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銀の人もストーム1と同じく集団の中で最も偉いわけじゃないけど英雄的な存在なんだとしたらものすごく胸が熱く感じるな...
英雄VS英雄だからな、しかも、どちらも別の存在だから熱くなるのも分かる
@@hutyamaru銀の人の声を逆再生すると軍曹になるから実質的にストーム1対軍曹
ペプシップが銀の人と同一人物ならペプシップが代表者として戦ってたことからすると銀の人もストーム1と同じく歴史改変上での特異点で、5の時間軸でストーム1に負けた時点で特異点同士でなんらかの因果関係が発生し改変不能なレベルで「ストーム1に負ける」という未来が確定してしまったのかも、だから「銀の人」のまともな再登場が無い死ぬだけだから、6のラスボスで出てきたペプシップはその確定した未来をストーム1もろとも叩き潰すために力を追い求めた銀の人の成れの果て的な
0:23 言われてみれば、この時の銀の人は兵士一人一人を直接目で確かめているように見える。もしかしてストーム1を探していたのかも…
まぁメタいこと言えばただ単に攻撃受けるまでは一番近い敵をターゲットするから足元の味方NPCにターゲットが移り続けてるだけなんよな
@@North_gorilla 草
温度差笑う
@@North_gorilla 本部「よっ…よく聞こえないぞ」
ひょっとしたらこの時の戦いがきっかけで、銀色船団が出現したんじゃないかな?多分これまでの歴史改変は金色船団でやっていた。あくまでゲーム内で最初の歴史改変の時だけど、銀色船団に続いて金色船団もタイムトラベルしていたこれまではEDFという組織の裏を掻くつもりで歴史改変をしていたけど、6以降の歴史改変はストーム1抹殺に動いていたのだと思われる。どこで訓練し、どこに配属され、どこに出撃していったかをずっと探していたEDF7タイムリープ最初のミッションでは、本来ならテレポーションシップ三隻撃墜とα種駆除だった。蟻がα+種に変わっている以外は変わり映え無かったが、二隻撃墜したところで最後の一隻がγ種に切り替え投下してくる。おそらくここでストーム1の出所に目星が付いたと思われるそれを反映してか、EDF8のループで民間人時代のストーム1が遭遇する敵が明らかに強くなっている。一番最初のマザーシップとの遭遇直前にディロイを投入、次のミッションではタイプ1ドローンがタイプ2ドローンに変更、さらにβ種の怪物に銀色変異種が追加EDF8のループで「タイムパラドックス恐れるのをやめよう」なんて言われてたけど、むしろここで行動起こさなかったら危なかったかもしれないそしてアンドロイド群やタイプ3ドローンに生物的なパーツが存在するのは、銀の人の細胞をクローニングし、生体パーツとして利用していたんじゃないかな?攻撃パターンや能力に、僅かながら類似点がありますしアンドロイド群の特徴と言えば一つ目だけど、ラスボスの戦艦にねじ込まれた銀の人の頭部にも、巨大な一つ目が開眼してましたしねえ……
なるほど...司令官じゃないって概念と相手してる時代が進んだって考え、すごく腑に落ちました
銀の人が最高権力者などではなく個体としての最高の戦力を持った兵士のような存在というのは非常に面白い考察ですね!プライマー達の寿命などはハッキリとは分かりませんが、5のラスボスより遥か未来から来ている筈の6のラスボスが銀の人に似ていたのも単に同じ個体が何百年も生きていたのでなく同系統の新たな生体兵器だったという可能性もありそうですね。
回復特化過ぎて衛生兵になっとるwあー、なるほど。兵器のデザイナーが金色好きのやつだったけれど、6から海洋生物、銀色好きのデザイナーに変更されたと思ったが、そういうことか。タイプ3ドローンやネイカーも生体部品を利用してるから、明らかに6以降はデザイナーが同じなんだよな。
5の銀の人は兵の思考制御も自らやってたのかもね薬物やらとかの併用で恐怖を感じないようにしたりするようなのをんで銀の人倒されたから制御が切れて我に返って逃散したと銀の人と同等の後継は結局生まれず持ち帰った遺骸を利用する方向へといった感じなのかな?
一回タイムトラベルして過去に情報送るという行動をした時点でタイムトラベルすることは必須となり、それまでに人類殲滅する必要があるので残り一割になったのでここで倒しきると焦ったのかもしれない。
歴史改変には、時間制限があるってことだね
こういう「ゲームの考察動画」が大好物なので嬉しいです。
銀の人は完全同一の存在で5の時点で死んでいなかった説を推したい。わざわざ体を持ち帰ったのもペプシップ改造(延命手術)の為だったと考えている。
その説好き
あるいは、アンドロイド群のパーツとして利用するため
カエルが過去に送られて困惑してたくだりはAからBに引き継がれた際に何かあったってことか
もしくは取り敢えず全部送っとこう!ってなったのかも。
銀の人ってやっぱり人工の生命体なのかなプライマーAにとっては銀の人はウルトラマンみたいな存在だったのかな。で、最終話でゼットンみたいなストーム1に倒されてみんな絶望しちゃったと
なるほど、プライマーAからプライマーBに世代交代した、スッゲェ納得した。確かに、俺らはリングの向こう側がおんなじ時代って思ってたけど,これは納得マジで
しゃーないけど博士含めてゲーム中の情報の時点で予測憶測の話で更に予測憶測でピース埋めしてるから完全に妄想になっちゃうんだよねプライマー関連・・・
つまり、銀の人がやられた同じ日時に人類がまだ生き残っている=ストーム1がまだ生きていると仮定してタイムトラベル繰り返したってことか
あーそうか5と6で同じ時間軸のプライマーである確たる証拠はないのか…どおりで可笑しいと思ってたんだ、タイムマシンのお陰で生きてるはずのペプシマンが生き恥ペプシップなんて言われ様になる程風貌が変わった理由が5で一度死んだ銀の人の亡骸を戦艦の素材にしたってことだったのか…
生き恥ペプシップでテラワロス
プライマーもといプライマーの星ではプライドを捨てて生き恥になってでも勝ちたい何かがあるのかもしれない
@@hibikir_5383 なんかペプシマンみたいなあだ名ないのかなと調べたらニコニコでそれが出てきたので…つい…w
@@onakaita3 もしかしたら彼らも彼らで母星が酷くなる一方だったのかもしれないですね(何度やってもEDFが勝つ結末になっているとか)
@@kaizumi8342 プライマー側が人類と接触した事で、プライマー側が滅びる可能性が出たからじゃなかったけ?10万年以上後の火星で産まれたプライマーが人類が滅んだ地球を発見↓地球調べていたらかつて文明があった痕跡を見つける↓興味を持ったプライマーが過去の地球(神代レベルの過去)に襲来、何らかの理由でプライマー側の船が取り残される↓EDF5開始の17年前にインドでプライマーの船を見つけ、対策としてEDFを発足する↓これにより、人類が起こす行動が原因でプライマーが滅びる未来がほぼ確定する人類が「プライマーが遥か未来で誕生する知的生命体」と知った場合、タイムパラドックスが発生してしまう知った後に火星に何からの影響を及ぼした場合、バタフライエフェクトでプライマーが産まれない可能性が発生するプライマーに気を使って火星に干渉しない方法をとっても本来の歴史(プライマーが過去の地球に干渉しなかった歴史)にやっていた事が行われなくなるので、それがプライマーの誕生に関わっていた場合、プライマーが産まれない可能性が発生する結果、プライマー側は「自分達の歴史に地球人類の行動が影響を及ぼさない事に賭ける」「地球人類が影響を及ぼす前に滅ぼす」のいずれかしか起こせなくなったんじゃなかったけ?
因みにプライマーAが金色の塗装(装甲)に対して、プライマーBの時代の兵器をよく見ると銀色の装甲にプラスしてハニカム構造?(装甲?)らしき装甲をしている。技術の発達があったと見て良いだろう。後、ハニカム関係の小ネタとして、人類優勢世界線の街の壁や床の構造(水場付近が分かりやすい)が、よく見るとハニカム構造になっている。恐らく鹵獲、或いは残骸を回収して解析して転用したのだと思われる。
でもプライマーCの戦艦の意匠がAの時と変わらんぞ、これどう説明する?
@@yuki-ti4dk プライマーCの戦艦はよく見ると、Aの装甲色(金色)にBのハニカム構造らしきモノが確認できる。つまり、両方組み合わせると言う更なる技術発達があったと思われる。まあ、赤かったり青くなくて良かったと思え(震)
@@名無しの檻 ハニカムって表面の六角形の模様のこと?リングも縦長の六角形の模様あった気がするんだけどそれともリングの技術はその時代のプライマーにとって最高レベルで、やっとCの時代で兵器に使われるくらい一般化した感じなんだろうか?
