【ピアノのレッスン】優等生ほど、陥りやすい罠がある!
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- เผยแพร่เมื่อ 10 ก.พ. 2025
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レッスンではちゃんと弾かないと…。
ちゃんと成果を見せないと…。
こんな風に思われていませんか?
そしてピアノの新曲と向き合う時、一番大事なのは何でしょう?
イタリア仕込みのピアニストが、そんな貴方にアドバイス!
#ピアノレッスン #ピアノ #譜読み #ピアノ上達
昨年の4月よりピアノ学習を始めた40代の大人初心者です。開始当初より継続してHaruna先生のチャンネルのピアノレッスンを視聴しています。
Haruna先生の講義は毎回「ピアノ学習」のための講義内容が充実していて有意義なのはもちろんのこと、今回の動画のように、どこか哲学的というか、人生論的な含蓄があるので感心させられます。(イタリア仕込み?)
これまでチャンネルの動画を視聴してきて特に印象に残っていることは、
「美しいピアノを奏でる人は運指も無駄がなく美しい。」
(すべての楽器において同意します。)
「近年のイタリアのクラシック音楽界は衰退傾向」
(素人なので「クラッシック音楽」は詳しくありませんが、将来的に「Love theme from the Godfather」や「Nella Fantasia」のような傑作を生みだせる人がいなくなってしまうとしたら、悲しいことですね。)
「Play for yourself」
(はい、正しく。Haruna先生のチャンネルを視聴し始めるきっかけになった言葉でもあります。自身の今後のピアノライフ、これに少し加えて、家族や身近な友人と慣れ親しんだ
音楽をピアノの音色で楽しめるような余暇を過ごせれば、それは理想かなと思います。)
Haruna先生の今後の益々のご活躍をお祈りしております。
私自身が生まれ育った横浜の地より。Ciao
同郷の方ですか!いつもご視聴くださりありがとうございます😊😊😊
めちゃくちゃ刺さる動画でした。
まさに私は予習しっかりでレッスンには仕上げをしに行くタイプで、先生から見たら何につまずいたか苦労したかがわからないんだろうなと気づかされました。
ピアノは学び直し中で、まだ難しくない楽譜をやっているという事もありますが…レッスンでも10分くらいでOKが出てしまうので、楽譜についてのコミュニケーションをもっとしたいと思いつつも予習で解決済み&指摘がないので何も聞くことがないということに悩んでいました。
譜読みの過程で気付いたことや迷ったことはメモしておいてもっと話をしようと思いました。
譜読みから教わる!確かに最初に間違って癖をつけてしまうものほど厄介なことはないということを実感しております!!
変な癖がつく前に…ですね😊😊😊
楽譜が読みながらできないから、暗譜になってしまいます。
私のピアノの生徒さんにもいます。10歳の男の子なんですけど、割と早く弾けちゃうようになるので、楽譜をしっかり読んでないことが多い。思い込みで弾いてるのがたくさんで、直すのが大変です。ヴァイオリンの12歳の生徒さんは、一緒に譜読みしても、次のレッスンでおかしくなってることしょっちゅう。おまけに自分がいつも合ってると思ってるから、直そうとしても自分は合ってると言い張るし。。。録音するようになったら自分を客観的に見始めましたけどね。子供ってホントに自分を疑いませんよねえ(笑)
自分の先生は、前回譜読みしたところを、家で仕上げてきて、レッスンで仕上げ確認+次の譜読みみたいな感じだったな。
1人目の先生のところでは、譜読みが苦手で劣等感を感じてたけど、その先生のところで色々とコツを教えて貰えて、上達速度が速くなった。
確かにガクンと難しくなり、諦めそうになります。
すごくためになるお話でした!新しい曲は譜読みを終わらせておかないといけないと思っていつもバタバタ譜読みしてました😂そのせいか、トリルの入れ方だったり、音を間違えて覚えてしまってたりして、その修正にすごく時間がかかってました。今度から先生に譜読みの相談してみたいと思います。
是非✨☺️
譜読みをレッスンでなんて、考えたこともありませんでした❗️
譜読みしてない曲を持っていくことなんてできないと頭から思っていました。
目からウロコです❗️
そういえば先生が練習できてなくても持ってきてくださいと仰ったことがありました。
こういうことだったのですね……
先生にもよりますが、私はすごく有意義だと思っています!勿論、生徒さんからの丸投げは…怠けグセがつくのでバランスが大事ですが😅
ハルナ先生、こんにちは!
