Lyrics translation [id] Aku kehilangan surat itu di usia 24. Aku pikir itu adalah musim semi yang terlalu hangat. Umurku 16 tahun ketika aku bergantung pada surat itu. Saat itu adalah malam yang gelap ketika aku bahkan tidak bisa membuka mataku. Apa yang hilang? apa yang aku ambil? Apa yang menyelamatkanku? dan membawaku sampai di sini? Segalanya, semuanya, semuanya, semuanya. Mengapa aku lupa? Seiring diriku menjadi dewasa, Aku menjadi tidak tahu lagi apa hal yang penting. Menginjak bunga dan merobek-robeknya... Itu tidak penting. Untuk tujuan apa, aku menjadi kuat? Hari itu sudah dekat ketika aku akan kehilangan hatiku. Aku pasti akan mulai membenci musim semi yang terlalu hangat. Dan ketika orang bertanya di mana hatiku, Sepertinya, aku akan menunjuk kepalaku. Apa yang melukaiku? apa yang terluka? Apa yang coba aku lindungi? dan apakah menjadi seperti itu? (berhasil ku lindungi) Semua itu, semua itu, semua itu. Kenapa aku bisa lupa. bodoh. Aku ingin menjadi dewasa, Karena aku ingin membuat pilihan sendiri tentang apa yang penting bagiku. Bahkan meskipun aku menginjak bunga dan merobeknya. Aku tidak tahu kapan itu dimulai. Aku tidak merasakan sakit. Seolah-olah hari-hari itu bohong. Sampai kapanpun Sampai kapanpun Sampai kapanpun Aku ingin menjadi orang yang bahkan tidak bisa menginjak bunga Ketika aku tumbuh dewasa, Aku kehilangan pandangan tentang apa yang penting. Kaki yang menginjak bunga, dan tangan yang merobek-robeknya. Ingatan yang akhirnya tersentuh. Kenangan yang suatu hari akan hilang. Kehangatan waktu yang memudar. *maaf kalau ada yang salah atau kurang pas.
花を踏めるようになってしまったのは花を踏むのを何とも思わないようになったからなのか、花があると気づかないくらいには前を向いて歩けるようになったからなのか
今日誕生日です、。最高のプレゼントをありがとうございます、、、
お誕生日おめでとうございます(⁎ᴗ ᴗ⁎)🎉
おめでとー_(┐「ε:)_
お誕生日おめでとうございます
おめでとうです🥳
お誕生日おめでとうございます！
素敵な一年にしてください！
花を踏まない大人にはもうなれないかもしれないけど、踏んだ花を忘れないような大人になりたい。
素敵な考え方…！！
忘れないことで苦しくなるかもしれないし、忘れる方が生きやすいかもしれないけれど、忘れるよりよっぽど自分を許せる気がする
大切なものを大切にできる人になりたい
つい昨日の夜に目が真っ赤になるまで泣いてしまった16歳です。どんな大人になるかなんてわかんないけど、相変わらず夜に泣いてるのかもしれないけど、それでもいいから、16歳の私が泣いてた理由を分かってやれる大人になりたいです。
「花を踏む」
身がちぎれる痛みにも慣れ
何を守らなければならないかも
分からなくなって
花が散るのを春見て
助けてあげられなかった悲しみも
忘れていくのかな
