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00:00 オープニング00:27 確認の仕方(運転動画)01:12 目視方法(教習所でならった事)03:05 30mの位置を確認04:10 左にどこまで寄るのか?06:07 ★【重要】目視確認の回数と仕方【重要】13:12 3回確認15:55 まとめ
残念w勘違いをされているようですが、左折の時は車道左側端に寄せるのではなく、「あらかじめ出来る限り道路左側端まで寄せる」事になっています幅寄せとかいらん言い訳は入りません車道外側線を踏む前提ですあくまでも路肩は漫然通行をする場所ではないが、左折の時は出来るだけ寄せましょうただでさえ後出しウィンカーとか、信号が変ってからのウィンカーとかアホドライバーが多いのだから其辺考慮しましょうねw
左折の要注意なところは自分が2台目、3台目になった時、どこからともなく全速力で走ってくる子供やキックボード、自転車がドンピシャで来てしまう時があること。ついつい「前の車が行ったのだから大丈夫だろう」という気になって追従したら「!!!」
いつもためになる動画をありがとうございます。佐川急便さんは、右左折時、横断歩道手前では、必ず一時停止をしています。また、姿勢を変えて、横断歩道とその周りを確認しています。
わかりやすく納得のいく説明でとても為になりました
目視が苦手なのですが意識して確認したいと思います。ためになる動画ありがとうございました。
目視は大事です!多分、一番!初め難しいかもですが、慣れれば無意識に出来るようになりますよ
やっと、まともなインストラクターさんのご意見が聞けました😊本当の道路だと思いながら、場内教習の左折目視を2度、3度すると必ず、一度目視して左に寄せているのだから、何も来ないから見る必要なんか無いのに何で、見るんだ!て何回も言われて…本当にトラウマになりました。特に自転車は、予測していない走行するので…一回の目視では危険と思います。自分で安全だと確信できるまでは、2回、3回と目視が必要だと私も思います。
最低2回の説明の理屈は実戦してました。死角があっても、先にその死角に当たる部分を確認しておくことで、より安全に曲がれます。併走するバイクがいるかもしれないので過信はできませんが。
手前の目視は重要ですね。①歩道上、寄る前巻き込み防止②死角補完③最終確認信号待ちからの左折が一番緊張しますね。待ち時間があるのでいきなり③なのでかなり慎重になります。なので横断歩道直前の振り向きも大事ですね。大きい車だと後ろの側窓と近い部分が見えにくいのでドキドキ!30 m手前は、片側1車線だと中央線が破線から実線に変わるとこも目安になりますね。自転車や原付は脱輪しない幅があれば通れるので、右側狭くて対向車もいると40 cm(片幅+α)くらいでもすり抜ける人います。でも歩道もなく路側帯も20 cmくらいの道で外側線ギリギリに寄りすぎると塀とかブラインドから歩行者が歩いて来るので、手前からの安全確認と左折の意思表示して徐行し寄りすぎずもとても大切ですね。
一度止まると、再度キチンと確認しないといけないので、そこは慎重にする必要がありますね
巻き込み以外に強引な対向右折にも注意する必要ありますね。また自分の注意が抜けてしまった時、歩行者・自転車に気付いてもらいやすくするためにも、助手席側窓にシェード・カーテンはしないで欲しいと思います。バイクにも乗りますが、後ろガラスの透明度が高い車が前にいる時、動きが見えて予測しやすいです。事故を起こさない、だけでなく、巻き込まれにくくするのも大切ですね
こんにちは。先生のおっしゃっていることがすごく分かりやすくて観てしまいました。左折の安全確認をしていない車が多くて、多くて…もっぱら通勤で自転車を使うですが、行き、帰りと混み合う時間帯が怖いです。先生がおっしゃっていたように、自分の身は自分で守らないと行けないので、車の左折の際はこちらから左折車の車を見て確認して渡っています。どっちが優先とかではなくて、こっちも事故に遭わないように気をつけて行くことが大事だと改めて思いました。先生の動画、いつも拝見させて頂いています。ためになる動画をありがとうございます。
