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BGMがかっこよすぎる。
このエフゼロの動画を見てたら昔の友達の家の匂いが思い起こされた…この画面、音楽、そして効果音…あれは何年前だ…
当時ベーマガで、『FZERO 1分58秒台への道』という連載が一番盛り上がっていたなあ。
最初は1分59秒台への道だったのに、まさかの完売で急遽タイトル変更。
当時TH-camかニコニコがあったらもっと盛り上がっただろうな。それくらいタイムアタックに燃えてた。何故か急にお勧めに出てきたこの動画で伝説を観られて本当に良かった。これがF-ZEROの高みだったんだ。
今聞いてもやっぱMUTE CITYのBGMは熱い。
やったなぁコレ、懐かしい‼️スーパーマリオワールドと一緒に買ってもらって、やり込みまくってた小学生時代✨
F-ZERO 今見てもやはりアツくなるこのスピード感・・・!
懐かしい😂F-ZEROやり込みましたねー。初めて2分切った時は友達と大はしゃぎしたのを今でも覚えいます🤣佐久間スタートって呼ばれてましたよね。
タイムを競うのも良かったけど、マシンがコースアウトした時の爆発演出も凄かった!
当時1分59秒32を出して、中学の中でエフゼロがうまい奴と学年の中で有名になった。エフゼロきっかけで友達が増えたという思い出のゲーム。
あんたもあんたですげーなw
俺はどうしても2分をきれなかった。凄いですねー!!
またファミ通DVD見たいな~
スーファミのF ZERO、腕前は凡人以下でしたが好きだったなぁ。その後64でもF ZEROが出たと聞いて買ってはみたものの、なんか違うなぁとそっ閉じでした。やはりスーファミ版が至高。
これ4周目と5周目って集中力が厳しいんだよねぇいいタイムが狙えるチャンスが1時間ぐらいやって訪れたときに震えて失敗したのを思い出す。ネットがない時代に無心でタイムを競い合う最高のゲームだった。
F-ZEROのあと、ずいぶん経ってPS2のニュルタイムアタックで燃えた。あのコースは1周が長いから、更新寸前ゴール近くでわずかにミスった時の脱力感ときたらF-ZEROのタイムアタックを思い出したっけw
マリオカートも
俺もかなりやり込んだけど、2分を切るのが精一杯だった😢
この歳でF-ZEROのタイムアタックで胸が熱くなるとは
当時は攻略とかお手本の動画とかなかったから各自が自分で攻略せざる得なかったむずかしさがあったスタートで2回押してもらうテクとかS使ってる時に削った方がいいとかを少しずつ噂レベルて知って行った感じ1周目で隙間走るのは当時知らなかった当時あれこれ試行錯誤して自己ベスト1:59:48 だった
人力だからこその凄さと感動だよね。
まさか99人で走れるようになるとは
初期スーファミの名作でしたね。何回もプレイしましたもん。加速が緩やかなピンク、緑は玄人向けの機体だと思いました。私は青使いでしたよ。しかしコレは名人芸ですな!
学校から帰ってすぐに始めると、いつの間にか外も部屋も真っ暗になってて、「ご飯よー!」の声でようやくやめた思い出。
こんな知らん奴の昔語りされても「あっそ」としか思わんそれより1分58秒について語れよ
@@じじ-v9x人を傷つけるそのコメントこそ不要だわ。昔話は誰も傷つかないがな
F−ZEROに付随した思い出話だし何もおかしくないぞ? 多分読解力がないんだろうな
F-ZEROのスピード感って今見てもスゴイよな。(゚∀゚)スーパーファミコンの限られたグラフィック能力でよくぞここまで…素晴らしい!
現代の視点から見ればそうだろうけど、当時はファミコンからスーファミにチェンジしたばかりだから、限られた容量どころかそれこそ無限に容量があるように思えただろう。
これ以上のグラフィックはもう無理だろ!とか本気で思ってた小学校時代次々と進歩する時代に未来はどうなるんだろうと思ったが、、、不自由な時代の楽しさはもう味わうことが出来ない
懐かしいな、近所の章ちゃん家でやらせてもらえたな~、
F ZERO懐かしい幼稚園帰ってからやってた記憶ある
某ベーマガでの攻略記事読んで、1分59秒半ばまでは詰めれましたが、どうしても58秒台に乗せる事はできませんでした。ミュートシティのタイムアタックばかり取り上げられますが、他のコースも面白いですしBGMも良いゲームでした。
こういうのってロマンあるよね
もう賞賛してくれる友が居ない。
泣けること言うね
同感です、、当時、私の家にソフトを持ってきて友達数人とプレイしていました。その知人は数年前に遺伝の糖尿病になって大変そうです。あっという間に時が過ぎました
もうそんなにたつか。
当時は友達同士でも競い合って盛り上がってましたが、その時の友達の今は…ライザのワガママボディを堪能したり、軌跡シリーズのスカートの中を覗く方にシフトしてました。時代は変わったなぁ…(←
悲しいこと言うなよ、観ててやるから
スーファミと同時発売なのに性能をフルに活かした超力作でしたね。スーファミ本体に画面の回転のグラフィックが特別にプログラミングされてたとかだったような。それがないと、コーナを曲がる時に目が回るようなグラフィック表示は不可能だったとかどっかで読んだ記憶があります。
どうしても一周目の隙間を走ることができなくて二分切れませんでした。でも最高のゲーム。いい思い出です。
本当この一点読みがムズすぎる。ただでさえ最初のスタートダッシュで何度もやり直してるのにここでミスったら…と考えると迂闊にあの細い道(溝)に突っ込む勇気が出ない。
1点読みできなくても2分切れます。私がそうでしたから。
@@compactymo マジっすか?他を相当まとめると切れるんですね。ありがとうございます!
