【作者ガチギレ】炎上実写化作品６選【ゆっくり解説】
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- เผยแพร่เมื่อ 9 ก.ย. 2024
- 自分が気になった世の中のへぇ〜を解説しています。
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⭐️目次⭐️
0:00はじめに
1:18DRAGON BALL
4:54テラフォーマーズ
6:51鋼の錬金術師
9:35ゲド戦記
12:42いいひと。
15:20地獄先生ぬ〜べ〜
#ゆっくり解説
#光と闇
#実写化作品
「のだめ」も危なかったんだよ。ドラマ化の際、千秋を主人公に変更してジャニーズ押ししようとしてたのを
原作者が頑として許さなかったから助かった。
おかげで非常にいいキャスティングでしたな〜(´∀｀*)
千秋カンタービレ…？
ジャニーズ商法の傲慢なことよ。
二ノ宮先生の凄さ。
OP曲もベト７ではなく、ジャニーズの曲を言ってきたらしい。
ただ・・・シュトレーゼマンはヨーロッパの人にやって欲しかった。
「彼女、お借りします」の実写ドラマが
ジャニーズ主役にしたらしいよね
違和感なければジャニーズ起用するのを
悪いと言わないけど
今回も合わない気がする…
(ネタバレ)
アニメ「ゲド戦記」の問題は、原作小説の基本テーマを、実に全く理解していないことだと思ってる。
原作1巻のテーマは「自分が生み出してしまった敵対する恐ろしい影は、実は自分の心の反面であり自分自身でもあり、暴力や外的な力でどうなるものではなく、主人公が長い旅の苦労の末に認め難いものを認めて、影と自分自身とを統合し、新しい自分に成長する」である。
これに対してアニメは「なんだかよくわからないが突然登場した悪役っぽいクモを剣で殺してハッピーエンド」ということで、暴力で他者を排除しておしまい、という構図になっている。
原作者は、ディズニー映画などの「悪者を退治しておしまい」というパターンをはっきりと嫌っており、ゲド戦記という作品にも如実に現れている。ただの勧善懲悪ではないところにファンタジー作品あるいは児童文学としての偉大な価値がある。
アニメしか観ていない人は原作も読んでみてほしい。
コレ、海外では実写化されてるね。
まあ他作品とチャンポンして改変するのなら、もう別作品として考えれば良いのでは?
そうそう原作違いすぎて吹いたの覚えてるw
改変しすぎてひどい同人誌並みだったなw
そりゃ、宮崎駿監督が絶句するわw
@@user-rr6wu8ho4p 実写版もひどいものだったらしい。
原作者アーシュラおばあちゃんはチャンポンになるなんてことは知らされなかった。大ファンである宮崎駿の監修下で、新しいゲドが生まれると楽しみにしていた。蓋を開けてみれば、駿監督は引退を撤回して自分の映画を作り、息子の制作プロセスにほとんど関与しなかった。アーシュラおばあちゃんは、がっかりしたまま、2018年に亡くなった。
@@CitronCoffee おばあちゃん亡くなってたんだ。せめてパヤヲと対談でもして欲しかっなぁ。。合掌。
@@user-rr6wu8ho4p 対談したらもっとヤバイことになってるだろう
「ぬ〜べ〜」は流行り物をぶっ込んできたり全編ギャグにして原作にあったエグみを取り除いたり『見やすいドラマ』を作ろうとしたのはわかるんだけど、それなら「ぬ〜べ〜」である必要は無かったなという印象
プロデューサーかもっと上が脚本や現場の人に「ぬ〜べ〜ドラマ化の仕事取ってきたから作れ」と無茶振りしたんじゃないかと邪推してる
流石に平成後期だと小学生を演じる子役を器用したりお色気シーンとか原作のエログロ人体欠損は国も世論的にもアウトだけど、ただもうこの頃って面白い脚本を書けて良いもの撮れる監督が居ないから
韓国人ぶちこんでるあたりお察しよな。
韓国人を使ってチマチョゴリ着た雪女って何よと。
色白のキャラである玉藻が実写は色黒だし オリーブオイル以前の問題。
生徒が小学生では無くなってるのは千歩譲って仕方ないが他が酷過ぎる。
合わせる気無さ過ぎで実写化業界が腐ってるのが如実に分かる例。
ここまで批判されてるのに何故か続編をやるというメンタル鋼の錬金術師
映画に限らず、キャストや声優を前作と変えるとウンザリしますよね？ 最初の作品のイメージあるし・・・。 アルの声が変わってる？
映画 ” 羊たちの沈黙 ” の続編でクラリス役が変わったのはなんかイヤだったな・・・。
@@user-cr8kt4jj5s この作品は作者ブチギレなかったのか
作者ブチ切れ炎上実写化作品とは？
メンタルが鋼の錬金術師
@@user-kq5pb2vu6h アレは「私のクラリスはこんな事しない」とジョディ･フォスターがブチ切れて降板した結果
ぬ～べ～ってそもそも原作小学校が舞台なのに高校だか中学校だった時点で
俳優やアイドルの強引な押し売りドラマだったじゃん･･･
玉藻も、全く改悪改変されて、ヒロシの頭蓋骨を狙う玉藻(医者)→オリーブオイルを使って料理する教師。
これはあかん。
当時、ホラー性にハラハラしたりお色気シーンで少々興奮したりと懐かしかったのに、見る気失せたけど、恩師の役を優香さんがやってたのだけ良かった。
後？
無いわ〜。
あ、花子さん？役に高橋真麻も出てたか、確か。
元々あまりドラマは見ないけど，設定が高校になったって聞いた途端に『これは駄目だ』って思った。
ぬ～べ～は小学校だからできる話なのに
鳥山明さんは脚本を見せてもらった時に「これはヤバいだろ」と思ったので「これ、大丈夫なんですか？」と聞いたが相手側は「大丈夫大丈夫ー」と笑って聞き入れてくれなかったとか。なので、「神と神」の時はその時の反省を活かして脚本とキャラに口出しさせてもらったらしい。
「神と神」が大ヒットしたのは実写版のおかげなのかもしれない。（精一杯のフォロー）
フランス版シティーハンターは監督、脚本、主演のフィリップ・ラショーが原作の北条司先生が脚本を読んで納得して撮影許可を出さなかったら撮らない(フィリップ自身が大のシティーハンターファン)ってレベルで真剣に打ち込んでできたから、やっぱり作品に対する愛って大事だなって思う。
ドラゴンボールはただ名前借りただけの別物。
