ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
1:30頃に「小見川」と言ってますが、正しくは「小貝川」でした。大変失礼しましたm(__)m
あの流域は、大雨になると頻繁に氾濫する地域ですので…「鬼怒川鉄道」は「東武鬼怒川線」と被りますし。
下総と常陸の境
小見川は成田線の方ですねw
小見川は成田線では。
因みに小貝川は元々は蚕飼川の呼称で、方や鬼怒川は絹川の呼称だったそうで何方も養蚕生糸に縁付けされた川だそうですね。瓜二つの双子川で歴史的には流路が逆転して小貝川が鬼怒川になっていた時期もあるのだそう。
30年程前宗道近くに住んでまして稲戸井に駐車場借りて新宿まで通勤してました(フル常総線じゃ少ないし時間かかり過ぎてw)当時は快速も無くゆめみ野駅も開業してませんでしたよく帰りに取手駅ホームの立ち食いそば寄ってました多少は整備されましたが今も変わらぬ田園風景です
宗道から新宿までとはなかなか大変ですね(^^;本数少ないと最寄り駅でも利用しないものなんですね。
昔、取手駅に立ち食いそば屋がありました。食べている間に発車時間になって焦ったら、ゆっくり車内で食えという。どんぶりは網棚に載せておけば4時間後に帰ってき時に回収するという。何とものどかな思い出です。
どんぶりを網棚に乗せるって今では考えられませんが、そういうおおらかな時代も悪くないですね。
多分、ビール列車🍺かワイン列車ですね👍常総線沿線には、取手にキリンビール 守谷にアサヒビールの工場があり毎月走っていますよ。詳細は関東鉄道のHPをご覧下さい😊
ビール列車にもいつか乗ってみたいですね(^^)
一日乗車券で沿線巡りしました。無人駅では改札のインターホンカメラで券を確認するのですが、何回も呼び出すのが途中で申し訳なくなり、守谷から先は有人駅しか下車しませんでした😅
フリーきっぷなら下車時に運転士さんに見せれば大丈夫です。常総線の場合は無人駅多いので運転士さんが精算を行います。※有人駅を除く
何気に県南地域で栃木方面に抜ける貴重な交通機関 これを逃すと北上して水戸線しかない。昔は土浦から岩瀬まで同じく関東鉄道保有の筑波鉄道があったが廃線。通学や通勤需要があるので大丈夫だろうがなんとか踏みとどまって欲しい。
そうですね、貴重な路線網だと思うのでなんとか頑張ってほしいですね。
下館駅から真岡線に乗り換えると蒸気機関車に乗ることができます。
やはり真岡鉄道のSLはいいですよね!
昔、パッチギ!とかいう井筒和幸の映画だったかな?まさかその撮影で関鉄にいた元キハ35を水色に塗り替えて昭和の京浜東北線に見立てるとは恐れ入ったw
そんなことがあったんですか(^^;
撮影が8月ならば、守谷に停車していたのはビール列車です。余談ながら、その車内に居たので嬉しくなりました。
撮影日は8月28日です!ビール列車に乗られていたんですね!
いいですね!関東鉄道は料金が高めなので、乗る時は年に一度、2180円のときわ路パス(茨城県内JR私鉄乗り放題、TX除く)を買って乗ると決めております。この切符、真岡鉄道も対象になっていて前回は下館スタートで真岡線往復してからの常総線で取手まで、取手からJRで水戸、水戸から鹿島臨海鉄道往復、また水戸からJR線で北上・・今年は逆に回って取手からこの動画のルートを乗ってみたいと思います!前回、時間が無くひたちなか海浜鉄道乗れませんでした。今年は始発で出かけようと思います!
ときわ路パスはお得ですね(^^)
常総線のファンなので良く撮影に行きます。とはいえ、沿線風景が良い宗道以北ばかりですが。筑波山麓の冬は空っ風の冬枯れで褐色のモノトーンの世界になり全く味気ないのですが、3月末から6月初旬にかけては沿線に桜、菜の花などの花が咲き、部分的に!非常に風光明媚な鉄道風景が広がります。常総線が最も美しい季節ですが、他の私鉄沿線の絶景と比べても引けを取りません。有名なところでは下妻~大宝のカーブ、黒子駅とその下館より、黒子~大田郷間にある本井上踏切付近、下館手前の大谷川鉄橋付近がお勧めです。ただ、最近は沿線開発が進み、ソーラーパネルが増えたりと徐々に景観は失われつつあります。ファンとしては残念ですが仕方ありません。
平地が多いながらも筑波山があるので、バックに筑波山が映るようにするといい絵が撮れそうですね(^^)
下妻駅は、あの深田恭子❤の映画、下妻物語の舞台になった下妻です。下妻物語を知ってますか?
名前は知っていますが見たことはありません。
守谷にアサヒビールの工場があるので、しょっちゅうビール列車やってます。ちょうどその日だったのですね。
ビール列車は意外と頻繁に運行されているんですね!
TX開業前の常総線の朝ラッシュはほとんどの列車が4両編成でしたね。その頃の守谷駅は2面3線でしたが、守谷駅発着はなく、新守谷駅発着が1日何本かありました。TX開業の影響とはいえ、列車編成そのものが短くなっているのは寂しい感じがします。
そうですね、4両の時代も見てみたかったです。
往年の阪神電車みたいなカラーリングの車両だな。
そう思う人も多いみたいです(^^;
非電化で1両のディーゼルカーなのに一部複線って……本当に珍しい路線ですよねぇ。
つくばエクスプレス開業前はラッシュ時に5両編成が行き交っていました。
朝は一応2両
つくばエクスプレスができるまでは通勤路線の性格が強く、利用者も多かったことから複線化されています。
地元民です。常総線を取り上げていただきありがとうございます。ご紹介していただいたように非電化単行にもかかわらず、複線区間のある珍しい路線です。つくばエクスプレス開業前は日中2両ラッシュ4両での運行でした。(今でも臨時で4両運転するときがあります)また当時は車掌さんが乗務していました。地方ローカル線と通勤路線の両方の特徴があり、早い段階で交通系IC カードを導入されました。最近は旧型車両を使用した夜行列車の運行などイベントも盛んです。都心から1時間以内というアクセス可能ですし、販売時季は限定されますがJRのときわ路パスも利用可能です。
取手~水海道間が東京1時間通勤圏になりますね。(守谷でTXもしくは取手で常磐線に乗り換え。)
詳しい解説ありがとうございます(^^)つくばエクスプレス開業前にも乗ってみたかったですね。
柿岡の地磁気観測所の影響で非電化とせざるを得なかった路線の1つ…(地方私鉄で自力の交流電化は荷が重すぎる)
つくばエクスプレスは一部区間交流電化してますね。
@@鵺屋敷の管理人鵺太郎 国策事業である筑波研究学園都市への交通手段として特別扱いの路線ですから。首都圏の他の通勤新線が建設費を運賃に上乗せして償却して「高額鉄道」となったのとは違い、一種の上下分離方式を採用して運賃を抑えていますし。
@@gambasuki さんへ。なるほど、御教示頂きまして、誠に有難う御座います。
やはりコスト面で非電化は仕方なかったのでしょうね。
房総半島の鹿野山にも地磁気観測所があって、本来は交流電化するところだけど内房線の一部区間だけ交流にするのはあまりにも非効率なので直流変電所の間隔を数キロおきに詰めることで観測に悪影響を及ぼさないようにしている。以前鉄道ジャーナルに載っていたが、関東鉄道が電化の見積もりをしたところ房総式で直流電化するよりも交流電化の方が安いそうだ。
取手駅は15両編成電車と1両編成気動車ギャップがある駅だよな
確かにそのギャップもすごいですよね(^^;
就職活動で水海道駅最寄りのハローワーク常総に行った事がありますけどTX開業で通勤圏内に。あと、流山おおたかの森駅から一駅最寄りの病院に入院していた時に、TX効果かなと思いますが、茨城訛りっぽい看護師さんがいました。
水海道駅近くにハローワークがあったんですね(^^;
『そうだ、ハローワークに行こう』シリーズも展開してみては?路線バス乗継や道案内を含めて。就職活動の役に立つでしょうし。
同じ路線でここまでギャップのある路線はすごいですね。下館寄りはローカル線ですが、逆に取手寄りは都心のような感じがいいですね!あと確か取手寄りの複線区間は元々、電化する計画があったそうですけど、常磐線やTX線のような交直両用車両を作るのにかなりのお金がかかる理由で電化しなかったそうですね。
複線区間の雰囲気と単線区間の雰囲気がガラッと変わるのが面白いですよね!電化したら確かにコストはかかりそうですね(^^;
気動車で90㎞/hはなかなかの爆走列車ですね。守谷はセリーグ首位の東京ヤクルトスワローズの2軍の移転計画があります。関東鉄道の白・黄・青のカラーリングはE4系Maxの初期カラーみたいですね。
現在のスワローズ2軍本拠地の戸田球場が雨に弱すぎるかららしいですね。しかし実現すれば、1軍本拠地が東京都心で2軍が茨城県というのもなかなか凄いですね。
@@smbspoon-me-baby さん千葉ロッテマリーンズは本拠地は千葉市(ZOZOマリンスタジアム)ですが2軍はさいたま市。北海道日本ハムファイターズは本拠地は札幌市(来年からは北広島市)ですが2軍は鎌ヶ谷市にありますね。
確かに昔のE4系Maxのカラーですね!
