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※この動画は無収益です(というか私のチャンネルは..笑)※~ボクシングファンでプロレスは嫌いな方へ~この動画の意図=「井上尚弥は初代タイガーマスク(170cmないかも)やマラドーナ(165cm)、メッシ(169cm)と同じ」単に自分が(昔の)プロレス好きだったのはあります。しかしこのドキュメンタリー、タイガーマスクに関してはガチです。佐山さんだけはガチ中のガチです。「技術のうち」「意味がない」とかじゃないですよ笑・・もう少し具体的に言います。ボクシングという競技の中で井上尚弥論を語るなら「great little man」の概念は欠かせないのです(ワタクシBOBBの説では。great〜も造語)。「小さいからこそ偉大」と言ってもいい。階級制スポーツのボクシングにおいてもですよ。わかりますか?(更なる結論は井上尚弥長編シリーズ(予定)にて)。”PFPNo.1プロレスラー”という矛盾を孕んだワード(これもBOBBの造語です)、でもそう言いたくなるほど素晴らしかったタイガーマスク、佐山聡という偉大な格闘家はマラドーナやメッシ、そして井上尚弥と同じく”小さな巨人”でした・・いや"強さ"を競う、大きいものが一番の格闘技、マラドーナやメッシより、タイガーマスク、佐山聡こそが、井上尚弥により近い存在、井上尚弥の価値・本質を浮かび上がらせるのにドンピシャの存在である...私は本当にそう思っています。・また人気やファンといったプロスポーツの大きなテーマの本質みたいなものも、この優れたドキュメンタリーにはあると感じます。あといちばん大事なのは・・子供です。大橋会長、井上尚弥アニメを今すぐ依頼しましょう(もちろん海外にも発信)笑・プロレス、八百長とかも、関係ないと思います。「すごい」と思ったから子供たち、老若男女問わず人気出たんですね...いいものは誰にでもわかるから。一過性でなく今でも語られる...ホンモノが感じられるから。シュガー・レイ・ロビンソン、PFPという概念はなぜ生まれたか?と同じですね...庶民の気持ち、みんなが思ってたことをリング誌編集長ナット・フライシャーが代弁して造った造語。※「大男たちのヘビー級にはさすがのロビンソンも勝てない...でもどう考えても鈍重に殴りっこをするだけの奴らよりロビンソンの方が優れたボクサーだ」。"優秀さ"がPFPの概念の根本です。・新間さんの存在なども。アントニオ猪木は当然にすごかったけど、新間寿がいたからこその部分もあるんですね。井上選手と真吾さん、そして大橋会長の関係にも通ずるものが。時代のアイコンになるような人には必ず誰かの存在、ひとりじゃないですね。巡り合わせ、組み合わせの奇跡みたいなものってあると思います。※15:04 この100mは1日の練習が終わったあと急遽テレビの収録用にスニーカーで測ったとかで・・新日全盛時代のリングドクター(ボクシングのリングドクターも)を務めた富家先生によると、別の日に測定したデータは・・100mー11秒5/垂直跳びー87cm/握力ー右105kg・左85kg/背筋力280kg..だったそうです。その他テストでのデータとしては、脚力パワーが360ワット(アルペンスキー日本代表の平均が350ワット)、全身反応時間が0.300秒(短距離日本代表の平均が0.320秒)など。..これ、100や垂直飛びのポイントとしては、100kg近い人間の記録ってことですね。そう考えるとウソだろ?って位すごいですね。※特に佐山さんは太りやすい体質だったので、リング上での飛んだり跳ねたりも最初の頃の方が良かったかもしれません。しかしフィジカルだけでなく、キッドも言ってますがタイミングなどのセンス。やはり運動神経全般すごかったんですね。若きブレット・ハートに決めたミサイルキックなどもプロレスファンの間では語り草でした^-^そしてミクスド・マーシャルアーツ、総合格闘技のパイオニア...マインド、クリエイティビティ、彼こそが真の天才でした。「オレがよく天才、天才と言われるけど、佐山さんがほんとの天才なんだから」(武藤敬司)「あれは100年に1人の選手だ」(アントニオ猪木)※要所要所で使われているのは、"幻のテーマ曲"と言われた大野雄二先生による「ローリング・ソバット」ですね😭規模の大小があっても、どんなジャンルであっても、必ず天才的なひとは現れます。運命?神の導き? 当方は無神論者ですが、そういう言い方でしか説明できないような人物がごくごく稀に存在する。たとえプロレスという大きくはない世界でエンタメを演じていたとしても、ルー・テーズやジャンボ鶴田は超一流の天才レスラーだったし、ダニー・ホッジや佐山サトルは本物中の本物、超一級品の天才アスリートでした。