@@user-cz5jp5vk6k
ジャッキーチェン主演の同作もあったが、半分カンフー物になっていて面白かったけど、全くの別物でした(笑)
@@user-ri9eb1tx8i 一応クレジットはされているので許可は貰ってるけど、ジャッキー・チェンがストIIのキャラ(リュウと春麗)のコスプレするシーンくらいしか印象がないっす。
@@user-cz5jp5vk6k
PV？しかシティーハンター(仏)は視てませんが、『スゲー♪ヽ(´▽｀)/』でしたね。
あの作品世界が再現されてる♪ヽ(´▽｀)/
@@user-cz5jp5vk6k
アメリカの実写化。というと「主人公は片田舎のハイティーンでナード」「ヒロインはクイーン・ビー」「なんやかやあってハッピーエンド」という類型があって、それに当てはめて作らないと金も出ない。という現実がある。
ドラゴンボールもそれ。寄生獣も米国の会社が映画化の権利を獲得した。
寄生獣は、ドラゴンボールの爆死もあり脚本が二転三転。脚本家や監督も何度も替わり、暗礁に乗り上げた
見やすいドラマから入った子供が原作のぬ～べ～を読んでトラウマになるのを楽しみにしてると作者がコメントしてたのが面白かった
巧妙な罠で草
ド畜生コメントで草
原作を読んで股間が元気になりロリ巨乳、同僚の先生、昔助けた雪女と結ばれてウマぴょいする性癖に目覚める子供たちは素晴らしい
@@boa3505 さりげなくウマぴょいすなｗ
ホラーよりもお色気描写の方が記憶に残る漫画でしたよね…
こういう作品があったから「これだから実写は、、」となったんだよなぁ
今の映像技術だとあえて実写にしないでゲームやフルCGアニメで作るようになりました。
そもそも実写にする必要が無い
@@Kirei_5103 真理
アニメより安く作れる、それだけ
@@user-zp7lz2fy2o流石にアニメの方が安く作れると思うけど…
ここには出ていないけど、昔TBSがジャニタレを主役(千秋)にして「のだめカンタービレ」を企画していたそうだが、二ノ宮先生が主役はのだめ！エンディング主題歌はクラシック(企画ではジャニーズの曲)と、ジャニーズ忖度な作品にしようとしていたテレビ局に先生が激怒。企画が飛んだらしい。
結局フジテレビが二ノ宮先生の意見を取り入れてドラマ化し、大ヒット。
ところで企画が飛んだTBSだが、急遽代案を考えることになり、急いで作ったのが「花より男子」。当時学業優先だった井上真央に頼み込んで「つくし役」を引き受けてもらった。
準備期間が少なかったから、花男のseason１は話数が少ないし、同クールの他のドラマよりも1ヶ月近く遅れて放送した。だが、こっちも大ヒット。
世の中わからんなぁ～
花男は可愛い×イケメンが正解方程式。
のだめに当てはめたら自爆方程式。
ぬ〜べ〜が実写化すると決まった時、大好きな漫画だからどんな役者が出ても絶対観ないと心に決めた。
知らない方が幸せってこともあるよね
鬼が坂上忍やったもんなただの赤い顔した酔っぱらいのオッサンやった
ゆきめが片言で喋りだしたのには度肝を抜かれたわ
私もゆきめが韓国人がやると知って見るのをやめました。
最近だと嘘喰い原作者の｢素晴らしい映画だった、次回作があるなら自分が脚本を書く｣という旨のコメント出してるの心底笑った(笑い事ではない)
監督「横浜君が、勝手な演技ばっかしてまいったよーw」
横浜「原作の通りやっただけですけど」
@@user-noodle666noodle ハーモニカぷぁ〜
嘘喰いに関しては監督がクソだったんでね……
@@user-we3ni5se3t フォークシンガーでもそんなに吹かない
@@user-noodle666noodle 横浜流星とかいうこの映画唯一の救い
『いいひと。』は当時SMAPで目立たなかった草薙をいい人キャラでプッシュする為に利用された原作だよね。
ちなみにいいひと。のキャラクターを変えないでくれの対象は主人公とヒロインの二人のみで、ドラマという別媒体のためにその他のキャラクターの改変自体は許容してたはずなのだが……その二人のみの誓約すら守れなかったという
むしろ日本の業界、特にフジテレビならその二人だけは好き放題やるし、やって当然だと思ってるぞ。
やっぱ実写で成功させてる人は凄いわ
漫画にもしやすい難しい部類のがたくさんあるからなぁ～
るろうに剣心はバトル系漫画にしては成功してるのすごいと思う
あと岸辺露伴は動かないこれは神
劇団出身の人は結構上手なイメージがある
@@渾名がはんにゃるろ剣は日本舞台でキャラも日本人、戦いシーンもビームとか出ないからＣＧとかいらないし実写化しやすい漫画だよ
ぬーべーは本当に小学生の頃にハマりまくって、辛い時もこのアニメをみて過ごしてた。漫画もアニメも映画も、何回も何度もみてセリフも覚えるくらい大好きだった、鵺野先生が初恋だったと言っても過言ではないくらい。でも、実写化に伴ってキャスティングとドラマの告知を見た時にすごくショックだった。こんなちゃちいのがあの大好きで憧れてた世界なの？これを原作者さんも許したの？って本当にショックだった、あれだけ好きだった作品なのに、漫画もアニメも映画も全くみなくなった。今でも好きだけど、私の幼い頃の記憶を汚されてしまったって感じて、もう純粋に見れない、感動することも無くなってしまった
実写版変態仮面作った人は天才だったんだな
役者も演技も変態仮面愛に包まれてて良かった
言い出したのは、小栗旬やで。
でも、小栗旬の事務所が主役NG出して主役変わった。
アレは…素晴らしすぎる変態的出来だった。
結果鈴木亮平で完成度上がったし。
@@user-zz7qk8mn7g 自分が出来ないので、鈴木亮平さんにお願いしたそうですよ。
原作者とコミュニケーションを取らなかった作品と言えば、ある漫画原作者が編集部との打ち合わせ時に編集部側から「貴方の作品を映画化しました、すべて撮り終え現在編集作業中です、秋には映画公開予定です」と突如告げられた、原作者の了解無しに事が進んでしまい原作者は困惑、そして試写会を観せられた原作者はソーシャルメディアを通じて『自分の作品が無断で映画化されてしまった、作品とはかけ離れた内容にされ、キャラクター設定も変えられてしまった、私の作品として観ないでください』と訴えた事がありましたね。
良ければどなたの作品か教えて頂けませんか?
