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その形状の型で粘土は危険です。粘土に含まれる水分が爆発する可能性と、溶解するまで熱すると内圧の変化に焼けた粘土が耐えられなくて破裂する可能性があります。色々な手法が混ざってしまってる様に感じるのでもう一度確認された方が良いかと………安全に楽しく玉鋼を目指して欲しいですw
安全に楽しく玉鋼を目指すって言葉人生で初めて見た。
奇遇ですね。自分も初めて文章にしましたwでも真面目な話、鍛造や鋳造は重篤な事故が簡単に起きてしまうので「安全に」は重要なんですよ！
見た感じ、吸炭しまくってます。粘土で埋めて加熱したのは脱炭手法としては坩堝法に近いので間違ってないと思いますが、酸素を吹き付けるように加熱する事がコツです。ただ、この場合できるのは玉鋼ではなくて銑鉄・錬鉄です。
詳しっ
お前さん、すげぇな。
錬鉄は低炭素の鉄だから違うやで
@@BERLIAable 言われて説明が一部すっ飛ばされてるのに気付きました。失礼しました。今回生成されてるものはズク押し法たたらのズクに近い状態で、高炭素状態の物です。鋳物や鋼を作るのに必要なズクと呼ばれる状態で炭素量がとんでもなく多いので融点が600度程度から溶け始めます。ただ錬鉄は仰るように低炭素鉄≒純鉄で有点は1500度付近まで上がってしまいます。これは酸素を鉄内の炭素と結合して奪う脱炭が必要でたたら式の時代ならズク生成後、別途加熱炉で加熱して脱炭します。近代なら反射炉がこの加熱炉に相当する方法で最初炭素濃度が高いのでびちゃびちゃに溶けますがパドル(ピザ焼く時の棒みたいなやつ)で混ぜると脱炭が促進されて次第に粘性を帯びてきて餅をこねるような感じになります。(脱炭が進んで融点が上がることで固形化し始める)(詳しくは反射炉パドル操法で)で作れるのが錬鉄ですね。鋼は錬鉄まで脱炭せずに鋳物鉄より多く脱炭すれば作れます。と言った感じでしょうかね。失礼しました。
@@ミューゼス-l2p なるほど、そう言うことでしたか。ご丁寧な返信どうもありがとうございました！
コメント欄の年齢問わず皆目を輝かせてるのが凄い素敵な動画ですね。応援してます！頑張ってください。
この方の動画普通に見ても楽しいしちょっとした知恵がつくから好きなんだけど、BGMがないから環境音がいい感じにASMRになって寝る前に聴いてるだけで快眠これからも頑張ってください💪('ω'💪)
待ってましたよ！！！！続きも楽しみにしてます。
前回動画見てノロ出なかった問題点を私なりに洗って見ました炉が小ぶりなので仕方ない事だが、温度が低い事対策として２つ1、砂鉄に石灰粉5%混入してノロ溶解温度下げて見たらいかがだろうか？2、火力上げる為の風量が足りません、電動化などオススメします。それと川砂や海砂の抽出した砂鉄10キロから約900gの鋼しか取れません
めちゃくちゃ少年心をくすぐられるチャンネルを見つけてしまった...