BOBBさんの意見に賛成です。誰でも本気で努力すれば強くなるでしょう。しかしいくらトレーニングを積んでも身につかないものがある。それを天賦の才と言うのでしょうね。佐山さんのあの動き、あの速さ、あのキレ、そして美しさは唯一無二です。今のレスラーには佐山さんもやってなかった動きを見せてくれる人もいます。でも佐山さんは単に「やってなかった」だけで「やれなかった」のではないと思います。BOBBさんはマラドーナを挙げられましたが、サッカーファンの中には「進化した今のサッカー界でマラドーナは通用しない」と言う人がいます。これは意味がないですね。マラドーナのような天才は今の時代に生まれても、今のサッカーに簡単に適応できたでしょう。佐山さんもそれと同じだと思います。現代の高度な技も、ちょっとの練習ですんなり「やれた」と思います。それが「天才」というものだからです。
@@ピンクよっちゃん おっしゃる通りだと思います
天才
無収益なのにこんな昭和プロレスファン必見の動画ありがとうございます。当時は疑問だった事とかが40年位過ぎた今になって分かる事もあり、改めてプロレスの面白さに魅了されます。
初代、もう抜群にカッコ良かったからね、唯一無二。孤高だよ
これはいい番組ですね。佐山さんに憧れていた私や私の同世代の仲間の何人かは空手やキックやレスリングを本格的にやっていました。少しでも佐山さんに近付きたかったからです。佐山さんがミットを蹴っているビデオを何度見返したことか。懐かしいです。
涙無しでは見られなかったです。佐山さん、どうかキッドの分まで長生きして下さいね。
タイガー、キッドは今でも私たちのヒーローだ😂
これほど感動した動画は久々です😊 昭和の時代の感動が蘇りました🌸タイガーマスクには、登場の時からテレビに釘付けでした😮 熱き気持ちは、幾つになっても忘れないでいたい🥹 活躍していた時のキッドの姿も、ずっと心の奥に焼き付いています✨✨
佐山から病気のキッドへのメッセージ、35年ぶりの対面には泣ける
金曜8時のワールドプロレスリングは本当に楽しみでしたよね。古舘さんも最高でした。次の日の土曜日の放課後は体育館陸上用の高飛びマットは四角いジャングル、4次元殺法のオンパレードでした。
久しぶりにこの映像をみてグッときました。猪木さん佐山さんの行動があり、昨今の格闘技界があるのだなと改めて感じます。タイガーのライバルの1人小林邦明さんも亡くなってしまいさみしいです。昔友達と紙袋でマスクもどきを作り、マスク剥ぎをやって遊んだことが懐かしい~
キッドの姿に涙がでるわ…キッドなくしてタイガーマスクなし
また見ちゃった…4回目…何回見るのだろう。皆んなそうでしょ😆
上司に、「この世は、3次元しかないんだよ!」と怒られながらも、古館さんが名付けた「4次元殺法」は、初代・タイガーマスクには、ピッタリでしたね!!!とにかく、テレビて観たタイガーの試合に、魅了された!
新間のプロレス語ってる時の表情が嬉しそうでこの人本当にプロレスが好きなんだなと思った
夜8時の生放送が楽しみでタイガー対キッドの試合はホント楽しみで次の日学校でそれを再現して先生に怒られた記憶があります。私は以前都内でタクシー運転手をしてた時中野から水道橋まで佐山さんをお乗せして色んな話しを聞かせて貰いました。夢の様な時間でしたね!
総合格闘技という種を養分僅かな荒野に植えた佐山先生オープングローブの着想八角リングの発想流石 タイガーマスク人に感動を与えられるプロ格闘技という理念尊敬してます
なんだコレTV番組?貴重な映像もあって素晴らしい内容だった。佐山タイガーこそ伝説のプロレスラー。
NHKのアナザーストーリーですね。
NHKのアナザーストーリーは他にもプロレスを扱った回が多くクラッシュブーム・ブッチャー・力道山・猪木アリ戦など放送されました。
タイガーマスクを超えるプロレスラーは永遠に存在しない。ライバル達の分まで長生きしてください、お願いします!
