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1万年前の御先祖様も擬人化萌えーだった。世界よ、これが日本だ。
植物のデフォルメ説が正しいとなると、一部又は全部を意図的に壊していた理由もまた分からなくなってしまいますね。ただ日本の特有文化の擬人化が、この時代からあったと思うと面白いですね。
植物の一部もしくは全部を、食として頂きますので、お許し下さい、、、という意味では?
いや寧ろ私は納得しました。土偶が植物をデフォルメしたものならば、祭祀などを行った後、それをバラバラにしてあちこちの地中に埋めるというのは、そこから芽が出ますようにという祈りなのではなかったのかと思いました。実際、縄文中期の三内丸山遺跡に見られるように、縄文人は栗などを植林して人工栽培していたようですから、植物の持つ再生能力に神秘的な力を感じていたのではないかと思います。そしてそれは女性の持つ出産のイメージとも重なるので必然的に土偶は女性の形をしているのではないか。うp主にはこの点を深堀して欲しかったですね。
採取だよ、採取
土偶製造の目的も一つではなく、安産だったり豊醸だったり植物だったりと様々なパターンがあったんじゃないかなと思う。
今のお守りと同じですね
色々と納得出来る話もあり、面白かったけれども…これだってあくまでも仮説に過ぎず、「土偶の正体とは!」と決め付けちゃうのは如何なものかと。んじゃぁ遮光式土偶って何のデフォルメなの?とご高名な学者先生諸氏に問いたい問い詰めたい。
何となく「頂きます」とか、万物に神が宿っているとか、延々と受け繋がれて今に至っている様で興味深く拝見しました。そして柱を逆にしたりとか、わざと完璧な物を作らなかった文化も名残の様に感じます。
非常に面白かったです。土偶は食べていた植物のデフォルメは特に驚きました。
時は1万年前土偶職人「トチノミ擬人化したったwww」縄文人 「うおおー!豪萌えー!!」
土偶職人「ついでに乳盛ったろ!」縄文人「うおぉぉぉ!!」
そんなことより土偶のデザインセンスが凄すぎて驚嘆しかしない
ずっと宇宙人だと思ってましたが御当地ゆるキャラだったんですね。大昔から観光客のお土産はマスコットフィギュアでしたか、やっと謎がとけてスッキリしました。
植物のデフォルメ化は面白い視点ですね!確かに狩猟による食料確保は不確定要素が強く、また傷みも早いので病気の元にもなる。植物は季節ごとに食料を提供してくれるから、まさに大地のめぐみ。感謝とこれからのめぐみを願うという意味ではかなり納得です!
竹倉氏は従来の土偶女性説を覆したと思っているのかもしれないが植物の神格化だけでは説明できない土偶も多々あるのではないかと考えます。また従来説を主観だと批判するけど氏の意見も十分主観的だと思う。特にオニグルミの件、断面を見たときに「精霊と目が合った」とか述べていますがこれ、主観じゃなくて何ですか?フィールドワークで初めてオニグルミを食べたとも述べているけど、いい年になるまでそんなに自然に縁のなかった人に言われても説得力なし。経歴を見ても文化人類学や考古学、民俗学とも接点はなく、ただのアマチュアの一説に過ぎないと思います。
植物の神格化説も面白いけど、一部分が欠損していることが説明できない気がする。日本神話にも豊穣の女神とかいますしね…月読尊や須佐之男に殺されたんだっけ?記紀でたしか違うんですよね?ただ、医療行為、欠損部分はわざと壊して身代わりにする呪術だったという説が、個人的には1番しっくりくるかなぁ
あと、ツッコミみたいで申し訳ないですが、自分は美術の専門で…デフォルメという表現にひっかかりました。デフォルメとは、基になる造形を省略、簡略化したり、または特徴的な部分を誇張したりして表現する技法です。植物をもとに土偶の造形にしたものをデフォルメと呼ぶのはしっくりこないのかと思います。本編でもその後におっしゃっていた神格化、または擬人化といった表現の方が適切かなと感じました。細かいところで申し訳ないです。動画の内容はとても面白く興味深いものでした。
別chでの解説でなるほど。と思ったのが植物の神格化より大雑把に大地神(女神)を模したモノ(時代が進むにつれ貝に似た土偶だったり種類別に作ったのが動画内の土偶…)神話でも大地神から何々から産み出された的な話は世界中で見られるし………畑になる野菜や木の実、海産物等は大地神の身体の一部を頂戴してるって考えだけど、来年も収穫出来る様に、大地神の身代わりになって貰う目的で土偶に欠損を作った的な…
売れ筋本の丸写しですね。非常に面白い説ですが、有名な土偶のみについて解説できる説で、大多数の出土土偶には見当たらない特徴が多いです。この説もやはりこれまでの諸説と同じく裏付けが難しいので、これからはそこが課題になります。
土偶を目印にして、子孫達に「ここで食べ物が獲れるよ」って案内しているようにも思えますね。
確かに。わざと欠損させているのは次もその場所から収穫できる様に、土偶を精霊にみたてて移動しないようにしたとか?
日本の擬人化文化は縄文時代にまで遡るって事か
そうだねぇ?現代の擬人化も、ほとんどが女性。。。だものねぇ?
草花を育てるのが上手な人(女性)にコツを聞いたら、「綺麗な花を咲かせてね」と優しく話し掛けることと言ってました。
昔、縄文土器の展示物を見に行ったことがある。煮炊きする土器の縁に、小さな火の妖精みたいなにこにこした子供がちょこんと座っている。はじめから煮炊きの土器に付いている物だった。縄文文化すげぇと改めて思った。
本当なら日本古代人のデフォルメセンスは世界的に見てもずば抜けてるな。現代の漫画文化に通ずるものがあるように感じてならない。
植物祭祀における植物のデフォルメが取り上げられるのなら、その前の段階として動物祭祀における動物をデフォルメした土偶はないのだろうか。それがあるならこの説は実に説得力がある。
貝をデフォルメした土偶のことを、最後の方で指摘しているよね。
竹倉さんの説は非常に魅力的ですが、御本を拝見した後の考古学特有のワクワク感が無く、私感ですが、まだ別の意味が隠されているのではないかと思っております。しかし、こう言った今までにない視点からの論に固定概念が壊されました。とても勉強になります🙏
今までのは全部仮説ね、と言ってから出してくるのが単なる仮説なの草w
すごく面白かったです登録させてもらいましたこれからも動画制作頑張って下さい楽しみにしています
一つの原因、一つの結論に収束させたがるのは学者の悪い癖だと思ってる。
今回の話が 今までで一番興味深かった。植物の擬人化!神格化!なんて凄すぎる。確かに岡本太郎がバクハツするはずだよ🤓 それにしても縄文人って自然を尊ぶ素直な心を持っていたんだなぁ‥ 現代の私達もそうありたいね~。
はまぐりが植物だった事に驚きました
どっちが正しい「A or B」で話す人多いけど、両方あった「A and B」って思う方が普通な気がする。教科書レベルの有名な土偶って数少ないからその由来の正解者になりたい気持ちはわかるけどね!
