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やっぱ外向って悪くないんだと思えて安心しました!自分は外向の感覚を掴んだときものすごい恐怖感まではいかないが不思議な感覚があったので無意識ではなく強く意識してやっていました。
@@g2w7w 基本のきの字は外向にあって、そこから少しずつ発展させていくんです。一見ローテーションに見える滑りも、外向というバックボーンがあるかないかで大きな違いがあります。
ありがとうございます!
今井さん、こちらこそありがとうございます!!!
わかりやすいです^ - ^ありがとうございます😊
股関節は横への可動域ないですもんね!
たしかに!
@@zero1channel524 僕はボーダーの人に股関節の使い方や可動域を聞いて納得しました笑
レッスンに興味があるのですが、どこかにスケジュールが公開されているのでしょうか?
スケジュールはとくにオンラインでは発信していないのですが、今後の予定などは公式LINEにて一斉送信にて告知しております。もしよろしければ一度概要覧にあるgmailアドレスにご連絡いただけますか?
メンバーになって受けるレッスンは、このようなレッスンになるのでしょうか?テクニカル目指して7年くらい上手くならない上達しない自分が嫌でスキーも嫌になっています。それでも辞められずスキーには、行ってますが、家に戻れば嫌になるの繰り返しでこのチャンネルを見つけました。今までと同じではダメですが60前で体力も時間も悩んでます。レッスンを受けて上手くなるのかも でも何かするか諦めるかのところまで気持ちがきてます まとまり無くすいませんメンバーのレッスンがどのようなものか教えてください
はじめまして。僕のメンバーシップは上達したい気持ちを持っているかどうかがドレスコードです!私自身、一度の人生悔いなく生きたいので、それをみなさんと共有したいとと思いメンバーシップをやっております。内容は目から鱗のものばかりだと思います。私の30年近いキャリアの中で、失敗と成功を繰り返して、これが正しいのでは?というものをアウトプットしております。どうぞご参加ください!
@@zero1channel524 メンバー登録しました。よろしくお願いします
@@momojirouk8967 こちらこそよろしくお願いいたします!ぜひ色々学んでいってください!
はじめまして 何時もアップロード楽しみにしております、私は外向が強すぎて、おっしゃるとおりコーチから腰外れ板たわみなし!なので外手が視界からいなくならぬよう正対を意識してます???後 内足をたたむ意識が欲しいと思っております、いつも有難う御座います 次が楽しみです
上体の向きを直すよりも下半身、むしろその足を内側には練り込んでカービングが作れるようになれば、また別世界が見えてくるかと思いますよ!
今回の動画参考になりました。様々な情報のがあふれる中で、頭の中でどのようにとらえるかが大事ですね!!!本当にスキーは奥が深いですね^^引き出しを多くして瞬時にどの引き出しを出すべきかを判断する。どれほどスキーレーサーの方々が幾度と滑り込んだのか、考えると途方に暮れてしまいます(笑)いろんな滑り方をモノにして、融合できるかどうかわかりませんが、頑張ってみたいと思います。今回もありがとうございました。
何事も一歩ずつですよね。岩崎さんのお仕事と一緒です!やったらやった分だけうまくなって欲しい。少しやれば少しだけ前に進み、激しく厳しくやれば大きく前に進みます。自分に合った歩幅でいきましょう。
内傾角つけるには骨格から理解しないとダメですねただ真横に傾こうとすると骨の構造上引っ掛かってしまう
私はお医者さんのような骨格のお勉強をしてきたわけでなないのですが、おっしゃる通り引っかかってしまうことは大きな発見だと思います。今後ともメンバー動画で詳しい解説をしていきますので、よろしくお願い致します。
な る ほ ど そ う だ っ た の か ‼あと一歩のところで骨盤がロックされてしまい、深い内傾角が作れず悩んでました。ただ、デモやイントラ達が深い内傾角を無理なくやっているため『構造的な何らかの仕掛けがあるに違いない』と思い、探していたところでした。腰が外れることを恐れず、まずはやってみようと思います。それがつかめたら、トータルバランス的にベストなポジションを探していけばいいわけですからね。これで今シーズンはブレイクスルーできそうです(・∀・)!しかしこれ、デモ達は言わない理論ですよね…行うと『腰が外れる』練習=スキー教程(教典w)に反する練習ってことになりますからね。立場上、分かってても言いにくい事柄なんでしょう…ありがとうございます。チャレンジしてみます。