常総線もつくばエクスプレスの開業で利用者数が年々減っているんだな。以前は三両編制が普通だったのに。
3両は見なくなりましたよね。
複線区間の有効長は6両です。TX開業以前は朝夕ラッシュ4両、昼間2両、花火大会の臨時輸送は5両でした。6両は平成27年の関東東北豪雨で運休になった後の再開の試運転でしか見たこと無いです。
6両( ゚д゚)見てみたかった(^^;
@@railway1435 自分も通院のために仕事休みで病院行ったときに偶然にみたのでビックリしましたw
懐かしい。15年程前に石下で現場トラブルが発生。部下の子と関東鉄道に乗ってエッチラオッチラ向かいました。駅からタクシーで行くも3000円近くかかるので、駅でレンタサイクルを借りて現場打合せに向かった思い出が(笑)いつまでも残ってほしいローカル線です。
レンタサイクルあるんですね(^^;
常総線は月に1度体験運転会をしています。キハ0系、310系とレトロな車両も使用します。私はほぼ毎回都内から参加していますね!水海道の車両基地の中での運転です。夏はエアコンをがんがんに掛けて運転するので、加速が超悪くなります・・・・
運転体験ができるんですね!
今日のクイズは、交通系ICカードは取手や水海道など、一部の駅で使用可能である!全駅で使用可能でしたが。
クイズ正解!わりと早くIC対応したようです。
常総線はつくばエクスプレスが開業するまで、水海道⇔取手間は4両編成、3両編成で通常運行されていました。イベンド時には5両編成もありました。つくばエクスプレス開業後、水海道⇔取手間のお客さんをごっそり持っていかれたので、通称北線(下館⇔水海道間)の需要の掘り起こしを発起し、両運転台の列車を増やし、北線の本数増加、下館⇔守谷間の快速列車充当など力を入れ、お客さんも増えてきましたが、コロナ禍により客離れが置き、北線の運転本数も間引かれました。
4両や5両で運行されていた時代にも乗ってみたかったですね。
@@railway1435 さん、今でも取手や常総市の花火大会では増結運転で4両編成での運転か見られますよ。
私が大家族ドキュメントモノで唯一好きな石田さんチが水海道にあり、お父ちゃんが片道2時間半かけて通勤していましたね(涙)2015年の関東・東北豪雨では、社員の機転により水海道車両基地の車両を動かせるだけ取手に避難させるスーパーファインプレーにより被害をかなり食い止めました。残していたら全水没で、その後コロナ禍で相当経営が危なかったと思います。
記憶に新しい水害ですが、本当に自然災害というのは恐ろしいですよね。
関東で非電化複線区間は珍しいねばね
他にはない特徴的な路線ですね!
一応どちらからも走破しました(ときわ路パスの時にしかチャレンジしない)。この路線じゃなくて竜ヶ崎線は乗れてません。
竜ヶ崎線も面白い路線なのでオススメです(^^)
初見。顔文字が少し気になりました。が、それ以外は良い編集だったと思います。ちょっとした小旅行感覚で乗ってみるのも楽しそうですね。
ご覧いただきありがとうございますm(_ _)m顔文字は一応当チャンネルのシンボル的なものにもなっているので、しつこくならない程度に入れさせてもらってます。
茨城の中央部では無くて、最南端西部ですよ。また、ホームが長いのは、つくばエキスプレス開通までは、朝晩のラッシュアワーは5~6両編成が運転されていたからです。
確かによく見ると茨城県の南西部ですね(^^;
昔、仕事で下館に行って、下館駅で取手駅へいく路線地図みて近道かと乗ってえらい目にあったの記憶してる
確かに地図だと近道っぽいんですけどね(^^;
駅舎も昭和の風情だけれど駅名もそのままですね。行政は変化して水海道市⇨常総市,下館市⇨筑西市になった。
合併で自治体の数は少なくなりましたね。
「大宝駅」なんか、縁起入場券のようなものを発売したら、増収対策になりそうに思えるのですが…。
そうですね、確かに縁起は良さそう!
昔やっていましたよ。
@@はにゃ-w3c 「大宝~取手」でしたね。
@@satokotooi6413 実家近くの駅でも発売していて、取手駅だけには限ってなかったと記憶しています。
50年ぐらい前に、北海道の広尾線「愛国駅から幸福駅」切符が人気だった頃、宝を手にするということで「取手駅から大宝駅」の切符が売れたことがあります。
関東鉄道と小湊鐵道は、関東の宝!
まさに後世に残したい鉄道ですね(^^)
関東鉄道常総線守谷ー水海道乗車したことが有ります。ディーゼル列車は加速がゆったりしていて良いですね。
まさにディーゼル車という加速でした(^^;
取手は事故解説動画の取材で行きましたなちなみに、その反対側のホームが事故現場で、天井にはその時の跡がいまだに生々しく残っています全線走破は下館からでしたが、単線区間を快速で突っ走るディーゼルカーはすさまじかったです下館付近はまだまだ自然が多く、線路を横切るキジを見たことがあります
本当に痛ましい事故だったんですね。
柿岡問題で直流電化出来ないんですよね。少なくとも守谷ー下館間は
茨城県の鉄道はどうしてもそれが障害になりますよね。
データイム一両単行化もさることながら、いつの間にか終日に亘り随分と減便されましたね。かつてのデータイム取手口は20分間隔でなく15分間隔だったはずです。それ以上に、編成が単行になって減便されても十分座席に空きがあったのは驚きでした。27年前は水海道以北でも2両、水海道で増結して4両なんてのがあったことを考えると、寂しさを感じます。高速バス隆盛で少し落ちてゆき、TXでガツンといかれ、コロナ禍でとどめ…でもこれからも街の足として常総線にはがんばってもらいたいです。
なんだかんだで1両で間に合ってしまうのはちょっと寂しくもありますね。
2004年10月15日までは水海道車両基地脇にある南水海道信号所で全ての列車が運転停車していた。現在は車両基地への出入庫を行う列車と増解結を行う列車のみが運転停車する。
昔は車両基地のところで運転停車していたんですね!
電車の上だと分かりづらいけど、道床が泥まみれなのが難点。電車が通る度に微妙に沈むと言う、軌道工泣かせの現場ですwww
地盤があまり良くないんでしょうか(^^;
守谷も、つくばエクスプレス線が出来る前は、畑か田んぼが多かったんだと思います。1つ線路が出来ると、ガラリと風景が変わるんですね。
守谷は新しい住宅地がかなり多かったです。
常総線は構内踏切が多いのですが、某社制作の前面展望ビデオ、小絹駅進入時に遮断機が下りている構内踏切を無理矢理横断する乗客がいたようで…、横断シーンは流石にカット→何故か駅名票がしばらく映り→展望映像に切替→「危ないから渡らないでください!」運転士がその乗客を𠮟りつける音声が収録されていました (;^_^A
そういうトラブルもあるから前面展望は撮影難易度高いんですよね(^^;
常総線と言うと、取手駅に衝突した事故と、映画「下妻物語」で深田恭子演じる主人公が、常総線で取手まで行ってそこからJRで原宿まで行ってというのが直ぐに思い出します。地方の私鉄は経営も大変でしょうが、住民の足としても頑張ってほしいですね。
『下妻物語』では 建て替えられる前の旧駅舎時代(築80年だったはず)の騰波ノ江駅でロケも行われました。ドラマ『義母と娘のブルース』でも守谷駅ホームが使われ 映画『パッチギ2love&peace』ではキハ350をスカイブルーに塗って京浜東北線に見立てたりと 結構メディアのロケに協力という形でも頑張っていますね。
映画で取り上げられたというのはちょっと見てみたくなりますね!