最近一番楽しみなチャンネルです
metoo
今1番ハマってるTH-camrです
4:00 鉄を作るのに鉄を犠牲にする図()
楽しみに待っていました
0:16 このウグイスの声で確信したこの動画は伸びると
まるで実写版ドクターストーン…
なんかみんな童心に返ってるところにマジレスするその道のプロが2、3人いるの草
役に立つマジレスを見に来てるんだよな
そうなんだよねwww
待ってました！
待ってました。良いですね砂鉄。俺も砂鉄とってこようかな
人類が辿ってきた道を見るのは感慨深いものです、この先今日の姿を見せるまで続くといいですね。
リアルマインクラフトなぜか鉄集めている頃が一番楽しいよね
めっちゃ楽しそうーw次の動画楽しみです
むかーしの日本人もこうやって砂鉄から塊を作るのを頑張ってたのかもなって思うとロマンだわ
今も日本刀つくるのに砂鉄から作ってるぞ．
@外務省official 日本は海外みたいに鉄鉱石がゴロゴロないからねー砂鉄から作るらしい今ではだいたい日刀保が玉鋼を作ってますね。刀匠さんが自分で玉鋼を作る場合もありますが人数は、少ないでしょうね
6:43 スライム以外でホウ砂が使われてるの初めてみた
待ってました
なぜ人類が金を先に発見したのか、そしていまだに金が貴ばれているのか、何となく分かりました。鉄は、ここまで分離精製が手間なんですね。
頑張ってください！
凄いなぁロマンがありますねぇ〜
待ってました。
うおぉぉー大きさは小されけど鉄が出来た！早く続きが見たいぜ
6:30 いわゆる銑鉄ってやつですかね？あれだけ砂鉄あったのにこれだけしか残らないのか…
昔の人が言うには砂鉄一俵(60kg）で、2貫(7キロ）も取れないと聞いたことがある
ろくろと焼釜があれば、素焼きの陶器が作れそうなよき粘土ですね１から作ってるのがすばらしいです。鉄に含まれる不純物を取除き玉鋼にし鍛錬するは相当な根気がいるようですね鉄だけを取り出すには木炭でなくコークスのがいいみたいです。
私のような一般人からしたらやってること全てが神業なのに、コメント欄にアドバイスを挙げてる人がいるのを見ると、上には上がいるんだなぁ〜ってなりますね
こういうの見てたら自分もしたくなってくる！それとは別にコメント欄見てたら炉とかに詳しい人いてびっくりした
まってました！
磁性の有無のみで鉄かどうかを判定していて、磁石に反応しない酸化鉄が取り除かれていった？
1年前から見てるけど、こういうの好き！
4:28 焼け石に水ならぬ 水に焼け石
最後にサンドペーパーかグラインダーで磨いて金属光沢を見せてくれると感動がアップしたかも。
めっちゃ好き
10年後とかに錬金術マスターしてそう
出来た鉄：数グラムおジャンにした鉄パイプ：1本
続きを待ってたぜ！！
粘土を捏ねて拵え、後から壊して捨ててしまった銑鉄製造用の箱が、砕かれた残骸が案外キレイに「煉瓦」になって居る。鉄造りと並行して「耐火煉瓦造り」も試してみてはどうか？
自作レンガいいですね、やりたい事リストの中に入ってます！
音源と疑うレベルの鳥の歌声
6:00 この辺なんか泣きそうになった動画にしたら10分だけどとんでもない労力だ…
完成まで何日かかりましたか？？やってみたいので知りたいです
スライム以外のホウ砂の使い道初めて見ました笑
砂鉄から精製するの意外に難しそうですねえ
素晴らしい。
なんかワクワクしながら 毎回見てます＾＾
続きがみたいな・・・😄
ホウ砂、良いっすね～～～～今後が楽しみです
男のロマンだなぁ。。。
釘を作る時に良さそうですね。
めっちゃ良い色の土だ
海外の原人兄貴みたいだなぁ…
待ってた
そのうち自分で取り出した鉄で鉄製の何かつくりそう
いつかは日本刀作れると凄いですね！！
ホウ砂って鍛接剤に使うんや...今までスライム作るイメージしか無かった
メタルスライム作れるからある意味間違っていない
