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これを聞きながら大掃除〜😂そしてバッチリ予習して29日の総集編見ます〜🎉
😂😂😂まとめの雑談は、勉強復習になり、最高〜です。来年もお願いいたします。愉しか〜やはり最高〜です。29日、大河ドラマは、仕事のため毎年観れないけど、。ライブ拝聴は大丈夫👌今から愉しみです。😊😊😊
何かと用事の多い年末、作業用は助かります。1度視聴したものだから、聞き流せますからね~。新作の聞き流し雑談でも嬉しいです。歴史離れて軽めの世間話でも。…って皆さんもお忙しいので無理ですね😂お疲れさまでした。
初大河の初心者である私は、ラットちゃんの「オープニングが変わる」を楽しみに心待ちにしてたのに、最後まで変わらなかった時、めっちゃ笑いました。次の大河もきりゅうさんの解説があるので、安心してチャレンジできます。来年もよろしくお願いします!
来年もどうぞよろしくです!
きりゅうさんの熱弁で再生速度変えちゃったかと思いましたlol
きりゅうさんの百面相が楽しいです😂
「髭黒の大将の妻に物の怪に憑かれて~」の所を聞いていて、木原敏江さんの「白妖の娘」に描かれていた話を思い出しました。漫画では奥様は正常なのですが夫の浮気に心乱れ嫉妬心が態度に出るのを良しとしない夫が「物の怪に憑かれた!」とお坊さんが罵声と数珠等で体を叩いて物の怪を追い出すと言う加持祈祷と言う名の暴力を受けた奥様は其れが原因で亡くなってしまったというもの。このシーンを読んで、人の思惑の都合で正常でありながら物の怪に憑かれたと、でっち上げられた人も居たかも知れないのか…と思った次第です💧都知事選があって七夕にの演出はなくなったのですが、最終回は満月だったらしいです意図された演出?なのでしょうか?
乙丸は、ホントに有能!
きりゅうさん!サイコー🎉
見立てお見事でした!😂
とことん行くのよね…大石先生は😂
光る君へ ロスの皆様道長さんぽはいかがでしょう?
やはり、道長の気持ちが一番分かっているのは、きりゅうさんです😅 石山寺での再会!後に、道長がまひろに紙を届けに来た時に「いつか越前の紙に、物語りを書いてみたいと言ったであろう」と... 会話を覚えていた道長に、やられました🥹
詮子様から彰子様へのゴッドマザーのタスキ!
Merry Christmas🎄🎅🎁✨クリスマスのup!有り難う御座います(*´▽`*)
オープニング変わらなかったwww
天皇家の後継問題は、今も昔も大変…。いや、今の方が大変かも
定子が「自分の身代わりではないのよ彰子は。。。」と、一条天皇に教えた箇所って重要ですよね。身代わりといえば宇治十条を強く思い、あれはひどいよと感じ、だからこそ本編といっていい光源氏の物語が重要だとそこみ戻ってくるのですが、定子のこのドラマでのセリフは貴重で重要で、きわめて重要なセリフであったと改めて思いました。そして、このドラマでの一条天皇は光る君そのもので、輝いています。このドラマでは道長よりも一条天皇こそが光る君って思うのは私だけかもしれませんが、一条天皇は光っていて素敵だと改めて思いました。主演のよしたかさんと柄本さんにもは申し訳ないのですが、源氏物語の桐壺帝と桐壺の更衣を連想する、定子と一条天皇を演じられた俳優さんの格調の高さは素晴らしくてですねこのお二人こそ源氏物語そのものなのよと感じたのでした。源氏物語は王朝物語であり、この物語は天皇家の物語なのです。それを描いた紫式部が今回のドラマの主人公なのですが「光る君へ」と言われるとですね、皆に「光る君」はいると思いますが、「光る君」はやはり源氏物語の登場人物であるのよとそこに帰ってしまう自分なのでした。物語の主人公のほうが強い存在になってしまい、史実を超えて物語の主人公のほうを強く感じてしまう今の心境。物語の先へ、、ですね。源氏物語は本当に偉大で可能性無限大の物語です。
マヒロをお嫁にもらえる喜びと、後の、マヒロに関係して居るから、出世も約束されて居る感が、満載でした、😅
…まひろの地雷踏んじゃった😅
父さんが、せっかく忠告してたのに…的中したやん😅
宣孝様、あざとい男なのかな?