取手の事故あったなぁ、たしか守谷の花火工場の爆発事故も似たような時期でしたね下妻物語、なにげに深田恭子の全盛期の映画かもです。牛のフン踏んでたけど・・・
京成グループなのに、京成グループの路線図に乗せて貰えない関東鉄道
まあちょっと離れてますからね(^^;
常総線この前乗ったけど、快速列車が爆音みたいに速いから「壊れるんじゃないか?」と思いながら乗ってました😅水海道乗り換え下館方面や水海道乗り換え取手方面とか、水海道で乗り換えするんだなと。家が近かったので、列車の発メロだったり気動車のエンジン音が夜も聴こえてたので鉄道ヲタクとして楽しかった思い出です
今度はぜひ快速にも乗ってみたいですね!
非電化複線なら愛知県の東海交通事業もあるよ。関東鉄道と違って単に金がないから非電化。
愛知にもあるんですね!
取手から下館まで行くのに料金高いのがびっくりしましたが、この電車にのり、更に真岡鐵道にも乗りますね
運賃高いですが両端が接続しているので往復はしなくていいのが救いです。真岡鉄道は運賃は常総線よりは安いですが、往復しなければならないのはネックですね。
母の実家が水海道なので、子供の頃はこの電車で遊びに行ってました。駅が増え、住宅も増え、数十年前の風景とは全く変わりましたね。当時も水海道までの電車が多く、その先は車両を切り離しての運行の記憶があります。また乗りに行きたいです。
切り離しの場面も見てみたかったですね。
だーいぶ前に、真岡鐵道と併せて乗りました。当時は元国鉄キハ35系列が主力で、今よりもさらにローカル色が濃厚だったような。前面が平らにされたけど元キハ07の古豪キハ610形が比較的近年までいたりと、何かと話題に欠かない路線ですね。昨今では「夜行寝台列車」を始めて、公認でロングシートに寝られる「C寝台・D寝台」で、使用車両が旧形のため人気だそうです。
ロングシートに寝られるというのはすごいですね(^^;
関東は電車ばっかりですからとても新鮮な旅でした☺️キハ110や小湊鉄道線にもいつか乗車してみたいものです!
そうですね、ほとんどが電車なので意外と遠くに行かないと乗れないんですよね(^^;
水海道から北と南では全く性格の異なる路線ですね。運賃が高いイメージがあるが水海道ー守谷とか戸頭ー守谷とか新取手ー取手などの短距離利用なら大したことはない。石下は大家族の石田さん?だっけかの最寄り駅でここから都内に通勤してるのかと驚いた記憶がある。
まさにその短距離利用者が多いというのが、今回の乗車でよくわかりました。常総線から都内へ通勤する人も意外と多いということですね(^^;
関鉄は鉄道もバスもTXの影響がかなり大きかった。鉄道も4両ざらだったし高速バスつくば号も大減便とかかな。当時の関鉄の高速バスは前の便のJR関東を追い抜き前の便より東京駅に早く着くとかがありました。
そんな早い高速バスがあったんですか!
@@railway1435 さん:早いというか、「茨城運転」です。前の便といっても、頻繁なときは5分毎にバスが出ていました。そして利根川を渡る橋はTXと常磐道が並行してますが、TXの快速をその橋の上で抜いた高速バスがあったとかw
復刻カラーは代々シリアルナンバーが3&4が担ってきたがここに来て1&2になりましたね。常総線は速度を引き上げた後も3種踏切が多数残っている(何と複線区間にもあります)ので一時期踏切事故が増えた事もありますクルマがしっかり一時停止すれば事故は起きないのですが最近は不定期で夜行列車も走りますのでドライバーは深夜でも必ず踏切は一時停止して確認して欲しいです。守谷駅にいた列車はビール列車ですね、沿線には取手にキリン、守谷にアサヒの2社が存在しますので、月一くらいの割合で運行しています、どちらのビールを採用するかで運行区間を分けてるみたいです。下妻の物販はいつ頃から始まったのでしょうか、騰波ノ江はレトロな駅舎内で不定期にNゲージの運転会とトロッコの運転が行われるようです。下館駅は寄居駅みたいに3社が乗り入れてますね。
ビールの会社が沿線に2社もあるとは知りませんでした!いろいろと情報ありがとうございます(^^)
どうしても30年前の取手駅に突っ込んだ列車衝突事故が思い出される。朝ラッシュの時間にブレ-キ故障の4両編成が車止めを越え駅ビルの壁もぶち破り、死者を出す大事故を引き起こした。連日ワイドショウで大騒ぎ、運転手が駅進入前に列車から飛び降りた事も賛否両論(非難の方が多かった印象)。取手駅に向かって下り坂もより被害を拡大させた。連日、運転手がどの場所で飛び降りただの、時速何キロ突っ込んだだのやっていた。
被害者が多数出た衝撃的な事故だったんですね。確かに取手にかけて下り坂なのでブレーキ効かないのは恐ろしいことです。動画内ではあえて触れませんでしたが、忘れられない事故ですね。
常総線! 先日初乗車した私にはまさにタイムリーな路線です。9月末頃まで期間限定のスタンプラリーキャンペーンもやってるらしいので、特に今はおススメです。
スタンプラリーはいろんな駅に降りる理由ができていいですよね。
コードブルーと言うドラマでロケやってましたね!見た瞬間あっ!常総線と思いました。
コードブルーでも使われていたんですね!
こんな田舎でも全駅PASMO対応なんですよね!自分は茨城人ですが乗った事ないので今度常磐路パスが発売されたら乗り通しみたいと思います。
乗るならフリーパスが使える時期のほうが良さそうですね。
このエリアは地磁気観測所があって直流電化ができないって聞いたことある。常磐線も取手から先は交流に切り替わるし。
そうですね、やはり交流電化にしなければなりませんが、常総線は非電化で落ち着きました。
母の実家が、“騰波ノ江”だったので、よく夏休みに遊びに行ってました。“鉄”の方々は知ってる事かも知れませんが、確か、“新取手”か“西取手”のどちらかが新駅だったと思います。それに、“守谷”か“戸頭”が新駅か改名駅だったと思います。すいません記憶が曖昧で。なにしろ、まだ小さかった頃なので。それに、“ゆめみ野”という駅名が記憶に無い!この駅も新駅か改名駅じゃないかと。子供の頃はオール単線、取手駅のホームは、オイルの焦げたようなにおいがした記憶があります。あっ!因みに私は五十代半ばです。この映像を見て、子供の頃をおもいだしました。ありがとうございました。
結構駅名も変わっているんですね!情報ありがとうございます(^^)
取手駅、大事故が昔あったんですよね。水海道位までは昔から栄えてたけど、TX開業後の繁栄は昔の比ではないもんな。イベント列車は、アサヒのビール工場がある関係なのかな。石毛は、鬼怒川水害とうまい棒のイメージ。
やはりビール工場がある関係でビール列車があるんですね。
TXが開通する前は、水海道~取手間の通勤対応のため、ラッシュ時には6両編成で走っていました。殆どの車両は国鉄払い下げのオンボロ中古でしたけど。そのためホームが長くなっています。このオンボロ車両が通勤時の満員のときにブレーキ故障を起こして西取手~取手間の下り勾配で止まれなくなり、終点の取手駅に突入する前、運転手は車両から飛び降りて、乗客が死亡したため関東鉄道はかなり非難されました。新守谷駅が守谷駅と同じに立派なのは当初TXが新守谷駅を通過する予定が、地元政治家により守谷に捻じ曲げられ路線が変更されたためです。TXが開通してから車両も殆どが中古車両から新造車両に置き換わり、関東鉄道も頑張っています。
6両ということは相当混んでいたんでしょうね。
嘘を書かないように。新守谷駅はTX構想のずっと前から立派な駅舎でした。
車両の前面がJR北海道のキハ143にそっくりですね。
結構似たような感じになりがちですよね(^^;
小見川ではなくて小貝川(こかいがわ)です
小見川は千葉県で茨城県は小貝川です。
失礼しました、間違えましたm(_ _)m
ローカル線の雰囲気と都会の私鉄の雰囲気があわさった乗るだけでも楽しい鉄道路線です。ただ運賃が高いので乗るとしたら期間限定のときわ路パスを使ったほうがいいような気もします。
確かにときわ路パスはオススメです(^^)
茨城県県南常磐線沿線住みだけど、常総線乗った事は30年以上前に1、2度程度、それも取手、水海道間 今度全線乗ってみようかな。(笑)
乗り通しは楽しいですよ(^^)
通勤で使ってた時はスト予告の張り紙に京成グループと書いてあったから知ってはいた
スト予告の貼り紙(^^;
ホームが広いな。住宅地があまり無くてとにかく縦ラインの鉄道を走らせたかったから作ったということかな。だから昔は貨物輸送とかして無いのかな。
一応住宅のあるエリアをつないだはずでしたが、北部のほうはのどかな感じが強いですね。
40年ぐらい前までは、貨物列車がありました。
朱色と肌色(肉色とは言わない余)の塗装はホッとしますね
なんか最近このカラーリングよく見る気がします(^^;
ああ、昔ブレーキ故障で大事故起こした路線ですね。確か、終点の取手駅に高速で突っ込んで、車止めどころかビル内に突っ込んで止まる、っていう大事故。
痛ましい事故だったんですね。
会社としては電化したいが地磁気の観測所の関係で交流電化しか出来ないので費用が莫大になってしまうので非電化 マニア的には非電化の方が楽しいですが
常総線は非電化のままで良かったのかもしれません。
旧国名でいうところの下総を一度も出ないで下館まで走るのも特徴といえば特徴、しかももちろん昔は水運との兼ね合いでそうなった面もあるけどワザワザ洪水のリスクが高い鬼怒川と小貝川に挟まれた細長い低湿地を疾走してる世にも珍しい気動車路線
確かに川に挟まれた路線というのも珍しいかもしれません。
下妻から下館の間の区間は常陸ですよ。下妻の街のすぐ南が国境なんです。常総線で言えば下妻駅のすぐ南、国道125号線の下をくぐってすぐ南側の踏切の道が国境線で、そこが常総線の「常総国境」超えです。そこより北が常陸、南が下総ですね。
下妻駅周辺は昭和の雰囲気があり、どことなく懐かしさを感じました。令和の世において実に貴重なので、地元住民の方々には是非大事にして頂けたら本当に有難いです。
確かにちょっと降りてみたくなる雰囲気でした。
オレンジとベージュの車体は、数年前まで京成本線でも走行してたよ(^^)
京成本線でも見てみたかったです!