縄文土器の出産文土器は、甕の上部に母親の顔があり、甕の中央部分の女性器のような文様から胎児が顔を出している出産以外に考えられないもので、複数出土しています。仮面を付けている土偶は、後頭部に仮面を固定する紐まで表現されており、植物ではなくあきらかに実際の女性をモデルにして作ったものだと思われます。時代の経過で植物を擬人化した土偶も作られたと思いますが、すべて植物の擬人化という説は無理があると思います。
つまり一万年以上前から擬人化、美少女化、ゆるキャラ化が行われて来たって事ですよね日本人のDNA凄過ぎるw
縄文人と日本人のDNAは別ですね。日本人のDNAができたのは1500年前くらいから
かわいい、と思う物事や対象が縄文人と現代日本で案外似通っていたりするの見ると思わずニヤケちゃう
この説は極めて最近の説。ただ諸説あるなかで植物というとっぴ押しもない説は今までおもいつかなかったかもしれない。けっして否定するわけでも肯定するわけでもないが、植物説と言い切るには根拠が無理があるかな。よく若い学者が先人たちの諸説に異議を唱える名前をうりだすのもこの世界の常套手段てある。なにせ縄文時代では文献や文字に残す習慣が無かったのか確証をえるのはかなり難しい。それ故に何んとでも言える。結論を出すには根拠が薄いのと時期尚早だろう。
たしかにしっくりきた!数千年後、ゆるキャラやポケモンが発掘された時、同じような議論になってそう・・
日本のフィギュアの歴史はここから始まった。
土偶の実物もどこかでいくつか見たことがある程度で、植物の擬人化という説は初めて聞いておもしろいと思いました。縄文土器の時代に日本列島に住んでいた人たちが何処かからわたってきたものなら、その途次に同じようなものが残されているのか、土偶作成が食物豊穣の願いと関係があるとする説が合っているのか、日本列島定住以後にしか見られないものなのか、時代地域気候地形植生等生態系ひっくるめて分かるといいですね。ついでに火焔土器という魅力あるものとの関連も。
土偶が縄文人が食していた食物のデフォルメで「自然の恵み」に対して感謝の意を表す対象物だったのではないかの説は実に説得力がある。日本人の根底にある宗教感は「山や木など」をご神体とした神を崇め、将来も神の御利益(ごりやく)を与えてくれるよう祈願することにある。古くから木の実を始め数々の山の幸を与えてくれるよう小高い山や田畑の脇、あるいは貝や海藻、魚が取れる水辺の近くには必ず神社⛩が作られ、形のない神に対して、自然の恵みに対して感謝し、将来も継続的に恵みを与えてくれるよう祈願する。その最も原始的な原形が人々に恵みを与えてくれる食物のデフォルメとした土偶にあり、それに対して祈ることが後に神社で神の御利益を祈願して祈る姿に通じているのではないだろうか。遊牧民の間に生まれた一神教では、神は「人間に試練を与える」人間を超越した存在であるが、豊かな自然の中で生まれた日本の神は自然にあり人間に恵みを与える感謝の対象としての神である。その精神が今の日本人にも流れれている。
『産み出すもの』を信仰するという意味では、母体信仰も植物信仰も同じようなものですね。つまり、母体信仰を基にした土偶もあれば植物信仰を基にした土偶もあるという事。
土偶は地球を管理している宇宙人がモデルとも聞いた。夢があっていい
縄文時代が貧しいということはない。日本には春夏秋冬のいろいろな食材が豊富だから。その豊かな食材で、時には不作に、他の物豊作と、一つに頼ることをせず正に自然に任せての生き方だったと思われる。人々はその中でやはり安定的でより美味しい食材に対して感謝の念を持ち、敬うことをし始めた、それがその食材の擬人化だと思う。擬人化した土偶は我々と共に生きるという意味で生活の中にいて、次第により依存する過程で神格化されていった。つまり八百万の神の元、日本人精神の原型がここで生まれたかもしれないな。
日本人は昔からの擬人化が好きだったんだなwそのおかげでウマ娘があるわけだ
現代人の感覚で縄文人の考えを読み解くなど至難ですが、この説はなるほどと思わせてくれますね。はっきり男性女性を模したと思われるデザインも豊穣への祈りからでしょうし、とても興味深いです。
道祖神も、同様な物だものなあ。
@@首藤倫子 さん道祖神がなぜおじぞうさんなのか? 不思議ですね。馬頭尊が道祖神のこともある。台湾に仕事で行った時に、道教の本尊が閻魔大王の様な物と聞いた。日本のおじぞうさんは閻魔の家来だと云っていたけど? (笑)
@@yasudan7690 お地蔵さんは、仏教の地蔵菩薩という民衆を助けてくれる仏様なので、広く信仰されたんでしょうね日本の仏教ではお地蔵さん=閻魔大王とも言われますね
@@ceni4468 日本人は何でも神様にしてご利益にすがる伝統的な本能がある様で、誰かが造ったお地蔵さんを拝んでお供えして守って貰おうとするのかな?でも、長年神社にお参りしてお札も飾っていたけど、肝心な家内は早く亡くなってしまった。 神や仏は思い込みだな。
日本にも分からない事など謎がいっぱいある。土偶の宇宙人説に一票。
面白い発想だ。現代で云うところのキャラ化だね。
まぁ、日本民族は昔から万物全てに神様が宿るって考え方がありますから、その元になった可能性かもしれないですね。
なんでも鑑定団に出ていらした、故 安岡路洋先生が、大宮の市立博物館で、「縄文人の顔」展の土偶には、仮面を被っている物が多いと、おっしゃっていらっしゃったのを思い出します。耳だけ、鼻だけ、口だけの土製のパーツが出土しているのも有って、東北の神社に、動物の皮に縄文の鼻や耳や口等が縫い付けてある面が有ったとか、聞いたことが有ります。何らかの精霊とかを表しているのかもしれません。みみずく型土偶は、関東の縄文遺跡出土で良く見かけます。サザエさんみたいな髪型のですが、みみずくなのでしょうかね?仏像も釈迦如来の他、色々な仏様や、ヒンドゥーの神々も有って、色々意味と役割が違いますが、仏像を眺めて、その仏様の役割や持ち物の意味を知らない人が、きっとこれはそうに違いないと、言っているのと、縄文の土偶の事を想像するのは大差無いかと思います。残念ながら、正しい伝承は、現代人には伝わって居ないからです。男性のシンボルを連想する縄文の石棒の存在は、ここでは触れていませんね。ミシャクジ様、金精様……、石棒をそのまま奉っている神社も有るそうです。あと、稲作の様な灌漑農業ではない、同じ遺伝子をもつ栗の木を沢山育てる(甘くて美味しい実を三内丸山遺跡の周囲に植える等)と、稲の遺伝子みたいに同じ配列の物が、沢山出来るので、自然に生えているものを拾ってきたのではない。意図して植えた灌漑農業ではない農業が、縄文時代には有ったと、言われて居ます。
「土偶のどこかが欠けている」これどこへいったの?食物説だとこれを完全にスルーしてるけど、、。それと、貝を模してるなら「植物」じゃなくて「食物」なんじゃないの?
日本神話では「神々の体の一部や排せつ物から〇〇が生まれた」なんてところと関わっているのかも…。
意外と当時の子供たちが作ったものかもw某少年『ハマグリ星人だぞー!』みたいな
植物にさえ感謝の気持ちを抱いた縄文人「いただきますなんて家で言え!!」と叱責した現代のマナー講師縄文時代からやり直せ!!縄文人に礼節と感謝の気持ちを教えてもらってこい!!
