FINAL FANTASY XVI ターミナスシステム No Damage(簡易解説付き)

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  • เผยแพร่เมื่อ 6 ต.ค. 2023
  • 解説は03:07からになります。
    斬鉄剣抜刀中の攻撃はキャンセルが効かないものが多いうえ隙が大きく、特に斬鉄剣ランジは攻撃持続時間が長くキャンセル不可なので無暗に使うと被弾事故が激増します。
    しかし境界転移は、ほぼすべての状況下で発動化で攻撃動作中にも発動することが可能なうえ、
    クライヴの攻撃動作中に発動すると再使用までの時間が大幅に短縮され相手の動きが一定時間遅くなる効果が付与されるので動作中に割り込まれても被弾を避けることが可能になります。
    斬鉄剣をレベル5に上げるには斬鉄乱舞を使用するのが一番早いと思いますが、
    斬鉄剣による通常攻撃やアビリティは与ダメが低めでリミットブレイクゲージが増加しない
    というデメリットがあります。
    しかし境界転移は斬鉄剣を抜刀しなくても使用可能で再使用までの時間が短めなのでコンボ中に発動するとダメージを与えつつリミットブレイクゲージを回収するチャンスが増えるというメリットがあります。
    本動画ではパリィを一度も発動させていませんが、
    本作のパリィは相手の攻撃動作中に武器の部分にクライヴの剣を当てる必要があります。
    比較的受付猶予時間は長めな反面、体の部分に攻撃が吸われると成立しないことが多いので間合いを上手く調整する必要があります。
    しかし、相手の攻撃の際に安全な間合いで通常攻撃を出し即座に境界転移を発動し相手の動きを遅くしてランジやフェニックスシフトで接近し武器の部分に上手く攻撃を当てるとパリィの成功率が格段に上がります。
    アップデートにてパリィを決めるとアビリティの再使用までの時間が短縮されるという修正が施されたので境界転移が更に役に立つようになりましたが、パリィは失敗したときのデメリットも大きく現状では斬鉄剣レベル5にするには斬鉄乱舞が優秀過ぎて他のオーディンのアビリティの存在意義が悲しいことになってる気がします。
    境界転移はアビリティとしてではなく(タイプCの場合)R2+〇で発動可能でマスター化で他の幻獣に付け替え可能な特殊技にするなどの扱いにすれば斬鉄乱舞一強にはならなかったと思うのですが…。
    アプデとい言えばアーケードモードのスコア加算式が改定されましたが本作のアビリティは道中の乱戦の戦闘とボス、中ボスに対して有効なアビリティが大きく異なるので装備の変更不可なアーケードモードと相性が悪いうえスコアアタックは何度も再挑戦を繰り返しハイスコアを目指すというのが目的であるにもかかわらずQTEが多く戦闘中の激長ムービーをスキップ不可なのはモチベーションが低下するどころか、そもそもプレイしたいとすら思えないという考えに至るプレイヤーが多いのでは?と思います。
    アプデでアビリティ再使用までの時間が記載されたりパリィが上方修正されたりと衣装(毛色)が追加(ジルの新衣装可愛いなぁ)などの嬉しい調整が多いのですがQTE削除と戦闘中のムービーカットやフレームレートの安定を何より期待してたので次のアップデートに期待します。
    けど開発チームが14の大型アプデで忙しそうなのでしばらくは無理そうですね。
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