1990年頃は4両編成がザラにありましたが、しかし沿線人口は劇的に変わった訳でなく、車に以降したりつくばエクスプレスが出来たりと環境の変化が搭乗人員減少に繋がり車両が減った要因だと思います。昔程でないにしろまだまだ沿線人民には必要な路線ですから末永い活躍を期待しています。
やはりつくばエクスプレスの影響は大きかったですね。
TX開通前は取手駅が交通の要衝だったからねーホーム上にゃ売店・駅そば・テレビ在ったし列車待ちの乗客がテレビに群がってた高速バスつくば東京便はドル箱路線でいろいろと潤ってた時代
今年の夏、暑さで線路が曲がってしまった路線ですよね。ニュースでやってましたよ。
そう言えばそんなニュースもありましたね!
「水海道」地元民以外は高確率で「北海道」と空目するはず(笑)それと、豊洲~住吉の「有楽町線延伸線」が最終的には下妻近辺まで延伸されるようです。豊洲~住吉~押上~亀有~八潮~越谷レイクタウン~埼玉県松伏町付近~野田市~茨城県坂東市付近~下妻というルートで「東京直結鉄道」と呼ばれています。全通は何十年先になるか分かりませんが...
野田から先のルートは初めて聞きました。普通に考えれば、実現するとしても豊住線だけじゃないですか。何か突然社会構造が変わって人口増加社会にでもなれば話は別ですが。
確かにパッと見は北海道なんですよね(^^;東京直結鉄道はさすがに常総線までは来なそう。
京成グループの路線は料金の高い所も多いですね。常総線も例外ではなくその為に短距離利用者が多いのだと思います。通しで乗ると解りますが同じ距離なら東日本の方が安いですね。
そのため、TXと組んだ連絡割引往復乗車券もありますね。ただ下館まで行くなら小山回りと時間的に大差はないので微妙ですけど。
確かに運賃高いので気軽に乗りにくいのはネックです。
おや?常総線を取り上げていただきありがとうございます☺️昔よりは綺麗な車両で性能も運転速度も上がりましたが 単行運転とは寂しいですね。昭和の時代はオリジナル車の他 元国鉄・小田急・南海・加越能・雄別等の前歴も様々な各地から寄せ集めた中古車のごちゃ混ぜ編成が朝ラッシュは5両 日中以降も2両以上で走ってましたからね。(但し速度は60km/h程度でのんびりと走っていた。)81年の常総線の風景の動画がありましたので ご参考までにth-cam.com/video/rG5L2r0Oc6s/w-d-xo.html『大宝駅』は映ってなかった反対側 昔からある現上りホームは 大宝八幡宮への参拝客の為に ちょっとした広場と言える程の広さがあり『大田郷駅』からは 現在は跡形もありませんが 鬼怒川の砂利を採取する為の『常総関本駅』への支線が伸びていて その支線だけで常総線全体の半分以上の収入を稼いでいた時代もあったそうです。因みに関鉄は京成グループながら 東武も若干出資しています。
詳しい情報ありがとうございます(^^)まだまだいろんな視点で掘れる路線ですね!
先月ときわ路パスで乗ってきました。黒子駅の駅名標が新しくて可愛らしかったので「あれ?」っと思いました。次の駅もデザインがちょっと異なる新しい駅名標でした。動画の最後の下館駅の駅名標とデザイン違いの駅名標が筑西市内の3駅に設置されました。ちなみに事業費は12万円だそうです。(気になったので帰ってから調べました)安くていいリニューアルができたと思いました。
確かに妙に凝ったデザインの駅名標だと思ったら、自治体?の協力によって作られたんですね!
37年前の冬に取手から乗ったときストーブ列車だったのは衝撃✨だったから今も覚えているよ😄
常総線にもストーブ列車があったんですね!
取手~下館通し運行は珍しいです!
さすがに普通列車で乗り通している人はいませんでした(^^;
父親の実家が宗道にあるし、従弟の家が下館にあるので昔はよく乗りましたが、今は車で行くので乗らないなあ
やはり車を利用する人が多そうです。
大昔には鬼怒川線等の支線有ったですよね
砂利運搬用とかですかね。
砂利採取用に作られた後、人員輸送に転用されるも赤字の為に廃線になりました
幕車が風前の灯になりました。
やはり少なくなりましたね。
つくばエクスプレスが守谷駅に接続することによって、関鉄では乗客が増えましたね。しかし非電化とは残念です。
まあいろいろあって独自のローカル線が出来上がったという感じです。
いやーいかんせん高いんですわ…
運賃高いのはローカル線あるあるですね(^^;
関東鉄道は京成グループでありながら東武鉄道も株主として存在するためバスの塗装に京成グループロゴの表示を遠慮していた時代があったようです。
東武も株主なんですよね(^^;
かつては常磐線から枝分かれする様な支線、かつては別のローカル鉄道の路線も多数所有していた会社でしたが、今は常総線だけとは寂しい限り。平成の中頃、知らなかったとは言え、一度は合併していた筑波鉄道が、観光で筑波山へ行った時、廃線だった事がつまらなかった。
筑波鉄道は乗ってみたかったですね。
いちこめおおっ!下館だ!いつかもーてつもやって欲しいです😊
真岡鐡道には益子や茂木のような観光地もありますね。SLも走っており、今後注目される路線でしょう。
早速ご覧いただきありがとうございます(^^)真岡鉄道も取り上げたいですね!
今後は国が親会社倒産寸前に追い込んだお詫びも兼ねて補助金出して全線交流電化(若しくは守谷ー取手間は直流電化、守谷ー下館は交流電化)若しくは取手ー守谷、水海道ー南水海道、下館付近のみ交流電化してバッテリー式電車投入ですね。この場合も費用は全額国と千葉県が負担
ただ需要がそこまでないですからね(^^;
乗ってみたいな😁👋
景色の移り変わりも楽しめてオススメです(^^)
複線ではなく、単線区間に通過駅のある快速は面白いですね。本数少なめなので、通過しやすいのかもしれないですね。
確かに一般的な快速運用とは逆ですよね(^^;
確かアレのきっかけはTX開通で取手口までの輸送が守谷を境にガタ落ちになり、元から非常に本数が少なかった下館からの乗客を下館・小山経由で都心に向かうルートから守谷でTX経由で都心に向かうルートにシフトさせる目的があったようです。水海道以北が空気輸送であったのが守谷までの輸送利用促進には一定の効果はあったそう。その証拠に大宝駅では快速の為に交換設備が一線スルー化されています。
関東鉄道これは乗ってみたいです!
結構長い時間楽しめる路線なのでオススメです!