@@user-me1ww4pl2u 調べたら、もやしもんと言う、菌やウイルスを視認できる(デフォルメされてるが)能力を持った青年が主人公の漫画みたいです
えぇ、、、
@@生きる価値なし そのままの状態で見えるのではなく、可愛いキャラとして見えるんですよ。
@@生きる価値なし あっ。間違えてましたね。
takaraさんが言ってる通り、デフォルメです。
変えておきますね。
八神くんの家庭の事情も取り上げてほしかった。これも原作者が「自分は無関係です」的なことを言って、テロップも「原作」から「原案」に変わった作品の一つなんで。
若づくりが過ぎて美少女にしか見えない母親に恋愛感情を抱いて？苦悩する主人公という話が、ただの見た目も中身もBBAに対するマザコンの話になっている上に何故かアイキャッチに原作の美少女にしか見えない母親の絵を出していて原作を知らない人はこの絵は一体なんなんだ?とワケが判らない事になってたな
あと、ドラマは母親が魔女になってて謎。それなら日本版奥様は魔女を作れと言いたかった。
小学生2年くらいにドラマみてだけど。当時めちゃくちゃ面白かった記憶がある。
@@user-cf7hs6rf2l 奥様は魔女の版権が取れなかったんだろうなぁ…八神くんの原作を読んでいたからドラマの野美さん役の夏木マリにショックが大きすぎて魔女設定だった事がすっかり記憶からスッ飛んでました
…改めて調べたら主人公の息子の裕司役がTOKIOの国分太一で完全にジャニ案件じゃないですかヤダ〜
当時、自分はドラマ観てなくて、知り合いの子ども（小学生女子）が『八神くん〜』のドラマが好きだと言うから、コミックスを貸した。
『お母さんが魔女じゃない!!』と怒って、早々に読まなかったらしい。苦笑。
ぬ〜べ〜をドラマから入った知り合いが「玉藻って狼妖怪じゃないの？！」と驚いてたっけな…
もう一歩！
玉藻の前っ知名度低いんですかね
漫画ではぬーベーが「この狐野郎」言ってますが。
妖狐って言って、キツネの王的なかんじ
@@jadecar1032 玉藻&ぬーベーが敵わないめちゃくちゃ強い狐もいましたね！
ゲド戦記って何回も見たことあるはずなのに本当に内容記憶に残ってないし最後までしっかり鑑賞できたのかすら定かでない
当時、「心オナニー」って歌詞には笑った記憶がある。
@@user-rr6wu8ho4p さん
それ春風亭昇太もラジオで言ってた。
@@user-ne9pd1uh5c 当時、アンタッチャブルの山崎か柴田か忘れたけど、ラジオで言ってて笑いました～(笑)
昔のラジオは結構、拡散効果が有りましたね。
ゲロ戦記って呼んでた
@@user-sf9bz3bw9j それ、(銀魂の)『となりのペドロ』の伴映作品じゃ…………
ぬ〜べ〜は本当ひどかったわ……
最終回からが本当のスタートだと思ってる(原作舞台の小学校に転任？したので)
同じ土9ドラマの『三毛猫ホームズの推理』もクッソひどかったからいつか取り上げて欲しい
三毛猫ホームズに推理を期待してはいけないよ。
@@user-gl2mo4sn6m 自分は当時周りの子が原作知らなくて、自分だけが知ってる状況だったから周りとのキャラに対する価値観のズレがすごかったなぁ…
三毛猫ホームズ知らない人に簡潔に説明すると、
片山「A.B,Cさん。一体誰が犯人なんだ!」
ホームズ「ニャーーー！」
片山「お、お前はBさん家の前の床屋の主人!」
…お前誰やねん!
三毛猫ホームズって、相葉くんの奴か
相葉ちゃんとマツコのやつ？なっつ
日本の映画のダメなところはスポンサーや出版社とかから制作費が出ないから全体的にチープだったり監督が育ってないところだよなぁ。
だから技術ある人は海外に流れてるのに、それを資金や環境改善で止めようともしないところが日本の映画業界の不幸よね。
あとは原作へのリスペクトがほぼ無いものが多い。本当にこれだけはマジでひどいとしか言えない。
そして俺の作品が売れないのは日本人のレベルが落ちたからだとのたまうからなあｗ
テラフォーマーズは予告の時点でクソ映画匂わせてたから観なくていいって即決させてくれたところが優秀
ぬーべーは冒頭数分で耐えられなくて無理だった…小さい頃から今も大好きな作品だから、こんな酷く改悪されて本当に悲しい…
これを踏まえて幽白とゴールデンカムイの実写化をもう一度考え直してほしい
ビブリア古書堂の事件手帳と黒執事で我が家は実写化が嫌いになった
性別、見た目、性格位守れよ
とんでもなく同意です。
黒執事はもう設定すら変えてますし(なんで黒執事という看板を使った？)、ビブリア古書堂はメイン2人とも残念だし…ジャニーズゴリ推しで妹消えてるし…。
あれ…よく良く考えれば、どっちも剛力さんですね。
ビブリオ古書堂は元々上戸彩がやる予定だったとかなんとか
@@user-ir1if4fj8q それはそれでイメージ違いますね。
栞子さんにそんな元気いっぱいなイメージの方を使わくても…。
黒執事は舞台やキャストが日本化したのは百歩、いや一万歩ほど譲って理解できるとして、なぜ主人公のシエルが「男装の女性」になったのかは未だに理解できん
黒執事は最後に続編が示唆されるシーンがあったが、結局作られなかったな。
実写ぬーべー全く見てない友人に、何の説明無く玉藻の写真見せたら
「仮面ライダーの怪人？」っ聞かれて、凄く納得した
中の人が仮面ライダーの映画に出て、自業自得で怪人にﾑｯｺﾛされてただけにめちゃくちゃ納得した
50年前の初代仮面ライダーに出てきてもおかしくないけど、初代ライダーに出てくる怪人のスーツよりもクオリティが低いって散々言われてたのを覚えてる
@@user-gc6sq6kv1p あ、やっぱり？一目見てショボ！ってなりましたからね
@@user-gc6sq6kv1p 地方のご当地ヒーローの敵怪人の方がクオリティ高いまで有る
ついさっき別の動画でも同じコメ見たw
ハガレンはファンからも実写は
止めて欲しいとの声があったのに
実写映画化して盛大にぶっ潰れた
ファンはあまりにも酷いから泣いた。
私もDVDで見て酷さに泣いた
あの頃荒川先生親父さんの病気やら何やらで大変な頃やったから・・・
(と心の中で言い訳を唱えてる原作ファン)
@@tomorrowg3 あと、荒川先生B級映画好きだし…（流石にガビ山みたいなことはしないだろうけど…）
「へー、ハガレン映画見たんだ、どうだった？」
「山田くんがカッコよかった！」
みたくなる映画はその時点でね
かぐや様…
@@user-noodle666noodle