佐山は日本の格闘家委においては、本当にレジェンドなんだよな。もともとはプロレスラーだけど、そのプロレスから、プロレスをしながら、総合格闘技を試行錯誤し、いろんな格闘技のエッセンスを入れて、総合格闘技「シューティング」今の「修斗」を創設したんだよな。だから、プロレスラーという枠にとらわれない格闘家日本のブルース・リーと言ってもいいぐらい。ブルース・リーも自身のバックボーンからフェンシングやボクシング、合気道などのエッセンスを取り入れて、ジークンドーを創設した格闘家やもん。
ローリングソバット 完全版は後にも先にも佐山さんだけでしょう
タイガーマスクになったから、ここまで国民的ヒーローになった佐山さん、タイガーマスクになってなければ、長い期間尊敬する猪木さんの新日本プロレスで別なファイトスタイルで活躍し続けたでしょう。一概には言えないけど、佐山さんにとってどちらが良かったのか?答えは佐山さんにしか分からないけどプロレスをしても総合格闘技をしても天才だったって事は皆が納得してますね。
アントニオ猪木が認めた 史上最高のプロレスラー 初代タイガー・佐山聡 ! !
56歳泣きました
ついこの前、この動画見つけました。キッドの姿にショックを受けていましたが、その直後、山崎一夫さんの「やまちゃんねる」で、現在の佐山さんの姿を観てもっとショックを受けました。年齢的には長州力さんより若いはずなのに、心臓病の影響なのか、甘いものが好きだったから糖尿病でああなってしまったのか。車椅子生活になっていたようでしたが、まだまだ頑張ってください!!
泣ける...... ありがとう。
現実が漫画の世界を超えてしまったのは、後にも先にも彼だけだろう
タイガー、最近はパーキンソン病の治療で立つのもやっとだけどかならず回復してくれると思う。あの時代輝いたヒーローはいつまでもカッコよく僕たちの心の中で輝いてる。
爆弾小僧の爆風と閃光、永遠なれ。
何回見ても泣ける、
デビューの日、バレないよう用具室だかに入っているように指示されていて、そこへ向かう時に藤原組長が『おい佐山なんでそんなもん被ってんだ』と言われた....と聞いたことがあるけれどw
27:01 この子供の目が全てですね。最高
ライバルKIDさんとの友情に感動しました。 どんな姿になっていても構わないから、心さえ繋がることが出来たら… それだけで喜ばしいことであり、大満足。そう、簡単には負けたりしないことは、お互いに解っていたこと… さぁ!もう一度 リングでやろうぜ! キッド。まだまだ …負けねーよ♪ 初代タイガーマスク 佐山聡 二代目タイガーマスク 三沢光晴 同時期、新時代の幕開けとも言える 牽引者橋本慎也 の登場初代タイガーマスク 佐山さんの時代が、勝ち残るには一番厳しい時代だったと思う。 ジャイアント馬場さんが現役。 アントニオ猪木、藤波辰巳、長州力、天竜、ビッグバンベイダー、ラッシャー、アニマル、坂口誠司… スタンハンセン、ハルクホーガン、ブッチャー、アンドレ、タイガージェットシン らは、帰った後。馬場さん、猪木さんらの大先輩を 追い越す訳に行かないから… 大変だと思うよ。 勝っちゃったら、 控え室でも 無言の選手でしょ?
ライバルという名の友情😊
佐山も同僚なので小林に成功して欲しかった、「まさか、あんな形でヒットしちゃうとは ! 」
佐山さんのプロレスが、その後の「プロレス」を変えたんだろうな〜貢献度は大きい。今も続く日本の格闘技人気の元にもなる存在だと思ってる
あんな様態でインタビューに応じて、なおかつ一生懸命に口頭で伝えようとしているキッド。いかにタイガーとの対戦が特別だったかよくわかるよ。
幼稚園児の頃からのタイガーマスク(アニメ)好き❣️アラ還の今でも止みません。ところで、古舘伊知郎さんの功績も大きいと思います。『過激な仕掛け人』や『虎ハンター』などなどの語録。いまだに、それらが使われているのですから…😊
タイガーマスクは初代しか認めん‼️
第三の男になる資格があったのは前田さん佐山さんだとずっと思っていますが残念ながら歴史はそうならなかった。偉大すぎる猪木氏を完全には裏切れなかったところも2人の共通点。で、猪木氏の言葉では無いですが、佐山さんは惜しい存在だった。人柄とカリスマ性と爆発的な人気。数奇な運命かな。
佐山・タイガーマスクと同時代に、全日本プロレスのJrヘビー級のトップだったのが大仁田厚さん。災難ですがな・・・
キッド、いい奥さんがいてよかったね~。。(( ;∀;)
そういえば、60歳で亡くなっていたんだよね。。ダイナマイト・キッドめちゃくちゃカッコよかったです。安らかに。。
キッド大好きだけどやっぱりブラックマン好きだ
猪木氏が作り、そして浪費した額て戦後の有名人では1番じゃないかな。アリ戦、そしてハイセル、スポーツ平和党と詐欺発電機。偉人だな
ティグレ最高!
