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ASDを育てるASD当事者です。十人十色で、ずっと孤独でした。益田先生が孤独とおっしゃって下さり、孤独と闘っている孤独な仲間が決して交わらないけれど、存在している事に癒されています。最近疎遠になっていたママ友グループから飲み会に誘われて気づきました。子供がASDとか関係なしにその時から孤独で過剰適応で群れてすごく辛かったと。子供がASDと診断され、放課後登校に付き添いの5年目。孤独と共に闘ってくれたのは、ASDの娘でした。助けてくれたのは、夫、実母。本当に辛い事を分かち合えるのはきっと家族です。だから、ママ友仲間要らなくなりました。気楽です。主治医、学校の先生、療育の先生、様々方達に今は支えられて、森の外でラーニングゾーンで私達らしく、それなりに生きています。側から見たら気の毒に見えるかもしれないけれど…他人の目なんてどうでもよくなりました。
益田ドクター、ありがとうございます私の家族には知的障害者がいます。母の苦労も見て来ました。母も孤独を感じ、父と話していたのを子供なりに覚えてます。私も子供の頃は孤独でした。結局、長い月日を生きて来て思う事は、なるようにしかならない。ドクターの言われる「仕方がない」です。どんなに頑張っても、現実は変わらないなら受け入れるしかない。一度、感情と現実を切り離し、こころと脳の負担を減らしてあげることが、次の問題解決に進む早道だと、この頃よく思います。その区切りが「仕方がない」です。それぞれ与えられている人生の時間には限りがあります。自分の事で精一杯な方は、その方の精一杯を続ける。家族や周囲に手助け出来る、手助けし合える人はその人に合わせた精一杯を、ムリなく続けて行けたら⭕️。続けられたら、思考は早くなるので、問題解決が早くなる。そして大切なこと、自分にはもうムリだ!となる前に、自信がない方は、どなたかにご相談しながら進める。医師、福祉、家族、友人。信頼出来る方は、デメリットも言ってくれる方です。美味しい話し、耳ざわりの良い話しの先には落とし穴がある⚠️と注意した方が良いと思います。私がここ数年、益田ドクターから学んだことをまとめてみました。季節の変わり目です🍁益田ドクターもみなさんもご自愛ください🍀
ゆたぼん君は学校へ行かない事で叩かれていました、学校へ行き出したら賞賛されました。ゆたぼん君を見ていて、やっぱり学校なんて行っても行かなくてもどっちでもいいんだと思いました、行きたいからいく、行きたくないから行かない。行けるなら行った方がいいと99.9%の人は言います、いつもその言葉をきくと、胸が締め付けられます。
少し前に不登校対応でザワザワさせられてしまった方々にも見てほしい。今回の動画はとても的を得ていると思います。トロッコ問題的なこの命題への向き合い方として提示される「ラーニングゾーンに留まる」「ムーミン谷で生き残る」という方針は、つい極端に振れてしまいたくなる自分を我に返らせてくれます。語り口、話の展開的にも腹落ちが良かったです。
私の子どもの場合も問題が複雑です。ロールモデルとしてどう振る舞えばいいのか、何が美しいのか。試行錯誤していても事情を知らない人に「それは間違っている」と言われてしまうこともあり、孤独を感じることもありますが、そんな時こそ、本当に心ある人がわかるものだなとも思います。
先生の役割がとても凄いし尊いです。応援しています。
今居る状況は、やっぱり、そんなもんなんだなぁ!と、客観的に自分の位置を教えていただけ、少し俯瞰的に見られて、やっと地に足をつけられたというような気持ちになりました。また、すぐ悩み、心折れそうにもなりそうですが、とりあえず、当分腰を据えてやっていきたいと思えました。こころがスーッとしました。
益田先生、こんにちは。いつも助けをいただいています。難しいお話ではありましたが、親としての私の立場から感じている事を語ってくださっていると思いました。抽象的ではありますが、とても励まされました。ありがとうございます。
私の孫は難聴です 難聴にもいろんな種類があり 聾学校の方針に合う部分や合わない部分があります。 育児の体験談を聞くと こんな失敗しちゃったあ!みたいな先輩ママの話を聞かず こうしたら良かった、がんばって親子で乗り越えた という話はかりで ある意味 参考になりません。 その子にはそのやり方がよかったのであって すべてに当てはまらないのです。 障害があるから、ではなく 育児は それぞれ ちがいます。 みんなみんな孤独です 私の娘は 孫の障害の部分は あきらめる! その代わりになるやり方を みつけていく。と言っています。私は娘の育て方を尊重し 孫を 一人の人間として 自然に接しています。他にも孫がいますが なんの変わりもありません。 ほかの孫も 障害があるから と 全く手加減せず、思い切り喧嘩します笑笑 娘は時々 大変そうですが 子育てというより 同じ学校の保護者のみなさんとのお付き合いですね、益田先生が「ムーミン谷」とらおっしゃいましたが、私もムーミンのお話が とても好きです。少し不思議な世界で 生きているムーミントロール まさに妖精ですね。
成人しても大変な事があります。全部は無くなりません。だけど幼児期〜高等部位までの方が大変で孤独嫉妬妬みと格闘してましたね😂私はちょっと?バーンアウトしちゃったけどその悩みが凄く軽くなる時が来ると思います。本当なんですよ。あんまり心配しないで自分も大切にしてくださいね!!