王様のブランチでハガレン俳優たちがゲストとして出てきたときに、山田くんがスゲー肩身狭そうにしてたの思い出した。
ハガレン好きだったんやろなー……
原作から原案になったものといったら、「おせん」のドラマもありましたね
あまりに酷すぎて、作者がショックを受けて休載したくらいですし。
作者本人はこれについて、作品とは作者にとって子供のようなもので、その子供が嫁に行き、「幸せになれるものと思っていたら、それが実は身売りだった」と語っています
連載再開の１話目でこの事を皮肉っていましたね。
おせん、あれはないわ。ドラマから入ってマンガに行ったら、ドラマ見られなくなった。
あれ、DVDになってないのは、そういうことも影響したのかな…？
何年か経ってから見ると話題性もクソも無く下手な人がつまらんことやってるってだけになるからまともにやって欲しいよな
演者さんは折角来たお仕事やから断れんよな……って思うけどせめて形にはしてほしいわ
原作を大きく改変しながらもオリジナル要素の巧みさや俳優の演技力で結果的に原作ファンも納得させたデスノートはすごかったんだなあ
私が知ってるのは、「スケバン刑事III」。
明らかに原作と別物の殆ど戦隊ヒーローの様な内容に和田慎二先生が大激怒したそうですね。次回作「スケバン刑事Ⅳ」も企画されていたのですが、和田先生が断固として拒否し、代わりに「少女コマンドーいずみ」が作られ、撃沈しました。
初代の斉藤由貴版もダメ出ししてましたっけ。続いての南野陽子版は大絶賛してましたね。
「少女コマンドー」なるタイトル自体が既に戦隊ヒーロー的な臭いがするのだが・・・。
シュワルツェネッガーの少女版みたいな？
@@user-rr6wu8ho4p ｢バイオフィードバック、戦う心がお前を最終兵器に変える｣っていう番宣CMの謳い文句だけはよく覚えてる・・・けど見た記憶が無いなぁw
初代麻宮サキ(斉藤由貴)の演技はともかく、登場人物やストーリーを考えれば「スケバン刑事」として見れる。しかし続編はアイドルの売り込みみたいになって原作とは別の作品だと感じたので見なくなりました。
@@user-ph4ph7hi5s 彼女が全くヨーヨー出来なかったせいで、ヨーヨーが渦巻き模様にされたしなぁ・・・
嬉しい時！！『嬉しい時！！』
推してるアニメ化が映画化した時！！
『映画化した時！！』
悲しい時！！『悲しい時！！』
推しのアニメが実写化した時！！
『推しのアニメが実写化した時！！』
この手の動画が上がる都度書き込んでいる
『SHINOBI』(バジリスクの実写映画)
『おせん』
『八神君の家庭の事情』
この３つは本当に酷かった
八神くんの家庭の事情は原作から降りてるから正確には実写化じゃないのかもしれない。
SHINOBIはバジリスク（漫画）じゃなくてその原作小説『甲賀忍法帖』の映画化でしょう。基本面白くはないけど、仲間由紀恵の演技は良かったと思いますよ。原作とは全然別物だけど
@@tiriko
時期が丁度アニメ版バジリスクが放映されてた時期だから、クラファンでアニメ化された(然も全盛期のGONZO)って情報聞いて制作したんだと思う。
ハガレンは続編が作られるとは思わなかったなぁ
海外配信したら儲かった？から続編製作したって監督が話していたと、某掲示板での書き込みを見たよ
続編は国内より海外配信による売上に期待してると思う
現にガラガラの状況だし
原作のボリュームをたった二作で纏められる訳無いからなぁ
どうせなら前期アニメ(フルメタルアルケミストじゃない方)を実写化すりゃ良かったんだよ
いいひと。は原作者が名前をクレジットから外してくれと言ったとか。
「ベルセルクを日本人で実写化する」とか言われたら、冷静ではおられんやろなあ
グリフィスの場合は、日本人はもちろん外国人キャストでもあの“独特の妖しい美貌”は再現できんだろうなぁ。
昔の俳優ならあながち無くは無いと思ってる
顔は濃いし、危険なシーンを海外と違ってスタントマン無しで命懸けでやっていた時代なら
刀は真剣だし
んなこと言い出したら五寸釘だわ。
オリジナル感を入れたいなら原作があるものを使うのをやめたらいいと思うんだ。
最初からオリジナル作品として発表すれば良いね。
[いいひと]は妹と見ていて、原作→ドラマだった私達は余りにも原作と違って２人でブチ切れた思い出がある
同じく原作好きだった悲しみ派です。
賞ももらってるのでドラマから入った人には良い作品だったのかも知れませんね( º﹃º｀ )
これに関してはドラマしか知らないので割といいドラマと思ってみてました。
原作読んでたので、ドラマは最悪だと思いましたね。主役から脇役からほぼ全部設定が変わってたから「なんじゃこりゃ」でしたね。主役のゆーじはあんな変人じゃないし。
原作大好きな自分は見てませんでした
未だに見てません
奇麗事ばっかり言ってる人達の純粋な思いを描いてるリアル世界的な物語を実写ドラマにしても
奇麗事ばっかり言いやがってと言われるドラマになると思ってたのでw
しん先生はサイカノでも実写化失敗させられてるから花と奥たんは何としても実写化を死守してほしい
宮崎吾朗は『コクリコ坂から』はストーリーとかちゃんとしてたので、ゲド戦記の時に明らかな準備不足のまま息子に押し付けられたのではと思ってしまう。
めっきがはがれただけだろ
@@user-lm2jg8wk7f 宮崎吾朗のメッキが剥がれたということですか？
というか、途中で親父が降りて（オリジナルやりたい。と言う理由）。急遽担ぎ上げられたのが息子。
理由は、ジブリ内部に監督を押しつけられる人がいなかったから。
この辺りは、制作当時から裏側が暴露されてたりした
@@colocalo100 やはりそうなんですね。
戦犯パヤオ。
パヤオがやりたがってた癖にいざ許可が降りたらやりたくなくなってた。
息子は親父の尻拭いをさせられて 未経験の実力不足なんだからある意味被害者。
やりたく無い癖に原作者には息子を差し置いて嬉々として話をしに言ってるんだから 無責任過ぎる自己中親父。
アイドルが出演して成功した実写は花男だと思ってる。個人的ワーストワンは進撃。人生で初めて途中で寝てしまった映画！
花より団子なぁ ドラマは見てたけど姉貴から漫画借りてアニメもＧＢのゲームもやってた身としてはキャラが削られてちょっと物足りない 幼なじみの青池和也はバッサリカットされてるし 後半に出てくる金さんこと天草清之介も出ないんでちょっとモヤった思い出
進撃の主演はアイドルではなくない？
