ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
Q 箱根駅伝見ますか?見ませんか?東海道線快速アクティー解説動画 2023年廃止➡︎ th-cam.com/video/2uneN1MPTtw/w-d-xo.html直通運転やめました 東急ー日比谷線編➡︎ th-cam.com/video/tK-GobHtz24/w-d-xo.html直通運転やめました 小田急多摩線ー千代田線編小田急複々線計画➡︎ th-cam.com/video/v4rQR-Cqlps/w-d-xo.html直通運転やめました 小田急ー京急・市営地下鉄➡︎ th-cam.com/video/4NoSE3soJpI/w-d-xo.html直通運転やめました 市営地下鉄・大手私鉄➡︎ th-cam.com/video/CRx2Z12CK_M/w-d-xo.html直通運転やめました 北総ー新京成➡︎ th-cam.com/video/BbRllQO7Tro/w-d-xo.html0:00 導入0:50 特殊な理由で消えた直通運転1:40 GSE、2022年ダイヤ改正紹介5:20 箱根登山車 小田原乗り入れ中止理由11:07 小田急複々線ダイヤ12:35 消えた豪快急行直通14:37 16年放置中の廃ホーム18:09 豪快ドアカット!!19:37 珍しい三線軌条22:38 小田急最後の方向幕25:07 レア 単行試運転28:02 ようこそ箱根へ!32:37 箱根駅伝と変な踏切35:40 日本で1番急な鉄道坂道38:04 車齢約100年の電車39:54 無人駅に10億円投資45:01 驚愕!山岳トンネル
見ないです
しっかり見ます
見ません
一応、女子の富士山駅伝あるんやけどな
箱根登山鉄道、10年以上前にロマンスカーが小田原で運転打ち切りになった時に小田原から登山車両に乗ったのが最初で最後でした。小田原乗り入れ廃止、こういう理由だったのですね。いつもはバイクで天下の険を越えているのですが、動画を見て久しぶりに箱根登山鉄道、乗りたくなって参りました!
規格がまったく異なる路線への乗り入れを強行したのはこの路線ぐらい。それでも大成功だと思う。ロマンスカーが小田原止まりだったら今のように乗ってない。
仰る通り箱根まで直通は大きいですね。
箱根湯本も今ほど栄えなかったかも
箱根登山鉄道の線路幅が標準軌間だったから、拡幅も無く、狭軌を敷設できたのでしょう。もしこれが逆だと、拡幅の為の土地取得やら工事費用がとんでも無く掛かっていたでしょう。
@@倉庫番の匠そうでもなくて、三線軌にする場合はどちらが先であっても中心が184ミリズレる事に変わりは無く、その分の拡張工事が必要。また、車体は登山の方が狭いので、実質30センチくらいはみ出す。改良前の京急六浦駅上りホームに隙間があった状態みたいに。
1950年頃は、標準軌の川崎市電に国鉄の貨物列車が乗り入れていたようですし、時代的なものもあったのかもですね。
昔の小田急小田原駅のホームは先端部が縦にホームがカットされていてそこが登山鉄道のホームでした。ホームの外側小田急の線路がホーム内側にある登山鉄道の線路が交わる辺りレイアウトが面白くで今残っていたらたまらないスポットだったかと思います。
長い小田急車と短い登山車の行き違いとか見たかったです笑
『法に触れる可能性があったので始発駅は出入り禁止になりました』パワーワードすぎるwww
箱根登山鉄道は、元々、小田原駅~強羅駅まで運行しており、そこへ、小田急が相乗りするかたちで小田原停まりの一部列車を途中の湯本駅まで直通運転をするようになった。線路を貸していた箱根登山鉄道は、2003年に小田急の完全子会社になり、2006年に登山電車の湯本駅~小田原駅間の運行が無くなったので、単純に合理化かと思ってましたが、法令で廃止されたんですね。貴重な情報をありがとうございます(^^)。
こちらこそありがとうございます!
この勾配を訳なく登るのは凄い!先日日光に行った際、紅葉の秋でした、乗り換えた今市からの日光駅行き東武線の古い車両でしたが落ち葉の関係で若干の車輪が空回り。一瞬心配でしたが日光駅に着いてくれました。でも一両3億円以上の車両は全く問題なしでスイスイ昇るのは凄い!
100年以上走り続けてることはもちろん凄いことに変わりないそれだけでなく、100歳以上年の差がある車両が同じ線路を走っていること50年以上年の差がある車両が連結して走りっていることもヤバイ
中国・・・スイスだよー、箱根登山自体がスイスのレーティッシュ鉄道と姉妹提携してるから、そっちの鉄道会社の車両の色。 逆に「箱根登山電車」と書かれた機関車がスイスで走ってたはず。
赤と黄色だから中国の国旗みたいなことには間違いないだろ。似てるねって言ってること理解してね😅
Merry Christmas!
Merry Christmas to you too!
登山鉄道、台風で大規模被災したことがあって、復旧までに9ヶ月かかったんですけど、この時にさえ改軌しなかったことを見るとよほどこの軌間じゃないと運転できないんだなと思っています。
車両の更新も必要だから改軌簡単じゃないでしょ。レール運搬だって容易じゃない。
登山側を改軌するのは難しそうですね。
@@OffOnE7E8 ただ、急カーブの半径を考えると、狭軌の方が回りやすいんですがねぇ。
小田急が標準軌化すれば良いのよ
改軌しようとしたら、箱根湯本側から、一時的に4線軌条(線路中心がずれないように)にして、強羅までたどり着いたら、標準軌側の2線を撤去という手順になるんでしょうね。(お客が比較的少ない時期に、短区間づつ改軌)
GSE🚈と森林浴🌳🌲と早川のオゾン🏞️…癒しに最適😂
バリアフリー法のおかげで(せいで)HiSEが引退するは、登山電車の小田原乗り入れはなくなるわ、バリアフリーも良いことばかりじゃないですわ。
確かにHiSEもRSEも早くに引退しましたね。地方私鉄に行ったのは熱いですが笑
ホームと列車の隙間にステップを置けば、法に引っかからなかったかな。でもいちいち置くのは大変だし、自動で出てくるようにするにもお金がかかるね。
なんのために駅員がいてなんのためにスロープを出したりしてんだって話車椅子の人達にも快適に移動してもらうのも俺ら駅員の仕事だ
箱根駅伝ガッツリ見ます🎉大好物です😊
中国っぽい色かぁ~。あの色、モチーフはスイスの氷河急行なんです。昔の風祭駅は島式一面、箱根登山車(14m×2両)に合わせたホームは長さが30m位しか無かったので、駅員が車外のドアコックで最前部or最後部のドアの開け閉めをしていました。
風祭駅のホームは2008年まで確か40mくらいしかなく、4両分どころか小田急車では2両分くらいしかありませんでした。登山車3両がやっとドアカット無しで止まれる長さでした。そのためにドアコック扱いが必要だったみたいですね。2008年に大改良工事が完成して小田急4両車がそのままドアを開けられるようになり、同時に新宿からの直通急行もなくなりました。
情報ありがとうございます。
風祭駅における小田急車ですが、箱根湯本方1号車のドアを手動で開けていました。東急大井町線の九品仏駅(東京都世田谷区)と違い、手動扱いだったので、駅員さんは重労働だったと思います。
神奈川大学OBですが、今回は箱根駅伝の出場を逃してしまって残念です。
勘違いされてる方もいるので捕捉しますと、モハ1.2形は1950と55年に車体新造し、更に台車交換.モーター交換もしているので、100年走っていると言っても車籍だけが継承されてる形です。とは言っても戦後の50年代の車体は路面電車以外では稀で貴重な存在ですね。余談ですが、小田急は会社的にはミュージックホーンではなく補助警報(オルゴール)と称します。モハ2に乗車して、「隣のえ〜っと何だっけ?」が笑えました。
テーセウスの船状態
でもそういう維持の仕方はありだと思う。昔の形のほうが味があるし。
1993年の全線3両化される前はラッシュ時間帯に走る小田原-箱根湯本間の区間運行電車だけ、登山車を使用した4両編成が走ってました。この当時は箱根板橋駅の登山線専用ホームが作られる前だったので、専用ホームは3両化以降の長さに対応しています。
登山電車の4両って、けっこうインパクトあったことでしょう。江ノ電がほぼ4両で道路走っているのも、迫力ありますが。
@@E235ユーザー 乗りいれていた小田急の中型4両編成より短いですからそれほどでも。
2400型があった頃、新宿〜箱根湯本、直通の急行に乗りました。風祭はドアカットも面白かったですが、当時はここで上りロマンスカーとの交換もあり、これがすごかった。ロマンスカーの先頭車が小田原側ポイントを通り過ぎた時、最後尾はまだ湯本側ポイントに差しかかっていないという。
情報ありがとうございます
小田急車が3ドアだったなんて信じられないです笑
@@OffOnE7E8 しかも先頭車は15m、中間車は18m、通過する時の音が独特でした。ja.m.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%8F%E7%94%B0%E6%80%A52400%E5%BD%A2%E9%9B%BB%E8%BB%8A#/media/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB%3AOdakyu_2400.jpg
HiSEなんて、ノーズが道路にはみ出さんばかりの位置で停まっていました。よく君田島踏切でギャラリーしてたけど。
バリアフリー法ですか。勉強になりました。ちなみに三線軌条の京急六浦駅に変則ポイントが設置される前は、電車とホームの間が30cm以上間隔がありました。慣れてしまえば、危ないとも思いませんでしたが、六浦もバリアフリーでポイントを付けたのですね!
