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今回の動画は大人気怪獣ゼットンのリメイクだぞ!ウルトラマンのライバル怪獣と言ってもいいぐらい強敵として立ち塞がるイメージがありますよね!
特撮大好き女子。わたくしから一言言わせて。まあ、色々と、あるんじゃないかしら。是非とも、解説よろしくお願いします🙇♀️⤵️。
ピポポポポポゼットンと同時に顔の黄色い部分が光の好き
最強怪獣と聞いたらイフやダークザギがある中で真っ先にゼットンを思い浮かぶ程に印象強い
「初めてウルトラマンを真っ向勝負で打ち負かした実績」はやっぱり伊達じゃねえなって
ゼットンがウルトラマンシリーズの中でも 1番大好きな怪獣なので😊すごい嬉しいです。ありがとうございます👍
二代目の着ぐるみはアトラクション用だから・中に入る人が変わっても大丈夫なようにダブついたボディ・角がヘタレてるのも衝撃でポッキリ折れないように芯が無いからと、イベント会場で使い回される前提の造形がカッコ悪さに直結してる
なんかアレな体付きはそう言う理由があったのか。ところで天然と養殖なんて言い回しは当時の子供たちに出来る訳ないが、いつ頃からするようになったんだろうね?
ゼットン星人『バット星人がゼットンを作りたいと言うからライセンス契約させてやったんだが、あんな不恰好なのになるとは思わなかった。しかも・・弱いじゃねえか!』
ハイパーゼットンは強かったゼットン星ブランドのハイパーゼットンデスサイズはそこまで強くないような………ゼットン星人の皆さん、元祖のブランドにあぐらをかいていると、取り返しの付かないことになりますよ
でもかわいいと思うブモー(´・ω・`)って鳴くし
ぽっちゃり体形と言ってあげてほしいです。
マン兄さんもウルトラハリケーンが使えたら、ゼットンにスペシウム光線で勝てる⁉️
@@菅原のしゅん今ならステゴロで倒せる(笑)
元祖最強怪獣 ゼットン!ウルトラマンを完封しただけでなく、以降の亜種や別個体も相応の扱いをされている辺り、怪獣としても別格の存在なんだと思います。面白い都市伝説的な話として、ゼットンは「ウルトラマン」に登場した怪獣や宇宙人の優れた部位を模倣再現して産み出された超獣の様な存在だというモノが有ります。触角 アントラー顔 サイゴ体色 メフィラス星人体表のパース レッドキング胸部発光器官 キーラ背部の甲羅 ケムラーバリアー バルタン星人2代目「ウルトラマンベストブック」という書籍に書かれていた内容ですが、中々に面白い説だと思います。
触角は、どちらかといえばエレキングに近い形でしょうかゼットン星人はあの時点では地球に来たことが無い怪獣も参考にした?
ウルトラマンストーリー0ではディファレーター光線を浴びた別の星の昆虫がゼットンに変化していて、スターマークがつく前にゾフィーと戦っていましたね。この時ゾフィーはM87光線を完成させました
マックスゼットンの強者感はヤバい。特にマクシウムカノン防いでからゼノンが助けにくるまでのシーン。
一兆度の時点で宇宙がヤバい話好き
その一兆度の火の玉の直撃を受けても壊れない科学特捜隊本部!
空想科学読本によると、1兆℃の炎の玉を生成した瞬間地球は消し飛んで、その火の玉から発生したγ線によってベテルギウス星までに位置する星の生命体はすべて死滅するらしい ちなみにこの火の玉を生成するにはゼットン自身の身長が地球をピンポン玉、ゼットンは人間サイズになる比率にならんとあかんらしい
シン.ウルトラマン版のゼットンはノア様やキング様がいないとガチで勝てないバケモン級の強さやった.......
人間『ウルトラマン案件だよ!』ウルトラマン『キング案件だよ!』
ダメ押しでレジェンドとかサーガも呼んでおこう
庵野曰く、防御力はそこまで高くないが···それでも歴代ゼットンの中では最強クラスである。ベータカプセル禁断の2度押しバクがなければ勝てなかった(初代同様、意外なやり方であっさり倒せた)
@@クロウビートグリッターティガさん.SSVガイアさん.インフィニティーのメビウス兄さんも追加で
@@たやすく-e1k様ゼットンシャッターあるくせに防御力がそこまで高くないっていわれてもね💦発射態勢とか隙だらけになるタイミングがあるからかな?🤔
「初めてウルトラマンを倒した怪獣」という逸話があるからどれだけウルトラマンサイドが強くなっても「ゼットン系の怪獣が相手」というだけで一気に不穏な雰囲気になる。
SFCのゲームだと、ペンシル爆弾は残り残機の数になるので、残機9なら「しかし、9発しか無いぞ」と充分すぎる弾を渡してくれる。
本番前の練習で弾を撃つのと同時にスタートボタンを押すとそのまま倒せたりしましたね。
SFCのウルトラマン,懐かしいな~❤️空中キックで倒せるのが,良かった〜✌️
アーケード版だと2発
6:58ゼットン星人も演じました...😅(平田昭彦談)
この人、初代ゴジラの芹沢博士役から東宝特撮映画で常連で後にレインボーマンの敵組織の首領ミスターX役や太陽にほえろの七曲署長役など知性的で印象深い役柄演じた名脇役でしたね😃
@@ウルトラヘブン-r7y ミスターXではなくミスターKKの由来は脚本担当が冗談交じりに原作者である川内康範の頭文字を取ったKで提案したらあっさり通ったとのこと。
4:04〜ウルトラマンゼアスでMydoの数学(かず まなぶ)さんが言ってましたねぇ〜そのせいか、この光線どうしてもそっちの時の「ゼットン光線」って名称とごっちゃになりやすい
最後、ウルトラハリケーンはバリアや攻撃吸収させないために投げたかと幼心に納得したwもしかしたらゼットンは地に足をつけていないとバリアも吸収も出来ないのかなとか勝手に推察してたどちらも力んでポーズを作って発動させてたから投げることでジャックは防いだのかとま、こんな勝手な想像も出来るところが特撮ドラマのええところ
なんだかんだパワードゼットンがシンプルに完成されてて1番好きだなぁ
初代ゼットンがウルトラマンを倒すシーンはいつ見ても衝撃的ですね。
それな
メビウスでシーンを再現するとは思わなかった🤣マケット怪獣てはいえさ💦
怪獣モンスターファームだとトレーニングで力を平和利用したり、のびのびと暮らすゼットンの姿が見れる
2代目ゼットン『帰ってきたウルトラマン以来の仕事が来たぞ!バット星人さん、今度の仕事は何ですか?』バット星人『広告の撮影だ。ダイエット商品の使用前の姿な』
結果にコミットするのかな?w
コミット後はパワードに出てくる彼
ゼットン キングジョー バルタン星人は大きくなった今でもずっと好き
もしかしたら「重装ビーファイター」の「ブラックビート」、「仮面ライダー剣」の「ジョーカー」も、ゼットンがいたからこそ発想されたと思う。黒いカミキリムシと甲冑がモチーフだし。
切り札ってとこもインスパイアされてそう
「強殖装甲ガイバー」のハイパーゾアノイド・ゼクトールは明らかにゼットンをパクってると今でも思います。デザインもだけど名前まで似てるんだよな...
