耳鼻科医が教える：睡眠時無呼吸といびき②

いびきの原因がどこにあるのかが重要であり、ご自身にあったいびき治療をしなければ効果はありません。
空気の一番最初の通り道が封鎖していると、その後方の気道が陰圧となり軟口蓋や舌根が落ち込みます。
この状態でどんな治療を行っても効果は得られないのです。
鼻づまりを治療し、正しい鼻呼吸ができるようにすることがいびき治療において非常に重要なことであり、一番初めにに行わなれけばならないと考えています。
開院2020年より鼻づまりの外科的治療も多く行なっている当院のいびき治療
患者様ご自身の鼻の構造や咽頭の形態などしっかり検査し把握します。鼻づまりがあればまずそれを最優先で治療します。
鼻づまりの有無、上気道といびき・SASの状態を総合的に評価し、お一人おひとりにあった最善の治療プランをご提案します。
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医療法人 細田耳鼻科EAR CLINIC
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大阪府・豊中市
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新しい技術開発、適切な治療方針
安全で確実な日帰り手術が可能
どんなに通院を続けても完治が難しい症状があります。
しかし、正確な診断の上に適切な治療方針をたてれば
多くの疾患で終わりが見えてきます。
開院2000年より、耳と鼻の局所麻酔による日帰り手術を行っています。
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