ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
子供たちに面を見せておいて、ひたすら避けるのに、何か意味はあるのでしょうか? その練習の意味を子供たちに説明はあるのでしょうか?
当てるのが楽しい⇒外発的動機づけどうやったら当たるか考える⇒主体的な学習への導線づくり子供たちへの説明⇒興ざめするので不要以上のように考えておりますが、質問者様はどのように感じられましたか?
よく地稽古などで格下に対して打突部位を見せておきながら返し技、すり上げ技、出鼻技などを決めようとする人がいます。実際、剣道の指導においても「とにかく打て」「とにかく前に出ろ」ばかりでありますが、それだけではカウンターが得意な選手の餌食になる人が育つだけではないかと思っていた次第です。ご返信ありがとうございました。
5:50 プロの考え方ですね。流石です。
あるとき気付いてからは、リクエストされてもやんわりとお断りすることが増えてきました😊
大人は子供に「また剣道やりたい!」と思わせる事が大切。私は稽古中に「今の面いいね!」と大袈裟なくらい褒めてます。
また剣道やりたい!大切だと思います😊
一番大事なのは地稽古を通じて機会を伝えること、これは感覚的な部分が大きいから体感してもらうしかない。よくないのは、パッと動いたら打つという稽古、先生がパッと動いて子供が次に打つ稽古。これは出鼻の稽古にならない。何故ならパッと動いたとこら打って行ったら引き出されてるから。そうではなくて、パッと動いた瞬間には打突部位を捉えてなくては出鼻にならない。なので打つ機会としては相手が出てきそうなところ。ここを体感的に教えられる道場は良いと思ってる。
ありがとうございます!大事にされていることは皆さん違う部分もあると思いますが、こと打突の機会を学ぶためには指導者側の工夫が大切だと思いました!
@@kensikunn感覚ではなく理論としてもっと整備されていいと思いますね、剣道は大学の時指導されたことで今でも役に立つことがありますが、奇数で打て、偶数で打つなということです。スッと攻められて、引き出されて打てば偶数。スッと出た瞬間を捉えれば奇数。ここで打つという小学生でもわかるタイミングを明確にすることが😂指導者の役目ではないでしょうか?
ほっこりしました🌼☺️🍵
僕はお腹がぽっこりしてきました涙
はじめまして。兼ねてから拝見させて頂いております。幼少期よりかれこれ30数年剣道を続け、少年剣道への関わりも20年を超えました。今回のけんしんくんの(←どのようにお呼び立てしていいのか存じませんのでそのままお呼びさせて頂きます)コメントも心に大変突き刺さるものがありました。己の強さを示すだけでは子供達の伸びしろを引き出すことはやはり難しいし、タイトル通り萎縮してしまいますよね。書籍で拝見した言葉ではございますが「この先生ともう一度稽古がしたいと思えるような稽古を」とありました。正ににそれだなと。老若男女段位問わず、剣道が好きだという気持ちに差異はない。そう思いながら自己の研鑽をも止めないように励まねばと考えさせられました。支離滅裂なコメントで失礼致しました。陰ながら応援させて頂いております。
熱いコメントありがとうございます!子供にも配慮が必要ですし、実は大人に対しても同じようなことがいえると思います😊引き続きよろしくお願いいたします!
20代前半の頃たま〜に道場いってましたが、小学生相手の稽古は正直苦手でしたたまにしか顔を出さない私がこの子達に指導していいのだろうかと思い、最後までふざけ倒してたらいつの間にか長蛇の列が出来てました子ども達にとって息抜きみたいなもんだったんでしょうね😅
楽だからいいとか、面白いからいいだけでは学びにはならないかもしれませんが、子供たちの心の拠り所は必要だと思います!
この動画は楽しそうですね。その一言です。こういうのもありかなと思います。特に幼少年の初心者にとっては。剣道の厳しさを楽しく伝えるのも一つ、剣道の楽しさを厳しく伝えるのも一つ。両方のさじ加減が難しいとこですよね。
ありがとうございます!お子さんたちに聞いてみませんと本当に楽しかったのか真実はわかりませんが、笑っていたのでよしとします!笑
@@kensikunn 子どもがどんどん、剣道に入って来て、どんどん剣道にどんどんはまって行って欲しいと思っています。ただし、剣道が剣道たる由縁は楽しい中での厳しさだと思いますので、それをどういう風に伝えるかが今の時代は問われているところだと思います。楽しみにしています。
健康さえあれば、剣道は何十年でも稽古して技を工夫することはできるので、小学生に細かいことは勧めていません。子どもが(左足の)鋭い踏み切り、思い切りの良い打突をした時は、真っすぐに打たれるようにしています。何十本でも。私は始めか終わりに鋭く1本か、2本打ちます。MLBのピッチャーも、良いストレートを投げれて、変化球が生きると思いますので
ありがとうございます!色々な指導観があると思いますので勉強になります!
面打ち躱すの自分もやってます😂しっかり狙って打たないと当たらないよ!小さい頃に、ただ叩きに行くだけじゃダメって考えてもらうのは大切!
考えるきっかけになってくれると嬉しいですよね😊
勝たせたいなら狂気が必要だ
狂気は凶器だが効果は高いですね笑
剣道業界は教えるの上手い人が多いんやないかな。だから竹ノ内選手以降の若手で実力者が多いやん。世界大会の個人戦出場者みんな若手やし
教えるのがうまい人もいらっしゃると思いますが、教えるのがへたな人も入ると思います!数値化できないので議論になりませんけども😊
子供たちに面を見せておいて、ひたすら避けるのに、何か意味はあるのでしょうか? その練習の意味を子供たちに説明はあるのでしょうか?