プロフェッサーが序盤の時点でオペレーションオメガ発動していれば、ただのコスモノーツがプライマーの代表者になった世界線があるのかな
ラストミッションで銀の人らしき顔がついた戦艦が居たけど、元から代表者だった銀の人が死んだからプライマー側が無理やり蘇生させた物体ってわけじゃなくてラストミッションで火星の歴史改変した(プライマー発生自体が無くなった)からたまたまその場にいた戦艦が無理やり【時間】から「お前以外にプライマーで強いやつもう居ないからお前代表者ね」って押し付けられたんか、アレ
5で、コマンドシップに乗ってた、銀の人が死んだから、6ではプライマー側が銀の人を守るためにコマンドシップじゃないところに身を隠してたんだと思ってた
EDFへ、とうこそ。も懐かしい
プライマー側のストーム1が銀の人
新兵器ごとにプライマーの時代が進んでてもおかしくないな
銀の人「やはり私が出るしか…」時間移動プライマー「アンタ前の時間軸で負けとるで。犬タヒにだから止めとき。」銀の人「…」
いっそ銀の人クローニングするって発想無かったんか……
@@yuki-ti4dkプライマーにも人道問題があるのかもしれない
@@ふくもってぃー コロニストは戦闘用の家畜みたいなもんだからセーフなのか
@@ふくもってぃー 今更ながらプライマーの人的損害の累計は、実は地球以上だったのでは?地球側はタイムリープする度に何度も復活出来るが、プライマーの損害というのは据え置きだったのではないかプロフェッサーは歴史改変船団がリングを潜るのを見ると、「過去のプライマーは知ることになる」なんて言っていた気がするけど、正確に言えば新たに投入される部隊に情報が与えられるだけで、過去の戦闘で戦死したプライマーが生き返るわけではない銀の人がEDF9でコマンドシップが撃墜されて現れなかったのは、後方で治療ないし肉体改造が施されている最中だったからそしてドラゴン戦艦の技術がタイプ3ドローンやアンドロイド群にフィードバックされている。生物的なパーツも、銀の人由来だったのかも
地球防衛軍5を製作している時点で既に6のストーリーの事を考えていたと製作側は言っています。つまり地球防衛軍5で銀の人がわざわざストーム1のもとに現れた理由は明らかに不自然なので、次のDLCのストーリーで回収してくれると信じています!(地球防衛軍5の以前にあたるストーリーが用意されているようなので)プライマーBのデザインを見て、別の時空からフォーリナーが来たのかと予想していたあの頃が懐かしいw
色的にフォーリナーは期待したw
プライマーはタイムリープしてるから徐々に有利になるはず、でもタイムリープしてるにも関わらず特定の場所では戦局が変わらない場所がある、それを確かめ次のタイムリープにいかすために出陣したんじゃないかな?軍曹とストーム1、バルガがいる228を集中的に攻撃してるようにも感じるし、かの者が出たおかげでストーム隊が明らか強いって情報も伝えれるし
コンビニとかのドリンク売り場みたいに、期限が近いのを先頭に在庫が後ろに控えてるイメージ
銀の人の死によりネイカーとかアンドロイドの開発、改良とか歩兵を仕留めるのに集中するようになったのかもだな
自身の文明よりも前の時間しか移動できない縛りで、革新的な技術が出来たら新技術+過去の戦力で地球に侵略してきたということか
動画の趣旨とは外れるけど、アンドロイド兵、プライマーの星での一般人のゲームとして精神のかそういうのを介して動かしてる説を推したい
リングがプライマーAのものであるなら、Bの銀白の船団はどうやって現代にタイムトラベルしてきたんだ?Bが居る未来にも過去に送り込むためのリングのような機械があったのか?
BがAの未来でEDF5時点ではリングは健在だから単純にBの時代でも残っていて使ってたんじゃなかろうか。破壊されたのはEDF9が初めてだし。
多分リングはタイムトラベルのためと言うより、タイムトラベルの微調整の為なんじゃ無いですかね?
ほんと素晴らしい考察です。タイムリープものは嫌いだったけど、地球防衛軍6で好きになりそう。
自分的には銀の人はプライマーBが送り込んできた試作兵士って考えてます考察動画見た後考えると銀の人もプライマーBが制作したアンドロイドや時間移動した船と見た感じが同じっぽい感じだったので5時点でプライマーAはストーム1が難攻不落と判断しプライマーBにデータを渡しアンドロイドみたいに未来から送り込んだっというふうに最初、プライマーも普通に人類滅ぼせると思ってたらストーム1が何度(何周?)も邪魔→プライマーBに要請→ストーム1を最強兵士で倒そう(銀の人)→無理だった(泣き=撤退)→AがBにデータ提出→なら人海戦術でごり押しだ!(地上を埋め尽くすアンドロイド兵)って感じでまーこれは自分的な考えなんですがw
大雨の時ちょっと裏の畑見てくる的なノリで出てきたら倒されちったみたいな
戦争は終わっても未来から新たな敵が現れる……それはまるで終わりの無いワルツのように……
これ、銀の人はもっと先の時代のプライマーに奴隷に近い形で機械に組み込まれたんじゃないかと思うと切ない
代表者は代表者でしか倒せない因果とかがあったから銀の人は主人公の前にきたんだと思う時間戻って銀の人と戦いがなくなったはずなのになぜか銀の人は復活しないしなんか特別な存在なんだろうな
銀の人は5EDで死んだから。
復活自体はしてたと思うよ。ただ、銀の人が出向いてもストーム1に殺されるって情報をプライマー側が手に入れたので時間はかかってもストーム1の外堀から潰す作戦に変更したってことじゃないかな。
@@ノガガガ だからEDF8のループで、EDF入隊前のストーム1が遭遇する敵がグレードアップしてたんかな?訓練受けて超人兵士になる前に片付けるつもりだったけど、タイムリープ重ねて既に超人だったって言うオチ……
なんか、双方が時間遡行し続けて終わりのない戦争をしてるの、ものすごくいいですね...買おうかな
しかしそうなるとプライマーCをもってしても倒せなかったストーム1はもはや人類と言えるのだろうか...唯一DLC1で人類が殺したのが成功例とするとなんとも皮肉というべきか
つまり銀の人はプライマー側のストーム1だな
プライマー側のストーム1的な感じですかねー
あと少しで人類滅亡が叶う寸前だったから最後は無駄な犠牲者をださずに殲滅にやってきたらストーム1とかいう人類の英雄が強すぎた
人類もタイムトラベルできる術が欲しくなってくる
やめとけ、プライマーと同じ轍踏んで滅ぶ、って言うかいなかったことにされる
結局の所、プライマーの最大のミスはストーム1だけではなくプロフェッサーを生き残らせた事
単身でマザーシップやら破壊しまくるストーム1がいるからそりゃ敵も焦るだろ
同じ特異点存在が対決するしか方法がなかったから出てきたんやろうな。
明日のDLCで銀の人複数登場とか来てほしいな
銀の人の説明に"タイムパラドックス"は触れないのか。
銀の人みたいなのは更に別の星からきた宇宙人で火星の生物を兵力として従えてたという設定にすればまた次回作いけるな
今の時代では無理かもしれない。今回の周回で駄目だったら、もっと先の未来から戦力を出そうって言われて。いや、我々の時代でもいけます!!! と銀の人が意地になって出てきた説。
銀の人はあくまで作戦将校で過去のループでの敗戦の責任取らされて出撃させられたんじゃ?
うわ、それで母線と一体化させられたとか考えたらやばみ
逆にこっちから未来を侵略に行くっていう話に次のDLCならないかな
銀の人がヤられて慟哭してたのは、英雄的存在が倒されたからだと思ってた。
アンドロイドとかの新たに増える戦力ってタイムマシンで情報送ってそれに適した兵器や生物を作る感じじゃなかったか
それもあるはず。とは言え、それだけでは準備期間の問題は解決出来ない。プライマーは開戦後に情報を送り込んでるわけだから、そこから一定期間で出来ることには限りがある。例えば戦艦大和を作るのに、当時のあらゆる資料と現代までのあらゆる技術あげるから、一日で作って?って言われても無理なのと同じで、いくらデータがあっても無理なことはある。
@@kaeru411r 未来で作った兵器を過去に送るのだから時間は無限にあると考えられますね
@@kaeru411r 4020年に情報を送って4100年にタイムリープさせてたなら?
プライマー「くそ!また失敗した…次こそは人類を滅ぼして…」光の星の方々「な に を し て る の か な ?」プライマー「」ってならないと、この話終わらなくない?
恒星観測員曰くタイムテクノロジーによる過去改変は基本ご法度だから光の星意外にばれても「ナニオシテルノカナ?」懸案やで
プライマー最大のミスはタイムリープする時プライマー側は強くてニューゲームしてるつもりがNG+(敵も強くなるニューゲーム)してたとこなんだよなあ
5の銀の人と6の頭だけの人って別人なのかな?
