【急性脳症で言葉を失った息子と脳腫瘍で半身不随になった実母】絶望の中で幸せを見つけたお母さんと家族の1日 supported by にしたん ARTクリニック
ฝัง
- เผยแพร่เมื่อ 27 พ.ย. 2024
- 【急性脳症で言葉を失った息子と脳腫瘍で半身不随になった母】絶望の中で幸せを見つけたお母さんと家族の1日 supported by にしたん ARTクリニック#にしたんARTクリニック
日本には964万7千人の「障がい者」がいます(2022年内閣府公式HP)
人口の10%近い人々が,何らかの「障がい」を抱えながら日々の生活を送っています。
高齢化がますます進み,また小児医療が飛躍的に発展する今後,この「数」はますます増えると思います。
「障がい」とは,もう「他人事」ではないのではないでしょうか。
自分もそして家族もいずれは「何らか」の形で「障がい者」になる。
「共生社会」とは障がい者の為だけに実現していくものではなく文字通りすべての人が気持ち良く生活できるよう「前に」進めていくものなのではないでしょうか。
奥村 新(あらた)くんは元気な赤ちゃんとして生まれてきました。
しかし生後9ヶ月で突然、痙攣発作を起こします。
痙攣重責型二相性急性脳症。
年間日本では100人~200人発症する疾患です。
突発性発疹やインフルエンザなど高熱のでる病気をきっかけに起き、
自分の免疫が自らの脳を攻撃してしまい、脳を傷つけてしまう痙攣重責型二相性急性脳症。
二相性なので大きな痙攣が二回新くんを襲いました。
それまで「健常」に成長し、言葉も話していた新くんは言葉を失います。
「後遺症が残ります」と医師に告げられたお母さんの彩さんは病院の廊下に泣き崩れました。
しかし今、お母さんの綾さんはいいます。
「新くんの病気が今まで気づきもしなかった幸せを教えてくれた。」
お母さんの心の軌跡を追い、ご家族の1日に密着しました。
是非ご覧ください。
協賛-にしたんARTクリニック
エクスコムグローバル株式会社
www.xcomglobal...
おくむらあや/急性脳症あぽちゃんとの日常
/ aya09090918
協力
多摩療護園
www.tamaryogo.jp/
わかくさ保育園
www.wakakusaho...
一般社団法人ジャパンバリアフリープロジェクト
www.barrierfre...
JapanBarrierFreeProjectオリジナルデザイングッズ
suzuri.jp/Japa....
ジャパンバリアフリープロジェクトInstagram
/ bengtyamada
#にしたんARTクリニック
#JapanBarrierFreeProject
#ジャパンバリアフリープロジェクト
#964万7千分の一
#共生社会
#障がい
#障害
#痙攣重責型二相性急性脳症
#
#
#バリアフリー
#
#
#
#
#
当サイトの画像、映像、音声等を、複製、転用、販売、使用などの二次利用することを固く禁じます。
映像の著作権・肖像権は有限会社ボディーアンドブレインが保有します。
笑顔がとっても可愛い新くんとご家族の幸せを心から願っています。
息子も9ヶ月で突発性発疹脳症に罹り、寝返りからやり直しスタートでした。息子もニコニコ笑顔の人生を送り今年26歳。共感致しました☺️
発語はなくても、周りの人が言ってることや、状況を理解してるので、賢い子だと思う。
コミュニケーションボードなどを使って、自分の思っていることを言語化できたらいいな。
お母さんの子育てが素敵だし、旦那さんの考え方も素敵だし、新くんの笑顔もとても素敵。
色々辛いことがあるからこそ幸せに気付けることって本当にありますね。
生きる意欲にあふれる、笑顔が素敵なお子様ですね。
新くんの笑顔に癒されました☺️
うちの娘も5歳の時に同じ病気になりました。目が覚めたら目が全く見えなくなって右半身に軽い麻痺が残りました。でも1年経った今、目は色があれば認識できるようになって、麻痺も言われなければ分からないくらいには回復しました!子どもの成長には本当に驚かされることばかりです😌
とても素敵なお母様ですね。
私の息子は6歳の時の脳腫瘍を境に障害者として生きていくことになりました。今年31歳になりました。
たくさん泣いていた時期もありましたが、なんだかくよくよしている時間がもったいないなと思うようになりました。
毎日を楽しく生きる。家族が笑顔だと本人もとても穏やかな表情になります😊
新くんめちゃくちゃ笑顔がかわいいですね!天使のようです🪽
ママやおばあちゃま、先生など相手の表情をすごくしっかり見ているので、これからもびっくりするくらい成長していくように感じました✨
とても素敵なご家族ですね💓
すごく素敵なお母さん…新くんもすごくすごくかわいいです。
ママさん、苦しいこといっぱいあったと思うのですが涙を堪えながら全てを言語化されていること、素晴らしいと感じました。新くんが笑顔いっぱいであること、ママさんのエネルギーを受け取っているおかげですね!
私には自閉症の娘がいます。お話しないとか成長に凸凹があるので周りには大変だね。って言われるけど子供が凄く可愛いのでいつも幸せをもらっているなって思いながら子育てしています。
お母様の修行僧って言う例え、健常者も障害者もなんも子育てにおいては変わらないって言葉凄く分かります。私もよく医者とかに言います。
半身不随の実母って、この男の子の実母かと思ってたら男の子にらとって
祖母なんですね
途中で分かって、
タイトルがちょっと?
って感じでした
でも笑顔と理解力がすごいし、可愛いですね
タイトルには急性脳症の「息子」って書いてあるのに、なぜ男の子目線の話になってるの?
私もひたみんさんと同じふうに思いました。確かに祖母の方も障害者ですが、年齢重ねると脳梗塞などで片麻痺や対麻痺ってすごく珍しいというわけではないので強調されると微妙に違和感ありますよね
"母と娘"みたいな書き方あるので文脈的にはどっちにも取れると思いますよ
手話で会話しているんですね。