そんなマナー講師がいるんですか!?世も末だな。
ええ⁈酷いですね、それ。そんなマナー講師いらないです。
罵声を浴びせる女性マナー講師ですよね。お腹に手を当ててお辞儀をする韓国式のお辞儀を教えているのを 思い出しました。
昔、フランスのルーブル美術館で、一角昔の発掘品を陳列してる中に、土偶があって、「なんでここに居るんだ〜」て驚いた覚えがある。
どうりで人間をモチーフにしたにしては個性的な形が多すぎると思ってたんだよ食料の植物なら様々な形があっても不思議じゃないよね現在でもアンパンとか食パンとかメロンパンやカレーがデフォルメされてるし
サザエとかカツオとかワカメとか、マスとかタラとかフネとかナミ、ノリやイクラやタイやアナゴなども、擬人化されてるからねww😊
縄文時代から稲作が行われていたのは、もはや周知の事実。農耕が行われていなければ、あのような大規模な集落を維持するのは不可能。ただその事を直ちに土偶に結びつけるのはかなり無理があると思います。ハマグリは動物ですし、一番有名な遮光式土偶はとても植物が起源とは思えませんし。
遮光式土偶はサトイモだそうです。畑から掘り出された時のサトイモは、親芋の周りに子芋が付いて、あんな感じですよ。
@@野川公園-z7g 納得できず「遮光器土偶 里芋」で検索したところ納得のいく写真が出てきてしまいました。里芋を六つ並べて人型を作った写真なのですが土偶のの文様もここから来てるんだなと思えました。手足がすぼまっているのはこういうことかと、一目で理解できてしまいました。なんということでしょう!今までの理解はただの偏見だったかのようです!今は遮光式なんですかね?遮光器を付けていると誤解させるからとか。いい経験が出来ました。ありがとうございます。
石棒もあるし、子孫繁栄の意味を込めた女の形を模したものを有るしこの動画の説みたいな植物を模したものもあるのかなーって思う
日本海側と九州と関東以北は縄文系ですが、東北は雪がガラスの粉の様なので遮光器というのを付けて着ぶくれて出勤や通学です、遮光器土偶は普通にありふれた着ぶくれかつ遮光器の冬の良く有る服装ですよ。普通に1億年内外の時間経過した後なので素焼きは欠けたり割れたりしますし、まあ単に置物か何かでしょうね。遺伝子異常は日本人には殆ど出ないのでそういう物でもありませんよ。
土偶はほとんど女性で、妊娠しているものも多い石棒と同じく、子孫繁榮・豊穣の爲と考えるのが自然と思う土偶も石棒も破懷されたものが多いのも共通します
女性の一生で一番切実な問題は、今も昔も、安産祈願とマタニティーブルー対策 です。植物などは二の次三の次。重要度は低い。当時の出産は現代以上にリスクが高い。子供だけでなく、多くの母親も亡くなりました。初産だと、その恐怖不安は半端なかったと思う。そこで、妊婦の身代わりとして土人形を準備し、その身代わりを神様にささげた。妊婦の命を(間違って)神様が持っていかないように、土人形をささげた後は、(再生しないように)バラバラに叩き壊した。しかも、絶対再生しなように、念には念をいれて、その破片を、村の四隅にバラバラにして埋めたものと思う。このような手の込んだ儀式は、(儀式が複雑であればあるほど)妊婦の不安を抑えるのに役立ちます。実際、現代でも、神社から安産のお守りを貰って、部屋の大切な場所に飾っています。女性にとって人生で一番大切なものは、今も昔も変わりません。妊娠と出産です。そして、出産時の陣痛と死亡率の高さ、それへの不安と恐れです。土人形は、そのような妊婦の身代わりです。このような風習が、ほとんど姿を変えずに、長期間続いた事実は、妊娠出産という(常に目に見えている)現実的な不安だった事を物語っています。今も、この不安は継続中です。形を変えて、マタニティーブルー対策が行われています。
昔から、祭祀に使われたものとは言われてきた。神像や仏像など偶像は世界各地で創られてきた。土偶も古代の精霊崇拝による偶像であっても不思議では無いよね。
ん?神格化されてたのになんで完全体の土偶が出てこないのだろう🤔神なら丁寧に扱われるのでは?
当時の世界はヴォイニッチ手稿みたいな世界だったのかな。
土偶同じフォルムの土偶が イラン、イラク周辺からも出土している。シュメール渡来人の文化なのでは?
土偶はシンプルに別次元で実在する生命体のようです。
これが縄文時代のドリアードなのか、生活に密接した妖怪話にも繋がりそうな内容が面白い。
植物を土偶として擬人化させる理由には、自然物も人と同じという観念があったのでしょうね。神道における依り代の起源かもしれません。
アニミズムと、「ゆるキャラ」。日本人は、今も昔も変わりませんね。
遮光器土偶のボス感
バンドック(-ω- ?)
冒頭の「泥だんごか?」で笑った😂😂😂まあ、確かに泥だんごって言われると、ひ、否定出来ん😱
音楽に合わせて踊る土偶が可愛い。
植物に限定せずに食物と考えたらどうでしょう?遮光器型土偶は蛸🐙の目のイメージですね。
長文ごめん。地球生命の主役は圧倒的に「植物」。酸素も彼らに依る。「植物食」と「動物食」と。対峙されることの多いこのふたつ。じつは違う違う。植物を人間が直接食べる「植物食」と。植物を小動物が食べてそれを中動物が食べてそれを大動物が食べてそれを人間が食べる「動物食」と。海中でも海藻類が魚類に先立つ。つまり、もとは同じ「植物性のタンパク質ほか」なわけ。大豆と小麦と米もなくなると困るけど、なかでも主役は圧倒的に「とうもろこし」。牛も豚も鶏も肉は「とうもろこし」でできている。もし、とうもろこしが品薄になると、ともに肉類はなくなると思っておこう。じっさい、今地球上でどんどんとうもろこしの生産高が激減している。気候変動、戦争ほか。ポップコーンととんがりコーンが食べれなくなるだけじゃない。鳥貴族も松屋もなくなると思っておこう。投資情報ー567ウ露以前に比してトウモロコシ市場は3倍以上にハネあがっている。
シンプルに考えて昔しのオモチャ。単なる母親がわりの人形だったと思います。子供用のオモチャね。
一番納得できる自然な解釈だと思います。じゃ遮光器土偶と言われているヤツは???・・・・あれは、植物ではなく亡くなった人への想いの形だと思っています。
土偶は西暦429年以降の古墳に埋めた“ハニデコ”のあて字で、それ以前のものはシュメール五色人創造からの風習“ヰイロハニ”五色埴といい、手足の一部をもぎ取り土に埋めて踏み、五体満足の出産を祈願したもの…因みに埴輪は、土俵のことでした…。😄
土偶の形状.食糧を象徴する植物(栽培種)への感謝と、多産性や繁栄を象徴する女性への敬意のハイブリットと考えるといちばん説明がつくのではと思いました.