100年後くらいにこの場所で考古学の調査をした何も知らない人が「極めて高度なのに何故か小規模の製鉄をしていた謎の原始人の遺跡」として論文出しそう
使ってる鉄製の道具と同量を得るとするならどんだけの砂鉄が必要なのか… 炉も一々崩すし現代の製鉄所の凄さよ
富国強兵を経て戦争期に突入し、大量に必要とする鉄のためありとあらゆる製鐵技術が生まれ、科学者の研究と偶発的な副産物で新たな金属も数多く生まれた。製鉄所が巨大な施設である理由がちょっとだけ分かる気がする。鉄を溶かす技術より、鉄をも溶かす温度に耐えうる機械や炉を造る方が難しそう。
還元に砂鉄を使うのもかなりマイノリティですが、毎回壊す必要がある粘度材の炉がいつまでも改良されなかったのも日本の謎なところですね。戦時の冶金技術と大陸産鉄鉱石によって作られた軍刀の一部（満鉄刀など）は刀匠の作刀行程で作られ本物の日本刀よりも優秀な刀剣のほうがむしろ多かったようです。
おそらく高級車乗り回したりタワマンの最上階で豪遊するよりも貴重な体験をしてるぞこの人…羨ましい！！
続き待ってます。
続き、まだ待ってます
砂浜で砂鉄を大量に採取するのはどうですかね❓
果たしてプロでも難しい鉄を手に入れることはできるのか……？
うp主が刀匠になるまで見せられるのか
す...スライムじゃない？！ もとからしってた
素人目ですが、炉の温度は低そうだし、加熱時間も短そうだし、そもそも炉の作りが荒すぎると思います。粘土、と言いながら土に水を加えて多少練っただけにしか見えませんし、木の枝だか枯れ草だかもたくさん入っていて、そんなんで良いの？と思ってしまいます。それから、ノロを取り除こうとしているはずなのに銑鉄らしき物が流れ出ていたり、早く結果が欲しくて焦ってる印象です。当然たたら製鉄についての文献なども研究されているとは思いますが、今一度原点に立ち返って見直す必要があるのかも知れません。何より、こんな楽しいことやっているので、是非成功して欲しいですから。
同意です、この方の行動力とやろうとしていることはめちゃくちゃ好きなので是非試行錯誤して成功してほしいですね。見ている感じですが、海外のプリミティブテクノロジーなどの原始製鉄と日本のたたら製鉄をミックスしているように感じました。世界的に使われている原始製鉄材料と磁鉄鉱の粉末では色々と条件が違うので失敗するでしょうね、まさに化学。
続き待ってます
英語翻訳したタイトルを乗せるともっと伸びそう
「男は砂鉄に鉄がそれを作ろうとした」みたいな機械翻訳で
砂鉄を使った原始製鉄って世界的には超マイノリティなのでうけると思います。「サムライのKATANAは砂鉄でしか作れない」みたいな日本刀剣美術界オカルトを混ぜれば海外にうけること間違いなしｗ
日本の製鉄文化はかなり情報が抜け落ちてるのか異様なガラパゴス進化をしたのか原始製鉄をすっ飛ばして急にたたらが始まりますが、古代の製鉄といえば世界的にどこでも湿地とか水路のリモナイト（ベンガラ）を使いますから技術的に浅いうちはそのほうが良いのではないかと思います。鋳造の鋳型もプリミティブテクノロジーで行われるような原始製鉄用の粘度ですし、低温還元が可能で融解温度の低いベンガラが適当と感じます。とは言え動画は素晴らしい試みでとても楽しませていただきました。
もう新しい動画は出ないのだろうか？
ありがとう
思い描いているような物を作るのってかなりの技術の蓄積がひつようなんだとおもいます。自分は石器づくりで痛感しました。鉄なら尚更ですね。
大人の自由研究(卑猥でないもの)
炭素濃度調整しないとだめな気がする
そりゃ、大躍進政策なんて失敗するワケだw
小学生の頃やろうとしたけど、火遊びはダメです的なやつでできなかったやつ
なんか玉鋼作るのに炭投入しながら砂鉄投入してたよな交互に
砂鉄トラック一杯に贈りたい
いいなぁ
不審者系TH-camr
レンガ作りから釜戸作りまで、やらなダメそう
そのふいご、鍛造用じゃない？そのふいごじゃ、まったく風量足らんよ
