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色んな動画を見て登山の基礎知識を学んでいますが、ココの動画が一番説得力のあるように思います。フラットフッティングや二軸歩行についてはどこでも当たり前の知識として扱っているものの、荷重移動については人によってかなりのバラツキがありますね。「後ろ足で蹴り上げろ」とか「両足を均等に使う」だったり、「ケツで登れ」なんてのもありました。正直どれが正解かなんてわかりませんが、少なくとも自分にとっては「静かに登る」というこのスタイルが一番楽に感じます。
両足を均等に使うのも、ケツで登るのも正しいですよ!静加重静移動歩行法は古くから伝われる歩行技術で、僕独自のものではありません。どこの山岳部や山岳会でも基本として指導されてるものであり、運動科学的な理論にも基づいてるそうです。後ろ足で蹴り上げろは明らかな間違いですが、それ以外についてはもしかしたら同じことを言いたいのかも知れませんね^ ^
「後ろ足で蹴り上げろ」は僕も最初「え?」って思ったんですが、大きめの段差を登るときのことをおっしゃっているんだと思いました。前足の膝がかなり曲がっている状態から荷重移動した所で、後ろ足の蹴り足がなければ前足の負担はかなり大きくなってしまいますので、それも正解なんだと思います。実際、大きな段差を登らざるを得ない状況で、後ろ足で蹴って登ることを意識するようにしたら、疲労の蓄積を全然感じなくなりました。結論:山での歩行術は、状況によって使い分けましょう!ってことだと思います。^^
重心軸を前足にうつしたとき、上半身がかなり前傾しているのが気になるのですが、大きな段差では上半身を傾けて重心を前足に→移しきったら後ろ足抜いて真っ直ぐ立つ、という認識ですか?高い段差がずっと続くところで栗山さんの動きをやったら、上半身がシーソーみたいにくねくね動いてしまいまして・・・。
認識としてはそれで合ってます。重心位置を前足のくるぶし直上に持って来れば良いので、トレッキングポール使うなり、地面に手をつくなりして支点を分散させれば前傾は小さく済むかと思います。できれば可能な限り段差が小さくなるラインを選んでルーファイすべきですね。一般登山道で階段の段差が大きいところなどはラインの選び様もないケースもありますけどね(⌒-⌒; )
こういう動画は重要
そうおっしゃって頂ければ^_^
スキーのスケーティングに近いと思うのですがどうですか?
スキーをやらないのでイマイチ分かりかねますが、ちと違うのでは無いかなと思いますf^_^;
自分が思うには、、、ふかわりょうの持ちネタみたいな、、、横スライドする様な体勢を、前方に移行したような感じかなぁ~と。。。間違ってたら、すいません。
ふかわりょうのその動きがわからないです😅
いつも栗山さんの動画を拝聴していて、狂言師や時代劇に見るネズミ小僧の足捌きのイメージに近いと感じていますが、いかがでしょうか。出来るだけ左右と上下の重心移動を排除すると言った感じです。
狂言師や時代劇のネズミ小僧の歩き方がイマイチ分からなかったりしますが、なんとなく近い気がします。でもたぶんちょっと違う。左右と上下へも荷重移動は発生してます。足が左右に開かれてるので、厳密には後ろ足から前足に斜め前に荷重が移ります。また基本的にアップダウンがあるところで行う歩行なので、当然傾斜に合わせた上下の荷重移動も伴います。その様な意味で、平坦な移動のネズミ小僧歩きとは、少し違うかなって気もします。
前の足で地面を静かに踏み固めるイメージで歩いていますが、それでもまだ違うんでしょうね。難しいです。
いや、それかなり近いと思います。僕は前に置いた足で足元を固める事を"探り"と呼んでますが、前足を安定させてからの乗り込みが基本なので、踏み固めるイメージってのもたぶんほぼほぼ同じなのでは無いかと^ ^
色んな動画を見て登山の基礎知識を学んでいますが、ココの動画が一番説得力のあるように思います。
フラットフッティングや二軸歩行についてはどこでも当たり前の知識として扱っているものの、荷重移動については人によってかなりのバラツキがありますね。
「後ろ足で蹴り上げろ」とか「両足を均等に使う」だったり、「ケツで登れ」なんてのもありました。
正直どれが正解かなんてわかりませんが、少なくとも自分にとっては「静かに登る」というこのスタイルが一番楽に感じます。
両足を均等に使うのも、ケツで登るのも正しいですよ!
