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相棒:手札が確定した1枚増えた状況でゲーム開始親和・フリースペル:呪文を唱えてもマナが減らない。フリースペルの場合はむしろ増えたりするφマナ:色拘束をガン無視し、更に呪文が異常に軽くなる発掘:極論《ダンジョンの入口》だろうが、数値の大きい発掘が付いてたらそれだけで壊れカードになる、「本体性能は知らん」と言わんばかりの白けっぷりに加えて、マナを使わずにやばいことする結論。「マナを使わなくて済むか、法外に安くて済むか、『色』をガン無視する能力」「法外に安価なコスト、なんならノーコスト(旧相棒はそれ)でカードアドバンテージを得る」この2点はMtGだと概ねやばいことしかしない。(相棒は「確定したカードを得ている」のも良くない。)
唱えた後にしか効果がないのにここに名を連ねる滅殺の存在感
納得の1位でした😉決め手はやっぱり「あのヴィンテージで単純な強さで禁止カードに選ばれた歴史があるカード」の一点に尽きますよね😅初手でblack lotusがあればルールスが出てきて、1枚制限だからこそ許されたパワーカード達が毎ターン再利用できるのは単純に強力。しかも、ヴィンテージでどんなデッキでも採用できるブッ壊れ具合と(パワー9と合わせた場合に)パワー9を余裕で超えたヤバさ😨
探査は未来予知で先に出ていますが元々未来予知が先取りという扱いなのでタルキールが初出になるんですよね、ややこしい
逆verの弱すぎたメカニズムランキングも見たいですねパッと浮かぶのはバンド、ランページのような聞いた事はあるけど実際に発動しているのは見た事無いマイナー能力だらけになりそうで興味深いです
おまけでついてれば悪くないんですけど、プラス能力だからスタッツが低く調整されてて使えなかったです。
銀枠になんかそういうのばっか山盛りに持ってるクリーチャーいなかったっけ
一位はファイレクシアマナ、探査、発掘あたりかなーと思ってたら相棒が完全に頭から抜けてました。
大規模なルール変更がされたのは相棒くらいなので圧倒的1位でしたね
パワー9すら使えるヴィンテージで「カードパワーを理由に禁止指定」相棒の仕様改定で禁止解除されたとはいえ、これは他に類を見ない
相棒はゲームシステムそのものを変えたから別格、これの前後か奈良県からの世界がアレな時期だったから感慨深い因みにエムラクールはデュエマに輸入された後にマーシャルクィーンと組んでの某動画の滅殺惨劇笑っちゃった
使えないメカニズムは徹底して使えない、と格差がエゲツない。色毎にメカニズムが分かれてることが多いので、不遇なカラーが出やすいのがねぇ…
5:36レガシードレッジ使ってると、墓トロールも臭い草のインプも、ゴルガリの教官も場に出すとそれぞれ中々にいぶし銀な活躍して面白いですよまぁ"発掘"って書いてなかったら確実にデッキに入らないんだけどねw墓トロール:"憎悪縛りの剥ぎ取り"フィニッシャーだと釣ったダメージでワンショットするルートがある。臭い草のインプ:バジリスク能力と飛行でコンバット結構強い。ゴルガリの教官:サクって墓地のナルコメーバをトップに置くと再利用できる。
1位が昭和MTGでも平成MTGでもなく令和MTGってところが誇らしいね
今更だけど昭和にMTGはない()
大半がマナ・コストの支払いを代替したり踏み倒す能力…適切なコスト設定の難しさがわかりますね
滅殺発掘相棒以外は全てそうですね…
MTGから離れて久しいけどフリースペルピッチスペルストームがやばいと言う認識が今も続いてるらしくて安心した(?)
金玉漂流在外のワードインパクトは強過ぎた、性能も相まって財害感もやばかった。
紹介されたメカニズムは、どれも1位になってもおかしくないと思います。むしろ、そのメカニズムと噛み合い過ぎてる一部カードがおかしいと思います。例えば、同じ相棒でも、下環境でも禁止されているルールス&ザーダ、スタンダードやモダン等でも活躍したヨーリオン、それ以外の相棒では、それぞれの強さが全然変わりますし。
旧相棒ルールだとオボシュがいい強さだと思う。
相棒は桁違い。
環境で活躍するデッキの共通項は…①0マナ呪文があるかな
0マナ呪文の有無で動ける回数が段違いになりますからね…
フラッシュバックやスレッショルドはまだ生優しいんやないい時代にマジックやってたなあ
バイバック「許された」
マナコスト軽減・踏み倒し系のメカニズムは総じてヤバい
フリースペルはただでさえおかしいのになぜトレイリアのアカデミーを同時に刷ってしまったのかなぜ手札補充呪文の時のらせんに搭載してしまったのかこの二点が最高に意味不明マナも手札も増えるとかコストの概念壊れるw
パリンクロン!アカデミーアンタップ!手札に戻す!パリンクロン!時のらせん!天才のひらめき!MOMAが無くてもウルザサイクルは地獄だぜ!