花男って『花より男子』のことだったのか。一瞬『ピンポン』の作者が描いた別作品『花男(はなおとこ)』が実写化されたのかと思った(笑)
花より男子って、
カセット文庫があるんだが道明寺の声が西尾たくみ(CHA-CHA)さんって西村知美さんの旦那さんで、花沢類の声が・・・キムタク(SMAP)だったんだぜ？
やばいだろ？
監督｢原作通りだとつまらない…｣←原作改変
監督｢良い勉強になった｣←売上低迷
信者｢何でお前の為に作品が犠牲になる…｣
ハガレンはアニメ１期で製作側が作者の意向にそぐわない改変したお詫びに作者の好きなＢ級映画的に成るように製作して作者が大喜びだったらしいのでハガレン実写はあれで正解らしい
作者の牛さんが実写化するならＢ級映画にしてくださいと要望出したらしいし
巻末オマケマンガで、ネタではあろうけど、実写化するならエドは猫ひろしっていう人だから、むしろB級馬鹿映画によせたほうが先生の評価高そうw
おせん:原作者が心に傷を負って連載終了した例(後に復活)
八神くんの家庭の事情：何も言いたくないぐらいひどいドラマ化の例
「ゲド戦記」「指輪物語」と並んで評価されているのは、「オズの魔法使い」じゃなくて「ナルニア国物語」じゃないかな。「オズの魔法使い」も凄い評価されている作品だと思うけど、上の二つとセットで比較されるのは聞いたことない気がする。
ナルニアでしょうね。スケールやインパクトで行けば。
オズの魔法使いが超大作として会話に出てくるなんて聞いたことないですね。評価は高いですけどゲド戦記や指輪物語と比べるのは私も違和感があるかな。
個人的に私も、世界三大ファンタジーは、ゲド、指輪、ナルニアだと思います。
でも、はてしない物語も入れたい(笑)
ハリポタについては保留中。
@@CitronCoffee そうですね、ハリポタまで含め始めるといくらでも出てきますからね。
時の車輪、マラザン 斃れし者の書、ブラックカンパニー、真世界アンバー、ドラゴンランス等々にも言及しなくてはいけなくなります。世界的な長編で大きな影響を与えファンが多い。それだけならいくらでもありますからな。最近になって脚光を浴びたウィッチャーしかり、氷と炎の歌なんてのもありますしね。だが三大となるとやはりゲド、指輪、ナルニアが妥当かな。
前に芸能人の誰かが漫画や小説を実写化した作品は
別作品として楽しむ物って言ってたけど
ならそもそも別作品で楽しめば良いんじゃ無いのって思ったよね
原作をモチーフにしたオマージュした別タイトル作品で
そもそも原作と同じなら、もう内容を知ってるから実写映画観てもしょうがないし。
原作と違うからこそ、寧ろ観る意味があるね。だから別作品として発表すれば、これらの評価も違ったと思われ。
アニメでもいくつかの作品を原案として使って成功した作品もあるんだし、ドラマもそうすれば、大波立たずにすむのにねぇ…
@@user-rr6wu8ho4p
書籍と映像じゃ表現できる事がちがうんだから、観る価値無い事はないでしょう。
「おせん」のドラマが酷すぎて、原作者が漫画連載終らせて引退するわまで言い出した例もあるしな。
何とかとりなして、新連載として漫画の続編出して完結させてもらってるけど、版権元にも悪影響及ぼすような改変実写化は止めた方がいいと思う。
ぬ〜べ〜は題名だけ借りたよくわからないおもしろドラマとして見ようと頑張ったけど原作大好き老害だったので無理でした
実写ドラマ化に失敗したと言えば「おせん」かなぁ。オープニングはカッコ良かったけど、帳場の人間が何故か見習い板前になってたり、長い歴史を持つ料亭が実は賃貸物件で等々の人物設定を始め様々な改変があって原作者が漫画の連載を一時期停止してしまうまで行ったから。
気風の良い粋な女将が何故かメンヘラ小娘に。
おせんの核はおせんの魅力。実写は今の女優では無理でしょ、絶対。ただの美人はおよびでないから。キップと品と機転とお茶目と小粋な色気。いないって。
人気アイドルに恨みはないけど
嫌いになるのには充分だよな。
いいひと。は顔的に
全然違うと思う。
番宣でいいひと
呼ばわりしてて
本当にいやだった。
言いたいことまだまだあるわ！
ಠωಠ
いい加減山田涼介が可哀想になってきた(クソ実写化作品主演多数)
後に「いいひと」どころかただの変態だったことが明らかになったのでそこで許してあげましょう（笑）
9:28 今回取り上げられていないのにインパクトを残すレジェンド
精神に刻み込まれたせいで価値観の一部になってるの草
「サタンだからな」
「サタンなら、仕方ないな」
このやり取りはもはや一周回って面白かった
@@user-sx6pi7sy9v サタンは原作や昔のOVAより後のネット配信のリメイク版の方が一番好き(演じた声優が好きだからというのもある)
自分はぬーベーを知らないでドラマを見たから楽しんで見れたけどドラマ見終わった後ぬーべーにハマってアニメ見てみたら全然設定だったり雰囲気がドラマと違ってて驚いたし原作を知った後改めてドラマを見てみたら実写版の酷さがわかった
まぁ原作の方はホラー系だから万人受けするかって言われたら。まぁら。。当時もお色気でホラー得意じゃない人を釣ってた部分もあるし。
正直ホラー系が好きだったからぬ～べ～もドハマりしてたもんで実写化見てかなり幻滅した。
ホラー展開や悲しい事があってこそみんなで一致団結して乗り越え、あの感動や笑いがあったのに………
全くぬ～べ～としての重みを感じない作品に成り果てて…別にあれならぬ～べ～の実写化として扱わずにただの学園ギャグドラマで良かったわ。
そもそも、小学生だから許される失敗や、間違った行動での恐怖体験が多かったのに、高校生に変えちゃったもんだから見てて腹が立つ事が多かった。原作の雰囲気ぶち壊しにも程があったし、そもそも人気キャラの雪女の配役がおかしすぎた。あのドラマはぬ～べ～ではない。ぬ～べ～を１度読んだだけで設定を拝借しただけの全く違う作品だと思う。
その点、銀魂は完成度たけぇなおい。
るろ剣も佐藤健と藤原竜也が素晴らしかった。
ハガレンは原作好きすぎて実写は怖くて見れへんw
ハガレンを三部作にしたことで日本の恥を今以上に晒す事が確定してるのツラい
俺たちのハガレンをなんだと思っているんですか
@@user-ot3rb2hc9o 日本人でキャスティングした時点で終わってる…大好きな作品なので悲しすぎます
原作と違うドラマを作るなら、もう最初から原作の許可を取らずに、オリジナルとして作れば良い。
原作者が「これは違う!」と言うのだから、盗作として訴えられる事も無いし。