1人倒された時点で撤退してるから、1時代に基本1人なのでしょうEDF6や7で存命のまま未来になった銀の人が改変船団に同乗すると未来プライマーの指揮官不在or最大戦力喪失となるので送り込めないし、送る先が銀の人健在の時点なので命令系統混乱or派閥争い等を懸念するとやっぱり考えにくいEDF5の銀の人を回収再利用(蘇生)等できるならもっとバンバン登場してるはずよって「ぼくの考えた最強の時間移動船(自分)で突撃説」or「どこか存命時代の銀の人を捕まえて改造説」のどちらかかなと思いますつまりEDF9の船の人は同一人物だけどEDF5以外の時間軸の人だと考えています
単純に考えるなら、6のラスボスは5の銀の人の未来の姿じゃないかと思います倒されてもタイムトラベルすれば過去の銀の人はまだ生きているので、自分が倒されたという情報も聞いてるはずですストーム1を自分が倒すのではなく、兵隊を強化して倒す方向に変えたのだと思われます誤算はストーム1も一緒にタイムトラベルしてしまっていたことに気付かなかったことですかね
リングが時間移動できる装置なら未来へも移動できるでしょうし、その回の情報を未来へ送ってカウンターになる兵器を作って戦場に投入しているのではないでしょうか。プライマーBが存在してアンドロイド・クルール・スキュラ・クラーケンを最初から揃えて所持しているのなら、なぜまとめて投入しないのかという疑問が発生します。人類側もプロフェッサーの記憶や情報の周回によって武器や戦力を強化しているので、同じことを人類とプライマーでやっているのだと思います。
アンドロイドやらタイムシップやら技術は進むが歩兵の装備が変わらないの不思議やな。関係ないけど一般プライマー人の生活見てみたい。ジャスコとかあるんかな
アンドロイドやら3ドローンやら開発された時代ではそちらに注力されて歩兵の装備強化とかの計画は取り止めになったのではないでしょうか
現実でも、小銃程度はちょっとの改良だけで、多少設計古くても案外現代戦で通用するもんですガバメントやM2ブローニングなんて、100年撃っても大丈夫!な銃器ですしwそもそも現代の銃器の基本的な設計は、WW2かそれより少し前からほとんど変わってません、変わったのは精度の向上くらい
そういや鎧カエルいたな
ナンバリングは5となってるが、実は6のループ中の一つの結末だったのかもしれない。6の最初のステージでプロフェッサーの発言から既に何度かループを経験してるような発言があるから。
プライマー界のイヴァ•グーンドだと思ってる
銀の人はゲームとしても本当に神だった。ラスボスてしての強さ、風格。戦ってて本当に楽しかったんだよ。ただひたすらの遠距離狙撃と雑魚処理に追われる、6のラスボスは苦痛でしかなかった。かなり先だろうが、7では期待したい。
DLCで仄めかして欲しい
そういえば、EDF4とか敵が銀色だったから6で昔の色合いに戻しただけだと思ってたけど、世代交代だとしたら過去作の敵は世代交代後のエイリアンたちだったのかなぁ?
別の世界線じゃないっけ6と4は
EDFは2作品ごとに世界線が変わるから違うデザイナーさんが意識してるとかはあるかもしれないけど
金色のリングは銀の人が倒された後に出来たのかな?それでその後の研究でプライマーたちは自分たちの世代よりも強い 新プライマーたちの存在がいることが分かったからリング建造したのかもね ストーリーおもろ
おそらく5以前もタイムリープしているので銀の人が倒されたあとにリングが作られたってことはないと思います
@@おなかいっぱい-f1l あ 確かに人類の第1形態見てるもんね 間違い指摘ありがとう
もしかしたらプライマーはコスモノーツとクルールの二種族が混合した勢力なのかも。で、5以前はコスモノーツ族が主導してて、銀の人が倒された6以降はクルール族が主導権を握っていた。ラストバトルで銀の人が戦艦と融合してたのは、主導権争いに負けた末の事だったのかもね。
この動画を見て戦力を出し合っているって部分で一つ思ったのが、6に続けて出てくるテレポーションシップは5から時代が進んだプライマーが過去の使える技術ってことで新しい戦力を開発するコストを抑えるっていう風に考えたんですがどう思いますか?
過去に送られて戦死したプライマーは過去が改変されても生き返られない説もあるんじゃないかな?つまり5と6の銀の人は実は別人物、大きさも全然違うし
プライマーはどうしてわざわざストーム1のいる時代に戦力投入してくるのか、という疑問は残るかな。どの時間軸にも必ずストーム1になりえる人物がいるとか?
うーんこのバイドとの戦争してるみたいな感じ
自分は周回毎の2年間の戦いで人類を滅ぼせなかったからリングが来るまでの3年間に開発した新戦力を過去に送ってると考えてたんだけど
ようは銀の人はその時代の征夷大将軍だったわけだ
1つの時代のプライマーが数百万単位の戦力だとすると、波動砲艦隊が1万隻でもいずれ数で潰される。彼らもいずれ波動砲の破壊力に耐えるかもしれない
歴史修復作用がある前提での話になりますが銀の人が出てきたのはそれのせいじゃないかなプライマーは5以前の侵略で敗れてるからこそ何度も時間を改変しているわけで、刻の天秤での現象も含めて修復作用の全てをプライマーが知ってるなら「最初の戦いで敗れたなら決定的な変更をしなければ無意味なほど修復作用は強い」事もわかっていたはずですここでプライマーは二つの戦略を取るしかありませんそれは決定的な変更となる「特異点」を探して直接抹消するか「特異点が見つからなくても人類を滅ぼす」順当な作戦ですやがてプライマーは地球防衛軍5よりも前の回でついに特異点を見つけましたそれが「ストーム1」ですしかし人間がアリの個性を容易に見分けられないようにプライマーも人間にそうであったのではと考えられますなのでストーム1の情報をリングで未来から過去へ送ってもプライマーは「歩兵にやばいのがいる」という情報しか伝わらずコスモノーツ等で幅広く歩兵に対応するしかできませんでした結果的にそれらを投入した地球防衛軍5でもプライマー側が5度目の敗北するという結末を辿りつつありましたそこでプライマー側は作戦を変え、ストーム1がいそうな場所に当たりをつけコマンドシップを送り、その中で最も活躍した戦力をストーム1だと断定し最強の戦力である銀の人を送るという戦術しか選べなかったしかし銀の人ですら特異点であるストーム1に敗北してしまいましたそこからプライマーは「特異点を探して直接抹消する」が難しい事であると理解して作戦を変えます特異点は人間だったので、周りの人類から滅ぼせば自ずと特異点も生きられなくなるのですそうしてプライマーは大量生産が可能で広域で人類を抹殺するのに特化した「アンドロイド」を開発しましたアンドロイドは効果てきめんで地球が謎の建築物に覆われ空が赤くなるほど人類を追い詰めますプレイヤー目線からすれば赤い空は何度もあったループかもしれなく思えますがおそらくプライマー側の初快勝だったのでしょうそのはずが、地球防衛軍6でまた覆されてしまいましたとはいえ成功体験があったプライマーは「対人特化兵器」に固執し、人類の精神に作用するクルールやシェルターの民間人まで狙うネイカーの開発などその路線は顕著になってしまいますプライマーはそれが最善だと考えていましたが民間人をも執拗に狙うネイカーを作ってしまった事でプライマーの残虐さが人類に認知され、プロフェッサーによるオペレーションオメガが必要であるとの説得力を強めてしまったのだと思います
んでそのプライマーBが負けた後に新戦力を持ったプライマーCが来ると
そしてプライマーDは火星に移住した地球人類に書き換えられると……
クラーケンなどは5で負けたから新たに作ったか、捕獲してきたんじゃないの?(=゚ω゚)ノ
未来の地球に住む怪生物に、銀の人の遺伝子を組み込んで作った、とか?
プライマーBやCがプライマーAと戦っている最中に介入しないのはなんでだろう
プライマーCに関しては「リングが破壊された」という事実を確定させてしまうから迂闊に出れないんじゃないかなプライマーCの時間軸が出現する条件が恐らくリングが破壊されることだからプライマーCが出る=ストーム1がリングを壊す世界線に到達してしまうことになるんじゃないか作中でも奇跡みたいな確率であの世界線に到達してたからプライマー側もやりたくないことだったんじゃないかな
@@koma-neko なるほど理解しましたありがとうございました
プライマーAとかBなんて言われてるけど、個人的には6本篇で5から続投しているAと、追加されたBは同世代だと思っているカエルはプライマーが使役する兵役奴隷みたいな存在だからクローニングと装備増産でいくらでも投入できるコスモノーツは簡単に消費させられない人的資源だけど、ドローンやカエル・怪物の指示役として、全体で見れば極少数派遣ドローン1・2やディロイは生産ラインが維持されていて続投(特にタイプ2ドローンとディロイのヘッドパーツは似てるし、センサーと思しき赤い発光部は皆共通品かと。量産性が高くてかなり生産コスト抑えられているんじゃないかな)古い装備と新しい装備が混在しているのが6本篇のプライマーだったついでに言うと、地球はタイムリープするたび戦力がいくらでも復活する一方、プライマー側の損害はそのまま残っているんじゃないかなCの戦艦はひょっとしたら、5エンディング後に未来の世界で建造中、出したくても出せなかったんだろうただし、生物と機械の融合というコンセプトは、アンドロイドという形で量産化されたそれかCの戦艦はアンドロイド開発のための技術実証のための実験機みたいなもので、実戦投入させる予定は無かったものの、リング破壊を受けて緊急出撃したとかね
開幕の大事な一文で「とうこそ」と打ち込む主のドジっ子っぷりが面白かったです(小並)防衛軍6は何度もリープしてるからいまいちわかりにくいし解説はうれしいよな
『とうこそ』はEDF鉄板ネタやぞ
@@Fluff_neko36 おぉぅ、無知ですまんかった過去作も3意外やってきたが知らなかったよ
@@こまエス 本当は『ようこそ』 って所を入力ミスで『とうこそ』になっちゃったらしいのよねこれが語源
ただ、プライマーC(仮)の戦艦の意匠はプライマーA(仮)とほぼ同じなんだが、この辺りの考察は?