正にこの問題!
全く譜読みしてないと、先生の説明も頭に入らないし、逆に自己流でかなり練習していくと変なクセがついて二度手間。
ハルナ先生の動画を拝見して、2〜3回だけ弾いて、持って行く位がちょうどいい塩梅かな?と思いましたが…?
うーん、子供の時はともかく、この年になって、レッスンも不定期で、月1回程度の頻度でその都度先生に連絡してアポイントを取る形にしてもらってるし、譜読みもできていない状態では先生に「失礼」だ、レッスンが無駄になる、という意識が強くなってしまっていますが、きっとそれは子供の頃の経験も影響していると思います。
子供のころは、レッスンは毎週というのが常識だったから、練習できていてもできていなくても、レッスンに行かざるを得ない。家にピアノがなくて練習しない子だった小学校低学年くらいの頃でも、レッスンで譜読みをするなんてなくて、「練習してないわね・・・。」という感じで、楽譜には、1日10回さらえと言って、1週間分の表を書かれて、そこに毎日やった回数を記入、あるいはさらったら〇を書き込むようなことをやらせられた記憶があります。練習してないから弾けない、弾けないから先生に怒られる、の繰り返しで、レッスンに行くのが苦痛だったと思います。つまり、ちゃんと弾けなければ、レッスンに行きたくない・・・行ってもおこられるだけ・・・という意識が培われてしまったのだろうと思うんです。
古い日記を読み返していたら、高校1年生の時の発表会の経験が書いてありました。ショパンのバラード3番に決まってやり始めたものの、2か月くらいたったころ、先生もこの曲は僕には難しすぎたと思ったようだと日記に書いています。3か月たって、苦労してやっと譜読みができて全部通して弾けるようになり、それでレッスンも半ば楽しみにして行ったところ、「なんたって雑なのよ!」とピシャッと言われてしまって、がっくりきたと書いています。
つまり、ちゃんと弾けなければ、練習してないわねと言われるだけ、譜読みができて弾けたら弾けたで、今度は雑だと言って怒られるだけ。
別の時には、「練習の仕方が悪いんじゃないの?」と言われたと書いていますが、だからといって、じゃあどうやって練習すればいいのか指導を受けた記憶はないんです。
結局、僕は特殊能力もないから、譜読みに時間がかかっていたし、先生としてもそれ以上時間をかける気もなかったようで、譜読みができてある程度弾けたら、「おまけね」と言って次の曲に進んでいたので、分析もなにもなく、音楽的な突っ込みというか、この曲はこういう風に美しいでしょ、といったような感性を育む指導などもなく、楽譜通りに正確に音を鳴らせばいいといった無美乾燥なレッスンしか記憶にありません。
譜読みを効率的にするための指導も受けたこともありませんので、いまだに譜読みは超遅いです。
だから、巷の先生たちに、こういう安易なレッスンの罠に陥らないでくださいと言いたいです。
譜読み...実は、ピアノでの意味があまりよくわかっていません。ブラスの時は、正直感覚的にやってました。譜面読みもいい加減で、3ヶ月ぐらい臨時記号スルーしてたことがあります。指揮やっててましたからスコアもパート譜も多少は読めたんですが、たまたま、あるピアノやってた女子部員が指揮やって。この三つのアクセントちゃんとやろうね、といったら、とたんに曲がビシッと決まってビックリしたことがあります。それを思い出しました。
ドレミファだけでなく、身体感覚だけでもなく、個々の部分の和声や構造、曲全体の構造を、知性でもしっかり理解しておきなさいね、というご指導と私は理解しました。
現在、独学です。帰国したら、どなたか先生の指導を受けるつもりです。
些細なことで、ガラリと変わること、ありますね!😊😊😊譜読み、大事です!!
大変ご無沙汰してます