ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
予備動作なしに対抗するのは避けるかカウンターだけど、こちらの動きを盗まれた場合は避けるのは難しい。一方で、こちらも予備動作なしで先に攻撃できれば、カウンターの打ち合いになる。だから達人レベルの戦いになるとごちゃごちゃした動きはやらない。お互いがカウンターを先に当てる一撃にかけるから。
そのやってる気配すら消す訓練(?)は何がモチベーションになってそうさせてるのか?
重心は身体の中心軸に近いほうが重みを感じにくい腕より肩 肩より頭の上鳶が肩に担ぐのは重みより直ぐに使える取り回しを優先するから
前回も面白かったけど、こういう動画を見るとyoutubeのありがたみを実感するな〜。
この理論的なシリーズ定期的にやってほしい
昔、マイクタイソンが日本に試合で来たときに、タイソンの要望で有名な合気道の師範(調べればすぐ出てきます)に演舞を見せてもらったそうです。で、見事に投げられる弟子たちをみながらタイソンのボディガードたちはニヤニヤしていたらしいんですが、タイソンだけは足の裁きを最後までじーっと見続けて、「良いもの見せてもらった」と言って帰った話を読んだ覚えがあります。
11:11 みんなの頭の中を映すエスパー編集w 古武術の見解面白いですね。
高校生の時に冬の体育がマラソンで丘の上の学校だから上り下りもキツくて、少しでも楽したかったので考えた結果、走る時に上下運動のエネルギー無駄だから全部前に進むように走ろうとして、楽に走れた記憶があります。
武道系の話聞くと滅茶苦茶納得するんよなぁw
いつも古武術シリーズ楽しみ
段ボールのたとえ話が分かりやすい
古武術の話って日本に於けるボクシング黎明期にも繋がりますよね、それこそ渡辺勇次郎さん以前の柔拳試合で海外から来たボクサーと柔術家が戦ってその動きを取り入れたと言う話も有りますから、歴史を辿ると色々な事が見えて来て面白いですよね。
インド古武術のCMが入ったんですけど(笑)
イワシの群れが一瞬で全匹揃って方向転換する絡合とかホント不思議。隣を見ておのおのが順々に動いていたら一瞬で方向転換を行うのは無理。
塩田剛三先生は金魚の動きからヒントを得たらしいです
このお話面白いです。今後もシリーズ化をして欲しい。
伝統派空手、なるべく体を回転させないですよね。膝を抜いて、わざとバランスを崩して、体とパンチを同時に出すと。それで堀口さんやリョートマチダは世界獲ってますから、まだまだ未知のきっといろんな技法があるんでしょうねえ。今じゃ当たり前のダイレクトストレートも、昔のボクシングじゃあまり無かったみたいですし
伝統派空手の高速上段突きですね。膝と股関節を抜くとモーションが消えます。メイウェザーがよくやりますね。
強さの気配を消す。まさにファブルですね
最近ブルース・リーの動きと井上の動きが似てると思った。
井上尚弥は海外の動画でJapanese Bruce Leeと形容されてましたね。
飛び込みジャブの打ち方とステップがストレートリードに似てますからね!パンチの打ち終わりにすぐさま定位置に戻る体幹とかも似てる部分。ただ、参考にしてるかは分からないので、もしかしたら収斂進化かも知れませんけどw
メッシのドリブルなんてまさにそうですね。つま先じゃなくてかかとから移動する事(すり足)で動き始めがわかりにくくなるそうです。
その先生がどのくらいのサイズかわからないけど、重量級で筋肉の塊みたいな松永チャンピオンを弾き返すって…凄いな。
村田チャンピオンのパンチの打ち方でも、足や腰を回すことを教えずに、無意識に早く的に打ち込む自然の打ち方が良いと言ってました科学的に、まだボクシングも進化出来るのかもしれませんね
そういう意味では元スーパーフェザー世界チャンプの内山さんも同じかもしれません。細川バレンタインさんの話だと、内山さんとスパーをした時の話ですが、そんなにスピードもないのに、とにかくどういったパンチが飛んでくるのか予測できないので、怖いと思ったらしいです。
大変興味深かったです。マイクタイソンが塩田剛三先生の演武を見学した際、ずっと足元だけを観察していたというエピソードを袴の話を聞いて思い出しました。膝を抜く話も、力を抜くのは予備動作がない(少ない)ので成程反応しにくいだろうと思いました。力をどう抜くか、はスポーツをしていると難しさをひしひしと感じます。
子供の頃に剣道やってた。間合い詰めるとか、下がるとかは頭の上下運動無しの摺り足なんだよね。小手とか面とかに打ち込む時だけ大きく踏み込む。ボクシングの跳ねるような動きで剣道。って想像してみたけど、多分すぐ打ち込まれちゃうと思う。
ドミノ倒しじゃなくて初動の速さ…先日の井上尚弥選手のスパーリングを見ていて、同じような事を思いました。井上選手は前後左右斜め、あらゆる方向に瞬時に足が動いているのです。それでいて、いつでも強いパンチが打てる。もしかしたらボクシングの「重心」のセオリーとは別の発想を持っているのかも?