どれが正解じゃなくて、みんな正解な気がする地母神信仰、病気や怪我の呪い、安産祈願、植物埴輪は殉葬の代わりだと思うけど
豊作って言うほど、農業したんかな?ただ、何故かガンプラが思い浮かぶのは何故だろう
あ^納得ですね~大事に植物を敬い育てることをしたから長く反映してこられたんだと思います!青森の三内丸山へ訪れて集落の規模に驚きました!
三内丸山遺跡の栗林は人工的に植林されたものであることがわかっています。 そして、直径1mほどの6本の栗材の柱で構成された祭祀場跡と思しき建造物。 これだけ太い栗の木を育てるには少なくとも200年はかかるとのこと。 現在から200年前といいますと文政年間。 そんな長い期間、何代にもわたって栗の木を育て続けた縄文の人々の土偶にかけた想いは、単純な仮説で割り切れるものではないという気がしますね。
昔の人は偉かった。食べ物には感謝して、日々生きていた。当たり前が昔の人の最良でもあった。
動画に関係ねーよな?お前のコメ。
縄文の昔から日本人はゆるキャラを造ってたのか、と思うと何となく腑に落ちますよね
神様を可愛くデフォルメしてきた先祖様達の血を引いて日本のサブスクが湧いてると考えると面白いし、感謝の気持ちを込めて神様に見立てたのなら日本に神様が多いのも頷けますね😄本当の真相は分からないけどそういう気持ちは大切に受け継いでいきたいですね😌
なるほど。これは有り得る。遮光器土偶は枝豆ではないか?ビールもあったのだろうか。
わかったぞ。火焔土器はピッチャーだったんだ。おっちゃん、生一丁!
「4.土偶の正体」に入るまで動画の半分以上の時間を費やして長々と論じていたのに、それがまさかの「前振り」だったとは…さすが魔理沙!
遮光器土偶は、何のデフォルメでしょうか???
土偶=植物デフォルメ説を唱えてる方によると、「根茎類(レンコンとか)」らしいですよ、手足が(笑)私は植物デフォルメ説は一部の特定の土偶にしか当てはまらないし、遮光器土偶を始めその全てが植物デフォルメとは考えておらず、その死体や排泄物が作物になった地母神信仰から、土偶をわざと壊して殺し豊穣を願った、女神を象ったものだと思っています。誰も見たこともなく、特定の姿形のない地母神像を想像・創造するにあたって、そこにたまたま特定の作物や貝の豊穣豊漁への願いが加わり、その植物に似せて創った土器が出てきてもなんの不思議もないです。また、地母神が自身の身体から作物を産みだす神話は日本に限らず世界各地の神話にあって、女性の子を妊み出産する力と地母神信仰は切っても切れない関係で、妊娠した女性を象った土偶が多く出土することにも説明がつきます。
@@ADA-あだ さん、返信いただき ありがとうございます。レンコン(笑)私も植物デフォルメ説は、一部の土偶にしか当てはまらないと思います。土偶の「かならず身体の一部が欠損している」の理由も見つからないですよね。私は治療目的説が合っている様に思います。手足を怪我したり病気になった時に、土偶を作って身代わりになってくれるように祈りを込めたという説です。そもそも、縄文時代はとてもながいので、全部正解かもしれませんけどね。
何で土偶の一部が欠けてるのかの説明が一切ない
パタパタ土偶可愛い
土偶には何か惹きつけられるものがありますよね。根源的な。なにか、でしょうね。
宇宙人を見たのかな?宇宙服みたいなのあるが?、、卑弥呼も一緒について行ったのかな?、、77の爺より
まさかの植物とは、土偶は宇宙人はにわははにわちゃんのイメージしかない自分には。どこに勉強してきたんじゃ的になってしまったよ。
土偶のどこかが欠けているのと植物デフォルメはどういう関係があるの?
縄文人たちは、実のなる木を栽培して暮らしていたらしい。今では何もない平地にある集落のイメージだが、本当の彼らは木々に囲まれ、木と共に生活していた。そういう生活なのだから、土偶が実の形をしていたことも頷ける。また稲作文化は、縄文時代にすでに伝えられていたそうだが、宗教とも結びついた彼らの暮らしから拒絶されてきたようだ。やがて稲作で人口を増やし、強力な軍隊を組織した大和朝廷により討伐されることとなる。そして各地の神もまた大和朝廷によって塗り替えられる。
なぜ植物にだけ感謝?
説としては面白いですがそれなら魚や獣の土偶があってもおかしくないのに何故出てこないのだろうという疑問がまず出てくる。縄文時代は現在は農業も行われていたのは通説になっていますが山間部なら採集や狩、海岸部なら漁ももちろん先時代から引き続き行われているはずです。私が知らないだけでそういうものもあるのだろうか。ただこのデフォルメ説は今の日本のサブカルチャーのひとつである擬人化という表現技法や物を神格化したり妖怪化したりするなど後の日本文化固有の概念に通じているので日本から出土するの土偶のユニークさの説明には一役買っていて面白いです。
これは、高評価100万回。
じゃあ遮光土偶は何を模したというんだ?
出産と繁茂、結実、女性像と植物像、矛盾しないけどね
まあでも「近くにあった植物と似ているから、土偶は植物である」よりは、「女性を象徴させたものである土偶、そのデザインモチーフに近くにある植物を借用した」の方が正しいと思うけどね。どう考えても。
面白いです!でもここで一つ疑問が出ます。なぜ動物型土偶がないのでしょうか?食物に感謝をするというのであれば当然魚や獣を模したものがあるはずでは?まさか植物だけを食べていたわけではないはずです。そんな選択できるほどの余裕はないはず。さらに言うとなぜこれは男性型だと断言できるものがないのでしょうか?(あったらごめんなさいw)男性型なんて男根あれば一発で分かりますし、作りやすいはずです。にもかかわらず女性型なのはなぜでしょうか?非常に興味深いです。
壊されたから。以上。
そうか、SDガンダムはスーパー・デフォルメ・ガンダムだったのか。
ポリネシア方面にも古くから伝わる女神から食べ物が生まれる神話とも通じますね
誰かのサイトで土偶は奇形児を象ったものという説を見たことがあるな
しゃこちゃん(遮光器土偶)は何の植物のデフォルメなのかな?🤔
【縄文の心】復興運動の必要性
数千年前のご先祖様達が「俺はこんなの作ったぜ!」「へい!俺なんかこんなの作っちゃったもんね!」と楽しんで色々やっていたのかもしれない。そして数千年後にはまた模型やフィギアを巡って人類達が解釈するのでしょう。
すみません読みもしない聞きもしない大昔のお話!感動しました。人体を模した「デフォルメデザインセンス」にびっくりです。地球上の二つの「物」つまり「植物と動物」の内の動物の「ヒト」だけが崇高で偉大なものを「尊び」有難く感謝する経緯が良く分かりました(90歳)縄文人を初め世界中で人類が抱いていた「見えない世界への畏敬の念」をあらためて考えさせられました有り難う御座いました。イイお話でした。
90歳が意味不明
@@kyoro9068御免なさい。僕の現在の年齢です。
1つの仮説にすぎないな。
問題なのが土偶の中身で内部にパイロットみたいな人形が入って居る。このような土偶は絶対に公表され無いんだよな(;^_^A
1万年前の御先祖様も擬人化萌えーだった。世界よ、これが日本だ。
植物のデフォルメ説が正しいとなると、一部又は全部を意図的に壊していた理由もまた分からなくなってしまいますね。
ただ日本の特有文化の擬人化が、この時代からあったと思うと面白いですね。
植物の一部もしくは全部を、食として頂きますので、お許し下さい、、、という意味では?