押井『オリジナルでいけると思うじゃん？やっぱ背乗りよ。』
@@walkerland9042 いや、あんたは背乗り出来てない。だから高橋○美子に「これは私のじゃない」と言われるw
それで良いと思う。
@@user-rr6wu8ho4p 他人の褌を借りてるくせに、我を隠そうともしないからねぇ。高橋留美子、士郎正宗、何人の原作者達に苦言を言われたのやら。
実写では癖が強過ぎて鳴かず飛ばず。特に拾って貰ったヘッド・ギアの面々には後足で砂を掛ける様な事をしたし。
@@user-rr6wu8ho4p そういえば押井氏は昔ルパン三世のアニメ映画製作を依頼されたところ、「実はルパン三世という人物はいなかった」というまるで「ルパン三世の物語は実は銭形警部の妄想だった」という都市伝説をそのままアニメ化したかのような映画を作ってしまい、その映画自体お蔵入りになったらしい
@@友永和弘 それはおそらく、企画だけで没になった奴でしょうね。でも、そんな夢オチなら作らなくて正解でしたわ。奇面組の最終回と変わらんし。
個人的に思うのはバトル漫画とか非日常すぎるものを実写にするとかなり無理が出ると思われる
それに登場人物の外見を無理に似せようとすると明らかに失敗するんじゃないのかなあ
この世界の片隅にも原作者のコメントが秀逸で吹いたな「ゴッドマーズよりはマシ」て
高視聴率だったけど内容改変しまくりドラマなら西洋骨董洋菓子店アンティークも挙げておく
主人公タッキーに代わってて舞台もケーキ屋なだけで原作要素ほぼ無しだったし
オーナーの長口上が消えててがっかりでした。桔平さんなら長台詞問題なくやれたしょうに。
実写化するとき大体設定捻じ曲げるけどそれならオリジナルでよくね？ってなる
日本だと原作無しのオリジナルは企画が通らないらしいのでとりあえず原作付きを企画で通してから監督の自己満のオリジナル要素を付け加えるようです
@@00item89 そりゃ人気原作すら腐らせる、腐敗要素だけを抽出した企画なんてもの見せられて通すはずもないという
@@user-hs3dw2tv1s
それもなんですが原作有りの作品だと原作の固定ファンが一定数見るから収益の点で通すらしいです
そんなのだから漫画原作・小説原作・視聴率の良かったドラマの完結編ばかりになってしまうんですよね邦画…
原作を１ページでも読んでたらあの配役にはならんだろうという八神君の家庭の事情
多分1ページ目が遊び紙だったんですよ。
進撃の巨人で、巨人が普通の人サイズになる程度でしょうか。
原作改変(改悪)というより「タイトル借りただけw」って感じでしたね。
@@tonkydonky6347 タイトルからのインスピレーションのみで糞映画をドヤ顔で撮っちゃったセクハラ監督も居るんですよ。
楠桂氏が激怒して、原作者として名前が出る事を拒否したという…
当時のドラマ製作側とのやり取りを同人誌で書いてましたね。
結局ドラマ製作側がもう後戻り出来ないくらいまで勝手に進めた状態で泣き落としされたとか😓
実写版のぬ〜べ〜は配役を見たところで終わっていると思い見なかったですが、見なくて正解だったようです。アニメ化された時のように表現的に仕方なく変えたのとは意味が違いますからね。
ドラゴンクエストユアストーリーはガチでやってはいけないことをやってしまった…それもこともあろうことにシリーズ屈指の感動作の5で…あれをやるならソシャゲの星のドラゴンクエストだったらまだ許せた…
「お前らまだこんなつまんないファンタジーなんか観てるの？早く大人になれよｗ」
@@walkerland9042 外道監督は冒険の書のデータロストと共に0と1に分解されて、どうぞ
自分もその映画見に行きました。
見ようと思ったんですけどTwitterで炎上していたから観る気が失せてしまったのですけど、それでもこの目で確かめようと思って観に行きました。
映画を観て思った事は、だいぶ原作とは違うし、ラストがある意味衝撃でしたね・・・。
まあ、自分的には悪くは思ってはいませんですけどね。
ちなみに、映画を観に行った理由は、主人公は誰と結婚するのか気になっていたことですw
自分はビアンカ派です。
実写化って俳優のコスプレ発表会にしか見えないのが1番難点
実際海外の漫画実写化に比べて予算がしょぼいから学芸会になる。
衣装も安物感がレイヤーじゃなくてもすぐ分かるレベル。
ぬ〜べ〜、主演の俳優が好きだったのと子供の頃から漫画を見ていたので発表当時はとっても嬉しかったのですが、キャスト発表ですでに色々改変されててアレ…？となったし、小学生→高校生の改変で小学生の微笑ましいちょっとした先生イジリも陽キャ学生からのイジメを見てるみたいでモヤモヤ、坂上忍あたりのところも謎すぎて毎回つらいなあ…つらいなあ…と思って見ていました。
推しが好きな作品をやってもいいことばかりでない
鋼錬にブラッドレイがいなかったのは、引き受けてくれる大御所俳優がいなかった為と信じている。
ドラマ版ぬ～べ～は雑誌の紹介を見た時点で見ないと決めました。
原作から離れ過ぎだし、キャストも合ってない。
原作を馬鹿にするのも大概にしろよ！！ってキレてた思い出。
この手のドラマや映画で、番宣を嬉々としてしなければならない出演者たちが気の毒でならないといつも思う。
役を受けた以上同罪だから自業自得。
@@chicorita-ku3dxどう考えても同罪ではないだろ
どうしても嫌な役なら断るかもしれないが実写全部断るとかしてたら仕事来なくなるよ？特に若手なんかバンバン出て売り出さなきゃならないんだから役なんて選べない
@@user-hz8sm9ll2v
それって結局金の為って事でしょ。
じゃあ愛がない実写企画言い出しっぺやら監督やら脚本やらその他スタッフと何が違うの？
みんな金の為。
ぬーべーは当時見ていた時はアニメしか知らんかったから「え？アニメだと確か生徒は小学校だったよな？」とか色々思ったけど、まぁそれなりに面白かった記憶がある
小学校だと子役をたくさん用意する必要があったり
時代からしてアウトになりそうなのも多いからでは
お色気シーンを子役にやらせるのは流石にまずいから高校生にしたと思う
いやいや…20歳前後のアイドルを使いたい芸能事務所のゴリ押しだろ？
故藤子不二雄Ａ先生の漫画○○くんを実写ドラマにした際に主人公◎物◎郎役にエエ年した人気アイドルを起用したみたいに。
原作終了後の九州からまた別の学校へ転勤してきたって入り方なら高校教師でも文句は減ったと思うよ
ゆきめも結婚してから成長したっていうならあの見た目でもまぁ、渋々受け入れられただろうし