合気道も袴履くのは膝の動きが命だからですよね。
ハメドを教えていたトレーナーが古武術をやっていて、ハメドに円を描くようにすり足で回る練習をひたすらさせていたと言う話を聞いた事がある。だから、ハメドはステップを踏まなかったのかも。あと、ハメドは右股関節に体重を乗せるのが尋常じゃないぐらい速かったとか、ただ左股関節に乗せるのは右ほどではなかったとか。スウェーも右の乗せて、戻るときに放つパンチは確かに尋常じゃないぐらい速いけど。体重移動も古武術だと重要になってくるのかもね
これ見て袴タイプのトランクスはくやつ出てきたらどうすんの。
重心は上下させるものだと思います。それが加速。タックルも重心低いままだと加速しないし、膝抜きもそゆことですよね。相撲も重心移動できないと。
マイケルジョーダンはシュートもドリブルも間とタイミングが絶妙なんだよなボクシングと似てる
宮本武蔵が細川家に客分として招かれているとき、道場で鍛錬している中で一番誰が見込みがあるかと問われて、武蔵が選んだのは、末席にいて身分が低く、最も臆病で有名な侍だったという。忠利候がその者に何か特別な鍛錬をしているのかと尋ねてみると・・・。古武術は命がけの実践や封建制という厳しい時代のなかで探求されて来たというところが最大のポイントではないか。戦に出るときは死ぬとき。侍が責任をとるときも死ぬとき。諫言するときも死ぬとき。そんな緊張感の中での探求や鍛錬だからこそ、そこまで追求できたのだろう。現代にそんな緊張感をもって挑んでいるところがあるかと考えると、極道の世界の賭け麻雀とかそういうところか、あるいは軍隊ぐらいか。特に特殊部隊。自衛隊初の特殊部隊の隊長だった人がいるが、その人の話も相当面白い。ニュースにもなった、ナイフを持った強盗と鉢合わせて取り押さえたりしたとか、フィリピンのイスラムゲリラと共に行動してたとか、北の不審船事件のとき、現場の最前線にいたとか。その人の父親は中野学校出身者。軍隊の格闘術も日々アップデートされていると思うので、その人と石井代表との対談も興味がある。
ボクサーだと井上選手、内山選手に武道のそれを感じます 極めて強打者でありながら、パワーに頼っていない
腰を回して打つ基本的ホームについて理屈はわかりますが、やはり、疑う事で練習が変わることがあるかもしれませんね。実は、ワザワザ腰を回しては間違いで自然な人間の動きから考えると、勝手に身体が回るから、腕を振り回せば勝手についてくる動作を、意識する考えそのものが、不自然みたいな事を解説していました。村田チャンピオンが詳しく動画をあげてました。例えば、タイソンを見ると今までのセオリーを壊して新しいスタイルを完成させたと思います。その選手がもっともパフォーマンスを発揮できるには身体体型に合わせたトレーニングで突き抜けたボクサー が誕生させるヒントになる気がします。
ナンバ歩きが聞けるとは驚きでした
今回も面白かったです!人間の体の構造と力学の解明が格闘技の常識を変えるかもしれませんね。そしてそれは元来古武術でずっとやってきたこと、、、。みたいな笑
面白かった!昔の剣術の達人、例えば沖田総司や斎藤一とかどういう風に強かったのかイメージつかなかったけどボクサー見てるとイメージ出来るようになりました。
面白かったです。自分もジョーダンの話はどっかで聞いた事ある気がしました。記憶があいまいなんだけど、どこで聞いたっけ…。
飛脚の話、ベルツ博士のエピソードですね。動画の主旨とはズレますけど、この方の日本滞在記も面白いです。
骨法とか色々やってるんだなぁwあんまりソッチ方面に行ってほしくはないんだけど、ガチのプロボクサーの人たちが、ジークンドーやったらどうなるかってのは、ちょっとだけ興味があるww深入りして失敗しちゃった格闘技選手もいるからアレなんだけどw