こればかりは「何考えていたんだ?」としか言えないですw
当時は「この自由な発想によるハチャメチャさがマジックだぜヒャッハー」だったかも知れないけど今やったら確実にゲームシリーズ自体が終了するw
続唱がカペナで一回増えて、一回で最大6回になったけど他と比べるとまだまだ回数増えそうで楽しみだ。
イニシアチブも結構暴れてますねまあこのラインナップに並べるかは怪しいですが
FoWの最大のメリットは本来のコストではなく5マナで唱えられるというサブプランがあること
ヴィンテージでもルールス使いたいからオーコ抜いてたってのが笑う
マナコスト踏み倒し系はぶっ壊れやすい
ブルードスターや狼狽みたいなのばかりだったら親和もストームも壊れ認定されなかったと思うし、逆に自分OKな昇華者や不死持ち献身ドルイドがいたら壊れメカニズム扱いだったはずですが、調整やデザイン上の制限をかけて壊れ認定から逃れていますΦマナも最低色マナ1つ要求するデザイン制限かけてれば壊れじゃなかったでしょうしフリースペルみたいな単独壊れメカニズムと親和持ちアーティファクトみたいな調整ミス壊れメカニズムに分けたとき、後者に入り得るやつがあります前置き長くなりましたが自分はアンタップシンボルを推しますこれ調整で押さえ込んでますが単独のメカニズムとして見たらストーム超えてますなんでリソース増やすことがコストとして成り立つの
ビンテージ禁止は激アツ
30年来の大事件です!
全てのカードが使えます!!…ただしルールス、テメーはダメだ
初期相棒は、そのままのルールなら、ルーツリー以外はあらゆるフォーマットで全部禁止になってたと思う。そのルーツリーもEDHで禁止やし、やばすぎる。
相棒というよりルールスが強すぎるだけのような……wでも旧ルールならそうなるかぁ。ピッチスペルは、ウルザブロックを踏まえてカードパワーがかなり落とされたマスクスブロックの物ですら強力で使いたくなるカードが盛り沢山ですよね。各メカニズムで禁止・制限カードの数を比べてランキングしたら面白そうですね。他にも、各エキスパンションブロック毎の禁止・制限カードの数とか。(スタンなど環境毎にランキングすれば動画数も稼げるかも……w)
エキスパンション毎に禁止カードの数を比べるのは面白いかもですねウルザミラディンエルドレインは確定ですが他に面白いとこがランクインするかも
新和は当時暴れまくってたけど禁止が多過ぎなんよ
相棒は要するにEDH的な雰囲気を再現したかったような感じだが、調整不足だった
バイバックが個人的に強い
また動画作ってくれないかなー
みんな当たり前のようにつかってるけどサイクリングは大概だと思ってる。
出たばかりはコスト積み増されてて悪さなんてしてなかったんだけどなぁ…波動機以外。だからメカニズムは全く害悪ではない良いシステムだと思うんだけれど、今はすっかり素撃ちとキャントリップの2モードあるノーリスク呪文になっているし、だんだん脳筋調整になってきてるからなぁ…。
タイムレス環境のが強すぎるんで麻痺してきてるな
ルールスってハースストーンで言うところの奇数偶数みたいなものかあっちも構築を狭めると言う理由で1年でスタン落ちさせられてたしMTGでも同じだったか
相棒は単に相棒カードがコンボフィニッシャーなのが悪かった。フレンチバニラ程度にすべきだった
最強にして完璧!古今東西ありとあらゆる全てのデッキに採用されてる能力絶対にこれ以上の能力は存在しない!その名も。。。「タップ」 え?反則ですか?