@@yju_5a ラップタイムまでは覚えていませんが、私の最速タイムは1分59秒3くらいだった気がします。
このナレーション、諏訪部順一さんですねそれにしても2分を切るなんて神業ですよ
ゲートの伊丹と異世界食堂の店主で再生される
2周目以降は親の顔より見た自分の走りと全く同じだった。でも当時(30年以上前)1周目のコツを知らなかったので2分の壁は破れなかった。今更ながら1周目のコツを知って目から鱗が落ちた。ちなみに当時の記録は2分00秒03で死ぬほど悔しかったのを覚えている。
当時自分は2,005くらいで2分が切れなかったけど知り合いの奴が1,55くらいで走ったと聞いてたからむきになってトライしてた。けどこの動画と話を聞いてたらどうもデタラメらしい。
どんなに速く走っても2位がわりとぴったり付いてくるのが嫌だった
マリカー64の150cc敵ターボはまじで極悪、2位以下時常時スター状態と言ってもいいくらい
2周目、すぐ現れる「周回遅れ」も嫌だった⤵
マリカーの話してないw空気読めない奴ほんとうざい
TAS動画でなぜすぐ追いつかれるのかがわったときなるほどってなりましただって敵車、、、ワープして常に一定の距離走ってるので、、、この場を借りて一番イヤやったのはこっちは最後3位までに入らなあかん、4位は失格次のステージでは前のコースで4位だったライバルカーが普通に次のステージにいる矛盾が一番イヤでした
@@奈良府知事自分もアドバイスでプレイしててめちゃくちゃ違和感あったんですけど奴らはどれだけ早くても「離せない」って答えにたどり着きました。影のような存在なのだと思ってます
すごい!自分もかなりプレーしたけど、私にしたら2分切れる自体神レベル。懐かしい。
F-ZERO奥が深いな俺の知らないテクニックがあって凄いです
懐かしい、PIKO好きだった
コンピューターが真後ろを着いてきてるの凄いな
BGMもメッチャ好きだった
91年の4月から住んでたアパートで、上の部屋の人が毎晩F ZEROやってる音が聞こえたなぁ・・・
最近switchで30年ぶりにやってジャンプ台が真っ直ぐ飛べずいつも爆発する
懐かしいジャンプ台でショートカットしてた気がする
やはりどーしてもJOJO思い出しちまう
エェェフ!メガ!
解説実況してるのもダービー弟という…。
逆だろ
そうでもない
後ろについて来てるマシンもめっちゃ早いww😂
タイムよりも曲が懐かし過ぎて集中できなかった
これは名作だった。
すげえな自分でもなんとか2分切れるレベルやで😊
TASのスコアも結構近かったし、凄いと思う。ソレ以前に12年間保持し続けた元トップタイムの人って何者ぞ
ベーマガでタイムアタック盛り上がってたの思い出すなあ。。局長ギブアップ!w
友達の家でやってた記憶が蘇ってきてジーンときたよありがとう😢
え!今更と思ったら10年前の動画でした
今は隙間を2つ突破するダブル一点読みが主流。また、Sは562~478km/hの高速域~低速域をループするもので、低速域でわざとブレーキを掛けて高速域へのループを早めることで平均速度の向上を図っています理論上はダブル一点読みを5周続け、2~4周目はその周回の終わり~次の周回の始めにあたるストレートでSを使い、5周目はラストのカーブの手前でSを使って、低速域ブレーキを使うこと。TASでは(ⅠのみならずⅢも)58切りが達成されています。
57秒台じゃなかった?
そうですね。
なるほど!2周目以降はSをジャンプ台後のダートゾーンで使うのが当然一点読みは1周目だけの技術と長年何の疑いもなく思い込んでたけど、そういう戦法も言われてみればあり得るよなぁと感銘を受けたまあ実際のプレイではW一点読みは5周中2回も成功すれば奇跡的なんだろうけど……
ガードビームに引っ掛けなくても最終コーナー以外でも478km/hは維持できる、いくらスーパージェット使ってもダートに車体落とすと減速するんでもっとやれば1分56秒、55秒行けたような。子供の頃やりこんだときはそれくらい。スタートのライバル車のぶつかる場所や2度ぶつかった後の速度も重要。ファイナルラップ突入は33~34秒台だったかな❔またやりたいな~FZero❗
@@広海-b3h 99%釣りorネタだとは思いますが、一応マジレス。ファイアスティングレイはダートに車体を落としても、Sの高速域であれば普通の道の上と同じ速度をキープできるので、減速によるタイムロス無しでダートを突っ切れます。また、TASという1フレームごとに好きな操作を行うことができ、理論値(またはほぼ理論値)のタイムを追い求められるツールがあるのですが、現行ではそれを持ってしてもまともに5周走るルートでは1分57秒台が限界です。さらに、あなたが子供の頃がいつの頃かはわかりませんが、「562~478km/hの高速域~低速域をループするSにおいて、低速域でわざとブレーキを掛けて高速域へのループを早めることで平均速度の向上を図る」方法が見つかったのは2010年代に入ってからで、それが見つかるまではTASでも1分58秒台が普通に出回っていました。まともに5周する前提で1分55~56秒台を出すにはこれまでの常識を覆す革命と読んで良いほどのルートが見つからないと不可能なのですが、あなたしか知らないなにかをご存知なのでしょうか。1分55秒台~56秒台を出せるというルートを是非教えていただきたい。全く期待はしていませんが、もし本当ならSNES MUTE CITY 1に革命が起きますよ。
懐かし過ぎる!子供の頃ハマってた
この時代のゲーム番組すげー面白そう見たかったわ
当時はマリオスタジアムってゆー30分のゲーム番組があった。毎回マリカー64のタイムアタックを一般人が挑戦するコーナーが楽しかった
@saakoitoshiゲームウェーブDVDだね
いや、これはGameWaveとかいう深夜番組の映像のはず。
@@Chayamiti_Harunoこの映像は上の人も言ってるけどゲーム雑誌GameWaveDVD(後にファミ通WaveDVDに誌名変更)の付録DVDに収録されてる「やり込みゲーマーズ」という企画のものですもとになるTV番組があったのは知りませんでしたが、調べてみたらやり込み映像に関するコーナーは無かったみたいです
@@Chayamiti_Haruno ファミ通waveDVDのやりこみバカのコーナーのかな?