古武術と直接関係あるかはわかりませんが、日本人は農耕民族だったからか、敵に襲われる心配も少なく、踵重心で瞬発力にかけると言われていると、ボディビル界では常識です歩き方を見ても、日本人は足を前に出しますが、欧米人は足を後ろに引くので、骨盤が前傾し爆発的なスピードを生むとか確かに100mのファイナリストはほとんど黒人ですが、ボクシングはムキムキなら勝てる競技じゃないですからね
なんか昔、ゆる体操を推し進めてる人も同じようなこと言ってたなー。
一刀斎夢録や五輪書に出てくる剣豪話に通ずるね。個人的には黒田官兵衛が好き。丸腰で敵の城に入り、酒を配って面白話をして友達になってしまう。これが強い男だと思う。スポーツ格闘技武道の先は悟りに行き着く。抽象度を上げた世界を見る。自分を知る。世界が見える。。頭痛くなってきた。。。ネルー
なんか今回は怪しいな。
ナンバ歩きは江戸しぐさと同じような偽史だという指摘もあるのでお含みおきください
動きのドミノ倒しは分かる、3DCGの人間のモデリングも親子関係で動きを付けていくよな
甲野さんかな
動物の話は軸とか関係ありそうだよね。Mジョーダンが胸を動かさないのも一緒かも。
この前といい今回の古武術といいメチャ面白い話しでした。石井会長の話しで思ったのですが、古武術と、触れずに倒す吹き飛ばす気功術?は全く違うと確信しました。前回喉元に手を当てられたら、ヤバいから受け身を取らざるを得ない、とおっしゃってましたが なるほどと納得しました。気功術は明らかにその様な状態でないのに師匠にかかって行った弟子が転んだり突き飛ばされてました。凄く不自然でした。その師匠 空手家と試合して何も出来ずボコられてました。古武術は歴史的に生きるか死ぬかの世界で磨かれてきたまさに一撃必殺の武道故に本物なんだと思います。
触れずに吹っ飛ばすやつは催眠的な要素もあるみたいですね。新体道だったかな?師匠と弟子を別部屋に分けて師匠が弟子に気を送ったら別部屋の弟子に作用して(どう作用したかは失念しました)、脳波を計測したら師匠と弟子の波形にシンクロが見られたなんて話を読んだ事があります。ただ、それを何にどう使うんだと思いましたがw
パンチの威力を追求された秀徹空手道 藤原将志さんの以下の動画、ボクシング的観点から見るとどう感じられるのか、ボクシングで使える感覚があるのかとても気になります!th-cam.com/video/M6JnLhe3fdg/w-d-xo.html
ありがとうございます。見てみます。
@@user-dq7tk7mu9w お返事恐縮です! めまぐるしい攻防のボクシングでは難しいと思いますが、クリンチ等でいきるんではと勝手に想像しています(苦笑
酔っ払い=瞬歩ですかね
ユウチューブも間とテンポ感大事っていうしなあ
4スタンス理論の廣戸先生は、骨法のご出身ですね。。。て、どうでも良いことを連想してしまいました。
久しぶりに風林火山こと胡さん
めちゃくちゃ面白かったです。ジークンドーの石井東吾さんとA-SIGNの対談とか見たいなぁ
古武術というか路上格闘技は理想一手目最悪二手目で金的か目つぶしという感じだからなあ歴史があるという点ではレスリングも同じはずなのにそういった印象が全くないのがよく解らんあと頭が動かない動き方のひとつは膝を少しだけ(1センチでも)下げて維持するやり方下半身にかなりの負担がかかるけど(歩くだけでも短時間しかできなかったナンバ歩きで言う骨盤の傾きに合わせて肩を上げ下げするとどうなんだろうなあ、というのはまだ未検証というか検証中
レスリングは短剣術とセットのはず。掴んで倒してコントロールして短剣でぐさり。槍持って密集して戦った後の首取り技術。レスリングが全身運動として優れてるので兵士教育→一般教養(心技体思想)に用いられたから、ローマ浴場でサウナ前、垢すり前にレスリングしてたり。日本でいう相撲ですな(織田信長的考え)
キックボクサーが合気道を取り入れて、結果頭で考えすぎて上手くいってないですよね。難しいな~。
大月晴明で検索してみて!