そうですね青だから優先!って行っても、車が守らなければ事故にはなりますね車が悪いと言っても、事故は起きます起きてからでは遅いので、起きる前に自分で出来ることをしておくことが大事ですね
運転で大切なのは、一連の確認動作を癖つける事ですよね。繰り返し確認してると、無意識でも確認動作が身に付きますよね。高校卒業時に免許取得して進学したようなペーパードライバーは、そうした癖をつける事なく、数年してから運転するようになるのも、そういった癖付けが浸透しない原因かもしれませんね。
視野を広げるために首を振って確りと目視をしていきます。そして、早めの出発で車間距離をとった運転を明日も心掛けます。車を労りたいと思います。
直進・右左折で横断歩道をまたぐ時はブレーキペダルの上に足を置いています。
3月まで毎日乗ってて訳あって4ヶ月ほど乗れなくて復帰するのでいい見直しにもなりました!説明通りしていたのですが自信がなかったので。
この通りしていたのであれば、ばっちりです!気を付けて復帰してくださいね
助かりました。ありがとうございます
先頭で横断歩道の通行人を停止して待ったり目視していると、後ろの車に追突されそうになったり私を追い越していく後続車がいてとても危険です。朝の歩行者、自転車のすごい2車線ですが追い越した後続車も結局、赤信号ムシの自転車に停められてます😵横断歩道で轢かれる人が多いのもわかります。自分が歩行者のときもドライバーと目があって停まるの確認しないと青信号でも渡りません。
復習になりました。ありがとうございました。
GOOD!
4:23 この様な道路の事で警察署に行き交通課の方に聞いたのですが、自転車、バイクが入って来れない様に寄って下さいと言われましたので、ブロックする様に寄ってます。
直進するバイクとかに右側から追い越して貰うため左に寄せて、落ち着いて左折するようにしています。
たまに目視のちょうど外側から歩道を30キロくらいで突っ込んでくる自転車いますよねアレ怖すぎる・・・必ず車が気が付いて待ってくれると思ってるんですかね(夜は特に怖い)
他者の動画で大型トラックやトレーラーが左折の為に第2通行帯から曲がり、第1通行帯を直進走行していた乗用車を巻き込む事故の動画を見ました。トレーラー側は早くにウインカーを出していた事、第1通行帯からは曲がれない事を主張してたのですが、第1通行帯を直進走行してた乗用車が悪く取れる内容でした。動画で解説して頂きたいです。
最近ウィンカーを出すのが遅い車が多いですよね…。後続の車は無駄なブレーキを踏まされるし、追い抜こうとしていた二輪を巻き込んだりしてとても危険だと思います。
ウインカーの必要性を分かってないんですよね本人には必要が無いからね出来れば出したくも無いんだと思いますねでも、違反だから仕方なしなんでしょうそんな人は、シートベルトもいやいやでしょうね
道交法では追い抜きは右からです。自動二輪が自動車を左から追い抜き(すり抜け)は危険な違反行為です。私は体が露出した自動二輪でよくやれると思います。
おれ、2回までしかやってなかったな。少しまえにミラー目視横断歩道のとこでミラー目視。目視する時は交差する左奥の歩道と後ろを見るイメージです。怖いのは目視をし過ぎて、目の前への急な飛び出しと目視で後ろを振り返ってる時にタイミングあって、ドンとなることですね。人間の目は同じ方向にしかなから大変だ
歩行者の時、見えてないと考え私は行動します。
私の場合歩道上の事前の目視は早い段階から斜め前を見ておくことが多いかな。追い越したのを覚えておく感覚です。回数は「何回」というよりずっと視界に入れている感じです。
慣れれば自然に出来るようになりますね
2車線道路に左折する時、対向車が第2走行帯に向けて同時に右折してくることがあります。相手は左折車は第一走行帯に行くべきだと考えているようです。左折してすぐに第二走行帯に入るのは駄目ですか?