ふと思ったがアップグレードってどうやってしてるんだろうかアンドロイドは兎も角クルールやスキュラとかは過去にコイツじゃ無理って情報送るだけじゃダメだと思うのよ、未来に情報送ってクルールとか送って貰わないと流石に種族単位では作れないだろうし…作れるなら金蟻量産くらい余裕でやれる話になるし
クルールやクラーケンは、遺伝子組み換えとかやって作った人工生命説スキュラは未来の地球で蔓延っていたのを過去の地球の海に放って、後は本能のまま潜水母艦を襲わせたのかも
ストーム1を倒すためにでできたとか?
つまり0夏油だったと...
プライマーa銀の人が死んだ🙄ストーム1倒すのこりゃー無理だわ
その理屈で行くなら石器時代に行けばいいのにと思う。
同じタイミングでコスモノーツ100体出せば勝てただろう
面白い
なんで最高戦力が負けてしまうほどの化け物がいる地球に何度も戦争を仕掛けにくるんだろうか宇宙から来て、2回目ならまだしも何回もやられてもなお地球に固執する理由があるのかな
プライマーの目的は、「地球侵略」じゃなくて、「人類の絶滅」だから。地球防衛軍5.6の人類は、作中の描写から世界規模の核戦争をやって絶滅した。人類が絶滅した未来の火星にプライマーが誕生して、人類が滅びて巨大化したカエルや昆虫が支配した地球に、人類の痕跡を発見した、興味を持ったプライマーは、リングを使って人類が誕生した時代に行き、観察した。その過程でプライマーの宇宙船が地球に墜落して、人類は「宇宙の何処かに地球にやって来れる技術を持った文明」があることを知って、これを「脅威」と感じて地球防衛軍を作った。(これで歴史が変わった)ざっくりと説明すると核戦争をやって絶滅する未来から、「地球人どうしで争ってる場合じゃねぇ!」と核戦争をやらず、絶滅しない未来に変わった。その結果、仮に滅びなかった人類が人口増加で、「火星移住計画」みたいな事をして、火星の環境を変えたらプライマーが誕生しなくなる。だからプライマーは人類を滅ぼさなくちゃいけなくなった。
プライマーBのペプシップ破壊によりプライマーは存在しないものとなった。何故プライマーCが来なかったのか。その謎はDLCの5前日譚で明らかになる。
その謎は9週目のEDFの手によって、火星が徹底的に核汚染され火星の生態系が大きく変わったから で説明付くんじゃない?ペプシップ破壊だけじゃ貴方の言う様にプライマーCがペプシップNEXT(仮称)を送って来るけど、ペプシップ破壊する前、火星に核ぶち込んだ時にプライマーの存在証明が揺らいでたんだし。ペプシップ破壊でプライマーが存在しない事実が確定したけど、プライマーが存在しない物になった(プライマーCが現れなかった)理由は火星の生態系を乱したからだと思う。
起源の火星破壊して存在しなくなったってことはCなんているはずないんじゃ...
なぜそこまでして人類を殲滅したがるのか…地球人が実はプライマーより遥かに進んだ技術を有する侵略者である可能性を考える、銀の人が兵器であるならその素体はストーム1なのだろう。5で同等の兵器で殲滅しなければならなかった理由だと思ってるよ。
( ゚∀゚)ペプシマンじゃない…だと…
本編でも言及されていましたが、あれだけの技術があるなら核弾頭レベルの兵器を叩き込めばプライマーの勝利だったんですよねだけどそれをあえてしない理由が見つからない…タイムパラドックスを恐れていたならバンバン部下を過去に送り込んで歴史を変える理由が無いですし、過去の墜落船を救えば良いだけ個人的な考察ですが、主人公はDLCで本部によって戦場に核爆弾を落とされたのに死後過去にタイムリープしている様な描写がありますこの事から銀の人と主人公は、お互いに特定の手段で決着を着けない限り永遠に時が巻き戻って死ねない体なのかもしれません何度もやり直して武器を強化して挑んでくる主人公が居るように何度も戻り兵を強化してくるプライマーまるでお互いが敷かれたレールの上を走るゲームのプレイヤーの様だと感じました
プライマーが滅んだ地球で見つけた文明の跡がEDFに関係するものであったなら…地球人はプライマーの円盤を見つけない→EDF設立の理由がなくなってしまう→EDFの痕跡がないからプライマーが時間旅行をするきっかけも消えてしまうと、タイムパラドックスが起きてしまうなので地球人がEDFを設立した上で滅ぼす必要が出てきてしまったのかも
@@和菓子将軍-g9fそこなのです タイムパラドックスを起こさないためにといいつつ本編でわざわざプライマーがタイムパラドックスを起こしてるのがなんとも疑問で…何故なら5の時点で緑アリを放ち人類の痕跡を0にしようとしてるんですそうすると未来の自分達は人類の痕跡を見つけられない→干渉も墜落事故も無くなり人類干渉というパラドックスが発生してしまうのですプライマーが核ミサイル等を使わない理由も人類が存在した痕跡を残したまま全滅させることで未来とのパラドックスを起こさないためにの行動なので矛盾が発生するんです。故にEDF5と6はプログラム世界なのかと怪しんでます。第一に過去の人類はプライマーと関わりがない、よってEDFは発足されず自然に滅んだ先の世界でプライマーが人類の痕跡に興味をもってしまう→時間旅行で人類の前に現れる→過去人類がプライマーを神と文献に残す(ここまでであれば迷信としてEDFは作られない)→プライマーは未来干渉を恐れ姿を消す→事故により地球監視中のプライマーの宇宙船が地球に墜落→過去文献と機体の未知の技術から宇宙人の存在を知りEDF発足→プライマー襲撃→何故か墜落からではなく発足後の過去を改変可能性としては、EDF5まではリングではなく6DLCのミサイルによる主人公の過去転移が発生→本来プライマーが勝つ戦いが未来を知る主人公により銀の人が倒されプライマーが敗北→プライマーにパラドックスが発生(修正には主人公を倒すしかない)→リング作成→再戦なのではないかとDLCのミサイルで過去に戻る現象も非現実的で疑問ですが…なんというか、原作のリング3作品みたいな世界かもしれませんリング(貞子という霊、超常現象)→らせん(リングの世界は電子世界で貞子は世界のバグだった)→ループ(現実世界)みたいな…うまく説明できず申し訳ない
プライマー側も地球の環境を守りたかったんじゃないですか?プライマーは最小の戦力で最大の戦果を出そうとする悪癖がありますし、人類滅ぼすついでに核戦争で汚染した地球取り戻そう!ってなってもそこまで不思議じゃないと思います
@@user-svpokemon 環境を護ろうとするのであればなおのこと自機の墜落を防いで人類側にプライマーの知識を与えずに本来の未来である10万年後の自然な滅びを与えるだけで解決しそうなんですよね6で5の理論は成り立たなくなってしまったのが今後のDLCでも回収されそうです5冒頭のベースが核ミサイル基地ですが6DLCではコンバットフレームは不調起こさず迎撃に成功、ですが5ではコンバットフレーム不調で再起動までに怪物に時間稼ぎされてる間にピラー落とされ押しきられてしまっているので、何故ループで不調になっていたのかこの辺も謎…
⭕復讐❌復習
序盤から的外れすぎて見れなかった…。クルール達ができたのはどう考えても5で銀の人がやられたからそれを踏まえてに決まってるし、勝てると思って出しゃばった結果殺されたから火星に隠れてたのに出て来なくなった!とか謎すぎる
もっと先の時代からもっと前の人類に来たら滅ぼして未来かえれるんちゃうか
銀の人もストーム1と同じく集団の中で最も偉いわけじゃないけど英雄的な存在なんだとしたらものすごく胸が熱く感じるな...
