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秘境にありながら現役のターミナル駅と言う貴重さはありますが、廃止になったとしても、今と訪れる人の数は変わらなそうなのがなんとも。
但しバスがまともに走ってない(特に土日祝は運休)ので、自家用車無いと行けませんが。。▽ＴωＴ▽
来年行く予定にしてます。楽しみ😊
そのときは、ドライブインおちあいのおでんうどんをセットでどうぞ♪(６～８月の夏季には提供されないので注意)ｄ▽＾ω＾*▽
永橋さん含めたボランティアガイドのみなさんがきれいに管理されている素晴らしい駅 いつまでもつながっていて欲しいみんなが落ち合う駅手前の旧旅館と駅前の家は居住者がいます 木次から芸備線につながる鉄路は生きているそうです（連続する観光列車を実現させて欲しい）また永橋さんの語りを聞きに伺います 倉庫のジオラマやお土産も
最盛時には、国鉄職員が山間のターミナル駅として、宿舎も在って約百人位の居られて、働いておられたと駅舎内の備後落合駅の紹介が書かれていたのを読んだ記憶があります。広島駅〜備後落合駅〜宍道駅〜米子駅間を結ぶ急行ちどりが運行されていた時代が遠い昔の想い出となってしまった感があります。ホームの待合室ではおでんうどんが販売されていました。備後落合駅から西側の約1.5km地点の国道314号の合流点のＴ字交差点西側にある喫茶店ドライブイン落合で、提供されています。周辺で、唯一の食事店です。東側へ約1.2ｍの地点には、沸かし湯の温泉『高尾の湯』があります。出雲路 安来市在住です。
古き良き時代をご存じなんですね。▽．．*▽
安来市の南側に在る奥出雲町を中心にして、雲南市、広島県の東北部の庄原市(広域合併して、物凄い面積の庄原市になっています😵💫)、鳥取県の日野郡日南町、方面に公孫樹(いちょう)の大きい樹を探しながら、ドライブを続けています。秋の楽しみは下記の３カ所の公孫樹の葉で黄色く染まった銀杏の巨樹を眺めながら写真撮影に出掛けております。安来市から、約１時間のドライブで、広瀬町の布部ダム前を通過して、奥出雲町の亀嵩も通過して、奥出雲町横田へ向かう国道314号線の橋を左折して、大きなアップダウンの坂道を行くと、消防署、三成ダム等を通過して、横田町の松葉屋製菓さんに立ち寄って、『生ドラ』を購入して、JR木次線の出雲坂根駅へ駐車場下の『延命水』の水汲み場まで、ペットボトルを抱えて水を汲みに降りて、水を入れたペットボトルを駐車場横の東屋のテーブルに置いて、車内のお茶道具セットを引っ張り出してお湯を沸かして、コーヒーやお茶を淹れて、生ドラをいただいていると、去年までは、奥出雲トロッコ列車が11時30分頃に到着＆停車して、スイッチバックの斜面に上がっていく様を見届けて、その日のお気に入りの観察場所＆撮影場所へ向かうと言うドライブです。毎年、11月03日という日は晴天率の高い日で、奥出雲の高い空の濃い青空の中に広がる色付いた野山と、黄色く染まった公孫樹の葉が広がっている校庭や寺院の庭で、ポヤ〜〜〜んとして秋を眺めます。①〒689-5214 鳥取県日野郡日南町三栄１０９７旧・日野上小学校②〒699-1822 島根県仁多郡奥出雲町下横田５００−２奥出雲町立八川小学校③〒699-1941 島根県仁多郡奥出雲町大馬木１０６０日蓮宗・金言寺トロッコ列車の運行が無くなって、代替列車が出雲横田駅までとなっておりますが、やっぱり、出雲横田駅〜三井野原駅、そして、広島県に入った部分の落葉松林の中を走る列車が、秋の色彩を観る事が出来る場所だと思っています。新しく出来たお蕎麦屋さんが在って、それだけを食べに行く事もあります。奥出雲町周辺の温泉施設は下記以上在りますが①佐白温泉長者の湯食事可能②亀嵩温泉玉峰山荘食事可能③斐乃上荘食事14時まで④高尾の湯食事無し⑤漆仁之湯食事無し⑥国民宿舎清嵐荘食事可能⑦比田温泉湯田山荘食事可能温泉に浸かって、食事を摂ってからのドライブの帰途は眠くて辛い時があります。
最近なんだか小ぎれいになりましたね。数年前に何度か行った時にはもっと何にもない印象でしたが。
いまとなっては完全に観光地と化しています。m▽_ _▽m
👮♂️交番駐在員の奥さんと昔一緒に仕事して思い出す今住込みなどと言う時代では無い勿論木次廃線は位置付けで県知事の尻尾切り支持すべきでもあり本動画が廃線後貴重な作品となり得て頂きたい強いては三次から芸備廃線の時代を次に向かい入れて新たな特急路線移行拡大と自動車社会へと進みたい