「花を踏めない人でありたかった」
その前までの歌詞が、たくさんもがいて悩んでるように感じた故に、このフレーズがとても響いて堪えてた涙が溢れてきました。
トータさんの描く「大人」が綺麗で大好きです。繊細で綺麗なIAの歌声がさらにそれを引き立たせるようで、涙が止まりません。。
素敵な曲をありがとうございました。
どこか花めづる君の｢花の上を歩く度少しだけ辛そうな顔をする｣の歌詞を彷彿とさせる歌でした。素敵な新曲ありがとうございます🤍
その捉え方凄く素敵です🤍
傘村トータさんへ。
新曲、ありがとうございます。
見てくださっているかは分かりませんが、伝えたいことをここに書いておきますね。
私は、今までたくさんの人から笑顔を奪ってきました。
すぐに泣いてみんなに迷惑をかけたり、学校で問題を起こしてクラス会議になったり、無理に友だちと一緒にいようとして喧嘩してしまったりしました。
他にもたくさんありました。
今私は中１なのですが、毎日後悔と自分への嫌悪感で苦しんでいます。
正直、死にたいと思っています。
誰を信じていいのか分からないです。
学校にも行きたくないけど、親に言えず辛いです。
でも傘村さんに出会ってからは、少しずつでいいから頑張ろうと思えるようになってきました。
辛いときはいつも傘村さんの曲を聴いて、明日も頑張ろう、生きよう、って思えました。
今生きているのは傘村さんのおかげです。
本当にありがとうございます。
私からひとつだけ、傘村さんにお願いがあります。
私の夢をかわりに叶えてほしいです。
私の夢は、「人を笑顔にできる曲を作ること、自分の曲で人を幸せにすること。」です。
私では無理だったので信頼できるあなたに、大好きなあなたにこの夢は託そうと思います。
もうたくさんの人を救っている、私を救ってくれた傘村さんにならお願いできます。
これからも応援しています。
心や身体に気をつけて、ゆっくりでいいので曲を作ってくださると嬉しいです。
長文失礼しました。
明日も学校に行ってきます。
明日も頑張ります。
この文章を読んでくれたあなたに、傘村トータさんに、皆さんが幸せになれますように。
どこかの中学一年生より。
やってみればいいじゃん。
作曲😊
無理強いは余りしたくないですが
やりたいと思ったことは、やった方が絶対いいと僕は思いますです😊
何事もすぐには出来ませんし、紆余曲折で迷ったりもすると思います
ですが、その経験すらも糧になるので頑張ってください
横から、関係ないおっさんが失礼しました🙇♂️
生きててくれてありがとう
@@Shingenno_hi-san
私も少しずつ頑張ってみます。
アドバイスありがとうございます！
@@Sata0506
あなたも、生きててくれてありがとう。
今日も学校に行きました。
委員会の仕事を頑張りました。
テストも頑張りました。
今日も生きました。
明日は体育祭の予行練習です。
明日も頑張ります。
2番サビ前の「馬鹿」が切なすぎて鳥肌立った
どことなく歌詞が花めづる君を連想させるな…
心はどこにあるのって、小さい頃は当たり前に胸に手を当てていたけど、今は心は感情のことで、心臓にはなくて、頭を指さして…脳なんだって、脳の作用なんだって分かってしまっている。純粋無垢ではなくなってしまった。大人になるってこういうことなんだなぁ…
恩情を抱えて生きてきたはずなのに
いつからか、効率ばかり求めるようになった
みんなみんな笑顔でいたかったはずなのに
いつからか、比較ばかりして安堵するようになった
無償の優しさを振りまいてきたはずなのに
いつからか、有償の娯楽のみを求めるようになった
足元に咲く小さな花に、気づける人でありたかった。
素敵な新曲、ありがとうございます。
中2でトータさんに出会った私も高3になりました。心の綺麗な部分は少しずつなくなっていってしまうけれど、トータさんの曲を聴くと、何に対しても純粋で一心不乱にもがき、どうしようもなく悩んでいた頃を思い出します。度々初心に帰らせてくれるトータさんの曲で私は救われています。ありがとうございます☺️
お母さんに心ってどこにあると思う？って聞いたら頭？って返ってきてびっくりした
「心が何処にあるか聞かれても」、この部分を聴いた瞬間に、ああ私はもうつまらない大人に成りかけていると、胸が苦しくなった気がしました。
知らないうちにそうなっていく自分に気付かせてくれて、そうなってしまうことに抗う儚くも靭やかな勇気を歌ってくれて、本当にありがとうございます。傘村さんの曲はとても眩しいけれど、眩しいだけでなく寄り添ってまだ大丈夫、まだ優しい在り方ができるはずと背中を押してくれて、いつも救われます。
小汚くて狡い大人になりかけている私が、少しでも優しさや純粋さを捨てないでいられるように、励ましてくださってありがとうございます。
新曲ありがとうございます。
「花も踏めない人でありたかった」
踏んでしまってから気づく後悔、でもどこかその花にも縋っている寂しさも感じられました。言葉選びもIAの声も繊細で切ない素敵な曲でした、ありがとうございます!