この間西武園ゆうえんちのウルトラマンザライドでライド版ゼットンを体験して来ました。あの巨大感と重量感によるド迫力は凄まじいですね。良かったらぜひいつか紹介していただきたいと思います😀
八つ裂き光輪がカキーンと跳ね返らずバラバラに砕け散るのが強さを表してるようで良い
デザインが圧倒的、甲冑とカミキリムシを混ぜるなんていまのクリエイターでもあんま考えられないし、顔であって顔っぽくないのがとてつもないセンスを感じる。
敵の補給線ともいうべきカラータイマーを潰すことに重きをおいて、ほかはバリアーや瞬間移動と防戦に全振りするのは戦略として全くもって正しい
元々ウルトラマンの最終回は前話の「宇宙船救助命令」でそこにラストの宇宙怪獣として"サイゴ"を出したので宇宙怪獣の別称が使えなくなり、考え出されたのが宇宙恐竜だったと何かの本で読んだ。あと、2代目はウルトラハリケーンの回転で感覚が狂わされてスペシウム光線の直撃を受けたと思ってる。
所謂(他と比べて)ブサメン的なデザインの二代目だけど、これはこれで二代目としてのアイデンティティーに魅力を感じるから個人的には結構気に入ってる。
とても素敵なデザインですね。「ウルトラマン」では再放送で何度も見ました。ウルトラマンが勝てなかったのはとても悲しく感じました。「帰ってきたウルトラマン」でも最終回はゼットンでしたね。「帰ってきたウルトラマン」のゼットンはデザインも良くなくて脆いようで少し物足りない感じがしました。ゼットン、キングジョーはウルトラマン、ウルトラセブンは勝てなかったけど、地球防衛軍が倒したのはジーンときました。ゼットンはどんどん進化しているようですね。ウルトラマン・シリーズでは避けて通れない怪獣ですね。
やっぱり初代が至高。2代目はゆるキャラ感があり、可愛くて好き(笑)。
初代ゼットンの存在感が凄すぎてたまらない、MMA的には立ってよし寝てよしのあらゆる間合いに対応するオールラウンドプレイヤー。ただデザインモチーフのカミキリムシがみかん農家の天敵ゴマダラカミキリっぽいのがちょっと嫌。
ゼットンは圧倒的な強さと絶望感を感じさせる存在です。1番強いゼットンは初代ウルトラマンを倒したゼットン、1番絶望感があったゼットンはウルトラマンサーガに登場したハイパーゼットンです。ウルトラマンのゲームもプレイしてますがFE2、FE3のストーリーモードのゼットンは本当に強かったです。ウルトラマンサーガも好きな作品でDVDをよく借りて観てますが状況も含めて絶望感が漂ってました。宮本博士を演じた平田昭彦さんがゴジラで芹沢博士も演じてたというのは初めて知りました。ゴジラを観てる時は全く気づきませんでした。今まで知らなかった事も知れて良かったです。シン・ウルトラマンはまだ観てませんがゼットンが最後に登場する事は知ってるのでDVDを借りて観ようと思ってます。
2024年3月18日(月) シン・ウルトラマンを借りて観ました。シン・ウルトラマンを観るずっと前にDVDを借りてウルトラマンを全話観ていてPS2でウルトラマン単独のゲームもプレイしています。そういうのもあって面白かったです。作品内でウルトラマンの定番の曲が流れたり、電話などの呼び出し音が科特隊のバッジの呼び出し音まんまだったりと初代ウルトラマンにあった要素がさり気なく入ってるのも面白かったです。シン・ウルトラマンのゼットンを観て今までにはない圧倒的な存在感、強さを実感しました。まず大きさが圧倒的でした。まさに最強でした。攻守共に隙がなく強かったです。
初代はスキル全メタなのが凄い。他にも各所効かない怪獣は多数居たけど全部通じないし殴りかかったら子供と大人くらいの差があるのは衝撃的過ぎた。エアキャッチとか念力方面も試してほしかったけど。
近年では宇宙警備隊も必殺光線が効かない場合を想定した技を習得させているみたいですねゼットンにメタ張ってる?