英雄VS英雄だからな、しかも、どちらも別の存在だから熱くなるのも分かる
@@hutyamaru
銀の人の声を逆再生すると軍曹になるから実質的にストーム1対軍曹
ペプシップが銀の人と同一人物ならペプシップが代表者として戦ってたことからすると銀の人もストーム1と同じく歴史改変上での特異点で、5の時間軸でストーム1に負けた時点で特異点同士でなんらかの因果関係が発生し改変不能なレベルで「ストーム1に負ける」という未来が確定してしまったのかも、だから「銀の人」のまともな再登場が無い死ぬだけだから、6のラスボスで出てきたペプシップはその確定した未来をストーム1もろとも叩き潰すために力を追い求めた銀の人の成れの果て的な
0:23
言われてみれば、この時の銀の人は兵士一人一人を直接目で確かめているように見える。
もしかしてストーム1を探していたのかも…
まぁメタいこと言えばただ単に攻撃受けるまでは一番近い敵をターゲットするから足元の味方NPCにターゲットが移り続けてるだけなんよな
@@North_gorilla 草
温度差笑う
@@North_gorilla
本部「よっ…よく聞こえないぞ」
ひょっとしたらこの時の戦いがきっかけで、銀色船団が出現したんじゃないかな?
多分これまでの歴史改変は金色船団でやっていた。あくまでゲーム内で最初の歴史改変の時だけど、銀色船団に続いて金色船団もタイムトラベルしていた
これまではEDFという組織の裏を掻くつもりで歴史改変をしていたけど、6以降の歴史改変はストーム1抹殺に動いていたのだと思われる。どこで訓練し、どこに配属され、どこに出撃していったかをずっと探していた
EDF7タイムリープ最初のミッションでは、本来ならテレポーションシップ三隻撃墜とα種駆除だった。蟻がα+種に変わっている以外は変わり映え無かったが、二隻撃墜したところで最後の一隻がγ種に切り替え投下してくる。おそらくここでストーム1の出所に目星が付いたと思われる
それを反映してか、EDF8のループで民間人時代のストーム1が遭遇する敵が明らかに強くなっている。一番最初のマザーシップとの遭遇直前にディロイを投入、次のミッションではタイプ1ドローンがタイプ2ドローンに変更、さらにβ種の怪物に銀色変異種が追加
EDF8のループで「タイムパラドックス恐れるのをやめよう」なんて言われてたけど、むしろここで行動起こさなかったら危なかったかもしれない
そしてアンドロイド群やタイプ3ドローンに生物的なパーツが存在するのは、銀の人の細胞をクローニングし、生体パーツとして利用していたんじゃないかな?攻撃パターンや能力に、僅かながら類似点がありますし
アンドロイド群の特徴と言えば一つ目だけど、ラスボスの戦艦にねじ込まれた銀の人の頭部にも、巨大な一つ目が開眼してましたしねえ……
なるほど...司令官じゃないって概念と相手してる時代が進んだって考え、すごく腑に落ちました
銀の人が最高権力者などではなく個体としての最高の戦力を持った兵士のような存在というのは非常に面白い考察ですね!
プライマー達の寿命などはハッキリとは分かりませんが、5のラスボスより遥か未来から来ている筈の6のラスボスが銀の人に似ていたのも単に同じ個体が何百年も生きていたのでなく同系統の新たな生体兵器だったという可能性もありそうですね。
回復特化過ぎて衛生兵になっとるw
あー、なるほど。兵器のデザイナーが金色好きのやつだったけれど、6から海洋生物、銀色好きのデザイナーに変更されたと思ったが、そういうことか。タイプ3ドローンやネイカーも生体部品を利用してるから、明らかに6以降はデザイナーが同じなんだよな。
5の銀の人は兵の思考制御も自らやってたのかもね
薬物やらとかの併用で恐怖を感じないようにしたりするようなのを
んで銀の人倒されたから制御が切れて我に返って逃散したと
銀の人と同等の後継は結局生まれず持ち帰った遺骸を利用する方向へ
といった感じなのかな?
一回タイムトラベルして過去に情報送るという行動をした時点でタイムトラベルすることは必須となり、それまでに人類殲滅する必要があるので残り一割になったのでここで倒しきると焦ったのかもしれない。
歴史改変には、時間制限があるってことだね
こういう「ゲームの考察動画」が大好物なので嬉しいです。
銀の人は完全同一の存在で5の時点で死んでいなかった説を推したい。
わざわざ体を持ち帰ったのもペプシップ改造(延命手術)の為だったと考えている。
その説好き
あるいは、アンドロイド群のパーツとして利用するため
カエルが過去に送られて困惑してたくだりはAからBに引き継がれた際に何かあったってことか
もしくは取り敢えず全部送っとこう!ってなったのかも。
銀の人ってやっぱり人工の生命体なのかな
プライマーAにとっては銀の人はウルトラマンみたいな存在だったのかな。で、最終話でゼットンみたいなストーム1に倒されてみんな絶望しちゃったと
なるほど、プライマーAからプライマーBに世代交代した、スッゲェ納得した。確かに、俺らはリングの向こう側がおんなじ時代って思ってたけど,
これは納得マジで
しゃーないけど博士含めてゲーム中の情報の時点で予測憶測の話で更に予測憶測でピース埋めしてるから完全に妄想になっちゃうんだよねプライマー関連・・・
つまり、銀の人がやられた同じ日時に人類がまだ生き残っている=ストーム1がまだ生きていると仮定してタイムトラベル繰り返したってことか
あーそうか5と6で同じ時間軸のプライマーである確たる証拠はないのか…
どおりで可笑しいと思ってたんだ、タイムマシンのお陰で生きてるはずのペプシマンが生き恥ペプシップなんて言われ様になる程風貌が変わった理由が
5で一度死んだ銀の人の亡骸を戦艦の素材にしたってことだったのか…
生き恥ペプシップでテラワロス
プライマーもといプライマーの星ではプライドを捨てて生き恥になってでも勝ちたい何かがあるのかもしれない
@@hibikir_5383 なんかペプシマンみたいなあだ名ないのかなと調べたらニコニコでそれが出てきたので…つい…w
@@onakaita3 もしかしたら彼らも彼らで母星が酷くなる一方だったのかもしれないですね(何度やってもEDFが勝つ結末になっているとか)
@@kaizumi8342 プライマー側が人類と接触した事で、プライマー側が滅びる可能性が出たからじゃなかったけ?
10万年以上後の火星で産まれたプライマーが人類が滅んだ地球を発見
↓
地球調べていたらかつて文明があった痕跡を見つける
↓
興味を持ったプライマーが過去の地球(神代レベルの過去)に襲来、何らかの理由でプライマー側の船が取り残される
↓
EDF5開始の17年前にインドでプライマーの船を見つけ、対策としてEDFを発足する
↓
これにより、人類が起こす行動が原因でプライマーが滅びる未来がほぼ確定する
人類が「プライマーが遥か未来で誕生する知的生命体」と知った場合、タイムパラドックスが発生してしまう
知った後に火星に何からの影響を及ぼした場合、バタフライエフェクトでプライマーが産まれない可能性が発生する
プライマーに気を使って火星に干渉しない方法をとっても本来の歴史(プライマーが過去の地球に干渉しなかった歴史)にやっていた事が行われなくなるので、それがプライマーの誕生に関わっていた場合、プライマーが産まれない可能性が発生する
結果、プライマー側は
「自分達の歴史に地球人類の行動が影響を及ぼさない事に賭ける」
「地球人類が影響を及ぼす前に滅ぼす」
のいずれかしか起こせなくなったんじゃなかったけ?
因みにプライマーAが金色の塗装(装甲)に対して、プライマーBの時代の兵器をよく見ると銀色の装甲にプラスしてハニカム構造?(装甲?)らしき装甲をしている。技術の発達があったと見て良いだろう。
後、ハニカム関係の小ネタとして、人類優勢世界線の街の壁や床の構造(水場付近が分かりやすい)が、よく見るとハニカム構造になっている。恐らく鹵獲、或いは残骸を回収して解析して転用したのだと思われる。
でもプライマーCの戦艦の意匠がAの時と変わらんぞ、これどう説明する?
@@yuki-ti4dk
プライマーCの戦艦はよく見ると、Aの装甲色(金色)にBのハニカム構造らしきモノが確認できる。
つまり、両方組み合わせると言う更なる技術発達があったと思われる。
まあ、赤かったり青くなくて良かったと思え(震)
@@名無しの檻
ハニカムって表面の六角形の模様のこと?
リングも縦長の六角形の模様あった気がするんだけど
それともリングの技術はその時代のプライマーにとって最高レベルで、やっとCの時代で兵器に使われるくらい一般化した感じなんだろうか?