猪木さん、小林さん、キッドさん…佐山さんには長生きして欲しいです。
私はプロレスが好きです。
真木よう子はナレーションはダメだね
だから…佐山さん以外は、気安くタイガーマスクに成らないで欲しかったよな!結局は…佐山さんを超える、タイガーマスクは居なかったし、これからも居ないだろう!
キッドとタイガーの素晴らしい繋がり😢新間は自己中で泣き落としや、政治家頼みでろくでもないヤツなのはわかった。
真木よう子のなんの抑揚も関心も感動もない完全棒読みナレーションが笑える。誰が採用決めたんだ?(笑)
たしか佐山聡のまえにも短期間のタイガーマスクがいたはず
まあ「猛虎伝説」見たらデビュー戦でも「佐山~!」って叫ばれてたからSNSの無い時代の「ガチプロレスファン」スゲーなって思ったwあと、故人の方なんですが知り合いが何代目(3or4)かの「タイガーマスク」のオファー受けてたそうです悩んだけど最終的にはあまりにも大きすぎる看板なのでお断りしたと言ってましたね
自分は地方在住でしたが、かなり早い段階から佐山サトル説は流布してました笑お知り合いの方すごいですね。色々と考えられたのでしょうね。
@@bobboxin お仕事で知り合った方なのですが柔道の「強化選手」(どのレベルかわからないですが)に選ばれて武者修行の一環で「シューティング」に入門したらあっという間に習得されてその才能を買われてのオファーだったと聞いています。思い出せば佐山さんと背格好似てましたね
これ、、真木よう子必要なん?
ビザかパスポートの更新もマスクの発注も会社側の不手際なのに『立役者』ミタイな扱いでモヤモヤする…佐山聡も好きな事をすれば良かったのに…猪木はNoと言わないのでは?Dキッドが痩せて衰えたと言ってたけど怪我(膝の皿?)を治すのには体重を減らすのが最善だと思う
真木よう子、だいぶヤバいな。😂
飯伏が一時、アニメのプロモーションでタイガーをやっていたが、(有り得ないだろうが)オスプレイがやっていたら、新たな伝説になっていたかもしれないと思っていた、、、
僕もノアで丸藤戦を観てから、5代目は外人タイガーのインスピレーションが湧きましたね。カウンターに合わせてほぼノーモーションのサマーソルトキックと、続け様のハイキック。あの凄まじい背筋の瞬発力と戦闘IQの高さは佐山と同等以上かもと、一瞬で直感した。いつものように「こういうのは所詮は佐山には敵わない」という古びた砦から見下ろすよりも前に、反射的にそう思ってしまったことが悔しかったし、でも嬉しかった。ギミック的には、今更無理だろうけどね😅日本で被ってからAEWに行ってほしかった。
hey sammy
井上と比較する必要がないそもそもそのジャンルが好きかどうかメッシもすごい、井上もすごいでいいただあの時代に毎週ブラウン管に登場していたスーパーヒーローにクラスの大半の男子は夢中だった娯楽が今のように溢れていなかったのもあるだろうが、そもそも今の子供達にそのようなヒーローはいるのだろうか?
@@user-ik3bs6cp8z マジレスありがとうございます。コアなボクシング系チャンネルだからです。
真木よう子一杯引っ掛けてきてるんか?ってくらい呂律回ってない?
プロレスも格闘技もドラマも映画も昭和が1番👍平成も令和もクソだな💦
おっしゃるとおりでございます😊
その通りです
確かに、桁違いの・・ だもんなぁ w
その気持ちよくわかります😊
猪木、ボンバイエ、猪木、ボンバイエッ !!
腰を閉じるのも技術のうち
水道橋は出すな‼️
当時沢山のプロレスラー達や他のアスリート達がドーピングしてたそうですあの「ステロイド」ってやつです短距離陸上である選手ががオリンピック金メダル剥奪されましたがおそらくキッドさんも?全盛期の筋肉の付き方が異常ですし加齢と共にそのドーピングのツケが回ったのではありませんか?
ティンコンカンコンさん?