2:45 自分は何度見てもゼットン星人とケムール人をパッと見て判断できないわw
前後逆にかぶってるらしいですね😆
森高千里『私はわかるわ。だって共演したもの』
こんばんは。ケムール人の頭を右90度捻って被り、「1つ目」に見えるようにしてるそうですよ。その後、新造されたゼットン星人は1つ目で統一されてます。
2:46 ゼットン星人ポケットチーフがおしゃれ😄
超闘士激伝や擬人化計画では味方になってたりもした、超闘士のは初代ゼットンと同じ個体。
10:00余力じゃなくて唯一セブンから授かった武器を考えなかった誤算と呼ぶのが正解なんだけど。
ゼットンの攻略法がジャック→空中に投げ飛ばして無防備になったところを光線を打って撃破するパワード→トリッキーな策で光線を吸収しない背中を狙うマックス→超火力でゴリ押すメビウス→吸収されない物理技を思いっきり叩き込むでそれぞれ違うのが面白い
ゼットンは強敵、これが50年以上の歴史がある事実がウルトラ世界の凄さかもしれません。
最終話に出てきた怪獣で1番人気にして最多登場⁉️
ゼットンが円盤から出て来た瞬間に 体をプルプルさせるのが可愛くて好き
シンウルトラマンの兵器システムとしてのゼットンも、あれはあれで現実味があって、驚異感が半端なくてなかなかよかった😃
初代ゼットン星人「初代マンを倒したあの個体は、今のゼロも短期決戦なら完封する事が出来る程度のポテンシャルを秘めた個体だったよ。後の繁殖個体はハイパーゼットンの素材へ品種改良されたみたいだね。」
シンウルトラマンのシステムとしてのゼットンも、あれはあれで驚異感が半端なくてなかなかよかった😃
スーパーファミコンソフト「ウルトラマン」のゼットンは鬼、悪魔、閻魔クラスの強さでした。「他の怪獣9体全部×2倍」ほど。ゲームでも強さがケタ違い…😨
オーブにゼッパンドンって出てきたが、パンドンが強いんじゃなくてセブンが弱ってたから、足したら弱くならんか?と思った。絶版どんと聞こえて縁起も悪い。
絶版首領(ドン)は仮面ライダークロノスのあだ名
何故帰ってきたウルトラマンでは初代ゼットンじゃなく2代目ゼットンを出したかというと、初代ゼットンのスーツが修復不可能なぐらい劣化していて撮影に使う事が出来なかったから仕方がなく2代目ゼットンを起用したんですよね。
ゼットンは多種多様にいますが、個人的には、ウルトラマンサーガ世界(フューチャーアース)でバット星人が生み出した(→素のゼットンをどこから入手したのかは分かりませんが)・スフィアなどを使い、いわゆる改造した部類になるハイパーゼットンがゼットンの最強形態ではないかと思っています。映画見た時のあの強さはいまだに鳥肌が立ちます。
マックスがリアルタイム世代なのでゼットン出る回はワクワクしたな夜間の戦いって意外にもなかったので発光部が目立っていいまぁ新商品に負けるんすけどね・・・
バット星人抜きではさほど強くなかった2代目はともかく(笑)、多彩な技でウルトラマンを圧倒した初代ゼットン対パワードに特化させて役目を全うしたパワードゼットン防御全振りのマックスでのゼットンこの辺はかなりの強敵だった
レッドマンには善戦したから許してあげて……
ウルトラシリーズの歴代ゼットン軍団、シンのゼットンや怪獣娘のゼットンも加わったら、どうやって倒せと。
2代目はなんか愛くるしい初代は神々しいパワードゼットンは子供の頃見てたのもあって思い出補正で絶望って感じだったな〜パワード倒されたのは衝撃だったな〜
0:48あの前田日明が、格闘技をこの志すきっかけでもある。
確か少年マガジンに載ってた『前田日明物語』的な実録系の漫画の最初1ページ目が、ゼットンに倒されるウルトラマンを見て、涙しながら敵討ちを誓う少年前田日明、というシーンだった
ゼットンは究極の機能美って感じがするよな、包みこまれた高密度な筋肉が、今にも弾けそうな外観。
ゼットンは「二代目」も含めて「ウルトラ怪獣❤イチ押し」の「怪獣」です。「強さ」も「カッコ良さ」も最高なんだけど「ウルトラマンマックス」に出て来た「イフ」を見た時は、さすがに「こいつだけには勝てないわッ!!」って思い知らされた時の事を思い出したわッ!!
ウルトラファンからの人気は非常に高いゼットンですが、ウルトラマンを演じた古谷敏さんはあいつに負けたから番組終わっちゃったもん、という理由でゼットンは嫌いだそうですw
全く歯が立ちませんでしたものね。
ゼットンって椎茸みたいだから椎茸食べたい❤ソテーしてバターと醤油たらして🎉
ピーマンの代わりに肉詰めにして食うのも捨てがたいぞ
@@Tシャツだらけ 確かに🎵今晩の夕食にします😅ありがとうございます。
表情のない顔と獣とも人型ともいい難い異形の姿、一兆度の火球というインパクト抜群のワードが我々を捉えて離さない
( ̄▽ ̄;)2代目ゼットン…戦闘中に角がブランプランしてて、いつ取れるんか子供ながらにちょっと心配になったwあと…ぶっちゃけ、最初ゼットン星人とケムール人の違いが…ガラモンとピグモンくらい差が分からんかったw💦
昔持ってためっちゃマッシブなデザインのゼットン、設定あるなら知りたいな〜
ゼットンって誰かしらに送り込まれたり使役されてる場合がほとんどだよね。これだけの強さがあれば大抵の宇宙人の言うことなんて聞かなくてよさそうなもんだけど種族として自我みたいなのが薄いのかな。
野生のゼットンがカクニンされていないあたり、兵器として作られた一種の超獣なのかもしれませんね
だとしたら超獣たちより完成された兵器ですね攻撃されてもバラバのようなパニックを起こさないでしょうし
脳が全て目の前の敵を倒すことだけにしぼられているからでしょうね。
ゼットン星人「ペンシル爆弾(無重力弾)?そんな兵器があるなんて、聞いてないよ⁉️」
ウルトラマンに出てくる怪獣のネーミングセンスが軒並みノーベル賞レベルなのたまんねぇんだよな
個人的に印象に残っているのは大怪獣バトルのゼットン、メチャクチャ動く。
ペギラのマッハ80もゼットンの一兆度と同じくらい子供が考えたような設定ですね。
防御力極振り、それでいてそれなりの攻撃手段がある、色は黒、形態も多数(パワード、マケット、ハイパー、絶版、EX、ファイヤー、マガなどなど)ゼットン「痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います。」ちなみに超闘士激伝では我らがウルトラ兄弟No.1の長男のM87光線を吸収してファイヤーヘッドどころか全身消し炭にしてしまったゼットンさん
「ウルトラマンストーリー0(ZERO)(真船一雄・作 講談社)ではある惑星のクワガタ(ハサミムシ?)に似た昆虫がプラズマの光(ディファレーター因子有り)を浴びたことで突然変異によって異常進化した怪獣が後に〝ゼットン〟と呼ばれるようになったとされていますね😊
そして、その星を訪れたゾフィーが、とある集落を襲った複数のゼットンを倒す為にM87光線を初めて実戦使用したのだが、未だ威力のコントロールが利かず、ゼットンは勿論の事、着弾した周囲の大地を根刮ぎ吹き飛ばし、却って被害を拡大してしまうんだよね。後日、先の闘いで討ち洩らしたゼットンの残存個体と戦って、M87光線をコントロール出来る様になりました。更に、この時に自分の技をコントロール出来ず、被害を拡大させたゾフィーに現地の少年が恨み節を吐くシーンがあるんだけど、まさか、それから数百年後に、ある後輩ウルトラマンが地球で同じような事を言われるとは思ってなかったろうな。
パート2では人間によって生み出された通称トリッピーゼットンも紹介か
個人的には「シン・ウルトラマン」のゼットンののデザインはパワード版から来ている様な気がするのですが皆さんいかがでしょう。
パワード戦は熱い戦いと思うんだけど淡白な演出で燃えないんだよねえ
ウルトラマンをTSUTAYAで借りてこようかな~
球体から出てきた時の手をブンブンする仕草が可愛くて好き
またテレビ作品本編に出番合ってほしいね。実質最後の出番が…Zのペダニウムゼットン?