がんばりましょう!別件で同じような気づきと悩みを抱えていらしゃった方へのアツイ返信をコピペしておきます↓よろしければ参考にしてみてください。ご質問の件今はまだ先が見えないとのこと、お気持ちすごく理解できます。なぜなら私も同じように中学のころ感じていたからです。僕のレッスン、あるいは上達とはどうやって実感できるものなのか?又は目的の滑りをまずお話しします。上達とはもっと感覚的であって、例えばいつも無料で公開しているyoutube動画の「上達するには外向」などのようにザックリとしたものではありません。これは方法論に過ぎなくて、そのやり方一つにしても、気をつけて欲しい部分は無数にあります。同じ「外向」の練習にしても注意点は無数にあります。そしてその先に「感覚的に感じて欲しいもの」があります。要はスキーに「乗る」という感覚が、基礎練習を重ねるに連れてシビアになっていくのです。そしてその「乗る」という感覚をもったまま、足を揃えての滑りをするわけですが、ターン前半は外向で、だんだん正対という感じではなく、「乗れる」ポディションがわかってきたら、それを前半小さく「乗る」、そしてだんだん強めていく、だけです。結論、体の向きが目的ではなく、「乗れる」あるいは「踏める」という感覚があれば極論体の向きはどうなっていてもいい、といった感じです。ただ、それでも今がまだ理想が見えていないことに不安を感じることは多々あるかと思います。練習を繰り返していくたびに、体に痛いところがでてきたり、不具合がでてきてモチベーションが下がったとき「こんな練習して何になるんだ?」と思うことも多々あるかと思います。しかし、これまでの練習方法で、もし上達できていない自分がそこにいたとしたら、誰もがみんなやっていない練習に上達の秘訣があると考えてべきたと僕は思っています。正直、上達って簡単ではないなと、コーチをやりながら思います。ほとんどの人は、理想に到達できずに終わっていくとも思っています。なぜなら、あんな奇跡的なポディションは、簡単に言語化して人工的に作れる確率は低く、それができるコーチは自分の父以外に見たことないからです。生まれ持ってそのポディションを知っているスキーヤーしか、今のコーチングでは上達に導けないと思ったからこそ、下手だった自分でも日本のトップシーンで争えるスキーヤーになれた経験をフルに発揮して、「うまくなりてぇ」と願う全てのスキーヤーを救うためにこのメンバーシップを作りました。おそらくご自身の上達が実感できる瞬間というのは、ずっと練習を繰り返していった先にあると思います。と、こんな感じでお答えになっていますかね?一緒にがんばりましょう!
ヒゲ似合いますね(^-^)
ありがとうございます笑
基礎スキーをしており、お尻を雪面につけながらターンできてましたが、なぜ出来るのか分からなかったため、とても勉強になりました。ありがとうございます。
理由がわかるとより引き出しが多くなるし、上達率があがりますよね!これから始まるシーズンが楽しみですよね!
胸は外向しても、腰は必要以上に外向しないように意識していますが、??
コメントありがとうございます。私は最終的にはそれでいいかと思います。ただ外向の練習をしたときは90度横を向いてカービングターンでお尻がつくようなエクササイズができるというスキルがあるということが重要かと思っています。
お尻を下げればいいとは思わないんですが、身体ごと傾けるのもアリだと思います。いろんな滑りがあっていいんではないですか?
いろんな滑り方があっていいと思いますよ!今回のテーマが内傾角だったので、一応定義を決めておこうと思ってそうしましtそうしました。
やっぱ外向って悪くないんだと思えて安心しました!
自分は外向の感覚を掴んだときものすごい恐怖感まではいかないが不思議な感覚があったので無意識ではなく強く意識してやっていました。
@@g2w7w 基本のきの字は外向にあって、そこから少しずつ発展させていくんです。
一見ローテーションに見える滑りも、外向というバックボーンがあるかないかで大きな違いがあります。
ありがとうございます!
今井さん、こちらこそありがとうございます!!!
わかりやすいです^ - ^
ありがとうございます😊
ありがとうございます!
股関節は横への可動域ないですもんね!
たしかに!
@@zero1channel524
僕はボーダーの人に股関節の使い方や可動域を聞いて納得しました笑
レッスンに興味があるのですが、どこかにスケジュールが公開されているのでしょうか?
スケジュールはとくにオンラインでは発信していないのですが、今後の予定などは公式LINEにて一斉送信にて告知しております。もしよろしければ一度概要覧にあるgmailアドレスにご連絡いただけますか?
メンバーになって受けるレッスンは、このようなレッスンになるのでしょうか?
テクニカル目指して7年くらい上手くならない上達しない自分が嫌でスキーも嫌になっています。それでも辞められずスキーには、行ってますが、家に戻れば嫌になるの繰り返しでこのチャンネルを見つけました。今までと同じではダメですが60前で体力も時間も悩んでます。レッスンを受けて上手くなるのかも でも何かするか諦めるかのところまで気持ちがきてます まとまり無くすいません
メンバーのレッスンがどのようなものか教えてください
はじめまして。
僕のメンバーシップは上達したい気持ちを持っているかどうかがドレスコードです!