魚群が‥👏😂
面白すぎ
古武術の技は信じるけど、【ほんとにやってる人はそれすらも消してる】はちょっと格好付けたかったんだろうなと感じますね( ・´ー・`)どや
この中で言われてる動きって、黒田鉄山の回剣素振りみたらよく分かるよね。剣の動きが綺麗な半円を描いてる。身体は円の中心で剣の動きを邪魔しないようにしてる。同じようにパンチの軌道を主体に考えて、それを邪魔しないように身体の方をサブとして動かしたら大分動きが良くなった。
歩き方で分かる的な話は柔整とかの人に聞くと結構納得しますね。スポーツ未経験や運動不足の人は、そもそも下半身の関節が硬く突っ張った歩きで上体が不安定。スポーツしてる人は腹筋背筋で背骨を挟んで安定しているから歩き方も安定。治療を受けに来る人はそのバランスが崩れているからわかりやすい、と。イチローの初動負荷理論や桑田投手の古武術投法、為末選手のナンバ走法、一昔前のスポーツ界でも盛んに色々試されていましたね。
かつてあって、いまはないもの。上泉伊勢守(我が剣は天地とひとつ。ゆえに剣は無くともよいのです。)凡人だから、サッパリ分からない…。
古武術てどうしても胡散臭いなw
マスクせずに会話して大丈夫なの?
大丈夫やで!!!
予備動作なしに対抗するのは避けるかカウンターだけど、こちらの動きを盗まれた場合は避けるのは難しい。一方で、こちらも予備動作なしで先に攻撃できれば、カウンターの打ち合いになる。だから達人レベルの戦いになるとごちゃごちゃした動きはやらない。お互いがカウンターを先に当てる一撃にかけるから。
そのやってる気配すら消す訓練(?)は何がモチベーションになってそうさせてるのか?
重心は身体の中心軸に近いほうが
重みを感じにくい
腕より肩 肩より頭の上
鳶が肩に担ぐのは重みより
直ぐに使える取り回しを優先するから
前回も面白かったけど、こういう動画を見るとyoutubeのありがたみを実感するな〜。
この理論的なシリーズ定期的にやってほしい
昔、マイクタイソンが日本に試合で来たときに、タイソンの要望で有名な合気道の師範(調べればすぐ出てきます)に演舞を見せてもらったそうです。
で、見事に投げられる弟子たちをみながらタイソンのボディガードたちはニヤニヤしていたらしいんですが、
タイソンだけは足の裁きを最後までじーっと見続けて、
「良いもの見せてもらった」と言って帰った話を読んだ覚えがあります。
11:11 みんなの頭の中を映すエスパー編集w 古武術の見解面白いですね。
高校生の時に冬の体育がマラソンで丘の上の学校だから上り下りもキツくて、少しでも楽したかったので考えた結果、走る時に上下運動のエネルギー無駄だから全部前に進むように走ろうとして、楽に走れた記憶があります。
武道系の話聞くと滅茶苦茶納得するんよなぁw
いつも古武術シリーズ楽しみ
段ボールのたとえ話が分かりやすい
古武術の話って日本に於けるボクシング黎明期にも繋がりますよね、それこそ渡辺勇次郎さん以前の柔拳試合で海外から来たボクサーと柔術家が戦ってその動きを取り入れたと言う話も有りますから、歴史を辿ると色々な事が見えて来て面白いですよね。
インド古武術のCMが入ったんですけど(笑)
イワシの群れが一瞬で全匹揃って方向転換する絡合とかホント不思議。
隣を見ておのおのが順々に動いていたら一瞬で方向転換を行うのは無理。
塩田剛三先生は金魚の動きからヒントを得たらしいです
このお話面白いです。
今後もシリーズ化をして欲しい。
伝統派空手、なるべく体を回転させないですよね。膝を抜いて、わざとバランスを崩して、体とパンチを同時に出すと。それで堀口さんやリョートマチダは世界獲ってますから、まだまだ未知のきっといろんな技法があるんでしょうねえ。
今じゃ当たり前のダイレクトストレートも、昔のボクシングじゃあまり無かったみたいですし
伝統派空手の高速上段突きですね。膝と股関節を抜くとモーションが消えます。メイウェザーがよくやりますね。
強さの気配を消す。まさにファブルですね
最近ブルース・リーの動きと井上の動きが似てると思った。
井上尚弥は海外の動画でJapanese Bruce Leeと形容されてましたね。
飛び込みジャブの打ち方とステップがストレートリードに似てますからね!