5:39 ウルトラマンが倒される衝撃的なシーンなんだけど、1発目のビームでは狼狽えてるのに対して、2発目では何故か隙だらけの直立でビーム浴びる姿がシュールで笑ってしまう笑笑
痛すぎて動けなかった⁉️🤔
立ってるだけでやっとなのに追い討ちをかけるゼットン……
ゾフィーもゼットンもちょっと本気出したら全て終わっちゃうウルトラマン、怪獣、両陣営最強の矛楯だから弱くせざるをえないんだよな。ゾフィーとゼットンがリミッター外して本気で戦う場面は来ないだろうな
確かにウルトラ戦士最強はゾフィー、怪獣最強はゼットンですね。
この動画を見るまでは、マックスのゼットン最強!と思っていたけど、確かにゼットン本体の光線吸収能力などは削除されてる感がありますな。防御力全振り、というより、戦闘能力を極限まで上げた分、特殊能力が振るわず、バリアなどの超能力で代用した個体という気がしないでもない。メビウスの方は、歴代のゼットンのデータを取り込みつつ、その能力をギリギリまで引き出した、オリジナルを超えたゼットンという気がします。一兆度の火球の連射能力などはその最たるもので(ただし、バリアはオリジナル程度)最終的に、メビウス&怪獣二体でようやく倒せたという点も見逃せないですね。
ホシノ君、ウルトラマンの別れに立ち会えなかった・・・
ゼットンのプルプル震えるとこがチャーミングで好き
ジャンクフードとアルコールまみれで激太りになった昔スリムでかっこ良かったロック・ミュージシャンっぽい二代目ゼットン、味わい深い😅
初代ゼットン~プロトマケット怪獣ゼットンまでありますね。
ゼットンの光弾は,1兆度😅太陽の温度は,5千度❗あの光弾を放った時点で,地球全土があっという間に,赤茶けた地球になってしまう〜😫
ゼットンは初めて好きになった敵怪獣ゼットン以降はバルタン星人くらいです!
平成以降ゼットン=バット星人のイメージが強いから配信作品でもいいから、ゼットン星人が作った最強のゼットンが見たい
2代目ゼットン不細工だけど、あれはあれで好きなんだよな〜(笑)あえてあのブヨブヨなのを再現した、2代目フォルムで再登場とかしないかな…マニアック過ぎてないか(^◇^;)
ゼットンの感覚は全て頭部の触覚でまかなうッ!
宇宙恐竜って地球人がイメージする恐竜とはやっぱり違うなぁ😂
ゼットンあの時ウルトラマン倒して以来ウルトラマン達も更に強くなって全然勝てなくなった
近年では、ゼットンを狩って1人前的な感じすら
シン・ウルトラマンでも絶望感がやばかったもんな
キーラ「オレもけっこう強かったんだが誰も覚えていない...」
君は超能力弱点だから…
4:05ウルトラマンゼアス2
知ってる人いるかな? 44~45年前に、コロコロかてれびくんで連載されてたマンガ『決戦ウルトラ兄弟』てのがあって、その中で『ゼットン三世』てのがいた。
ウルトラマンの弱点がカラータイマーだとよく知られているけれども、ゼットン以外にそれを破壊できた敵っていたのかな?
超闘士激伝OVAのツイフォンくらいですかね?
奪ったやつはいるよ
@@yakitori-daisukiさんへウルトラマンタロウの『ウルトラの命を盗め』に登場する、「どろぼう怪獣 ドロボン」がそうですね。その怪獣は、地球までウルトラマン・ジャック(昭和の時には"新マン"ー"帰ってきたウルトラマン")に追いかけられ、ZAT隊員たちの生命と引き換えに、その新マンからカラータイマーを奪い倒した場面があります。ウルトラマンタロウの最終回の前の回でした。
@@yakitori-daisukiドロボンのことかー!
某ゲーム「ただし、9発しかないから しくじるんじゃないぞ。」
ゼットンには活動時間の制限がないようだから、防御力極振りすればたとえ勝てなくても時間切れ狙えるなあ
ゼットンは名前からして、ラスボスでなければならない!
ゼットンは個人的に好きな怪獣やから嬉しい。
ウルトラシリーズにおいては長さとか重さとか物理的なものはほぼノリの世界だからな怪獣側だけじゃなく、防衛軍のメカの大きさ設定も大概だぞ だがそれはそれでヨシ!
ゼットンが八つ裂き光輪を使ってウルトラ族を真っ二つ!そういう展開期待していますw
ゼットンは ウルトラマン達には強いが アンドロメロス系の パワースーツの ウルトラ戦士には弱い。
(そもそもゼットンと戦闘中のウルトラマンに当たる危険性も考慮してたきはする)
小学1年生の子どもにとって、ウルトラマンの敗北はショックでした~。
2代目パワーとか初代を上回る、初代よりも強い個体みたいな設定見たことあるけど絶対信じない 信じれない
今回の動画は大人気怪獣ゼットンのリメイクだぞ!
ウルトラマンのライバル怪獣と言ってもいいぐらい強敵として立ち塞がるイメージがありますよね!
