場所から根が出てきます。
コメントありがとうございます😄
幹にアルミホイルを巻くのは初めて知りました。
薬剤を使いたくない場合は良さそうですね!
根がどれくらい出るのか確認しながらですね😅
酢酸ビニル(モノマー)は有毒ですが、酢酸ビニル樹脂(ポリマー)は無害ですよ。
酢酸ビニル樹脂(ポリマー)はチューインガムの主成分としても使われています。
木工用ボンドは酢酸ビニル樹脂(ポリマー)の粒子と水が乳化された状態のものです。
コメントありがとうございます😄
GHSで評価されてるのはモノマーで、ポリマー化(樹脂化)すれば無害と言う事ですね?
文献的なものも読んでみましたが、全く理解できなかったです💦
化学は難しいですね...
薬品自体の毒性は良くわかりました。が切り口に塗布しそれが無花果の実に吸収されて人体に入る量で悪影響があるとは思いませんが、メーカーもその辺は考慮されていると思います。営業妨害にならないようようこれからも発信してください。
コメントありがとうございます。
今後は一層気をつけたいと思います。
農薬とかは特に色々と基準が定められてますし、トップジンで健康被害が出るような事は無いと私も思ってますが、気にする方もいらっしゃいますし、質問に答えようと色々と調べると、世界的に評価されてましたので、データを紹介したものになります。
メーカー品に関してコメントを出される場合は、営業妨害の指摘を受けない様に注意してください
お世話になっております。
ご指導ありがとうございます。
ホントですね。注意したいと思います。
生産者として気をつかってつかうのはいいことだと思います。農薬はほぼすべて飲めば人が死ぬものですので、手袋して直接触れないようにするとか、しっかりと基準内で対策とりつつ使えばいいと私は考えます。発がん性とか言い始めると、他にもすごいの沢山ありますので。。。
病院で出された薬なんかを調べると副作用とか本当にヤバイ感じで記載されてるものばかりですよね。あまり怖がらずに用法容量を守って使えばなんてことはないです。
それこそ人食いバクテリアが怖くて外でないと同じですから。。。
コメントありがとうございます。
おっしゃる通り、注意事項を守って使えば、遺伝子組換え作物や食品添加物を含め、直ちに被害が出るものでは無いと思います。子供の代や孫の代など、将来的には分かりませんが。
ただ、最近は少しだけマシになりましたが、ディスカウントストアや100円ショップなど、売る側も買う側も何も知らない所で、農薬や殺虫剤、除草剤等が販売されてる様な世の中なので、もう少し勉強しようよ!と思うだけです。
吉瀬さんこんばんは映像拝見拝聴し学ばせていただきました有難うございます私がもし切り口に塗る場合は100均の木工用ボンドを使用したいと思います😁
佐藤様、こんばんは😄
木工用ボンドは、安くて便利だと思います。
カルスメイトと言う商品も、木工用ボンドに近い感じですね。
トップジン、イチジクの切り口に塗ったんですが樹液で流れてしまってたんですがそれは気にしなくても大丈夫ですか?
コメントありがとうございます😀
私もトップジンはたまに使いますし、気にする程の薬剤では無いと思います。
使って具合が悪くなったとか、そんな事は今まで一切ありません。
ただ、未知の健康被害が無いとも言い切れませんので、可能ならば避けたいと考えてます。
カルスメイトは、殺菌剤が入って無いタイプの癒合剤ですので、使うならそちらの方が安心だと思います。
@@KichiseEngei 毎回参考になります。吉瀬さんや他の農園の方が動画でイチジクの育て方等をやられていて私も去年からロングドゥートを育て始めて今年は春先に大剪定をしたおかげ枝数多く発芽しました。今年の秋口が楽しみです。
毎度参考にさせて頂き、ありがとうございます。私は、ガッツサイドS、ヤバそうだなぁと思いながら使ってました。ご指摘を受けて、やっぱりなと。
ところで、思い付きで、カミキリ虫ホイホイみたいなの無いのかな?と思って検索したら、ありました。
『カミキリホイホイ 農林水産省登録 第16471号』でアース製薬が出してますが、残念ながら業務用で、私では入手できそうにないのと、
スギカミキリムシ用で、杉の対策品のようです。イチジクなどの果樹につくカミキリムシに有効かどうか???
