宇喜多秀家～八丈島島流し後の過酷な生活とその後の子孫

[@joseph_anet]

宇喜多家の家臣の多くは、津軽に流罪になりました。
宇喜多家に仕える医師は、ここ津輕家の御殿医になったそうです。
また、宇喜多家の上級家臣の住居かあった町は、備前町と呼ばれ、宇喜多家に仕えた少禄の者が居住した村は、備前村と呼ばれたらしいです。
それぞれ、現在の白銀町と鬼沢村に当たります。
御殿医になった医師の一族は、明治まで命脈を保ちますが、慣れぬ農業に従事した者は、度重なる飢饉で、江戸時代の早い時期に全滅しているみたいです。
宇喜多家は、家臣もまた過酷だったよーです。

[@momota-1953]

私たち氏族は宇喜多家家臣初代浮田土佐守の末裔と言われています。関ケ原合戦の
後、備前国閑谷に一男が隠棲して我々の祖先となった。関ケ原合戦の直前お家騒動
が勃発して多くの家臣が東軍側についたが土佐守一族は宇喜多家に残り、合戦に参戦
した。もし東軍側についていれば我々氏族は領地を与えられ別の土地にいたかもしれ
ない。

[@長谷川平蔵-z3v]

現八丈人は「浮田」氏のことを語らない・・。

[@KOME1990]

「艱難を共にすべく、富貴を共にすべからず」

[@もふもふ-x4p]

宇喜多秀家は八丈島で悠々自適に暮らしてたみたいですよ
罪人なのにほぼ監視の目は無かったみたいで
島の色んな女性との間にも子供いっぱい作ったみたいです

[@チェルシーお父さん-s8q]

過酷な生活な割には、長生きして子孫をしっかり残しているのだから、島の生活に出来たと思う

[@yh6146]

御家騒動で八丈島に遠島になった家康のひ孫の永見大蔵は飢饉で餓死した。

[@もふもふ-x4p]

島民は「宇喜多のお殿様」って言って
色んなものを秀家の所に持ってきて
秀家も結構悠々自適に暮らしてたみたいですね
罪人なのに監視も緩かったみたいだし
後年幕府から大名に復帰しないか？と誘われたぐらいだから
やっぱり特別な存在だったのかもしれないですね

[@高田健一-l7l]

名将言行録かなんかに乗ってる話は、福島正則は江戸の酒はまずいと関西から取り寄せていた。
その船が嵐で八丈島に流されたところ宇喜多秀家がやってきた。
酒を少し飲ませてくれないかというので、酒１樽と干し魚を送った。
これを聞いた正則が喜んだという話である。

[@Bluegreenred3975]

宇喜多氏は、五大老としてどんな功績があるのか、と思います。上杉景勝も小早川隆景も歴戦の大名であり、五大老になる前からビッグネームですけど。

[@もふもふ-x4p]

恐らく秀吉の義理の息子であった事が理由だと思います

[@yh6146]

2:50 この福島の家臣の話は米では無くて酒だったはず。

[@5963MAT]

そうそう、正則は家臣から酒一樽進呈したと聞いて、どうせなら積み荷の酒全部やっても良かったと言った話。

[@yh6146]

@@5963MAT 家臣は秀家の没落に同情して正則からの処罰を覚悟して酒を分けたけど正則は家臣を誉めていたという酒エピソードは駄目エピソードばかりの正則の唯一の良いエピソードだった。

[@友之森田]

秀家君、意外と長生きしたんだわ、そりゃまぁ、大大名からの転落だもの、かえってそれが良かったかもな？、

[@いでたかゆき-r8i]

三方ヶ原の年に生まれたんだ秀家は

[@お爺ちゃんセット]

金沢の医師の浮田先生は宇喜多家の子孫だと聞いていたわぁ。

[@saint-project-26tear-ehime76]

現在の島民達は
みんな　宇喜多氏やのその関係者の子孫なんかな？😮

[@もふもふ-x4p]

浮田姓の人はそうでしょうね
秀家は八丈島で多くの女性と関係を持ち
子供もたくさん残していますから

[@田中和男-d1n]

もん

[@いでたかゆき-r8i]

ーコメです