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【告知】名古屋トークライブ開催決定!!5月25日(土) 13:15 開場14:15 開演▼チケット購入はこちら▼ t.livepocket.jp/e/v_xg7◆会場名古屋城本丸御殿孔雀之間www.nagoyajo.city.nagoya.jp/info/rental/
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小右記と聞くたび「そんな面白い事が!」言っちゃう日焼け顔を思い出して…
大河の解説TH-camを何個か見ていますが、歴史の流れ、史実、ドラマの中の演出などなど取り混ぜて解説してくださり、わかりやすく楽しい😀ありがとうございます。
実資もまさか1000年以上先の人間に自分の日記解説されるとは思ってなかったでしょうね笑
四納言のそれぞれの生き様を垣間見れました道長を支える個性派が揃い、今後、藤原氏全盛期がどのように描かれるか楽しみですまた、一条天皇の聡明さも光ってました一方、中関白家の転落がはじまりしたが、定子の描かれ方が、気になりますね。
いつもチャンネルを拝見している側からすると、武士道さんはスターです😊
今回は、史実と脚本のリンクが見事だった。1 道長と伊周の対立がさらにヒートアップし、公卿会議後に爆発。自ら好戦的に道長に食って掛かる伊周の態度物言いがいかにも自信満々な高飛車な感じで、長徳の変の前段として効果的に描かれていた。2 公卿達をより良く知り評価しようとして各公卿を密かに行成に観察させた道長だったが、その記録を残すことを行成が渋った。逆に覚え書きの形で自分で書き留めるよう行成に言われた道長。これが、後の”御堂関白記”執筆に繋がるわけで、上手い演出だった。(紀行での道長の筆跡が上手でないのには、笑った😅)3 為時の突然の従五位下の出世は道長の計らいであり、まひろは亡き母に報告するように楽しげに琵琶を弾いた。これが、来週以降の越前守として赴任する伏線だろう。源俊賢が伊周陣営に取り入るように参内を促す作戦が、効いていた。伊周の自尊心をくすぐりながら、こちらの思うままに導く駆け引き上手な手腕が一枚うわてだった。不首尾の場合の次の手まで準備している周到さに、これから四納言の一人として道長を支える底力を感じた。
動画アップありがとうございます!今回は私のとってドラマ始まって以来の神回と言っていいほど面白い回でした。脚本家さんすごいなーと関心関心。あと御堂関白記を大切に残してくれた近衞家グッジョブ🙏書き残したもろざねもグッジョブ🙆♀️
「花山法皇」・・・もう出てこないと思っていただけに、最後にああいう形で出てきて正直、驚きました。しかし「藤原伊周・隆家」の兄弟・・・知らない事とは言え、法皇に弓を射ったのですから、もうただでは済まないでしょうね。これで伊周達は、失脚への道を辿る訳ですね。
今週の道兼エが無くなってしまったのが寂しい、、
今回も解説ありがとうございます。
いつもありがとうございます!
昨年秋、上野の国立博物館の「やまと絵」の特別展で、御堂関白記の実物を拝見しました。
後に刀伊の入寇を防いだ隆家がこんな暴れん坊だったのは不思議な巡り合わせ
長徳の変が描かれるのが楽しみです!名古屋のトークライブチケット、購入しました❤本丸にてお会いできるのを楽しみにしています‼️😊
出来立て動画😊今日は一日ずっと武士道さんを見ながらお仕事出来ました。ありがとうございました♪今頃はゆっくりされてるかなぁ?
いつも解説ありがとうございます。本当に何で伊周隆家兄弟はこんな浅はかな事をしたのだろうか。花山院は実際恥ずかしいから大事にしたくなかったみたいだけど、隠し通せる事じゃないだろうに。妹が帝の寵姫となっているのだから、今を耐えれば逆転する未来もあったかもしれないのに。本当に自滅の一言につきる
武士道さんが名古屋に!嬉しいなぁ!!毎日沢山の調べ物をきっとされているだろう武士道さん、本当に本当にご苦労様です。そして、いつもありがとう!!
