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そうやってフリーレンを考察していくと、エドワード・エルリックと同じタイプなんだな。あの人も幼少時に人体錬成チャレンジできて、タッカーさんが2年かけてもクリアできなかった査定を道中の列車内ででっちあげられる研究者タイプだし。
圧倒的強者すぎて師匠の教え通り魔王をぶっ倒してから功績上げ出すの好き
フリーレンが人間とあんまり関わらなかったのってフランメに名前を残そうと思うなって言われたのも影響してるんじゃない?魔族倒すために魔力だけじゃなくて自分の存在すらも制限して、対策されないようにしてて、目の前で自分じゃどうにもできないことで困ってる人(かつ面倒じゃない)がいたら手助けしてあげてたイメージ
何気に、これ「民間魔法」ってジャンルなんだけど、その本質を考えるとすごいのよね。攻撃魔法とか、ある特定のものを操る魔法は……基本的に同じ条件を満たすものに自動作用する……なんだけど「鳥っぽいものを捕まえる」とか「服だけが解ける・すける」って……条件が「鳥」とか「服」っていう概念に近いものを魔法の条件に組み込んでる効果そのものはくだらなく見えて、これを実現する「条件付け」って相当まれな仕組みだと思われる。
というか、特定の目的のためになんとなーく作られたものが多いいんやろなぁ。ユーベルのやつみたいな感じで。
宝箱とミミックを見分ける魔法の効力が100%で無くて、99%だと解析されたのも、フリーレンが毎回頭突っ込んで食われかけた末の地道な解析力による偉大な功績。
フリーレン100%でも行くのかよー
@@ketyamayo 80年前には防御魔法が完全(100%)に打ち砕かれていたゾルトラークをただの一般攻撃魔法にしてしまうほど解析するくらいだからね。 魔法に100%は無いと云うのがフリーレンの心情なのかも。
100%は小数点以下を切り上げてるから云々
ミミックか否かは最早関係なくて開いてない宝箱がそこにあったら開けずにはいられないだけなんだよなぁ
極稀にミミックの中にもお宝があるから
実際何がやばいかというとゾルトラークと飛行魔法、防御魔法位しか使わない魔族の中でも知り尽くされたゾルトラークをメインに据えてるってのも油断を誘って追い詰められたら初見殺しの魔法と認識できないわけわからん殺しが飛び出てくる、思ってる以上にやばい極まり方してる
デンケンが3年かかるマハトの記憶解析を2ヶ月で終わらせた。残り2日というタイミングでソリテールによりマハトが解放され、そこからは全リソースを解析に回し約数時間で解析を完了させた。リソースの全てを解析に回せば更に早まる模様。即死攻撃さえ喰らわなければどんな呪いでもいずれは解除できてしまうのがフリーレンの恐ろしさ。長寿であるが故の唯一無二の強み。
試験編のラスト際の切り札は多くの魔法を解析した結果をもとに自らくみ上げた「呪い」だよね多分
黄金に変える魔法を完全に解析できなくても100年でなんとかしたのは偉業なんだろうな本人も解除できないのに
ブラックボックスになりつつあるこの世界の魔法をほぼ1から考えられる膨大な知識量がフリーレンの強みだと思う
ハイターが依頼した不死魔法解析からずっと続いてる伏線なんだね。作者のお話を作る能力がすごいわ
もしかしたら流れに任せて書いてるかもね「せっかく魔法の解析やらせたんだし魔法解析に特化させよー」的なむしろその方が漫画の「日常、旅、大いなる目標」とかのコンセプト的にあってる気もするけど多分その方が相当な能力が必要
デンケンの例だけど呪い返しは会得するのに百年掛かるらしいから、一級魔法使いがもらうレベルの魔法をパンピーに伝授するのはほとんど無理なんじゃないかな。
