「やばいやばい」大揺れ「しらせ」 波を越え最果ての地へ【南極×自由研究#1】(2023年7月21日)
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- เผยแพร่เมื่อ 20 ก.ค. 2023
- 「吠える40度、狂う50度、叫ぶ60度」
南緯とともに語られるこの言葉は、あまりに厳しい暴風と波の高さを表しています。オーストラリアのフリマントル港を出港し、南極を目指してひたすら南下する観測船「しらせ」に早くも試練が立ちはだかります。
■夏休み特別企画「南極×自由研究」
「南極」ってどんなところでしょうか。
2022年11月から2023年2月の4カ月あまり、テレビ朝日の吉田遥、神山晃平の2人の記者が南極観測隊に密着取材。知られざる南極観測のリアルを完全オリジナル映像で公開します。子どもたちや南極に興味を持った方にじっくり見ていただける全15回の映像シリーズで、夏休みの自由研究にも最適です。
日本から約1万4000キロ離れた南極・昭和基地。
冬には平均気温マイナス20度になるこの地で、1957年、日本の南極観測は第一歩を踏み出しました。
1次隊は東オングル島の海岸に4棟の建物を建設。越冬隊11人は極寒の中、映画「南極物語」のモデルとなったタロ・ジロたち樺太犬が引くソリに乗り観測を行いました。今や基地は、64棟の建物と約50台の車両を抱える一大拠点となり、夏には100人を超す観測隊員らが暮らします。
過酷な環境下で求められる“究極の節約生活”。そして、観測隊に重くのしかかる「負の遺産」の存在。その清算に向けた取り組みが始まりました。 ※この映像にはナレーションはありません。ご了承ください。
[テレ朝news] news.tv-asahi.co.jp
家族が以前隊員で南極に行ってました。話しは聞いていましたが映像で拝見でき大変さを知ることができました。ありがとうございます。お身体に気を付けて、これからも私たちが見る機会のない世界を伝えて下さい
この波を木造船で越えた白瀬中尉達が凄すぎる。
昔船乗りの先輩が、「左右傾斜45度の時は壁を歩いた。」と言ってました。
航海の安全を祈ります。
「ここから、ここから」が流れてきました、ありがとうございます。研究も頑張ってください!
わかるぅ
この動画すごい好き
ずっと残しておいてほしい
揺れる前提なのに、食事の提供方法がこれなのは不思議。。とは思いましたが
こんな状況(閉鎖空間)だからこそ、普段通りの食事が取れるということが大事なのでしょうね。
そしてそれを支えている、調理担当の皆さまも本当にすごいと思います。
せめて蓋つきの食器を・・・とは思いました。
こんな大変な環境でもとにかく笑って楽しんでいる隊員の方を尊敬します
@@Among7373ふーんじゃあどうするべきか君の小さい脳みそで考えて書いてみて?
@@Among7373船揺れに危険意識とかあるか…?
地震とかならまだ分かるけど
@@Among7373 船長以下の運航側ならまだしも、同乗の研究・オペ職員がどんな危険意識なんだよ。
激しい揺れでも食事ができるよう何か工夫されてるかと思ったらまさかの力技で草
昔護衛艦に乗っていた時の事を思い出しました
寝てる時も起きてる時も食事の時もお風呂してる時もトイレしてる時も四六時中揺れて
最初の試練が船酔い、1週間は何も食べれないくらいにでも次第に慣れて、食べれなかった分を食べてと誰もが成る荒波の高さて10階建てのマンションに匹敵する荒波で前を航行する護衛艦のマストがスッポリ隠れ、揺れの感覚は正に高速エレベーターにプラス飛行機が急旋回する時のGが掛かる感じでアレは乗船しないと経験出来ないもの
まずマトモに寝れなかったですね、ワッチもあってさらにはキツかった。
下船病になりますか?
この状況で笑えるのがすげえ…
ずっと震源地にいるみたいなもんやん。。世界中で頑張ってくれてる日本人がいるんだな。感謝しかない。
父親が海上自衛官で南極に行った時南極の氷を持ち帰ってきてくれたことがあります。何万年も前から地球にある氷を見た時はなんとも不思議な感覚でした。
これほど荒れた海をものともしない造船技術も、それを問題なく通常運行させるクルーも、さらに荒れた海に落ちたらほぼ助からないのではないかという状況で甲板ランニングをするメンタルも、みんな凄すぎるw
わあー!と言いながらも笑顔でいられる方たちの心の余裕がかっこよ過ぎる
いいなぁ宇宙よりも遠いところに向かう船
宇宙より遠いんですか?