鍛造するには見るからに温度が足りない
体積しらべれば比重わかって純度とかもわかるのかな
素人考えで申し訳ないのですが、温度が低い様に思います。叩く時に。
そのうち刀作り出すんじゃ・・・
包丁までの道のりはとてつもなく遠いのでは？
ま～なんて素敵✧*｡٩(ˊᗜˋ*)و✧*｡
続きはよこないかなー
サムネが箱ティッシュ
この動画の一番知識が付くところは、多分コメント欄。
R.I.P
常にピントあってなくて草
👍👍👍👍👍👍👍
Make video again 🥺
リアルゆあほぷだ
おもしろそうだけど撮影がボヤケてて見れない。
こんな山でやってたんだ……
続とかのノリでだす動画じゃない
![破戒僧の薙刀を真剣に作ってみた。総集編 / Making Corrupted Monk's Naginata from [SEKIRO] Compilation](http://i.ytimg.com/vi/6gVPgQ4SWnA/mqdefault.jpg)
その形状の型で粘土は危険です。
粘土に含まれる水分が爆発する可能性と、溶解するまで熱すると内圧の変化に焼けた粘土が耐えられなくて破裂する可能性があります。
色々な手法が混ざってしまってる様に感じるのでもう一度確認された方が良いかと………
安全に楽しく玉鋼を目指して欲しいですw
安全に楽しく玉鋼を目指すって言葉人生で初めて見た。
奇遇ですね。自分も初めて文章にしましたw
でも真面目な話、鍛造や鋳造は重篤な事故が簡単に起きてしまうので「安全に」は重要なんですよ！
見た感じ、吸炭しまくってます。粘土で埋めて加熱したのは脱炭手法としては坩堝法に近いので間違ってないと思いますが、酸素を吹き付けるように加熱する事がコツです。ただ、この場合できるのは玉鋼ではなくて銑鉄・錬鉄です。
詳しっ
お前さん、すげぇな。
錬鉄は低炭素の鉄だから違うやで
@@BERLIAable
言われて説明が一部すっ飛ばされてるのに気付きました。失礼しました。
今回生成されてるものはズク押し法たたらのズクに近い状態で、高炭素状態の物です。鋳物や鋼を作るのに必要なズクと呼ばれる状態で炭素量がとんでもなく多いので融点が600度程度から溶け始めます。
ただ錬鉄は仰るように低炭素鉄≒純鉄で有点は1500度付近まで上がってしまいます。これは酸素を鉄内の炭素と結合して奪う脱炭が必要でたたら式の時代ならズク生成後、別途加熱炉で加熱して脱炭します。
近代なら反射炉がこの加熱炉に相当する方法で最初炭素濃度が高いのでびちゃびちゃに溶けますがパドル(ピザ焼く時の棒みたいなやつ)で混ぜると脱炭が促進されて次第に粘性を帯びてきて餅をこねるような感じになります。(脱炭が進んで融点が上がることで固形化し始める)
(詳しくは反射炉パドル操法で)
で作れるのが錬鉄ですね。
鋼は錬鉄まで脱炭せずに鋳物鉄より多く脱炭すれば作れます。
と言った感じでしょうかね。
失礼しました。
@@ミューゼス-l2p なるほど、そう言うことでしたか。
ご丁寧な返信どうもありがとうございました！
コメント欄の年齢問わず皆目を輝かせてるのが凄い素敵な動画ですね。応援してます！頑張ってください。
この方の動画普通に見ても楽しいしちょっとした知恵がつくから好きなんだけど、
BGMがないから環境音がいい感じにASMRになって寝る前に聴いてるだけで快眠
これからも頑張ってください💪('ω'💪)
待ってましたよ！！！！
続きも楽しみにしてます。
前回動画見てノロ出なかった問題点を私なりに洗って見ました
炉が小ぶりなので仕方ない事だが、温度が低い事
対策として２つ
1、砂鉄に石灰粉5%混入してノロ溶解温度下げて見たらいかがだろうか？
2、火力上げる為の風量が足りません、電動化などオススメします。
それと川砂や海砂の抽出した砂鉄10キロから約900gの鋼しか取れません
めちゃくちゃ少年心をくすぐられるチャンネルを見つけてしまった...