やはり名作は必ずBGMがかっこいい
タイムはもっと遅かったけどほとんど同じやり方でやってたわ誰に教わったんだっけかなあ……
懐かしいな~中学生の頃、相当やりこんだわ。ジャンプ台に乗ってわざと場外に飛んで爆破させて遊んでたw
こんなこと達成しても実質1円にもならない。でも達成した時は世の中がひっくり返るのでは?というほど嬉しい。人生の楽しさってここに答えがある気がする、
昔のゲームしてて苦労して苦労して手に入れたアイテムゲットできた時の満足感はやばかった。と同時に全く意味のないことだと実感し虚しくもなった。こんなゲーム今だれもやってねーよ…ってね笑
@@かなりやチャンネル課金ゲームを考えた人は、絶対にその経験もヒントの一つになったんだと思います笑
@@かなりやチャンネル未来人からすると現代人の大金や豪邸や高級車も似たようなものかもしれない。原始人が石器や竪穴式住居を手に入れているのを見るような感覚。
なんもない直線のところが一番緊張するんよなwちょっとだけコースに対して斜めってるのを修正するのとか
男のロマンやな
よくこんな事思いつくよな2002年とかネット全然な時代だから本屋に行って攻略本買って知るくらいだったわ
自己ベストは1'59"91。2分を切るのが限界だったな。
このプレーヤーさんの集中力に脱帽です。私のは28年前で 1'59″77 が限界でした。ガチ勢には遠く及びませんでしたが、個人的に2分切れたので嬉しかったです。それでも、知人の一部から「大した事ない」とか「遅い」とか言われてましたけどね…
懐かしいですね、十分ゲームを楽しめる範囲のタイムだと思いますw私の31~32年前辺りは1’59”00を切らないとあまり寝付きが良くなかったと思います。ダメなときはシムシティーに逃げましたが、寝てから夢に出てくるのは乱立シムシティーでしたw
俺はなんとかベーマガに乗りたいと(当時毎月タイムアタック企画がありビデオで送れば雑誌に載ったのです)必死でプレイしていたが58秒7?くらいが限界だったベーマガ誌では58秒4?くらいまで出てましたね、木下君だったかな(森下スタートとか素晴らしい発想のテクニックがありましたよね)現在では57秒台がいるらしいです、すごいっすねシムシティーもベーマガで○百万人への道みたいな企画がありましたよね、いい雑誌だったところでFZEROですが入力がデジタルなんでタイムが極まるのが早いゲームでしたねいい意味では俺のようなあまりうまくない人も参入できたゲーム、悪い意味では底が浅かったその後のアナログ入力が当たり前のゲームではどこが限界かわかりにくいし操作も誰もが一緒とはいかなくなった深いゲームばかりになったが、とっつきにくくなった
そういう場合は、大体実は大したことある
ジョジョ第三部にこれを真似た「F―MEGA」ってゲームが出ましたよね。ダービーVS花京院で。
懐かしい!F-ZEROはBGMも良いしスピード感もあって楽しかった。俺は青のマシンがカッコよくて好きだったな。でもスピードが470km/hってほぼ飛行機並の速度ってのが有り得ないが、ゲームはホント今でも色褪せない魅力がある。今やっても楽しめると思うよ🎉ホントスーファミを代表する名作だと思う!