情報ありがとうございます!
箱根に行った気分になれました!ありがとうございます
箱根行きたいです🎉
光栄です!
まさかあの登山電車が小田原に来ていたとは!短い1両から16両編成まで色んな車両が小田原に来ていたのですね!
登山電車は2両以上じゃない?
それを知らない世代の人が増えてきたのですね。それではその昔箱根登山鉄道に小田原市内線があったのは知りませんよね。私も書籍でしか知りませんが。たしか車両は最近まで長崎電気軌道で走っていた記憶があるんですが・・・。
1両ポッキリもあった。登山車両で小田原から箱根湯本止まりもあった。強羅から箱根湯本止まりも勿論あった。
小田原駅の番線表示は他社線ふくめて通し番号になっており、かつて登山電車用のホームとして11・12番線があった(11番線は今もあるけど)その関係で、新幹線のホームが13・14番線となっている。
親戚が小田原に住んでいたので子供の頃によく箱根に連れて行ってもらった。その際に当時はまだ小田原まで敷かれていた三線軌条を見て「電車には線路幅が違うものがある」「3本線路を敷けば線路幅の違う電車を一緒に走らせることが出来る」って事を学んだ。更に風祭駅では「ドアカット(当時はそんな言葉知らなかったが)」という概念があることも知った。思えば初めて鉄道に興味を持ったのがこの区間だったなあ…。
100年戦士が、自動放送対応なのがすごい登山鉄道は見所盛り沢山ですよね!
昔から日本の土木技術が高かったんだなって毎度感心します笑
元軌道とは🧐、なるほど、乗務員室が有るのに、運転台が中央ですね😃
ロマンスカーの運転席は寝そべるような体勢で眠くなったり腰が痛くなったりしないか心配。車内販売の紅茶は金属の取っ手のついたグラスで提供される日東紅茶だった。スペイン国旗塗色の1000型なくなっていたの知らなかった。登山新型車の単行運転かわいらしい。旧ロマンスカー塗色の旧型車も頑張ってほしい。母校が駅伝の予選会に出ているのを最近知ったが、ずーっと40位前後の安定した成績w
17:14 箱根板橋を出たところに40‰って飯田線のJR最急勾配と同じ勾配が有るから速く走るのは無理なんです。
ちょこちょこ笑える要素とわかりやすい解説と実況が見事に調和してて面白い
ありがとうございます!
風祭駅はホームが一両分しかなくて非常ドアコックを扱ってドア扱いしてましたもんね。
非常用ドアコックを普通に使用するのすごいですね
昔、箱根登山鉄道が小田原まで乗り入れていた時代にベルニナ号で小田原まで乗車した記憶があります。
なるほど。お客さんが乗り切らないとか バリアフリー法絡みでそうなった訳ですね。三線軌条のポイントの複雑怪奇な動きは何回見ても面白いです。箱根湯本の国道沿いの踏切がまだ生きていた頃は そこで良く撮影しました。どこの大学かは忘れましたが箱根駅伝のランナーで 卒業後『小田急電鉄』に入社した方がいましたよ。昔 ロマンスカーのアテンダントさんは 箱根湯本を出て 小田原に着くまで『仕事前の腹ごしらえ』で空いてる席に座り 車内に持ち込んだ『駅そば』をすすっている方もいました。(会社的にも 下りで折り返した時に 空いた丼を返せば良い事になっていました。)
32:40から面白すぎです!!!!😂😂😂😂
6:57の電車はまだ1919年には登場していない形式ですね
104-106が1919年で108は増結用として1927年ですね。
じっくり見せてもらいました。丁寧なレポート良かったです。
風祭駅での手動乗降見たことありますよ。車掌が予め先頭車両へ行き、停車後非常用ドアコックを開き、手でドアを開けてました。だから1ケ所しかドアを開かず、事前に「下車する方は、先頭車両に来て下さい」と放送していました。
お久しぶりです。箱根登山の単行運転は初めて見ました。個人的にこれは相当貴重ですよね。これはありがたい🌟
1両で急坂登る光景は圧巻ですね!
これは知らなかった。昭和60年頃小田原から登山鉄道に乗ったのは今や貴重な体験なのか…3線軌条区間は信号制御に大変苦労したと聞きました。新幹線・在来線並走に備え、青函トンネル関係者が研修に来たとも。ロマンスカーというと日東の紅茶スタンドとかお土産の車内販売とか、昔話ですか。急行の6+4両連結開放も!(当時、相模大野と東林間の中間辺りに住んでいました)新車導入の遅れ、オールドファンには嬉しいですが維持管理は大変でしょうね。これも昭和60年頃の思い出ですが、スイッチバックで停車した時にファンサービスなのかカーボランダムブレーキを作動させてくれたのも懐かしいです。けたたましい警報音が鳴ったなぁ。本題から外れますが観光シーズン中は登山鉄道以上に強羅のケーブルカー乗車待ちが凄まじかったです。自分は強羅からロープウェイ駅まで歩きましたよ(笑)
箱根登山鉄道は小田急と合併した事から小田原までの乗入れを取り止めて小田急車輌の性能向上で小田急車輌を箱根湯本迄の運用と線路のメンテナンス関係で登山電車を箱根湯本始発になったと思います(間違っているかも知れない)
強羅まで行く予定が、電車遅延で湯本までしか行った事無いので改めて行きたいな。
VSEラストラン前の乗り納めで何度も通りましたが、本当に面白い線路ですね。風祭駅の手前左側を見ると箱根登山鉄道の旧107号車がありまして、カフェになっています。車両を見ながらお茶してもよし、車内でケーキを食べてもよし、おすすめスポットです。
老舗蒲鉾店が買い取ったのかな?良い趣味している!!
三線軌条を取り上げた動画は観たことありますが、その経緯や遺構なども知れて長い動画でしたが飽きずに観れました
勿体無いお言葉ありがとうございます!
地元だぁー取り上げて頂きありがとうございました!
鴨宮でオギャーと生まれた私には、温泉は箱根、3線軌条は当たり前でした、小田原には他にも鉄道の見所たくさんあります。また来て下さいね🚃
全国でも珍しい三線軌条ですね。京急逗子線や青函線、奥羽線くらいですね。
昔は色々あったけど今はそれくらいだね
ミュージックホーンを鳴らしてくるGSEはどうしても名鉄パノラマカーに見えてしまうな。
小田急はロマンスカーの演出良く心得てるなって思います。その最たる例が箱根駅伝かと。
21:30 山は下りだけど電車としては上り列車なのよね、、フクザツ
3社に直通する特急はメトロはこねの他に首都圏では数えるほどですよね。リバティ会津や踊り子くらいかな?