最近一番楽しみなチャンネルです
metoo
今1番ハマってるTH-camrです
4:00 鉄を作るのに鉄を犠牲にする図()
楽しみに待っていました
0:16 このウグイスの声で確信した
この動画は伸びると
まるで実写版ドクターストーン…
なんかみんな童心に返ってるところにマジレスするその道のプロが2、3人いるの草
役に立つマジレスを見に来てるんだよな
そうなんだよねwww
待ってました！
待ってました。良いですね砂鉄。俺も砂鉄とってこようかな
人類が辿ってきた道を見るのは感慨深いものです、この先今日の姿を見せるまで続くといいですね。
リアルマインクラフト
なぜか鉄集めている頃が一番楽しいよね
めっちゃ楽しそうーw
次の動画楽しみです
むかーしの日本人もこうやって砂鉄から塊を作るのを頑張ってたのかもなって思うとロマンだわ
今も日本刀つくるのに砂鉄から作ってるぞ．
@外務省official 日本は海外みたいに鉄鉱石がゴロゴロないからねー砂鉄から作るらしい今ではだいたい日刀保が玉鋼を作ってますね。刀匠さんが自分で玉鋼を作る場合もありますが人数は、少ないでしょうね
6:43 スライム以外でホウ砂が使われてるの初めてみた
待ってました
なぜ人類が金を先に発見したのか、そしていまだに金が貴ばれているのか、何となく分かりました。鉄は、ここまで分離精製が手間なんですね。
頑張ってください！
凄いなぁロマンがありますねぇ〜
待ってました。
うおぉぉー大きさは小されけど鉄が出来た！早く続きが見たいぜ
6:30 いわゆる銑鉄ってやつですかね？
あれだけ砂鉄あったのにこれだけしか残らないのか…
昔の人が言うには砂鉄一俵(60kg）で、2貫(7キロ）も取れないと聞いたことがある
ろくろと焼釜があれば、素焼きの陶器が作れそうなよき粘土ですね１から作ってるのがすばらしいです。鉄に含まれる不純物を取除き玉鋼にし鍛錬するは相当な根気がいるようですね鉄だけを取り出すには木炭でなくコークスのがいいみたいです。
私のような一般人からしたらやってること全てが神業なのに、コメント欄にアドバイスを挙げてる人がいるのを見ると、上には上がいるんだなぁ〜ってなりますね
こういうの見てたら自分もしたくなってくる！それとは別にコメント欄見てたら炉とかに詳しい人いてびっくりした
まってました！
磁性の有無のみで鉄かどうかを判定していて、磁石に反応しない酸化鉄が取り除かれていった？
1年前から見てるけど、こういうの好き！
4:28 焼け石に水ならぬ
水に焼け石
最後にサンドペーパーかグラインダーで磨いて金属光沢を見せてくれると感動がアップしたかも。
めっちゃ好き
10年後とかに錬金術マスターしてそう
出来た鉄：数グラム
おジャンにした鉄パイプ：1本
続きを待ってたぜ！！
粘土を捏ねて拵え、後から壊して捨ててしまった銑鉄製造用の箱が、砕かれた残骸が案外キレイに「煉瓦」になって居る。鉄造りと並行して「耐火煉瓦造り」も試してみてはどうか？
自作レンガいいですね、やりたい事リストの中に入ってます！
音源と疑うレベルの鳥の歌声
6:00 この辺なんか泣きそうになった
動画にしたら10分だけどとんでもない労力だ…
完成まで何日かかりましたか？？やってみたいので知りたいです
スライム以外のホウ砂の使い道初めて見ました笑
砂鉄から精製するの意外に難しそうですねえ
素晴らしい。
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ホウ砂、良いっすね～～～～今後が楽しみです
男のロマンだなぁ。。。
釘を作る時に良さそうですね。
めっちゃ良い色の土だ
海外の原人兄貴みたいだなぁ…
待ってた
そのうち自分で取り出した鉄で鉄製の何かつくりそう
いつかは日本刀作れると凄いですね！！
ホウ砂って鍛接剤に使うんや...