パンチの打ち終わりにすぐさま定位置に戻る体幹とかも似てる部分。
ただ、参考にしてるかは分からないので、もしかしたら収斂進化かも知れませんけどw
メッシのドリブルなんてまさにそうですね。つま先じゃなくてかかとから移動する事(すり足)で動き始めがわかりにくくなるそうです。
その先生がどのくらいのサイズかわからないけど、重量級で筋肉の塊みたいな松永チャンピオンを弾き返すって…凄いな。
村田チャンピオンのパンチの打ち方でも、足や腰を回すことを教えずに、無意識に早く的に打ち込む自然の打ち方が良いと言ってました
科学的に、まだボクシングも進化出来るのかもしれませんね
そういう意味では元スーパーフェザー世界チャンプの内山さんも同じかもしれません。
細川バレンタインさんの話だと、内山さんとスパーをした時の話ですが、そんなにスピードもないのに、とにかくどういったパンチが飛んでくるのか予測できないので、怖いと思ったらしいです。
大変興味深かったです。マイクタイソンが塩田剛三先生の演武を見学した際、ずっと足元だけを観察していたというエピソードを袴の話を聞いて思い出しました。
膝を抜く話も、力を抜くのは予備動作がない(少ない)ので成程反応しにくいだろうと思いました。力をどう抜くか、はスポーツをしていると難しさをひしひしと感じます。
子供の頃に剣道やってた。
間合い詰めるとか、下がるとかは頭の上下運動無しの摺り足なんだよね。小手とか面とかに打ち込む時だけ大きく踏み込む。
ボクシングの跳ねるような動きで剣道。って想像してみたけど、多分すぐ打ち込まれちゃうと思う。
ドミノ倒しじゃなくて初動の速さ…先日の井上尚弥選手のスパーリングを見ていて、同じような事を思いました。井上選手は前後左右斜め、あらゆる方向に瞬時に足が動いているのです。それでいて、いつでも強いパンチが打てる。もしかしたらボクシングの「重心」のセオリーとは別の発想を持っているのかも?