フリーレンはわかる人には分かる凄さってのが良いねこういうの好き
話を見れば見るほど強さがわかるフリーレンドイツの対義語やな
14:09えんぴつくれるゼーリエかわいすぎる
ミミックに勝てないってよく言われてるけど実際は食われた後に中から攻撃魔法で倒してるしミミックに勝てないじゃなくてミミックに引っかかるが正解だよ
ミミック(の誘惑)に勝てないってことかと思ってた😮
判定出来てるのに低確率に敢えて突っ込むてソシャゲ脳だよ
@@syuzredsyuzred8507ミミック鑑定魔法は罠かどうかを見極めるためじゃなくてミミックにかじられる覚悟をするための魔法説
ゼーリエより年下なのに、ゼーリエよりもいぶし銀という言葉が似合うフリーレン
「フェルン、市場で適当な石像か木像買って来てよ。ディーアゴルゼで金の像にして路銀の足しにしよう」「フリーレン様、それは…………天才ですね」「ダメだろ!倫理的に!」
なんか当たり前のように受け入れてたけど、現代の魔法使いを見るに「魔導書を読めばその魔法が使える」って相当やばい事なのかもしれない
ミミックを見たら開けたくなる魔法をかけられた説
フェルンが結局読んでないから作中では触れられてないけど、たぶんほとんどの魔法史の本に名前が載ってるよね
フェルンは魔法史の本ちゃんと読んでるよ(フランメの手記は全て偽物という知識を魔法史の本から得た描写があるため)。
@@こたさんた 言葉足らずですまんの。作中の時系列的に↓の感じだろうから、フリーレンって魔法史上たぶん有名人だよねって書きたかったんや。①魔法史でクヴァールやフリーレンが載っているだろう一般攻撃魔法の章を読まないまま成長②クヴァールと戦闘、クヴァールは魔法史における有名人と開示される③描写外で魔法史を読む④海辺の町でのフランメの手記を見つける
@@こたさんたサラッとは読んでるだろうけど、全部は読んでなさそう。ゾルトラークに関してもさっぱりだったし。
0:51 残念ながら魔法はそうそう拡散できないだろうし、そもそもフリーレン以外できるかも怪しい。5:27 そも魔法特化と思われるエルフの里で恐らくまだ幼い頃から最強だったので人間で言うハイターなんだよねゼーリエはそもそもフランメ育てた時点で偉業なんよね。
ゼーリエが「魔法を譲渡する魔法」を使っていることを加味すれば、基礎的な極めて論理的な術式構造を持つ魔法位しか他人には教えられないのだろう。
フリーレンの功績が上がるたびに株価爆上げするミミックさんww
て、これだけの功績者を1級試験の試験官が上から目線って、まじで草
こういうの見ると葬送のフリーレンは今までスポットライトが当たらなかった場所を掘り下げてる漫画って感じがするわ
「強さ」にもいろんな要素がある、単純なゲームの「ちから・すばやさ・かしこさ・たいりょく」みたいなのもそれぞれ枝分かれした、隣や向こう側にあるパラメーターの枝とも結びついて、正直数値化するのって「確実に何か評価点を限ってる」状態なんだよね。だから世間一般の評価がその人の真価とは限らない、勿論上回ったり下回ったり色々。
フリーレンとクヴァールって種族の壁さえなければ良い研究者仲間になれたのかもなあ
さらにフランメ師が加われば尚いいのでしょう。フランメ師が発案、クヴァールさんが研究してフリーレンさんが改良がいいかと。
フリーレンとクヴァールが研究報告し合ってるの想像すると尊みがやばいな。
なんなら出会いが違えば、まぁ、可能性くらいは、あったかも。ついでにソリテールも加えよう。
黄金解除はゼーリエですら出来てないもんね🥺
いつも眠そうなのはバックグラウンドでいろんな解析をし続けているからかな?