今までスライム作るイメージしか無かった
メタルスライム作れるからある意味間違っていない
100年後くらいにこの場所で考古学の調査をした何も知らない人が「極めて高度なのに何故か小規模の製鉄をしていた謎の原始人の遺跡」として論文出しそう
使ってる鉄製の道具と同量を得るとするならどんだけの砂鉄が必要なのか… 炉も一々崩すし現代の製鉄所の凄さよ
富国強兵を経て戦争期に突入し、大量に必要とする鉄のためありとあらゆる製鐵技術が生まれ、科学者の研究と偶発的な副産物で新たな金属も数多く生まれた。
製鉄所が巨大な施設である理由がちょっとだけ分かる気がする。
鉄を溶かす技術より、鉄をも溶かす温度に耐えうる機械や炉を造る方が難しそう。
還元に砂鉄を使うのもかなりマイノリティですが、毎回壊す必要がある粘度材の炉がいつまでも改良されなかったのも日本の謎なところですね。
戦時の冶金技術と大陸産鉄鉱石によって作られた軍刀の一部（満鉄刀など）は刀匠の作刀行程で作られ本物の日本刀よりも優秀な刀剣のほうがむしろ多かったようです。
おそらく高級車乗り回したりタワマンの最上階で豪遊するよりも貴重な体験をしてるぞこの人…羨ましい！！
続き待ってます。
続き、まだ待ってます
砂浜で砂鉄を大量に採取するのはどうですかね❓
果たしてプロでも難しい鉄を手に入れることはできるのか……？
うp主が刀匠になるまで見せられるのか
す...スライムじゃない？！
もとからしってた
素人目ですが、炉の温度は低そうだし、加熱時間も短そうだし、そもそも炉の作りが荒すぎると思います。
粘土、と言いながら土に水を加えて多少練っただけにしか見えませんし、木の枝だか枯れ草だかもたくさん入っていて、そんなんで良いの？と思ってしまいます。それから、ノロを取り除こうとしているはずなのに銑鉄らしき物が流れ出ていたり、早く結果が欲しくて焦ってる印象です。当然たたら製鉄についての文献なども研究されているとは思いますが、今一度原点に立ち返って見直す必要があるのかも知れません。
何より、こんな楽しいことやっているので、是非成功して欲しいですから。
同意です、この方の行動力とやろうとしていることはめちゃくちゃ好きなので是非試行錯誤して成功してほしいですね。
見ている感じですが、海外のプリミティブテクノロジーなどの原始製鉄と日本のたたら製鉄をミックスしているように感じました。
世界的に使われている原始製鉄材料と磁鉄鉱の粉末では色々と条件が違うので失敗するでしょうね、まさに化学。
続き待ってます
英語翻訳したタイトルを乗せるともっと伸びそう
「男は砂鉄に鉄がそれを作ろうとした」
みたいな機械翻訳で
砂鉄を使った原始製鉄って世界的には超マイノリティなのでうけると思います。
「サムライのKATANAは砂鉄でしか作れない」
みたいな日本刀剣美術界オカルトを混ぜれば海外にうけること間違いなしｗ
日本の製鉄文化はかなり情報が抜け落ちてるのか異様なガラパゴス進化をしたのか原始製鉄をすっ飛ばして急にたたらが始まりますが、古代の製鉄といえば世界的にどこでも湿地とか水路のリモナイト（ベンガラ）を使いますから技術的に浅いうちはそのほうが良いのではないかと思います。
鋳造の鋳型もプリミティブテクノロジーで行われるような原始製鉄用の粘度ですし、低温還元が可能で融解温度の低いベンガラが適当と感じます。
とは言え動画は素晴らしい試みでとても楽しませていただきました。
もう新しい動画は出ないのだろうか？
ありがとう
思い描いているような物を作るのってかなりの技術の蓄積がひつようなんだとおもいます。
自分は石器づくりで痛感しました。鉄なら尚更ですね。
大人の自由研究(卑猥でないもの)
炭素濃度調整しないとだめな気がする
そりゃ、大躍進政策なんて失敗するワケだw
小学生の頃やろうとしたけど、火遊びはダメです的なやつでできなかったやつ
なんか玉鋼作るのに炭投入しながら砂鉄投入してたよな交互に
砂鉄トラック一杯に贈りたい
いいなぁ
不審者系TH-camr
レンガ作りから釜戸作りまで、やらなダメそう
そのふいご、鍛造用じゃない？
そのふいごじゃ、まったく風量足らんよ
鍛造するには見るからに温度が足りない
体積しらべれば比重わかって純度とかもわかるのかな
素人考えで申し訳ないのですが、温度が低い様に思います。叩く時に。
そのうち刀作り出すんじゃ・・・
包丁までの道のりはとてつもなく遠いのでは？
ま～なんて素敵✧*｡٩(ˊᗜˋ*)و✧*｡
続きはよこないかなー
サムネが箱ティッシュ
この動画の一番知識が付くところは、多分コメント欄。
R.I.P
常にピントあってなくて草
👍👍👍👍👍👍👍
Make video again 🥺
リアルゆあほぷだ
おもしろそうだけど撮影がボヤケてて見れない。
こんな山でやってたんだ……
続とかのノリでだす動画じゃない