3社分の特急料金かかるから高い
有料特急だとそれくらいですねあとサンライズ出雲が3社、瀬戸が4社直通ですね!
@@OffOnE7E8 そっか!サンライズを完全に忘れてました(笑)
むかし名鉄初代パノラマカーが普通(各駅)列車運用でしたので、よく展望席で乗っていたのを思い出しました。あまりにも似ていたので。>三線軌条名鉄で思い出しましたが、近鉄への乗り入れはこれなら物理的には出来るそうですが、(近鉄にとっては)対阪神みたいには無理でしょうね、33きっぷもかなり前に廃止しましたし。
力作ですね。小田原箱根湯本間がすべて小田急車両になった理由を初めて知りました。「本題は5分20秒から」というのが良心的です。
箱根登山電車は非営業運転(回送)で入生田の車庫迄乗り入れてますね
その際は4番ホームから出る。
真面目にナレーションしてるかと思ったら、「え~となんだっけ」に笑った
それな
友好鉄道のスイスのベルニナ鉄道に合わせた車体色で、五星紅旗とは異なります。
中国の国旗に似ていると言っただけで、その物だとは申しておりません。スイスの鉄道がどうたらは個人的にはどうでも良いので。
ネズミー🐭某国ね。箱根板橋の駅左のラーメン餃子の看板が気になる(笑)
バリアフリー化に違法する可能性があるのは分かるですがそれを考えたら青梅線奥多摩駅・JR成田線成田駅1番線千葉・東京方面のホームも隙間が凄くあり危険だと思いますが果たしてあれはセーフなんでしょか?東武鉄道の浅草駅は隙間が凄いですが渡り板を設置したりドアカットしているので問題無いと思います!
仰る通りですね。箱ただ根登山車両はそれらと違って、号車間の行き来ができず、隙間の大きい部分から必ず乗降という事になってしまうので違法性が高かったのでしょう。奥多摩や浅草は号車によっては隙間がそこまで大きくなかったりするので。
風祭駅ドアカットは体験したことがあります。90年代だったと思いますが、5200系6両中5両がドアカットされてびっくりした記憶がありました。解説通り係員が非常コックを使っての開閉でした。
2600、8000、9000形も乗り入れていた。
湯本急行懐かしいですね。ピークで日中毎時4本と高頻度で走っていましたね。2600形の登山線乗り入れ解禁は以外と遅くて2002年頃からでそれまでは8000形等1枚下降窓の車両に限られていましたね。旧4000形は発電ブレーキ未装備等で登山線に入線出来なかったみたいです。
1435mmは京急、近鉄、阪神、阪急、京阪で見慣れていますが、三線軌条となると1435mmはかなり広いことがよくわかります。近鉄南大阪線は1067mmですが三線となることはないので。
近畿地方の私鉄に多いですね。
橿原神宮前駅の台車振替場に行こう!
赤1000ってもう全車両が居なくなったんだっけ…ここら辺出身だった僕からしたら馴染みの深い車両だったんだけど…もう一回だけLEDでもいいからリバイバル塗装してくれないかな…そう言えば風祭の場内信号機が赤なの初めて見たな…いつも黄色か青しか示してなかったけど…(祖母の家が風祭だった。)
方向幕車ないの残念ですね。
@@OffOnE7E8 ですね。やっぱり時代の流r…あれ待ってください。某中京のライバルはどっちも幕車が健在な気が…(現在は中京暮らし)
神奈川県で他にも直通がなくなった路線があったとは。クーガーさんの直通運転シリーズどれも面白いです🤣
神奈川県内で直通がなくなったというと、御殿場線の東京~山北の電車が2012年になくなったことを思い出しました。
小田急多摩線の直通が廃止されたのは意外でした
今に開沢(かいたく)踏切は事故防止の目的で通路毎廃止になったりして。
箱根登山は意外と過密運転なので、第4種踏切は危険に思えます。
1両3億1千万円なんて、京阪京津線を走る京阪800系の1両単価(@2億円)よりも高い、高価な電車ですね。さすが特殊仕様車!それにしても『違法〇〇』はパワーワードですね。思わず見ちゃいました。
複電圧対応、急勾配、急曲線、坂道発進・停車対応車両なので高額になってしまうそうです。今度京津線の動画upします!
8月に湯本から小田原まで乗った時は、1000形は赤い箱根登山電車色でしたが、9月まででいまは小田急色になってしまったんですね。32:41イギリスのブックメーカーは対象にしてるのかな? 箱根駅伝に似た女子駅伝は日光いろは坂女子駅伝というのがありましたが、2014-17年で終わったしまいましたね。その後富士山女子駅伝が始まりましたけど。33:23開沢踏切から、かっぱ天国へ行けないかな?
今日も面白い動画ありがとうございます!
こちらこそご視聴ありがとうございます!
確か1999年だったと思うのですが、箱根駅伝を見に行くために小田原から登山電車の車両に乗った覚えがあります。新宿からは前6両箱根湯本行き・後ろ4両小田原行きのEXEを使用しましたが、箱根湯本行きが満席で仕方なく小田原までEXEで行き、そこから登山電車を使用しました。(今考えてみたらモハ1・2形だったかも?)小田原を出発して箱根板橋に着くまで、登山電車は箱根湯本~強羅間のノロノロ運転からは想像もつかないくらい飛ばして走行してました。箱根板橋に到着する前の右方向への大きなカーブでは遠心力で体がフッ飛ばされました。本来なら登山電車は50~60キロで走るようには作られていない、というお話です(笑)。
44:21 こちらはIC非対応ですwww交通系ICでお賽銭は無理www
どっかの神社がedy対応だったような...www.j-cast.com/2017/01/04287361.html?p=all
@@OffOnE7E8 edy対応お賽銭wwwクーガーさん、凄い情報通
ケーブルカーもIC非対応。
箱根湯本で系統分離している理由、そういうことだったのか……23:00 この車両は小田急らしくない、というより箱根登山っぽい色にしていた(他の方が指摘の通り、姉妹鉄道縁組しているスイス・レーティッシュ鉄道をイメージした塗色) しかしちうごく国旗は草29:37 31:21 この104号というと、某芸人さんが幼少期に乗車し写真を撮影していたのを30年経って番組で再会するという奇跡を起こした車両としてのイメージが強い
富士急行がマッターホルン鉄道と組んでいたのに、触発されたんでしょうねぇ。
確か塗装変更をしているのは2編成だったかな。車両検査の都合で小田急色が入る場合があったはずです。 あと小田原駅の箱根側4両ホームが完成する以前は、箱根湯本-新松田間の区間運転だったので塗装変更列車はよく小田原-新松田間も走っていました。
【朗報】クーガー氏、説明欄に漢なコメントを残す
箱根登山鉄道線のモハ1形と2形は走り装置はベルニナ号の1000形と同じ物に変えられています。
改修はされてますね。
伊東線も、普通列車はほとんど伊豆急車両という不思議。まるで東急
伊豆急の特急は今は全部JRだけどね
最近は元JRも来たようですね。
面白かったです。小田急線には底知れないネタがまだまだありそうですね🎉
これからも見守ってます😊
藤沢の折り返しの歴史とか、多摩線環状運転構想とかも面白い。
駅伝は毎年データ放送(ミニゲーム)で楽しみますよ
1980年頃まで、箱根湯本行きは14m+19m+19m+14mのHE車や18m車のABFM車の4連が使われ、20m車は入れませんでした。登山線内のドア扱いは、最前部の一斉ドアコックで車掌が扱っていました。
だからただでさえ古く 冷房も無く(付いてたのはクハ2478のみ)特急との格差は大きかったですね。
ここ何年か旧型の車両が無くならないうちに乗っておこうと箱根まで行った時小田原まで登山電車来てたと思ったけど記憶違いかなと思っていたけどやっぱり小田原まで来てたんだと思ったのと同時に子供の時は親がめんどくさがって湯本まで小田急の電車で行っていたので今度こそ小田原から登山電車を堪能しようとしたのがもうできないことを知ってがっかりです記憶違いの方が良かったな
登山電車が小田原に来ていたとは驚きました。ハッピーメリークリスマス🎉
小田原乗り入れ面白いですね!