玉藻も終盤にはキャラじゃないギャグシーンも付き合ってくれてたし(プロポーズ作戦の時の鼻眼鏡とギャグたんこぶ)
原作時系列を無理矢理やろうとするからコケたイメージだわ
坂上忍の覇鬼の馴れ馴れしさも原作終了後なら違和感ないし
@@user-fl8wz5rp3c え!?ドラマ版の覇鬼って坂上忍だったの？見た目もキャラも中の人と全然イメージが違うから気づかなかった！(ちなみにいまや“ばき”と聞くと真っ先に本作ではなく某格闘ギャグマンガ(笑)が思い浮かぶ今日このごろ………)
「ぬ～べ～」は原作でゲストで登場しながらヒロインの座を食っちまった人気キャラ、雪女の『ゆきめ』を何故か韓国人アイドルが演じる事になった上に彼女が「日本のキモノは着たくない」とNGを出して、スタート前に物議を醸したりしていたのを覚えている。
それ所謂「ソースはTwitter」でデマ説高いですよ
スポンサーの韓流ゴリ押しですな。
嫌なら出るなと思うわ。
なぜ韓国人？
出来上がったの盗るの好きだなぁ。
実際本当なら 着物着たく無いな位日本嫌いなら 半島に帰れ 日本で仕事するなって話なんですよね。
そもそも着物素直に着てたとしても 日本語カタコトな時点でおかしいんですけどね。
ぬ～べ～は自分からしたら青春マンガで、アニメとマンガを何回も観てたからドラマになった時は凄く嬉しかったけど高校生ではちょっとな…
ぬ～べ～は小学生の生徒が妖怪や幽霊を通じて成長していく物語なので、高校生では無理があり過ぎる。
地獄先生ぬーべーはガチで失敗してる
小さい時から原作が大好きだからドラマ楽しみだったのにドラマを見て悲しかった記憶がある
俺も小さい頃TVアニメ大好きで全話見ました原作漫画は児童館で読みました
あれはコスプレ劇だと思ってた
ジブリってブランドとして評価高いけど作品の大半は原作改編ありきで成り立ってる気がするよね(*´ω`*)…
そらキツネリスが被爆して発狂死するところとか子供に見せられんし……。
魔女の宅急便も原作者と揉めてたはず…
いいひと。といい最終兵器彼女といい、高橋しん先生の実写は本当に酷い
最終兵器彼女が実写映画化された時私は中高生あたりで漫画アニメ作品の実写化に全く触れた事が無く、ワクワクしながら見に行ってそのあまりの酷さに泣きそうになりながら帰ったのを今でも覚えています。
後からいいひと。もレンタルで見て、やっぱり辛くなって途中で見るのを断念しました。
これから漫画アニメの実写化否定派になってしまいましたね…
良い作品もそこそこあるんだけどやっぱりやらないで欲しいとは今でも思う
原作の実写（もしくはアニメ）成功するかどうかは、作る方・演じる方が「原作を理解しているか」どうかなんだよ。 GANTZとか銀魂など、成功している作品は原作をしっかり理解している。
アイドルでも、二宮さんは信頼出来る
その理屈だと進撃は原作者の理解が足りなかったことになるの草
この動画を視聴して
いいひと連載終了
次作
最終兵器彼女 ………
なんか凄い闇を感じます
最終兵器彼女の実写版も評価悪かった気がします。
主演の前田亜季さんは好きですけど違和感でした。
22年前、高校になってから「高橋しん」のファンになったから、ドラマ「いいひと」にそんないきさつが有ったのはびっくりした。なのに映画「最終兵器彼女」も、大事な部分がかなり改変されてましたね。
ゲド戦記の世界観好きで繰り返し観てるんだけど、いくらみても内容分からないんですよねw
ぬ～べ～は本当に…ねぇ〜…
まだ、小学生から高校生への設定変更は、まだ！許せたとしても(演技面での見やすさ考慮したら年齢操作は仕方ない)…鵺野鳴介という男はもっともっとかっこいいんだ…普段の頼りなさがいいアクセントになるキャラなのに、もうただのコメディキャラ
雰囲気も安っぽくって…
横目で流し見できなくなって途中で見るのやめた
高橋しんさんと同様の経緯を辿った、【おせん】も紹介して欲しかったです。
高橋しんさんと違うのは、休載期間経た後、旧作を完結させて、続編を書いたことでしょうか。
私は、高橋しんさんの『いいひと。』を初版でずっと買っていたので、ドラマ見て1話数分でブチギレ、コミック巻末見て涙を流したクチですが。
実写にジャニーズを絡ませると失敗しやすい マーフィーの法則
見る方も純粋に「アイドル映画」として観れば良いのに。
大画面でカッコイイ男の子(オジサン?)を愛でる映像作品。
その方が潔い。
舞台「銀河英雄伝説」のキスマイ横尾渉への酷評とかね。「棒読み」「某アイスかよ」「自分の主の名前も呼べないのか」「軍人役のくせにまっすぐ立てないとか舐めてるのか」等、余りの酷さに客どころか共演者からもそっぽ向かれ（公演終了後誰も彼に声をかけなかったとか）、他の役者のファンからも「キスマイのせいでろくでもないのが分かっていても、推しのためにはチケットを買わざるを得ない。推しを人質に取られた」と最早憎悪の域。その後も主演メンバーに名前がなかったのに、チケット販売が始まった途端、横尾渉の名前が主演に滑り込むだまし討ちまでやらかしてます。
@@kyotokasuyo556
キスマイファンとしては話を聞いてるだけでも物凄く眉間にシワがよる
そんな事があったんですね
キャスティング担当は何を考えてたんでしょう
@@user-rl5ql1kq4m この前年（２０１１年）はキスマイのCDデビューが発表された年なのでジャニーズとしては売り込みをに力を入れていたからでしょう。
正直、横尾渉さん自身、針のむしろだったんじゃないでしょうかね。
周りは人気、実力ともに高い若手＋実力派のベテランぞろい。演劇ファンは決して甘やかした評価はしない。
そんな状態なのに２０１４年まで舞台出てて座長までやらされてたんですから。
超頭脳シルバーウルフみたいな突然変異が稀に有るが、大半は当てはまる
鋼錬はレンタルして観た。一生懸命似た感じの人使ってたからまぁ良いかな‥って感じだった。鋼錬の世界観を実写って自体が難しいんだから、まぁ頑張った方だと思ってる。実写は別物扱いで観るか、どこまで似せて寄せてくれてるかなぁ〜と観るには良いんだろうけど、映画館には行けないかな笑レンタルが良い✌️
デビルマソと言う人類が越えてはならない壁
あれは禁忌の領域
10:35
パヤオの漢字表記が誤字って出撃前にステーキ食い損ねて戦死しそうな名前になってるの草
まぁ企業がビジネスで作ってる動画だし、そんなもんでしょ
柿崎は、アニメでは一口食えてるから……w
10:36じゃ？