本日も配信ありがとうございます👍機会があれば、刀伊の入寇解説お願いします🐱
武士道さんや他の歴史解説チャンネルを見た後に大河ドラマを見るのが日課になってます今回の回も、「このあと伊周が没落していくんだよー」って言って、両親に歴史マウント取ってました(笑)
武士道さんもちゃんと、昔、自分が望んだ様にスーパースターになってるじゃないですか❗️🌟🌟😆
サムネの親和性高すぎて、久々に本編見る前に大笑いしましたww今回の長徳の変では、隆家がやらかしてしまった感がありましたよね。伊周もさすがにヤバ……と思ったのか横目で「おま……」となっていたのが、もうこのあほの兄弟が一周まわって可愛く見えてきました(苦笑)
一条天皇と定子様が凄く聡明に描かれてるのに伊周隆家の描かれ方が悲しい…それだけ切羽詰まって近視眼的になってるってことなんだろうけど…
行成から仕入れたネタを読みながら、道長が「藤原朝経は酒乱なのかー」というシーンがありましたが、この朝経なる人物が越前守になるはずだったけど、酒乱を理由に、為時におハチがまわったということになるのかな、と思いました。
越前は源国盛が国司だったのを為時にすげ替えられたんじゃなかったでしたっけ?
@@Hf0909 そうみたいですね。私もほかの方の動画を拝見して知りました。
お疲れ様です!藤原隆家の解説動画ってありましたっけ?刀伊の入寇とか今から楽しみっすね😊
権中納言になった実資の満面の笑みよかったですね。
10:06 藤原斉信がこの後出世する話が、古文の問題で出てきました。兄貴が悔しがり過ぎて亡くなるのだけど、拳を握りしめて手の甲を貫通してたという話。まさかその時の出世する弟がはんにゃの斉信様に繋がるとは!
為時パパが服がないって困ってたところはそりゃあ貧乏だしなとは思いましたねあれ叔父上いなかったらどうしようってなってたんかなと思いました一条天皇からまひろの名前聞いた時の道長の顔がやばかったですよね口が開いて 固まってたしあの心中知りたいですね 従者事件カットってことは百舌鳥は生存なんでしょうか?
出世するだけが偉いのではない。ほんとにそうですね!戦国バナシの動画を作ってくれたおかけで、歴史がどんどん好きになっています✨これからも応援しています!
解説ありがとうございます。それにしても武士道さん、勉強家ですね。読まなければならない本、相当な数だと思います。それなのに、本屋でジャケ買いするくらい歴史が大好きなんですね。本の読み過ぎで寝不足になって体を壊さないようお仕事頑張って下さい。
射奉るって、なんか草なんでも「奉る」を付けると敬語になるのかな
玉座より引きずり下ろし奉るとか敬語だけど敬語じゃないですよねww
「平家物語」では以仁王を「射ち奉れ」という台詞がありました。
道長の妻、倫子が猫のこまろを抱えて覗き見た書面には何と書かれていたのでしょうか?
それ自分も気になってました!あのリアクションはどういう意味だったんでしょう?
NHKのホームページに解説がありましたが、実際の御堂関白記にもある記述で「馬を皇室管理の牧場から自分の元に連れてきた。使いのものにお礼の品を渡した」のような意味らしいので、内容自体に意味はなさそうです。(倫子にはわからないと思って)道長が今後なにか見られてはいけないものを放置する&倫子は実は漢文が読めるという伏線なのかな、と思います
@@かや-d4o おお!教えて頂きありがとうございました!なるほど伏線たりえますね!
「風と雲と虹と」で平将門が従五位の下を何が何でも目指してて、結局は諦めて坂東に下ってたな。越前は平安京から近いし。
まひろが帝に新楽府の一節から自分の夢を語るシーンは正に真骨頂でした。一条天皇も素晴らしい!矢を射掛けられた、お方とは大違いw
大手企業で係長で置きに行きたいてと思う人は居るよね😁俺もそれが理想でしたわ。ストーリー凄いんだと思うけど解説無いと半分も理解出来ない平安鎌倉です😁解説有り難い👍
伊周はまだ若いのだし、道長の次を狙って隠忍自重していればなあ……(皇子を生めbotの効果か、のちに定子が敦康親王を出産するので、そのときに後ろ盾となれる力を保っていれば逆転の目も生まれたのに)
今回から道兼のコーナー無くなっちゃったかそれにしても、中関白家の兄弟は先代の天皇に矢を射かけてよく死刑にならずにすんだなと思った
平安時代は「穢れ」を嫌ったことで死刑は実行されず、一番重い刑が流刑でした。流刑には「遠流」「中流」「近流」があり、罪が重ければ重いほど遠方や条件の悪い流刑地に流されていました。ただし、後世の流刑と異なり、流されて数年たつと恩赦で都に戻ることが赦されました。それは、流刑地で憤死して怨霊となって祟った菅原道真の例を恐れたため、刑を与えはするけど、後に赦すことで怨みをかわそうとする狙いだったそうです。あくまでも位の高い人にだけで、庶民はそのまま流刑地で一生を終えていたと思いますが😅
五位の蔵人と蔵人の五位の違いの説明したほうが身分差が分かりやすかったかな
御堂関白記、国宝展などで割と高い確率で出展されてるので何度か観ました。決して上手い字ではなかったので、何だかガッカリしました笑日本史の資料集や高画質のTVなどで見ることも多いですが、やはり本物の持つ説得力に圧倒されますね!