気になっていた登山車の小田原乗り入れがなくなった理由がわかってよかったです。
試運転車両も撮影出来ててとてもいい映像ですね。箱根駅伝は最近は見てます。昨年は地元の駿河台大学が出てたのですが来年は予選敗退したので出ないのが残念です(笑)
普通は撮れんよ
そうだったんですね。
八高線『入間川橋梁』近くの『駿河台大学』徳本監督以下選手の皆さん 再来年の為に頑張って欲しいですね。
箱根登山鉄道の架線電圧について昇圧前の架線電圧が650Vとなっていますが、600Vではないでしょうか。路面電車規格の架線電圧はごく一部の事例を除き、600Vです。
ご指摘ありがとうございます。確認します。
駅ナンバーは、新宿から箱根登山鉄道、ケーブルカー、ロープウェイ経由で、箱根観光船の港まで、通し番号になっています。伊豆箱根鉄道が、運営していました、十国峠ケーブルカーと芦ノ湖観光船は、富士急に変わりました。箱根ロープウェイも、箱根登山鉄道が運営をするように変わりました、
三十数年前、まだ両方が混在してた頃に読んだ(子供向け)箱根登山鉄道本で、「湯本までは登山鉄道の運転手には平坦区間同然だが、乗り入れる小田急運転手には山登り気分」って記述がありましたね。あれはあれで楽しい状態だったのがわかります(*^-^*)
46:19 スイス国旗を模したレーティッシュ鉄道塗装なのね.
違法鉄道というパワーワードが凄い
おけいはんも違法運行してまっせ😅(特例で😂
新京成も違法!京成津田沼駅5番線新京成ホームに千葉線の京成所有車を無理矢理入線停車させてる
今回も興味深く拝見しました。1000形4連が小田原出勤前に時間外勤務しているようなスジがありまして。伊勢原23:25当駅始発の各停小田原行き4連。当駅止まりのメトロ直通急行を受けての運用ですが、回送でメトロ急行の直前をぶっ飛んでくるのがいい感じです。
この列車は以前は本厚木始発であったが、本厚木〜伊勢原間が激込みで対応出来ない為、千代田線からの直通急行を伊勢原まで走り、その代わりに赤1000を伊勢原まで回送し、伊勢原始発の各停にした為。上りは本厚木行ですが、下りは4両編成の車両は伊勢原以西の運用です。
いつも勉強させてもらっています。ところで音量がうねうねと大きくなったり小さくなったりは見る側の環境なのかわかりませんが気になりました。
GSEやVSE、試運転していた登山鉄道の車両もすべて同じデザイナーですよね
小田急のちょっと違うどけよホーン…ww
40:10塔ノ沢駅は箱根湯寮への無料バスが待てなくて数回利用したことあるけど、言うて秘境駅かな?湯本行きホームに弁天神社があったり森に囲まれた崖沿いの歩道を5分少々歩かないと車道へ出られなかったりするけど、車道へ出るなり塔之沢温泉街だし、停車する列車の本数もとても秘境駅と呼ぶには多すぎる……
32:45これを昔JR九州の883がデビューした時に、別大国道を走る別府大分毎日マラソン(だったはず)で同じことをやってめちゃくちゃダイヤが乱れたとか。
1月の男子の都道府県対抗駅伝の広電も見ものですよ。
マラソンのコースには、その昔大分交通別大線があったと思うのですが、当時どうしていたのかな?いまとコースが違うのかな?
たかが51分の動画に5、6回もCMを入れんなよ!ボケが!。
違法鉄道初めて聞いたなぁ🤔
ロマンスカーは、ふじさんしか乗ったことないですね。箱根はいつでも行けると思ってたら行けずじまい。箱根登山鉄道は興味深い路線ですね。小田原遊びに行ったとき大雄線の代わりに、こっちに乗れば良かった。
たまたま見つけた動画なのですが、小田急線ユーザーなので面白かったです!色々と親切に解説されてて、すごい!!
電車でgo で毎回失敗してた記憶しかない 31:12
35:24 軋み音がミュージックホーンぽい
昔は急行が相模大野で分割して江ノ島方面へいってたぞ、と知ってるような事を言ってみる
8%(80‰)って実感が湧きにくいですけど、公園のスロープよりもきついです自転車でもまぁまぁの負荷になります
小田原〜箱根湯本間は小田急車のみってことは線路保守管理は親会社の小田急持ちってことかな?😮
経理上の問題も発生した。レールを1本増設することによって資産が増加することになるが、どちらの会社の資産として扱うかという問題が生じた[87]。これについては、箱根登山鉄道の施設を利用する代価として、対応する費用については小田急が負担することになった[96][注釈 6]。とWikipediaにありますが、今現在どうなっているか詳細はよく分かりませんでした。
箱根登山鉄道の車両に関してもそうですよ。重点整備時は入生田の検車庫で車両を分解して点検部を陸送して大野工場まで持って行くそうです。
登山側が1067mmに改軌できないのは、モーターが収まらないからでしたかね?
工事車両も搬入しづらい路線なので、車両も路盤も改軌が難しそうです。
昔の『はこね』は小田原までノンストップだったのに今はあちこち停まるようになって実質格下げ。
個人的には町田停車、海老名停車はありがたいですが、本厚木・新百合ヶ丘に日中停車は流石になぁって思ってしまいます。
高校時代、千歳船橋に学校があったから良く小田急使ってたけど箱根湯本行きの急行とかってもう無くなってるんだ…
2008(平成20)年3月改正で箱根湯本へ向かうのはロマンスカーのみとなり、小田原~箱根湯本間は4両編成の電車が往復するようになりました。その際、風祭駅のドアカットも解消や6連が停車していたホームの残り2両分は使用停止となりました。
@@細谷徹-h9v そうなんですねΣ(゚д゚;)ダイヤ変わってそんなに変わってるんですね小田急…
朝夕ラッシュの2往復位はあってもよさそうなんだけどな
@@ys-ye7td そうですよね…ただまあ動画を見る限りは厳しいんでしょうかね…
近年、江ノ島直通も減便となりましたね。一応小田原で急行と普通をフルフラット乗換できるのと、単線区間の遅延が小田急全線に影響出かねないので、小田急的には直通をなくしたいのでしょう。
神社がIC非対応のくだりクッソワロタ
最近は1円玉を銀行に持ち込むと大赤字になるらしくて、お賽銭を電子マネーで受け取る神社が増えていると聞きます。 それはそれで楽しい時代かも。
有名ではないですが大学駅伝はあるようです 箱根はある民間放送と報道機関が強すぎるから😓
あとはこれだけ大々的にやっておきながら関東ローカルの大会というのも惜しいところ来年度、つまり再来年2024年新春の箱根駅伝は第100回と大きな節目だから全国の大学に参加資格を与えたけど、他の駅伝大会より各区間が長い箱根駅伝に対応できる選手は既にほとんどが関東圏の大学へ進学していて他地方の大学は対応が大変だとか……
Q 箱根駅伝見ますか?見ませんか?