そうかもしれない。冬山だろうと歩いている最中に気絶するように眠るのは、魔力制御だけじゃなく、魔法の解析も行っているからなんじゃないだろうか。実際マハトの呪い解析に100%リソースを割いていた時は、起こそうとしても眠ったままだったものね。
ムツゴロウさんが言いそうなセリフ見つけた。
フリーレンがミミックに噛じられに行くのは、足にゴムロープ括り付けて飛び降りるバンジージャンプと同じでしょ
落ちるよー怖いよー
まあ1000年以上生きてたらミミックにも結構遭遇するし、99%の精度なら割と1%引いてるんじゃないか?
こんなに凄いフリーレンですら、勇者パーティーの中では相対的には一番の凡夫になる恐ろしさよw
ゼーリエが魔王を倒せない理由は相手が魔法使いなら余裕で勝つけどダークドラゴンとシャドウドラゴンの群れが鬼の鱗の魔法防御と魔法反射と鬼物理(秒速)で襲いかかってきたら対応できないからだよ(´・ω・`)
アウラの「魔力以外の技術を磨いていたのか。」ってセリフから魔力を上げる事と技術を上げる事は別物だとわかるし、ゼーリエは歳の割に技術が拙いと言ったけど魔力については言及してない。フランメの教えは魔力制限で欺きつつ魔力でぶん殴るだから、魔力を上げる修行をひたすら続けていたと思われる。フリーレンが普通の魔法使いの修行をしていたら技術が上がる代わりに魔力は今より少なくなったんじゃないかな。
カビを消滅させる魔法って、もしかしたら「終極の聖女トート」の謎の魔法の天敵だったりしたりしてw
このコメントが未来でまさかの結末を迎えるなんてこの時誰が予想しただろうか。
フェルンの連射がフリーレンより速いってのが謎だと思ってたんだけど、誰にでも使える魔法を研究しているのなら使用者の能力に合わせて性能を強化する方法も知っているはず。フェルンには一般用とフェルン専用のゾルトラーク両方を教えているのかもと思いました。当然本人の才能あってこそでしょうが。
例えば産まれたときからスマホが存在した人間とそうでない人間どっちが最終的に習熟度高められるか?って話だと思ってる
そうじゃなくて知識量が多い人は基礎的なことしか知らない人より、考える時間の分瞬発力が遅くなるってこと。
支配の石環登場時から機能してないからこそ領主と魔族の関係が出来上がった流れなのに、なぜそのコメントを拾うのか理解できないなあ。
鼻をピコピコ動かす(音あり)魔法が欲しい
今のはゾルトラークではない、ゾルだ
スカート捲りはマジギレするのに、ミミックには怒らないヒンメルなんなん?wお尻見て楽しんでる?w
ちゃんと原作読んでないのがわかる見当違いコメ多くて草
アニメだから、何でもあり~🙂簡単な魔法が良いね~🙂スリップ、アクセル、ネットスーパー🍮🥯🍩🍡🍰
???「メトーデとかいうやばい女じゃいるじゃろう」
なんか勇者パーティーの中だと戦闘力一段落ちる感じしてたけど、時間経過で技が使えなくなる敵と考えたらめちゃくちゃやだな
聖闘士に二度同じ技は通用しないアレよ
鏡蓮華の回で飛行魔法を何となくで使えてるだけで微調整は仕組みがちゃんとわかってないからできないって話だからね
この回でフェルンさんがシュタルクさんへの想いがあるのが分かりましたね。鏡蓮華の指輪を何としてでもなのは自分だけがとの想いです。優しい性格です。ただ、シュタルクさんがフェルンさんに想いがあるのかはっきりしないのがなぁ。
MMOで言う対モンスタービルドと対人ビルドの違いなんじゃ。フリーレンは対モンスタービルドでフェルンはDPSが最強なため、対人単モンス両対応可能なビルド。
原作者にも了承を取ってるアニメのフリーレン対コピーレンみてると、フリーレンが全力で殺りにきたらビルド関係なく対人も葬送されそうw
そうやってフリーレンを考察していくと、エドワード・エルリックと同じタイプなんだな。
あの人も幼少時に人体錬成チャレンジできて、タッカーさんが2年かけてもクリアできなかった査定を道中の列車内ででっちあげられる研究者タイプだし。
圧倒的強者すぎて師匠の教え通り魔王をぶっ倒してから功績上げ出すの好き
フリーレンが人間とあんまり関わらなかったのってフランメに名前を残そうと思うなって言われたのも影響してるんじゃない?