復刻塗装ということですが小湊鐵道っぽい色ですね
自分もそれはかなり思いました(^^;
どちらも京成グループですので。
昔の非電化時代の札沼線(桑園~北海道医療大学間)を思い出しますね(笑)⁉️。
札沼線が出てくるとは思いませんでした(^^;
取手駅の改札脇にあるスタバの入り口の上にはツバメの巣がある
超豆知識!(^^;
1:30頃に「小見川」と言ってますが、正しくは「小貝川」でした。大変失礼しましたm(__)m
あの流域は、大雨になると頻繁に氾濫する地域ですので…
「鬼怒川鉄道」は「東武鬼怒川線」と被りますし。
下総と常陸の境
小見川は成田線の方ですねw
小見川は成田線では。
因みに小貝川は元々は蚕飼川の呼称で、方や鬼怒川は絹川の呼称だったそうで何方も養蚕生糸に縁付けされた川だそうですね。瓜二つの双子川で歴史的には流路が逆転して小貝川が鬼怒川になっていた時期もあるのだそう。
30年程前宗道近くに住んでまして稲戸井に
駐車場借りて新宿まで通勤してました
(フル常総線じゃ少ないし時間かかり過ぎてw)
当時は快速も無くゆめみ野駅も開業してませんでした
よく帰りに取手駅ホームの立ち食いそば寄ってました
多少は整備されましたが今も変わらぬ田園風景です
宗道から新宿までとはなかなか大変ですね(^^;
本数少ないと最寄り駅でも利用しないものなんですね。
昔、取手駅に立ち食いそば屋がありました。
食べている間に発車時間になって焦ったら、ゆっくり車内で食えという。
どんぶりは網棚に載せておけば4時間後に帰ってき時に回収するという。
何とものどかな思い出です。
どんぶりを網棚に乗せるって今では考えられませんが、そういうおおらかな時代も悪くないですね。
多分、ビール列車🍺かワイン列車ですね👍
常総線沿線には、取手にキリンビール 守谷にアサヒビールの工場があり毎月走っていますよ。
詳細は関東鉄道のHPをご覧下さい😊
ビール列車にもいつか乗ってみたいですね(^^)
一日乗車券で沿線巡りしました。無人駅では改札のインターホンカメラで券を確認するのですが、何回も呼び出すのが途中で申し訳なくなり、守谷から先は有人駅しか下車しませんでした😅
フリーきっぷなら下車時に運転士さんに見せれば大丈夫です。
常総線の場合は無人駅多いので運転士さんが精算を行います。※有人駅を除く
何気に県南地域で栃木方面に抜ける貴重な交通機関 これを逃すと北上して水戸線しかない。
昔は土浦から岩瀬まで同じく関東鉄道保有の筑波鉄道があったが廃線。
通学や通勤需要があるので大丈夫だろうがなんとか踏みとどまって欲しい。
そうですね、貴重な路線網だと思うのでなんとか頑張ってほしいですね。
下館駅から真岡線に乗り換えると蒸気機関車に乗ることができます。
やはり真岡鉄道のSLはいいですよね!
昔、パッチギ!とかいう井筒和幸の映画だったかな?
まさかその撮影で関鉄にいた元キハ35を水色に塗り替えて昭和の京浜東北線に見立てるとは恐れ入ったw
そんなことがあったんですか(^^;
撮影が8月ならば、守谷に停車していたのはビール列車です。
余談ながら、その車内に居たので嬉しくなりました。
撮影日は8月28日です!
ビール列車に乗られていたんですね!
いいですね!関東鉄道は料金が高めなので、乗る時は年に一度、2180円のときわ路パス(茨城県内JR私鉄乗り放題、TX除く)を買って乗ると決めております。この切符、真岡鉄道も対象になっていて前回は下館スタートで真岡線往復してからの常総線で取手まで、取手からJRで水戸、水戸から鹿島臨海鉄道往復、また水戸からJR線で北上・・今年は逆に回って取手からこの動画のルートを乗ってみたいと思います!前回、時間が無くひたちなか海浜鉄道乗れませんでした。今年は始発で出かけようと思います!
ときわ路パスはお得ですね(^^)
常総線のファンなので良く撮影に行きます。とはいえ、沿線風景が良い宗道以北ばかりですが。筑波山麓の冬は空っ風の冬枯れで褐色のモノトーンの世界になり全く味気ないのですが、3月末から6月初旬にかけては沿線に桜、菜の花などの花が咲き、部分的に!非常に風光明媚な鉄道風景が広がります。常総線が最も美しい季節ですが、他の私鉄沿線の絶景と比べても引けを取りません。
有名なところでは下妻~大宝のカーブ、黒子駅とその下館より、黒子~大田郷間にある本井上踏切付近、下館手前の大谷川鉄橋付近がお勧めです。ただ、最近は沿線開発が進み、ソーラーパネルが増えたりと徐々に景観は失われつつあります。ファンとしては残念ですが仕方ありません。
平地が多いながらも筑波山があるので、バックに筑波山が映るようにするといい絵が撮れそうですね(^^)
下妻駅は、あの深田恭子❤の映画、下妻物語の舞台になった下妻です。
下妻物語を知ってますか?
名前は知っていますが見たことはありません。
守谷にアサヒビールの工場があるので、しょっちゅうビール列車やってます。ちょうどその日だったのですね。
ビール列車は意外と頻繁に運行されているんですね!
TX開業前の常総線の朝ラッシュはほとんどの列車が4両編成でしたね。その頃の守谷駅は2面3線でしたが、守谷駅発着はなく、新守谷駅発着が1日何本かありました。
TX開業の影響とはいえ、列車編成そのものが短くなっているのは寂しい感じがします。
そうですね、4両の時代も見てみたかったです。
往年の阪神電車みたいなカラーリングの車両だな。
そう思う人も多いみたいです(^^;
非電化で1両のディーゼルカーなのに一部複線って……
本当に珍しい路線ですよねぇ。
つくばエクスプレス開業前はラッシュ時に5両編成が行き交っていました。
朝は一応2両
つくばエクスプレスができるまでは通勤路線の性格が強く、利用者も多かったことから複線化されています。
地元民です。常総線を取り上げていただきありがとうございます。
ご紹介していただいたように非電化単行にもかかわらず、複線区間のある珍しい路線です。
つくばエクスプレス開業前は日中2両ラッシュ4両での運行でした。(今でも臨時で4両運転するときがあります)また当時は車掌さんが乗務していました。
地方ローカル線と通勤路線の両方の特徴があり、早い段階で交通系IC カードを導入されました。
最近は旧型車両を使用した夜行列車の運行などイベントも盛んです。
都心から1時間以内というアクセス可能ですし、販売時季は限定されますがJRのときわ路パスも利用可能です。
取手~水海道間が東京1時間通勤圏になりますね。(守谷でTXもしくは取手で常磐線に乗り換え。)
詳しい解説ありがとうございます(^^)
つくばエクスプレス開業前にも乗ってみたかったですね。
柿岡の地磁気観測所の影響で非電化とせざるを得なかった路線の1つ…
(地方私鉄で自力の交流電化は荷が重すぎる)
つくばエクスプレスは一部区間交流電化してますね。
@@鵺屋敷の管理人鵺太郎
国策事業である筑波研究学園都市への交通手段として特別扱いの路線ですから。首都圏の他の通勤新線が建設費を運賃に上乗せして償却して「高額鉄道」となったのとは違い、一種の上下分離方式を採用して運賃を抑えていますし。
@@gambasuki さんへ。なるほど、御教示頂きまして、誠に有難う御座います。
やはりコスト面で非電化は仕方なかったのでしょうね。
房総半島の鹿野山にも地磁気観測所があって、本来は交流電化するところだけど
内房線の一部区間だけ交流にするのはあまりにも非効率なので
直流変電所の間隔を数キロおきに詰めることで観測に悪影響を及ぼさないようにしている。
以前鉄道ジャーナルに載っていたが、関東鉄道が電化の見積もりをしたところ
房総式で直流電化するよりも交流電化の方が安いそうだ。
取手駅は15両編成電車と1両編成気動車ギャップがある駅だよな
確かにそのギャップもすごいですよね(^^;
就職活動で水海道駅最寄りのハローワーク常総に行った事がありますけどTX開業で通勤圏内に。あと、流山おおたかの森駅から一駅最寄りの病院に入院していた時に、TX効果かなと思いますが、茨城訛りっぽい看護師さんがいました。
水海道駅近くにハローワークがあったんですね(^^;
『そうだ、ハローワークに行こう』シリーズも展開してみては?路線バス乗継や道案内を含めて。就職活動の役に立つでしょうし。
同じ路線でここまでギャップのある路線はすごいですね。
下館寄りはローカル線ですが、逆に取手寄りは都心のような感じがいいですね!
あと確か取手寄りの複線区間は元々、電化する計画があったそうですけど、常磐線やTX線のような交直両用車両を作るのにかなりのお金がかかる理由で電化しなかったそうですね。
複線区間の雰囲気と単線区間の雰囲気がガラッと変わるのが面白いですよね!
