【#2】負の仕事をすると、物体のもつエネルギーはどうなるのか?【物理基礎】

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  • เผยแพร่เมื่อ 12 ต.ค. 2024
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    • 【#3】仕事をしない力、とは一体何か?【物理基礎】
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    • 物理基礎の授業【④仕事とエネルギー】
    ショートカットキーって、とても良いですよね。
    初めてコピー&ペーストを知った日の空が青かったことを、あなたは覚えていますでしょうか。
    動画にもある通り、私はかなり図を作り込んでしまうので、1秒かかる作業が0.2秒くらいになることは、本当に革命ですね。
    最近知った革命は『グループ化』です。macbookで動画を作成するのですが、アニメーションを入れる際には『グループ化』はかなり多様します。『グループ化解除』も同様ですね。
    こっそりと教えますが、グループ化は「option+command+G」で、グループ化解除はそこに「+shift」となります(頭文字のGをコマンドに入れている点が、芸術点が高いです)。
    ショートカットキーの何が良いか、と言いますと、「そんなの知るかよ」というコマンドが非常に多いことですね。
    なんとなく予想できる時はありますよね。「command」にプラスして、なんとなく実行したいことの頭文字を考えて、同時にキーを押してみる。できた。この辺は良いわけです。
    しかし、調べなければ絶対に辿りつかないだろうというコマンドが、この世には膨大にあります。理科の先生はよく『上付き文字』と『下付き文字』を使います。『H2O』の『2』なんかが下付き文字です。
    これが、通常ルートでやろうとすると、まぁ大変。3,4ステップは費やします。
    そこで、どうせショートカットキーがあるんだろうと思い(この考えは大事ですよね。きっとやろうとすること全てにショートカットキーは存在するのです)、調べてみると、まぁあるわあるわ。
    『上付き文字』…「command+shift+control+『+』」
    『下付き文字』…「command+control+『−』」
    これは流石に、自力では辿り付くことができませんでした。
    安易に考えて、「command+『+』でいけるんじゃないの?」と思って押してみると、ちょっと画面が拡大されるだけで、文字は上にいきませんでした。
    ショートカットキーって、この『自分では辿り着けない感』が良いですよね。特にmacbookにしてからは、難しくなりました。同時押し候補のキーが「command」、「option」、「shift」、「control」と4つもありますからね。だからこそ、多くのキーを登録できるのでしょう。
    昔やっていたゲームには、隠しコマンドなるものがありました。スタート画面に入る前に、このキーを押しながら起動すると、音が変わるというちょっとしたものから、この順番にボタンを押していくと、デバッグ用モードになるため、完全クリアの状態になる、などですね。
    それは絶対に自力では到達できず、ネットで調べたり、ゲームの攻略情報が載っている本を見るなどして発見し、実際にやってみることでワクワクしておりました。
    ショートカットキーはこれに近いものがあります。
    しかも全てを網羅することは不可能ですからね。まだまだ遊べる余地があるというわけです。
    新鮮な感動をまた、ショートカットキーから得てみてはいかがでしょうか。
    #物理基礎 #仕事 #エネルギー
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