信号待ちで左折車両を観察していると、目視する人はほとんどいませんね。サイドミラーも見ているかどうか?慣れって怖いですね。
本当にその通りですよね?左折する時の巻き込み確認は全然やらない人が多くて怖いです。行く方向ばかり見て、安全確認を怠って運転している人は車の運転がすごく下手だと思います。安全確認は大事ですよね?
ホント見てない人多いですねだから、事故が無くならないのも納得です自分が歩くときには、キチンと見てないと思って渡らないと危険ですね
今まで大丈夫だったから、これからも大丈夫!って感覚なんでしょうね将来を保証するものは無いですからね
@@運転レベル向上委員会 自分自身、免許取得して慣れた頃に左側への車線変更でサイドミラーの死角にいた車に気付かずに危うく事故を起こしそうになりました。生きた心地がしなかったです。毎日運転するので、慢心せずにプロドライバーや教習動画を見て学ぶようにしています。
@@運転レベル向上委員会 😅
左何回も見てますけど右最後チラッでしたね。意外と右からもいきなりきますよ
一週間前に免許取ったばかりなのですが、右折左折する時の速度がいまいちわからないのですが、早すぎず遅すぎず曲がりたいです。
そこは結構難しいですねまた、出来れば動画を作ります
私の教習所の先生より、交差点違いのところに速度を落とし(10km/h以下)、周りの状況を確認してからハンドルを回します。
目視3回って首が動くこと‼️首が動かせないのは速度が速い〔もしくは危険認識の欠如〕😓脇道から優先道路に飛び出して来る危ない原付バイクがたまにいるけど、全くこちら側を見ない〔首が動かせない〕で危険だったことの認識すらして無い😰首が動く運転か動かない運転かでも上手下手がわかります✋
左に寄せても安心できないのは分かりましたが、それでも寄せて入らせないほうがより安全だと思います。
サイドミラーを見る余裕がない自分はもっとゆっくり行こう
ミラー!目視!
夜だと後方の窓から外が見えないのですが(後方の窓ガラスは標準で黒っぽくなっています。)、そういうときはどうすればよいのでしょうか?毎回窓を開けるわけにもいかず…夜は後ろを振り返っても黒い窓しか見えず怖いです。
曲がる直前は左サイドミラー見ればいいですよ。曲がり始めたら前窓なら見ればいいので
i like
車道と歩道が接している場合は車道外側線で、そうでない場合は路側帯だったような…
車線の外に引かれてる線は、どれも車道外側線ですね歩道があれば路肩、歩道が無ければ路側帯になるだけです
@@運転レベル向上委員会 なるほど!わかりやすく説明していただきありがとうございます。
歩行者だけしか、渡れない信号を追加したら、事故の確率かなりへる。運転者ストレスかなり削減されるとおもう。信号待ち時間はふへるが人身事故デスクにわ、かえがたい。
矢印のない普通の信号で、右折をしようとした時に対向車線では車がまだ遠くにいたので、右折できそうになりました。しかし、右折先の交差点では人が1人だけ渡ろうとしてます。このような場合は、道路の真ん中で車もいない且つ人がいないベストなタイミングを待った方がいいのかそれとも、遠くから車は来ているが交差点まで突っ込み人が渡るのを待つのかどっちがいいのでしょうか?
基本は、そのまま待つ形ですね後がクラクションならす可能性はありますが・・・大きな交差点なら、1台くらいは右折して行って横断歩道前で待てなくもないですが、あまり無理はしない方が良いと思います
@@運転レベル向上委員会 ご回答ありがとうございました本当に右折が苦手で、いろんなパターンを習得中です場合にもよると思いますが、突っ込まず安全第一で運転しようと思います
目視をする意味がわかってなかったら確認する意味はないと思いますけどね。ここでの一番馬鹿な回答は『サイドミラーには死角があるから。』
ウインカーなんのために出すのか理解していない人です
00:00 オープニング
00:27 確認の仕方(運転動画)
01:12 目視方法(教習所でならった事)
03:05 30mの位置を確認
04:10 左にどこまで寄るのか?