"あの頃が嘘みたいに"
"全部、全部、全部、全部、全部 どうして忘れてしまうんだ、馬鹿”
すごく共感します
「花を踏んだ」じゃなくて､「花を踏む」なのが終わったんじゃないって感じがする｡
語彙力なくてごめんなさい｡
伝われこの思い
とても素敵で涙が出ました。
大人になるにつれて大事にしていたことがどんどん腕から零れ落ちて行く気がして、それが堪らなくつらくて、
たとえ弱くとも優しく繊細なままでありたいのに、弱いが故に他人を傷つけては自分を責めて、もう何なんだろうって悲しく思うことが多々あります。
心をそのまま代弁してもらったみたいです。
全て忘れて優しさが攫われてしまうのが今も怖くて、大人になってしまうならいっそ消えてしまいたいくらいなのですが、しなやかでしたたかな大人になれたらどんなにいいかなあとも思います。
トータさんの曲を辿っていくと、何となく、雀の涙にも足らないほどでしょうが少しだけ、トータさんのことがわかる気がします。私からするとトータさんは優しさを抱えたままの人生の先輩ですが、きっとトータさんなりに零れ落としてしまったと感じているものがあるのでしょう。
白黒はっきりした意見を述べられる訳ではないものの、トータさんの歌を聴くとこれからについて、色々と考えさせられます。普段はものすごくネガティブ思考でも、トータさんの歌があると少し視野が広げられるのです。この曲も私にとって大切なひとつになりそうです。
素敵な楽曲ありがとうございました。私なりに噛み締めます。
トータさんの歌は、心をこじ開けるんじゃなくて、涙でゆっくりと溶かしてくれる感じがする
無理に涙を流させるんじゃなくて、僕たちが泣きたいときに好きなだけ涙を流させてくれて、好きな速さで溶かしてくれる感じ
心が濁っていく過程をここまで綺麗に繊細に表現できるのすごすぎ
人はどんどん忘れてしまう生き物で、大人になると強さと引き替えに何かを失ってしまうのでしょうか。
当たり前のようにある奇跡のような日常をあって当然のように感じて、生命の尊さや小さな幸せや人の温もりもどんどん忘れて、痛みに鈍感になってしまうのでしょうか。
忘れちゃいけないことがこの歌に詰まってる気がしました。
素敵な曲をありがとうございます。
繰り返し聴いて、大切なものを忘れないように、見失わないようにしたいと思います。
この歌や22歳の反抗みたいに大人になった「今」から色んなことを考えて思い悩んでた「昔」を思い返す曲が大好きです。
色んなことの「色んな」ってどんなだっけ、ていうのが何より悲しくて美しい
どの曲とっても、トータさんは本当に優しい人なんだなと思う。
感性も素晴らしいよね。
もしこれを読んだトータさんが「みんな自分の醜い部分を知らないだけ」と思うかとしれないけど、それでも私はトータが優しい人だと思う。
私もいろんな人も明日も生きようって思える傘村さんの曲が大好き(語彙力皆無)
最近、「大人になるってどういうことなんだろう」ってずっと考えていたのでサビではっとしました。
僕はずっと「みんながなるべく幸せであって欲しい」「笑っていて欲しい」と思っていたけれど、大好きな親友に「そんなの叶わないよ」「叶うわけないこと思ってても無駄だと思う」と言われて、あの頃一緒に大人とか社会とかを嫌って、戦おうとしてた君はどこかに行ってしまったんだね、とどこか寂しくて、なんだか悲しくなってしまいました。
厨二病だとかそんなの無理だとか言われる度辛いし、これから大人になるにつれて自分も大事なことが分からなくなりそうで怖いけれど、大好きな傘村トータさんの新しい素敵な曲が聴けて嬉しかったです。
花を踏めない人でいたいなぁ…
花めづる君の歌詞に「花の上を歩くとき少しだけ辛そうな顔をする」ってあるからやっぱりこの曲と関係あるのかな。
花を踏む
きっとまた私たちの涙腺を崩壊させに来るのでしょう。
手紙をなくしたって、もしかしたら ラブレター に関係しているのかなぁ
追記
違うようでした。でもやはり神曲です、