静加重静移動歩行法は古くから伝われる歩行技術で、僕独自のものではありません。どこの山岳部や山岳会でも基本として指導されてるものであり、運動科学的な理論にも基づいてるそうです。
後ろ足で蹴り上げろは明らかな間違いですが、それ以外についてはもしかしたら同じことを言いたいのかも知れませんね^ ^
「後ろ足で蹴り上げろ」は僕も最初「え?」って思ったんですが、大きめの段差を登るときのことをおっしゃっているんだと思いました。
前足の膝がかなり曲がっている状態から荷重移動した所で、後ろ足の蹴り足がなければ前足の負担はかなり大きくなってしまいますので、それも正解なんだと思います。
実際、大きな段差を登らざるを得ない状況で、後ろ足で蹴って登ることを意識するようにしたら、疲労の蓄積を全然感じなくなりました。
結論:山での歩行術は、状況によって使い分けましょう!ってことだと思います。^^
重心軸を前足にうつしたとき、上半身がかなり前傾しているのが気になるのですが、大きな段差では上半身を傾けて重心を前足に→移しきったら後ろ足抜いて真っ直ぐ立つ、という認識ですか?
高い段差がずっと続くところで栗山さんの動きをやったら、上半身がシーソーみたいにくねくね動いてしまいまして・・・。
認識としてはそれで合ってます。重心位置を前足のくるぶし直上に持って来れば良いので、トレッキングポール使うなり、地面に手をつくなりして支点を分散させれば前傾は小さく済むかと思います。
できれば可能な限り段差が小さくなるラインを選んでルーファイすべきですね。一般登山道で階段の段差が大きいところなどはラインの選び様もないケースもありますけどね(⌒-⌒; )
こういう動画は重要
そうおっしゃって頂ければ^_^
スキーのスケーティングに近いと思うのですがどうですか?
スキーをやらないのでイマイチ分かりかねますが、ちと違うのでは無いかなと思いますf^_^;
自分が思うには、、、
ふかわりょうの持ちネタみたいな、、、横スライドする様な体勢を、前方に移行したような感じかなぁ~と。。。間違ってたら、すいません。
ふかわりょうのその動きがわからないです😅
いつも栗山さんの動画を拝聴していて、狂言師や時代劇に見るネズミ小僧の足捌きのイメージに近いと感じていますが、いかがでしょうか。
出来るだけ左右と上下の重心移動を排除すると言った感じです。
狂言師や時代劇のネズミ小僧の歩き方がイマイチ分からなかったりしますが、なんとなく近い気がします。でもたぶんちょっと違う。
左右と上下へも荷重移動は発生してます。
足が左右に開かれてるので、厳密には後ろ足から前足に斜め前に荷重が移ります。また基本的にアップダウンがあるところで行う歩行なので、当然傾斜に合わせた上下の荷重移動も伴います。
その様な意味で、平坦な移動のネズミ小僧歩きとは、少し違うかなって気もします。
前の足で地面を静かに踏み固めるイメージで歩いていますが、それでもまだ違うんでしょうね。
難しいです。
いや、それかなり近いと思います。
僕は前に置いた足で足元を固める事を"探り"と呼んでますが、前足を安定させてからの乗り込みが基本なので、踏み固めるイメージってのもたぶんほぼほぼ同じなのでは無いかと^ ^