子どもチャンネルが伸びにくい理由は悩みの多様さがあると思いますね。子どもに薬を飲ませたからと親の悩みが解決できるわけじゃないし。この界隈自体が精神科医は根本的には力になれることが少ないんだとは思いますね。でも益田先生のせいじゃない。いろいろなところに助けてもらいながらとりあえず生きていきます。
息子が不登校7年目ですひと山超えたとはいえやはり苦しいです
エビデンスとサイエンスのくだり。ADHDの先延ばし癖について、著名な先生によっても見解が違っていてABAで著名な先生は「やるべき事を先に」が鉄則だけど、本田先生は「自分の趣味を先にして、余った時間で」と分かれていて、一体どっちなのか悩む。やって、と助言するのもよくない。で、言わないとやらない…一つの問題ですら答えが出なくて先に進めない、長年改善しない😅今まで生きてきて、把握している自分の事だからその都度答えを出しながらやってきたけど、それが通用しない。何だか違う重力の中で身体を動かしているような感覚です…
バーンアウトしない お守りの言葉にします
親は、学校の先生とコミュニケーションをよく取れている場合でも、本当は孤独なので、 先生に5〜6割位求められれば良しとしているというか、要望があっても、我慢して 付き合っているのではないかと思います。最低条件に、子どもを大事にしてくれているとか、可愛がってくれている、とかをキャッチしている場合ですが。これをちゃんと捕まえて、至らないところが多々ある中を、親御さんに協力していただけることをありがたいと思いながら、子どものために更に少しでも✨との思いを頑張って行く感じなのでは。
Dr.は子供の臨床はあまりされてない点が気になります。本田先生やさわ先生のように子供を専門に診ている方々とは違う角度だから良いかもしれません。
障害を持つ子の親です。今回の動画はちょっと前置きが長くてイマイチな感じがします。益田先生のおっしゃることはわかります。日ごろから先生の動画を見ているひとでないと、ぴんとこないかもしれません。仲間に紹介したいとは思えませんでした。残念ながら。
ASDを育てるASD当事者です。
十人十色で、ずっと孤独でした。
益田先生が孤独とおっしゃって下さり、孤独と闘っている孤独な仲間が決して交わらないけれど、存在している事に癒されています。
最近疎遠になっていたママ友グループから飲み会に誘われて気づきました。
子供がASDとか関係なしにその時から孤独で過剰適応で群れてすごく辛かったと。
子供がASDと診断され、放課後登校に付き添いの5年目。孤独と共に闘ってくれたのは、ASDの娘でした。
助けてくれたのは、夫、実母。
本当に辛い事を分かち合えるのはきっと家族です。
だから、ママ友仲間要らなくなりました。気楽です。
主治医、学校の先生、療育の先生、様々方達に今は支えられて、森の外でラーニングゾーンで私達らしく、それなりに生きています。側から見たら気の毒に見えるかもしれないけれど…他人の目なんてどうでもよくなりました。
益田ドクター、ありがとうございます
私の家族には知的障害者がいます。母の苦労も見て来ました。母も孤独を感じ、父と話していたのを子供なりに覚えてます。私も子供の頃は孤独でした。
結局、長い月日を生きて来て思う事は、なるようにしかならない。ドクターの言われる「仕方がない」です。どんなに頑張っても、現実は変わらないなら受け入れるしかない。一度、感情と現実を切り離し、こころと脳の負担を減らしてあげることが、次の問題解決に進む早道だと、この頃よく思います。その区切りが「仕方がない」です。
それぞれ与えられている人生の時間には限りがあります。自分の事で精一杯な方は、その方の精一杯を続ける。家族や周囲に手助け出来る、手助けし合える人はその人に合わせた精一杯を、ムリなく続けて行けたら⭕️。続けられたら、思考は早くなるので、問題解決が早くなる。
そして大切なこと、自分にはもうムリだ!となる前に、自信がない方は、どなたかにご相談しながら進める。医師、福祉、家族、友人。信頼出来る方は、デメリットも言ってくれる方です。美味しい話し、耳ざわりの良い話しの先には落とし穴がある⚠️と注意した方が良いと思います。私がここ数年、益田ドクターから学んだことをまとめてみました。
季節の変わり目です🍁益田ドクターもみなさんもご自愛ください🍀
ゆたぼん君は学校へ行かない事で叩かれていました、学校へ行き出したら賞賛されました。
ゆたぼん君を見ていて、やっぱり学校なんて行っても行かなくてもどっちでもいいんだと思いました、行きたいからいく、行きたくないから行かない。行けるなら行った方がいいと99.9%の人は言います、いつもその言葉をきくと、胸が締め付けられます。