特撮大好き女子。わたくしから一言言わせて。まあ、色々と、あるんじゃないかしら。是非とも、解説よろしくお願いします🙇♀️⤵️。
ピポポポポポゼットンと同時に顔の黄色い部分が光の好き
最強怪獣と聞いたらイフやダークザギがある中で真っ先にゼットンを思い浮かぶ程に印象強い
「初めてウルトラマンを真っ向勝負で打ち負かした実績」はやっぱり伊達じゃねえなって
ゼットンがウルトラマンシリーズの中でも 1番大好きな怪獣なので😊すごい嬉しいです。ありがとうございます👍
二代目の着ぐるみはアトラクション用だから
・中に入る人が変わっても大丈夫なようにダブついたボディ
・角がヘタレてるのも衝撃でポッキリ折れないように芯が無いから
と、イベント会場で使い回される前提の造形がカッコ悪さに直結してる
なんかアレな体付きはそう言う理由があったのか。
ところで天然と養殖なんて言い回しは当時の子供たちに出来る訳ないが、いつ頃からするようになったんだろうね?
ゼットン星人『バット星人がゼットンを作りたいと言うからライセンス契約させてやったんだが、あんな不恰好なのになるとは思わなかった。しかも・・弱いじゃねえか!』
ハイパーゼットンは強かった
ゼットン星ブランドのハイパーゼットンデスサイズはそこまで強くないような………
ゼットン星人の皆さん、元祖のブランドにあぐらをかいていると、取り返しの付かないことになりますよ
でもかわいいと思う
ブモー(´・ω・`)って鳴くし
ぽっちゃり体形と言ってあげてほしいです。
マン兄さんもウルトラハリケーンが使えたら、ゼットンにスペシウム光線で勝てる⁉️
@@菅原のしゅん今ならステゴロで倒せる(笑)
元祖最強怪獣 ゼットン!
ウルトラマンを完封しただけでなく、以降の亜種や別個体も相応の扱いをされている辺り、怪獣としても別格の存在なんだと思います。
面白い都市伝説的な話として、ゼットンは「ウルトラマン」に登場した怪獣や宇宙人の優れた部位を模倣再現して産み出された超獣の様な存在だというモノが有ります。
触角 アントラー
顔 サイゴ
体色 メフィラス星人
体表のパース レッドキング
胸部発光器官 キーラ
背部の甲羅 ケムラー
バリアー バルタン星人2代目
「ウルトラマンベストブック」という書籍に書かれていた内容ですが、中々に面白い説だと思います。
触角は、どちらかといえばエレキングに近い形でしょうか
ゼットン星人はあの時点では地球に来たことが無い怪獣も参考にした?
ウルトラマンストーリー0ではディファレーター光線を浴びた別の星の昆虫がゼットンに変化していて、スターマークがつく前にゾフィーと戦っていましたね。
この時ゾフィーはM87光線を完成させました
マックスゼットンの強者感はヤバい。特にマクシウムカノン防いでからゼノンが助けにくるまでのシーン。
一兆度の時点で宇宙がヤバい話好き
その一兆度の火の玉の直撃を受けても
壊れない
科学特捜隊本部!
空想科学読本によると、1兆℃の炎の玉を生成した瞬間地球は消し飛んで、その火の玉から発生したγ線によってベテルギウス星までに位置する星の生命体はすべて死滅するらしい ちなみにこの火の玉を生成するにはゼットン自身の身長が地球をピンポン玉、ゼットンは人間サイズになる比率にならんとあかんらしい
シン.ウルトラマン版のゼットンはノア様やキング様がいないとガチで勝てないバケモン級の強さやった.......
人間『ウルトラマン案件だよ!』
ウルトラマン『キング案件だよ!』
ダメ押しでレジェンドとかサーガも呼んでおこう
庵野曰く、防御力はそこまで高くないが···それでも歴代ゼットンの中では最強クラスである。
ベータカプセル禁断の2度押しバクがなければ勝てなかった(初代同様、意外なやり方であっさり倒せた)
@@クロウビートグリッターティガさん.SSVガイアさん.インフィニティーのメビウス兄さんも追加で
@@たやすく-e1k様
ゼットンシャッターあるくせに防御力がそこまで高くないっていわれてもね💦
発射態勢とか隙だらけになるタイミングがあるからかな?🤔
「初めてウルトラマンを倒した怪獣」という逸話があるからどれだけウルトラマンサイドが強くなっても「ゼットン系の怪獣が相手」というだけで一気に不穏な雰囲気になる。
SFCのゲームだと、ペンシル爆弾は残り残機の数になるので、残機9なら「しかし、9発しか無いぞ」と充分すぎる弾を渡してくれる。
本番前の練習で弾を撃つのと同時にスタートボタンを押すとそのまま倒せたりしましたね。
SFCのウルトラマン,懐かしいな~❤️
空中キックで倒せるのが,
良かった〜✌️
アーケード版だと2発
6:58
ゼットン星人も演じました...😅
(平田昭彦談)
この人、初代ゴジラの芹沢博士役から東宝特撮映画で常連で後にレインボーマンの敵組織の首領ミスターX役や太陽にほえろの七曲署長役など知性的で印象深い役柄演じた名脇役でしたね😃
@@ウルトラヘブン-r7y
ミスターXではなくミスターK
Kの由来は脚本担当が冗談交じりに原作者である川内康範の頭文字を取ったKで提案したらあっさり通ったとのこと。
4:04〜
ウルトラマンゼアスでMydoの数学(かず まなぶ)さんが言ってましたねぇ〜
そのせいか、この光線どうしてもそっちの時の「ゼットン光線」って名称とごっちゃになりやすい
最後、ウルトラハリケーンはバリアや攻撃吸収させないために投げたかと幼心に納得したw
もしかしたらゼットンは地に足をつけていないとバリアも吸収も出来ないのかなとか勝手に推察してた
どちらも力んでポーズを作って発動させてたから
投げることでジャックは防いだのかと
ま、こんな勝手な想像も出来るところが特撮ドラマのええところ
なんだかんだパワードゼットンがシンプルに完成されてて1番好きだなぁ
初代ゼットンがウルトラマンを倒すシーンはいつ見ても衝撃的ですね。
それな
メビウスでシーンを再現するとは思わなかった🤣
マケット怪獣てはいえさ💦
怪獣モンスターファームだとトレーニングで力を平和利用したり、のびのびと暮らすゼットンの姿が見れる
2代目ゼットン『帰ってきたウルトラマン以来の仕事が来たぞ!バット星人さん、今度の仕事は何ですか?』
バット星人『広告の撮影だ。ダイエット商品の使用前の姿な』
結果にコミットするのかな?w
コミット後はパワードに出てくる彼
ゼットン キングジョー バルタン星人は大きくなった今でもずっと好き
もしかしたら「重装ビーファイター」の「ブラックビート」、「仮面ライダー剣」の「ジョーカー」も、ゼットンがいたからこそ発想されたと思う。黒いカミキリムシと甲冑がモチーフだし。
切り札ってとこもインスパイアされてそう
「強殖装甲ガイバー」のハイパーゾアノイド・ゼクトールは明らかにゼットンをパクってると今でも思います。デザインもだけど名前まで似てるんだよな...