魔族倒すために魔力だけじゃなくて自分の存在すらも制限して、対策されないようにしてて、目の前で自分じゃどうにもできないことで困ってる人(かつ面倒じゃない)がいたら手助けしてあげてたイメージ
何気に、これ「民間魔法」ってジャンルなんだけど、その本質を考えるとすごいのよね。
攻撃魔法とか、ある特定のものを操る魔法は……基本的に同じ条件を満たすものに自動作用する……
なんだけど「鳥っぽいものを捕まえる」とか「服だけが解ける・すける」って……条件が「鳥」とか「服」っていう概念に近いものを魔法の条件に組み込んでる
効果そのものはくだらなく見えて、これを実現する「条件付け」って相当まれな仕組みだと思われる。
というか、特定の目的のためになんとなーく作られたものが多いいんやろなぁ。ユーベルのやつみたいな感じで。
宝箱とミミックを見分ける魔法の効力が100%で無くて、99%だと解析されたのも、フリーレンが毎回頭突っ込んで食われかけた末の地道な解析力による偉大な功績。
フリーレン100%でも行くのかよー
@@ketyamayo
80年前には防御魔法が完全(100%)に打ち砕かれていたゾルトラークをただの一般攻撃魔法にしてしまうほど解析するくらいだからね。 魔法に100%は無いと云うのがフリーレンの心情なのかも。
100%は小数点以下を切り上げてるから云々
ミミックか否かは最早関係なくて開いてない宝箱がそこにあったら開けずにはいられないだけなんだよなぁ
極稀にミミックの中にもお宝があるから
実際何がやばいかというとゾルトラークと飛行魔法、防御魔法位しか使わない
魔族の中でも知り尽くされたゾルトラークをメインに据えてるってのも油断を誘って追い詰められたら初見殺しの魔法と認識できないわけわからん殺しが飛び出てくる、思ってる以上にやばい極まり方してる
デンケンが3年かかるマハトの記憶解析を2ヶ月で終わらせた。
残り2日というタイミングでソリテールによりマハトが解放され、そこからは全リソースを解析に回し約数時間で解析を完了させた。
リソースの全てを解析に回せば更に早まる模様。
即死攻撃さえ喰らわなければどんな呪いでもいずれは解除できてしまうのがフリーレンの恐ろしさ。
長寿であるが故の唯一無二の強み。
試験編のラスト際の切り札は多くの魔法を解析した結果をもとに自らくみ上げた「呪い」だよね多分
黄金に変える魔法を完全に解析できなくても
100年でなんとかしたのは偉業なんだろうな
本人も解除できないのに
ブラックボックスになりつつあるこの世界の魔法をほぼ1から考えられる膨大な知識量がフリーレンの強みだと思う
ハイターが依頼した不死魔法解析からずっと続いてる伏線なんだね。作者のお話を作る能力がすごいわ
もしかしたら流れに任せて書いてるかもね
「せっかく魔法の解析やらせたんだし魔法解析に特化させよー」的な
むしろその方が漫画の「日常、旅、大いなる目標」とかのコンセプト的にあってる気もするけど
多分その方が相当な能力が必要
デンケンの例だけど呪い返しは会得するのに百年掛かるらしいから、一級魔法使いがもらうレベルの魔法をパンピーに伝授するのはほとんど無理なんじゃないかな。
フリーレンはわかる人には分かる凄さってのが良いね
こういうの好き
話を見れば見るほど強さがわかるフリーレン
ドイツの対義語やな
14:09えんぴつくれるゼーリエかわいすぎる
ミミックに勝てないってよく言われてるけど