少し前に不登校対応でザワザワさせられてしまった方々にも見てほしい。今回の動画はとても的を得ていると思います。トロッコ問題的なこの命題への向き合い方として提示される「ラーニングゾーンに留まる」「ムーミン谷で生き残る」という方針は、つい極端に振れてしまいたくなる自分を我に返らせてくれます。語り口、話の展開的にも腹落ちが良かったです。
私の子どもの場合も問題が複雑です。ロールモデルとしてどう振る舞えばいいのか、何が美しいのか。試行錯誤していても事情を知らない人に「それは間違っている」と言われてしまうこともあり、孤独を感じることもありますが、そんな時こそ、本当に心ある人がわかるものだなとも思います。
先生の役割が
とても凄いし尊いです。
応援しています。
今居る状況は、やっぱり、そんなもんなんだなぁ!と、客観的に自分の位置を教えていただけ、少し俯瞰的に見られて、やっと地に足をつけられたというような気持ちになりました。また、すぐ悩み、心折れそうにもなりそうですが、とりあえず、当分腰を据えてやっていきたいと思えました。こころがスーッとしました。
益田先生、こんにちは。いつも助けをいただいています。難しいお話ではありましたが、親としての私の立場から感じている事を語ってくださっていると思いました。抽象的ではありますが、とても励まされました。ありがとうございます。
私の孫は難聴です 難聴にもいろんな種類があり 聾学校の方針に合う部分や合わない部分があります。 育児の体験談を聞くと こんな失敗しちゃったあ!みたいな先輩ママの話を聞かず こうしたら良かった、がんばって親子で乗り越えた という話はかりで ある意味 参考になりません。 その子にはそのやり方がよかったのであって すべてに当てはまらないのです。 障害があるから、ではなく 育児は それぞれ ちがいます。 みんなみんな孤独です 私の娘は 孫の障害の部分は あきらめる! その代わりになるやり方を みつけていく。と言っています。私は娘の育て方を尊重し 孫を 一人の人間として 自然に接しています。他にも孫がいますが なんの変わりもありません。 ほかの孫も 障害があるから と 全く手加減せず、思い切り喧嘩します笑笑 娘は時々 大変そうですが 子育てというより 同じ学校の保護者のみなさんとのお付き合いですね、益田先生が「ムーミン谷」とらおっしゃいましたが、私もムーミンのお話が とても好きです。少し不思議な世界で 生きているムーミントロール まさに妖精ですね。
成人しても大変な事があります。全部は無くなりません。だけど幼児期〜高等部位までの方が大変で孤独嫉妬妬みと格闘してましたね😂私はちょっと?バーンアウトしちゃったけどその悩みが凄く軽くなる時が来ると思います。本当なんですよ。あんまり心配しないで自分も大切にしてくださいね!!
子どもチャンネルが伸びにくい理由は悩みの多様さがあると思いますね。子どもに薬を飲ませたからと親の悩みが解決できるわけじゃないし。この界隈自体が精神科医は根本的には力になれることが少ないんだとは思いますね。でも益田先生のせいじゃない。いろいろなところに助けてもらいながらとりあえず生きていきます。
息子が不登校7年目です
ひと山超えたとはいえやはり苦しいです
エビデンスとサイエンスのくだり。ADHDの先延ばし癖について、著名な先生によっても見解が違っていて
ABAで著名な先生は「やるべき事を先に」が鉄則だけど、
本田先生は「自分の趣味を先にして、余った時間で」と分かれていて、一体どっちなのか悩む。
やって、と助言するのもよくない。
で、言わないとやらない…
一つの問題ですら答えが出なくて
先に進めない、長年改善しない😅
今まで生きてきて、把握している自分の事だからその都度答えを出しながらやってきたけど、それが通用しない。
何だか違う重力の中で身体を動かしているような感覚です…
バーンアウトしない お守りの言葉にします
親は、学校の先生とコミュニケーションをよく取れている場合でも、本当は孤独なので、 先生に5〜6割位求められれば良しとしているというか、要望があっても、我慢して 付き合っているのではないかと思います。
最低条件に、子どもを大事にしてくれているとか、可愛がってくれている、とかをキャッチしている場合ですが。
これをちゃんと捕まえて、至らないところが多々ある中を、親御さんに協力していただけることをありがたいと思いながら、子どものために更に少しでも✨との思いを頑張って行く感じなのでは。
Dr.は子供の臨床はあまりされてない点が気になります。本田先生やさわ先生のように子供を専門に診ている方々とは違う角度だから良いかもしれません。
障害を持つ子の親です。今回の動画はちょっと前置きが長くてイマイチな感じがします。
益田先生のおっしゃることはわかります。日ごろから先生の動画を見ているひとでないと、ぴんとこないかもしれません。仲間に紹介したいとは思えませんでした。残念ながら。