相棒が強いと言うより相棒を持ったカードが強かっただけな気はする相棒を持ったカード自体が弱かったら使われないだろうし
相棒は8枚目の手札→嘘実際はルールスが9枚目以降の手札まで作り出してたからな
これらのほとんどがスタンダードを経由せずモダンにぶちこめばいいんだろって感じでできた某激薬パックそりゃそれまでのカードを過去にする訳だ
個人的にはこのテーマだと刹那/Split secondを思い出すんだけど、あんまりこれを挙げる人はいないし、分かりやすくアドバンテージ取るのが当たり前の現代MTG基準だと微妙なんだろうけどその気になったらいつでも対話拒否のクソゲーカード作れるポテンシャルあると思う
対抗手段もなくはないですが、基本的に有無を言わさず対応させないのが良くなくて再録されないのかもしれませんね
「刹那」は、当時のスタンダードだと、「本体のカードパワーは抑えてればそこまで危険ではない」印象でしたね。おそらくそう調整したのでしょうけど。ただ、刹那は優先権の確認が適当だと容易にトラブルが起きますし、誘発型能力や特別な処理での介入は可能なこと、特に「変異を表向きにすること」および変異誘発型能力での介入ができることなどを理解しておく必要があるなど、カードパワー以外の面が面倒だったんですよね。再録や新規が珍しいのはこの点も関係してるのかもしれません。
シンプルに上限をつけないのはなんでだろう、コストは1以下にならないとか
フリースペルのストーム値気になる
「キーワード能力」ではないので公式では決まってせんが、10になる気がしますね。巻き直しぐらいしかまともなカードがないので…
@@zunda_MTG 個人的には100くらいだと思ってます
ある意味強すぎる能力はキの字ことキッカーでは!?
ルールスには色々な悪事に協力してもらったけど、初期相棒は許されない。まぁ相棒にしなくても十分強いんですけどね
ディミーアローグなんかは素で入れたりもしてましたからね~
旧相棒はアカンよ確定で特定のカードを初手に用意できてるというのも問題だったジャイルーダコンボやらザーダコンボやらコンボパーツが1枚手札に来る方法を考慮しなくていいのおかしいよ
発掘かなぁ?フリースペルかなぁ?と考えてたら1位は超納得だったわ。クソすぎて存在を忘れてた。
滅殺はMTGのルールがこなれた頃にしてはクソシステム過ぎる。「攻撃するたび」だからブロックしても戦闘から取り除いても防げないし。
これにランクインするかはわからないけど出来事とかも相当やってる部類のメカニズムよね何で1枚で2枚分の活躍してるんや
禁止にこそなっていないので(関連禁止はクローバーのみ)頭から抜け落ちていましたが、確かに出来事もかなり強いですね…マナこそ要りますが2回使えるのはやりおる。
ウルサガがないですよ
アルマジロの外套きらい
その順位にした理由が述べられてないからランキングにする必要ない気がする(壊れメカニズム紹介でよいと思う)。個人的にはファイマナは上位だな。動画にもある通りルールを根底から覆すから。(探査は紹介されたカードが強すぎるだけでメカニズム的には壊れていないのでは?)
今回は私の独断と偏見で決めました。大体の判断基準は1.そのメカニズムを刷られた枚数に対する強カードの割合2.環境での活躍度合いですね。個人的に探査はコモンにも強カードが多いのでどうやっても強くなる系のメカニズムの印象でした。
ゆうてファイマナも動画で紹介されたように、色を無視できるコスト設定にしてしまったことが問題で、最近のファイレクシア化PWのファイマナはいい塩梅だと思う。ライフで払うと弱体化して出てくるのも含めて、選択する余地が出来た。相棒てめーはだめだ。
フリースペルって本当に強いか?イニシアチブ以下だと思うが
フリースペルに軽減やらトロン系の大量にマナ生む土地が組み合わさると壊れる。無限マナのコンボパーツに全部のフリースペルが該当すると思えば壊れ
あれは根本的に、「マナを事実上使わずに何かやっちゃう」という点が良くない気が。MtGって基本的に「マナでプレイヤーの行動回数を縛る」から、そこに真っ向から喧嘩売ってるし。(実際は往々にして「逆にマナが増えてる」のがもっと良くない。青というそれを悪用しがちな色、ドロー系にすらそれをもたせたのは更に悪い。)一応、《巻き直し》みたく受動的な呪文に付いてたら脅威はそこそこ以下だけど、それ以外のパターンでは何に付けても悪さする悪質性がやっぱり良くないんじゃないかなあ。
相棒:
手札が確定した1枚増えた状況でゲーム開始
親和・フリースペル:
呪文を唱えてもマナが減らな
い。フリースペルの場合はむしろ増えたりする
