こころの時代 ~宗教・人生~ 中村 元 ブッダの人と思想 03

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  • เผยแพร่เมื่อ 11 ก.ย. 2024
  • 2500年前、インドで新しい都市型の社会があらわれ、現代に通じる普遍的な人間関係と新しい倫理思想が求められた。
    インドの歴史の中でも、最も混迷をきわめたこの時代に、ブッダはシャカ族の王族の一員として生まれ29歳で出家、
    生涯をとおして執着を離れ、さとりを得る道として清浄行の実践を説いてきた。
    そのブッダの生涯をインド哲学者・仏教学者の中村元氏が原始仏典をとおして解説し、現代社会での自らの「こころ」のあり方をさし示す。
    【内容】
    第五章 この身は泡沫のごとし
    第六章 一切にわがものなし
    【出 演】中村元
    【聞き手】草柳隆三

ความคิดเห็น • 5

  • @yoshirokono
    @yoshirokono 10 วันที่ผ่านมา

    このエピソードはわかる人が聞けば解脱するのではないかと思うくらい、仏教の教えの根幹を中村先生はわかりやすく教えてくれています。今の自分の問題など五蘊の自己の物ではないということも理解できましたが、今後この理解、知恵の実践を続けていかなければ、またすぐに忘れていくのでしょう。皆さん、知恵の実践が解脱につながりますよ。頑張りましょう。

  • @植松京子
    @植松京子 4 ปีที่แล้ว +3

    2:40燃えている33:00三界家宅1:06:00呼吸、アートマン、自己1:23:00色受想行識1:32:30大我1:52:30大我小我

  • @tubestubest5
    @tubestubest5 4 ปีที่แล้ว +5

    1:56:20 からがビックリした

  • @buddhagautama5899
    @buddhagautama5899 4 ปีที่แล้ว +2

    2:10人間存在は業(カルマ)に縛られる17:00色受想行識(玄奘)

  • @user-ib5lr4rt7f
    @user-ib5lr4rt7f ปีที่แล้ว

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