【一言】曲練習をスタートした時にやっとくといいこと[クラシックギター]

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  • เผยแพร่เมื่อ 8 พ.ย. 2024

ความคิดเห็น • 3

  • @えつこ-f9i
    @えつこ-f9i 7 หลายเดือนก่อน

    とても良く分かりました
    和音でとらえてまずは弾いてみると、一つの歌に聴こえました
    前にこの2ばんを練習した時、まさに先生が初めに弾かれたような捉え方で弾き美しさなど感じられませんでしたが、納得しました。
    ありがとうございました

  • @sidny901ionia3
    @sidny901ionia3 7 หลายเดือนก่อน

    大変ありがとうございます。本当に実感しました。🎉

  • @II-zi7mw
    @II-zi7mw 7 หลายเดือนก่อน

    曲を演奏するには曲の正体を知らないと。
    その正体のひとつが和音の進行ですけど、書かれている音符を弾くこと以外に意識が向くのか、向かないのかは、演奏する上では大きな境目になりますね。
    曲の正体といえばパート1
    初めての曲の演奏に取り組む時って、曲の知識が全くゼロのことが多いのですかね、それとも音源で聴いたことがあり、ある程度知識があった上で取り組むことが多いのですかね。
    エチュード集を順番に取り組んでいる人は曲の知識が全くゼロということが多そうですが、ギターを習い始めた時からエチュード集一筋ですって人はいないでしょうから、エチュード集に取り組む時点で既にある程度の知識を身に付けているケースが多いのでしょうね。
    曲の正体といえばパート2
    カルカッシOP.60-2はどんな曲と捉えれば良いのですかね。
    具体的にはメロディパートですが、メロディがあるのか、それともメロディはなく伴奏のみなのか。
    ソル「月光」もアルペジオのエチュードですけど、あれはトップの音がメロディという位置付けになっていますよね。
    でも2重奏だと独自のメロディが作られたものがいくつかあり、それを見るとトップの音を無理やりメロディ扱いにしているだけのようにも思います。
    トップのメロディをアルペジオアレンジした曲なのか、それとも和音の移動をアルペジオで奏でている曲なのか正体がよくわかりません。
    私はトップがメロディだと教えられたのでそれに準じた弾き方をしていますが・・・