ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
息子を中学受験塾に小3から通わせてましたが、小5で高校受験に切り替えました。学び方が息子に合わなかったことと、ここで勉強嫌いになったらこれから先の息子の人生を考えたらリスキーだと思ったからです。息子は今の塾が好きでやめたくないけど、勉強がしんどくて向き合えなかった。だから中学受験やめたいと親に言ったら塾を辞めさせられると思い、親に相談できなかったそう。でもあるきっかけで息子の本音を聞くことができ、今の塾にある高校受験コースに切り替えることにしたら、息子は生き返ったかのように顔つきが明るく変わりました。こうも息子に本音を切り出せられない状況にしてしまったのは親として申し訳ないと思いました。中高一貫校に行かないと大学受験に不利だと思って中学受験!と考えてましたが、それより先の人生がありますからね。息子にとって何が好きで何が得意で何をしてる時に夢中になるのか。これを向き合う時間の方が勉強より大事なんだなと思いました。今は息子が前からやりたかったスポーツにチャレンジして、それと塾を両立させ、英語の先取りを頑張ってます。
自分の子の目の前で他の子と比較するような声掛けもある意味教育虐待でしょうね。公立中学を避ける要因としては現行の内申制度について、どうしても教師の主観が入ることへの懸念があると思います。
両親が中国人で教育熱心だっので自分は物心ついたときからピアノ公文英会話中国語で毎日習い事でした学校ではポケモンなどが流行っていたのですがゲームは禁止で中学受験が終わるまで買ってもらえませんでした。一人っ子共働き家庭だったので家にいる時はひとりでベイブレードやってました親が運動しない陰キャなので野球もサッカーもやらせてもらえませんでした中学受験率が非常に高い学区だったので小2からは某大手塾に入れられ週34くらいで通ってました親には毎週のテストの成績で不機嫌な態度を取られました父も母も共に厳しく逃げ場がありませんでした親はいつも開成が良いとか東大国立とか医者弁護士公務員て言ってました友達と遊ぶのも半年に一度くらいでした小6まで受験勉強をしたのですが結局第一志望の中堅私立に入りました中1になり中学受験を乗り越えたからもう勉強しなくて済むと思っていたら、大学受験に向けて授業スピード早い中学だったので燃え尽き症候群になっていました中1の冬から不登校になり退学ということになりましたその日に今までのストレスが爆発して父と母をボコボコにして警察沙汰になりましたそこで親を暴力で支配できることに気づいてからは勉強しろと言われなくなりましたそこから公立中に転入し不登校気味に卒業しました以降一切勉強しなくなり底辺高校→Fラン中退です授業内容も中学以降全く頭に入ってきませんこれって教育虐待ですか?うちの親はどの家庭も勉強させてると言ってきます
塾⇒親⇒子供という順で追い詰めてるんですよね。うちも1度虐待になりかけました。子供の言葉に我に返ることができました。親もまだまだ成長途中です。しかし、高校も全入、大学も全入時代において唯一残ってる学力のみで評価される試験でもあるとおもいます。親も子も成長する機会と捉え、親子で楽しみながらやり切れたら1番だと思います。リスクはあるが、やり切ったらめちゃくちゃ大きいリターンがうちはありました。
教育虐待は人権侵害。本人の意思を尊重すべきだと思う。
「親から暴力をうけたことがあるか?~半分ぐらいの子が手を挙げた。」半分ぐらいの子どもは、そのぐらい勉強させないと難関校に入れない、とも受け取れる。学歴社会の闇だと思う。
首都圏の保護者の方が環境的に「学力・偏差値至上主義思想」により陥りやすいですよね。一大暗記大会に全てを捧げることが真理になってしまうのことが、子供の一番大切な期間を失ってることにも気が付かない。学力、創造力の定義が本当に狭い狭い所に集中して本来の広義的な多岐にわたる学びの本質を捻じ曲げてしまっている。一番悲劇なのは、本来の普通の子供らしい体験、自由な発想で個々の能力を模索し開花させる時期を失っている小学生だ。
スポーツに関しては練習時間・日数を制限されているのに、何故勉強は制限されないの?才能を育むと言う意味ではスポーツも勉強も一緒。体力を使うのも一緒。何故スポーツだけ制限するのでしょうか。受験勉強も制限すべきです。
地頭の良い子には敵わないんだから親の学歴が大した事ないなら諦めな!子供は自分のリベンジじゃないんだよ