電化したら確かにコストはかかりそうですね(^^;
気動車で90㎞/hはなかなかの爆走列車ですね。
守谷はセリーグ首位の東京ヤクルトスワローズの2軍の移転計画があります。
関東鉄道の白・黄・青のカラーリングはE4系Maxの初期カラーみたいですね。
現在のスワローズ2軍本拠地の戸田球場が雨に弱すぎるかららしいですね。しかし実現すれば、1軍本拠地が東京都心で2軍が茨城県というのもなかなか凄いですね。
@@smbspoon-me-baby さん
千葉ロッテマリーンズは本拠地は千葉市(ZOZOマリンスタジアム)ですが2軍はさいたま市。
北海道日本ハムファイターズは本拠地は札幌市(来年からは北広島市)ですが2軍は鎌ヶ谷市にありますね。
確かに昔のE4系Maxのカラーですね!
常総線もつくばエクスプレスの開業で利用者数が年々減っているんだな。以前は三両編制が普通だったのに。
3両は見なくなりましたよね。
複線区間の有効長は6両です。
TX開業以前は朝夕ラッシュ4両、昼間2両、花火大会の臨時輸送は5両でした。
6両は平成27年の関東東北豪雨で運休になった後の再開の試運転でしか見たこと無いです。
6両( ゚д゚)
見てみたかった(^^;
@@railway1435
自分も通院のために仕事休みで病院行ったときに偶然にみたのでビックリしましたw
懐かしい。
15年程前に石下で現場トラブルが発生。
部下の子と関東鉄道に乗ってエッチラオッチラ向かいました。
駅からタクシーで行くも3000円近くかかるので、駅でレンタサイクルを借りて現場打合せに向かった思い出が(笑)
いつまでも残ってほしいローカル線です。
レンタサイクルあるんですね(^^;
レンタサイクルあるんですね(^^;
常総線は月に1度体験運転会をしています。キハ0系、310系とレトロな車両も使用します。
私はほぼ毎回都内から参加していますね!水海道の車両基地の中での運転です。夏はエアコンをがんがんに掛けて運転するので、加速が超悪くなります・・・・
運転体験ができるんですね!
今日のクイズは、交通系ICカードは取手や水海道など、一部の駅で使用可能である!
全駅で使用可能でしたが。
クイズ正解!
わりと早くIC対応したようです。
常総線はつくばエクスプレスが開業するまで、水海道⇔取手間は4両編成、3両編成で通常運行されていました。イベンド時には5両編成もありました。
つくばエクスプレス開業後、水海道⇔取手間のお客さんをごっそり持っていかれたので、通称北線(下館⇔水海道間)の需要の掘り起こしを発起し、両運転台の列車を増やし、北線の本数増加、下館⇔守谷間の快速列車充当など力を入れ、お客さんも増えてきましたが、コロナ禍により客離れが置き、北線の運転本数も間引かれました。
4両や5両で運行されていた時代にも乗ってみたかったですね。
@@railway1435 さん、今でも取手や常総市の花火大会では増結運転で4両編成での運転か見られますよ。
私が大家族ドキュメントモノで唯一好きな石田さんチが水海道にあり、お父ちゃんが片道2時間半かけて通勤していましたね(涙)
2015年の関東・東北豪雨では、社員の機転により水海道車両基地の車両を動かせるだけ取手に避難させるスーパーファインプレーにより被害をかなり食い止めました。残していたら全水没で、その後コロナ禍で相当経営が危なかったと思います。
記憶に新しい水害ですが、本当に自然災害というのは恐ろしいですよね。
関東で非電化複線区間は珍しいねばね
他にはない特徴的な路線ですね!
一応どちらからも走破しました(ときわ路パスの時にしかチャレンジしない)。この路線じゃなくて竜ヶ崎線は乗れてません。
竜ヶ崎線も面白い路線なのでオススメです(^^)
初見。顔文字が少し気になりました。が、
それ以外は良い編集だったと思います。
ちょっとした小旅行感覚で乗ってみるのも楽しそうですね。
ご覧いただきありがとうございますm(_ _)m
顔文字は一応当チャンネルのシンボル的なものにもなっているので、しつこくならない程度に入れさせてもらってます。
茨城の中央部では無くて、最南端西部ですよ。また、ホームが長いのは、つくばエキスプレス開通までは、朝晩のラッシュアワーは5~6両編成が運転されていたからです。
確かによく見ると茨城県の南西部ですね(^^;
昔、仕事で下館に行って、下館駅で取手駅へいく路線地図みて近道かと乗ってえらい目にあったの記憶してる
確かに地図だと近道っぽいんですけどね(^^;
駅舎も昭和の風情だけれど駅名もそのままですね。行政は変化して水海道市⇨常総市,下館市⇨筑西市になった。
合併で自治体の数は少なくなりましたね。
「大宝駅」なんか、縁起入場券のようなものを発売したら、増収対策になりそうに思えるのですが…。
そうですね、確かに縁起は良さそう!
昔やっていましたよ。
@@はにゃ-w3c 「大宝~取手」でしたね。
@@satokotooi6413
実家近くの駅でも発売していて、取手駅だけには限ってなかったと記憶しています。
50年ぐらい前に、北海道の広尾線「愛国駅から幸福駅」切符が人気だった頃、宝を手にするということで「取手駅から大宝駅」の切符が売れたことがあります。
関東鉄道と小湊鐵道は、関東の宝!
まさに後世に残したい鉄道ですね(^^)
関東鉄道常総線
守谷ー水海道
乗車したことが有ります。
ディーゼル列車は加速がゆったりしていて良いですね。
まさにディーゼル車という加速でした(^^;
取手は事故解説動画の取材で行きましたな
ちなみに、その反対側のホームが事故現場で、天井にはその時の跡がいまだに生々しく残っています
全線走破は下館からでしたが、単線区間を快速で突っ走るディーゼルカーはすさまじかったです
下館付近はまだまだ自然が多く、線路を横切るキジを見たことがあります
本当に痛ましい事故だったんですね。
柿岡問題で直流電化出来ないんですよね。
少なくとも守谷ー下館間は
茨城県の鉄道はどうしてもそれが障害になりますよね。
データイム一両単行化もさることながら、いつの間にか終日に亘り随分と減便されましたね。かつてのデータイム取手口は20分間隔でなく15分間隔だったはずです。
それ以上に、編成が単行になって減便されても十分座席に空きがあったのは驚きでした。
27年前は水海道以北でも2両、水海道で増結して4両なんてのがあったことを考えると、寂しさを感じます。高速バス隆盛で少し落ちてゆき、TXでガツンといかれ、コロナ禍でとどめ…でもこれからも街の足として常総線にはがんばってもらいたいです。
なんだかんだで1両で間に合ってしまうのはちょっと寂しくもありますね。
2004年10月15日までは水海道車両基地脇にある南水海道信号所で全ての列車が運転停車していた。現在は車両基地への出入庫を行う列車と増解結を行う列車のみが運転停車する。
昔は車両基地のところで運転停車していたんですね!
電車の上だと分かりづらいけど、道床が泥まみれなのが難点。
電車が通る度に微妙に沈むと言う、軌道工泣かせの現場ですwww
地盤があまり良くないんでしょうか(^^;
守谷も、つくばエクスプレス線が出来る前は、畑か田んぼが多かったんだと思います。1つ線路が出来ると、ガラリと風景が変わるんですね。
守谷は新しい住宅地がかなり多かったです。
常総線は構内踏切が多いのですが、某社制作の前面展望ビデオ、小絹駅進入時に遮断機が下りている構内踏切を無理矢理横断する乗客がいたようで…、横断シーンは流石にカット→何故か駅名票がしばらく映り→展望映像に切替→「危ないから渡らないでください!」運転士がその乗客を𠮟りつける音声が収録されていました (;^_^A
そういうトラブルもあるから前面展望は撮影難易度高いんですよね(^^;
常総線と言うと、取手駅に衝突した事故と、映画「下妻物語」で深田恭子演じる主人公が、常総線で取手まで行ってそこからJRで原宿まで行ってというのが直ぐに思い出します。
地方の私鉄は経営も大変でしょうが、住民の足としても頑張ってほしいですね。
『下妻物語』では 建て替えられる前の旧駅舎時代(築80年だったはず)の騰波ノ江駅でロケも行われました。
ドラマ『義母と娘のブルース』でも守谷駅ホームが使われ 映画『パッチギ2love&peace』ではキハ350をスカイブルーに塗って京浜東北線に見立てたりと 結構メディアのロケに協力という形でも頑張っていますね。
映画で取り上げられたというのはちょっと見てみたくなりますね!