『おせん』、『異世界居酒屋のぶ』、『最後のレストラン』、『八神君の家庭の事情』辺りも中々香ばしさがあった。
『攻殻機動隊』、『Space battleship YAMATO』、『ガッチャマン』。ああ、某監督の嫁PVの２シリーズも。
おせん、ほんとにもう…(涙)
最後のレストランは作者のTwitterでの言及は少ないけど少なくとも電子書籍の売上には少し貢献したっぽい
@@wadepsilon01 あの安物の学芸会の様な実写ドラマ観て、あの作者がブチギレなかったのは凄いと思う。
最後のレストラン自分は好き
テラフォーマーズの漫画の売上2000部ってのは酷い間違いだと思います……
2000部って自費出版かよってレベル
原作者はテレビや映画にもっと怒っていいと思うんだ｡
ゲド戦記はゲド戦記を知らない人間がただのファンタジーとして頭を空っぽにして見る分には面白いと思う
俺もジブリオリジナルと勘違いしていたから楽しめたんですね
宮崎駿氏制作じゃないから受けなかっただけだったりして。
オリジナル作品として見ればそれなりには面白い部分もある(説明不足&駆け足展開なのは否定できないけど)
原作のストーリーと要素を継ぎ接ぎした挙げ句、宮崎駿の二次創作的作品を原案の一つにした時点で誰か止めろすぎる……ジブリオリジナル作品は少ないから自分達の作品が作られる気持ちがわからないのだろうか？
1-3巻読んでる人には見る前から
どうあがいても詰め込みきれんだろなって予測できてた
実際DQ5を石化後から始めるようなものだった
有名原作&ジブリ作品ってので期待が高すぎたんだと思う
完全オリジナルで普通の制作会社なら良かった
金ローでやってたらなんだかんだ毎回最後まで見ちゃうしね
漫画を利用するくせに、漫画を馬鹿にしてんだよね。映画界のやつら。
映画製作(スポンサーから引っ張った金を身内で分配する)が目的だからね。漫画・ゲームに関わらず、ネタになれば使い捨てる。
昔はそうだったろうけど今は(現場レベルではとくに)そんなこともないんじゃないでしょうかねー
単純に「日本漫画界ほどの人材が日本映像界には無い」ってのが真実のような気もする
「手塚治虫が現れたことで、映画界や文芸界に来る可能性があった才能の多くが漫画(アニメ)界に一極集中した」って言説があるくらいですし
@@b5e3 今の自分の身の丈に合った作品を地道に作れば評価も積み上がっていくだろうにとは思うけどね。
映画家じゃなく、紛い者の映画屋しか居ないというか。志が余りにも低過ぎて、現場スタッフもそりゃ流出するだろうなと。
出資者も大金を出さない、関係者も『数十年後にも残る名作』や『自分の魅せたい作品』を撮る熱量も無い。
ぬーべーは高校生にもなって妖怪がーとか言ってる世界にゾッとした
実写化には賛否両論あるけれど「アニメのこの人を実写化したらこの俳優になるんじゃない？」と盛り上がる事を批判するのは違うと思う
ハガレンは松雪泰子さんのラストと内山信二さんのグラトニーは良かった 物語終盤のロイの能力使用したときは「なんじゃこら原作ちゃんとしらべたのか?」と叫んでしまった
黒執事の惨劇を思い出してくれ
性別が違うんだぞ驚きだろ？そんな驚き要らなかった…
「ゲド戦記は原作を読んだ上で観ないと解らない」ってのを原作読んだ人から聞いたわ。
ボスがグロく死ぬ時は、観客の女性が「うわぁ」と小声で引いていたのを覚えてる。
漫画原作 アニメ化成功作品で
実写化大成功と思ったの(それも海外で)
フランス版 シティハンター
ゲド戦記原作読んだことないけど金曜ロードショーで見てめちゃくちゃ好きになって、暫くテルーの唄にハマってひたすら歌ってたのを思い出しました
暗殺教室とかはアニメを見てたのでちょっとｳｰﾝってなってましたね……
実写化はファンからも新規からも受け入れられるものを作るって難しいんでしょうね
原作楽しむ人が作品自体に価値基準を置いているのに対し、一般の輩は誰が関わっているかに価値基準を置いているから難しいんだよな。
日本人は特に誰が関わっているかに価値を見出す人が多い傾向があるから、つまらん物が沢山できてしまう。
鑑賞した人が深層心理でどっちなのかを判断する簡単な方法は監督や脚本、キャストが誰なのかを聞くこと。
知らなければ知らないほど作品を見ているということ。
追記：暗殺教室はニノの声くらいしか原作通りの面白さを出せていなかった感じ。そもそも中性的なキャラとか、漫画特有のノリが多用されてる作品の実写化は物理的に不可能なのになんでやるかなぁ
@@adruba5059さん： うーん、そもそも原作者のル・グィンがソレやってるからなあｗ
ル・グィン「ハヤオ・ミヤザキって誰？ アニメェ？ そんなのダメダメ」⇒（駿、名声獲得）⇒「あの有名なミヤザキならやってもいいわよ♪」
この作品を見ず名声を聞いての掌返しに怒った駿監督が「そんなにやらせたいなら、ミヤザキがやるぜ・・・吾郎がなｗｗ」と報復したのである。
ル・グィンは好きなんでミーハーとは思いたくないけど
@@adruba5059もちろん演者のファンだから見るってのも多いだろうけどそもそも原作未読勢からすればその話に触れるのが映画が最初だからそこまで違和感を持たないというのもある
高橋しんさんの作品だ〜。やっぱり絵のタッチが柔らかで好きです。ドラマの存在は知ってましたが幼少期だったのでこんな事があったとは…
基本漫画原作のドラマや映画は避けてるんだけど、原作好きすぎて「おせん」のドラマを見たら
あまりにひどすぎてガッカリっていうかものすごく憤った事はある
原作者もあの出来に「娘を嫁に出したつもりが身売りだった」って言って漫画も休載しちゃったんだよな
ジョジョも
暗殺教室も
振るわない結果だったような
無断で制作されて著作権的に問題になった『北斗の拳』がありましたね。トリビアの泉でナレーションが口にした「北斗神拳も著作権には勝てなかった」が印象的です。
鉄腕アトムがハリウッドで作られることになったときは、日本側が監査することが認められたので、速報を聞いたときはビックリでしたね。
手塚先生がご存命中だったら怒り狂ってただろうなぁ…………。
それまですごく人気あったのに実写化されたらなんか急に見かけなくなる漫画とかあるけど、こういうことだったんだね
実写ぬ〜べ〜はあの明石家さんまを起用したところは驚いたな。しかも1,2を争うトラウマの赤マントで
原作だと殺人鬼“Ａ”の回ですね。ドラマでのこの回は見てませんが、まさかさんまさんが赤マントとは……。原作とは違う意味でトラウマ。
お笑い怪獣が❓