06:07 ★【重要】目視確認の回数と仕方【重要】
13:12 3回確認
15:55 まとめ
残念w
勘違いをされているようですが、左折の時は車道左側端に寄せるのではなく、「あらかじめ出来る限り道路左側端まで寄せる」事になっています
幅寄せとかいらん言い訳は入りません
車道外側線を踏む前提です
あくまでも路肩は漫然通行をする場所ではないが、左折の時は出来るだけ寄せましょう
ただでさえ後出しウィンカーとか、信号が変ってからのウィンカーとかアホドライバーが多いのだから其辺考慮しましょうねw
左折の要注意なところは自分が2台目、3台目になった時、どこからともなく全速力で走ってくる子供やキックボード、自転車がドンピシャで来てしまう時があること。ついつい「前の車が行ったのだから大丈夫だろう」という気になって追従したら「!!!」
いつもためになる動画をありがとうございます。
佐川急便さんは、右左折時、横断歩道手前では、必ず一時停止をしています。
また、姿勢を変えて、横断歩道とその周りを確認しています。
わかりやすく納得のいく説明でとても為になりました
目視が苦手なのですが意識して確認したいと思います。
ためになる動画ありがとうございました。
目視は大事です!
多分、一番!
初め難しいかもですが、慣れれば無意識に出来るようになりますよ
やっと、まともなインストラクターさんのご意見が聞けました😊
本当の道路だと思いながら、場内教習の左折目視を2度、3度すると必ず、一度目視して左に寄せているのだから、何も来ないから見る必要なんか無いのに何で、見るんだ!て何回も言われて…
本当にトラウマになりました。
特に自転車は、予測していない走行するので…一回の目視では危険と思います。
自分で安全だと確信できるまでは、2回、3回と目視が必要だと私も思います。
最低2回の説明の理屈は実戦してました。死角があっても、先にその死角に当たる部分を確認しておくことで、より安全に曲がれます。併走するバイクがいるかもしれないので過信はできませんが。
手前の目視は重要ですね。
①歩道上、寄る前巻き込み防止
②死角補完
③最終確認
信号待ちからの左折が一番緊張しますね。
待ち時間があるのでいきなり③なのでかなり慎重になります。
なので横断歩道直前の振り向きも大事ですね。大きい車だと後ろの側窓と近い部分が見えにくいのでドキドキ!
30 m手前は、片側1車線だと中央線が破線から実線に変わるとこも目安になりますね。
自転車や原付は脱輪しない幅があれば通れるので、
右側狭くて対向車もいると40 cm(片幅+α)くらいでもすり抜ける人います。
でも歩道もなく路側帯も20 cmくらいの道で外側線ギリギリに寄りすぎると塀とかブラインドから歩行者が歩いて来るので、
手前からの安全確認と左折の意思表示して徐行し寄りすぎずもとても大切ですね。
一度止まると、再度キチンと確認しないといけないので、そこは慎重にする必要がありますね
巻き込み以外に強引な対向右折にも注意する必要ありますね。また自分の注意が抜けてしまった時、歩行者・自転車に気付いてもらいやすくするためにも、助手席側窓にシェード・カーテンはしないで欲しいと思います。バイクにも乗りますが、後ろガラスの透明度が高い車が前にいる時、動きが見えて予測しやすいです。事故を起こさない、だけでなく、巻き込まれにくくするのも大切ですね
こんにちは。先生のおっしゃっていることがすごく分かりやすくて観てしまいました。左折の安全確認をしていない車が多くて、多くて…もっぱら通勤で自転車を使うですが、行き、帰りと混み合う時間帯が怖いです。先生がおっしゃっていたように、自分の身は自分で守らないと行けないので、車の左折の際はこちらから左折車の車を見て確認して渡っています。どっちが優先とかではなくて、こっちも事故に遭わないように気をつけて行くことが大事だと改めて思いました。先生の動画、いつも拝見させて頂いています。ためになる動画をありがとうございます。
そうですね
青だから優先!って行っても、車が守らなければ事故にはなりますね
車が悪いと言っても、事故は起きます
起きてからでは遅いので、起きる前に自分で出来ることをしておくことが大事ですね
運転で大切なのは、一連の確認動作を癖つける事ですよね。
繰り返し確認してると、無意識でも確認動作が身に付きますよね。高校卒業時に免許取得して進学したようなペーパードライバーは、そうした癖をつける事なく、数年してから運転するようになるのも、そういった癖付けが浸透しない原因かもしれませんね。
視野を広げるために首を振って確りと目視をしていきます。そして、早めの出発で車間距離をとった運転を明日も心掛けます。車を労りたいと思います。
直進・右左折で横断歩道をまたぐ時はブレーキペダルの上に足を置いています。
3月まで毎日乗ってて訳あって
4ヶ月ほど乗れなくて復帰するので
いい見直しにもなりました!説明通り
していたのですが自信がなかったので。
この通りしていたのであれば、ばっちりです!