ここにタイガーとザコシが密かに繋がっていたとは
当時の夢でタイガーとミル.マスカラスが闘ったらどうなるかとか盛り上がったなあ。みんなタイガー圧勝とか言ってたな。俺もそう思った。キッドとの試合はいつもハラハラしたっけ。油断出来ないからねキッドは。あの頃は楽しかったな。ハンセン、ブロディ、ホーガンやプロレススーパースター列伝、etc... この動画の最後の方でキッドに送ったビデオレターでマスクをつけたタイガーが励ましてる場面で涙腺崩壊したよ。😢
※この動画は無収益です(というか私のチャンネルは..笑)※
~ボクシングファンでプロレスは嫌いな方へ~
この動画の意図=「井上尚弥は初代タイガーマスク(170cmないかも)やマラドーナ(165cm)、メッシ(169cm)と同じ」
単に自分が(昔の)プロレス好きだったのはあります。しかしこのドキュメンタリー、タイガーマスクに関してはガチです。佐山さんだけはガチ中のガチです。「技術のうち」「意味がない」とかじゃないですよ笑
・・もう少し具体的に言います。
ボクシングという競技の中で井上尚弥論を語るなら「great little man」の概念は欠かせないのです(ワタクシBOBBの説では。great〜も造語)。
「小さいからこそ偉大」と言ってもいい。階級制スポーツのボクシングにおいてもですよ。わかりますか?(更なる結論は井上尚弥長編シリーズ(予定)にて)。
”PFPNo.1プロレスラー”という矛盾を孕んだワード(これもBOBBの造語です)、でもそう言いたくなるほど素晴らしかったタイガーマスク、佐山聡という偉大な格闘家はマラドーナやメッシ、そして井上尚弥と同じく”小さな巨人”でした・・いや"強さ"を競う、大きいものが一番の格闘技、マラドーナやメッシより、タイガーマスク、佐山聡こそが、井上尚弥により近い存在、井上尚弥の価値・本質を浮かび上がらせるのにドンピシャの存在である...私は本当にそう思っています。
・また人気やファンといったプロスポーツの大きなテーマの本質みたいなものも、この優れたドキュメンタリーにはあると感じます。
あといちばん大事なのは・・子供です。大橋会長、井上尚弥アニメを今すぐ依頼しましょう(もちろん海外にも発信)笑
・プロレス、八百長とかも、関係ないと思います。
「すごい」と思ったから子供たち、老若男女問わず人気出たんですね...いいものは誰にでもわかるから。一過性でなく今でも語られる...ホンモノが感じられるから。
シュガー・レイ・ロビンソン、PFPという概念はなぜ生まれたか?と同じですね...庶民の気持ち、みんなが思ってたことをリング誌編集長ナット・フライシャーが代弁して造った造語。
※「大男たちのヘビー級にはさすがのロビンソンも勝てない...でもどう考えても鈍重に殴りっこをするだけの奴らよりロビンソンの方が優れたボクサーだ」。"優秀さ"がPFPの概念の根本です。
・新間さんの存在なども。
アントニオ猪木は当然にすごかったけど、新間寿がいたからこその部分もあるんですね。井上選手と真吾さん、そして大橋会長の関係にも通ずるものが。
時代のアイコンになるような人には必ず誰かの存在、ひとりじゃないですね。巡り合わせ、組み合わせの奇跡みたいなものってあると思います。
※15:04 この100mは1日の練習が終わったあと急遽テレビの収録用にスニーカーで測ったとかで・・新日全盛時代のリングドクター(ボクシングのリングドクターも)を務めた富家先生によると、別の日に測定したデータは・・100mー11秒5/垂直跳びー87cm/握力ー右105kg・左85kg/背筋力280kg..だったそうです。
その他テストでのデータとしては、脚力パワーが360ワット(アルペンスキー日本代表の平均が350ワット)、全身反応時間が0.300秒(短距離日本代表の平均が0.320秒)など。
..これ、100や垂直飛びのポイントとしては、100kg近い人間の記録ってことですね。そう考えるとウソだろ?って位すごいですね。
※特に佐山さんは太りやすい体質だったので、リング上での飛んだり跳ねたりも最初の頃の方が良かったかもしれません。しかしフィジカルだけでなく、キッドも言ってますがタイミングなどのセンス。やはり運動神経全般すごかったんですね。若きブレット・ハートに決めたミサイルキックなどもプロレスファンの間では語り草でした^-^
そしてミクスド・マーシャルアーツ、総合格闘技のパイオニア...マインド、クリエイティビティ、彼こそが真の天才でした。
「オレがよく天才、天才と言われるけど、佐山さんがほんとの天才なんだから」(武藤敬司)
「あれは100年に1人の選手だ」(アントニオ猪木)
※要所要所で使われているのは、"幻のテーマ曲"と言われた大野雄二先生による「ローリング・ソバット」ですね😭
規模の大小があっても、どんなジャンルであっても、必ず天才的なひとは現れます。
運命?神の導き? 当方は無神論者ですが、そういう言い方でしか説明できないような人物がごくごく稀に存在する。