昔よくやったなぁ〜😅「溝落としみたいだな」涼介❤
俺はどう頑張っても2分切る事が出来なかった、凄いなこの人。
リッジレーサーのTTで1分6秒の壁があって、神戸で初めて自分が1分5秒台を出してよろこんでいたんだけど、大阪にいったら1分4秒台があって愕然としたのを覚えてるw
記録…それはいつも儚い…
私は2:00:00が最高タイムでした😅ギリギリで2分切れなかった😂
Mutecityってコース名は本当にcool。世界観に良くマッチしている。
音楽も最高なんよなぁ
二週目以降のラップタイムがコンマ1〜2秒単位でしかズレてないのがやばい
ミュートシティはそんなもんだよ。
懐かしいスーファミといっしょに買ったわ🎉❤
すばらしい。自分は1分59秒台が限界でした。
懐かしい・・・
このゲーム、最近の大画面のTVでやってみても、けっこう面白いと思う。やっぱり、ピンク色のマシンが一番操作性が良い。
2003年のファミ通の特典DVDでこれ見た
未だにF-zeroの音楽が頭に流れる😅2023.8.10
なるほど、最初の一周目が特に大事なんですね🙈私はライバル車無しで走行していたのでその時点で無理なんですね🙈
これほどのレコードではないけど、コンマ1秒削るのに徹夜して学校行けなかった日が多々ありました。令和の時代に見ても胸が熱くなりました。
プロの陸上や水泳のアスリートならコンマ1秒に毎日命を削るが、こんなゲームでコンマ1秒のために徹夜してても何の食いぶちにもならないのだけど…それが青春であり生きる楽しさなんですよね友達にそれを自慢するのが生きがいでした
素晴らしい努力
最近小学生の子供とやったけどグラフィックにビビってたな。いい意味で。
グルグル回るだけのオーバルコースで1,45,00出したのを覚えてます。
58秒台はスゴイと思います。おそらく23秒2台を3回も出せるのが速さの秘密かもしれませんね。自分、1分59秒90がベストタイムでした。ちなみに一周のベストタイムは23秒22くらいだった様な???(これはうる覚え)。『隙間一点読み』は、初めて知った。『2週目以降、バックストレートでのジャンプ台(?)を使わない』は、自分は使って飛んでました。『2週目以降、パワー補充しない』は、自分は補充してました。『超スタートダッシュ』は、友達のを見て知った。 ⇒2回押される時が稀にあり、その時は「やった!」と思うけど、その後緊張しちゃって簡単なコーナーで失敗して台無しに。。。『最終コーナーのセナ足』と『スーパージェットのダートゾーン使用』は自分もやってた。最短ルートでのガードレールすれすれは、こんなに何回もうまく出来なかったなぁ。。。(2023.07.22 14:04 JST)
あの当時スタートも1発目当てて430まででないと何度もリトライした。いい思い出だが、いまでも記録が伸びていて、いまはダートでターボを使わないという。思い出深いゲームだ。
スタート直後に後ろの車追突させて一気にスピード上げるの、当時〝佐久間スタート〟って言ったっけ追突スタートを見つけた人の名前だけど懐かしい
スーファミでもよくやったけどゲームボーイアドバンスでさんざんやってました。
よく遊びました、後ろに張り付いているコンピューターもまた猛者ですな
マニアックな質問なのですが、一週目の最初のゼブラゾーンもゼブラゾーンと壁の間に入らないといけなかったんじゃなかったっけ?アクセル一回踏みなおして壁に少しだけかする様にしつつ角度を即合わせたらLRボタン(出来るだけLRを使わないでスグ入る。)でゼブラゾーンの間に入る方が早かった気がする。昔の記憶なので間違ってたらごめんなさい。
当時、ベーマガが最もレベル高くて、「F-ZERO 1分58秒台への道」という連載で様々なテクニックが開発&公開されていた。この連載の最終回である92年3月時点で1'58''41という鬼のような記録が出ていた。なので、全く伝説のタイムではないし、これも奇跡のタイムではない。そもそもダブル1点読みができていない。
この域まで行くとそりゃあ当然なんだろうけど、2週目以降は全く同じ動画見せられてるのかと思うくらい走りが同じで恐ろしい。
俺も友人とやったね。2分切れずに諦めたけど。ベーマガでしたか、山下章さんの連載記事がめちゃ面白くて、今も記事の切り抜き押し入れのどこかにあると思う。MSX2とかも遊んでた頃。当時、x68000とかPC88とかの性能に憧れながら、高いので買えずに終わった。F. ZEROはそんな時代を思い起こさせる名作。
このタイムアタックは何度もやりました。1周目からしてダート1点狙いをやるとは知りませんでした。あと、2周目以降はジャンプしないんですね。そっちの方が速かったのか・・・。
うちに1分59秒台の画面をポラロイドで撮影したものが残ってる。w
当時、この面の最速ラップ出すのは無理そうで諦めて、2面目のBIG BLUEのタイムアタックばっかりやってたなぁ
うわ。子供の頃やり込んだけど格が違うわww脱帽ww
いきなりおすすめに出てきたぞ!?しかし懐かしい。
この時代のゲームにはシンプルかつ面白い。その上余白があった。その余白にはまるポイントがあったような気がする
確かスーファミ発売当日に出たソフトが、目玉のマリオワールドとコレだった。当初こっちは、マリオを買えなかった人が捨てゲー扱いで仕方なく買ったソフト。ところが蓋を開けてみればその後ハード末期まで遊び継がれる名作になり、結局これを超えるレースゲーはその後も無かったんだよね。各ステージのBGMも秀逸で、個人的にはWHITE LANDイチオシ。
これと、ファミリーサーキットの鈴鹿はタイムアタックが熱かったなぁ
何故だかおすすめ動画に出てきたがまだ更新されてないのかね?
F-zero99で再注目の動画?w
これはすごい!!