合気道も袴履くのは膝の動きが命だからですよね。
ハメドを教えていたトレーナーが古武術をやっていて、ハメドに円を描くようにすり足で回る練習をひたすらさせていた
と言う話を聞いた事がある。だから、ハメドはステップを踏まなかったのかも。
あと、ハメドは右股関節に体重を乗せるのが尋常じゃないぐらい速かったとか、ただ左股関節に乗せるのは右ほどではなかったとか。スウェーも右の乗せて、戻るときに放つパンチは確かに尋常じゃないぐらい速いけど。
体重移動も古武術だと重要になってくるのかもね
これ見て袴タイプのトランクスはくやつ出てきたらどうすんの。
重心は上下させるものだと思います。それが加速。タックルも重心低いままだと加速しないし、膝抜きもそゆことですよね。相撲も重心移動できないと。
マイケルジョーダンはシュートもドリブルも間とタイミングが絶妙なんだよな
ボクシングと似てる
宮本武蔵が細川家に客分として招かれているとき、道場で鍛錬している中で一番誰が見込みがあるかと問われて、武蔵が選んだのは、末席にいて身分が低く、最も臆病で有名な侍だったという。忠利候がその者に何か特別な鍛錬をしているのかと尋ねてみると・・・。
古武術は命がけの実践や封建制という厳しい時代のなかで探求されて来たというところが最大のポイントではないか。戦に出るときは死ぬとき。侍が責任をとるときも死ぬとき。諫言するときも死ぬとき。そんな緊張感の中での探求や鍛錬だからこそ、そこまで追求できたのだろう。
現代にそんな緊張感をもって挑んでいるところがあるかと考えると、極道の世界の賭け麻雀とかそういうところか、あるいは軍隊ぐらいか。特に特殊部隊。
自衛隊初の特殊部隊の隊長だった人がいるが、その人の話も相当面白い。
ニュースにもなった、ナイフを持った強盗と鉢合わせて取り押さえたりしたとか、フィリピンのイスラムゲリラと共に行動してたとか、北の不審船事件のとき、現場の最前線にいたとか。その人の父親は中野学校出身者。軍隊の格闘術も日々アップデートされていると思うので、その人と石井代表との対談も興味がある。
ボクサーだと井上選手、内山選手に武道のそれを感じます 極めて強打者でありながら、パワーに頼っていない
腰を回して打つ基本的ホームについて
理屈はわかりますが、やはり、疑う事で練習が変わることがあるかもしれませんね。
実は、ワザワザ腰を回しては間違いで
自然な人間の動きから考えると、勝手に身体が回るから、腕を振り回せば勝手についてくる動作を、意識する考えそのものが、不自然みたいな事を解説していました。
村田チャンピオンが詳しく動画をあげてました。
例えば、タイソンを見ると
今までのセオリーを壊して新しいスタイルを完成させたと思います。
その選手がもっともパフォーマンスを発揮できるには身体体型に合わせたトレーニングで
突き抜けたボクサー が誕生させるヒントになる気がします。
ナンバ歩きが聞けるとは驚きでした
今回も面白かったです!
人間の体の構造と力学の解明が格闘技の常識を変えるかもしれませんね。
そしてそれは元来古武術でずっとやってきたこと、、、。みたいな笑
面白かった!
昔の剣術の達人、例えば沖田総司や斎藤一とかどういう風に強かったのかイメージつかなかったけど
ボクサー見てるとイメージ出来るようになりました。
面白かったです。
自分もジョーダンの話はどっかで聞いた事ある気がしました。記憶があいまいなんだけど、どこで聞いたっけ…。
飛脚の話、ベルツ博士のエピソードですね。
動画の主旨とはズレますけど、この方の日本滞在記も面白いです。
骨法とか色々やってるんだなぁw
あんまりソッチ方面に行ってほしくはないんだけど、
ガチのプロボクサーの人たちが、ジークンドーやったらどうなるかってのは、ちょっとだけ興味があるww
深入りして失敗しちゃった格闘技選手もいるからアレなんだけどw
古武術と直接関係あるかはわかりませんが、日本人は農耕民族だったからか、敵に襲われる心配も少なく、踵重心で瞬発力にかけると言われていると、ボディビル界では常識です
歩き方を見ても、日本人は足を前に出しますが、欧米人は足を後ろに引くので、骨盤が前傾し爆発的なスピードを生むとか
確かに100mのファイナリストはほとんど黒人ですが、ボクシングはムキムキなら勝てる競技じゃないですからね
なんか昔、ゆる体操を推し進めてる人も同じようなこと言ってたなー。
一刀斎夢録や五輪書に出てくる剣豪話に通ずるね。個人的には黒田官兵衛が好き。丸腰で敵の城に入り、酒を配って面白話をして友達になってしまう。これが強い男だと思う。スポーツ格闘技武道の先は悟りに行き着く。抽象度を上げた世界を見る。自分を知る。世界が見える。。頭痛くなってきた。。。ネルー
なんか今回は怪しいな。
ナンバ歩きは江戸しぐさと同じような偽史だという指摘もあるのでお含みおきください
動きのドミノ倒しは分かる、3DCGの人間のモデリングも親子関係で動きを付けていくよな
甲野さんかな
動物の話は軸とか関係ありそうだよね。
Mジョーダンが胸を動かさないのも一緒かも。
この前といい今回の古武術といいメチャ面白い話しでした。
石井会長の話しで思ったのですが、古武術と、触れずに倒す
吹き飛ばす気功術?は全く違うと確信しました。
前回喉元に手を当てられたら、ヤバいから受け身を取らざるを得ない、とおっしゃってましたが なるほどと納得しました。気功術は明らかにその様な状態でないのに師匠にかかって行った弟子が転んだり突き飛ばされてました。凄く不自然でした。
その師匠 空手家と試合して何も出来ずボコられてました。
古武術は歴史的に生きるか死ぬかの世界で磨かれてきたまさに一撃必殺の武道故に本物なんだと思います。
触れずに吹っ飛ばすやつは催眠的な要素もあるみたいですね。新体道だったかな?師匠と弟子を別部屋に分けて師匠が弟子に気を送ったら別部屋の弟子に作用して(どう作用したかは失念しました)、脳波を計測したら師匠と弟子の波形にシンクロが見られたなんて話を読んだ事があります。
ただ、それを何にどう使うんだと思いましたがw
パンチの威力を追求された秀徹空手道 藤原将志さんの以下の動画、ボクシング的観点から見るとどう感じられるのか、ボクシングで使える感覚があるのかとても気になります!
