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容赦ない強制停止と分解してくれるの好き
静電気で原盤を作る→インク塗布→加熱をあの短時間でやってるのか。すごいな
元旦から見れて至高です
印刷されて出てきたらトナーが乾いてて手に付かないのが凄いなといつも思ってます
どうやってこんな印刷方法を考えついたのかの歴史を知りたいこんな技術があります、すごいですよね。で終わっちゃう事が多いから、誰々さんがこんな事してたら偶然見つけちゃったんですみたいな小話あると嬉しい
NHKのプロジェクトXに世界で初めてコピー機(特許で雁字搦めに保護されていた)を作ったアメリカのゼロックス社と、キャノンが自前のコピー機を作ろうとする話はあったぞ
印刷 歴史で検索したら出てくるんじゃない?
ggrks()
割合込み入った仕掛けを、実物まで分解して見せてくれたのには、感激しました。
一瞬で原版に静電気で精密な図柄を書けるのもどうやってるか見たい
原版は光が当たった部分だけ帯電する素材。原本(コピーしたいもの)に光を当てると文字や図柄部分だけ光が反射し紙の部分(白地のところ)は光が透過する。原本からの反射光をセンサーで読み取り、原版上に再現する感じです
@@さがみてん0 的確な補完情報が あたたかい\(ΦωΦ)
通常のトナー使うコピー機とかプリンターはレーザーで回転する感光体(動画で言うところの原板。ドラム状の部品。OPCともいう)に画像を書き込んでいる。ポリゴンミラーをものすごく高速で回してレーザーを反射させて感光体上に1ドットずつラインを引いて、レーザーのON-OFFで画像を作っている。高速機では複数のレーザーがついてるのもあるらしい(?)
識者つよw動画見てても静電気の前段階がなんもなくてよう分からんかったわ
印刷された用紙があったかい理由がわかってよかった
コピー機から出てくる紙があったかいのってインク着ける為だったんですね!いきなり電源ぶち抜いたときは笑っちゃいました
これはレーザープリンタで、業務用のでっかいプリンタやね。家庭用のインクジェットプリンタはどうなってるんやろ、という好奇心の入り口にもなっていいね。
コピーされた後ちょっとあったかい理由が分かって良かった。あれ好き❤️なんだよね
光が当たると電荷が飛ぶ性質の物質が塗られた筒を利用します。最初に筒の外周部を帯電させておく。光が当たった部分は電荷が無くなる。黒い部分は電荷が残っている。トナーを近づけると帯電した部分に吸い付く。帯電された紙を通すと筒に着いたトナーが紙に吸い付く。熱と圧でプレスされて紙に定着して出来上がり。簡単な説明です。
前か横の扉開けたら止まるのに電源ごと落とすワイルドさw
コピー機何気なく使っていたけど仕組みを理解していなかったのでめっちゃ勉強になりました。これを誰かに話して教養を広げる。誰か、、、いるよね。
TH-camが何度もオススメしてくるから見たけど、面白かった!
原盤見た時みんなでオーって言ってるの好き
こういう動画を見るとついつい調べたくなって一体どうやってこの方法を見つけたんだとか誰が自動化したんだとか調べていくときりがないんですよね~
すごすぎてすごいしか感想が出てこない
想定以上に無茶してたww 電源ブッコ抜くなよw
♡♡♡♡ (ただし手動)でちょっとクスッときたw今年も面白おかしい、ためになる動画を楽しみにしております!
これは普通にありがたい
感動しました。コピー機のない時代の人に見せたい!
静電気って何ぞってなるだけじゃね()
帯電→露光→現像→転写→定着ゼログラフィーの原理ですね!研修の一番最初で勉強したなぁ(笑)
おっ、同業?いや同門ですな^^
露光→帯電の順が正解
2月10日。NHK水戸放送局の「いば6」の特集でこのチャンネルを知り、すぐに見に来ました。すごい!身近なものでも、どういう原理で動いているのかがわかると、日常生活も楽しくなりそう。他の動画も見てみます。アップありがとうございました😊
印刷したての紙が暖かいのはこういうことか
この技術がコンビニとかで5~10円で使えるのは安いと改めて思った
加えて解説しておくと、これは会社とかの大量印刷によく使われる、一般的には業務用として売っているレーザープリンタと言うやつで、みんなの家にあるようなプリンタはインクジェットプリンタなのでまた仕組みが違います。
リソグラフは更に全然違う?
インクジェット方式の仕組みが知りたいです!よろしくお願いします!