いや寧ろ私は納得しました。土偶が植物をデフォルメしたものならば、祭祀などを行った後、それをバラバラにしてあちこちの地中に埋めるというのは、そこから芽が出ますようにという祈りなのではなかったのかと思いました。
実際、縄文中期の三内丸山遺跡に見られるように、縄文人は栗などを植林して人工栽培していたようですから、植物の持つ再生能力に神秘的な力を感じていたのではないかと思います。そしてそれは女性の持つ出産のイメージとも重なるので必然的に土偶は女性の形をしているのではないか。
うp主にはこの点を深堀して欲しかったですね。
採取だよ、採取
土偶製造の目的も一つではなく、安産だったり豊醸だったり植物だったりと様々なパターンがあったんじゃないかなと思う。
今のお守りと同じですね
色々と納得出来る話もあり、面白かったけれども…これだってあくまでも仮説に過ぎず、
「土偶の正体とは!」と決め付けちゃうのは如何なものかと。
んじゃぁ遮光式土偶って何のデフォルメなの?とご高名な学者先生諸氏に問いたい問い詰めたい。
何となく「頂きます」とか、万物に神が宿っているとか、延々と受け繋がれて今に至っている様で興味深く拝見しました。そして柱を逆にしたりとか、わざと完璧な物を作らなかった文化も名残の様に感じます。
非常に面白かったです。土偶は食べていた植物のデフォルメは特に驚きました。
時は1万年前
土偶職人「トチノミ擬人化したったwww」
縄文人 「うおおー!豪萌えー!!」
土偶職人「ついでに乳盛ったろ!」
縄文人「うおぉぉぉ!!」
そんなことより
土偶のデザインセンスが凄すぎて驚嘆しかしない
ずっと宇宙人だと思ってましたが御当地ゆるキャラだったんですね。大昔から観光客のお土産はマスコットフィギュアでしたか、やっと謎がとけてスッキリしました。
植物のデフォルメ化は面白い視点ですね!
確かに狩猟による食料確保は不確定要素が強く、また傷みも早いので病気の元にもなる。
植物は季節ごとに食料を提供してくれるから、まさに大地のめぐみ。
感謝とこれからのめぐみを願うという意味ではかなり納得です!
竹倉氏は従来の土偶女性説を覆したと思っているのかもしれないが植物の神格化だけでは説明できない土偶も多々あるのではないかと考えます。
また従来説を主観だと批判するけど氏の意見も十分主観的だと思う。特にオニグルミの件、断面を見たときに「精霊と目が合った」とか述べていますが
これ、主観じゃなくて何ですか?
フィールドワークで初めてオニグルミを食べたとも述べているけど、いい年になるまでそんなに自然に縁のなかった人に言われても説得力なし。
経歴を見ても文化人類学や考古学、民俗学とも接点はなく、ただのアマチュアの一説に過ぎないと思います。
植物の神格化説も面白いけど、一部分が欠損していることが説明できない気がする。日本神話にも豊穣の女神とかいますしね…月読尊や須佐之男に殺されたんだっけ?記紀でたしか違うんですよね?
ただ、医療行為、欠損部分はわざと壊して身代わりにする呪術だったという説が、個人的には1番しっくりくるかなぁ
あと、ツッコミみたいで申し訳ないですが、自分は美術の専門で…デフォルメという表現にひっかかりました。デフォルメとは、基になる造形を省略、簡略化したり、または特徴的な部分を誇張したりして表現する技法です。
植物をもとに土偶の造形にしたものをデフォルメと呼ぶのはしっくりこないのかと思います。
本編でもその後におっしゃっていた神格化、または擬人化といった表現の方が適切かなと感じました。
細かいところで申し訳ないです。
動画の内容はとても面白く興味深いものでした。
別chでの解説でなるほど。と思ったのが植物の神格化より大雑把に大地神(女神)を模したモノ(時代が進むにつれ貝に似た土偶だったり種類別に作ったのが動画内の土偶…)神話でも大地神から何々から産み出された的な話は世界中で見られるし………
畑になる野菜や木の実、海産物等は大地神の身体の一部を頂戴してるって考えだけど、来年も収穫出来る様に、大地神の身代わりになって貰う目的で土偶に欠損を作った的な…
売れ筋本の丸写しですね。非常に面白い説ですが、有名な土偶のみについて解説できる説で、大多数の出土土偶には見当たらない特徴が多いです。この説もやはりこれまでの諸説と同じく裏付けが難しいので、これからはそこが課題になります。
土偶を目印にして、子孫達に「ここで食べ物が獲れるよ」って案内しているようにも思えますね。
確かに。
わざと欠損させているのは次もその場所から収穫できる様に、土偶を精霊にみたてて移動しないようにしたとか?
日本の擬人化文化は縄文時代にまで遡るって事か
そうだねぇ?現代の擬人化も、ほとんどが女性。。。だものねぇ?
草花を育てるのが上手な人(女性)にコツを聞いたら、「綺麗な花を咲かせてね」と優しく話し掛けることと言ってました。
昔、縄文土器の展示物を見に行ったことがある。
煮炊きする土器の縁に、小さな火の妖精みたいなにこにこした子供がちょこんと座っている。はじめから煮炊きの土器に付いている物だった。縄文文化すげぇと改めて思った。
本当なら日本古代人のデフォルメセンスは世界的に見てもずば抜けてるな。
現代の漫画文化に通ずるものがあるように感じてならない。
植物祭祀における植物のデフォルメが取り上げられるのなら、その前の段階として動物祭祀における動物をデフォルメした土偶はないのだろうか。それがあるならこの説は実に説得力がある。
貝をデフォルメした土偶のことを、最後の方で指摘しているよね。
竹倉さんの説は非常に魅力的ですが、御本を拝見した後の考古学特有のワクワク感が無く、私感ですが、まだ別の意味が隠されているのではないかと思っております。
しかし、こう言った今までにない視点からの論に固定概念が壊されました。
とても勉強になります🙏
今までのは全部仮説ね、と言ってから出してくるのが単なる仮説なの草w
すごく面白かったです
登録させてもらいました
これからも動画制作頑張って下さい
楽しみにしています
一つの原因、一つの結論に収束させたがるのは学者の悪い癖だと思ってる。
今回の話が 今までで一番興味深かった。
植物の擬人化!神格化!なんて凄すぎる。
確かに岡本太郎がバクハツするはずだよ🤓
それにしても縄文人って
自然を尊ぶ素直な心を持っていたんだなぁ‥
現代の私達もそうありたいね~。
はまぐりが植物だった事に驚きました
どっちが正しい「A or B」で話す人多いけど、両方あった「A and B」って思う方が普通な気がする。
教科書レベルの有名な土偶って数少ないからその由来の正解者になりたい気持ちはわかるけどね!