@@camprr
国際宇宙ステーションは地上約400km上空にあるのですが、日本から南極への直線距離はそれよりはるかに遠く、14,000kmあります。
これを元につけられた「宇宙(そら)より遠い場所」というアニメがあって、私のコメントはそのパロディです。
ものすごく大変そうなのに見てると刺激的でここに行きたくなる。不思議
静かな大地のありがたさを感じるね・・・。
わたしが乗ったら、何度嘔吐するんだろう・・・。
こんな環境で大変な思いをされながらも笑いながら適応していけるのですから、皆さんほんとに好きなお仕事なんだろうなと思います。。。すごい
越冬隊の皆様大変お疲れ様です。全員ご無事にご帰還されます事をご祈念申し上げます😊
私は、漁師の息子です。子供のころ3トンばかりの小さな漁船で漁にでました。
「船酔いの苦しさ」は、経験した者でしかわかり得ません。
船べりから、頭を外に出し、胃の中が空っぽになるまで、下〇吐きっぱなしです。
船から降りた後も、体が「ふらふら」ゆれています。頭の中で揺れているのです。
さいわい私は、すぐ慣れました。
あまりのすごさに見入ってしまいました。波が大変と聞いてましたが、食事を作るにしても、食べるにしても想像以上!とんでもない事だと初めて知りました。隊員の皆様方に尊敬の念と研究に感謝。ご安全を祈ってます。
今だったら固形食とかも選択肢になりそうだけど、これだけ大変な環境でも手作りの食事を食べることが大事なのだと感じる
5月過ぎからが荒れるんですよね
ミナミマグロ取ってた時も荒れてたもんなぁ
一応船乗りやってるけど、これは酔える自信がある!!!
どうやってこの環境で料理しているのか想像できない。
シェフは常人の域を超えているに違いない。
多分だけど火は使えないだろうね
コンロの上に物を乗せるのが危なそう
ってことは超人だね!
前テレビで見たやつだと波を狙って動いてた気がする
鍋や火元が宙吊りや二重の輪っかをつけたようになってるとか......?
マイケルジャクソンの靴履かないと無理そう…
大騒ぎする観測隊員。冷静な海上自衛官のギャップが面白い
傾斜はどれぐらいまで耐えることが出来るように設計されているんだろうか。
こんな過酷な環境でも英知を集結させて、行動できるんだから人間はすごい。
船酔いを舐めちゃいけない。まじで死ぬかと思った
宇宙よりも遠い場所を思い出します。
船上体育許可📣〜が聞こえてきそう。
実際の船の揺れは想像よりも凄かった。
船内生活って食う、寝る、呑むしか楽しみないし、おまけに運動不足とくるから甲板を走ったり体調管理は本当大事 。
船は基本呑めないですよー
@@gong902 船によっては違いはあるでしょうね。
@@gong902
タンカーとかだとビールが免税なので60円とかで売ってて
飲める日とか摂取できるアルコール量は決まってたと思いますが飲んでたのを映像で見たことあります
もちろん、調査船とか護衛艦とかの中はだめなんでしょうけど
こんな揺れの時に司厨長(料理長)がお昼にラーメン作ってくれて
なんでこんな時にラーメンなんよ!ってこぼしながら食べたのを思い出しましたw
隊員の皆様頑張ってください!!
司厨員時代、鍋焼きうどん調理した時は地獄を見ました。(当時ガスコンロ)汁がこぼれて、コンロをジュ〜シュ〜と鳴かせながら煮て、土鍋は熱いし。
作ってる間によくこぼれなかったもんだw
大変だけど非日常感がすごくて楽しそう!!
船長さんすごい😊
いや〜!懐かしい!!
私は、しらせには乗船した事は有りませんが!練習艦かとりの乗員でした。
昭和62年の世界一周遠洋練習航海に行った時、インド洋が物凄く揺れました。
その後は、護衛艦ちとせで、父島に行った時も凄かったです。
整列とか、変なことばっかやってたんじゃなぁいんですかぁ?昔は(笑)昔は(笑)
@@user-hn4ys6op7o ものの見事にすべって痛快やな
@@user-us1sb7ln2p
痛快エブリデイ!!