プロフェッサーが序盤の時点でオペレーションオメガ発動していれば、ただのコスモノーツがプライマーの代表者になった世界線があるのかな
ラストミッションで銀の人らしき顔がついた戦艦が居たけど、元から代表者だった銀の人が死んだからプライマー側が無理やり蘇生させた物体ってわけじゃなくて
ラストミッションで火星の歴史改変した(プライマー発生自体が無くなった)からたまたまその場にいた戦艦が無理やり【時間】から「お前以外にプライマーで強いやつもう居ないからお前代表者ね」って押し付けられたんか、アレ
5で、コマンドシップに乗ってた、銀の人が死んだから、6ではプライマー側が銀の人を守るためにコマンドシップじゃないところに身を隠してたんだと思ってた
EDFへ、とうこそ。
も懐かしい
プライマー側のストーム1が銀の人
新兵器ごとにプライマーの時代が進んでてもおかしくないな
銀の人「やはり私が出るしか…」
時間移動プライマー「アンタ前の時間軸で負けとるで。犬タヒにだから止めとき。」
銀の人「…」
いっそ銀の人クローニングするって発想無かったんか……
@@yuki-ti4dkプライマーにも人道問題があるのかもしれない
@@ふくもってぃー
コロニストは戦闘用の家畜みたいなもんだからセーフなのか
@@ふくもってぃー
今更ながら
プライマーの人的損害の累計は、実は地球以上だったのでは?
地球側はタイムリープする度に何度も復活出来るが、プライマーの損害というのは据え置きだったのではないか
プロフェッサーは歴史改変船団がリングを潜るのを見ると、「過去のプライマーは知ることになる」なんて言っていた気がするけど、正確に言えば新たに投入される部隊に情報が与えられるだけで、過去の戦闘で戦死したプライマーが生き返るわけではない
銀の人がEDF9でコマンドシップが撃墜されて現れなかったのは、後方で治療ないし肉体改造が施されている最中だったから
そしてドラゴン戦艦の技術がタイプ3ドローンやアンドロイド群にフィードバックされている。生物的なパーツも、銀の人由来だったのかも
地球防衛軍5を製作している時点で既に6のストーリーの事を考えていたと製作側は言っています。
つまり地球防衛軍5で銀の人がわざわざストーム1のもとに現れた理由は明らかに不自然なので、次のDLCのストーリーで回収してくれると信じています!(地球防衛軍5の以前にあたるストーリーが用意されているようなので)
プライマーBのデザインを見て、別の時空からフォーリナーが来たのかと予想していたあの頃が懐かしいw
色的にフォーリナーは期待したw
プライマーはタイムリープしてるから徐々に有利になるはず、でもタイムリープしてるにも関わらず特定の場所では戦局が変わらない場所がある、それを確かめ次のタイムリープにいかすために出陣したんじゃないかな?
軍曹とストーム1、バルガがいる228を集中的に攻撃してるようにも感じるし、かの者が出たおかげでストーム隊が明らか強いって情報も伝えれるし
コンビニとかのドリンク売り場みたいに、期限が近いのを先頭に在庫が後ろに控えてるイメージ
銀の人の死によりネイカーとかアンドロイドの開発、改良とか歩兵を仕留めるのに集中するようになったのかもだな
自身の文明よりも前の時間しか移動できない縛りで、革新的な技術が出来たら新技術+過去の戦力で地球に侵略してきたということか
動画の趣旨とは外れるけど、アンドロイド兵、プライマーの星での一般人のゲームとして精神のかそういうのを介して動かしてる説を推したい
リングがプライマーAのものであるなら、Bの銀白の船団はどうやって現代にタイムトラベルしてきたんだ?
Bが居る未来にも過去に送り込むためのリングのような機械があったのか?
BがAの未来でEDF5時点ではリングは健在だから単純にBの時代でも残っていて使ってたんじゃなかろうか。
破壊されたのはEDF9が初めてだし。
多分リングはタイムトラベルのためと言うより、タイムトラベルの微調整の為なんじゃ無いですかね?
ほんと素晴らしい考察です。タイムリープものは嫌いだったけど、
地球防衛軍6で好きになりそう。
自分的には銀の人はプライマーBが送り込んできた試作兵士って考えてます
考察動画見た後考えると銀の人もプライマーBが制作したアンドロイドや時間移動した船と見た感じが同じっぽい感じだったので
5時点でプライマーAはストーム1が難攻不落と判断しプライマーBにデータを渡しアンドロイドみたいに未来から送り込んだっというふうに
最初、プライマーも普通に人類滅ぼせると思ってたらストーム1が何度(何周?)も邪魔→プライマーBに要請→ストーム1を最強兵士で倒そう(銀の人)→無理だった(泣き=撤退)→AがBにデータ提出→なら人海戦術でごり押しだ!(地上を埋め尽くすアンドロイド兵)って感じで
まーこれは自分的な考えなんですがw
大雨の時ちょっと裏の畑見てくる的なノリで出てきたら倒されちったみたいな
戦争は終わっても未来から新たな敵が現れる……それはまるで終わりの無いワルツのように……
これ、銀の人はもっと先の時代のプライマーに奴隷に近い形で機械に組み込まれたんじゃないかと思うと切ない
代表者は代表者でしか倒せない因果とかがあったから銀の人は主人公の前にきたんだと思う
時間戻って銀の人と戦いがなくなったはずなのになぜか銀の人は復活しないしなんか特別な存在なんだろうな
銀の人は5EDで死んだから。
復活自体はしてたと思うよ。ただ、銀の人が出向いてもストーム1に殺されるって情報をプライマー側が手に入れたので時間はかかってもストーム1の外堀から潰す作戦に変更したってことじゃないかな。
@@ノガガガ
だからEDF8のループで、EDF入隊前のストーム1が遭遇する敵がグレードアップしてたんかな?
訓練受けて超人兵士になる前に片付けるつもりだったけど、タイムリープ重ねて既に超人だったって言うオチ……
なんか、双方が時間遡行し続けて終わりのない戦争をしてるの、ものすごくいいですね...買おうかな
しかしそうなるとプライマーCをもってしても倒せなかったストーム1はもはや人類と言えるのだろうか...
唯一DLC1で人類が殺したのが成功例とするとなんとも皮肉というべきか
つまり銀の人はプライマー側のストーム1だな
プライマー側のストーム1的な感じですかねー
あと少しで人類滅亡が叶う寸前だったから最後は無駄な犠牲者をださずに殲滅にやってきたらストーム1とかいう人類の英雄が強すぎた
人類もタイムトラベルできる術が欲しくなってくる
やめとけ、プライマーと同じ轍踏んで滅ぶ、って言うかいなかったことにされる
結局の所、プライマーの最大のミスはストーム1だけではなくプロフェッサーを生き残らせた事
単身でマザーシップやら破壊しまくるストーム1がいるからそりゃ敵も焦るだろ
同じ特異点存在が対決するしか方法がなかったから出てきたんやろうな。
明日のDLCで銀の人複数登場とか来てほしいな
銀の人の説明に"タイムパラドックス"は触れないのか。
銀の人みたいなのは更に別の星からきた宇宙人で火星の生物を兵力として従えてたという設定にすればまた次回作いけるな
今の時代では無理かもしれない。今回の周回で駄目だったら、もっと先の未来から戦力を出そうって言われて。
いや、我々の時代でもいけます!!! と銀の人が意地になって出てきた説。
銀の人はあくまで作戦将校で過去のループでの敗戦の責任取らされて出撃させられたんじゃ?
うわ、それで母線と一体化させられたとか考えたらやばみ
逆にこっちから未来を侵略に行くっていう話に次のDLCならないかな
銀の人がヤられて慟哭してたのは、英雄的存在が倒されたからだと思ってた。
アンドロイドとかの新たに増える戦力ってタイムマシンで情報送ってそれに適した兵器や生物を作る感じじゃなかったか
それもあるはず。
とは言え、それだけでは準備期間の問題は解決出来ない。
プライマーは開戦後に情報を送り込んでるわけだから、そこから一定期間で出来ることには限りがある。
例えば戦艦大和を作るのに、当時のあらゆる資料と現代までのあらゆる技術あげるから、一日で作って?って言われても無理なのと同じで、いくらデータがあっても無理なことはある。
@@kaeru411r 未来で作った兵器を過去に送るのだから時間は無限にあると考えられますね
@@kaeru411r 4020年に情報を送って4100年にタイムリープさせてたなら?
プライマー「くそ!また失敗した…次こそは人類を滅ぼして…」
光の星の方々「な に を し て る の か な ?」
プライマー「」
ってならないと、この話終わらなくない?
恒星観測員曰くタイムテクノロジーによる過去改変は基本ご法度だから光の星意外にばれても「ナニオシテルノカナ?」懸案やで
プライマー最大のミスはタイムリープする時プライマー側は強くてニューゲームしてるつもりがNG+(敵も強くなるニューゲーム)してたとこなんだよなあ
5の銀の人と6の頭だけの人って別人なのかな?