SAPIXの親たちの教育虐待は特に酷いです。教育虐待する人たち自己正当化・自己弁護する傾向が高いです。教育虐待問題はなかなか解決しないでしょうね。
勉強しなさいと言っても、しないもの。させようとすれば、よりしなくなる。すれば、ラッキーと思っていると、そのうちその気になることもある。しないかもしれないけど。それもまた、人生
なんか、1%の事例を一般化しているような記事だな。サピックスでもなかなかないだろ、こんな例。
15%は5人に1人ちゃいますやろ
学校から殺されそうになりました。
武蔵小杉8割は盛っている
してしまいそうです。
最後の小児科医に聞いたら、ですが、小児科医のコメントは、そもそも専門外なので、説得力ないなあ。
この記者さんは受験生の親を経験したことはないのかな?(多分、将来嫁の意向ですることになると思うけど・・・)私は孫(男児。娘の子供)が中学受験をすることになったが、一番大きな理由は「高校無償化」で教育費を前倒しできるようになったこと。その指摘が欠落している。つまり、地方自治体も加担しているということ。教育虐待と名付けると深刻度が増すが、私の時代(高度成長期~オイルショック時)でも「教育ママ」「スパルタ教育」と言われていたし、私の親(母)も熱心ではあった。今は情報スキル取得の低年齢化が私の時代の比ではないから、ヘタすると子供の方が親より受験情報通だったりする(我が家の孫)し、小4でも自分で習い事と塾のスケジュール管理表も作成したりしている。お友達には有名塾のトップクラスにいる子がいるが、ゲームに全く興味を持たず、親が「仲間外れになっても困るから・・・」と買い与えたとか・・・。なかなかユニークな例もあるから、悲壮感一色というのも違うかな?って思う。
ヤバ
息子を中学受験塾に小3から通わせてましたが、小5で高校受験に切り替えました。
学び方が息子に合わなかったことと、ここで勉強嫌いになったらこれから先の息子の人生を考えたらリスキーだと思ったからです。
息子は今の塾が好きでやめたくないけど、勉強がしんどくて向き合えなかった。だから中学受験やめたいと親に言ったら塾を辞めさせられると思い、親に相談できなかったそう。でもあるきっかけで息子の本音を聞くことができ、今の塾にある高校受験コースに切り替えることにしたら、息子は生き返ったかのように顔つきが明るく変わりました。
こうも息子に本音を切り出せられない状況にしてしまったのは親として申し訳ないと思いました。
中高一貫校に行かないと大学受験に不利だと思って中学受験!と考えてましたが、それより先の人生がありますからね。息子にとって何が好きで何が得意で何をしてる時に夢中になるのか。これを向き合う時間の方が勉強より大事なんだなと思いました。
今は息子が前からやりたかったスポーツにチャレンジして、それと塾を両立させ、英語の先取りを頑張ってます。
自分の子の目の前で他の子と比較するような声掛けもある意味教育虐待でしょうね。
公立中学を避ける要因としては現行の内申制度について、どうしても教師の主観が入ることへの懸念があると思います。
両親が中国人で教育熱心だっので
自分は物心ついたときからピアノ公文英会話中国語で毎日習い事でした
学校ではポケモンなどが流行っていたのですがゲームは禁止で中学受験が終わるまで買ってもらえませんでした。
一人っ子共働き家庭だったので家にいる時はひとりでベイブレードやってました
親が運動しない陰キャなので野球もサッカーもやらせてもらえませんでした
中学受験率が非常に高い学区だったので
小2からは某大手塾に入れられ週34くらいで通ってました
親には毎週のテストの成績で不機嫌な態度を取られました
父も母も共に厳しく逃げ場がありませんでした
親はいつも開成が良いとか東大国立とか医者弁護士公務員て言ってました
友達と遊ぶのも半年に一度くらいでした
小6まで受験勉強をしたのですが結局第一志望の中堅私立に入りました
中1になり中学受験を乗り越えたからもう勉強しなくて済むと思っていたら、
大学受験に向けて授業スピード早い中学だったので燃え尽き症候群になっていました
中1の冬から不登校になり退学ということになりました
その日に今までのストレスが爆発して父と母をボコボコにして警察沙汰になりました
そこで親を暴力で支配できることに気づいてからは勉強しろと言われなくなりました
そこから公立中に転入し不登校気味に卒業しました
以降一切勉強しなくなり底辺高校→Fラン中退です
授業内容も中学以降全く頭に入ってきません
これって教育虐待ですか?