縄文土器の出産文土器は、甕の上部に母親の顔があり、甕の中央部分の女性器のような文様から胎児が顔を出している出産以外に考えられないもので、複数出土しています。
仮面を付けている土偶は、後頭部に仮面を固定する紐まで表現されており、植物ではなくあきらかに実際の女性をモデルにして作ったものだと思われます。
時代の経過で植物を擬人化した土偶も作られたと思いますが、すべて植物の擬人化という説は無理があると思います。
つまり一万年以上前から
擬人化、美少女化、ゆるキャラ化が行われて来たって事ですよね
日本人のDNA凄過ぎるw
縄文人と日本人のDNAは別ですね。日本人のDNAができたのは1500年前くらいから
かわいい、と思う物事や対象が縄文人と現代日本で案外似通っていたりするの見ると思わずニヤケちゃう
この説は極めて最近の説。ただ諸説あるなかで植物というとっぴ押しもない説は今までおもいつかなかったかもしれない。けっして否定するわけでも肯定するわけでもないが、植物説と言い切るには根拠が無理があるかな。よく若い学者が先人たちの諸説に異議を唱える名前をうりだすのもこの世界の常套手段てある。なにせ縄文時代では文献や文字に残す習慣が無かったのか確証をえるのはかなり難しい。それ故に何んとでも言える。結論を出すには根拠が薄いのと時期尚早だろう。
たしかにしっくりきた!数千年後、ゆるキャラやポケモンが発掘された時、同じような議論になってそう・・
日本のフィギュアの歴史はここから始まった。
土偶の実物もどこかでいくつか見たことがある程度で、植物の擬人化という説は初めて聞いておもしろいと思いました。
縄文土器の時代に日本列島に住んでいた人たちが何処かからわたってきたものなら、その途次に同じようなものが残されているのか、土偶作成が食物豊穣の願いと関係があるとする説が合っているのか、日本列島定住以後にしか見られないものなのか、時代地域気候地形植生等生態系ひっくるめて分かるといいですね。ついでに火焔土器という魅力あるものとの関連も。
土偶が縄文人が食していた食物のデフォルメで「自然の恵み」に対して感謝の意を表す対象物だったのではないかの説は実に説得力がある。
日本人の根底にある宗教感は「山や木など」をご神体とした神を崇め、将来も神の御利益(ごりやく)を与えてくれるよう祈願することにある。
古くから木の実を始め数々の山の幸を与えてくれるよう小高い山や田畑の脇、あるいは貝や海藻、魚が取れる水辺の近くには必ず神社⛩が作られ、形のない神に対して、自然の恵みに対して感謝し、将来も継続的に恵みを与えてくれるよう祈願する。その最も原始的な原形が人々に恵みを与えてくれる食物のデフォルメとした土偶にあり、それに対して祈ることが後に神社で神の御利益を祈願して祈る姿に通じているのではないだろうか。
遊牧民の間に生まれた一神教では、神は「人間に試練を与える」人間を超越した存在であるが、豊かな自然の中で生まれた日本の神は自然にあり人間に恵みを与える感謝の対象としての神である。その精神が今の日本人にも流れれている。
『産み出すもの』を信仰するという意味では、母体信仰も植物信仰も同じようなものですね。
つまり、母体信仰を基にした土偶もあれば植物信仰を基にした土偶もあるという事。
土偶は地球を管理している宇宙人がモデルとも聞いた。夢があっていい
縄文時代が貧しいということはない。
日本には春夏秋冬のいろいろな食材が豊富だから。
その豊かな食材で、時には不作に、他の物豊作と、一つに頼ることをせず正に自然に任せての生き方だったと思われる。
人々はその中でやはり安定的でより美味しい食材に対して感謝の念を持ち、敬うことをし始めた、それがその食材の擬人化だと思う。擬人化した土偶は我々と共に生きるという意味で生活の中にいて、次第により依存する過程で神格化されていった。
つまり八百万の神の元、日本人精神の原型がここで生まれたかもしれないな。
日本人は昔からの擬人化が好きだったんだなw
そのおかげでウマ娘があるわけだ
現代人の感覚で縄文人の考えを読み解くなど至難ですが、この説はなるほどと思わせてくれますね。はっきり男性女性を模したと思われるデザインも豊穣への祈りからでしょうし、とても興味深いです。
道祖神も、同様な物だものなあ。
@@首藤倫子 さん
道祖神がなぜおじぞうさんなのか? 不思議ですね。
馬頭尊が道祖神のこともある。
台湾に仕事で行った時に、道教の本尊が閻魔大王の様な物と聞いた。
日本のおじぞうさんは閻魔の家来だと云っていたけど? (笑)
@@yasudan7690 お地蔵さんは、仏教の地蔵菩薩という民衆を助けてくれる仏様なので、広く信仰されたんでしょうね
日本の仏教ではお地蔵さん=閻魔大王とも言われますね
@@ceni4468
日本人は何でも神様にしてご利益にすがる伝統的な本能がある様で、誰かが造ったお地蔵さんを拝んでお供えして守って貰おうとするのかな?
でも、長年神社にお参りしてお札も飾っていたけど、肝心な家内は早く亡くなってしまった。 神や仏は思い込みだな。
日本にも分からない事など謎がいっぱいある。土偶の宇宙人説に一票。
面白い発想だ。
現代で云うところのキャラ化だね。
まぁ、日本民族は昔から万物全てに神様が宿るって考え方がありますから、その元になった可能性かもしれないですね。
なんでも鑑定団に出ていらした、
故 安岡路洋先生が、
大宮の市立博物館で、
「縄文人の顔」展の土偶には、仮面を被っている物が多いと、おっしゃっていらっしゃったのを思い出します。
耳だけ、鼻だけ、口だけの土製のパーツが出土しているのも有って、
東北の神社に、
動物の皮に縄文の鼻や耳や口等が縫い付けてある面が有ったとか、
聞いたことが有ります。
何らかの精霊とかを表しているのかもしれません。
みみずく型土偶は、関東の縄文遺跡出土で良く見かけます。
サザエさんみたいな髪型のですが、
みみずくなのでしょうかね?
仏像も釈迦如来の他、色々な仏様や、ヒンドゥーの神々も有って、
色々意味と役割が違いますが、
仏像を眺めて、
その仏様の役割や持ち物の意味を知らない人が、きっとこれはそうに違いないと、言っているのと、縄文の土偶の事を想像するのは大差無いかと思います。
残念ながら、正しい伝承は、現代人には伝わって居ないからです。
男性のシンボルを連想する縄文の石棒の存在は、ここでは触れていませんね。
ミシャクジ様、金精様……、石棒をそのまま奉っている神社も有るそうです。
あと、稲作の様な灌漑農業ではない、同じ遺伝子をもつ栗の木を沢山育てる(甘くて美味しい実を三内丸山遺跡の周囲に植える等)と、
稲の遺伝子みたいに同じ配列の物が、沢山出来るので、自然に生えているものを拾ってきたのではない。
意図して植えた灌漑農業ではない農業が、縄文時代には有ったと、言われて居ます。
「土偶のどこかが欠けている」
これどこへいったの?
食物説だとこれを完全にスルーしてるけど、、。
それと、貝を模してるなら「植物」じゃなくて「食物」なんじゃないの?
日本神話では「神々の体の一部や排せつ物から〇〇が生まれた」なんてところと関わっているのかも…。
意外と当時の子供たちが作ったものかもw
某少年『ハマグリ星人だぞー!』
みたいな
植物にさえ感謝の気持ちを抱いた縄文人
「いただきますなんて家で言え!!」と叱責した現代のマナー講師
縄文時代からやり直せ!!