当てるのが楽しい
⇒外発的動機づけ
どうやったら当たるか考える
⇒主体的な学習への導線づくり
子供たちへの説明
⇒興ざめするので不要
以上のように考えておりますが、質問者様はどのように感じられましたか?
よく地稽古などで格下に対して打突部位を見せておきながら返し技、すり上げ技、出鼻技などを決めようとする人がいます。
実際、剣道の指導においても「とにかく打て」「とにかく前に出ろ」ばかりでありますが、それだけではカウンターが得意な選手の餌食になる人が育つだけではないかと思っていた次第です。
ご返信ありがとうございました。
5:50 プロの考え方ですね。流石です。
あるとき気付いてからは、リクエストされてもやんわりとお断りすることが増えてきました😊
大人は子供に「また剣道やりたい!」と思わせる事が大切。私は稽古中に「今の面いいね!」と大袈裟なくらい褒めてます。
また剣道やりたい!
大切だと思います😊
一番大事なのは地稽古を通じて機会を伝えること、これは感覚的な部分が大きいから体感してもらうしかない。よくないのは、パッと動いたら打つという稽古、先生がパッと動いて子供が次に打つ稽古。これは出鼻の稽古にならない。何故ならパッと動いたとこら打って行ったら引き出されてるから。そうではなくて、パッと動いた瞬間には打突部位を捉えてなくては出鼻にならない。なので打つ機会としては相手が出てきそうなところ。ここを体感的に教えられる道場は良いと思ってる。
ありがとうございます!
大事にされていることは皆さん違う部分もあると思いますが、こと打突の機会を学ぶためには指導者側の工夫が大切だと思いました!
@@kensikunn感覚ではなく理論としてもっと整備されていいと思いますね、剣道は
大学の時指導されたことで今でも役に立つことがありますが、奇数で打て、偶数で打つなということです。スッと攻められて、引き出されて打てば偶数。スッと出た瞬間を捉えれば奇数。ここで打つという小学生でもわかるタイミングを明確にすることが😂指導者の役目ではないでしょうか?
ほっこりしました🌼☺️🍵
僕はお腹がぽっこりしてきました涙
はじめまして。兼ねてから拝見させて頂いております。幼少期よりかれこれ30数年剣道を続け、少年剣道への関わりも20年を超えました。今回のけんしんくんの(←どのようにお呼び立てしていいのか存じませんのでそのままお呼びさせて頂きます)コメントも心に大変突き刺さるものがありました。己の強さを示すだけでは子供達の伸びしろを引き出すことはやはり難しいし、タイトル通り萎縮してしまいますよね。
書籍で拝見した言葉ではございますが「この先生ともう一度稽古がしたいと思えるような稽古を」とありました。正ににそれだなと。老若男女段位問わず、剣道が好きだという気持ちに差異はない。そう思いながら自己の研鑽をも止めないように励まねばと考えさせられました。支離滅裂なコメントで失礼致しました。陰ながら応援させて頂いております。
熱いコメントありがとうございます!子供にも配慮が必要ですし、実は大人に対しても同じようなことがいえると思います😊
引き続きよろしくお願いいたします!
20代前半の頃たま〜に道場いってましたが、小学生相手の稽古は正直苦手でした
たまにしか顔を出さない私がこの子達に指導していいのだろうかと思い、最後までふざけ倒してたらいつの間にか長蛇の列が出来てました
子ども達にとって息抜きみたいなもんだったんでしょうね😅
楽だからいいとか、面白いからいいだけでは学びにはならないかもしれませんが、子供たちの心の拠り所は必要だと思います!
この動画は楽しそうですね。その一言です。こういうのもありかなと思います。特に幼少年の初心者にとっては。剣道の厳しさを楽しく伝えるのも一つ、剣道の楽しさを厳しく伝えるのも一つ。両方のさじ加減が難しいとこですよね。
ありがとうございます!
お子さんたちに聞いてみませんと本当に楽しかったのか真実はわかりませんが、笑っていたのでよしとします!笑
@@kensikunn 子どもがどんどん、剣道に入って来て、どんどん剣道にどんどんはまって行って欲しいと思っています。ただし、剣道が剣道たる由縁は楽しい中での厳しさだと思いますので、それをどういう風に伝えるかが今の時代は問われているところだと思います。楽しみにしています。
健康さえあれば、剣道は何十年でも稽古して技を工夫することはできるので、小学生に細かいことは勧めていません。子どもが(左足の)鋭い踏み切り、思い切りの良い打突をした時は、真っすぐに打たれるようにしています。何十本でも。私は始めか終わりに鋭く1本か、2本打ちます。MLBのピッチャーも、良いストレートを投げれて、変化球が生きると思いますので
ありがとうございます!
色々な指導観があると思いますので勉強になります!
面打ち躱すの自分もやってます😂
しっかり狙って打たないと当たらないよ!
小さい頃に、ただ叩きに行くだけじゃダメって考えてもらうのは大切!
考えるきっかけになってくれると嬉しいですよね😊
勝たせたいなら狂気が必要だ
狂気は凶器だが効果は高いですね笑
剣道業界は教えるの上手い人が多いんやないかな。
だから竹ノ内選手以降の若手で実力者が多いやん。
世界大会の個人戦出場者みんな若手やし
教えるのがうまい人もいらっしゃると思いますが、教えるのがへたな人も入ると思います!数値化できないので議論になりませんけども😊