秘境にありながら現役のターミナル駅と言う貴重さはありますが、
廃止になったとしても、今と訪れる人の数は変わらなそうなのがなんとも。
但しバスがまともに走ってない(特に土日祝は運休)ので、自家用車無いと行けませんが。。
▽ＴωＴ▽
来年行く予定にしてます。
楽しみ😊
そのときは、ドライブインおちあいのおでんうどんをセットでどうぞ♪
(６～８月の夏季には提供されないので注意)
ｄ▽＾ω＾*▽
永橋さん含めたボランティアガイドのみなさんがきれいに管理されている素晴らしい駅 いつまでもつながっていて欲しいみんなが落ち合う駅
手前の旧旅館と駅前の家は居住者がいます 木次から芸備線につながる鉄路は生きているそうです（連続する観光列車を実現させて欲しい）
また永橋さんの語りを聞きに伺います 倉庫のジオラマやお土産も
最盛時には、国鉄職員が山間のターミナル駅として、宿舎も在って約百人位の居られて、働いておられたと駅舎内の備後落合駅の紹介が書かれていたのを読んだ記憶があります。
広島駅〜備後落合駅〜宍道駅〜米子駅間を結ぶ急行ちどりが運行されていた時代が遠い昔の想い出となってしまった感があります。
ホームの待合室ではおでんうどんが販売されていました。
備後落合駅から西側の約1.5km地点の国道314号の合流点のＴ字交差点西側にある喫茶店ドライブイン落合で、提供されています。
周辺で、唯一の食事店です。
東側へ約1.2ｍの地点には、沸かし湯の温泉『高尾の湯』があります。
出雲路 安来市在住です。
古き良き時代をご存じなんですね。
▽．．*▽
安来市の南側に在る奥出雲町を中心にして、雲南市、広島県の東北部の庄原市(広域合併して、物凄い面積の庄原市になっています😵💫)、鳥取県の日野郡日南町、方面に公孫樹(いちょう)の大きい樹を探しながら、ドライブを続けています。
秋の楽しみは下記の３カ所の公孫樹の葉で黄色く染まった銀杏の巨樹を眺めながら写真撮影に出掛けております。
安来市から、約１時間のドライブで、広瀬町の布部ダム前を通過して、奥出雲町の亀嵩も通過して、奥出雲町横田へ向かう国道314号線の橋を左折して、大きなアップダウンの坂道を行くと、消防署、三成ダム等を通過して、横田町の松葉屋製菓さんに立ち寄って、『生ドラ』を購入して、JR木次線の出雲坂根駅へ
駐車場下の『延命水』の水汲み場まで、ペットボトルを抱えて水を汲みに降りて、水を入れたペットボトルを駐車場横の東屋のテーブルに置いて、車内のお茶道具セットを引っ張り出してお湯を沸かして、コーヒーやお茶を淹れて、生ドラをいただいていると、去年までは、奥出雲トロッコ列車が11時30分頃に到着＆停車して、スイッチバックの斜面に上がっていく様を見届けて、その日のお気に入りの観察場所＆撮影場所へ向かうと言うドライブです。
毎年、11月03日という日は晴天率の高い日で、奥出雲の高い空の濃い青空の中に広がる色付いた野山と、黄色く染まった公孫樹の葉が広がっている校庭や寺院の庭で、ポヤ〜〜〜んとして秋を眺めます。
①〒689-5214 鳥取県日野郡日南町三栄１０９７
旧・日野上小学校
②〒699-1822 島根県仁多郡奥出雲町下横田５００−２
奥出雲町立
八川小学校
③〒699-1941 島根県仁多郡奥出雲町大馬木１０６０
日蓮宗・金言寺
トロッコ列車の運行が無くなって、代替列車が出雲横田駅までとなっておりますが、やっぱり、出雲横田駅〜三井野原駅、そして、広島県に入った部分の落葉松林の中を走る列車が、秋の色彩を観る事が出来る場所だと思っています。
新しく出来たお蕎麦屋さんが在って、それだけを食べに行く事もあります。
奥出雲町周辺の温泉施設は下記以上在りますが
①佐白温泉長者の湯
食事可能
②亀嵩温泉玉峰山荘
食事可能
③斐乃上荘
食事14時まで
④高尾の湯
食事無し
⑤漆仁之湯
食事無し
⑥国民宿舎清嵐荘
食事可能
⑦比田温泉湯田山荘
食事可能
温泉に浸かって、食事を摂ってからのドライブの帰途は眠くて辛い時があります。
最近なんだか小ぎれいになりましたね。
数年前に何度か行った時にはもっと何にもない印象でしたが。
いまとなっては完全に観光地と化しています。
m▽_ _▽m
👮♂️交番駐在員の奥さんと昔一緒に仕事して思い出す今住込みなどと言う時代では無い勿論木次廃線は位置付けで県知事の尻尾切り支持すべきでもあり本動画が廃線後貴重な作品となり得て頂きたい強いては三次から芸備廃線の時代を次に向かい入れて新たな特急路線移行拡大と自動車社会へと進みたい