1人倒された時点で撤退してるから、1時代に基本1人なのでしょう
EDF6や7で存命のまま未来になった銀の人が改変船団に同乗すると未来プライマーの指揮官不在or最大戦力喪失となるので送り込めないし、送る先が銀の人健在の時点なので命令系統混乱or派閥争い等を懸念するとやっぱり考えにくい
EDF5の銀の人を回収再利用(蘇生)等できるならもっとバンバン登場してるはず
よって「ぼくの考えた最強の時間移動船(自分)で突撃説」or「どこか存命時代の銀の人を捕まえて改造説」のどちらかかなと思います
つまりEDF9の船の人は同一人物だけどEDF5以外の時間軸の人だと考えています
単純に考えるなら、6のラスボスは5の銀の人の未来の姿じゃないかと思います
倒されてもタイムトラベルすれば過去の銀の人はまだ生きているので、自分が倒されたという情報も聞いてるはずです
ストーム1を自分が倒すのではなく、兵隊を強化して倒す方向に変えたのだと思われます
誤算はストーム1も一緒にタイムトラベルしてしまっていたことに気付かなかったことですかね
リングが時間移動できる装置なら未来へも移動できるでしょうし、その回の情報を未来へ送ってカウンターになる兵器を作って戦場に投入しているのではないでしょうか。
プライマーBが存在してアンドロイド・クルール・スキュラ・クラーケンを最初から揃えて所持しているのなら、なぜまとめて投入しないのかという疑問が発生します。
人類側もプロフェッサーの記憶や情報の周回によって武器や戦力を強化しているので、同じことを人類とプライマーでやっているのだと思います。
アンドロイドやらタイムシップやら技術は進むが歩兵の装備が変わらないの不思議やな。関係ないけど一般プライマー人の生活見てみたい。ジャスコとかあるんかな
アンドロイドやら3ドローンやら開発された時代ではそちらに注力されて歩兵の装備強化とかの計画は取り止めになったのではないでしょうか
現実でも、小銃程度はちょっとの改良だけで、多少設計古くても案外現代戦で通用するもんです
ガバメントやM2ブローニングなんて、100年撃っても大丈夫!な銃器ですしw
そもそも現代の銃器の基本的な設計は、WW2かそれより少し前からほとんど変わってません、変わったのは精度の向上くらい
そういや鎧カエルいたな
ナンバリングは5となってるが、実は6のループ中の一つの結末だったのかもしれない。6の最初のステージでプロフェッサーの発言から既に何度かループを経験してるような発言があるから。
プライマー界のイヴァ•グーンドだと思ってる
銀の人はゲームとしても本当に神だった。
ラスボスてしての強さ、風格。戦ってて本当に楽しかったんだよ。
ただひたすらの遠距離狙撃と雑魚処理に追われる、6のラスボスは苦痛でしかなかった。
かなり先だろうが、7では期待したい。
DLCで仄めかして欲しい
そういえば、EDF4とか敵が銀色だったから6で昔の色合いに戻しただけだと思ってたけど、世代交代だとしたら過去作の敵は世代交代後のエイリアンたちだったのかなぁ?
別の世界線じゃないっけ
6と4は
EDFは2作品ごとに世界線が変わるから違う
デザイナーさんが意識してるとかはあるかもしれないけど
金色のリングは銀の人が倒された後に出来たのかな?
それでその後の研究でプライマーたちは
自分たちの世代よりも強い 新プライマー
たちの存在がいることが分かったから
リング建造したのかもね ストーリーおもろ
おそらく5以前もタイムリープしているので銀の人が倒されたあとにリングが作られたってことはないと思います
@@おなかいっぱい-f1l あ 確かに
人類の第1形態見てるもんね
間違い指摘ありがとう
もしかしたらプライマーはコスモノーツとクルールの二種族が混合した勢力なのかも。
で、5以前はコスモノーツ族が主導してて、銀の人が倒された6以降はクルール族が主導権を握っていた。
ラストバトルで銀の人が戦艦と融合してたのは、主導権争いに負けた末の事だったのかもね。
この動画を見て戦力を出し合っているって部分で一つ思ったのが、6に続けて出てくるテレポーションシップは5から時代が進んだプライマーが過去の使える技術ってことで新しい戦力を開発するコストを抑えるっていう風に考えたんですがどう思いますか?
過去に送られて戦死したプライマーは過去が改変されても生き返られない説もあるんじゃないかな?つまり5と6の銀の人は実は別人物、大きさも全然違うし
プライマーはどうしてわざわざストーム1のいる時代に戦力投入してくるのか、という疑問は残るかな。どの時間軸にも必ずストーム1になりえる人物がいるとか?
うーんこのバイドとの戦争してるみたいな感じ
自分は周回毎の2年間の戦いで人類を滅ぼせなかったからリングが来るまでの3年間に開発した新戦力を過去に送ってると考えてたんだけど
ようは銀の人はその時代の征夷大将軍だったわけだ
1つの時代のプライマーが数百万単位の戦力だとすると、波動砲艦隊が1万隻でもいずれ数で潰される。彼らもいずれ波動砲の破壊力に耐えるかもしれない
歴史修復作用がある前提での話になりますが銀の人が出てきたのはそれのせいじゃないかな
プライマーは5以前の侵略で敗れてるからこそ何度も時間を改変しているわけで、
刻の天秤での現象も含めて修復作用の全てをプライマーが知ってるなら「最初の戦いで敗れたなら決定的な変更をしなければ無意味なほど修復作用は強い」事もわかっていたはずです
ここでプライマーは二つの戦略を取るしかありません
それは決定的な変更となる「特異点」を探して直接抹消するか「特異点が見つからなくても人類を滅ぼす」順当な作戦です
やがてプライマーは地球防衛軍5よりも前の回でついに特異点を見つけましたそれが「ストーム1」です
しかし人間がアリの個性を容易に見分けられないようにプライマーも人間にそうであったのではと考えられます
なのでストーム1の情報をリングで未来から過去へ送ってもプライマーは「歩兵にやばいのがいる」という情報しか伝わらずコスモノーツ等で幅広く歩兵に対応するしかできませんでした
結果的にそれらを投入した地球防衛軍5でもプライマー側が5度目の敗北するという結末を辿りつつありました
そこでプライマー側は作戦を変え、ストーム1がいそうな場所に当たりをつけコマンドシップを送り、その中で最も活躍した戦力をストーム1だと断定し最強の戦力である銀の人を送るという戦術しか選べなかった
しかし銀の人ですら特異点であるストーム1に敗北してしまいました
そこからプライマーは「特異点を探して直接抹消する」が難しい事であると理解して作戦を変えます
特異点は人間だったので、周りの人類から滅ぼせば自ずと特異点も生きられなくなるのです
そうしてプライマーは大量生産が可能で広域で人類を抹殺するのに特化した「アンドロイド」を開発しました
アンドロイドは効果てきめんで地球が謎の建築物に覆われ空が赤くなるほど人類を追い詰めます
プレイヤー目線からすれば赤い空は何度もあったループかもしれなく思えますがおそらくプライマー側の初快勝だったのでしょう
そのはずが、地球防衛軍6でまた覆されてしまいました
とはいえ成功体験があったプライマーは「対人特化兵器」に固執し、人類の精神に作用するクルールやシェルターの民間人まで狙うネイカーの開発などその路線は顕著になってしまいます
プライマーはそれが最善だと考えていましたが民間人をも執拗に狙うネイカーを作ってしまった事でプライマーの残虐さが人類に認知され、プロフェッサーによるオペレーションオメガが必要であるとの説得力を強めてしまったのだと思います
んでそのプライマーBが負けた後に新戦力を持ったプライマーCが来ると
そしてプライマーDは火星に移住した地球人類に書き換えられると……
クラーケンなどは5で負けたから新たに作ったか、捕獲してきたんじゃないの?(=゚ω゚)ノ
未来の地球に住む怪生物に、銀の人の遺伝子を組み込んで作った、とか?