吉瀬さんのお仕事のお仲間で林業で商品を融通して頂ける方がいらっしゃれば、イチジクに巻いて試して頂けたら???などと思います。
ゴキブリホイホイと同じで粘着剤で有害な農薬が使用されてないので、これでカミキリムシの成虫が捕獲できればいいですよね。
コメントありがとうございます😀
カミキリホイホイとかあるんですね😅
手に入りそうか、使い方はどうかとか、調べてみたいと思います。
3%ですか。容量・用法を守って大丈夫なら、使いたいと思います。
とはいえ、有効期限、4年でとっても使いきれない^^;
1本あたり0.〇gの3%・・・たしか焼き魚の炭も発がん性があったと言われて、一時話題か、炎上したような気がしますが、バケツ1杯を毎日摂取したら発がん性があるとか、ないとか、そんなレベルだったような気がします。
トップジンペーストに限らず、農薬は使いたくないですが、人間が飲む薬と同じで使わずに済むなら、それが一番だと思います。コストもかかりますし。
コメントありがとうございます😄
切り口に塗った中の3%が殺菌剤成分なので、そう考えると僅かなものですよね。
使って病気が入らなければ、使うのも良いですよね。
ちょっと話しましたIARC発がん性リスク区分も、アルコール飲料や加工肉もグループ1と、発がん性が一番高いランクですし、過剰に避ける必要は無いかと思いますが、個人の考え方ですよね。
無農薬とか有機農業とか荒れる話題だよね。
どっちの側にしてもデメリットを許容できるならそうしたらいいが、他人に薦めるのはやめといた方がいい。
コメントありがとうございます。
農薬関係の話題は確かにコメントが荒れますね💦
商品者が望むものを、情報として得たいと思ったんですよね。
薦めてるつもりは無いんです...
ホットボンドとか蝋ってのもあるような。
こんにちは😄
ホットボンドってグルーガンで使うやつみたいですね?
電子工作で基盤の絶影にも使えるみたいで、興味が湧きました😁
久留米百年公園にいらっしゃるのですね!もしかしたら行けるかも‼️吉瀬園芸さんのお名前で出てらっしゃるのですか?
こんにちは!
私は出店しておらず、今日は近所から出店する塩足さんのお手伝いで行ってました😅
うちのクリスマスローズは、色んな所で置いて貰ってますし、動画撮影に行けたらなと思ってます😀
@@KichiseEngei
そうなんですね。
お会いできたら嬉しいなと思ったのですが☺️
実は、鉢植えのラビットアイ系のブルーベリー(130センチくらい)の枝が、急に先の方5センチくらいが枯れ込んできてしまいました。
もう1本の方は蕾も沢山ついているのに…。
こちらの木はほとんど花芽がついていなくて。
根元はぐらついてないので、コガネムシの幼虫ではないみたいなので、水切れさせたのかなあと思ってます。
大きいのでまだ抜いて確かめてはないのですが。
毎年、手間もかけずに沢山なってくれている木なので、このまま枯れたら悲しいです。少し剪定して切り戻したほうが良いのでしょうか?図々しく質問してすみません😣💦⤵️
@@パンダ-w8q さん、明日は10時~の開会式では餅撒きがあるそうですし、お昼頃にテレビとラジオの生中継も来るそうなので、時間があれば撮影に行こうかなと考えてます😅
先の方5cmくらいの枯れ込みであれば、害虫や風や鳥がとまって折れたりも考えられますが、花芽が殆どついて無いのが気になりますね💦
ノビリスとか、花芽が目立ちにくい品種も有りますので、膨らみが遅いだけならいいんですが...
根元がグラついてないのであれば、とりあえず枯れてるところをカットして様子を見る感じが良いかと思います。
@@KichiseEngei
アドバイスありがとうございます‼️
枯れた枝を含めて、全体を少し剪定してみます。今年の花芽はほんの少しです( ノД`)…
収穫は見込めなさそうなので、今年は休んでもらうことにします。
TH-camは今までも見せていただいていたのですが、今頃気づいたのですが、インスタとかの方に久留米にマッブのマークが…!
車で1時間位のところなので、すごく親近感を持ってしまいました。これからも楽しく為になる動画を楽しみにしております‼️
塗っても切り口から枯れは下がってはきますよね。
コメントありがとうございます😄
トップジン塗っても切り口から枯れ下がりますか?😵
時期や切り方を体に叩き込むのが一番ですかね?
切り方についてはCodit理論を参考にされてカットされたら少しはましになるかもしれません。
私はできるだけ理論に沿った切り方を試していますがちょっとの角度のずれで幹まで枯れがはいりこんでしまうものもあります。
幹まで枯れ込んでいるのは目には見えませんがその木を切り倒してみるとわかります。
@@kame5144 さん、コメントありがとうございます😄
一応、枯れ込みにくい、癒合しやすい切り方の理論がありますよね。
ただ、kameさんも実感していると思いますが、100%理論通りでは無いですし、計算された切り方と寸分の違いも無く切ること自体が困難ですよね💦
樹勢が強い木は、適当に切っても自分で枯らして癒合したり、結局は元気な木に育てるのが大切だと感じてます😀
酢酸ビニルの害も教えて頂けると安心です。
コメントありがとうございます😄
酢酸ビニル樹脂のGHS分類を見ると、チオファネートメチルとさほど変わらないですね💦
anzeninfo.mhlw.go.jp/anzen/gmsds/108-05-4.html
@@KichiseEngei そうなんですね、、、ありがとうございます。ゆっくり考えます(^^)
墨汁でも代用できるとききましたが、どうでしょ?
コメントありがとうございます😀
なんか聞いた事ありますね!
殺菌剤みたいな効果は無いでしょうが、おそらく多少の効果はあると思います。
私は滅多に塗らない派ですが😅