th-cam.com/video/M6JnLhe3fdg/w-d-xo.html
ありがとうございます。見てみます。
@@user-dq7tk7mu9w お返事恐縮です! めまぐるしい攻防のボクシングでは難しいと思いますが、クリンチ等でいきるんではと勝手に想像しています(苦笑
酔っ払い=瞬歩ですかね
ユウチューブも間とテンポ感大事っていうしなあ
4スタンス理論の廣戸先生は、骨法のご出身ですね。。。て、どうでも良いことを連想してしまいました。
久しぶりに風林火山こと胡さん
めちゃくちゃ面白かったです。ジークンドーの石井東吾さんとA-SIGNの対談とか見たいなぁ
古武術というか路上格闘技は理想一手目最悪二手目で金的か目つぶしという感じだからなあ
歴史があるという点ではレスリングも同じはずなのにそういった印象が全くないのがよく解らん
あと頭が動かない動き方のひとつは膝を少しだけ(1センチでも)下げて維持するやり方
下半身にかなりの負担がかかるけど(歩くだけでも短時間しかできなかった
ナンバ歩きで言う骨盤の傾きに合わせて肩を上げ下げするとどうなんだろうなあ、というのはまだ未検証というか検証中
レスリングは短剣術とセットのはず。掴んで倒してコントロールして短剣でぐさり。槍持って密集して戦った後の首取り技術。レスリングが全身運動として優れてるので兵士教育→一般教養(心技体思想)に用いられたから、ローマ浴場でサウナ前、垢すり前にレスリングしてたり。日本でいう相撲ですな(織田信長的考え)
キックボクサーが合気道を取り入れて、結果頭で考えすぎて上手くいってないですよね。
難しいな~。
大月晴明で検索してみて!
魚群が‥👏😂
面白すぎ
古武術の技は信じるけど、【ほんとにやってる人はそれすらも消してる】はちょっと格好付けたかったんだろうなと感じますね( ・´ー・`)どや
この中で言われてる動きって、黒田鉄山の回剣素振りみたらよく分かるよね。
剣の動きが綺麗な半円を描いてる。
身体は円の中心で剣の動きを邪魔しないようにしてる。
同じようにパンチの軌道を主体に考えて、それを邪魔しないように身体の方をサブとして動かしたら大分動きが良くなった。
歩き方で分かる的な話は柔整とかの人に聞くと結構納得しますね。スポーツ未経験や運動不足の人は、そもそも下半身の関節が硬く突っ張った歩きで上体が不安定。スポーツしてる人は腹筋背筋で背骨を挟んで安定しているから歩き方も安定。治療を受けに来る人はそのバランスが崩れているからわかりやすい、と。
イチローの初動負荷理論や桑田投手の古武術投法、為末選手のナンバ走法、一昔前のスポーツ界でも盛んに色々試されていましたね。
かつてあって、いまはないもの。
上泉伊勢守(我が剣は天地とひとつ。ゆえに剣は無くともよいのです。)
凡人だから、サッパリ分からない…。
古武術てどうしても胡散臭いなw
マスクせずに会話して大丈夫なの?
大丈夫やで!!!