随分後の世ですが、華族への叙爵を断って、やれ平民宰相だと持ち上げられることが多い原敬が、その実態は、当時すでに衆議院を牛耳っていたので、爵位を受けることで衆議院から貴族院に移らなアカンことが嫌だったからというのに通じますねw
武士道さんの説明は暖かい視線があって、大好きです。道長と伊周の能力の差は、情報の収集能力ではないかと思います。道長であれば、もっと調べてから行動するでしょう。この後も道長の神経戦略は集めた情報に基づいてライバルを潰し勝利してると思います。
藤原為時と大岡忠相の越前守は仕事内容は同じですか?
どこのお城が一番良かったですか?
綾瀬はるかの矢のことだったのか!!
兼家パパが源頼光を引き上げ、引き続き道長が重用し、(源の四天王がバッチリ活躍する)「朝家の守護」と云われるまで隆盛する時代なんだよなぁ・・・頼光が出始めちゃうと本題からずれにずれ捲ってしまうから、取り上げないであろうけれど。
ミチナガの取った立ち位置って現代でいうと参院議長と内閣官房長官を兼任するようなもんですかね。そんなミッチー政権下では実資パイセンが検非違使別当を兼務しておられとはっ!?現代でいう国家公安委員長、さぞ公平な警察行政が敷かれたのではと期待と想像が膨らみます。ファーストサマー少納言、いとうるわし😍
保元の乱の前に争っていた関白家。花山法皇が仮に崇徳上皇みたいに誰かに担ぎ出されていたら保元の乱のようなことが起きたのかな。
武士道さん 本日からスマホゲームで「戦国ブシドー」始まります。スタダ実況して頂けないでしょうか?
御在所…、三重県には「御在所岳」という山がありますね…、山の形が似ていたのかな⁉️
法皇の牛車に矢を射るって、今でいえば、政府の大臣が皇族の黒塗りのロールスロイスやリンカーンに石を投げるみたいな?こえー
伊周と隆家兄弟は、なんかずっこけている😓
為時が昇任の時に赤い束帯がないのは自衛官が幹部に昇任するのに新しい階級の制服がないのと一緒ですよね。特に海上自衛隊は袖に縫わなきゃならないので新しく作る必要があります。為時も昇任はないとみて準備もしてなかった?
四の君(たけこ)が出てなかったけど、道長の人生に関わって来る人(ネタバレごめん)だから、配役決まっているのかな。
矢が放たれて、法皇も鼻垂れてましたね!
流石のミスターも天皇の白昼子作りに関してはスルーしちゃったかぁ😆仕方ないw
ブシドー記として勉強したことを発表して、真贋多少は織り混ざってしまうでしょうが、後世の人にポップに学んでもらうとか。
野心をひとつでも見せればその身が危ういのか、と思ったのは鎌倉殿の見過ぎ
前回も書きましたが、律令制度が中国から入った時に科挙も入ってきてウィキによるとまひろの弟の試験はその試験の様です。9世紀には庶民から貴族に登用された人もいたようです。その後貴族ばかりになったようです。それに対して、戦国バナシさんの通り女性には科挙の資格が無いためもしかしたら日記や物語を政治的に利用するために書いたのではないかと思いました。蜻蛉日記も兼家が敢えてみんなに配ったと言いますので、政治的な意図で女性が物語を書いて政治を動かすことをまひろが考えるかもしれないと思いました。
ひえー、法王は上皇見たいなもの、罪は深いなあ😮
為時は乙丸や女性のお付きの女性を養う力は実際にあったのでしょうか?