東海道線快速アクティー解説動画 2023年廃止
➡︎ th-cam.com/video/2uneN1MPTtw/w-d-xo.html
直通運転やめました 東急ー日比谷線編
➡︎ th-cam.com/video/tK-GobHtz24/w-d-xo.html
直通運転やめました 小田急多摩線ー千代田線編
小田急複々線計画
➡︎ th-cam.com/video/v4rQR-Cqlps/w-d-xo.html
直通運転やめました 小田急ー京急・市営地下鉄
➡︎ th-cam.com/video/4NoSE3soJpI/w-d-xo.html
直通運転やめました 市営地下鉄・大手私鉄
➡︎ th-cam.com/video/CRx2Z12CK_M/w-d-xo.html
直通運転やめました 北総ー新京成
➡︎ th-cam.com/video/BbRllQO7Tro/w-d-xo.html
0:00 導入
0:50 特殊な理由で消えた直通運転
1:40 GSE、2022年ダイヤ改正紹介
5:20 箱根登山車 小田原乗り入れ中止理由
11:07 小田急複々線ダイヤ
12:35 消えた豪快急行直通
14:37 16年放置中の廃ホーム
18:09 豪快ドアカット!!
19:37 珍しい三線軌条
22:38 小田急最後の方向幕
25:07 レア 単行試運転
28:02 ようこそ箱根へ!
32:37 箱根駅伝と変な踏切
35:40 日本で1番急な鉄道坂道
38:04 車齢約100年の電車
39:54 無人駅に10億円投資
45:01 驚愕!山岳トンネル
見ないです
しっかり見ます
見ません
一応、女子の富士山駅伝あるんやけどな
見ません
箱根登山鉄道、10年以上前にロマンスカーが小田原で運転打ち切りになった時に小田原から登山車両に乗ったのが最初で最後でした。
小田原乗り入れ廃止、こういう理由だったのですね。
いつもはバイクで天下の険を越えているのですが、動画を見て久しぶりに箱根登山鉄道、乗りたくなって参りました!
規格がまったく異なる路線への乗り入れを強行したのはこの路線ぐらい。それでも大成功だと思う。ロマンスカーが小田原止まりだったら今のように乗ってない。
仰る通り箱根まで直通は大きいですね。
箱根湯本も今ほど栄えなかったかも
箱根登山鉄道の線路幅が標準軌間だったから、拡幅も無く、狭軌を敷設できたのでしょう。もしこれが逆だと、拡幅の為の土地取得やら工事費用がとんでも無く掛かっていたでしょう。
@@倉庫番の匠そうでもなくて、三線軌にする場合はどちらが先であっても中心が184ミリズレる事に変わりは無く、その分の拡張工事が必要。また、車体は登山の方が狭いので、実質30センチくらいはみ出す。
改良前の京急六浦駅上りホームに隙間があった状態みたいに。
1950年頃は、標準軌の川崎市電に国鉄の貨物列車が乗り入れていたようですし、時代的なものもあったのかもですね。
昔の小田急小田原駅のホームは先端部が縦にホームがカットされていてそこが登山鉄道のホームでした。ホームの外側小田急の線路がホーム内側にある登山鉄道の線路が交わる辺りレイアウトが面白くで今残っていたらたまらないスポットだったかと思います。
長い小田急車と短い登山車の行き違いとか見たかったです笑
『法に触れる可能性があったので始発駅は出入り禁止になりました』
パワーワードすぎるwww
箱根登山鉄道は、元々、小田原駅~強羅駅まで運行しており、そこへ、小田急が相乗りするかたちで小田原停まりの一部列車を途中の湯本駅まで直通運転をするようになった。線路を貸していた箱根登山鉄道は、2003年に小田急の完全子会社になり、2006年に登山電車の湯本駅~小田原駅間の運行が無くなったので、単純に合理化かと思ってましたが、法令で廃止されたんですね。貴重な情報をありがとうございます(^^)。
こちらこそありがとうございます!
この勾配を訳なく登るのは凄い!先日日光に行った際、紅葉の秋でした、乗り換えた今市からの日光駅行き東武線の古い車両でしたが落ち葉の関係で若干の車輪が空回り。一瞬心配でしたが日光駅に着いてくれました。でも一両3億円以上の車両は全く問題なしでスイスイ昇るのは凄い!
100年以上走り続けてることはもちろん凄いことに変わりない
それだけでなく、100歳以上年の差がある車両が同じ線路を走っていること
50年以上年の差がある車両が連結して走りっていることもヤバイ
中国・・・スイスだよー、箱根登山自体がスイスのレーティッシュ鉄道と姉妹提携してるから、そっちの鉄道会社の車両の色。 逆に「箱根登山電車」と書かれた機関車がスイスで走ってたはず。
赤と黄色だから中国の国旗みたいなことには間違いないだろ。似てるねって言ってること理解してね😅
Merry Christmas!
Merry Christmas to you too!
登山鉄道、台風で大規模被災したことがあって、復旧までに9ヶ月かかったんですけど、
この時にさえ改軌しなかったことを見るとよほどこの軌間じゃないと運転できないんだなと思っています。
車両の更新も必要だから改軌簡単じゃないでしょ。レール運搬だって容易じゃない。
登山側を改軌するのは難しそうですね。
@@OffOnE7E8 ただ、急カーブの半径を考えると、狭軌の方が回りやすいんですがねぇ。
小田急が標準軌化すれば良いのよ
改軌しようとしたら、箱根湯本側から、一時的に4線軌条(線路中心がずれないように)にして、強羅までたどり着いたら、標準軌側の2線を撤去という手順になるんでしょうね。(お客が比較的少ない時期に、短区間づつ改軌)
GSE🚈と森林浴🌳🌲と早川のオゾン🏞️…癒しに最適😂
バリアフリー法のおかげで(せいで)HiSEが引退するは、登山電車の小田原乗り入れはなくなるわ、バリアフリーも良いことばかりじゃないですわ。
確かにHiSEもRSEも早くに引退しましたね。地方私鉄に行ったのは熱いですが笑
ホームと列車の隙間にステップを置けば、法に引っかからなかったかな。でもいちいち置くのは大変だし、自動で出てくるようにするにもお金がかかるね。
なんのために駅員がいてなんのためにスロープを出したりしてんだって話
車椅子の人達にも快適に移動してもらうのも俺ら駅員の仕事だ
箱根駅伝ガッツリ見ます🎉大好物です😊
中国っぽい色かぁ~。あの色、モチーフはスイスの氷河急行なんです。
昔の風祭駅は島式一面、箱根登山車(14m×2両)に合わせたホームは長さが30m位しか無かったので、駅員が車外のドアコックで最前部or最後部のドアの開け閉めをしていました。
風祭駅のホームは2008年まで確か40mくらいしかなく、4両分どころか小田急車では2両分くらいしかありませんでした。
登山車3両がやっとドアカット無しで止まれる長さでした。
そのためにドアコック扱いが必要だったみたいですね。
2008年に大改良工事が完成して小田急4両車がそのままドアを開けられるようになり、同時に新宿からの直通急行もなくなりました。
情報ありがとうございます。
風祭駅における小田急車ですが、箱根湯本方1号車のドアを手動で開けていました。東急大井町線の九品仏駅(東京都世田谷区)と違い、手動扱いだったので、駅員さんは重労働だったと思います。
神奈川大学OBですが、今回は箱根駅伝の出場を逃してしまって残念です。
勘違いされてる方もいるので捕捉しますと、モハ1.2形は1950と55年に車体新造し、更に台車交換.モーター交換もしているので、100年走っていると言っても車籍だけが継承されてる形です。とは言っても戦後の50年代の車体は路面電車以外では稀で貴重な存在ですね。
余談ですが、小田急は会社的にはミュージックホーンではなく補助警報(オルゴール)と称します。
モハ2に乗車して、「隣のえ〜っと何だっけ?」が笑えました。
テーセウスの船状態
でもそういう維持の仕方はありだと思う。昔の形のほうが味があるし。
情報ありがとうございます。
1993年の全線3両化される前はラッシュ時間帯に走る小田原-箱根湯本間の区間運行電車だけ、登山車を使用した4両編成が走ってました。
この当時は箱根板橋駅の登山線専用ホームが作られる前だったので、専用ホームは3両化以降の長さに対応しています。
登山電車の4両って、けっこうインパクトあったことでしょう。江ノ電がほぼ4両で道路走っているのも、迫力ありますが。
@@E235ユーザー 乗りいれていた小田急の中型4両編成より短いですからそれほどでも。
情報ありがとうございます。
2400型があった頃、新宿〜箱根湯本、直通の急行に乗りました。風祭はドアカットも面白かったですが、当時はここで上りロマンスカーとの交換もあり、これがすごかった。ロマンスカーの先頭車が小田原側ポイントを通り過ぎた時、最後尾はまだ湯本側ポイントに差しかかっていないという。
情報ありがとうございます
小田急車が3ドアだったなんて信じられないです笑
@@OffOnE7E8 しかも先頭車は15m、中間車は18m、通過する時の音が独特でした。
ja.m.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%8F%E7%94%B0%E6%80%A52400%E5%BD%A2%E9%9B%BB%E8%BB%8A#/media/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB%3AOdakyu_2400.jpg
HiSEなんて、ノーズが道路にはみ出さんばかりの位置で停まっていました。よく君田島踏切でギャラリーしてたけど。
バリアフリー法ですか。勉強になりました。ちなみに三線軌条の京急六浦駅に変則ポイントが設置される前は、電車とホームの間が30cm以上間隔がありました。慣れてしまえば、危ないとも思いませんでしたが、六浦もバリアフリーでポイントを付けたのですね!