すごいなこれは…w
こんなとんでもない状態の船に乗ってる人達凄すぎるw
タイタニック号の乗客もこんな沈むとは思わずこんなふうに揺れを楽しんでたんやろうな
@@hackbug怖いよ😢
ありがとうございました。Thanks share 😇🙏
現代の船でもこれだけのド迫力❗️
今でも大変な航海なのに、大航海時代の人たちは本当に命懸けだった事が、改めてよく分かった😅
この状態で飯を作る厨房凄い。
時化の規模は違えど40°まで傾いた時は終わったと思ったけど元に戻ったから復元力てすげぇなと思った
しらせが宇宙よりも遠い場所へ。
アニメを思い出します。
みんな楽しんでて羨ましい
荒れるときは餡掛けとかにすればいいのに
笑ってられる余裕があるの凄いなぁ
調理師さんほんとにどうやって調理してんの!?食材切れなくない??
包丁やらコンロ使うのめっちゃ危なそうだな
二重構造のドデカイ鍋に高温蒸気送り込んで焼いたり煮たりしてるから、火の出るコンロは使わないんだけど・・・こんな揺れでホントにどうやって切ってるんだ?
まな板にしがみつきながら刻んでますよ。切ったものはシンク内のザルに落としていかないと直ぐにお出かけしちゃいます。
大型船の船乗りは普段が平和過ぎて、これくらいないと楽しめないとかって言ってた
吠える40度、狂う50度、絶叫する60度でしたよね。生きた心地しねーなー
1:45 インセプションぽくて好き
ご苦労様です。冒険みたいで楽しそうにも見えますが、実際すごく大変なんでしょうね。
隊員の皆様が抱く飽くなき探究心が、荒波を越えてまで南極へ向かわせるのでしょうね。
日々の研究ありがとうございます。お怪我が無く無事に日本へ戻られて研究の成果を汎ゆる分野に拡められます事を祈念しております。
1:13 一歩歩くのにも大自然と対話しなきゃいけないのハードすぎるw
1:17 この状況下で👍サインできるニキ応援したい
こんばんは。
長男が第58次でしらせで南極に行きました。吠える40度付近では、自衛官も船酔いして、せっかくの金曜日のカレーが誰も食べられない状態の中、長男だけはよわないで食堂で貸し切りでカレーを満腹に食べていたと言っていました。艦長も驚いていたそうです。
見る分には楽しそうって思うけど
これが何時間も続くって実際めちゃくちゃしんどいやろうなぁ😢
見てるだけで船酔い😅
お疲れ様です。
こういう船旅は憧れがあるけど、船酔いという一点だけ見てもとても自分にはできないと思う
すごい……。本当によりもいの世界だ……。
砕氷船にはスタビライザー(揺れを抑えるための羽根)なんてついてませんか揺れ放題ですね。
でもさすがは「しらせ」、大型船なのでゆったりとしたものです。昭和の頃の「宗谷」とか「ふじ」の航海の映像をみると沈むんじゃないのかと心配になる揺れっぷりでした。
よりもいで擬似体験してるから乗ったことないのに懐かしく感じるw
こんな中でみんな楽しそうなのすげえよ
俺だったら普通に怖いわ
少し楽しそうだなと思ってしまいました。
台風接近中に、おがさわら丸で父島へ向かったことがあります。
客を乗せて出航できる中では最大級の荒天だったらしく、体感として5~10度は傾いたかと思います。
ラーメン等の汁物の提供は中止でしたし、おぼんを持って普通の食事を運ぶのにも苦労しました。
30度って凄いですね(笑)
ポルターガイスト& 日光江戸村の忍者からくり屋敷を思い出した
この状況でも、汁物出てくるのすごい
3:00 海自も大変だなぁ
この過酷な船旅観光船企画ありますか?
行ってみたい
『宇宙よりも遠い場所』
食堂大変そうだけど心なしかみんな楽しげだよね
危ない危ないー!キャー!ってのも良い思い出になりそう
笑うしかない状況なんでしょ
研究者やし全ての経験が楽しいだろうね
巡検は特に思い出に残る
(2分20秒~)ロッカーの扉はいつもきちんと閉めておけ! 備品は大事に使いましょう!
思わず『あっ!!みんなのご飯がァッ!!』って叫んてしまいました😅
汁物は先に食べちゃった方がいいな
凄い揺れだ。それでも笑顔で食事する隊員たち。宗谷のころは座って食事するのもままならなかったのではないだろうか。
3:20のところゴメンなさい、笑わせていただきました。
何か皆さんは揺れを楽しんでおられるようにも見えましたけど、内心はどうなのですか?