この間西武園ゆうえんちのウルトラマンザライドでライド版ゼットンを体験して来ました。
あの巨大感と重量感によるド迫力は凄まじいですね。
良かったらぜひいつか紹介していただきたいと思います😀
八つ裂き光輪がカキーンと跳ね返らずバラバラに砕け散るのが強さを表してるようで良い
デザインが圧倒的、甲冑とカミキリムシを混ぜるなんていまのクリエイターでもあんま考えられないし、顔であって顔っぽくないのがとてつもないセンスを感じる。
敵の補給線ともいうべきカラータイマーを潰すことに重きをおいて、
ほかはバリアーや瞬間移動と防戦に全振りするのは
戦略として全くもって正しい
元々ウルトラマンの最終回は前話の「宇宙船救助命令」でそこにラストの宇宙怪獣として"サイゴ"を
出したので宇宙怪獣の別称が使えなくなり、考え出されたのが宇宙恐竜だったと何かの本で読んだ。
あと、2代目はウルトラハリケーンの回転で感覚が狂わされてスペシウム光線の直撃を受けたと
思ってる。
所謂(他と比べて)ブサメン的なデザインの二代目だけど、これはこれで二代目としてのアイデンティティーに魅力を感じるから個人的には結構気に入ってる。
とても素敵なデザインですね。
「ウルトラマン」では再放送で何度も見ました。
ウルトラマンが勝てなかったのはとても悲しく感じました。
「帰ってきたウルトラマン」でも最終回はゼットンでしたね。「帰ってきたウルトラマン」のゼットンはデザインも良くなくて脆いようで少し物足りない感じがしました。
ゼットン、キングジョーはウルトラマン、ウルトラセブンは勝てなかったけど、地球防衛軍が倒したのはジーンときました。
ゼットンはどんどん進化しているようですね。ウルトラマン・シリーズでは避けて通れない怪獣ですね。
やっぱり初代が至高。
2代目はゆるキャラ感があり、可愛くて好き(笑)。
初代ゼットンの存在感が凄すぎてたまらない、MMA的には立ってよし寝てよしのあらゆる間合いに対応するオールラウンドプレイヤー。
ただデザインモチーフのカミキリムシがみかん農家の天敵ゴマダラカミキリっぽいのがちょっと嫌。
ゼットンは圧倒的な強さと絶望感を感じさせる存在です。
1番強いゼットンは初代ウルトラマンを倒したゼットン、1番絶望感があったゼットンはウルトラマンサーガに登場したハイパーゼットンです。
ウルトラマンのゲームもプレイしてますがFE2、FE3のストーリーモードのゼットンは本当に強かったです。
ウルトラマンサーガも好きな作品でDVDをよく借りて観てますが状況も含めて絶望感が漂ってました。
宮本博士を演じた平田昭彦さんがゴジラで芹沢博士も演じてたというのは初めて知りました。
ゴジラを観てる時は全く気づきませんでした。
今まで知らなかった事も知れて良かったです。
シン・ウルトラマンはまだ観てませんがゼットンが最後に登場する事は知ってるのでDVDを借りて観ようと思ってます。
2024年3月18日(月)
シン・ウルトラマンを借りて観ました。
シン・ウルトラマンを観るずっと前にDVDを借りてウルトラマンを全話観ていてPS2でウルトラマン単独のゲームもプレイしています。
そういうのもあって面白かったです。
作品内でウルトラマンの定番の曲が流れたり、電話などの呼び出し音が科特隊のバッジの呼び出し音まんまだったりと初代ウルトラマンにあった要素がさり気なく入ってるのも面白かったです。
シン・ウルトラマンのゼットンを観て今までにはない圧倒的な存在感、強さを実感しました。
まず大きさが圧倒的でした。まさに最強でした。
攻守共に隙がなく強かったです。
初代はスキル全メタなのが凄い。
他にも各所効かない怪獣は多数居たけど全部通じないし殴りかかったら子供と大人くらいの差があるのは衝撃的過ぎた。
エアキャッチとか念力方面も試してほしかったけど。
近年では宇宙警備隊も必殺光線が効かない場合を想定した技を習得させているみたいですね
ゼットンにメタ張ってる?
