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広島商の佃投手の投球フォームが好きだったなあ!
両投手とも既に鬼籍に入ってしまいました。
監督は二人とも元気です、迫田さん渡辺さん長生きして欲しいです😄😃
この時代はホームベース側からの中継なんですね。
まだこの時は木製バットだったんだなぁ。翌年から金属バットが使用できるようになったんだ。
選抜高校野球史上屈指の名勝負。横浜高校の渡辺監督が一番印象に残る試合がこの試合だと語っていた。エラーをした富田選手が決勝の本塁打。強烈な試合でした。ここで闘った横浜高校と広島商の選手もその後、プロで大学で、または監督になって活躍した人がたくさんいますね。
これ観れるの嬉しいです。子供のころリアルタイムで観た記憶はおぼろげでした。名勝負の一つ。永川君、ポテンシャル抜群。プロでもっと良い指導者に合えたらよかった。観れてよかった。ありがとうございます。
広島商業吹奏楽部は、昭和44年の選抜行進曲である「一年三百六十五歩のマーチ」を演奏しており、あの時期の「一年三百六十五歩のマーチ」大演奏は、今なら「あまちゃん」大演奏です。
…当時の、特に私学で野球が強い(甲子園出場してくる高校)はほとんどが少しワルが行く高校でしたね〜でも、野球でしごかれて強豪校として甲子園を目指す(甲子園へ行きたい)気持ちをもってヤッてる子達やったから…ある意味、目的をもった良い青春をヤッてる子達ですよね 部活でしごかれて…この当時の上下関係、キツかっただろうし😅 今の時代(強豪私学)とは全く違ってましたから… それとは違って、この頃は広島商とか公立の商業校が戦前戦後と強くて進学校ほどではなくても学力的にもそこそこで強い名門校が多かったですよね~ 本当にワルな奴らは、当時はそもそも高校に行かない時代でしたから💦💦
この当時の渡辺監督って無茶苦茶凶暴な人だったんですよね確か。
そうなんですか?
この年は投手の豊作でした。プロ野球のドラフトで指名された、永川(横浜)、定岡(鹿児島実)土屋(銚子商)、工藤(土浦日大)が高校四天王と言われました。しかしプロ入り後に活躍したのは定岡と工藤だけで、それも大活躍じゃなくそこそこに活躍した程度でしたね。高校生ではずば抜けていてもプロの世界で大成するのは大変なことです。
28歳で甲子園優勝監督になる渡邉監督…最近の甲子園で20代の監督あんまり見かけない😅
横浜高校が以外と初出場とは思わなかった。
作新学院の江川を足でかき回して攻略した広島商相手にも微動だにしなくて堂々と戦った横浜高校。愛甲のチームよりも松坂大輔のチームよりもヤンチャな世代
これも凄く懐かしく…当時横浜高のグレーのユニホームが凄く横浜って都会的でインパクトありました~名門広島商に都会的でスマートな印象だった横浜高~小学校5年生の時だったかな…
球審郷司1塁山川2塁三宅3塁小林の4人です。
前日江川の作新を2-1で降した広商と去年の関東大会で江川の作新に0-6で大敗した横浜、作新との比較からして広商が有利だと思ったが野球は分からないなあー👏👏👏👏👏
この時代は、伝令でなくベンチ前に戻って監督の指示を聞いてたんですね。
13:35 走者をブロックするとはいかにも達川選手らしいプレーですね。この年は山倉(東邦)、堀場(丸子実)、袴田(静岡自動車)など捕手のレベルが高かったが、広島商業の達川捕手も春夏を通して、そしてプロに入ってからも随所にいいプレーを見せていましたね。
横浜ブルー
凄い!こんな映像までお持ちとは…横浜高校選抜初出場初優勝と共に渡辺監督は甲子園初采配初優勝を達成されたのです。この前には夏に一回出ただけなのです。初戦で長崎選手が延長サヨナラ満塁本塁打で劇的な初勝利。後にも先にも延長サヨナラ満塁本塁打はこの1本だけだそうです。
横浜ー小倉商ですね長崎選手サヨナラ満塁本塁打昭和48年3月31日は第2試合小倉南が作新江川と試合第3試合小倉商と小倉勢が連続で出てましたね
@@HAYASHITOURU2020 今から51年も前の選抜高校野球大会の事をお話し出来るなんてやはりスマホ時代って今さらながら凄いですよね。
選手権では1977年 3回戦 大鉄 川端選手が 対 津久見戦で延長サヨナラ満塁ホームラン
すごい映像だwしかし意外と?横浜のピッチャー球速いすね。
永川ですこの永川より遥かに速かったのが同じ選抜に出ていた江川ですからそりゃバットに当てるの難しいのわかりますね翌年は関東三羽烏といわれました土浦日大の工藤、銚子商の土屋、そして横浜の永川です昭和49年のドラフトは工藤が阪神2位 土屋が中日1位 永川がヤクルト1位ですそして鹿児島実業の定岡が巨人1位です。高校四天王とも呼ばれました。
@@揺れ動く胸の女性応援団若くして亡くなられましたね
この翌年の春選抜の決勝「報徳学園-池田」がありましたら、お願いしたいです。
ヨタ高は前年の関東大会で作新にぼろ負けしている。その作新江川を攻略したのだから、さすが広島商、試合巧者というかセコイ野球。
セコイではなく強い野球すよ!