花を踏んで千切って。花占いをして、嫌いで終わって、だからその花を踏んで。と私は思います。多くありましたが花めづる君。確かにそうですね。関係していそうです。きっと昔自分は花を愛でていた。決して踏むことはなかった。だけれど今は簡単に踏みつけてしまうことができてしまう。みたいな感じですかねぇ。
傘村さん。
私はこれから10年後はおろか、一分一秒先さえどうなるかはわかりません。もし大人になったのならあなたのことを忘れてしまうかもしれません。花を愛でることもなくなるかもしれません。だけど、それでも傘村さんがその時までくれた大切なものが私の手を引いてくれると思っています。今私は傘村さんに、曲に救われています。なので言わせてもらいます。本当にいつもありがとうございます。
自分が知らない間に自分が段々と変わっていくから変わっていきたくないと思うし、変わる前に戻りたい
どうやったら変わる前に戻れるのか、変わった後を辿っていけば分かると思ったけど忘れていて何も思い出せない。
残ったのは変わってしまった結果だけなんだ。
題名見て、ほんっとうに関係ないと思うけど「花めずる君」を思い出してしまった
聴きにいこっ
花を踏めるような大人になりたかったわけではなくて。大人に頼らなくても、振り回されなくても生きていける強い大人になりたかった。
今から大人になる子どもたちが暗闇でうずくまらくていいような、強く生きられるような世の中にできるよう、努力しなきゃなぁと思った。
素敵な曲をありがとうございます。
トータさんの撮る花や空の写真がとても好きでいつも楽しみにしています。そんなトータさんの曲だからこそ「踏む」という言葉に重みを感じました。踏みたくなくても踏んでしまう、いつの間にかそれが日常になっている。そんな葛藤をもつトータさんだからこその詩なのだなと思いました。
いつも素敵な曲をありがとうございます。
踏んだ脚でちぎった手でようやくここまでやってきました。
どうか少年少女たちが明るい先を進めますように。
とても素敵な曲をありがとうございました。
大人になるということは過去を積み重ねていくということであり、その過去の中には本当は忘れてはいけない大切なものが眠っているのかもしれないと感じさせられました。
素敵な楽曲をIAの歌声で届けてくれてありがとうございます
これからも応援しています。
新曲投稿ありがとうございます！
大人になるにつれて、昔大事にしていたことを忘れてしまうことがありますが、花を踏んでしまうこと、ちぎってしまうことで思い出せるのは、それはそれで素敵なような気もします。大人になって忘れて思い出すこともなく過ごすのではなく、思い出して後悔してるのならば素敵な生き方のような気がしました。
今回も素敵な曲を届けてくださり、ありがとうございます。
たくさん聴きます！！
花があることに気がつかないくらい前を向いて歩くけれど、踏んでしまった花に気づいて植え直せる人になりたいな。
どうか、踏んでしまった花に心を痛める慈しみある人に、花を踏まないように気を遣いすぎて歩むのを恐れてしまう自己犠牲的な人に、今まで花を踏んでいたことに気づいて自分を責めてしまう心優しい人に、いつも素敵な音と言葉で私達を支えてくださる傘村トータさんに、心地良い風が吹きますように。
「花も踏めない人でありたかった」っていう歌詞がすごく好きです。
自分は家族が大好きです。だから、他の誰の期待を裏切っても、家族だけは裏切りたくないと思っていました。でも、何度も何度も裏切ってしまって。私にとって家族がその「花」なのだとしたら、一番の「花を踏んでちぎって、それも別にいいやって」のように、家族を裏切ってもだんだん辛くなくなって。でもそれはそれで辛くて。
本当に「花も踏めない人でありたかった」です。
今回もステキな歌、ありがとうございました。
新曲プレミア公開ありがとうございました。あたたかくて、そっと寄り添ってくれるような歌声に思わず泣いてしまいました。明日から通信制の高校に通い始めるので、背中を押してくれたみたいで嬉しいです。