気を付けて復帰してくださいね
助かりました。ありがとうございます
先頭で横断歩道の通行人を停止して待ったり目視していると、後ろの車に追突されそうになったり私を追い越していく後続車がいてとても危険です。
朝の歩行者、自転車のすごい2車線ですが追い越した後続車も結局、赤信号ムシの自転車に停められてます😵
横断歩道で轢かれる人が多いのもわかります。
自分が歩行者のときもドライバーと目があって停まるの確認しないと青信号でも渡りません。
復習になりました。ありがとうございました。
GOOD!
4:23 この様な道路の事で警察署に行き交通課の方に聞いたのですが、自転車、バイクが入って来れない様に寄って下さいと言われましたので、ブロックする様に寄ってます。
直進するバイクとかに右側から追い越して貰うため左に寄せて、落ち着いて左折するようにしています。
たまに目視のちょうど外側から歩道を30キロくらいで突っ込んでくる自転車いますよねアレ怖すぎる・・・
必ず車が気が付いて待ってくれると思ってるんですかね(夜は特に怖い)
他者の動画で大型トラックやトレーラーが左折の為に第2通行帯から曲がり、第1通行帯を直進走行していた乗用車を巻き込む事故の動画を見ました。トレーラー側は早くにウインカーを出していた事、第1通行帯からは曲がれない事を主張してたのですが、第1通行帯を直進走行してた乗用車が悪く取れる内容でした。動画で解説して頂きたいです。
最近ウィンカーを出すのが遅い車が多いですよね…。
後続の車は無駄なブレーキを踏まされるし、追い抜こうとしていた二輪を巻き込んだりしてとても危険だと思います。
ウインカーの必要性を分かってないんですよね
本人には必要が無いからね
出来れば出したくも無いんだと思いますね
でも、違反だから仕方なしなんでしょう
そんな人は、シートベルトもいやいやでしょうね
道交法では追い抜きは右からです。自動二輪が自動車を左から追い抜き(すり抜け)は危険な違反行為です。私は体が露出した自動二輪でよくやれると思います。
おれ、2回までしかやってなかったな。
少しまえにミラー目視
横断歩道のとこで
ミラー目視。
目視する時は交差する左奥の歩道と後ろを見るイメージです。
怖いのは目視をし過ぎて、
目の前への急な飛び出しと目視で後ろを振り返ってる時にタイミングあって、ドンとなることですね。
人間の目は同じ方向にしかなから大変だ
歩行者の時、見えてないと考え私は行動します。
私の場合歩道上の事前の目視は早い段階から斜め前を見ておくことが多いかな。追い越したのを覚えておく感覚です。回数は「何回」というよりずっと視界に入れている感じです。
慣れれば自然に出来るようになりますね
2車線道路に左折する時、対向車が第2走行帯に向けて同時に右折してくることがあります。相手は左折車は第一走行帯に行くべきだと考えているようです。左折してすぐに第二走行帯に入るのは駄目ですか?