あらためてだけど、達川のブロックはないわ、ある意味走塁妨害だな。膝で手をつぶしてる。性格出てるなって感じだ。よく問題にならなかったな。今じゃ許されないだろう。しかもスロー見ると左手が届いている。
昔はブロックOKやたんですよ
@@揺れ動く胸の女性応援団 え?そうだったかな?でもホームベースは一部でも空けておかなければいけないんじゃなかったけ?完全に壁作ってもよかったん?そしたらどうやってホームインするの?
達川、金光、永川は仲間。
校歌聞きたい
あそこまでしか映像ないんですよ
@@揺れ動く胸の女性応援団 校歌もアレンジでかなり変わりますね。愛甲時代のバージョン聴いて衝撃受けました。夏は主催者側音源。朝日かな?そちらが作ってるそうですがこのバージョンならやはり松坂大輔時代のバージョンからが最高ですね。春は学校側音源との事で平成23年と平成26年出場時だけ男性ボーカルが一人で歌ってるバージョン。それ以外は私が知る限り男性合唱バージョンですかね。でも朝日の現在の夏バージョンが1番感動的かと思います。令和3年、4年と出た時の。微妙に松坂大輔時代のバージョンとは違います。殆ど同じかなとは思いますが。
すみません。平成24年選抜高校野球大会時も一人の男性ボーカルバージョンだったと思います。あの酷いスクイズ得点を取り消されてベスト8止まりだった時のですね。
愛甲の比じゃないくらい武闘派で恐ろしいのが集まってた時代慶応リスペクトユニフォームってマジだろうか
まぁでも性格悪い本物の悪が集まっていたのはこの時代より愛甲の時代でしょうね怖いとかじゃなく性格悪い集団弱い者も虐めたのは愛甲時代だと思います
そうですね49年選抜はわからないんですが49年夏は朝日は実験的に時々外野からの中継してましたね銚子商 対 防府商はセンターカメラが時々ありました。
広島商の佃投手の投球フォームが好きだったなあ!
両投手とも既に鬼籍に入ってしまいました。
監督は二人とも元気です、迫田さん渡辺さん長生きして欲しいです😄😃
この時代はホームベース側からの中継なんですね。
まだこの時は木製バットだったんだなぁ。翌年から金属バットが使用できるようになったんだ。
選抜高校野球史上屈指の名勝負。横浜高校の渡辺監督が一番印象に残る試合がこの試合だと語っていた。エラーをした富田選手が決勝の本塁打。強烈な試合でした。ここで闘った横浜高校と広島商の選手もその後、プロで大学で、または監督になって活躍した人がたくさんいますね。
これ観れるの嬉しいです。子供のころリアルタイムで観た記憶はおぼろげでした。
名勝負の一つ。永川君、ポテンシャル抜群。プロでもっと良い指導者に合えたらよかった。
観れてよかった。ありがとうございます。
広島商業吹奏楽部は、昭和44年の選抜行進曲である「一年三百六十五歩のマーチ」を演奏しており、あの時期の「一年三百六十五歩のマーチ」大演奏は、今なら「あまちゃん」大演奏です。
…当時の、特に私学で野球が強い(甲子園出場してくる高校)はほとんどが少しワルが行く高校でしたね〜でも、野球でしごかれて強豪校として甲子園を目指す(甲子園へ行きたい)気持ちをもってヤッてる子達やったから…ある意味、目的をもった良い青春をヤッてる子達ですよね 部活でしごかれて…この当時の上下関係、キツかっただろうし😅 今の時代(強豪私学)とは全く違ってましたから… それとは違って、この頃は広島商とか公立の商業校が戦前戦後と強くて進学校ほどではなくても学力的にもそこそこで強い名門校が多かったですよね~
本当にワルな奴らは、当時はそもそも高校に行かない時代でしたから💦💦
この当時の渡辺監督って無茶苦茶凶暴な人だったんですよね確か。
そうなんですか?