実際は食われた後に中から攻撃魔法で倒してるし
ミミックに勝てないじゃなくてミミックに引っかかるが正解だよ
ミミック(の誘惑)に勝てない
ってことかと思ってた😮
判定出来てるのに低確率に敢えて突っ込むてソシャゲ脳だよ
@@syuzredsyuzred8507ミミック鑑定魔法は罠かどうかを見極めるためじゃなくてミミックにかじられる覚悟をするための魔法説
ゼーリエより年下なのに、ゼーリエよりもいぶし銀という言葉が似合うフリーレン
「フェルン、市場で適当な石像か木像買って来てよ。ディーアゴルゼで金の像にして路銀の足しにしよう」
「フリーレン様、それは…………天才ですね」
「ダメだろ!倫理的に!」
なんか当たり前のように受け入れてたけど、現代の魔法使いを見るに「魔導書を読めばその魔法が使える」って相当やばい事なのかもしれない
ミミックを見たら開けたくなる魔法をかけられた説
フェルンが結局読んでないから作中では触れられてないけど、たぶんほとんどの魔法史の本に名前が載ってるよね
フェルンは魔法史の本ちゃんと読んでるよ(フランメの手記は全て偽物という知識を魔法史の本から得た描写があるため)。
@@こたさんた
言葉足らずですまんの。
作中の時系列的に↓の感じだろうから、フリーレンって魔法史上たぶん有名人だよねって書きたかったんや。
①魔法史でクヴァールやフリーレンが載っているだろう一般攻撃魔法の章を読まないまま成長
②クヴァールと戦闘、クヴァールは魔法史における有名人と開示される
③描写外で魔法史を読む
④海辺の町でのフランメの手記を見つける
@@こたさんた
サラッとは読んでるだろうけど、全部は読んでなさそう。
ゾルトラークに関してもさっぱりだったし。
0:51 残念ながら魔法はそうそう拡散できないだろうし、そもそもフリーレン以外できるかも怪しい。
5:27 そも魔法特化と思われるエルフの里で恐らくまだ幼い頃から最強だったので人間で言うハイターなんだよね
ゼーリエはそもそもフランメ育てた時点で偉業なんよね。
ゼーリエが「魔法を譲渡する魔法」を使っていることを加味すれば、基礎的な極めて論理的な術式構造を持つ魔法位しか他人には教えられないのだろう。
フリーレンの功績が上がるたびに株価爆上げするミミックさんww
て、これだけの功績者を1級試験の試験官が上から目線って、まじで草
こういうの見ると葬送のフリーレンは今までスポットライトが当たらなかった場所を掘り下げてる漫画って感じがするわ
「強さ」にもいろんな要素がある、単純なゲームの「ちから・すばやさ・かしこさ・たいりょく」みたいなのも
それぞれ枝分かれした、隣や向こう側にあるパラメーターの枝とも結びついて、
正直数値化するのって「確実に何か評価点を限ってる」状態なんだよね。
だから世間一般の評価がその人の真価とは限らない、勿論上回ったり下回ったり色々。
フリーレンとクヴァールって種族の壁さえなければ良い研究者仲間になれたのかもなあ
さらにフランメ師が加われば尚いいのでしょう。フランメ師が発案、クヴァールさんが研究してフリーレンさんが改良がいいかと。
フリーレンとクヴァールが研究報告し合ってるの想像すると尊みがやばいな。
なんなら出会いが違えば、まぁ、可能性くらいは、あったかも。ついでにソリテールも加えよう。
黄金解除はゼーリエですら出来てないもんね🥺
いつも眠そうなのはバックグラウンドでいろんな解析をし続けているからかな?