BGMがかっこよすぎる。
このエフゼロの動画を見てたら昔の友達の家の匂いが思い起こされた…
この画面、音楽、そして効果音…あれは何年前だ…
当時ベーマガで、『FZERO 1分58秒台への道』という連載が一番盛り上がっていたなあ。
最初は1分59秒台への道だったのに、まさかの完売で急遽タイトル変更。
当時TH-camかニコニコがあったらもっと盛り上がっただろうな。それくらいタイムアタックに燃えてた。何故か急にお勧めに出てきたこの動画で伝説を観られて本当に良かった。
これがF-ZEROの高みだったんだ。
今聞いてもやっぱMUTE CITYのBGMは熱い。
やったなぁコレ、懐かしい‼️
スーパーマリオワールドと一緒に買ってもらって、やり込みまくってた小学生時代✨
F-ZERO 今見てもやはりアツくなるこのスピード感・・・!
懐かしい😂
F-ZEROやり込みましたねー。
初めて2分切った時は友達と大はしゃぎしたのを今でも覚えいます🤣
佐久間スタートって呼ばれてましたよね。
タイムを競うのも良かったけど、マシンがコースアウトした時の爆発演出も凄かった!
当時1分59秒32を出して、中学の中でエフゼロがうまい奴と学年の中で有名になった。エフゼロきっかけで友達が増えたという思い出のゲーム。
あんたもあんたですげーなw
俺はどうしても2分をきれなかった。凄いですねー!!
またファミ通DVD見たいな~
スーファミのF ZERO、腕前は凡人以下でしたが好きだったなぁ。
その後64でもF ZEROが出たと聞いて買ってはみたものの、なんか違うなぁとそっ閉じでした。
やはりスーファミ版が至高。
これ4周目と5周目って集中力が厳しいんだよねぇ
いいタイムが狙えるチャンスが1時間ぐらいやって訪れたときに震えて失敗したのを思い出す。
ネットがない時代に無心でタイムを競い合う最高のゲームだった。
F-ZEROのあと、ずいぶん経ってPS2のニュルタイムアタックで燃えた。
あのコースは1周が長いから、更新寸前ゴール近くでわずかにミスった時の脱力感ときたら
F-ZEROのタイムアタックを思い出したっけw
マリオカートも
俺もかなりやり込んだけど、2分を切るのが精一杯だった😢
この歳でF-ZEROのタイムアタックで胸が熱くなるとは
当時は攻略とかお手本の動画とかなかったから各自が自分で攻略せざる得なかったむずかしさがあった
スタートで2回押してもらうテクとかS使ってる時に削った方がいいとかを少しずつ噂レベルて知って行った感じ
1周目で隙間走るのは当時知らなかった
当時あれこれ試行錯誤して自己ベスト1:59:48 だった
人力だからこその凄さと感動だよね。
まさか99人で走れるようになるとは
初期スーファミの名作でしたね。何回もプレイしましたもん。加速が緩やかなピンク、緑は玄人向けの機体だと思いました。私は青使いでしたよ。
しかしコレは名人芸ですな!
学校から帰ってすぐに始めると、いつの間にか外も部屋も真っ暗になってて、「ご飯よー!」の声でようやくやめた思い出。
こんな知らん奴の昔語りされても「あっそ」としか思わん
それより1分58秒について語れよ
@@じじ-v9x人を傷つけるそのコメントこそ不要だわ。昔話は誰も傷つかないがな
F−ZEROに付随した思い出話だし何もおかしくないぞ? 多分読解力がないんだろうな
F-ZEROのスピード感って今見てもスゴイよな。(゚∀゚)
スーパーファミコンの限られたグラフィック能力でよくぞここまで…素晴らしい!
現代の視点から見ればそうだろうけど、当時はファミコンからスーファミにチェンジしたばかりだから、限られた容量どころかそれこそ無限に容量があるように思えただろう。
これ以上のグラフィックはもう無理だろ!とか本気で思ってた小学校時代
次々と進歩する時代に未来はどうなるんだろうと思ったが、、、
不自由な時代の楽しさはもう味わうことが出来ない
懐かしいな、近所の章ちゃん家でやらせてもらえたな~、
F ZERO懐かしい
幼稚園帰ってからやってた記憶ある
某ベーマガでの攻略記事読んで、1分59秒半ばまでは詰めれましたが、どうしても58秒台に乗せる事はできませんでした。ミュートシティのタイムアタックばかり取り上げられますが、他のコースも面白いですしBGMも良いゲームでした。
こういうのってロマンあるよね
もう賞賛してくれる友が居ない。
泣けること言うね
同感です、、
当時、私の家にソフトを持ってきて友達数人とプレイしていました。
その知人は数年前に遺伝の糖尿病になって大変そうです。
あっという間に時が過ぎました
もうそんなにたつか。
当時は友達同士でも競い合って盛り上がってましたが、その時の友達の今は…
ライザのワガママボディを堪能したり、軌跡シリーズのスカートの中を覗く方にシフトしてました。
時代は変わったなぁ…(←
悲しいこと言うなよ、観ててやるから
スーファミと同時発売なのに性能をフルに活かした超力作でしたね。スーファミ本体に画面の回転のグラフィックが特別にプログラミングされてたとかだったような。それがないと、コーナを曲がる時に目が回るようなグラフィック表示は不可能だったとかどっかで読んだ記憶があります。
どうしても一周目の隙間を走ることができなくて二分切れませんでした。でも最高のゲーム。いい思い出です。
本当この一点読みがムズすぎる。ただでさえ最初のスタートダッシュで何度もやり直してるのにここでミスったら…と考えると迂闊にあの細い道(溝)に突っ込む勇気が出ない。
1点読みできなくても2分切れます。私がそうでしたから。
@@compactymo マジっすか?他を相当まとめると切れるんですね。ありがとうございます!