うちの親はどの家庭も勉強させてると言ってきます
塾⇒親⇒子供という順で追い詰めてるんですよね。
うちも1度虐待になりかけました。子供の言葉に我に返ることができました。
親もまだまだ成長途中です。
しかし、高校も全入、大学も全入時代において唯一残ってる学力のみで評価される試験でもあるとおもいます。
親も子も成長する機会と捉え、親子で楽しみながらやり切れたら1番だと思います。
リスクはあるが、やり切ったらめちゃくちゃ大きいリターンがうちはありました。
教育虐待は人権侵害。本人の意思を尊重すべきだと思う。
「親から暴力をうけたことがあるか?~半分ぐらいの子が手を挙げた。」
半分ぐらいの子どもは、そのぐらい勉強させないと難関校に入れない、とも受け取れる。
学歴社会の闇だと思う。
首都圏の保護者の方が環境的に「学力・偏差値至上主義思想」により陥りやすいですよね。一大暗記大会に全てを捧げることが真理になってしまうのことが、子供の一番大切な期間を失ってることにも気が付かない。学力、創造力の定義が本当に狭い狭い所に集中して本来の広義的な多岐にわたる学びの本質を捻じ曲げてしまっている。一番悲劇なのは、本来の普通の子供らしい体験、自由な発想で個々の能力を模索し開花させる時期を失っている小学生だ。
スポーツに関しては練習時間・日数を制限されているのに、何故勉強は制限されないの?
才能を育むと言う意味ではスポーツも勉強も一緒。
体力を使うのも一緒。
何故スポーツだけ制限するのでしょうか。
受験勉強も制限すべきです。
地頭の良い子には敵わないんだから親の学歴が大した事ないなら諦めな!子供は自分のリベンジじゃないんだよ
SAPIXの親たちの教育虐待は特に酷いです。
教育虐待する人たち自己正当化・自己弁護する傾向が高いです。
教育虐待問題はなかなか解決しないでしょうね。
勉強しなさいと言っても、しないもの。
させようとすれば、よりしなくなる。
すれば、ラッキーと思っていると、そのうちその気になることもある。
しないかもしれないけど。
それもまた、人生
なんか、1%の事例を一般化しているような記事だな。サピックスでもなかなかないだろ、こんな例。
15%は5人に1人ちゃいますやろ
学校から殺されそうになりました。
武蔵小杉8割は盛っている
してしまいそうです。
最後の小児科医に聞いたら、ですが、小児科医のコメントは、そもそも専門外なので、説得力ないなあ。
この記者さんは受験生の親を経験したことはないのかな?(多分、将来嫁の意向ですることになると思うけど・・・)
私は孫(男児。娘の子供)が中学受験をすることになったが、一番大きな理由は「高校無償化」で教育費を前倒しできるようになったこと。その指摘が欠落している。つまり、地方自治体も加担しているということ。
教育虐待と名付けると深刻度が増すが、私の時代(高度成長期~オイルショック時)でも「教育ママ」「スパルタ教育」と言われていたし、私の親(母)も熱心ではあった。
今は情報スキル取得の低年齢化が私の時代の比ではないから、ヘタすると子供の方が親より受験情報通だったりする(我が家の孫)し、小4でも自分で習い事と塾のスケジュール管理表も作成したりしている。
お友達には有名塾のトップクラスにいる子がいるが、ゲームに全く興味を持たず、親が「仲間外れになっても困るから・・・」と買い与えたとか・・・。なかなかユニークな例もあるから、悲壮感一色というのも違うかな?って思う。
ヤバ