取手の事故あったなぁ、たしか守谷の花火工場の爆発事故も似たような時期でしたね
下妻物語、なにげに深田恭子の全盛期の映画かもです。牛のフン踏んでたけど・・・
京成グループなのに、京成グループの路線図に乗せて貰えない関東鉄道
まあちょっと離れてますからね(^^;
常総線この前乗ったけど、快速列車が爆音みたいに速いから「壊れるんじゃないか?」と思いながら乗ってました😅
水海道乗り換え下館方面や水海道乗り換え取手方面とか、水海道で乗り換えするんだなと。
家が近かったので、列車の発メロだったり気動車のエンジン音が夜も聴こえてたので鉄道ヲタクとして楽しかった思い出です
今度はぜひ快速にも乗ってみたいですね!
非電化複線なら愛知県の東海交通事業もあるよ。関東鉄道と違って単に金がないから非電化。
愛知にもあるんですね!
取手から下館まで行くのに料金高いのがびっくりしましたが、この電車にのり、更に真岡鐵道にも乗りますね
運賃高いですが両端が接続しているので往復はしなくていいのが救いです。
真岡鉄道は運賃は常総線よりは安いですが、往復しなければならないのはネックですね。
母の実家が水海道なので、子供の頃はこの電車で遊びに行ってました。駅が増え、住宅も増え、数十年前の風景とは全く変わりましたね。当時も水海道までの電車が多く、その先は車両を切り離しての運行の記憶があります。また乗りに行きたいです。
切り離しの場面も見てみたかったですね。
だーいぶ前に、真岡鐵道と併せて乗りました。当時は元国鉄キハ35系列が主力で、今よりもさらにローカル色が濃厚だったような。
前面が平らにされたけど元キハ07の古豪キハ610形が比較的近年までいたりと、何かと話題に欠かない路線ですね。昨今では「夜行寝台列車」を始めて、公認でロングシートに寝られる「C寝台・D寝台」で、使用車両が旧形のため人気だそうです。
ロングシートに寝られるというのはすごいですね(^^;
関東は電車ばっかりですからとても新鮮な旅でした☺️
キハ110や小湊鉄道線にもいつか乗車してみたいものです!
そうですね、ほとんどが電車なので意外と遠くに行かないと乗れないんですよね(^^;
水海道から北と南では全く性格の異なる路線ですね。
運賃が高いイメージがあるが水海道ー守谷とか戸頭ー守谷とか新取手ー取手などの短距離利用なら大したことはない。
石下は大家族の石田さん?だっけかの最寄り駅でここから都内に通勤してるのかと驚いた記憶がある。
まさにその短距離利用者が多いというのが、今回の乗車でよくわかりました。
常総線から都内へ通勤する人も意外と多いということですね(^^;
関鉄は鉄道もバスもTXの影響がかなり大きかった。鉄道も4両ざらだったし高速バスつくば号も大減便とかかな。当時の関鉄の高速バスは前の便のJR関東を追い抜き前の便より東京駅に早く着くとかがありました。
そんな早い高速バスがあったんですか!
@@railway1435 さん:早いというか、「茨城運転」です。前の便といっても、頻繁なときは5分毎にバスが出ていました。
そして利根川を渡る橋はTXと常磐道が並行してますが、TXの快速をその橋の上で抜いた高速バスがあったとかw
復刻カラーは代々シリアルナンバーが3&4が担ってきたがここに来て1&2になりましたね。常総線は速度を引き上げた後も3種踏切が多数残っている(何と複線区間にもあります)ので一時期踏切事故が増えた事もありますクルマがしっかり一時停止すれば事故は起きないのですが最近は不定期で夜行列車も走りますのでドライバーは深夜でも必ず踏切は一時停止して確認して欲しいです。守谷駅にいた列車はビール列車ですね、沿線には取手にキリン、守谷にアサヒの2社が存在しますので、月一くらいの割合で運行しています、どちらのビールを採用するかで運行区間を分けてるみたいです。下妻の物販はいつ頃から始まったのでしょうか、騰波ノ江はレトロな駅舎内で不定期にNゲージの運転会とトロッコの運転が行われるようです。下館駅は寄居駅みたいに3社が乗り入れてますね。
ビールの会社が沿線に2社もあるとは知りませんでした!
いろいろと情報ありがとうございます(^^)
どうしても30年前の取手駅に突っ込んだ列車衝突事故が思い出される。
朝ラッシュの時間にブレ-キ故障の4両編成が車止めを越え駅ビルの壁もぶち破り、死者を出す大事故を引き起こした。
連日ワイドショウで大騒ぎ、運転手が駅進入前に列車から飛び降りた事も賛否両論(非難の方が多かった印象)。
取手駅に向かって下り坂もより被害を拡大させた。連日、運転手がどの場所で飛び降りただの、時速何キロ突っ込んだだのやっていた。
被害者が多数出た衝撃的な事故だったんですね。
確かに取手にかけて下り坂なのでブレーキ効かないのは恐ろしいことです。
動画内ではあえて触れませんでしたが、忘れられない事故ですね。
常総線! 先日初乗車した私にはまさにタイムリーな路線です。
9月末頃まで期間限定のスタンプラリーキャンペーンもやってるらしいので、特に今はおススメです。
スタンプラリーはいろんな駅に降りる理由ができていいですよね。
コードブルーと言うドラマでロケやってましたね!
見た瞬間あっ!常総線と思いました。
コードブルーでも使われていたんですね!
こんな田舎でも全駅PASMO対応なんですよね!自分は茨城人ですが乗った事ないので今度常磐路パスが発売されたら乗り通しみたいと思います。
乗るならフリーパスが使える時期のほうが良さそうですね。
このエリアは地磁気観測所があって直流電化ができないって聞いたことある。常磐線も取手から先は交流に切り替わるし。
そうですね、やはり交流電化にしなければなりませんが、常総線は非電化で落ち着きました。
母の実家が、“騰波ノ江”だったので、よく夏休みに遊びに行ってました。
“鉄”の方々は知ってる事かも知れませんが、確か、“新取手”か“西取手”のどちらかが新駅だったと思います。
それに、“守谷”か“戸頭”が新駅か改名駅だったと思います。すいません記憶が曖昧で。なにしろ、まだ小さかった頃なので。
それに、“ゆめみ野”という駅名が記憶に無い!この駅も新駅か改名駅じゃないかと。
子供の頃はオール単線、取手駅のホームは、オイルの焦げたようなにおいがした記憶があります。
あっ!因みに私は五十代半ばです。
この映像を見て、子供の頃をおもいだしました。ありがとうございました。
結構駅名も変わっているんですね!
情報ありがとうございます(^^)
取手駅、大事故が昔あったんですよね。水海道位までは昔から栄えてたけど、TX開業後の繁栄は昔の比ではないもんな。
イベント列車は、アサヒのビール工場がある関係なのかな。石毛は、鬼怒川水害とうまい棒のイメージ。
やはりビール工場がある関係でビール列車があるんですね。
TXが開通する前は、水海道~取手間の通勤対応のため、ラッシュ時には6両編成で走っていました。殆どの車両は国鉄払い下げのオンボロ中古でしたけど。そのためホームが長くなっています。このオンボロ車両が通勤時の満員のときにブレーキ故障を起こして西取手~取手間の下り勾配で止まれなくなり、終点の取手駅に突入する前、運転手は車両から飛び降りて、乗客が死亡したため関東鉄道はかなり非難されました。新守谷駅が守谷駅と同じに立派なのは当初TXが新守谷駅を通過する予定が、地元政治家により守谷に捻じ曲げられ路線が変更されたためです。TXが開通してから車両も殆どが中古車両から新造車両に置き換わり、関東鉄道も頑張っています。
6両ということは相当混んでいたんでしょうね。
嘘を書かないように。新守谷駅はTX構想のずっと前から立派な駅舎でした。
車両の前面がJR北海道のキハ143にそっくりですね。
結構似たような感じになりがちですよね(^^;
小見川ではなくて小貝川(こかいがわ)です
小見川は千葉県で茨城県は小貝川です。
失礼しました、間違えましたm(_ _)m
ローカル線の雰囲気と都会の私鉄の雰囲気があわさった乗るだけでも楽しい鉄道路線です。ただ運賃が高いので乗るとしたら期間限定のときわ路パスを使ったほうがいいような気もします。
確かにときわ路パスはオススメです(^^)
茨城県県南常磐線沿線住みだけど、常総線乗った事は30年以上前に1、2度程度、それも取手、水海道間 今度全線乗ってみようかな。(笑)
乗り通しは楽しいですよ(^^)
通勤で使ってた時はスト予告の張り紙に京成グループと書いてあったから知ってはいた
スト予告の貼り紙(^^;
ホームが広いな。住宅地があまり無くてとにかく縦ラインの鉄道を走らせたかったから作ったということかな。だから昔は貨物輸送とかして無いのかな。
一応住宅のあるエリアをつないだはずでしたが、北部のほうはのどかな感じが強いですね。
40年ぐらい前までは、貨物列車がありました。
朱色と肌色(肉色とは言わない余)の塗装はホッとしますね
なんか最近このカラーリングよく見る気がします(^^;
ああ、昔ブレーキ故障で大事故起こした路線ですね。
確か、終点の取手駅に高速で突っ込んで、車止めどころかビル内に突っ込んで止まる、っていう大事故。
痛ましい事故だったんですね。
会社としては電化したいが地磁気の観測所の関係で交流電化しか出来ないので費用が莫大になってしまうので非電化 マニア的には非電化の方が楽しいですが
常総線は非電化のままで良かったのかもしれません。
旧国名でいうところの下総を一度も出ないで下館まで走るのも特徴といえば特徴、しかももちろん昔は水運との兼ね合いでそうなった面もあるけどワザワザ洪水のリスクが高い鬼怒川と小貝川に挟まれた細長い低湿地を疾走してる世にも珍しい気動車路線
確かに川に挟まれた路線というのも珍しいかもしれません。
下妻から下館の間の区間は常陸ですよ。下妻の街のすぐ南が国境なんです。常総線で言えば下妻駅のすぐ南、国道125号線の下をくぐってすぐ南側の踏切の道が国境線で、そこが常総線の「常総国境」超えです。そこより北が常陸、南が下総ですね。
下妻駅周辺は昭和の雰囲気があり、どことなく懐かしさを感じました。
令和の世において実に貴重なので、
地元住民の方々には是非大事にして
頂けたら本当に有難いです。
確かにちょっと降りてみたくなる雰囲気でした。
オレンジとベージュの車体は、数年前まで京成本線でも走行してたよ(^^)
京成本線でも見てみたかったです!