そうかもしれない。冬山だろうと歩いている最中に気絶するように眠るのは、魔力制御だけじゃなく、魔法の解析も行っているからなんじゃないだろうか。
実際マハトの呪い解析に100%リソースを割いていた時は、起こそうとしても眠ったままだったものね。
ムツゴロウさんが言いそうなセリフ見つけた。
フリーレンがミミックに噛じられに行くのは、足にゴムロープ括り付けて飛び降りるバンジージャンプと同じでしょ
落ちるよー怖いよー
まあ1000年以上生きてたらミミックにも結構遭遇するし、99%の精度なら割と1%引いてるんじゃないか?
こんなに凄いフリーレンですら、
勇者パーティーの中では相対的には
一番の凡夫になる恐ろしさよw
ゼーリエが魔王を倒せない理由は相手が魔法使いなら余裕で勝つけどダークドラゴンとシャドウドラゴンの群れが鬼の鱗の魔法防御と魔法反射と鬼物理(秒速)で襲いかかってきたら対応できないからだよ(´・ω・`)
アウラの「魔力以外の技術を磨いていたのか。」ってセリフから魔力を上げる事と技術を上げる事は別物だとわかるし、ゼーリエは歳の割に技術が拙いと言ったけど魔力については言及してない。
フランメの教えは魔力制限で欺きつつ魔力でぶん殴るだから、魔力を上げる修行をひたすら続けていたと思われる。フリーレンが普通の魔法使いの修行をしていたら技術が上がる代わりに魔力は今より少なくなったんじゃないかな。
カビを消滅させる魔法って、もしかしたら「終極の聖女トート」の謎の魔法の天敵だったりしたりしてw
このコメントが未来でまさかの結末を迎えるなんてこの時誰が予想しただろうか。
フェルンの連射がフリーレンより速いってのが謎だと思ってたんだけど、誰にでも使える魔法を研究しているのなら使用者の能力に合わせて性能を強化する方法も知っているはず。フェルンには一般用とフェルン専用のゾルトラーク両方を教えているのかもと思いました。当然本人の才能あってこそでしょうが。
例えば産まれたときからスマホが存在した人間とそうでない人間
どっちが最終的に習熟度高められるか?って話だと思ってる
そうじゃなくて知識量が多い人は基礎的なことしか知らない人より、考える時間の分瞬発力が遅くなるってこと。
支配の石環登場時から機能してないからこそ領主と魔族の関係が出来上がった流れなのに、なぜそのコメントを拾うのか理解できないなあ。
鼻をピコピコ動かす(音あり)魔法が欲しい
今のはゾルトラークではない、ゾルだ
スカート捲りはマジギレするのに、ミミックには怒らないヒンメルなんなん?wお尻見て楽しんでる?w
ちゃんと原作読んでないのがわかる見当違いコメ多くて草
アニメだから、何でもあり~🙂
簡単な魔法が良いね~🙂
スリップ、アクセル、ネットスーパー🍮🥯🍩🍡🍰
???「メトーデとかいうやばい女じゃいるじゃろう」
なんか勇者パーティーの中だと戦闘力一段落ちる感じしてたけど、時間経過で技が使えなくなる敵と考えたらめちゃくちゃやだな
聖闘士に二度同じ技は通用しないアレよ
鏡蓮華の回で飛行魔法を何となくで使えてるだけで微調整は仕組みがちゃんとわかってないからできないって話だからね
この回でフェルンさんがシュタルクさんへの想いがあるのが分かりましたね。
鏡蓮華の指輪を何としてでもなのは自分だけがとの想いです。優しい性格です。
ただ、シュタルクさんがフェルンさんに想いがあるのかはっきりしないのがなぁ。
MMOで言う対モンスタービルドと対人ビルドの違いなんじゃ。フリーレンは対モンスタービルドでフェルンはDPSが最強なため、対人単モンス両対応可能なビルド。
原作者にも了承を取ってるアニメのフリーレン対コピーレンみてると、フリーレンが全力で殺りにきたらビルド関係なく対人も葬送されそうw