このころの為時は散位(官位はあるが官職についてない状態)でした。官位に対する俸禄と祖父・兼輔から受け継いだ荘園などはあったので、食べるには困らないとしても、貴族としての体面を保てるほどのゆとりはなかったというのが妥当なところのようです。
妻方に財産あれば(この時代は女性相続。)貧乏と言っても、食べるのには困らないはず。 源氏物語の末摘花の様な、本当に貧乏な女性は結婚するのも大変だった。(物語の上では、末摘花自体は結婚したつもりであり、光源氏をもてなそうとして、家にあった古着を贈っている)
花山、鼻たれ
宮中で、まひろが、天皇に、自分の意見を述べるなんて、身分から、あり得ない事です失礼にもほどがあります😢
私もそう思いますが、まあドラマですからね。為時登用への伏線としてこのエピソードを入れたのでしょう😅
平安時代て乱世ではないよ~な🤔
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5月25日(土)
13:15 開場
14:15 開演
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◆会場
名古屋城本丸御殿孔雀之間
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四納言のそれぞれの生き様を垣間見れました
道長を支える個性派が揃い、今後、藤原氏全盛期がどのように描かれるか楽しみです
また、一条天皇の聡明さも光ってました
一方、中関白家の転落がはじまりしたが、定子の描かれ方が、気になりますね。
いつもチャンネルを拝見している側からすると、武士道さんはスターです😊
今回は、史実と脚本のリンクが見事だった。
1 道長と伊周の対立がさらにヒートアップし、公卿会議後に爆発。自ら好戦的に道長に食って掛かる伊周の態度物言いがいかにも自信満々な高飛車な感じで、長徳の変の前段として効果的に描かれていた。
2 公卿達をより良く知り評価しようとして各公卿を密かに行成に観察させた道長だったが、その記録を残すことを行成が渋った。逆に覚え書きの形で自分で書き留めるよう行成に言われた道長。これが、後の”御堂関白記”執筆に繋がるわけで、上手い演出だった。(紀行での道長の筆跡が上手でないのには、笑った😅)
3 為時の突然の従五位下の出世は道長の計らいであり、まひろは亡き母に報告するように楽しげに琵琶を弾いた。これが、来週以降の越前守として赴任する伏線だろう。
源俊賢が伊周陣営に取り入るように参内を促す作戦が、効いていた。伊周の自尊心をくすぐりながら、こちらの思うままに導く駆け引き上手な手腕が一枚うわてだった。不首尾の場合の次の手まで準備している周到さに、これから四納言の一人として道長を支える底力を感じた。
動画アップありがとうございます!今回は私のとってドラマ始まって以来の神回と言っていいほど面白い回でした。脚本家さんすごいなーと関心関心。あと御堂関白記を大切に残してくれた近衞家グッジョブ🙏書き残したもろざねもグッジョブ🙆♀️
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正直、驚きました。しかし「藤原伊周・隆家」の兄弟・・・知らない事とは言え、法皇に
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今週の道兼エが無くなってしまったのが寂しい、、
今回も解説ありがとうございます。
いつもありがとうございます!
昨年秋、上野の国立博物館の「やまと絵」の特別展で、御堂関白記の実物を拝見しました。
後に刀伊の入寇を防いだ隆家が
こんな暴れん坊だったのは不思議な巡り合わせ
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本丸にてお会いできるのを楽しみにしています‼️😊
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今日は一日ずっと武士道さんを見ながらお仕事出来ました。
ありがとうございました♪
今頃はゆっくりされてるかなぁ?
いつも解説ありがとうございます。本当に何で伊周隆家兄弟はこんな浅はかな事をしたのだろうか。花山院は実際恥ずかしいから大事にしたくなかったみたいだけど、隠し通せる事じゃないだろうに。妹が帝の寵姫となっているのだから、今を耐えれば逆転する未来もあったかもしれないのに。本当に自滅の一言につきる
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越前は源国盛が国司だったのを為時にすげ替えられたんじゃなかったでしたっけ?
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為時パパが服がないって困ってたところはそりゃあ貧乏だしなとは思いましたね
あれ叔父上いなかったらどうしようってなってたんかなと思いました
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射奉るって、なんか草
なんでも「奉る」を付けると敬語になるのかな
玉座より引きずり下ろし奉るとか敬語だけど敬語じゃないですよねww
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道長の妻、倫子が猫のこまろを抱えて覗き見た書面には何と書かれていたのでしょうか?
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NHKのホームページに解説がありましたが、実際の御堂関白記にもある記述で「馬を皇室管理の牧場から自分の元に連れてきた。使いのものにお礼の品を渡した」のような意味らしいので、内容自体に意味はなさそうです。
(倫子にはわからないと思って)道長が今後なにか見られてはいけないものを放置する&倫子は実は漢文が読めるという伏線なのかな、と思います
@@かや-d4o おお!教えて頂きありがとうございました!
なるほど伏線たりえますね!