情報ありがとうございます!
箱根に行った気分になれました!
ありがとうございます
箱根行きたいです🎉
光栄です!
まさかあの登山電車が小田原に来ていたとは!短い1両から16両編成まで色んな車両が小田原に来ていたのですね!
登山電車は2両以上じゃない?
それを知らない世代の人が増えてきたのですね。
それではその昔箱根登山鉄道に小田原市内線があったのは知りませんよね。私も書籍でしか知りませんが。
たしか車両は最近まで長崎電気軌道で走っていた記憶があるんですが・・・。
1両ポッキリもあった。登山車両で小田原から箱根湯本止まりもあった。強羅から箱根湯本止まりも勿論あった。
小田原駅の番線表示は他社線ふくめて通し番号になっており、かつて登山電車用のホームとして11・12番線があった(11番線は今もあるけど)
その関係で、新幹線のホームが13・14番線となっている。
親戚が小田原に住んでいたので子供の頃によく箱根に連れて行ってもらった。その際に当時はまだ小田原まで敷かれていた三線軌条を見て「電車には線路幅が違うものがある」「3本線路を敷けば線路幅の違う電車を一緒に走らせることが出来る」って事を学んだ。更に風祭駅では「ドアカット(当時はそんな言葉知らなかったが)」という概念があることも知った。思えば初めて鉄道に興味を持ったのがこの区間だったなあ…。
100年戦士が、自動放送対応なのがすごい
登山鉄道は見所盛り沢山ですよね!
昔から日本の土木技術が高かったんだなって毎度感心します笑
元軌道とは🧐、
なるほど、乗務員室が有るのに、運転台が中央ですね😃
ロマンスカーの運転席は寝そべるような体勢で眠くなったり腰が痛くなったりしないか心配。車内販売の紅茶は金属の取っ手のついたグラスで提供される日東紅茶だった。
スペイン国旗塗色の1000型なくなっていたの知らなかった。
登山新型車の単行運転かわいらしい。旧ロマンスカー塗色の旧型車も頑張ってほしい。
母校が駅伝の予選会に出ているのを最近知ったが、ずーっと40位前後の安定した成績w
情報ありがとうございます。
17:14 箱根板橋を出たところに40‰って飯田線のJR最急勾配と同じ勾配が有るから速く走るのは無理なんです。
情報ありがとうございます。
ちょこちょこ笑える要素とわかりやすい解説と実況が見事に調和してて面白い
ありがとうございます!
風祭駅はホームが一両分しかなくて非常ドアコックを扱ってドア扱いしてましたもんね。
非常用ドアコックを普通に使用するのすごいですね
昔、箱根登山鉄道が小田原まで乗り入れていた時代にベルニナ号で小田原まで乗車した記憶があります。
なるほど。お客さんが乗り切らないとか バリアフリー法絡みでそうなった訳ですね。
三線軌条のポイントの複雑怪奇な動きは何回見ても面白いです。
箱根湯本の国道沿いの踏切がまだ生きていた頃は そこで良く撮影しました。
どこの大学かは忘れましたが箱根駅伝のランナーで 卒業後『小田急電鉄』に入社した方がいましたよ。
昔 ロマンスカーのアテンダントさんは 箱根湯本を出て 小田原に着くまで『仕事前の腹ごしらえ』で空いてる席に座り 車内に持ち込んだ『駅そば』をすすっている方もいました。(会社的にも 下りで折り返した時に 空いた丼を返せば良い事になっていました。)
情報ありがとうございます!
32:40から面白すぎです!!!!😂😂😂😂
光栄です!
6:57の電車はまだ1919年には登場していない形式ですね
情報ありがとうございます。
104-106が1919年で108は増結用として1927年ですね。
じっくり見せてもらいました。丁寧なレポート良かったです。
ありがとうございます!
風祭駅での手動乗降見たことありますよ。
車掌が予め先頭車両へ行き、停車後非常用ドアコックを開き、手でドアを開けてました。
だから1ケ所しかドアを開かず、事前に「下車する方は、先頭車両に来て下さい」と放送していました。
情報ありがとうございます。
お久しぶりです。箱根登山の単行運転は初めて見ました。個人的にこれは相当貴重ですよね。これはありがたい🌟
1両で急坂登る光景は圧巻ですね!
これは知らなかった。昭和60年頃小田原から登山鉄道に乗ったのは今や貴重な体験なのか…3線軌条区間は信号制御に大変苦労したと聞きました。新幹線・在来線並走に備え、青函トンネル関係者が研修に来たとも。
ロマンスカーというと日東の紅茶スタンドとかお土産の車内販売とか、昔話ですか。急行の6+4両連結開放も!(当時、相模大野と東林間の中間辺りに住んでいました)
新車導入の遅れ、オールドファンには嬉しいですが維持管理は大変でしょうね。これも昭和60年頃の思い出ですが、スイッチバックで停車した時にファンサービスなのかカーボランダムブレーキを作動させてくれたのも懐かしいです。けたたましい警報音が鳴ったなぁ。
本題から外れますが観光シーズン中は登山鉄道以上に強羅のケーブルカー乗車待ちが凄まじかったです。自分は強羅からロープウェイ駅まで歩きましたよ(笑)
情報ありがとうございます。
箱根登山鉄道は小田急と合併した事から小田原までの乗入れを取り止めて小田急車輌の性能向上で小田急車輌を箱根湯本迄の運用と線路のメンテナンス関係で登山電車を箱根湯本始発になったと思います(間違っているかも知れない)
強羅まで行く予定が、電車遅延で湯本までしか行った事無いので改めて行きたいな。
VSEラストラン前の乗り納めで何度も通りましたが、本当に面白い線路ですね。
風祭駅の手前左側を見ると箱根登山鉄道の旧107号車がありまして、カフェになっています。
車両を見ながらお茶してもよし、車内でケーキを食べてもよし、おすすめスポットです。
情報ありがとうございます。
老舗蒲鉾店が買い取ったのかな?
良い趣味している!!
三線軌条を取り上げた動画は観たことありますが、その経緯や遺構なども知れて長い動画でしたが飽きずに観れました
勿体無いお言葉ありがとうございます!
地元だぁー
取り上げて頂きありがとうございました!
鴨宮でオギャーと生まれた私には、温泉は箱根、3線軌条は当たり前でした、小田原には他にも鉄道の見所たくさんあります。また来て下さいね🚃
全国でも珍しい三線軌条ですね。
京急逗子線や青函線、奥羽線くらいですね。
昔は色々あったけど今はそれくらいだね
情報ありがとうございます。
ミュージックホーンを鳴らしてくるGSEはどうしても名鉄パノラマカーに見えてしまうな。
小田急はロマンスカーの演出良く心得てるなって思います。その最たる例が箱根駅伝かと。
21:30 山は下りだけど電車としては上り列車なのよね、、フクザツ
3社に直通する特急はメトロはこねの他に首都圏では数えるほどですよね。リバティ会津や踊り子くらいかな?