2:45 自分は何度見てもゼットン星人とケムール人をパッと見て判断できないわw
前後逆にかぶってるらしいですね😆
それな
森高千里『私はわかるわ。だって共演したもの』
こんばんは。ケムール人の頭を右90度捻って被り、「1つ目」に見えるようにしてるそうですよ。その後、新造されたゼットン星人は1つ目で統一されてます。
2:46 ゼットン星人ポケットチーフがおしゃれ😄
超闘士激伝や擬人化計画では味方になってたりもした、超闘士のは初代ゼットンと同じ個体。
10:00余力じゃなくて唯一セブンから授かった武器を考えなかった誤算と呼ぶのが正解なんだけど。
ゼットンの攻略法が
ジャック→空中に投げ飛ばして無防備になったところを光線を打って撃破する
パワード→トリッキーな策で光線を吸収しない背中を狙う
マックス→超火力でゴリ押す
メビウス→吸収されない物理技を思いっきり叩き込む
でそれぞれ違うのが面白い
ゼットンは強敵、これが50年以上の歴史がある事実がウルトラ世界の凄さかもしれません。
最終話に出てきた怪獣で1番人気にして最多登場⁉️
ゼットンが円盤から出て来た瞬間に 体をプルプルさせるのが可愛くて好き
シンウルトラマンの兵器システムとしてのゼットンも、あれはあれで現実味があって、驚異感が半端なくてなかなかよかった😃
初代ゼットン星人
「初代マンを倒したあの個体は、今のゼロも短期決戦なら完封する事が出来る程度のポテンシャルを秘めた個体だったよ。後の繁殖個体はハイパーゼットンの素材へ品種改良されたみたいだね。」
シンウルトラマンのシステムとしてのゼットンも、あれはあれで驚異感が半端なくてなかなかよかった😃
スーパーファミコンソフト「ウルトラマン」のゼットンは鬼、悪魔、閻魔クラスの強さでした。「他の怪獣9体全部×2倍」ほど。ゲームでも強さがケタ違い…😨
オーブにゼッパンドンって出てきたが、パンドンが強いんじゃなくてセブンが弱ってたから、足したら弱くならんか?と思った。絶版どんと聞こえて縁起も悪い。
絶版首領(ドン)は仮面ライダークロノスのあだ名
何故帰ってきたウルトラマンでは初代ゼットンじゃなく2代目ゼットンを出したかというと、初代ゼットンのスーツが修復不可能なぐらい劣化していて撮影に使う事が出来なかったから仕方がなく2代目ゼットンを起用したんですよね。
ゼットンは多種多様にいますが、個人的には、ウルトラマンサーガ世界(フューチャーアース)でバット星人が生み出した(→素のゼットンをどこから入手したのかは分かりませんが)・スフィアなどを使い、いわゆる改造した部類になるハイパーゼットンがゼットンの最強形態ではないかと思っています。映画見た時のあの強さはいまだに鳥肌が立ちます。
マックスがリアルタイム世代なのでゼットン出る回はワクワクしたな
夜間の戦いって意外にもなかったので発光部が目立っていい
まぁ新商品に負けるんすけどね・・・
バット星人抜きではさほど強くなかった2代目はともかく(笑)、
多彩な技でウルトラマンを圧倒した初代ゼットン
対パワードに特化させて役目を全うしたパワードゼットン
防御全振りのマックスでのゼットン
この辺はかなりの強敵だった
レッドマンには善戦したから許してあげて……
ウルトラシリーズの歴代ゼットン軍団、シンのゼットンや怪獣娘のゼットンも加わったら、
どうやって倒せと。
2代目はなんか愛くるしい
初代は神々しい
パワードゼットンは子供の頃見てたのもあって思い出補正で絶望って感じだったな〜
パワード倒されたのは衝撃だったな〜
0:48
あの前田日明が、格闘技をこの志すきっかけでもある。
確か少年マガジンに載ってた『前田日明物語』的な実録系の漫画の最初1ページ目が、ゼットンに倒されるウルトラマンを見て、涙しながら敵討ちを誓う少年前田日明、というシーンだった
ゼットンは究極の機能美って感じがするよな、
包みこまれた高密度な筋肉が、今にも弾けそうな外観。
ゼットンは「二代目」も含めて「ウルトラ怪獣❤イチ押し」の「怪獣」です。「強さ」も「カッコ良さ」も最高なんだけど「ウルトラマンマックス」に出て来た「イフ」を見た時は、さすがに「こいつだけには勝てないわッ!!」って思い知らされた時の事を思い出したわッ!!
ウルトラファンからの人気は非常に高いゼットンですが、ウルトラマンを演じた古谷敏さんはあいつに負けたから番組終わっちゃったもん、という理由でゼットンは嫌いだそうですw
全く歯が立ちませんでしたものね。
ゼットンって椎茸みたいだから椎茸食べたい❤
ソテーしてバターと醤油たらして🎉
ピーマンの代わりに肉詰めにして食うのも捨てがたいぞ
@@Tシャツだらけ 確かに🎵今晩の夕食にします😅
ありがとうございます。
表情のない顔と獣とも人型ともいい難い異形の姿、一兆度の火球というインパクト抜群のワードが我々を捉えて離さない
( ̄▽ ̄;)2代目ゼットン…戦闘中に角がブランプランしてて、いつ取れるんか子供ながらにちょっと心配になったw
あと…ぶっちゃけ、最初ゼットン星人とケムール人の違いが…ガラモンとピグモンくらい差が分からんかったw💦
昔持ってためっちゃマッシブなデザインのゼットン、設定あるなら知りたいな〜
ゼットンって誰かしらに送り込まれたり使役されてる場合がほとんどだよね。これだけの強さがあれば大抵の宇宙人の言うことなんて聞かなくてよさそうなもんだけど種族として自我みたいなのが薄いのかな。
野生のゼットンがカクニンされていないあたり、兵器として作られた
一種の超獣なのかもしれませんね
だとしたら超獣たちより完成された兵器ですね攻撃されてもバラバのようなパニックを起こさないでしょうし
脳が全て目の前の敵を倒すことだけにしぼられているからでしょうね。
ゼットン星人
「ペンシル爆弾(無重力弾)?そんな兵器があるなんて、聞いてないよ⁉️」
ウルトラマンに出てくる怪獣のネーミングセンスが軒並みノーベル賞レベルなのたまんねぇんだよな
個人的に印象に残っているのは大怪獣バトルのゼットン、メチャクチャ動く。
ペギラのマッハ80もゼットンの一兆度と同じくらい子供が考えたような設定ですね。
防御力極振り、それでいてそれなりの攻撃手段がある、色は黒、形態も多数(パワード、マケット、ハイパー、絶版、EX、ファイヤー、マガなどなど)
ゼットン「痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います。」
ちなみに超闘士激伝では我らがウルトラ兄弟No.1の長男のM87光線を吸収してファイヤーヘッドどころか全身消し炭にしてしまったゼットンさん
「ウルトラマンストーリー0(ZERO)(真船一雄・作 講談社)ではある惑星のクワガタ(ハサミムシ?)に似た昆虫がプラズマの光(ディファレーター因子有り)を浴びたことで突然変異によって異常進化した怪獣が後に〝ゼットン〟と呼ばれるようになったとされていますね😊
そして、その星を訪れたゾフィーが、とある集落を襲った
複数のゼットンを倒す為にM87光線を初めて実戦使用したのだが、未だ威力のコントロールが利かず、ゼットンは勿論の事、着弾した周囲の大地を根刮ぎ吹き飛ばし、却って被害を拡大してしまうんだよね。後日、先の闘いで討ち洩らしたゼットンの残存個体と戦って、M87光線をコントロール出来る様になりました。更に、この時に自分の技をコントロール出来ず、被害を拡大させたゾフィーに現地の少年が恨み節を吐くシーンがあるんだけど、まさか、それから数百年後に、ある後輩ウルトラマンが地球で同じような事を言われるとは思ってなかったろうな。
パート2では人間によって生み出された通称トリッピーゼットンも紹介か
個人的には「シン・ウルトラマン」のゼットンののデザインはパワード版から来ている様な気がするのですが皆さんいかがでしょう。
パワード戦は熱い戦いと思うんだけど
淡白な演出で燃えないんだよねえ
ウルトラマンをTSUTAYAで借りてこようかな~
球体から出てきた時の手をブンブンする仕草が可愛くて好き
またテレビ作品本編に出番合ってほしいね。
実質最後の出番が…Zのペダニウムゼットン?