信号待ちで左折車両を観察していると、目視する人はほとんどいませんね。
サイドミラーも見ているかどうか?
慣れって怖いですね。
本当にその通りですよね?左折する時の巻き込み確認は全然やらない人が多くて怖いです。行く方向ばかり見て、安全確認を怠って運転している人は車の運転がすごく下手だと思います。安全確認は大事ですよね?
ホント見てない人多いですね
だから、事故が無くならないのも納得です
自分が歩くときには、キチンと見てないと思って渡らないと危険ですね
今まで大丈夫だったから、これからも大丈夫!って感覚なんでしょうね
将来を保証するものは無いですからね
@@運転レベル向上委員会
自分自身、免許取得して慣れた頃に左側への車線変更でサイドミラーの死角にいた車に気付かずに危うく事故を起こしそうになりました。
生きた心地がしなかったです。
毎日運転するので、慢心せずにプロドライバーや教習動画を見て学ぶようにしています。
@@運転レベル向上委員会 😅
左何回も見てますけど右最後チラッでしたね。意外と右からもいきなりきますよ
一週間前に免許取ったばかりなのですが、右折左折する時の速度がいまいちわからないのですが、早すぎず遅すぎず曲がりたいです。
そこは結構難しいですね
また、出来れば動画を作ります
私の教習所の先生より、交差点違いのところに速度を落とし(10km/h以下)、周りの状況を確認してからハンドルを回します。
目視3回って首が動くこと‼️
首が動かせないのは速度が速い〔もしくは危険認識の欠如〕😓
脇道から優先道路に飛び出して来る危ない原付バイクがたまにいるけど、全くこちら側を見ない〔首が動かせない〕で危険だったことの認識すらして無い😰
首が動く運転か動かない運転かでも上手下手がわかります✋
左に寄せても安心できないのは分かりましたが、それでも寄せて入らせないほうがより安全だと思います。
サイドミラーを見る余裕がない自分はもっとゆっくり行こう
ミラー!目視!
夜だと後方の窓から外が見えないのですが(後方の窓ガラスは標準で黒っぽくなっています。)、そういうときはどうすればよいのでしょうか?毎回窓を開けるわけにもいかず…夜は後ろを振り返っても黒い窓しか見えず怖いです。
曲がる直前は左サイドミラー見ればいいですよ。曲がり始めたら前窓なら見ればいいので
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車道と歩道が接している場合は車道外側線で、そうでない場合は路側帯だったような…
車線の外に引かれてる線は、どれも車道外側線ですね
歩道があれば路肩、歩道が無ければ路側帯になるだけです
@@運転レベル向上委員会
なるほど!わかりやすく説明していただきありがとうございます。
歩行者だけしか、渡れない信号を
追加したら、事故の確率かなりへる。
運転者ストレスかなり削減されるとおもう。
信号待ち時間はふへるが人身事故デスクにわ、かえがたい。
矢印のない普通の信号で、右折をしようとした時に
対向車線では車がまだ遠くにいたので、右折できそうになりました。
しかし、右折先の交差点では人が1人だけ渡ろうとしてます。
このような場合は、道路の真ん中で車もいない且つ人がいないベストなタイミングを待った方がいいのか
それとも、遠くから車は来ているが交差点まで突っ込み人が渡るのを待つのか
どっちがいいのでしょうか?
基本は、そのまま待つ形ですね
後がクラクションならす可能性はありますが・・・
大きな交差点なら、1台くらいは右折して行って横断歩道前で待てなくもないですが、あまり無理はしない方が良いと思います
@@運転レベル向上委員会 ご回答ありがとうございました
本当に右折が苦手で、いろんなパターンを習得中です
場合にもよると思いますが、突っ込まず安全第一で運転しようと思います
目視をする意味がわかってなかったら確認する意味はないと思いますけどね。ここでの一番馬鹿な回答は『サイドミラーには死角があるから。』
ウインカーなんのために出すのか理解していない人です