「風と雲と虹と」で平将門が従五位の下を何が何でも目指してて、結局は諦めて坂東に下ってたな。
越前は平安京から近いし。
まひろが帝に新楽府の一節から自分の夢を語るシーンは正に真骨頂でした。一条天皇も素晴らしい!矢を射掛けられた、お方とは大違いw
大手企業で係長で置きに行きたいてと思う人は居るよね😁俺もそれが理想でしたわ。ストーリー凄いんだと思うけど解説無いと半分も理解出来ない平安鎌倉です😁解説有り難い👍
伊周はまだ若いのだし、道長の次を狙って隠忍自重していればなあ……(皇子を生めbotの効果か、のちに定子が敦康親王を出産するので、そのときに後ろ盾となれる力を保っていれば逆転の目も生まれたのに)
今回から道兼のコーナー無くなっちゃったか
それにしても、中関白家の兄弟は先代の天皇に矢を射かけてよく死刑にならずにすんだなと思った
平安時代は「穢れ」を嫌ったことで死刑は実行されず、一番重い刑が流刑でした。
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ただし、後世の流刑と異なり、流されて数年たつと恩赦で都に戻ることが赦されました。
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あくまでも位の高い人にだけで、庶民はそのまま流刑地で一生を終えていたと思いますが😅
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御堂関白記、国宝展などで割と高い確率で出展されてるので何度か観ました。
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日本史の資料集や高画質のTVなどで見ることも多いですが、やはり本物の持つ説得力に圧倒されますね!
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原敬が、その実態は、当時すでに衆議院を牛耳っていたので、爵位を受けることで
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武士道さんの説明は暖かい視線があって、大好きです。
道長と伊周の能力の差は、情報の収集能力ではないかと思います。道長であれば、もっと調べてから行動するでしょう。この後も道長の神経戦略は集めた情報に基づいてライバルを潰し勝利してると思います。
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兼家パパが源頼光を引き上げ、引き続き道長が重用し、(源の四天王がバッチリ活躍する)「朝家の守護」と云われるまで隆盛する時代なんだよなぁ・・・
頼光が出始めちゃうと本題からずれにずれ捲ってしまうから、取り上げないであろうけれど。
ミチナガの取った立ち位置って現代でいうと参院議長と内閣官房長官を兼任するようなもんですかね。そんなミッチー政権下では実資パイセンが検非違使別当を兼務しておられとはっ!?現代でいう国家公安委員長、さぞ公平な警察行政が敷かれたのではと期待と想像が膨らみます。ファーストサマー少納言、いとうるわし😍
保元の乱の前に争っていた関白家。
花山法皇が仮に崇徳上皇みたいに誰かに担ぎ出されていたら保元の乱のようなことが起きたのかな。
武士道さん 本日からスマホゲームで「戦国ブシドー」始まります。スタダ実況して頂けないでしょうか?
御在所…、三重県には「御在所岳」という山がありますね…、山の形が似ていたのかな⁉️
法皇の牛車に矢を射るって、今でいえば、政府の大臣が皇族の黒塗りのロールスロイスやリンカーンに石を投げるみたいな?こえー
伊周と隆家兄弟は、なんかずっこけている😓
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四の君(たけこ)が出てなかったけど、道長の人生に関わって来る人(ネタバレごめん)だから、配役決まっているのかな。
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野心をひとつでも見せればその身が危ういのか、と思ったのは鎌倉殿の見過ぎ
前回も書きましたが、律令制度が中国から入った時に科挙も入ってきてウィキによるとまひろの弟の試験はその試験の様です。9世紀には庶民から貴族に登用された人もいたようです。その後貴族ばかりになったようです。それに対して、戦国バナシさんの通り女性には科挙の資格が無いためもしかしたら日記や物語を政治的に利用するために書いたのではないかと思いました。蜻蛉日記も兼家が敢えてみんなに配ったと言いますので、政治的な意図で女性が物語を書いて政治を動かすことをまひろが考えるかもしれないと思いました。
ひえー、法王は上皇見たいなもの、罪は深いなあ😮
為時は乙丸や女性のお付きの女性を養う力は実際にあったのでしょうか?
このころの為時は散位(官位はあるが官職についてない状態)でした。官位に対する俸禄と祖父・兼輔から受け継いだ荘園などはあったので、食べるには困らないとしても、貴族としての体面を保てるほどのゆとりはなかったというのが妥当なところのようです。
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源氏物語の末摘花の様な、本当に貧乏な女性は結婚するのも大変だった。(物語の上では、末摘花自体は結婚したつもりであり、光源氏をもてなそうとして、家にあった古着を贈っている)
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平安時代て乱世ではないよ~な🤔