考えた人天才
コピー機に限らずだけど、こういうのってどうやって思いついたり作ったりできるんでしょうね〜。何気なく使ってる物でも、よくよく考えると凄い物ですよね。
なぜ写したい形に静電気を帯びせられるのか?が知りたかった。
静電気ガンみるの、大科学実験以来やなw
勉強になるなぁ〜
NHKのプロジェクトXにあるゼロックス社とキャノンのコピー機戦争がくっそ面白い
その情報だけでもすごく面白そうなのが伝わってきます
@@annkokuryuuto_haraheritati 新幹線のチケット処理をコンピュータを初めて取り入れるというドキュメンタリーとかも作られてて、番組自体不祥事で打ち切られたけどもそれがあろうともマジで面白いよ
どうやって画像の形に静電気で絵を書くのかもやってほしかった(感光ドラムの有機感光体とレーザーやLEDでの描画のお話)
読み込みからドラムへの作像までのプロレスに一切触れてないから、コピーというよりプリンターの解説だよね、これ。
@@タカミネーター-q1h てっきり、スキャナーからどうデジタル化して印字しているのか、を言うのかと思ったら、印字部分だけの説明だった
その先の先くらいの仕組みが知りたいのに…
この動画を作るために大量に生み出されたハートは、どこへ向かいどこへ消えていくのだろうか…。
裏紙として資料として活躍しシュレッダーへ行きます
熱で貼り付けてるだけだから、コンビニやオフィスでコピーした模様をしみこみやすい木材や革に貼って除光液をかけてローラーを押し当てると、模様が移る。クリアファイルにはさんでた書類の文字がクリアファイルに移るのを再現する感じ
またひとつ賢くなった
コピー機遅せぇよとか言ってごめんな
静電気で型を作ってるのはわかったけど、元の絵をどうやって認知してるんだろう…センサー?
イメージセンサー
@@yutakay2022 そういうのがあるのね
ガチアナログだとレンズとミラーを使って感光ドラムに像を写真みたいに写す昔からのコピー機メーカーってカメラもやってるとこ多いでしょ
まさにゼログラフィーの原理って奴ですね。
家庭用プリンターはまた仕組みが違いますよね?
おお……!インクジェットのほうも知りたい
これはコピーの仕組みではなく定着器の仕組み
コピー機を分解までしてくれるのか!
サムネにどことなく既視感を感じたのは『タコピーの原罪』を読んだからだったのか
道理でコピーしたての紙が温かいわけだ………。
インクジェットも気になるでごわす
ん~、紙にインクを引き寄せるのは、より強い静電気じゃないですかね?(転写工程)で、最後に紙に付着したインクを熱で溶かして定着させる、そんな手順になってると思います~
強制停止になんかわらっちゃった
ひたすら見まくって異世界召喚に控えてます
これ、わざわざ電源を抜かなくてもカバーの開閉で動作は止まりますね電源抜くとエラーの原因になるので良い子のみんなはやめましょう
ローラーで押し当てながら熱を加えてるのね。
なんか雰囲気が古いから12年前の動画かと思ったら今年の虎だった…
熱でトナー(粉体インク)を紙に転写しているというのは間違いです。画像を紙に転写するのも静電気の力です。その後、トナーを紙に定着させるために熱をかけてトナーを溶かして紙にくっつけているんです。
精密に静電気を付与させるのが最重要技術なんですけどね
分かりやすい。サムネが東海オンエアみたいで好きです笑
コピー機のエンジニアとしてこの止め方はマジでやめてほしい、エンジニア泣かせ😂
社内の研修で仕組みを教えてくれた時も途中で電源切でした。
3:45 星の中央にもトナーが集まってる理由が知りたいです。静電気器具の特性?
サムネで淫夢系かと思ったが、ちゃんとした真面目な動画だった😡
だとしても訳が分からなすぎる
髪の毛を増やす魔法の粉も静電気仕様?
どうやらカートリッジの中が結構混み合っているようだぜ
ここまで紹介しているんだからどうやって静電気で画を書くかまで示さないと消化不足です。まあ、それは自分で調べろという事なんでしょうけどね。光を当てると電気が流れるような物資を板に塗って静電気を溜め、光で静電気を除去して、、、という流れで良いのだから。
コピー機というより”印刷機”では、、、画像を読み込む仕組みを解説してほしかった。
へえええええええ!!!
ある機械=コロナ帯電ガン
転写工程抜けてんぞ
この説明だとコピーは出来ない。
あぁ^〜
コピー○の原○
メーカー「我が社の技術がこうも簡単に見破られるとは…」
eye
え?でもこれって、元絵→紙を元絵→原盤→紙に話をすり替えただけで、なぜ元絵→原盤が成立するのか説明できてなくね?