φマナ:
色拘束をガン無視し、更に呪文が異常に軽くなる
発掘:
極論《ダンジョンの入口》だろうが、数値の大きい発掘が付いてたらそれだけで壊れカードになる、「本体性能は知らん」と言わんばかりの白けっぷりに加えて、マナを使わずにやばいことする
結論。
「マナを使わなくて済むか、法外に安くて済むか、『色』をガン無視する能力」
「法外に安価なコスト、なんならノーコスト(旧相棒はそれ)でカードアドバンテージを得る」
この2点はMtGだと概ねやばいことしかしない。(相棒は「確定したカードを得ている」のも良くない。)
唱えた後にしか効果がないのにここに名を連ねる滅殺の存在感
納得の1位でした😉
決め手はやっぱり「あのヴィンテージで単純な強さで禁止カードに選ばれた歴史があるカード」の一点に尽きますよね😅
初手でblack lotusがあればルールスが出てきて、1枚制限だからこそ許されたパワーカード達が毎ターン再利用できるのは単純に強力。
しかも、ヴィンテージでどんなデッキでも採用できるブッ壊れ具合と(パワー9と合わせた場合に)パワー9を余裕で超えたヤバさ😨
探査は未来予知で先に出ていますが元々未来予知が先取りという扱いなのでタルキールが初出になるんですよね、ややこしい
逆verの弱すぎたメカニズムランキングも見たいですね
パッと浮かぶのはバンド、ランページのような聞いた事はあるけど
実際に発動しているのは見た事無いマイナー能力だらけになりそうで興味深いです
おまけでついてれば悪くないんですけど、
プラス能力だからスタッツが低く調整されてて使えなかったです。
銀枠になんかそういうのばっか山盛りに持ってるクリーチャーいなかったっけ
一位はファイレクシアマナ、探査、発掘あたりかなーと思ってたら相棒が完全に頭から抜けてました。
大規模なルール変更がされたのは相棒くらいなので圧倒的1位でしたね
パワー9すら使えるヴィンテージで「カードパワーを理由に禁止指定」
相棒の仕様改定で禁止解除されたとはいえ、これは他に類を見ない
相棒はゲームシステムそのものを変えたから別格、これの前後か奈良県からの世界がアレな時期だったから感慨深い
因みにエムラクールはデュエマに輸入された後にマーシャルクィーンと組んでの某動画の滅殺惨劇笑っちゃった
使えないメカニズムは徹底して使えない、と格差がエゲツない。色毎にメカニズムが分かれてることが多いので、不遇なカラーが出やすいのがねぇ…
5:36
レガシードレッジ使ってると、墓トロールも臭い草のインプも、ゴルガリの教官も場に出すとそれぞれ中々にいぶし銀な活躍して面白いですよ
まぁ"発掘"って書いてなかったら確実にデッキに入らないんだけどねw
墓トロール:"憎悪縛りの剥ぎ取り"フィニッシャーだと釣ったダメージでワンショットするルートがある。
臭い草のインプ:バジリスク能力と飛行でコンバット結構強い。
ゴルガリの教官:サクって墓地のナルコメーバをトップに置くと再利用できる。
1位が昭和MTGでも平成MTGでもなく令和MTGってところが誇らしいね
今更だけど昭和にMTGはない()
大半がマナ・コストの支払いを代替したり踏み倒す能力…
適切なコスト設定の難しさがわかりますね
滅殺発掘相棒以外は全てそうですね…
MTGから離れて久しいけどフリースペルピッチスペルストームがやばいと言う認識が今も続いてるらしくて安心した(?)
金玉漂流在外のワードインパクトは強過ぎた、性能も相まって財害感もやばかった。
紹介されたメカニズムは、どれも1位になってもおかしくないと思います。
むしろ、そのメカニズムと噛み合い過ぎてる一部カードがおかしいと思います。
例えば、同じ相棒でも、下環境でも禁止されているルールス&ザーダ、スタンダードやモダン等でも活躍したヨーリオン、それ以外の相棒では、それぞれの強さが全然変わりますし。
旧相棒ルールだとオボシュがいい強さだと思う。
相棒は桁違い。
環境で活躍するデッキの共通項は…
①0マナ呪文がある
かな
0マナ呪文の有無で動ける回数が段違いになりますからね…
フラッシュバックやスレッショルドはまだ生優しいんやな
いい時代にマジックやってたなあ
バイバック「許された」
マナコスト軽減・踏み倒し系のメカニズムは総じてヤバい
フリースペルはただでさえおかしいのに
なぜトレイリアのアカデミーを同時に刷ってしまったのか
なぜ手札補充呪文の時のらせんに搭載してしまったのか
この二点が最高に意味不明
マナも手札も増えるとかコストの概念壊れるw
パリンクロン!アカデミーアンタップ!手札に戻す!パリンクロン!時のらせん!天才のひらめき!