1990年頃は4両編成がザラにありましたが、
しかし沿線人口は劇的に変わった訳でなく、車に以降したりつくばエクスプレスが出来たりと環境の変化が搭乗人員減少に繋がり車両が減った要因だと思います。
昔程でないにしろまだまだ沿線人民には必要な路線ですから末永い活躍を期待しています。
やはりつくばエクスプレスの影響は大きかったですね。
TX開通前は取手駅が交通の要衝だったからねー
ホーム上にゃ売店・駅そば・テレビ在ったし列車待ちの乗客がテレビに群がってた
高速バスつくば東京便はドル箱路線でいろいろと潤ってた時代
今年の夏、暑さで線路が曲がってしまった路線ですよね。ニュースでやってましたよ。
そう言えばそんなニュースもありましたね!
「水海道」
地元民以外は高確率で「北海道」と空目するはず(笑)
それと、豊洲~住吉の「有楽町線延伸線」が最終的には下妻近辺まで延伸されるようです。
豊洲~住吉~押上~亀有~八潮~越谷レイクタウン~埼玉県松伏町付近~野田市~茨城県坂東市付近~下妻
というルートで「東京直結鉄道」と呼ばれています。全通は何十年先になるか分かりませんが...
野田から先のルートは初めて聞きました。
普通に考えれば、実現するとしても豊住線だけじゃないですか。
何か突然社会構造が変わって人口増加社会にでもなれば話は別ですが。
確かにパッと見は北海道なんですよね(^^;
東京直結鉄道はさすがに常総線までは来なそう。
京成グループの路線は料金の高い所も多いですね。常総線も例外ではなくその為に短距離利用者が多いのだと思います。通しで乗ると解りますが同じ距離なら東日本の方が安いですね。
そのため、TXと組んだ連絡割引往復乗車券もありますね。ただ下館まで行くなら小山回りと時間的に大差はないので微妙ですけど。
確かに運賃高いので気軽に乗りにくいのはネックです。
おや?常総線を取り上げていただきありがとうございます☺️
昔よりは綺麗な車両で性能も運転速度も上がりましたが 単行運転とは寂しいですね。
昭和の時代はオリジナル車の他 元国鉄・小田急・南海・加越能・雄別等の前歴も様々な各地から寄せ集めた中古車のごちゃ混ぜ編成が朝ラッシュは5両 日中以降も2両以上で走ってましたからね。
(但し速度は60km/h程度でのんびりと走っていた。)
81年の常総線の風景の動画がありましたので ご参考までに
th-cam.com/video/rG5L2r0Oc6s/w-d-xo.html
『大宝駅』は映ってなかった反対側 昔からある現上りホームは 大宝八幡宮への参拝客の為に ちょっとした広場と言える程の広さがあり『大田郷駅』からは 現在は跡形もありませんが 鬼怒川の砂利を採取する為の『常総関本駅』への支線が伸びていて その支線だけで常総線全体の半分以上の収入を稼いでいた時代もあったそうです。
因みに関鉄は京成グループながら 東武も若干出資しています。
詳しい情報ありがとうございます(^^)
まだまだいろんな視点で掘れる路線ですね!
先月ときわ路パスで乗ってきました。
黒子駅の駅名標が新しくて可愛らしかったので「あれ?」っと思いました。
次の駅もデザインがちょっと異なる新しい駅名標でした。
動画の最後の下館駅の駅名標とデザイン違いの駅名標が筑西市内の3駅に設置されました。
ちなみに事業費は12万円だそうです。(気になったので帰ってから調べました)
安くていいリニューアルができたと思いました。
確かに妙に凝ったデザインの駅名標だと思ったら、自治体?の協力によって作られたんですね!
37年前の冬に取手から乗ったときストーブ列車だったのは衝撃✨だったから今も覚えているよ😄
常総線にもストーブ列車があったんですね!
取手~下館通し運行は珍しいです!
さすがに普通列車で乗り通している人はいませんでした(^^;
父親の実家が宗道にあるし、従弟の家が下館にあるので昔はよく乗りましたが、今は車で行くので乗らないなあ
やはり車を利用する人が多そうです。
大昔には鬼怒川線等の支線有ったですよね
砂利運搬用とかですかね。
砂利採取用に作られた後、人員輸送に転用されるも赤字の為に廃線になりました
幕車が風前の灯になりました。
やはり少なくなりましたね。
つくばエクスプレスが守谷駅に接続することによって、関鉄では乗客が増えましたね。しかし非電化とは残念です。
まあいろいろあって独自のローカル線が出来上がったという感じです。
いやーいかんせん高いんですわ…
運賃高いのはローカル線あるあるですね(^^;
関東鉄道は京成グループでありながら東武鉄道も株主として存在するためバスの塗装に京成グループロゴの表示を遠慮していた時代があったようです。
東武も株主なんですよね(^^;
かつては常磐線から枝分かれする様な支線、かつては別のローカル鉄道の路線も多数所有していた会社でしたが、今は常総線だけとは寂しい限り。平成の中頃、知らなかったとは言え、一度は合併していた筑波鉄道が、観光で筑波山へ行った時、廃線だった事がつまらなかった。
筑波鉄道は乗ってみたかったですね。
いちこめ
おおっ!下館だ!
いつかもーてつもやって欲しいです😊
真岡鐡道には益子や茂木のような観光地もありますね。SLも走っており、今後注目される路線でしょう。
早速ご覧いただきありがとうございます(^^)
真岡鉄道も取り上げたいですね!
今後は国が
親会社倒産寸前に追い込んだお詫びも兼ねて
補助金出して全線交流電化(若しくは守谷ー取手間は直流電化、守谷ー下館は交流電化)
若しくは取手ー守谷、水海道ー南水海道、下館付近のみ交流電化してバッテリー式電車投入
ですね。
この場合も費用は全額国と千葉県が負担
ただ需要がそこまでないですからね(^^;
乗ってみたいな😁👋
景色の移り変わりも楽しめてオススメです(^^)
複線ではなく、単線区間に通過駅のある快速は面白いですね。本数少なめなので、通過しやすいのかもしれないですね。
確かに一般的な快速運用とは逆ですよね(^^;
確かアレのきっかけはTX開通で取手口までの輸送が守谷を境にガタ落ちになり、元から非常に本数が少なかった下館からの乗客を下館・小山経由で都心に向かうルートから守谷でTX経由で都心に向かうルートにシフトさせる目的があったようです。
水海道以北が空気輸送であったのが守谷までの輸送利用促進には一定の効果はあったそう。その証拠に大宝駅では快速の為に交換設備が一線スルー化されています。
関東鉄道これは乗ってみたいです!
結構長い時間楽しめる路線なのでオススメです!
復刻塗装ということですが小湊鐵道っぽい色ですね
自分もそれはかなり思いました(^^;
どちらも京成グループですので。
昔の非電化時代の札沼線(桑園~北海道医療大学間)を思い出しますね(笑)⁉️。
札沼線が出てくるとは思いませんでした(^^;
取手駅の改札脇にあるスタバの入り口の上にはツバメの巣がある
超豆知識!(^^;