@@yju_5a ラップタイムまでは覚えていませんが、私の最速タイムは1分59秒3くらいだった気がします。
このナレーション、諏訪部順一さんですね
それにしても2分を切るなんて神業ですよ
ゲートの伊丹と異世界食堂の店主で再生される
2周目以降は親の顔より見た自分の走りと全く同じだった。
でも当時(30年以上前)1周目のコツを知らなかったので2分の壁は破れなかった。
今更ながら1周目のコツを知って目から鱗が落ちた。
ちなみに当時の記録は2分00秒03で死ぬほど悔しかったのを覚えている。
当時自分は2,005くらいで2分が切れなかったけど知り合いの奴が1,55くらいで走ったと聞いてたからむきになってトライしてた。けどこの動画と話を聞いてたらどうもデタラメらしい。
どんなに速く走っても2位がわりとぴったり付いてくるのが嫌だった
マリカー64の150cc敵ターボはまじで極悪、2位以下時常時スター状態と言ってもいいくらい
2周目、すぐ現れる「周回遅れ」も嫌だった⤵
マリカーの話してないw
空気読めない奴ほんとうざい
TAS動画でなぜすぐ追いつかれるのかがわったとき
なるほどってなりました
だって敵車、、、ワープして常に一定の距離走ってるので、、、
この場を借りて
一番イヤやったのはこっちは最後3位までに入らなあかん、4位は失格
次のステージでは前のコースで4位だったライバルカーが普通に次のステージにいる矛盾が一番イヤでした
@@奈良府知事
自分もアドバイスでプレイしててめちゃくちゃ違和感あったんですけど
奴らはどれだけ早くても「離せない」って答えにたどり着きました。
影のような存在なのだと思ってます
すごい!自分もかなりプレーしたけど、私にしたら2分切れる自体神レベル。懐かしい。
F-ZERO奥が深いな俺の知らないテクニックがあって凄いです
懐かしい、PIKO好きだった
コンピューターが真後ろを着いてきてるの凄いな
BGMもメッチャ好きだった
91年の4月から住んでたアパートで、上の部屋の人が毎晩F ZEROやってる音が聞こえたなぁ・・・
最近switchで30年ぶりにやってジャンプ台が真っ直ぐ飛べずいつも爆発する
懐かしい
ジャンプ台でショートカットしてた気がする
やはりどーしてもJOJO思い出しちまう
エェェフ!メガ!
解説実況してるのもダービー弟という…。
逆だろ
そうでもない
後ろについて来てるマシンもめっちゃ早いww😂
タイムよりも曲が懐かし過ぎて集中できなかった
これは名作だった。
すげえな
自分でもなんとか2分切れるレベルやで😊
TASのスコアも結構近かったし、凄いと思う。ソレ以前に12年間保持し続けた元トップタイムの人って何者ぞ
ベーマガでタイムアタック盛り上がってたの思い出すなあ。。局長ギブアップ!w
友達の家でやってた記憶が蘇ってきてジーンときたよ
ありがとう😢
え!今更と思ったら10年前の動画でした
今は隙間を2つ突破するダブル一点読みが主流。
また、Sは562~478km/hの高速域~低速域をループするもので、低速域でわざとブレーキを掛けて高速域へのループを早めることで平均速度の向上を図っています
理論上はダブル一点読みを5周続け、2~4周目はその周回の終わり~次の周回の始めにあたるストレートでSを使い、5周目はラストのカーブの手前でSを使って、低速域ブレーキを使うこと。TASでは(ⅠのみならずⅢも)58切りが達成されています。
57秒台じゃなかった?
そうですね。
なるほど!