たとえプロレスという大きくはない世界でエンタメを演じていたとしても、ルー・テーズやジャンボ鶴田は超一流の天才レスラーだったし、ダニー・ホッジや佐山サトルは本物中の本物、超一級品の天才アスリートでした。
BOBBさんの意見に賛成です。
誰でも本気で努力すれば強くなるでしょう。しかしいくらトレーニングを積んでも身につかないものがある。それを天賦の才と言うのでしょうね。
佐山さんのあの動き、あの速さ、あのキレ、そして美しさは唯一無二です。
今のレスラーには佐山さんもやってなかった動きを見せてくれる人もいます。でも佐山さんは単に「やってなかった」だけで「やれなかった」のではないと思います。BOBBさんはマラドーナを挙げられましたが、サッカーファンの中には「進化した今のサッカー界でマラドーナは通用しない」と言う人がいます。これは意味がないですね。マラドーナのような天才は今の時代に生まれても、今のサッカーに簡単に適応できたでしょう。佐山さんもそれと同じだと思います。現代の高度な技も、ちょっとの練習ですんなり「やれた」と思います。それが「天才」というものだからです。
@@ピンクよっちゃん
おっしゃる通りだと思います
天才
無収益なのにこんな昭和プロレスファン必見の動画ありがとうございます。
当時は疑問だった事とかが40年位過ぎた今になって分かる事もあり、改めてプロレスの面白さに魅了されます。
初代、もう抜群にカッコ良かったからね、唯一無二。
孤高だよ
これはいい番組ですね。佐山さんに憧れていた私や私の同世代の仲間の何人かは空手やキックやレスリングを本格的にやっていました。少しでも佐山さんに近付きたかったからです。佐山さんがミットを蹴っているビデオを何度見返したことか。懐かしいです。
涙無しでは見られなかったです。佐山さん、どうかキッドの分まで長生きして下さいね。
タイガー、キッドは今でも私たちのヒーローだ😂
これほど感動した動画は久々です😊 昭和の時代の感動が蘇りました🌸
タイガーマスクには、登場の時からテレビに釘付けでした😮
熱き気持ちは、幾つになっても忘れないでいたい🥹 活躍していた時のキッドの姿も、ずっと心の奥に焼き付いています✨✨
佐山から病気のキッドへのメッセージ、35年ぶりの対面には泣ける
金曜8時のワールドプロレスリングは本当に楽しみでしたよね。古舘さんも最高でした。次の日の土曜日の放課後は体育館陸上用の高飛びマットは四角いジャングル、4次元殺法のオンパレードでした。
久しぶりにこの映像をみてグッときました。
猪木さん佐山さんの行動があり、昨今の格闘技界があるのだなと改めて感じます。
タイガーのライバルの1人小林邦明さんも亡くなってしまいさみしいです。
昔友達と紙袋でマスクもどきを作り、マスク剥ぎをやって遊んだことが懐かしい~
キッドの姿に涙がでるわ…キッドなくしてタイガーマスクなし
また見ちゃった…
4回目…
何回見るのだろう。
皆んなそうでしょ😆
上司に、「この世は、3次元しかないんだよ!」と怒られながらも、古館さんが名付けた「4次元殺法」は、初代・タイガーマスクには、ピッタリでしたね!!!
とにかく、テレビて観たタイガーの試合に、魅了された!
新間のプロレス語ってる時の表情が嬉しそうでこの人本当にプロレスが好きなんだなと思った
夜8時の生放送が楽しみで
タイガー対キッドの試合はホント楽しみで次の日学校でそれを再現して先生に怒られた記憶があります。
私は以前都内でタクシー運転手をしてた時中野から水道橋まで佐山さんをお乗せして色んな話しを聞かせて貰いました。夢の様な時間でしたね!
総合格闘技という種を
養分僅かな荒野に植えた佐山先生
オープングローブの着想
八角リングの発想
流石 タイガーマスク
人に感動を与えられるプロ格闘技という理念
尊敬してます
なんだコレTV番組?
貴重な映像もあって素晴らしい内容だった。
佐山タイガーこそ伝説のプロレスラー。
NHKのアナザーストーリーですね。
NHKのアナザーストーリーは他にもプロレスを扱った回が多く
クラッシュブーム・ブッチャー・力道山・猪木アリ戦など放送されました。
タイガーマスクを超えるプロレスラーは永遠に存在しない。
ライバル達の分まで長生きしてください、お願いします!
佐山は日本の格闘家委においては、本当にレジェンドなんだよな。
もともとはプロレスラーだけど、そのプロレスから、プロレスをしながら、総合格闘技を試行錯誤し、いろんな格闘技のエッセンスを入れて、総合格闘技「シューティング」今の「修斗」を創設したんだよな。だから、プロレスラーという枠にとらわれない格闘家
日本のブルース・リーと言ってもいいぐらい。ブルース・リーも自身のバックボーンからフェンシングやボクシング、合気道などのエッセンスを取り入れて、ジークンドーを創設した格闘家やもん。
ローリングソバット 完全版は後にも先にも佐山さんだけでしょう
タイガーマスクになったから、ここまで国民的ヒーローになった佐山さん、タイガーマスクになってなければ、長い期間尊敬する猪木さんの新日本プロレスで別なファイトスタイルで活躍し続けたでしょう。
一概には言えないけど、佐山さんにとってどちらが良かったのか?