MOMAが無くてもウルザサイクルは地獄だぜ!
こればかりは「何考えていたんだ?」としか言えないですw
当時は「この自由な発想によるハチャメチャさがマジックだぜヒャッハー」だったかも知れないけど今やったら確実にゲームシリーズ自体が終了するw
続唱がカペナで一回増えて、一回で最大6回になったけど他と比べるとまだまだ回数増えそうで楽しみだ。
イニシアチブも結構暴れてますね
まあこのラインナップに並べるかは怪しいですが
FoWの最大のメリットは本来のコストではなく5マナで唱えられるというサブプランがあること
ヴィンテージでもルールス使いたいからオーコ抜いてたってのが笑う
マナコスト踏み倒し系はぶっ壊れやすい
ブルードスターや狼狽みたいなのばかりだったら親和もストームも壊れ認定されなかったと思うし、逆に自分OKな昇華者や不死持ち献身ドルイドがいたら壊れメカニズム扱いだったはずですが、調整やデザイン上の制限をかけて壊れ認定から逃れています
Φマナも最低色マナ1つ要求するデザイン制限かけてれば壊れじゃなかったでしょうし
フリースペルみたいな単独壊れメカニズムと親和持ちアーティファクトみたいな調整ミス壊れメカニズムに分けたとき、後者に入り得るやつがあります
前置き長くなりましたが自分はアンタップシンボルを推します
これ調整で押さえ込んでますが単独のメカニズムとして見たらストーム超えてます
なんでリソース増やすことがコストとして成り立つの
ビンテージ禁止は激アツ
30年来の大事件です!
全てのカードが使えます!!
…ただしルールス、テメーはダメだ
初期相棒は、そのままのルールなら、ルーツリー以外はあらゆるフォーマットで全部禁止になってたと思う。
そのルーツリーもEDHで禁止やし、やばすぎる。
相棒というよりルールスが強すぎるだけのような……wでも旧ルールならそうなるかぁ。
ピッチスペルは、ウルザブロックを踏まえてカードパワーがかなり落とされたマスクスブロックの物ですら強力で使いたくなるカードが盛り沢山ですよね。
各メカニズムで禁止・制限カードの数を比べてランキングしたら面白そうですね。
他にも、各エキスパンションブロック毎の禁止・制限カードの数とか。(スタンなど環境毎にランキングすれば動画数も稼げるかも……w)
エキスパンション毎に禁止カードの数を比べるのは面白いかもですね
ウルザミラディンエルドレインは確定ですが他に面白いとこがランクインするかも
新和は当時暴れまくってたけど禁止が多過ぎなんよ
相棒は要するにEDH的な雰囲気を再現したかったような感じだが、調整不足だった
バイバックが個人的に強い
また動画作ってくれないかなー
みんな当たり前のようにつかってるけどサイクリングは大概だと思ってる。
出たばかりはコスト積み増されてて悪さなんてしてなかったんだけどなぁ…
波動機以外。
だからメカニズムは全く害悪ではない良いシステムだと思うんだけれど、
今はすっかり素撃ちとキャントリップの2モードあるノーリスク呪文になっているし、
だんだん脳筋調整になってきてるからなぁ…。
タイムレス環境のが強すぎるんで麻痺してきてるな
ルールスってハースストーンで言うところの奇数偶数みたいなものか
あっちも構築を狭めると言う理由で1年でスタン落ちさせられてたしMTGでも同じだったか
相棒は単に相棒カードがコンボフィニッシャーなのが悪かった。フレンチバニラ程度にすべきだった
最強にして完璧!古今東西ありとあらゆる全てのデッキに採用されてる能力
絶対にこれ以上の能力は存在しない!その名も。。。
「タップ」
え?反則ですか?