2周目以降はSをジャンプ台後のダートゾーンで使うのが当然
一点読みは1周目だけの技術
と長年何の疑いもなく思い込んでたけど、そういう戦法も言われてみればあり得るよなぁと感銘を受けた
まあ実際のプレイではW一点読みは5周中2回も成功すれば奇跡的なんだろうけど……
ガードビームに引っ掛けなくても最終コーナー以外でも478km/hは維持できる、いくらスーパージェット使ってもダートに車体落とすと減速するんでもっとやれば1分56秒、55秒行けたような。子供の頃やりこんだときはそれくらい。
スタートのライバル車のぶつかる場所や2度ぶつかった後の速度も重要。ファイナルラップ突入は33~34秒台だったかな❔
またやりたいな~FZero❗
@@広海-b3h 99%釣りorネタだとは思いますが、一応マジレス。
ファイアスティングレイはダートに車体を落としても、Sの高速域であれば普通の道の上と同じ速度をキープできるので、減速によるタイムロス無しでダートを突っ切れます。
また、TASという1フレームごとに好きな操作を行うことができ、理論値(またはほぼ理論値)のタイムを追い求められるツールがあるのですが、現行ではそれを持ってしてもまともに5周走るルートでは1分57秒台が限界です。
さらに、あなたが子供の頃がいつの頃かはわかりませんが、「562~478km/hの高速域~低速域をループするSにおいて、低速域でわざとブレーキを掛けて高速域へのループを早めることで平均速度の向上を図る」方法が見つかったのは2010年代に入ってからで、それが見つかるまではTASでも1分58秒台が普通に出回っていました。
まともに5周する前提で1分55~56秒台を出すにはこれまでの常識を覆す革命と読んで良いほどのルートが見つからないと不可能なのですが、あなたしか知らないなにかをご存知なのでしょうか。
1分55秒台~56秒台を出せるというルートを是非教えていただきたい。全く期待はしていませんが、もし本当ならSNES MUTE CITY 1に革命が起きますよ。
懐かし過ぎる!子供の頃ハマってた
この時代のゲーム番組すげー面白そう
見たかったわ
当時はマリオスタジアムってゆー30分のゲーム番組があった。
毎回マリカー64のタイムアタックを一般人が挑戦するコーナーが楽しかった
@saakoitoshiゲームウェーブDVDだね
いや、これはGameWaveとかいう深夜番組の映像のはず。
@@Chayamiti_Haruno
この映像は上の人も言ってるけど
ゲーム雑誌GameWaveDVD(後にファミ通WaveDVDに誌名変更)の付録DVDに収録されてる「やり込みゲーマーズ」という企画のものです
もとになるTV番組があったのは知りませんでしたが、調べてみたらやり込み映像に関するコーナーは無かったみたいです
@@Chayamiti_Haruno ファミ通waveDVDのやりこみバカのコーナーのかな?
やはり名作は必ずBGMがかっこいい
タイムはもっと遅かったけど
ほとんど同じやり方でやってたわ
誰に教わったんだっけかなあ……
懐かしいな~
中学生の頃、相当やりこんだわ。
ジャンプ台に乗ってわざと場外に飛んで爆破させて遊んでたw
こんなこと達成しても実質1円にもならない。でも達成した時は世の中がひっくり返るのでは?というほど嬉しい。人生の楽しさってここに答えがある気がする、
昔のゲームしてて苦労して苦労して手に入れたアイテムゲットできた時の満足感はやばかった。
と同時に全く意味のないことだと実感し虚しくもなった。
こんなゲーム今だれもやってねーよ…ってね笑
@@かなりやチャンネル課金ゲームを考えた人は、絶対にその経験もヒントの一つになったんだと思います笑
@@かなりやチャンネル未来人からすると現代人の大金や豪邸や高級車も似たようなものかもしれない。原始人が石器や竪穴式住居を手に入れているのを見るような感覚。
なんもない直線のところが一番緊張するんよなw
ちょっとだけコースに対して斜めってるのを修正するのとか
男のロマンやな
よくこんな事思いつくよな
2002年とかネット全然な時代だから本屋に行って攻略本買って知るくらいだったわ
自己ベストは1'59"91。
2分を切るのが限界だったな。
このプレーヤーさんの集中力に脱帽です。
私のは28年前で 1'59″77 が限界でした。
ガチ勢には遠く及びませんでしたが、個人的に2分切れたので嬉しかったです。
それでも、知人の一部から「大した事ない」とか「遅い」とか言われてましたけどね…
懐かしいですね、十分ゲームを楽しめる範囲のタイムだと思いますw
私の31~32年前辺りは1’59”00を切らないとあまり寝付きが良くなかったと思います。
ダメなときはシムシティーに逃げましたが、寝てから夢に出てくるのは乱立シムシティーでしたw
俺はなんとかベーマガに乗りたいと(当時毎月タイムアタック企画がありビデオで送れば雑誌に載ったのです)
必死でプレイしていたが58秒7?くらいが限界だった
ベーマガ誌では58秒4?くらいまで出てましたね、木下君だったかな
(森下スタートとか素晴らしい発想のテクニックがありましたよね)
現在では57秒台がいるらしいです、すごいっすね
シムシティーもベーマガで○百万人への道みたいな企画がありましたよね、いい雑誌だった
ところでFZEROですが入力がデジタルなんでタイムが極まるのが早いゲームでしたね
いい意味では俺のようなあまりうまくない人も参入できたゲーム、悪い意味では底が浅かった
その後のアナログ入力が当たり前のゲームではどこが限界かわかりにくいし操作も誰もが一緒とはいかなくなった
深いゲームばかりになったが、とっつきにくくなった
そういう場合は、大体実は大したことある
ジョジョ第三部にこれを真似た「F―MEGA」ってゲームが出ましたよね。ダービーVS花京院で。
懐かしい!F-ZEROはBGMも良いしスピード感もあって楽しかった。俺は青のマシンがカッコよくて好きだったな。でもスピードが470km/hってほぼ飛行機並の速度ってのが有り得ないが、ゲームはホント今でも色褪せない魅力がある。今やっても楽しめると思うよ🎉ホントスーファミを代表する名作だと思う!