私も高校生なのでお互いがんばりましょう！！
ゆっくり落ち着いたテンポで、和風なメロディーと歌詞に入っている”馬鹿”なんて最近の若者が口にするようなギャップが素晴らしいです……泣いちゃいます……
「大人になって強くなりたい」と思う一方で「いつまでも花を踏めない人でありたかった」というフレーズがなんだかとても切ないです。強いけど花を大切にできる人になれるかな。。
いつも、素敵な歌をありがとうございます。
小説の表紙みたいなイラストが美しい。
いつも本当に、心に染みる楽曲を有難う御座います！
トータさんのIAは、透き通ってて、心地好い高音が大好きです。
人が歌ってる様な息の吸い方、ビブラートが本当に最高。
ピアノだけの伴奏がIAの歌声を更に美しく引き出していて、好きです（語彙力皆無）
新曲ありがとうございます。
IAちゃんの鋭さもあり優しさもあるような声が本当に大好きなので、久しぶりの傘村トータさんのIAちゃんすっごく嬉しかったです。
傘村トータさんのイラスト+歌詞onlyのスタンス好きです。
「大事なものがなんなのかもわかんなくなっちゃったんだな」の歌詞で泣いてしまいました。大事なことを本当に大事にしたい、忘れたくないって思えるこの子がすごいなぁと思いました。自分のことを優しくないみたいな感じで言ってるけど、花を踏んでもちぎっても辛くなっちゃってたこの子は本当はすごく優しい子なんだなと思いました。
花めづる君のアンサーソングというか関係ある曲だと思ったんですけどどうなんでしょう？
辛い現実から目を背ける為に、
心を閉じ込めるようになりました。
嫌な事、辛い事、苦しい事から逃げて、
それを私は「強さ」だと呼びました。
自分は強くなったのだと、言いたくて。
そうやって言い聞かせていなければ、
生きていける気がしなくて。
でもやっぱり、こんな自分じゃ嫌だなぁ。
かつて私が夢見ていたのは、
こんな自分じゃなかった筈で。
きっと大好きなあの人は今の私を見ても、
もう微笑んではくれないでしょう。
そんなのは嫌なんです。
私はもう一度、あの頃憧れた彼の様に、
真っ直ぐで優しい強さを持ちたい。
ねぇ神様、こんな私でも良いですか。
こんな私だけどもう一度、
優しくなりたいと願っても良いかな。
傘村さん、今日もありがとう。
大人になると花を踏んでも苦しまないというより、足元が見えなくなるんだろうなと思いました。
花を見る時間が無い。
花を気にかける時間が無い。
花を踏んでると気がつく時間が無い。
今日から足元見ようと思いました。
花は大切なもの。
花は消えていくもの。
花は、思い出。
今までトータさんが斑や年齢シリーズ、僕は夢を持ったままの子供でいるだけ僕が夢を捨てて大人になるまでなどや、他の様々な曲で伝えてきたことの集大成のような曲だなと感じました。
すごく心に刺さる言葉で、比喩的な表現が多いけどストレートで、声はどこまでも透き通っていて優しくて、伝えたいことを伝えて人を救う、トータさんそのもののような曲だなぁ、と個人的に解釈。
大人になるのが怖い。でも待ち遠しい。
子供の私にとって世界は狭すぎて、自由である大人が羨ましい。それと同時に、自由になり自力で立たねばならない大人が怖い。
子供の気持ちを理解してくれない大人が嫌いで、そんな大人になりたくないと思うけれど、その大人にも子供であった時があるのだと思うと、自分もそんな大人になってしまうのではとふと大人になりたくなくなる。
何かに縋らなければいけない自分が嫌で、そんな今が嫌い。
だけど大人になりたいと願うとき、大人になったと実感したとき、それがふと怖くなって、不安になって、なにかに縋りたくなってしまう。
大人になったとき子供の頃を後悔しないことはないのかもしれないし、嫌な記憶は拭えないかもしれない。戻りたいと願うかもしれない。それでも、まるで手紙を読む様に、いつかその頃に思いを馳せたとき、温かな部分に気が付いたとき、大人でよかったと、子供でよかったと、思えるのかもしれない。