5:39 ウルトラマンが倒される衝撃的なシーンなんだけど、1発目のビームでは狼狽えてるのに対して、2発目では何故か隙だらけの直立でビーム浴びる姿がシュールで笑ってしまう笑笑
痛すぎて動けなかった⁉️🤔
立ってるだけでやっとなのに追い討ちをかけるゼットン……
ゾフィーもゼットンもちょっと本気出したら全て終わっちゃうウルトラマン、怪獣、両陣営最強の矛楯だから弱くせざるをえないんだよな。
ゾフィーとゼットンがリミッター外して本気で戦う場面は来ないだろうな
確かにウルトラ戦士最強はゾフィー、怪獣最強はゼットンですね。
この動画を見るまでは、マックスのゼットン最強!と思っていたけど、確かにゼットン本体の光線吸収能力などは削除されてる感がありますな。
防御力全振り、というより、戦闘能力を極限まで上げた分、特殊能力が振るわず、バリアなどの超能力で代用した個体という気がしないでもない。
メビウスの方は、歴代のゼットンのデータを取り込みつつ、その能力をギリギリまで引き出した、オリジナルを超えたゼットンという気がします。
一兆度の火球の連射能力などはその最たるもので(ただし、バリアはオリジナル程度)最終的に、メビウス&怪獣二体でようやく倒せたという点も見逃せないですね。
ホシノ君、ウルトラマンの別れに立ち会えなかった・・・
ゼットンのプルプル震えるとこがチャーミングで好き
ジャンクフードとアルコールまみれで激太りになった昔スリムでかっこ良かったロック・ミュージシャンっぽい二代目ゼットン、味わい深い😅
初代ゼットン~プロトマケット怪獣ゼットンまでありますね。
ゼットンの光弾は,1兆度😅
太陽の温度は,5千度❗
あの光弾を放った時点で,
地球全土があっという間に,
赤茶けた地球になってしまう〜😫
ゼットンは初めて好きになった敵怪獣ゼットン以降はバルタン星人くらいです!
平成以降ゼットン=バット星人のイメージが強いから配信作品でもいいから、ゼットン星人が作った最強のゼットンが見たい
2代目ゼットン不細工だけど、あれはあれで好きなんだよな〜(笑)
あえてあのブヨブヨなのを再現した、2代目フォルムで再登場とかしないかな…マニアック過ぎてないか(^◇^;)
ゼットンの感覚は全て頭部の触覚でまかなうッ!
宇宙恐竜って地球人がイメージする恐竜とはやっぱり違うなぁ😂
ゼットンあの時ウルトラマン倒して以来ウルトラマン達も更に強くなって全然勝てなくなった
近年では、ゼットンを狩って1人前的な感じすら
シン・ウルトラマンでも絶望感がやばかったもんな
キーラ「オレもけっこう強かったんだが誰も覚えていない...」
君は超能力弱点だから…
4:05ウルトラマンゼアス2
知ってる人いるかな? 44~45年前に、コロコロかてれびくんで連載されてたマンガ『決戦ウルトラ兄弟』てのがあって、その中で『ゼットン三世』てのがいた。
ウルトラマンの弱点がカラータイマーだとよく知られているけれども、ゼットン以外にそれを破壊できた敵っていたのかな?
超闘士激伝OVAのツイフォンくらいですかね?
奪ったやつはいるよ
@@yakitori-daisukiさんへ
ウルトラマンタロウの『ウルトラの命を盗め』に登場する、「どろぼう怪獣 ドロボン」がそうですね。
その怪獣は、地球までウルトラマン・ジャック(昭和の時には"新マン"ー"帰ってきたウルトラマン")に追いかけられ、ZAT隊員たちの生命と引き換えに、その新マンからカラータイマーを奪い倒した場面があります。
ウルトラマンタロウの最終回の前の回でした。
@@yakitori-daisukiドロボンのことかー!
某ゲーム「ただし、9発しかないから しくじるんじゃないぞ。」
ゼットンには活動時間の制限がないようだから、防御力極振りすればたとえ勝てなくても時間切れ狙えるなあ
ゼットンは名前からして、ラスボスでなければならない!
ゼットンは個人的に好きな怪獣やから嬉しい。
ウルトラシリーズにおいては長さとか重さとか物理的なものはほぼノリの世界だからな
怪獣側だけじゃなく、防衛軍のメカの大きさ設定も大概だぞ だがそれはそれでヨシ!
ゼットンが八つ裂き光輪を使ってウルトラ族を真っ二つ!
そういう展開期待していますw
ゼットンは ウルトラマン達には強いが アンドロメロス系の パワースーツの ウルトラ戦士には弱い。
(そもそもゼットンと戦闘中のウルトラマンに当たる危険性も考慮してたきはする)
小学1年生の子どもにとって、ウルトラマンの敗北はショックでした~。
2代目
パワーとか初代を上回る、初代よりも強い個体
みたいな設定見たことあるけど
絶対信じない
信じれない