プライマーBやCがプライマーAと戦っている最中に介入しないのはなんでだろう
プライマーCに関しては「リングが破壊された」という事実を確定させてしまうから迂闊に出れないんじゃないかな
プライマーCの時間軸が出現する条件が恐らくリングが破壊されることだからプライマーCが出る=ストーム1がリングを壊す世界線に到達してしまうことになるんじゃないか
作中でも奇跡みたいな確率であの世界線に到達してたからプライマー側もやりたくないことだったんじゃないかな
@@koma-neko なるほど理解しましたありがとうございました
プライマーAとかBなんて言われてるけど、個人的には6本篇で5から続投しているAと、追加されたBは同世代だと思っている
カエルはプライマーが使役する兵役奴隷みたいな存在だからクローニングと装備増産でいくらでも投入できる
コスモノーツは簡単に消費させられない人的資源だけど、ドローンやカエル・怪物の指示役として、全体で見れば極少数派遣
ドローン1・2やディロイは生産ラインが維持されていて続投(特にタイプ2ドローンとディロイのヘッドパーツは似てるし、センサーと思しき赤い発光部は皆共通品かと。量産性が高くてかなり生産コスト抑えられているんじゃないかな)
古い装備と新しい装備が混在しているのが6本篇のプライマーだった
ついでに言うと、地球はタイムリープするたび戦力がいくらでも復活する一方、プライマー側の損害はそのまま残っているんじゃないかな
Cの戦艦はひょっとしたら、5エンディング後に未来の世界で建造中、出したくても出せなかったんだろう
ただし、生物と機械の融合というコンセプトは、アンドロイドという形で量産化された
それかCの戦艦はアンドロイド開発のための技術実証のための実験機みたいなもので、実戦投入させる予定は無かったものの、リング破壊を受けて緊急出撃したとかね
開幕の大事な一文で「とうこそ」と打ち込む主のドジっ子っぷりが面白かったです(小並)
防衛軍6は何度もリープしてるからいまいちわかりにくいし解説はうれしいよな
『とうこそ』はEDF鉄板ネタやぞ
@@Fluff_neko36
おぉぅ、無知ですまんかった
過去作も3意外やってきたが知らなかったよ
@@こまエス 本当は『ようこそ』 って所を入力ミスで『とうこそ』になっちゃったらしいのよね
これが語源
ただ、プライマーC(仮)の戦艦の意匠はプライマーA(仮)とほぼ同じなんだが、この辺りの考察は?
ふと思ったがアップグレードってどうやってしてるんだろうか
アンドロイドは兎も角クルールやスキュラとかは過去にコイツじゃ無理って情報送るだけじゃダメだと思うのよ、未来に情報送ってクルールとか送って貰わないと
流石に種族単位では作れないだろうし…作れるなら金蟻量産くらい余裕でやれる話になるし
クルールやクラーケンは、遺伝子組み換えとかやって作った人工生命説
スキュラは未来の地球で蔓延っていたのを過去の地球の海に放って、後は本能のまま潜水母艦を襲わせたのかも
ストーム1を倒すためにでできたとか?
つまり0夏油だったと...
プライマーa銀の人が死んだ🙄ストーム1倒すのこりゃー無理だわ
その理屈で行くなら石器時代に行けばいいのにと思う。
同じタイミングでコスモノーツ100体出せば勝てただろう
面白い
なんで最高戦力が負けてしまうほどの化け物がいる地球に何度も戦争を仕掛けにくるんだろうか
宇宙から来て、2回目ならまだしも何回もやられてもなお地球に固執する理由があるのかな
プライマーの目的は、「地球侵略」じゃなくて、「人類の絶滅」だから。
地球防衛軍5.6の人類は、作中の描写から世界規模の核戦争をやって絶滅した。
人類が絶滅した未来の火星にプライマーが誕生して、人類が滅びて巨大化したカエルや昆虫が支配した地球に、人類の痕跡を発見した、
興味を持ったプライマーは、リングを使って人類が誕生した時代に行き、観察した。
その過程でプライマーの宇宙船が地球に墜落して、人類は「宇宙の何処かに地球にやって来れる技術を持った文明」があることを知って、これを「脅威」と感じて地球防衛軍を作った。(これで歴史が変わった)
ざっくりと説明すると
核戦争をやって絶滅する未来から、「地球人どうしで争ってる場合じゃねぇ!」と核戦争をやらず、絶滅しない未来に変わった。
その結果、仮に滅びなかった人類が人口増加で、「火星移住計画」みたいな事をして、火星の環境を変えたらプライマーが誕生しなくなる。
だからプライマーは人類を滅ぼさなくちゃいけなくなった。
プライマーBのペプシップ破壊によりプライマーは存在しないものとなった。何故プライマーCが来なかったのか。その謎はDLCの5前日譚で明らかになる。
その謎は9週目のEDFの手によって、火星が徹底的に核汚染され火星の生態系が大きく変わったから で説明付くんじゃない?
ペプシップ破壊だけじゃ貴方の言う様にプライマーCがペプシップNEXT(仮称)を送って来るけど、ペプシップ破壊する前、火星に核ぶち込んだ時にプライマーの存在証明が揺らいでたんだし。
ペプシップ破壊でプライマーが存在しない事実が確定したけど、プライマーが存在しない物になった(プライマーCが現れなかった)理由は火星の生態系を乱したからだと思う。
起源の火星破壊して存在しなくなったってことはCなんているはずないんじゃ...
なぜそこまでして人類を殲滅したがるのか…地球人が実はプライマーより遥かに進んだ技術を有する侵略者である可能性を考える、銀の人が兵器であるならその素体はストーム1なのだろう。5で同等の兵器で殲滅しなければならなかった理由だと思ってるよ。
( ゚∀゚)ペプシマンじゃない…だと…
本編でも言及されていましたが、あれだけの技術があるなら核弾頭レベルの兵器を叩き込めばプライマーの勝利だったんですよね
だけどそれをあえてしない理由が見つからない…
タイムパラドックスを恐れていたならバンバン部下を過去に送り込んで歴史を変える理由が無いですし、過去の墜落船を救えば良いだけ
個人的な考察ですが、主人公はDLCで本部によって戦場に核爆弾を落とされたのに死後過去にタイムリープしている様な描写があります
この事から銀の人と主人公は、お互いに特定の手段で決着を着けない限り永遠に時が巻き戻って死ねない体なのかもしれません
何度もやり直して武器を強化して挑んでくる主人公が居るように
何度も戻り兵を強化してくるプライマー
まるでお互いが敷かれたレールの上を走るゲームのプレイヤーの様だと感じました
プライマーが滅んだ地球で見つけた文明の跡がEDFに関係するものであったなら…
地球人はプライマーの円盤を見つけない
→EDF設立の理由がなくなってしまう
→EDFの痕跡がないからプライマーが時間旅行をするきっかけも消えてしまう
と、タイムパラドックスが起きてしまう
なので地球人がEDFを設立した上で滅ぼす必要が出てきてしまったのかも
@@和菓子将軍-g9fそこなのです
タイムパラドックスを起こさないためにといいつつ本編でわざわざプライマーがタイムパラドックスを起こしてるのがなんとも疑問で…何故なら5の時点で緑アリを放ち人類の痕跡を0にしようとしてるんです
そうすると未来の自分達は人類の痕跡を見つけられない→干渉も墜落事故も無くなり人類干渉というパラドックスが発生してしまうのです
プライマーが核ミサイル等を使わない理由も人類が存在した痕跡を残したまま全滅させることで未来とのパラドックスを起こさないためにの行動なので矛盾が発生するんです。故にEDF5と6はプログラム世界なのかと怪しんでます。
第一に過去の人類はプライマーと関わりがない、よってEDFは発足されず自然に滅んだ先の世界でプライマーが人類の痕跡に興味をもってしまう→時間旅行で人類の前に現れる→過去人類がプライマーを神と文献に残す(ここまでであれば迷信としてEDFは作られない)→プライマーは未来干渉を恐れ姿を消す→事故により地球監視中のプライマーの宇宙船が地球に墜落→過去文献と機体の未知の技術から宇宙人の存在を知りEDF発足→プライマー襲撃→何故か墜落からではなく発足後の過去を改変
可能性としては、EDF5まではリングではなく6DLCのミサイルによる主人公の過去転移が発生→本来プライマーが勝つ戦いが未来を知る主人公により銀の人が倒されプライマーが敗北→プライマーにパラドックスが発生(修正には主人公を倒すしかない)→リング作成→再戦なのではないかと
DLCのミサイルで過去に戻る現象も非現実的で疑問ですが…
なんというか、原作のリング3作品みたいな世界かもしれません
リング(貞子という霊、超常現象)→らせん(リングの世界は電子世界で貞子は世界のバグだった)→ループ(現実世界)みたいな…うまく説明できず申し訳ない
プライマー側も地球の環境を守りたかったんじゃないですか?
プライマーは最小の戦力で最大の戦果を出そうとする悪癖がありますし、人類滅ぼすついでに核戦争で汚染した地球取り戻そう!ってなってもそこまで不思議じゃないと思います
@@user-svpokemon 環境を護ろうとするのであればなおのこと自機の墜落を防いで人類側にプライマーの知識を与えずに本来の未来である10万年後の自然な滅びを与えるだけで解決しそうなんですよね
6で5の理論は成り立たなくなってしまったのが今後のDLCでも回収されそうです
5冒頭のベースが核ミサイル基地ですが6DLCではコンバットフレームは不調起こさず迎撃に成功、ですが5ではコンバットフレーム不調で再起動までに怪物に時間稼ぎされてる間にピラー落とされ押しきられてしまっているので、何故ループで不調になっていたのかこの辺も謎…
⭕復讐
❌復習
序盤から的外れすぎて見れなかった…。
クルール達ができたのはどう考えても5で銀の人がやられたからそれを踏まえてに決まってるし、勝てると思って出しゃばった結果殺されたから火星に隠れてたのに出て来なくなった!とか謎すぎる
もっと先の時代からもっと前の人類に来たら滅ぼして未来かえれるんちゃうか