そんなことを思わせてくれた曲でした。トータさんの曲はいつも温かいです。ありがとう
トータさんの曲ってボーカロイドが歌うからこそ心に響くんだと思う…トークさんの世界観が好きです、、
なんでこういう曲で泣いちゃうんだろ…幸せな人生送ってるはずなんだけどな〜
”大人”になるということについて考えさせられました。
今、高校生の自分ですが”花びら”のありがたみ・大切さを痛感しました。この曲を胸に”花”を大切に生きていこうと思います
こんな素晴らしい曲をありがとうございます。
今日誕生日の方のコメントにたくさんのおめでとうコメがあってそれを見るだけでホッコリした
本当に毎回思うけど傘村さんのお歌って言葉で表しきれない美しさっていうか優しさがあるよね……
今すごく幸せになれて、あの頃死のうとしたのをやめてよかったって思う。
トータ様の曲がなければ、トータ様がいなければ私は今いなくて、学校の友達も信じられなくて、夜も安心して眠れなくて、どれだけ泣いても眠れない日々が続いていたと思います。
あの頃のことを思い出すとまだ泣いてしまうし、悪夢を見てしまう。過呼吸になって死ぬんじゃないか、もういっそ、。って思ってしまいます。
でもトータ様の曲を聴くと落ち着けるんです。ありがとうございます。
十六で縋っていた手紙を二十四で無くして、
かつては大切だと思っていたものも、大人になると踏みつけてしまえるようになる。
それを成長と呼ばなくてはいけないとしても、
夢も優しさも、持って大人になることはできるんだよね。この曲みたいに
トータさんの曲が大好きです。これからもずっと応援しています
何で歌ってこんなに説得力があるんだろう、、、好き〜
花って希望とか平和とかを象徴してると個人的に思っていて、それを「踏む」ってだけで悲しいし辛いけど、知らないうちに踏んでしまったってことを意味してるならもっと辛い。サムネの右側にある歌詞の1部(？)も自分の意思でやった事、起きたことじゃないから余計辛い。
でも悲しい曲だったとしても傘村さんの温かみのあるメロディーで「悲しい」っていう感情だけでは済まなそう。まぁとにかく、神曲ってことだけ分かった。
【追記】
力強い歌声、自分のために作られたかのような歌詞に泣けました。傘村さんに会えてよかったと改めて思えた
子供の頃に気にして踏まないようにしてた花も見る余裕も無くなっちゃったなって思いました。
私が大人になってから雑にするようになってしまったこと沢山ありそうだな。
必死に日々を過ごしていくうちに心が廃れ、全てどうでもよくなっていく。そんな頑張りすぎてるみんなが、どうか幸せな日々を送れますように
いつもより大人っぽいIAちゃん…！
力強さがある歌声好きです
映像も新鮮な感じで素敵です
花を踏めない人でいられるのだろうかと考えさせられました
今回も素敵な1曲をありがとうございます。。大好きです。
「何のために強くなったんだ」
こころの奥、波紋のように拡がりました
飾らず真っ直ぐなトータさんの言葉と音楽にいつも救われています
ありがとうございます
高音とピアノ伴奏が相まって毎回聴く度に胸が締め付けられてすごく苦しい。トータさんの曲は泣きたくても泣けない時こそ聴きたくなる
トータさんの曲はなんでこんなにもあったかいのだろう…曲が始まった始めの一音から泣きたくなる
新しい曲だけど、所々の和音で｢あ、トータさんの曲だ｣ってわかるのが何とも暖かくて心地いい
今日誕生日で、18になりました。いわゆる大人の仲間入りになる日にこの曲を投稿してくださったこと。偶然だけど、なんだかグッときました。ありがとうございました。
お誕生日おめでとうございます！！
「何に救われ、ここまで来たか
どうして忘れてしまうんだろう」
少なくとも、自分は傘村さんの曲に救われ、3年間ずっと生きて頑張れたことは一生忘れられないと思います。
