組織間のつながりを強化!
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- เผยแพร่เมื่อ 1 ต.ค. 2024
- どの組織の役割かはっきり規定されていないスキマの業務。
調整が難しい、複数の組織をまたぐ課題。
組織間の連携が不十分な結果、上記のような問題が放置されていないでしょうか?
いずれ大きな問題を引き起こすかもしれません。
今回は組織間のつながりを強化する方法について、組織開発のプロがお答えします。
■動画のポイント
組織運営の変化とその影響
組織間のつながりを強化する3つの方法
全体感、パーパスの共有
評価制度を通じた全体の目標設定
組織長同士の連携と助け合い
【柴田さんに訊く】
視聴者のみなさまから寄せられた、人材・組織に関するお悩み・ご質問を、Indigo Blue代表取締役の柴田励司がお答えするこのコーナー。
今日のお悩みはこちら。
「コロナの影響で在宅勤務が増えた要因もありますが、昔よりも今の方が、個人の役割分担が明確なってると思います。
一方では、組織内で担当が決められていない隙間の業務が放置されたり、組織間の繋がりが希薄になったりしていると感じています。
特に、組織間を跨ぐ問題が発生した時、比較的小さな問題は後回しにされ、結果的に大きな問題につながることがあり、普段から組織の繋がりを強化した方が良いのではと考えているところです。
個人間の繋がりは、柴田さんから教えて頂いた「絶対時間比例の法則」が役立っているのですが、組織間の繋がりを強化する方法があれば、教えて下さい。
どうぞよろしくお願い致します。」
(静岡県・40代・管理職・みつおさん)
▼動画内でご紹介
コミュニケーションの「絶対時間比例の法則」とは!?【言を読み解く】
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リーダー育成・組織開発の第一人者である柴田励司が、TH-camを通して人や組織に関するあらゆる悩みにお答えいたします。
#組織開発 #リーダー育成 #チームビルディング
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【柴田励司 プロフィール】
1962年東京都生まれ。
上智大学文学部英文学科卒業後、京王プラザホテル入社。京王プラザ在籍中に、在オランダ大使館出向。
その後京王プラザホテルに戻り、同社の人事改革に取り組む。
1995年 組織・人材コンサルティングを専門とするマーサー・ヒューマン・リソース・コンサルティング(現マーサージャパン)入社
2000年 同社 日本法人代表取締役就任
2007年に社長職を辞任した後、キャドセンター代表取締役社長、デジタルスケープ(現イマジカデジタルスケープ)取締役会長、デジタルハリウッド代表取締役社長、カルチュア・コンビニエンス・クラブ代表取締役COOなどを歴任。
2010年7月より「働く時間」「学ぶ時間」をかけがえのないものにしたいという思いのもと、経営コンサルティング事業と人材育成事業を柱とする株式会社Indigo Blueを本格稼働。
現在、代表取締役を務める。
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