3社分の特急料金かかるから高い
有料特急だとそれくらいですね
あとサンライズ出雲が3社、瀬戸が4社直通ですね!
@@OffOnE7E8 そっか!サンライズを完全に忘れてました(笑)
むかし名鉄初代パノラマカーが普通(各駅)列車運用でしたので、よく展望席で乗っていたのを思い出しました。あまりにも似ていたので。
>三線軌条
名鉄で思い出しましたが、近鉄への乗り入れはこれなら物理的には出来るそうですが、(近鉄にとっては)対阪神みたいには無理でしょうね、33きっぷもかなり前に廃止しましたし。
情報ありがとうございます。
力作ですね。小田原箱根湯本間がすべて小田急車両になった理由を初めて知りました。「本題は5分20秒から」というのが良心的です。
ありがとうございます!
箱根登山電車は非営業運転(回送)で入生田の車庫迄乗り入れてますね
その際は4番ホームから出る。
真面目にナレーションしてるかと思ったら、「え~となんだっけ」に笑った
それな
友好鉄道のスイスのベルニナ鉄道に合わせた車体色で、五星紅旗とは異なります。
中国の国旗に似ていると言っただけで、その物だとは申しておりません。
スイスの鉄道がどうたらは個人的にはどうでも良いので。
ネズミー🐭某国ね。
箱根板橋の駅左のラーメン餃子の看板が気になる(笑)
バリアフリー化に違法する可能性があるのは分かるですがそれを考えたら青梅線奥多摩駅・JR成田線成田駅1番線千葉・東京方面のホームも隙間が凄くあり危険だと思いますが果たしてあれはセーフなんでしょか?
東武鉄道の浅草駅は隙間が凄いですが渡り板を設置したりドアカットしているので問題無いと思います!
仰る通りですね。
箱ただ根登山車両はそれらと違って、
号車間の行き来ができず、隙間の大きい部分から必ず乗降という事になってしまうので違法性が高かったのでしょう。
奥多摩や浅草は号車によっては隙間がそこまで大きくなかったりするので。
風祭駅ドアカットは体験したことがあります。90年代だったと思いますが、5200系6両中5両がドアカットされてびっくりした記憶がありました。解説通り係員が非常コックを使っての開閉でした。
情報ありがとうございます
2600、8000、9000形も乗り入れていた。
湯本急行懐かしいですね。
ピークで日中毎時4本と高頻度で走っていましたね。
2600形の登山線乗り入れ解禁は以外と遅くて2002年頃からでそれまでは8000形等1枚下降窓の車両に限られていましたね。
旧4000形は発電ブレーキ未装備等で登山線に入線出来なかったみたいです。
1435mmは京急、近鉄、阪神、阪急、京阪で見慣れていますが、三線軌条となると1435mmはかなり広いことがよくわかります。近鉄南大阪線は1067mmですが三線となることはないので。
近畿地方の私鉄に多いですね。
橿原神宮前駅の台車振替場に行こう!
赤1000ってもう全車両が
居なくなったんだっけ…
ここら辺出身だった僕からしたら
馴染みの深い車両だったんだけど…
もう一回だけLEDでもいいから
リバイバル塗装してくれないかな…
そう言えば風祭の場内信号機が
赤なの初めて見たな…
いつも黄色か青しか
示してなかったけど…
(祖母の家が風祭だった。)
方向幕車ないの残念ですね。
@@OffOnE7E8
ですね。やっぱり時代の流r…
あれ待ってください。
某中京のライバルは
どっちも幕車が健在な気が…
(現在は中京暮らし)
神奈川県で他にも直通がなくなった路線があったとは。クーガーさんの直通運転シリーズどれも面白いです🤣
神奈川県内で直通がなくなったというと、御殿場線の東京~山北の電車が2012年になくなったことを思い出しました。
小田急多摩線の直通が廃止されたのは意外でした
ありがとうございます!
今に開沢(かいたく)踏切は事故防止の目的で通路毎廃止になったりして。
箱根登山は意外と過密運転なので、第4種踏切は危険に思えます。
1両3億1千万円なんて、京阪京津線を走る京阪800系の1両単価(@2億円)よりも高い、高価な電車ですね。さすが特殊仕様車!
それにしても『違法〇〇』はパワーワードですね。思わず見ちゃいました。
複電圧対応、急勾配、急曲線、坂道発進・停車対応車両なので高額になってしまうそうです。
今度京津線の動画upします!
8月に湯本から小田原まで乗った時は、1000形は赤い箱根登山電車色でしたが、9月まででいまは小田急色になってしまったんですね。32:41イギリスのブックメーカーは対象にしてるのかな? 箱根駅伝に似た女子駅伝は日光いろは坂女子駅伝というのがありましたが、2014-17年で終わったしまいましたね。その後富士山女子駅伝が始まりましたけど。33:23開沢踏切から、かっぱ天国へ行けないかな?
情報ありがとうございます。
今日も面白い動画ありがとうございます!
こちらこそご視聴ありがとうございます!
確か1999年だったと思うのですが、箱根駅伝を見に行くために小田原から登山電車の車両に乗った覚えがあります。新宿からは前6両箱根湯本行き・後ろ4両小田原行きのEXEを使用しましたが、箱根湯本行きが満席で仕方なく小田原までEXEで行き、そこから登山電車を使用しました。(今考えてみたらモハ1・2形だったかも?)
小田原を出発して箱根板橋に着くまで、登山電車は箱根湯本~強羅間のノロノロ運転からは想像もつかないくらい飛ばして走行してました。箱根板橋に到着する前の右方向への大きなカーブでは遠心力で体がフッ飛ばされました。本来なら登山電車は50~60キロで走るようには作られていない、というお話です(笑)。
情報ありがとうございます。
44:21 こちらはIC非対応ですwww
交通系ICでお賽銭は無理www
どっかの神社がedy対応だったような...
www.j-cast.com/2017/01/04287361.html?p=all
@@OffOnE7E8 edy対応お賽銭www
クーガーさん、凄い情報通
ケーブルカーもIC非対応。
箱根湯本で系統分離している理由、そういうことだったのか……
23:00 この車両は小田急らしくない、というより箱根登山っぽい色にしていた(他の方が指摘の通り、姉妹鉄道縁組しているスイス・レーティッシュ鉄道をイメージした塗色) しかしちうごく国旗は草
29:37 31:21 この104号というと、某芸人さんが幼少期に乗車し写真を撮影していたのを30年経って番組で再会するという奇跡を起こした車両としてのイメージが強い
情報ありがとうございます。
富士急行がマッターホルン鉄道と組んでいたのに、触発されたんでしょうねぇ。
確か塗装変更をしているのは2編成だったかな。車両検査の都合で小田急色が入る場合があったはずです。 あと小田原駅の箱根側4両ホームが完成する以前は、箱根湯本-新松田間の区間運転だったので塗装変更列車はよく小田原-新松田間も走っていました。
【朗報】
クーガー氏、説明欄に漢なコメントを残す
箱根登山鉄道線のモハ1形と2形は走り装置はベルニナ号の1000形と同じ物に変えられています。
改修はされてますね。
伊東線も、普通列車はほとんど伊豆急車両という不思議。まるで東急
伊豆急の特急は今は全部JRだけどね
最近は元JRも来たようですね。
面白かったです。
小田急線には底知れないネタがまだまだありそうですね🎉
これからも見守ってます😊
ありがとうございます!
