【剣道稽古】徹底して面打ちを続けた結果、見えてくる奥義を七段剣士が伝授する
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- เผยแพร่เมื่อ 13 ม.ค. 2024
- 今回は原先生(錬士七段)に面稽古について具体的に訊いたのでシェアすると言う動画。全国の若手剣士の意見でよく聞く疑問で、上手の先生に面を中心とした稽古を「やらされる」ので意味不明だ。という声の一つの回答になると思う。
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ワタシもたまに面だけで先生にかかる時あります
いろいろ見つめ直すことも出来ていいですね
時々実施しても気づきがありますよね^ ^
リバ剣の匠 ウエノ様
原先生のお話、たいへんよく理解できます。確かにその通りだと思います。私も師匠と稽古するときは、最初はコテもドウも打ったりするのですが、ある瞬間からはメンだけとなります。確かにメンしか打たないのはキツいのですが、返し技を食らった時には「あぁ、今のはタメもなく打ってしまったからだな」とか思い当たるフシが多々あるときですね。なかなか師匠からは一本を取れませんが、徹底してメン打ちを続けると、確かに自分の良いところも改善すべきところも少しずつ見えてくるのは面白いです。
思いついた時にやってみても気づきがありますよね。原先生の場合は何年も続けだからこその成果なんですね。
とは言え、未だにウエノは何年も面稽古出来る自信がありません…ww
@@revivalkendo そうですよね。私も、稽古の最初は必ずしもメンだけではありませんよ。やっているうちに(結果として)メンだけになっているという感じです。最初から意識してメン打ちだけにこだわり、それを何年も続けられているのはスゴいとしか言いようがありません。つい他の部位を打ちたくなってしまいますし、苦しくなっても他の部位を打って逃げてしまうことがありますね(^^;)
非常に勉強になりました✨
ありがとうございます^ ^
話を聞いてやりたくなりますね!
動画拝見しました。
原先生のお話を伺い私自身同じような意識をして面の稽古をしています。
今後もより一層精進して稽古に励みたいと思います。
素晴らしい動画ありがとうございました!
バズーカ砲は、そうして出来たんですね!
とても勉強になります!
ありがとうございます^ ^
Thank you break down the interaction between Hara Sensei and Yokohama Sensei, It is essential helps for a foreigner to understand the skills. 🌹🌹🌹
Thank you very much for your kind comment! ^_^
毎回勉強になります。いつもありがとうございます。
恩師とは基本面のみの稽古になります。小手や胴が当たるより面が打てた方が嬉しいので。応じられたら応じられないように面を打つようにしてます。
やはり実践されている剣士は多いんですね!
自身で課題を持って掛かると気づきが多いんでしょうね!
inspiring. thank you for sharing.
You're welcome! ^_^
同じく面稽古の目的が曖昧でした😅
意識変えてやってみます!
オイラと同類でしたねww
私も基本稽古は面以外ほぼ打ちません😊来年からまたしっかりやろうと思っております😁少々先ですが🤣
おぉー!素晴らしいです^ ^
@@revivalkendo ありがとうございます😊
来年からですよ🤭
@@user-wf4nj1hq1l来月からに😊
とりあえずやりたい事やって空いてるとこ打ってますね自分は😂
それで良いのですww
@@revivalkendo 全て勘です( *¯ ꒳¯*)エッヘン
原先生と荒木くんの稽古を拝見したいですね‼️
たしかに!
ここだけの話ですが、
私はまだ55歳の若者です😉
あらまぁ…。
@@revivalkendo 🤣🤣🤣
これは良い動画です‼️
第二弾もよろしくお願いします🙏