縄文人に礼節と感謝の気持ちを教えてもらってこい!!
そんなマナー講師がいるんですか!?
世も末だな。
ええ⁈酷いですね、それ。そんなマナー講師いらないです。
罵声を浴びせる女性マナー講師ですよね。お腹に手を当ててお辞儀をする韓国式のお辞儀を教えているのを 思い出しました。
昔、フランスのルーブル美術館で、一角昔の発掘品を陳列してる中に、土偶があって、「なんでここに居るんだ〜」て驚いた覚えがある。
どうりで人間をモチーフにしたにしては個性的な形が多すぎると思ってたんだよ
食料の植物なら様々な形があっても不思議じゃないよね
現在でもアンパンとか食パンとかメロンパンやカレーがデフォルメされてるし
サザエとかカツオとかワカメとか、
マスとかタラとかフネとかナミ、
ノリやイクラやタイやアナゴなども、
擬人化されてるからねww😊
縄文時代から稲作が行われていたのは、もはや周知の事実。
農耕が行われていなければ、あのような大規模な集落を維持するのは不可能。
ただその事を直ちに土偶に結びつけるのはかなり無理があると思います。
ハマグリは動物ですし、一番有名な遮光式土偶はとても植物が起源とは思えませんし。
遮光式土偶はサトイモだそうです。畑から掘り出された時のサトイモは、親芋の周りに子芋が付いて、あんな感じですよ。
@@野川公園-z7g
納得できず「遮光器土偶 里芋」で検索したところ納得のいく写真が出てきてしまいました。里芋を六つ並べて人型を作った写真なのですが土偶のの文様もここから来てるんだなと思えました。手足がすぼまっているのはこういうことかと、一目で理解できてしまいました。なんということでしょう!今までの理解はただの偏見だったかのようです!今は遮光式なんですかね?遮光器を付けていると誤解させるからとか。
いい経験が出来ました。ありがとうございます。
石棒もあるし、子孫繁栄の意味を込めた女の形を模したものを有るしこの動画の説みたいな植物を模したものもあるのかなーって思う
日本海側と九州と関東以北は縄文系ですが、
東北は雪がガラスの粉の様なので遮光器というのを付けて着ぶくれて出勤や通学です、
遮光器土偶は普通にありふれた着ぶくれかつ遮光器の冬の良く有る服装ですよ。
普通に1億年内外の時間経過した後なので素焼きは欠けたり割れたりしますし、
まあ単に置物か何かでしょうね。
遺伝子異常は日本人には殆ど出ないのでそういう物でもありませんよ。
土偶はほとんど女性で、妊娠しているものも多い
石棒と同じく、子孫繁榮・豊穣の爲と考えるのが自然と思う
土偶も石棒も破懷されたものが多いのも共通します
女性の一生で一番切実な問題は、今も昔も、安産祈願とマタニティーブルー対策 です。植物などは二の次三の次。重要度は低い。当時の出産は現代以上にリスクが高い。子供だけでなく、多くの母親も亡くなりました。初産だと、その恐怖不安は半端なかったと思う。
そこで、妊婦の身代わりとして土人形を準備し、その身代わりを神様にささげた。妊婦の命を(間違って)神様が持っていかないように、土人形をささげた後は、(再生しないように)バラバラに叩き壊した。しかも、絶対再生しなように、念には念をいれて、その破片を、村の四隅にバラバラにして埋めたものと思う。
このような手の込んだ儀式は、(儀式が複雑であればあるほど)妊婦の不安を抑えるのに役立ちます。実際、現代でも、神社から安産のお守りを貰って、部屋の大切な場所に飾っています。女性にとって人生で一番大切なものは、今も昔も変わりません。妊娠と出産です。そして、出産時の陣痛と死亡率の高さ、それへの不安と恐れです。
土人形は、そのような妊婦の身代わりです。このような風習が、ほとんど姿を変えずに、長期間続いた事実は、妊娠出産という(常に目に見えている)現実的な不安だった事を物語っています。今も、この不安は継続中です。形を変えて、マタニティーブルー対策が行われています。
昔から、祭祀に使われたものとは言われてきた。
神像や仏像など偶像は世界各地で創られてきた。
土偶も古代の精霊崇拝による偶像であっても不思議では無いよね。
ん?神格化されてたのになんで完全体の土偶が出てこないのだろう🤔
神なら丁寧に扱われるのでは?
当時の世界はヴォイニッチ手稿みたいな世界だったのかな。
土偶
同じフォルムの土偶が イラン、イラク周辺からも出土している。
シュメール渡来人の文化なのでは?
土偶はシンプルに別次元で実在する生命体のようです。
これが縄文時代のドリアードなのか、生活に密接した
妖怪話にも繋がりそうな内容が面白い。
植物を土偶として擬人化させる理由には、自然物も人と同じという観念があったのでしょうね。神道における依り代の起源かもしれません。
アニミズムと、「ゆるキャラ」。
日本人は、今も昔も変わりませんね。
遮光器土偶のボス感
バンドック(-ω- ?)
冒頭の「泥だんごか?」で笑った😂😂😂
まあ、確かに泥だんごって言われると、ひ、否定出来ん😱
音楽に合わせて踊る土偶が可愛い。
植物に限定せずに食物と考えたらどうでしょう?
遮光器型土偶は蛸🐙の目のイメージですね。
長文ごめん。地球生命の主役は圧倒的に「植物」。酸素も彼らに依る。「植物食」と「動物食」と。対峙されることの多いこのふたつ。じつは違う違う。植物を人間が直接食べる「植物食」と。植物を小動物が食べてそれを中動物が食べてそれを大動物が食べてそれを人間が食べる「動物食」と。海中でも海藻類が魚類に先立つ。つまり、もとは同じ「植物性のタンパク質ほか」なわけ。大豆と小麦と米もなくなると困るけど、なかでも主役は圧倒的に「とうもろこし」。牛も豚も鶏も肉は「とうもろこし」でできている。もし、とうもろこしが品薄になると、ともに肉類はなくなると思っておこう。じっさい、今地球上でどんどんとうもろこしの生産高が激減している。気候変動、戦争ほか。ポップコーンととんがりコーンが食べれなくなるだけじゃない。鳥貴族も松屋もなくなると思っておこう。投資情報ー567ウ露以前に比してトウモロコシ市場は3倍以上にハネあがっている。
シンプルに考えて昔しのオモチャ。
単なる母親がわりの人形だったと思います。
子供用のオモチャね。
一番納得できる自然な解釈だと思います。
じゃ遮光器土偶と言われているヤツは???・・・・あれは、植物ではなく亡くなった人への想いの形だと思っています。
土偶は西暦429年以降の古墳に埋めた“ハニデコ”のあて字で、それ以前のものはシュメール五色人創造からの風習“ヰイロハニ”五色埴といい、手足の一部をもぎ取り土に埋めて踏み、五体満足の出産を祈願したもの
…因みに埴輪は、土俵のことでした…。😄
土偶の形状.食糧を象徴する植物(栽培種)への感謝と、多産性や繁栄を象徴する女性への敬意のハイブリットと考えるといちばん説明がつくのではと思いました.