昔よくやったなぁ〜😅
「溝落としみたいだな」涼介❤
俺はどう頑張っても2分切る事が出来なかった、凄いなこの人。
リッジレーサーのTTで1分6秒の壁があって、神戸で初めて自分が1分5秒台を出してよろこんでいたんだけど、
大阪にいったら1分4秒台があって愕然としたのを覚えてるw
記録…それはいつも儚い…
私は2:00:00が最高タイムでした😅
ギリギリで2分切れなかった😂
Mutecityってコース名は本当にcool。世界観に良くマッチしている。
音楽も最高なんよなぁ
二週目以降のラップタイムがコンマ1〜2秒単位でしかズレてないのがやばい
ミュートシティはそんなもんだよ。
懐かしいスーファミといっしょに買ったわ🎉❤
すばらしい。
自分は1分59秒台が限界でした。
懐かしい・・・
このゲーム、最近の大画面のTVでやってみても、けっこう面白いと思う。
やっぱり、ピンク色のマシンが一番操作性が良い。
2003年のファミ通の特典DVDでこれ見た
未だにF-zeroの音楽が頭に流れる😅2023.8.10
なるほど、最初の一周目が特に大事なんですね🙈私はライバル車無しで走行していたのでその時点で無理なんですね🙈
これほどのレコードではないけど、コンマ1秒削るのに徹夜して学校行けなかった日が多々ありました。
令和の時代に見ても胸が熱くなりました。
プロの陸上や水泳のアスリートならコンマ1秒に毎日命を削るが、こんなゲームでコンマ1秒のために徹夜してても何の食いぶちにもならないのだけど…それが青春であり生きる楽しさなんですよね
友達にそれを自慢するのが生きがいでした
素晴らしい努力
最近小学生の子供とやったけどグラフィックにビビってたな。いい意味で。
グルグル回るだけのオーバルコースで
1,45,00出したのを覚えてます。
58秒台はスゴイと思います。おそらく23秒2台を3回も出せるのが速さの秘密かもしれませんね。
自分、1分59秒90がベストタイムでした。ちなみに一周のベストタイムは23秒22くらいだった様な???(これはうる覚え)。
『隙間一点読み』は、初めて知った。
『2週目以降、バックストレートでのジャンプ台(?)を使わない』は、自分は使って飛んでました。
『2週目以降、パワー補充しない』は、自分は補充してました。
『超スタートダッシュ』は、友達のを見て知った。
⇒2回押される時が稀にあり、その時は「やった!」と思うけど、その後緊張しちゃって簡単なコーナーで失敗して台無しに。。。
『最終コーナーのセナ足』と『スーパージェットのダートゾーン使用』は自分もやってた。
最短ルートでのガードレールすれすれは、こんなに何回もうまく出来なかったなぁ。。。
(2023.07.22 14:04 JST)
あの当時スタートも1発目当てて430まででないと何度もリトライした。いい思い出だが、いまでも記録が伸びていて、いまはダートでターボを使わないという。思い出深いゲームだ。
スタート直後に後ろの車追突させて一気にスピード上げるの、当時〝佐久間スタート〟って言ったっけ
追突スタートを見つけた人の名前だけど懐かしい
スーファミでもよくやったけど
ゲームボーイアドバンスでさんざんやってました。
よく遊びました、後ろに張り付いているコンピューターもまた猛者ですな
マニアックな質問なのですが、
一週目の最初のゼブラゾーンも
ゼブラゾーンと壁の間に入らないといけなかったんじゃなかったっけ?
アクセル一回踏みなおして壁に少しだけかする様にしつつ
角度を即合わせたらLRボタン(出来るだけLRを使わないでスグ入る。)でゼブラゾーンの間に入る方が早かった気がする。
昔の記憶なので間違ってたらごめんなさい。
当時、ベーマガが最もレベル高くて、「F-ZERO 1分58秒台への道」という連載で様々なテクニックが開発&公開されていた。この連載の最終回である92年3月時点で1'58''41という鬼のような記録が出ていた。なので、全く伝説のタイムではないし、これも奇跡のタイムではない。そもそもダブル1点読みができていない。
この域まで行くとそりゃあ当然なんだろうけど、2週目以降は全く同じ動画見せられてるのかと思うくらい走りが同じで恐ろしい。
俺も友人とやったね。2分切れずに諦めたけど。
ベーマガでしたか、山下章さんの連載記事がめちゃ面白くて、今も記事の切り抜き押し入れのどこかにあると思う。MSX2とかも遊んでた頃。当時、x68000とかPC88とかの性能に憧れながら、高いので買えずに終わった。F. ZEROはそんな時代を思い起こさせる名作。
このタイムアタックは何度もやりました。1周目からしてダート1点狙いをやるとは知りませんでした。あと、2周目以降はジャンプしないんですね。そっちの方が速かったのか・・・。
うちに1分59秒台の画面をポラロイドで撮影したものが残ってる。w
当時、この面の最速ラップ出すのは無理そうで諦めて、2面目のBIG BLUEのタイムアタックばっかりやってたなぁ
うわ。子供の頃やり込んだけど格が違うわww脱帽ww
いきなりおすすめに出てきたぞ!?
しかし懐かしい。
この時代のゲームにはシンプルかつ面白い。その上余白があった。その余白にはまるポイントがあったような気がする
確かスーファミ発売当日に出たソフトが、目玉のマリオワールドとコレだった。
当初こっちは、マリオを買えなかった人が捨てゲー扱いで仕方なく買ったソフト。ところが蓋を開けてみればその後ハード末期まで遊び継がれる名作になり、結局これを超えるレースゲーはその後も無かったんだよね。
各ステージのBGMも秀逸で、個人的にはWHITE LANDイチオシ。
これと、ファミリーサーキットの鈴鹿はタイムアタックが熱かったなぁ
何故だかおすすめ動画に出てきたがまだ更新されてないのかね?
F-zero99で再注目の動画?w
これはすごい!!