藤沢の折り返しの歴史とか、多摩線環状運転構想とかも面白い。
駅伝は毎年データ放送(ミニゲーム)で楽しみますよ
1980年頃まで、箱根湯本行きは14m+19m+19m+14mのHE車や18m車のABFM車の4連が使われ、20m車は入れませんでした。
登山線内のドア扱いは、最前部の一斉ドアコックで車掌が扱っていました。
だからただでさえ古く 冷房も無く(付いてたのはクハ2478のみ)特急との格差は大きかったですね。
情報ありがとうございます。
ここ何年か旧型の車両が無くならないうちに乗っておこうと箱根まで行った時小田原まで登山電車来てたと思ったけど記憶違いかなと思っていたけどやっぱり小田原まで来てたんだと思ったのと同時に子供の時は親がめんどくさがって湯本まで小田急の電車で行っていたので今度こそ小田原から登山電車を堪能しようとしたのがもうできないことを知ってがっかりです記憶違いの方が良かったな
登山電車が小田原に来ていたとは驚きました。ハッピーメリークリスマス🎉
小田原乗り入れ面白いですね!
気になっていた登山車の小田原乗り入れがなくなった理由がわかってよかったです。
光栄です!
試運転車両も撮影出来ててとてもいい映像ですね。箱根駅伝は最近は見てます。昨年は地元の駿河台大学が出てたのですが来年は予選敗退したので出ないのが残念です(笑)
普通は撮れんよ
そうだったんですね。
八高線『入間川橋梁』近くの『駿河台大学』
徳本監督以下選手の皆さん 再来年の為に頑張って欲しいですね。
箱根登山鉄道の架線電圧について
昇圧前の架線電圧が650Vとなっていますが、600Vではないでしょうか。
路面電車規格の架線電圧はごく一部の事例を除き、600Vです。
ご指摘ありがとうございます。確認します。
駅ナンバーは、新宿から箱根登山鉄道、ケーブ
ルカー、ロープウェイ経由で、箱根観光船の港
まで、通し番号になっています。
伊豆箱根鉄道が、運営していました、十国峠ケ
ーブルカーと芦ノ湖観光船は、富士急に変わり
ました。
箱根ロープウェイも、箱根登山鉄道が運営をす
るように変わりました、
三十数年前、まだ両方が混在してた頃に読んだ(子供向け)箱根登山鉄道本で、「湯本までは登山鉄道の運転手には平坦区間同然だが、乗り入れる小田急運転手には山登り気分」って記述がありましたね。あれはあれで楽しい状態だったのがわかります(*^-^*)
46:19 スイス国旗を模したレーティッシュ鉄道塗装なのね.
違法鉄道というパワーワードが凄い
おけいはんも違法運行してまっせ😅(特例で😂
新京成も違法!京成津田沼駅5番線新京成ホームに千葉線の京成所有車を無理矢理入線停車させてる
今回も興味深く拝見しました。1000形4連が小田原出勤前に時間外勤務しているようなスジがありまして。伊勢原23:25当駅始発の各停小田原行き4連。当駅止まりのメトロ直通急行を受けての運用ですが、回送でメトロ急行の直前をぶっ飛んでくるのがいい感じです。
情報ありがとうございます。
この列車は以前は本厚木始発であったが、本厚木〜伊勢原間が激込みで対応出来ない為、千代田線からの直通急行を伊勢原まで走り、その代わりに赤1000を伊勢原まで回送し、伊勢原始発の各停にした為。
上りは本厚木行ですが、下りは4両編成の車両は伊勢原以西の運用です。
いつも勉強させてもらっています。
ところで音量がうねうねと大きくなったり小さくなったりは見る側の環境なのかわかりませんが気になりました。
ご指摘ありがとうございます。
確認します。
GSEやVSE、試運転していた登山鉄道の車両もすべて同じデザイナーですよね
情報ありがとうございます。
小田急のちょっと違うどけよホーン…ww
40:10
塔ノ沢駅は箱根湯寮への無料バスが待てなくて数回利用したことあるけど、言うて秘境駅かな?
湯本行きホームに弁天神社があったり森に囲まれた崖沿いの歩道を5分少々歩かないと車道へ出られなかったりするけど、車道へ出るなり塔之沢温泉街だし、停車する列車の本数もとても秘境駅と呼ぶには多すぎる……
32:45
これを昔JR九州の883がデビューした時に、別大国道を走る別府大分毎日マラソン(だったはず)で同じことをやってめちゃくちゃダイヤが乱れたとか。
情報ありがとうございます。
1月の男子の都道府県対抗駅伝の広電も見ものですよ。
マラソンのコースには、その昔大分交通別大線があったと思うのですが、当時どうしていたのかな?いまとコースが違うのかな?
たかが51分の動画に5、6回もCMを入れんなよ!ボケが!。
違法鉄道初めて聞いたなぁ🤔
ロマンスカーは、ふじさんしか乗ったことないですね。箱根はいつでも行けると思ってたら行けずじまい。箱根登山鉄道は興味深い路線ですね。小田原遊びに行ったとき大雄線の代わりに、こっちに乗れば良かった。
たまたま見つけた動画なのですが、小田急線ユーザーなので面白かったです!
色々と親切に解説されてて、すごい!!
ありがとうございます!
電車でgo で毎回失敗してた記憶しかない 31:12
35:24
軋み音がミュージックホーンぽい
昔は急行が相模大野で分割して江ノ島方面へいってたぞ、と知ってるような事を言ってみる
8%(80‰)って実感が湧きにくいですけど、公園のスロープよりもきついです
自転車でもまぁまぁの負荷になります
小田原〜箱根湯本間は小田急車のみってことは線路保守管理は親会社の小田急持ちってことかな?😮
経理上の問題も発生した。レールを1本増設することによって資産が増加することになるが、どちらの会社の資産として扱うかという問題が生じた[87]。これについては、箱根登山鉄道の施設を利用する代価として、対応する費用については小田急が負担することになった[96][注釈 6]。
とWikipediaにありますが、今現在どうなっているか詳細はよく分かりませんでした。
箱根登山鉄道の車両に関してもそうですよ。
重点整備時は入生田の検車庫で車両を分解して点検部を陸送して大野工場まで持って行くそうです。
登山側が1067mmに改軌できないのは、モーターが収まらないからでしたかね?
工事車両も搬入しづらい路線なので、車両も路盤も改軌が難しそうです。
昔の『はこね』は小田原までノンストップだったのに
今はあちこち停まるようになって実質格下げ。
個人的には町田停車、海老名停車はありがたいですが、本厚木・新百合ヶ丘に日中停車は流石になぁって思ってしまいます。
高校時代、千歳船橋に学校があったから良く小田急使ってたけど箱根湯本行きの急行とかってもう無くなってるんだ…
2008(平成20)年3月改正で箱根湯本へ向かうのはロマンスカーのみとなり、小田原~箱根湯本間は4両編成の電車が往復するようになりました。その際、風祭駅のドアカットも解消や6連が停車していたホームの残り2両分は使用停止となりました。
@@細谷徹-h9v そうなんですねΣ(゚д゚;)
ダイヤ変わってそんなに変わってるんですね小田急…
朝夕ラッシュの2往復位はあってもよさそうなんだけどな
@@ys-ye7td そうですよね…ただまあ動画を見る限りは厳しいんでしょうかね…
近年、江ノ島直通も減便となりましたね。
一応小田原で急行と普通をフルフラット乗換できるのと、単線区間の遅延が小田急全線に影響出かねないので、小田急的には直通をなくしたいのでしょう。
神社がIC非対応のくだりクッソワロタ
最近は1円玉を銀行に持ち込むと大赤字になるらしくて、お賽銭を電子マネーで受け取る神社が増えていると聞きます。 それはそれで楽しい時代かも。
有名ではないですが大学駅伝はあるようです 箱根はある民間放送と報道機関が強すぎるから😓
あとはこれだけ大々的にやっておきながら関東ローカルの大会というのも惜しいところ
来年度、つまり再来年2024年新春の箱根駅伝は第100回と大きな節目だから全国の大学に参加資格を与えたけど、他の駅伝大会より各区間が長い箱根駅伝に対応できる選手は既にほとんどが関東圏の大学へ進学していて他地方の大学は対応が大変だとか……