この年は投手の豊作でした。プロ野球のドラフトで指名された、永川(横浜)、定岡(鹿児島実)土屋(銚子商)、工藤(土浦日大)が高校四天王と言われました。しかしプロ入り後に活躍したのは定岡と工藤だけで、それも大活躍じゃなくそこそこに活躍した程度でしたね。高校生ではずば抜けていてもプロの世界で大成するのは大変なことです。
28歳で甲子園優勝監督になる渡邉監督…最近の甲子園で20代の監督あんまり見かけない😅
横浜高校が以外と初出場とは思わなかった。
作新学院の江川を足でかき回して攻略した広島商相手にも微動だにしなくて堂々と戦った横浜高校。愛甲のチームよりも松坂大輔のチームよりもヤンチャな世代
これも凄く懐かしく…当時横浜高のグレーのユニホームが凄く横浜って都会的でインパクトありました~名門広島商に都会的でスマートな印象だった横浜高~小学校5年生の時だったかな…
球審郷司1塁山川2塁三宅3塁小林の4人です。
前日江川の作新を2-1で降した広商と去年の関東大会で江川の作新に0-6で大敗した横浜、作新との比較からして広商が有利だと思ったが野球は分からないなあー👏👏👏👏👏
この時代は、伝令でなくベンチ前に戻って監督の指示を聞いてたんですね。
13:35 走者をブロックするとはいかにも達川選手らしいプレーですね。この年は山倉(東邦)、堀場(丸子実)、袴田(静岡自動車)など捕手のレベルが高かったが、広島商業の達川捕手も春夏を通して、そしてプロに入ってからも随所にいいプレーを見せていましたね。
横浜ブルー
凄い!こんな映像までお持ちとは…横浜高校選抜初出場初優勝と共に渡辺監督は甲子園初采配初優勝を達成されたのです。この前には夏に一回出ただけなのです。初戦で長崎選手が延長サヨナラ満塁本塁打で劇的な初勝利。後にも先にも延長サヨナラ満塁本塁打はこの1本だけだそうです。
横浜ー小倉商ですね長崎選手サヨナラ満塁本塁打昭和48年3月31日は
第2試合小倉南が作新江川と試合第3試合小倉商と小倉勢が連続で出てましたね
@@HAYASHITOURU2020
今から51年も前の選抜高校野球大会の事をお話し出来るなんてやはりスマホ時代って今さらながら凄いですよね。
選手権では1977年 3回戦 大鉄 川端選手が 対 津久見戦で延長サヨナラ満塁ホームラン
すごい映像だw
しかし意外と?横浜のピッチャー球速いすね。
永川です
この永川より遥かに速かったのが同じ選抜に出ていた江川ですから
そりゃバットに当てるの難しいのわかりますね
翌年は関東三羽烏といわれました
土浦日大の工藤、銚子商の土屋、そして横浜の永川です
昭和49年のドラフトは工藤が阪神2位 土屋が中日1位 永川がヤクルト1位です
そして鹿児島実業の定岡が巨人1位です。
高校四天王とも呼ばれました。
@@揺れ動く胸の女性応援団
若くして亡くなられましたね
この翌年の春選抜の決勝「報徳学園-池田」がありましたら、お願いしたいです。
ヨタ高は前年の関東大会で作新にぼろ負けしている。その作新江川を攻略したのだから、さすが広島商、試合巧者というかセコイ野球。
セコイではなく強い野球すよ!
あらためてだけど、達川のブロックはないわ、ある意味走塁妨害だな。
膝で手をつぶしてる。性格出てるなって感じだ。よく問題にならなかったな。
今じゃ許されないだろう。しかもスロー見ると左手が届いている。
昔はブロックOKやたんですよ
@@揺れ動く胸の女性応援団 え?そうだったかな?でもホームベースは一部でも空けておかなければいけないんじゃなかったけ?完全に壁作ってもよかったん?そしたらどうやってホームインするの?
達川、金光、永川は仲間。
校歌聞きたい
あそこまでしか映像ないんですよ
@@揺れ動く胸の女性応援団
校歌もアレンジでかなり変わりますね。愛甲時代のバージョン聴いて衝撃受けました。夏は主催者側音源。朝日かな?そちらが作ってるそうですがこのバージョンならやはり松坂大輔時代のバージョンからが最高ですね。春は学校側音源との事で平成23年と平成26年出場時だけ男性ボーカルが一人で歌ってるバージョン。それ以外は私が知る限り男性合唱バージョンですかね。でも朝日の現在の夏バージョンが1番感動的かと思います。令和3年、4年と出た時の。微妙に松坂大輔時代のバージョンとは違います。殆ど同じかなとは思いますが。
すみません。平成24年選抜高校野球大会時も一人の男性ボーカルバージョンだったと思います。あの酷いスクイズ得点を取り消されてベスト8止まりだった時のですね。
愛甲の比じゃないくらい武闘派で恐ろしいのが集まってた時代
慶応リスペクトユニフォームってマジだろうか
まぁでも性格悪い本物の悪が集まっていたのは
この時代より愛甲の時代でしょうね
怖いとかじゃなく性格悪い集団
弱い者も虐めたのは愛甲時代だと思います
そうですね
49年選抜はわからないんですが
49年夏は朝日は実験的に時々外野からの中継してましたね
銚子商 対 防府商はセンターカメラが時々ありました。