相棒が強いと言うより相棒を持ったカードが強かっただけな気はする
相棒を持ったカード自体が弱かったら使われないだろうし
相棒は8枚目の手札→嘘
実際はルールスが9枚目以降の手札まで作り出してたからな
これらのほとんどがスタンダードを経由せずモダンにぶちこめばいいんだろって感じでできた某激薬パック
そりゃそれまでのカードを過去にする訳だ
個人的にはこのテーマだと刹那/Split secondを思い出すんだけど、あんまりこれを挙げる人はいないし、分かりやすくアドバンテージ取るのが当たり前の現代MTG基準だと微妙なんだろうけど
その気になったらいつでも対話拒否のクソゲーカード作れるポテンシャルあると思う
対抗手段もなくはないですが、基本的に有無を言わさず対応させないのが良くなくて再録されないのかもしれませんね
「刹那」は、当時のスタンダードだと、「本体のカードパワーは抑えてればそこまで危険ではない」印象でしたね。おそらくそう調整したのでしょうけど。
ただ、刹那は優先権の確認が適当だと容易にトラブルが起きますし、誘発型能力や特別な処理での介入は可能なこと、特に「変異を表向きにすること」および変異誘発型能力での介入ができることなどを理解しておく必要があるなど、カードパワー以外の面が面倒だったんですよね。
再録や新規が珍しいのはこの点も関係してるのかもしれません。
シンプルに上限をつけないのはなんでだろう、コストは1以下にならないとか
フリースペルのストーム値気になる
「キーワード能力」ではないので公式では決まってせんが、10になる気がしますね。
巻き直しぐらいしかまともなカードがないので…
@@zunda_MTG 個人的には100くらいだと思ってます
ある意味強すぎる能力はキの字ことキッカーでは!?
ルールスには色々な悪事に協力してもらったけど、初期相棒は許されない。
まぁ相棒にしなくても十分強いんですけどね
ディミーアローグなんかは素で入れたりもしてましたからね~
旧相棒はアカンよ
確定で特定のカードを初手に用意できてるというのも問題だった
ジャイルーダコンボやらザーダコンボやらコンボパーツが1枚手札に来る方法を考慮しなくていいのおかしいよ
発掘かなぁ?フリースペルかなぁ?と考えてたら1位は超納得だったわ。クソすぎて存在を忘れてた。
滅殺はMTGのルールがこなれた頃にしてはクソシステム過ぎる。「攻撃するたび」だからブロックしても戦闘から取り除いても防げないし。
これにランクインするかはわからないけど出来事とかも相当やってる部類のメカニズムよね
何で1枚で2枚分の活躍してるんや
禁止にこそなっていないので(関連禁止はクローバーのみ)頭から抜け落ちていましたが、
確かに出来事もかなり強いですね…マナこそ要りますが2回使えるのはやりおる。
ウルサガがないですよ
アルマジロの外套きらい
その順位にした理由が述べられてないからランキングにする必要ない気がする(壊れメカニズム紹介でよいと思う)。
個人的にはファイマナは上位だな。動画にもある通りルールを根底から覆すから。
(探査は紹介されたカードが強すぎるだけでメカニズム的には壊れていないのでは?)
今回は私の独断と偏見で決めました。
大体の判断基準は
1.そのメカニズムを刷られた枚数に対する強カードの割合
2.環境での活躍度合い
ですね。
個人的に探査はコモンにも強カードが多いのでどうやっても強くなる系のメカニズムの印象でした。
ゆうてファイマナも動画で紹介されたように、色を無視できるコスト設定にしてしまったことが問題で、最近のファイレクシア化PWのファイマナはいい塩梅だと思う。
ライフで払うと弱体化して出てくるのも含めて、選択する余地が出来た。
相棒てめーはだめだ。
フリースペルって本当に強いか?
イニシアチブ以下だと思うが
フリースペルに軽減やらトロン系の大量にマナ生む土地が組み合わさると壊れる。無限マナのコンボパーツに全部のフリースペルが該当すると思えば壊れ
あれは根本的に、「マナを事実上使わずに何かやっちゃう」という点が良くない気が。MtGって基本的に「マナでプレイヤーの行動回数を縛る」から、そこに真っ向から喧嘩売ってるし。(実際は往々にして「逆にマナが増えてる」のがもっと良くない。青というそれを悪用しがちな色、ドロー系にすらそれをもたせたのは更に悪い。)
一応、《巻き直し》みたく受動的な呪文に付いてたら脅威はそこそこ以下だけど、それ以外のパターンでは何に付けても悪さする悪質性がやっぱり良くないんじゃないかなあ。