どれが正解じゃなくて、みんな正解な気がする
地母神信仰、病気や怪我の呪い、安産祈願、植物
埴輪は殉葬の代わりだと思うけど
豊作って言うほど、農業したんかな?
ただ、何故かガンプラが思い浮かぶのは何故だろう
あ^納得ですね~大事に植物を敬い育てることをしたから長く反映してこられたんだと思います!
青森の三内丸山へ訪れて集落の規模に驚きました!
三内丸山遺跡の栗林は人工的に植林されたものであることがわかっています。 そして、直径1mほどの6本の栗材の柱で構成された祭祀場跡と思しき建造物。 これだけ太い栗の木を育てるには少なくとも200年はかかるとのこと。
現在から200年前といいますと文政年間。 そんな長い期間、何代にもわたって栗の木を育て続けた縄文の人々の土偶にかけた想いは、単純な仮説で割り切れるものではないという気がしますね。
昔の人は偉かった。食べ物には感謝して、日々生きていた。当たり前が昔の人の最良でもあった。
動画に関係ねーよな?お前のコメ。
縄文の昔から日本人はゆるキャラを造ってたのか、と思うと
何となく腑に落ちますよね
神様を可愛くデフォルメしてきた先祖様達の血を引いて日本のサブスクが湧いてると考えると面白いし、感謝の気持ちを込めて神様に見立てたのなら日本に神様が多いのも頷けますね😄本当の真相は分からないけどそういう気持ちは大切に受け継いでいきたいですね😌
なるほど。これは有り得る。
遮光器土偶は枝豆ではないか?
ビールもあったのだろうか。
わかったぞ。火焔土器はピッチャーだったんだ。
おっちゃん、生一丁!
「4.土偶の正体」に入るまで動画の半分以上の時間を費やして長々と論じていたのに、それがまさかの「前振り」だったとは…さすが魔理沙!
遮光器土偶は、何のデフォルメでしょうか???
土偶=植物デフォルメ説を唱えてる方によると、「根茎類(レンコンとか)」らしいですよ、手足が(笑)
私は植物デフォルメ説は一部の特定の土偶にしか当てはまらないし、遮光器土偶を始めその全てが植物デフォルメとは考えておらず、その死体や排泄物が作物になった地母神信仰から、土偶をわざと壊して殺し豊穣を願った、女神を象ったものだと思っています。
誰も見たこともなく、特定の姿形のない地母神像を想像・創造するにあたって、そこにたまたま特定の作物や貝の豊穣豊漁への願いが加わり、その植物に似せて創った土器が出てきてもなんの不思議もないです。
また、地母神が自身の身体から作物を産みだす神話は日本に限らず世界各地の神話にあって、女性の子を妊み出産する力と地母神信仰は切っても切れない関係で、妊娠した女性を象った土偶が多く出土することにも説明がつきます。
@@ADA-あだ さん、返信いただき ありがとうございます。
レンコン(笑)
私も植物デフォルメ説は、一部の土偶にしか当てはまらないと思います。
土偶の「かならず身体の一部が欠損している」の理由も見つからないですよね。
私は治療目的説が合っている様に思います。
手足を怪我したり病気になった時に、土偶を作って身代わりになってくれるように祈りを込めたという説です。
そもそも、縄文時代はとてもながいので、全部正解かもしれませんけどね。
何で土偶の一部が欠けてるのかの説明が一切ない
パタパタ土偶可愛い
土偶には何か惹きつけられるものがありますよね。根源的な。なにか、でしょうね。
宇宙人を見たのかな?宇宙服みたいなのあるが?、、卑弥呼も一緒について行ったのかな?、、77の爺より
まさかの植物とは、土偶は宇宙人はにわははにわちゃんのイメージしかない自分には。どこに勉強してきたんじゃ的になってしまったよ。
土偶のどこかが欠けているのと植物デフォルメはどういう関係があるの?
縄文人たちは、実のなる木を栽培して暮らしていたらしい。
今では何もない平地にある集落のイメージだが、本当の彼らは木々に囲まれ、木と共に生活していた。
そういう生活なのだから、土偶が実の形をしていたことも頷ける。
また稲作文化は、縄文時代にすでに伝えられていたそうだが、宗教とも結びついた彼らの暮らしから拒絶されてきたようだ。
やがて稲作で人口を増やし、強力な軍隊を組織した大和朝廷により討伐されることとなる。そして各地の神もまた大和朝廷によって塗り替えられる。
なぜ植物にだけ感謝?
説としては面白いですがそれなら魚や獣の土偶があってもおかしくないのに何故出てこないのだろうという疑問がまず出てくる。縄文時代は現在は農業も行われていたのは通説になっていますが山間部なら採集や狩、海岸部なら漁ももちろん先時代から引き続き行われているはずです。私が知らないだけでそういうものもあるのだろうか。ただこのデフォルメ説は今の日本のサブカルチャーのひとつである擬人化という表現技法や物を神格化したり妖怪化したりするなど後の日本文化固有の概念に通じているので日本から出土するの土偶のユニークさの説明には一役買っていて面白いです。
これは、高評価100万回。
じゃあ遮光土偶は何を模したというんだ?
出産と繁茂、結実、
女性像と植物像、
矛盾しないけどね
まあでも「近くにあった植物と似ているから、土偶は植物である」よりは、「女性を象徴させたものである土偶、そのデザインモチーフに近くにある植物を借用した」の方が正しいと思うけどね。どう考えても。
面白いです!
でもここで一つ疑問が出ます。
なぜ動物型土偶がないのでしょうか?
食物に感謝をするというのであれば当然魚や獣を模したものがあるはずでは?
まさか植物だけを食べていたわけではないはずです。そんな選択できるほどの余裕はないはず。
さらに言うとなぜこれは男性型だと断言できるものがないのでしょうか?(あったらごめんなさいw)男性型なんて男根あれば一発で分かりますし、作りやすいはずです。にもかかわらず女性型なのはなぜでしょうか?
非常に興味深いです。
壊されたから。以上。
そうか、SDガンダムはスーパー・デフォルメ・ガンダムだったのか。
ポリネシア方面にも古くから伝わる女神から食べ物が生まれる神話とも通じますね
誰かのサイトで土偶は奇形児を象ったものという説を見たことがあるな
しゃこちゃん(遮光器土偶)は何の植物のデフォルメなのかな?🤔
【縄文の心】復興運動の必要性
数千年前のご先祖様達が「俺はこんなの作ったぜ!」「へい!俺なんかこんなの作っちゃったもんね!」と楽しんで色々やっていたのかもしれない。
そして数千年後にはまた模型やフィギアを巡って人類達が解釈するのでしょう。
すみません読みもしない聞きもしない大昔のお話!感動しました。人体を模した「デフォルメデザインセンス」にびっくりです。地球上の二つの「物」つまり「植物と動物」の内の動物の「ヒト」だけが崇高で偉大なものを「尊び」有難く感謝する経緯が良く分かりました(90歳)縄文人を初め世界中で人類が抱いていた「見えない世界への畏敬の念」をあらためて考えさせられました有り難う御座いました。イイお話でした。
90歳が意味不明
@@kyoro9068御免なさい。僕の現在の年齢です。
1つの仮説にすぎないな。
問題なのが土偶の中身で内部にパイロットみたいな人形が入って居る。
このような土偶は絶対に公表され無いんだよな(;^_^A