ん?これは!コピー機じやなくて、印刷機の仕組みじゃない?スキャン部分も合わせてコピーなのに、
ちなみにレーザープリンターと印刷機も大元の仕組みは似てますけど細かいところは全然違いますよ
容赦ない強制停止と分解してくれるの好き
静電気で原盤を作る→インク塗布→加熱
をあの短時間でやってるのか。すごいな
元旦から見れて至高です
印刷されて出てきたらトナーが乾いてて手に付かないのが凄いなといつも思ってます
どうやってこんな印刷方法を考えついたのかの歴史を知りたい
こんな技術があります、すごいですよね。で終わっちゃう事が多いから、誰々さんがこんな事してたら偶然見つけちゃったんです
みたいな小話あると嬉しい
NHKのプロジェクトXに世界で初めてコピー機(特許で雁字搦めに保護されていた)を作ったアメリカのゼロックス社と、
キャノンが自前のコピー機を作ろうとする話はあったぞ
印刷 歴史
で検索したら出てくるんじゃない?
ggrks()
割合込み入った仕掛けを、実物まで分解して見せてくれたのには、感激しました。
一瞬で原版に静電気で精密な図柄を書けるのもどうやってるか見たい
原版は光が当たった部分だけ帯電する素材。原本(コピーしたいもの)に光を当てると文字や図柄部分だけ光が反射し紙の部分(白地のところ)は光が透過する。原本からの反射光をセンサーで読み取り、原版上に再現する感じです
@@さがみてん0 的確な補完情報が あたたかい
\(ΦωΦ)
通常のトナー使うコピー機とかプリンターはレーザーで回転する感光体(動画で言うところの原板。ドラム状の部品。OPCともいう)に画像を書き込んでいる。ポリゴンミラーをものすごく高速で回してレーザーを反射させて感光体上に1ドットずつラインを引いて、レーザーのON-OFFで画像を作っている。高速機では複数のレーザーがついてるのもあるらしい(?)
識者つよw
動画見てても静電気の前段階がなんもなくてよう分からんかったわ
印刷された用紙があったかい理由がわかってよかった
コピー機から出てくる紙があったかいのってインク着ける為だったんですね!
いきなり電源ぶち抜いたときは笑っちゃいました
これはレーザープリンタで、業務用のでっかいプリンタやね。家庭用のインクジェットプリンタはどうなってるんやろ、という好奇心の入り口にもなっていいね。
コピーされた後ちょっとあったかい理由が分かって良かった。あれ好き❤️なんだよね
光が当たると電荷が飛ぶ性質の物質が塗られた筒を利用します。
最初に筒の外周部を帯電させておく。
光が当たった部分は電荷が無くなる。黒い部分は電荷が残っている。
トナーを近づけると帯電した部分に吸い付く。
帯電された紙を通すと筒に着いたトナーが紙に吸い付く。
熱と圧でプレスされて紙に定着して出来上がり。
簡単な説明です。
前か横の扉開けたら止まるのに電源ごと落とすワイルドさw
コピー機何気なく使っていたけど仕組みを理解していなかったのでめっちゃ勉強になりました。
これを誰かに話して教養を広げる。誰か、、、いるよね。
TH-camが何度もオススメしてくるから見たけど、面白かった!
原盤見た時みんなでオーって言ってるの好き
こういう動画を見るとついつい調べたくなって一体どうやってこの方法を見つけたんだとか
誰が自動化したんだとか調べていくときりがないんですよね~
すごすぎてすごいしか感想が出てこない
想定以上に無茶してたww 電源ブッコ抜くなよw
♡♡♡♡ (ただし手動)でちょっとクスッときたw
今年も面白おかしい、ためになる動画を楽しみにしております!
これは普通にありがたい
感動しました。コピー機のない時代の人に見せたい!
静電気って何ぞってなるだけじゃね()
帯電→露光→現像→転写→定着
ゼログラフィーの原理ですね!
研修の一番最初で勉強したなぁ(笑)
おっ、同業?いや同門ですな^^
露光→帯電の順が正解
2月10日。NHK水戸放送局の「いば6」の特集でこのチャンネルを知り、すぐに見に来ました。すごい!身近なものでも、どういう原理で動いているのかがわかると、日常生活も楽しくなりそう。他の動画も見てみます。アップありがとうございました😊
印刷したての紙が暖かいのはこういうことか
この技術がコンビニとかで5~10円で使えるのは安いと改めて思った
加えて解説しておくと、これは会社とかの大量印刷によく使われる、一般的には業務用として売っているレーザープリンタと言うやつで、
みんなの家にあるようなプリンタはインクジェットプリンタなのでまた仕組みが違います。
リソグラフは更に全然違う?
インクジェット方式の仕組みが知りたいです!
よろしくお願いします!
