なぜ「感動」するのか。感動のモチーフの正体

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    ■掲載実績
    光文社文庫「ショートショートの宝箱1」に「ふしぎな駄菓子屋」収録
    光文社文庫「ショートショートの宝箱2」に「街針」収録
    光文社文庫「ショートショートの宝箱3」に「缶の子」収録
    学研プラス「名作転生 主役コンプレックス」に「マンホールの女神様」収録
    幻冬舎「未来製作所」に「dogcom.」「砂漠の機械工」収録
    学研プラス「5分後に意外な結末ex アクアマリンからあふれる涙」に「アフロの男」「雑貨屋」「私コンビニ」収録
    楽曲提供元:フリーBGM DOVA-SYNDROME dova-s.jp/
    #小説家
    #小説
    #作家

ความคิดเห็น • 11

  • @月乃しろた
    @月乃しろた 2 ปีที่แล้ว +1

    斬新×普遍=感動
    確かに満足度の高い作品ってそうですね✨

  • @猫のしっぽ-t1u
    @猫のしっぽ-t1u 3 ปีที่แล้ว +2

    私もそう思います! 感動する話を読んだ時って、『思いやり×斬新』で満足している気がします✨ 『斬新』なアイディアがなければ、確かに道徳の教科書みたいでつまんないかも😅

  • @みん4126
    @みん4126 3 ปีที่แล้ว

    去年最後に読んだ本で「余命十年」という小説に感動しました。是非とも!!

  • @rai3096
    @rai3096 3 ปีที่แล้ว +1

    小狐先生は読書をする上で、丁寧に読んで文章をしっかり吸収するのと、さらさらっと読んでより多くの文章に触れるのとではどちらの方が大事だと思いますか?

  • @井上武-v1k
    @井上武-v1k 3 ปีที่แล้ว +2

    なんだろう、「感動イコール泣ける作品」みたいにどうしても思ってるところがあって、その考え方が正しいのか間違ってるのか、特に昨今のテレビドラマとか見ていると解らなくなります
    んで思ったんですが、小説家として、「ここで泣かせよう!」、「ここで気持ちを引き付けよう!」そんな気概で言葉を紡いだりする事ってありますか?
    またあるのなら、起承転結のどこにその文を持っていくんですか?

    • @youtuberyusukekogitsune7113
      @youtuberyusukekogitsune7113  3 ปีที่แล้ว +2

      「泣かせよう!」と思うことはないですが「ここは盛り上がるところだな」と思って書くことはあります。起承転結のどの部分、とかは場合によりけりですが、私の場合はやはり「転」の部分が多い気がします。

  • @goyu8801
    @goyu8801 3 ปีที่แล้ว

    刊行ペースについて質問させて下さい。
    例えばなんですが、10年間掛けて作った作品が小説大賞を受賞して刊行されたとします。
    その場合、刊行した作品の「第2弾」をすぐに出版社から要求されるのでしょうか?
    プロになった場合は書き続ける、というのは最もですが、数ヶ月で作るのが難しい場合などは、「受賞したとしても、続編書けないしなぁ……」と尻込みしませんか?
    勿論、受賞自体が皮算用なんですが、特に刊行ペースの早いラノベとかの作品の場合は、ストックを予め作るべきなんでしょうか?

    • @youtuberyusukekogitsune7113
      @youtuberyusukekogitsune7113  3 ปีที่แล้ว +2

      第二弾は、すぐに要求されるのが普通だと思います! 続編でなくとも、次作という形ですね。
      エンタメ作家を目指している場合は、数ヶ月に一作は書き上げられるように自分の執筆スピードを速めていく訓練も必要なのかな、と個人的には考えています。ストックは、あってもボツになる可能性もあるので、あってもなくてもいいかなと思います。