これからも、よろしくお願いします。
今回もとても素敵な曲をありがとうございます！！
まだ学生だけど、大人に近づいてしまった。花を踏むのも、ちぎるのも、本当は辛いし痛い。でも、そんな心だったら生きていけないから平気なフリしてる。私だって本当は、花を踏めない人でいたい。そのままの心で居れる強さが欲しい…。
トータさんのお家のIAちゃんほんと大好き…
久しぶりなトータさんちのIAちゃん…!!透明感溢れててほんとに大好きです！！！
大人になることで、得ることも、失ってしまうこともあるんだなって
自分は今10代だから、今の自分を大切にしながら大人になりたいと願う
歌詞が一言ひとこと刺さって、胸が締め付けられる...。
花を踏んだ足で、大人になった今という時間の上にしっかりと立ち
ちぎったその手で、大事なことにもう一度触れたい
そう思える歌でした
トータさん素敵な詩をありがとうございます。この歌を聞いて人と言うものは、大切な何かを忘れまいと、思い出そうと必死に生きているような気がしました。
ずっと大切だと思うものを大切にして生きていきたい
新曲ありがとうございます！
歌詞から、イラストから、色んなことを感じました。
トータさんの曲にはいつも気づかさせることがたくさんです。
1年ぶりのIAちゃんの歌声と、トータさんの音楽、ほんとに素敵でした！
ほぼ1年ぶりのIAちゃんだー！嬉しいー！
自分が嫌なことを自分がする度に、心にヒビが入って
それでも自分を守るためについしてしまう度に心から何かが出ていって、
気付いたら、何も感じない、人並みの事もすぐ終わらせれない欠陥品のロボットみたいな自分が出来上がってた。
それでも生きるために、休みながらも仕事は行くしご飯は食べるし、完全に独りにはなれない。
そうする内に昔仲良かった人も離れていって、1匹だけ海に放された淡水魚みたいになって、どれだけ心の中で泣いても誰にも届かないようになってた。
けど、何でだろう
屑のような人生を送ってそれでも生きてる今、生きてる事の大切さを知れたような気がするよ。
子供くさい言葉だけど、ヒーローにはなれなかったし、社会に貢献した訳でもないし、人を幸せにできた訳でもない。
けれど、今が今である幸せに気づけたことは大切だなと思うよ。
新曲ありがとうございます
勉強の合間に聞かせていただきます
大人になることを
心が何処にあるか聞かれても
頭を指差すようになるんだろう
と表現する傘村さんの語彙力に驚くばかり...。
それとこの曲を聴いて「花めづる君」、「僕が夢を捨てて大人になるまで」、「僕は夢を持ったままの子供でいるだけ」と繋がってるのかなって思いました。そしてそう思えるくらい傘村さんの曲を聴き続けている自分が何気に好きです。(？)
とても素敵な曲でした！
新曲ありがとうございます。
傘村トータさんのピアノは優しい音と、IAちゃんの優しく鋭い声に心が包まれる感じがしました。
傘村トータさんのピアノは勉強の時も、嫌なことあった時も、自分の中にモヤモヤができた時も優しく包んでくださるような音がします。
自分と重なることが多いので、聴くと明日も明後日もずっと未来までがんばろうって思えます。
毎日聴いているので、新曲とても嬉しいです。
花を踏んでも傷つかなくなった自分に気がついてるのなら、きっと生きていけるはずだよ
悲しい歌詞の歌なのに美しいがでてくるのほんと好き
優しい⋯⋯すき
Lyrics translation [id]
Aku kehilangan surat itu di usia 24.
Aku pikir itu adalah musim semi yang terlalu hangat.
Umurku 16 tahun ketika aku bergantung pada surat itu.
Saat itu adalah malam yang gelap ketika aku bahkan tidak bisa membuka mataku.
