ウシクvsフューリー なぜに今ごろ予想動画/オレクサンドル・ウシクvsタイソン・フューリー 25年振りの直系統一世界ヘビー級王者誕生も少しだけ解説

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  • เผยแพร่เมื่อ 3 ธ.ค. 2024

ความคิดเห็น • 5

  • @bobboxin
    @bobboxin  6 หลายเดือนก่อน

    ー訂正ー
    ウシクのウェイト、読み間違えだったらしいですね笑
    やっぱりいくら何でもと思った笑 なら何の問題もなかった。ベストのウシクが見れました。
    しかし、AJ2連戦とデュボア戦より更に少しだけ重いキャリアmaxのウェイト、"ファイト仕様"ではありました。
    本当に動けるギリギリのウェイト。スピードとパワー・タフネスの兼ね合い、ギリギリの計算。ロシア陣営の最先端の戦略・叡智。
    変えてきましたね。
    動画内でリッキーがウシクのスタイルじゃないと言ってた方のファイタースタイル(両方やったけど)。ヘビーでは初めてでしたよ。AJは足を止め迎え撃ったけど、フューリーにはなんとプレッシャーをかけた。もちろんフューリーがボクシングをした訳だけど。
    スタイルを変えてまで...いかに今回の試合に懸け、フューリーを長年研究してきたかが。。ヘビー級転向決めた時から、=ラスボスはフューリーでしたから。
    フューリーも復帰後ベストでしたね。やはりいつもの戦い方ではあったけど、ベストのものは見せた。チームもウシクを研究し気合が入っていました。
    ただあれ以上はいけなかった。他の選手ならあそこでやられる。今回はやはり右アッパー有効でしたね(左アッパーも嫌らしいの狙ってた)。ボクシング知ってますよね。ウシクきつかったと思います。
    これまでの相手はみんな前半のボクシングでダメージを溜めて、中盤以降に圧殺された。
    でもウシクは違いましたね。
    さしものフューリーでもウシクの動きは想定以上だったのでは。
    流れの中で足も使ったり適応力もハンパないし、そして王者のメンタル。
    warって表現も簡単に使われるけど、彼のヘビーでの試合こそほんとの"戦争"って感じ。戦場の最前線の空気が。
    考えれば考えるほどすごい戦いでした。
    この2人のこれまでの試合はもちろん、アリの時代、ホームズの時代、タイソンの時代、ルイス、ホリーらの90年代、クリチコ兄弟らの2000年代・・ずっとヘビー級シーン見てきた方ならこの2人のすごさがわかる。
    長く低迷していたヘビー級だけど、久々に究極のものが見れました。
    ヘビー級史に残る究極同士の戦いでした。