これを聞きながら大掃除〜😂
そしてバッチリ予習して29日の総集編見ます〜🎉
😂😂😂まとめの雑談は、勉強復習になり、最高〜です。来年もお願いいたします。愉しか〜やはり最高〜です。29日、大河ドラマは、仕事のため毎年観れないけど、。ライブ拝聴は大丈夫👌今から愉しみです。😊😊😊
何かと用事の多い年末、作業用は助かります。1度視聴したものだから、聞き流せますからね~。
新作の聞き流し雑談でも嬉しいです。歴史離れて軽めの世間話でも。
…って皆さんもお忙しいので無理ですね😂お疲れさまでした。
初大河の初心者である私は、ラットちゃんの「オープニングが変わる」を楽しみに心待ちにしてたのに、最後まで変わらなかった時、めっちゃ笑いました。
次の大河もきりゅうさんの解説があるので、安心してチャレンジできます。来年もよろしくお願いします!
来年もどうぞよろしくです!
きりゅうさんの熱弁で再生速度変えちゃったかと思いましたlol
きりゅうさんの百面相が楽しいです😂
「髭黒の大将の妻に物の怪に憑かれて~」の所を聞いていて、木原敏江さんの「白妖の娘」に描かれていた話を思い出しました。
漫画では奥様は正常なのですが夫の浮気に心乱れ嫉妬心が態度に出るのを良しとしない夫が「物の怪に憑かれた!」とお坊さんが罵声と数珠等で体を叩いて物の怪を追い出すと言う加持祈祷と言う名の暴力を受けた奥様は其れが原因で亡くなってしまったというもの。
このシーンを読んで、人の思惑の都合で正常でありながら物の怪に憑かれたと、でっち上げられた人も居たかも知れないのか…と思った次第です💧
都知事選があって七夕にの演出はなくなったのですが、最終回は満月だったらしいです
意図された演出?なのでしょうか?
乙丸は、ホントに有能!
きりゅうさん!サイコー🎉
見立てお見事でした!😂
とことん行くのよね…大石先生は😂
光る君へ ロスの皆様
道長さんぽはいかがでしょう?
やはり、道長の気持ちが一番分かっているのは、きりゅうさんです😅 石山寺での再会!後に、道長がまひろに紙を届けに来た時に「いつか越前の紙に、物語りを書いてみたいと言ったであろう」と... 会話を覚えていた道長に、やられました🥹
詮子様から彰子様へのゴッドマザーのタスキ!
Merry Christmas🎄🎅🎁✨クリスマスのup!有り難う御座います(*´▽`*)
オープニング変わらなかったwww
天皇家の後継問題は、今も昔も大変…。いや、今の方が大変かも
定子が「自分の身代わりではないのよ彰子は。。。」と、一条天皇に教えた箇所って重要ですよね。
身代わりといえば宇治十条を強く思い、あれはひどいよと感じ、だからこそ本編といっていい光源氏の物語が重要だとそこみ戻ってくるのですが、定子のこのドラマでのセリフは貴重で重要で、きわめて重要なセリフであったと改めて思いました。
そして、このドラマでの一条天皇は光る君そのもので、輝いています。このドラマでは道長よりも一条天皇こそが光る君って思うのは私だけかもしれませんが、一条天皇は光っていて素敵だと改めて思いました。
主演のよしたかさんと柄本さんにもは申し訳ないのですが、源氏物語の桐壺帝と桐壺の更衣を連想する、定子と一条天皇を演じられた俳優さんの格調の高さは素晴らしくてですねこのお二人こそ源氏物語そのものなのよと感じたのでした。源氏物語は王朝物語であり、この物語は天皇家の物語なのです。それを描いた紫式部が今回のドラマの主人公なのですが「光る君へ」と言われるとですね、皆に「光る君」はいると思いますが、「光る君」はやはり源氏物語の登場人物であるのよとそこに帰ってしまう自分なのでした。
物語の主人公のほうが強い存在になってしまい、史実を超えて物語の主人公のほうを強く感じてしまう今の心境。物語の先へ、、ですね。源氏物語は本当に偉大で可能性無限大の物語です。
マヒロをお嫁にもらえる喜びと、後の、マヒロに関係して居るから、出世も約束されて居る感が、満載でした、😅
…まひろの地雷踏んじゃった😅
父さんが、せっかく忠告してたのに…的中したやん😅
宣孝様、あざとい男なのかな?