Apa yang hilang? apa yang aku ambil?
Apa yang menyelamatkanku? dan membawaku sampai di sini?
Segalanya, semuanya, semuanya, semuanya.
Mengapa aku lupa?
Seiring diriku menjadi dewasa,
Aku menjadi tidak tahu lagi apa hal yang penting.
Menginjak bunga dan merobek-robeknya...
Itu tidak penting.
Untuk tujuan apa, aku menjadi kuat?
Hari itu sudah dekat ketika aku akan kehilangan hatiku.
Aku pasti akan mulai membenci musim semi yang terlalu hangat.
Dan ketika orang bertanya di mana hatiku,
Sepertinya, aku akan menunjuk kepalaku.
Apa yang melukaiku? apa yang terluka?
Apa yang coba aku lindungi? dan apakah menjadi seperti itu? (berhasil ku lindungi)
Semua itu, semua itu, semua itu.
Kenapa aku bisa lupa. bodoh.
Aku ingin menjadi dewasa,
Karena aku ingin membuat pilihan sendiri tentang apa yang penting bagiku.
Bahkan meskipun aku menginjak bunga dan merobeknya.
Aku tidak tahu kapan itu dimulai.
Aku tidak merasakan sakit.
Seolah-olah hari-hari itu bohong.
Sampai kapanpun
Sampai kapanpun
Sampai kapanpun
Aku ingin menjadi orang yang bahkan tidak bisa menginjak bunga
Ketika aku tumbuh dewasa,
Aku kehilangan pandangan tentang apa yang penting.
Kaki yang menginjak bunga, dan tangan yang merobek-robeknya.
Ingatan yang akhirnya tersentuh.
Kenangan yang suatu hari akan hilang.
Kehangatan waktu yang memudar.
*maaf kalau ada yang salah atau kurang pas.
個人的に、スマホとかのない時代の情景が描かれた。
【一番】
“手紙”は自分の思い出を記録した日記。それをいつの間にかなくしてしまった“24”。思春期で、一人で抱え込むようになり、日記にしかかけない自分の思い。ただ、ひたすらに書くしか無かった“16”。
沢山の人に関わってきた人生。それも小さな思い出として忘れていく。成長するにつれて、一番大切なものが何かわからなくなった。足元を見て生きるようになった。生きるのに精一杯で、一輪の花がどうなろうかどうでもいいと思うようになってしまった。私は何のために成長したのかな…。
二番目は入りますか？
情熱的で清らかエレガントな、ドラマのある感動する美しいバラードです。
IAさんお久しぶりで歌詞を作ってくれてありがとうございます❤❤
歌詞も曲調もよくて泣きそう。
久しぶりの傘村家のIAちゃん､､優しい歌声大好きです
いつも温かい歌をありがとうございます。
私がコロナ禍を乗り切れたのはトータさんのおかげです。
本当に感謝しています。
優しい声で心に沁みる言葉で。
大人になって、本当に、あの頃、大切にしてたはずの事を忘れてしまってる事を思い出した……
素敵な曲をありがとうございます
もうわからなくなっちゃったのが、切なくもありとても嬉しいです
ありがとう私の弱さ
ありがとう本当にありがとう
本当にいつもトータさんに救われてます😭
新曲ありがとうございます！
とても心に響きました…！
新曲ありがとうございます。
まだまだ子供な私だからこの曲の想いを理解するのは少し難しいけれど、今の私でも響く何かがあるのがたまらなく好きです。
最近同じような曲調の曲ばっか流行ってて正直つまらんからこういう曲ももっと増えて欲しい…(語彙力)
大人にならなければ
何を失くしたか、
何を拾ったか、
何に救われたのか、
何に傷ついて、
何を傷つけて、
何を守ろうとしたのか、
何で花を踏むのか、
全部、全部、忘れずにいられたのだろうか。
やさしさをわすれるところだった。ありがとう。
トータ様ステキな曲ありがとうございます👏👏👏👏
新曲うぽつです。
伴奏が凄く好きです。
なんだか子供の頃に戻りたくなりました。