答えは佐山さんにしか分からないけどプロレスをしても総合格闘技をしても天才だったって事は皆が納得してますね。
アントニオ猪木が認めた 史上最高のプロレスラー 初代タイガー・佐山聡 ! !
56歳泣きました
ついこの前、この動画見つけました。
キッドの姿にショックを受けていましたが、その直後、山崎一夫さんの「やまちゃんねる」で、現在の佐山さんの姿を観てもっとショックを受けました。
年齢的には長州力さんより若いはずなのに、心臓病の影響なのか、甘いものが好きだったから糖尿病でああなってしまったのか。
車椅子生活になっていたようでしたが、まだまだ頑張ってください!!
泣ける...... ありがとう。
現実が漫画の世界を超えてしまったのは、後にも先にも彼だけだろう
タイガー、最近はパーキンソン病の治療で立つのもやっとだけど
かならず回復してくれると思う。
あの時代輝いたヒーローはいつまでもカッコよく僕たちの心の中で輝いてる。
爆弾小僧の爆風と閃光、永遠なれ。
何回見ても泣ける、
デビューの日、バレないよう用具室だかに入っているように指示されていて、そこへ向かう時に藤原組長が『おい佐山なんでそんなもん被ってんだ』と言われた....と聞いたことがあるけれどw
27:01 この子供の目が全てですね。最高
ライバルKIDさんとの友情に感動しました。 どんな姿になっていても構わないから、心さえ繋がることが出来たら… それだけで喜ばしいことであり、大満足。
そう、簡単には負けたりしないことは、お互いに解っていたこと…
さぁ!もう一度 リングでやろうぜ! キッド。
まだまだ …負けねーよ♪
初代タイガーマスク 佐山聡
二代目タイガーマスク 三沢光晴
同時期、新時代の幕開けとも言える 牽引者
橋本慎也 の登場
初代タイガーマスク 佐山さんの時代が、勝ち残るには一番厳しい時代だったと思う。
ジャイアント馬場さんが現役。 アントニオ猪木、藤波辰巳、長州力、天竜、ビッグバンベイダー、ラッシャー、アニマル、坂口誠司…
スタンハンセン、ハルクホーガン、
ブッチャー、アンドレ、タイガージェットシン らは、帰った後。
馬場さん、猪木さんらの大先輩を 追い越す訳に行かないから… 大変だと思うよ。
勝っちゃったら、 控え室でも 無言の選手でしょ?
ライバルという名の友情😊
佐山も同僚なので小林に成功して欲しかった、
「まさか、あんな形でヒットしちゃうとは ! 」
佐山さんのプロレスが、その後の「プロレス」を変えたんだろうな〜貢献度は大きい。今も続く日本の格闘技人気の元にもなる存在だと思ってる
あんな様態でインタビューに応じて、なおかつ一生懸命に口頭で伝えようとしているキッド。いかにタイガーとの対戦が特別だったかよくわかるよ。
幼稚園児の頃からのタイガーマスク(アニメ)好き❣️アラ還の今でも止みません。
ところで、古舘伊知郎さんの功績も大きいと思います。『過激な仕掛け人』や『
虎ハンター』などなどの語録。
いまだに、それらが使われているのですから…😊
タイガーマスクは初代しか認めん‼️
第三の男になる資格があったのは
前田さん佐山さんだとずっと思っていますが残念ながら歴史はそうならなかった。偉大すぎる猪木氏を完全には裏切れなかったところも2人の
共通点。で、猪木氏の言葉では無いですが、佐山さんは惜しい存在だった。人柄とカリスマ性と爆発的な人気。数奇な運命かな。
佐山・タイガーマスクと同時代に、全日本プロレスのJrヘビー級のトップだったのが大仁田厚さん。災難ですがな・・・
キッド、いい奥さんがいてよかったね~。。(( ;∀;)
そういえば、60歳で亡くなっていたんだよね。。
ダイナマイト・キッドめちゃくちゃカッコよかったです。安らかに。。
キッド大好きだけどやっぱりブラックマン好きだ
猪木氏が作り、そして浪費した額て
戦後の有名人では1番じゃないかな。
アリ戦、そしてハイセル、スポーツ平和党と詐欺発電機。偉人だな
ティグレ最高!