映画でもこのようなシーンを創ってほしいですね、セット全体を傾けるとかして。
ジェシカ・ラング主演の1976年版『キングコング』では航行中の船内でちっとだけこんなシーンがありました。
やばいを連呼しているのに笑顔が絶えないのは素敵です
03:20
二日酔いの状態で見るんじゃなかった…
振り子電車が曲線で傾くのが、5°でそれでもかなりの傾きを感じるのに30°は凄い傾きですね。
1:34~の通路での揺れ映像が刺さりました
すっげぇ😮
羨ましい。。。こんな荒れた海。出会いたいなあ。。
テーマパークでこういう揺れは楽しめるけど、大海原の船の上って言うシュチュエーションだけで泣ける
悪天候の時に船乗ってて思うのは、、テーブルくらいは振り子の原理とか応用して揺れを相殺する何かが作れないのかな?とか思います。
滑りにくいトレー使ったらいいのに。味噌汁は蓋付けたらいい。
めまい持ちには見てるだけできつい
通路のシーンがリアルインセプション
観光船ですら、乗り込む時とスピードが安定するまでの横揺れが恐怖でたまらない自分には映像ですら怖かったw
人間すごいなぁ
南極観測船航海映像初めて見る事ができました😮
自分は船酔いで耐えられんけどこういうのも面白そうで体験する価値はある
荒れる海域はわかっていて砕氷船ってもともと揺れやすい構造なんだから、揺れを想定した食事なり食器なりが用意されているんだと思っていました。
赤ちゃんが本気でぶん回してもこぼれないジャイロ的な食器があるのになあ
だから皿とかは全部プラスチックやん。揺れを想定した食事ってなんだよ。汁物飲むなってのかよ
@@user-kf3xy8ko3cそうだよ
閉塞された過酷な環境下の仕事で唯一の楽しみが内地と大差ない暖かい食事なんだよ
南極に向かうまでカロリーメイドで過ごしたら気が狂うんじゃこのクソボケナスゥ…
ぶっちゃけ飯食うとこってかなり揺れる中心部分にあるから、生活する上で食事が一番好幸せで一番過酷なんや……
そして閉鎖的空間での唯一の憩いなんや……
スタビライザー付きのテーブルとかあったらいいのにね
豪華客船クイーンメリー号で大荒れの大西洋ではこのような状況だったのでしょうね。最大44度も傾いたという記録があります。
報道何かでハンパなく難所だとは聞いてまさしたが映像でみるとホント凄まじいですね😱
以前船の見学をした時にバラスト水のバランス?のせいか傾いて立てなくなりそうなギリギリの時に船員さんが廊下の手すりを持って体を引き上げながら上に登ってきて(普通平坦)、機械をいじったら平坦に戻った。あの傾きの中廊下を手すり一つで登るのは凄い
確か操舵室にここまで傾いたって貼ってありましたよね
宇宙よりも遠い場所に向かう船
「南極」「しらせ」
宇宙よりも遠い場所ですね~
こんなの元日テレの久野アナみたいなタイプ(乗り物酔いをしたことがない、乗り物に酔うという感覚がわからない)でもなきゃ、船酔いに慣れるだけでも大変でしょうね・・・
おにぎりと、汁物は蓋ができるタンブラーみたいなのに入れるのとかだめなのかな?
時化のおにぎりは、作る立場としては嫌がらせです。片手しがみついて仕事してるのに、おにぎりは両手使わなきゃならない、足腰だけで水平保つなんて…。
@@user-eh5ti5ki2x
握らない、型にご飯を入れるタイプとかはどうでしょうか?
汁物とかも、両手使って作るでしょうし、きっと揺れが少ない瞬間を駆使して調理されているのでしょうね。どんなメニューであれ、普通に料理する何倍も大変なことに変わりはなさそうですね。
初期の南極探検の時はどうやって行ったんだ。。。
最近、空よりも遠い場所を見たんだ。リアルだな~
It's exciting.
ローリング対応の食器って、開発できないものかね?
これ、思いついたのだけれどお盆とお皿にマジックテープを貼れば溢れることはあれど皿がすっ飛んでいくことは無くなって便利なのでは?と思ったけど洗いにくくなって不衛生だし剥がす時にぶち撒ける可能性もあるのか。難しいな
めっちゃ真剣に考えてて笑ったw