考えた人天才
コピー機に限らずだけど、こういうのってどうやって思いついたり作ったりできるんでしょうね〜。
何気なく使ってる物でも、よくよく考えると凄い物ですよね。
なぜ写したい形に静電気を帯びせられるのか?が知りたかった。
静電気ガンみるの、大科学実験以来やなw
勉強になるなぁ〜
NHKのプロジェクトXにあるゼロックス社とキャノンのコピー機戦争がくっそ面白い
その情報だけでもすごく面白そうなのが伝わってきます
@@annkokuryuuto_haraheritati 新幹線のチケット処理をコンピュータを初めて取り入れるというドキュメンタリーとかも作られてて、番組自体不祥事で打ち切られたけどもそれがあろうともマジで面白いよ
どうやって画像の形に静電気で絵を書くのかもやってほしかった
(感光ドラムの有機感光体とレーザーやLEDでの描画のお話)
読み込みからドラムへの作像までのプロレスに一切触れてないから、コピーというよりプリンターの解説だよね、これ。
@@タカミネーター-q1h てっきり、スキャナーからどうデジタル化して印字しているのか、を言うのかと思ったら、印字部分だけの説明だった
その先の先くらいの仕組みが知りたいのに…
この動画を作るために大量に生み出されたハートは、どこへ向かいどこへ消えていくのだろうか…。
裏紙として資料として活躍しシュレッダーへ行きます
熱で貼り付けてるだけだから、コンビニやオフィスでコピーした模様をしみこみやすい木材や革に貼って除光液をかけてローラーを押し当てると、模様が移る。
クリアファイルにはさんでた書類の文字がクリアファイルに移るのを再現する感じ
またひとつ賢くなった
コピー機遅せぇよとか言ってごめんな
静電気で型を作ってるのはわかったけど、元の絵をどうやって認知してるんだろう…
センサー?
イメージセンサー
@@yutakay2022
そういうのがあるのね
ガチアナログだとレンズとミラーを使って感光ドラムに像を写真みたいに写す
昔からのコピー機メーカーってカメラもやってるとこ多いでしょ
まさにゼログラフィーの原理って奴ですね。
家庭用プリンターはまた仕組みが違いますよね?
おお……!
インクジェットのほうも知りたい
これはコピーの仕組みではなく定着器の仕組み
コピー機を分解までしてくれるのか!
サムネにどことなく既視感を感じたのは『タコピーの原罪』を読んだからだったのか
道理でコピーしたての紙が温かいわけだ………。
インクジェットも気になるでごわす
ん~、紙にインクを引き寄せるのは、より強い静電気じゃないですかね?(転写工程)で、最後に紙に付着したインクを熱で溶かして定着させる、そんな手順になってると思います~
強制停止になんかわらっちゃった
ひたすら見まくって異世界召喚に控えてます
これ、わざわざ電源を抜かなくてもカバーの開閉で動作は止まりますね
電源抜くとエラーの原因になるので良い子のみんなはやめましょう
ローラーで押し当てながら熱を加えてるのね。
なんか雰囲気が古いから12年前の動画かと思ったら今年の虎だった…
熱でトナー(粉体インク)を紙に転写しているというのは間違いです。画像を紙に転写するのも静電気の力です。その後、トナーを紙に定着させるために熱をかけてトナーを溶かして紙にくっつけているんです。
精密に静電気を付与させるのが最重要技術なんですけどね
分かりやすい。サムネが東海オンエアみたいで好きです笑
コピー機のエンジニアとしてこの止め方はマジでやめてほしい、エンジニア泣かせ😂
社内の研修で仕組みを教えてくれた時も途中で電源切でした。
3:45 星の中央にもトナーが集まってる理由が知りたいです。静電気器具の特性?
サムネで淫夢系かと思ったが、ちゃんとした真面目な動画だった😡
だとしても訳が分からなすぎる
髪の毛を増やす魔法の粉も静電気仕様?
どうやらカートリッジの中が結構混み合っているようだぜ
ここまで紹介しているんだからどうやって静電気で画を書くかまで示さないと消化不足です。
まあ、それは自分で調べろという事なんでしょうけどね。
光を当てると電気が流れるような物資を板に塗って静電気を溜め、光で静電気を除去して、、、という流れで良いのだから。
コピー機というより”印刷機”では、、、
画像を読み込む仕組みを解説してほしかった。
へえええええええ!!!
ある機械=コロナ帯電ガン
転写工程抜けてんぞ
この説明だとコピーは出来ない。
あぁ^〜
コピー○の原○
メーカー「我が社の技術がこうも簡単に見破られるとは…」
eye
え?でもこれって、
元絵→紙
を
元絵→原盤→紙
に話をすり替えただけで、
なぜ
元絵→原盤
が成立するのか説明できてなくね?
ん?これは!コピー機じやなくて、印刷機の仕組みじゃない?
スキャン部分も合わせてコピーなのに、
ちなみにレーザープリンターと印刷機も大元の仕組みは似てますけど細かいところは全然違いますよ