猪木さん、小林さん、キッドさん…
佐山さんには長生きして欲しいです。
私はプロレスが好きです。
真木よう子はナレーションはダメだね
だから…
佐山さん以外は、
気安くタイガーマスクに成らないで欲しかったよな!
結局は…
佐山さんを超える、
タイガーマスクは居なかったし、
これからも居ないだろう!
キッドとタイガーの素晴らしい繋がり😢
新間は自己中で泣き落としや、政治家頼みでろくでもないヤツなのはわかった。
真木よう子のなんの抑揚も関心も感動もない完全棒読みナレーションが笑える。誰が採用決めたんだ?(笑)
たしか佐山聡のまえにも短期間のタイガーマスクがいたはず
まあ「猛虎伝説」見たらデビュー戦でも
「佐山~!」って叫ばれてたから
SNSの無い時代の
「ガチプロレスファン」スゲーなって思ったw
あと、故人の方なんですが
知り合いが何代目(3or4)かの
「タイガーマスク」のオファー受けてたそうです
悩んだけど最終的には
あまりにも大きすぎる看板なので
お断りしたと言ってましたね
自分は地方在住でしたが、かなり早い段階から佐山サトル説は流布してました笑
お知り合いの方すごいですね。色々と考えられたのでしょうね。
@@bobboxin お仕事で知り合った方なのですが柔道の「強化選手」
(どのレベルかわからないですが)に
選ばれて武者修行の一環で
「シューティング」に入門したら
あっという間に習得されて
その才能を買われてのオファーだったと聞いています。
思い出せば佐山さんと背格好似てましたね
これ、、
真木よう子必要なん?
ビザかパスポートの更新も
マスクの発注も
会社側の不手際なのに
『立役者』ミタイな扱いで
モヤモヤする…
佐山聡も好きな事を
すれば良かったのに…
猪木はNoと言わないのでは?
Dキッドが痩せて
衰えたと言ってたけど
怪我(膝の皿?)を治すのには
体重を減らすのが
最善だと思う
真木よう子、だいぶヤバいな。😂
飯伏が一時、アニメのプロモーションでタイガーをやっていたが、(有り得ないだろうが)オスプレイがやっていたら、新たな伝説になっていたかもしれないと思っていた、、、
僕もノアで丸藤戦を観てから、5代目は外人タイガーのインスピレーションが湧きましたね。
カウンターに合わせてほぼノーモーションのサマーソルトキックと、続け様のハイキック。
あの凄まじい背筋の瞬発力と戦闘IQの高さは佐山と同等以上かもと、一瞬で直感した。
いつものように「こういうのは所詮は佐山には敵わない」という古びた砦から見下ろすよりも前に、反射的にそう思ってしまったことが悔しかったし、でも嬉しかった。
ギミック的には、今更無理だろうけどね😅
日本で被ってからAEWに行ってほしかった。
hey sammy
井上と比較する必要がない
そもそもそのジャンルが好きかどうか
メッシもすごい、井上もすごいでいい
ただあの時代に毎週ブラウン管に登場していたスーパーヒーローに
クラスの大半の男子は夢中だった
娯楽が今のように溢れていなかったのもあるだろうが、そもそも今の子供達にそのようなヒーローはいるのだろうか?
@@user-ik3bs6cp8z
マジレスありがとうございます。
コアなボクシング系チャンネルだからです。
真木よう子一杯引っ掛けてきてるんか?ってくらい呂律回ってない?
プロレスも格闘技もドラマも映画も昭和が1番👍
平成も令和もクソだな💦
おっしゃるとおりでございます😊
その通りです
確かに、桁違いの・・ だもんなぁ w
その気持ちよくわかります😊
猪木、ボンバイエ、猪木、ボンバイエッ !!
腰を閉じるのも技術のうち
水道橋は出すな‼️
当時沢山のプロレスラー達や
他のアスリート達がドーピングしてたそうです
あの「ステロイド」ってやつです
短距離陸上である選手ががオリンピック金メダル剥奪されましたが
おそらくキッドさんも?
全盛期の筋肉の付き方が異常ですし
加齢と共にそのドーピングの
ツケが回ったのではありませんか?
ティンコンカンコンさん?
ここにタイガーとザコシが密かに繋がっていたとは
当時の夢でタイガーとミル.マスカラスが闘ったらどうなるかとか盛り上がったなあ。みんなタイガー圧勝とか言ってたな。俺もそう思った。キッドとの試合はいつもハラハラしたっけ。油断出来ないからねキッドは。あの頃は楽しかったな。ハンセン、ブロディ、ホーガンやプロレススーパースター列伝、etc... この動画の最後の方でキッドに送ったビデオレターでマスクをつけたタイガーが励ましてる場面で涙腺崩壊したよ。😢