私自身、一度の人生悔いなく生きたいので、それをみなさんと共有したいとと思いメンバーシップをやっております。
内容は目から鱗のものばかりだと思います。
私の30年近いキャリアの中で、失敗と成功を繰り返して、これが正しいのでは?というものをアウトプットしております。
どうぞご参加ください!
@@zero1channel524 メンバー登録しました。よろしくお願いします
@@momojirouk8967 こちらこそよろしくお願いいたします!
ぜひ色々学んでいってください!
はじめまして 何時もアップロード楽しみにしております、
私は外向が強すぎて、おっしゃるとおりコーチから腰外れ板たわみなし!
なので外手が視界からいなくならぬよう正対を意識してます???
後 内足をたたむ意識が欲しいと思っております、
いつも有難う御座います 次が楽しみです
上体の向きを直すよりも下半身、むしろその足を内側には練り込んでカービングが作れるようになれば、また別世界が見えてくるかと思いますよ!
今回の動画参考になりました。
様々な情報のがあふれる中で、頭の中でどのようにとらえるかが大事ですね!!!本当にスキーは奥が深いですね^^
引き出しを多くして瞬時にどの引き出しを出すべきかを判断する。どれほどスキーレーサーの方々が幾度と滑り込んだのか、考えると途方に暮れてしまいます(笑)
いろんな滑り方をモノにして、融合できるかどうかわかりませんが、頑張ってみたいと思います。
今回もありがとうございました。
何事も一歩ずつですよね。岩崎さんのお仕事と一緒です!やったらやった分だけうまくなって欲しい。少しやれば少しだけ前に進み、激しく厳しくやれば大きく前に進みます。自分に合った歩幅でいきましょう。
内傾角つけるには骨格から理解しないとダメですねただ真横に傾こうとすると骨の構造上引っ掛かってしまう
私はお医者さんのような骨格のお勉強をしてきたわけでなないのですが、おっしゃる通り引っかかってしまうことは大きな発見だと思います。今後ともメンバー動画で詳しい解説をしていきますので、よろしくお願い致します。
な る ほ ど そ う だ っ た の か ‼
あと一歩のところで骨盤がロックされてしまい、深い内傾角が作れず悩んでました。
ただ、デモやイントラ達が深い内傾角を無理なくやっているため
『構造的な何らかの仕掛けがあるに違いない』
と思い、探していたところでした。
腰が外れることを恐れず、まずはやってみようと思います。
それがつかめたら、トータルバランス的にベストなポジションを探していけばいいわけですからね。
これで今シーズンはブレイクスルーできそうです(・∀・)!
しかしこれ、デモ達は言わない理論ですよね…
行うと『腰が外れる』練習=スキー教程(教典w)に反する練習
ってことになりますからね。
立場上、分かってても言いにくい事柄なんでしょう…
ありがとうございます。チャレンジしてみます。
がんばりましょう!
別件で同じような気づきと悩みを抱えていらしゃった方へのアツイ返信をコピペしておきます↓
よろしければ参考にしてみてください。
ご質問の件
今はまだ先が見えないとのこと、お気持ちすごく理解できます。
なぜなら私も同じように中学のころ感じていたからです。
僕のレッスン、あるいは上達とはどうやって実感できるものなのか?又は目的の滑りをまずお話しします。
上達とはもっと感覚的であって、例えばいつも無料で公開しているyoutube動画の「上達するには外向」などのようにザックリとしたものではありません。
これは方法論に過ぎなくて、そのやり方一つにしても、気をつけて欲しい部分は無数にあります。
同じ「外向」の練習にしても注意点は無数にあります。
そしてその先に「感覚的に感じて欲しいもの」があります。
要はスキーに「乗る」という感覚が、基礎練習を重ねるに連れてシビアになっていくのです。
そしてその「乗る」という感覚をもったまま、足を揃えての滑りをするわけですが、ターン前半は外向で、だんだん正対という感じではなく、「乗れる」ポディションがわかってきたら、それを前半小さく「乗る」、そしてだんだん強めていく、だけです。
結論、体の向きが目的ではなく、「乗れる」あるいは「踏める」という感覚があれば極論体の向きはどうなっていてもいい、といった感じです。
ただ、それでも今がまだ理想が見えていないことに不安を感じることは多々あるかと思います。
練習を繰り返していくたびに、体に痛いところがでてきたり、不具合がでてきてモチベーションが下がったとき「こんな練習して何になるんだ?」と思うことも多々あるかと思います。
しかし、これまでの練習方法で、もし上達できていない自分がそこにいたとしたら、誰もがみんなやっていない練習に上達の秘訣があると考えてべきたと僕は思っています。
正直、上達って簡単ではないなと、コーチをやりながら思います。
ほとんどの人は、理想に到達できずに終わっていくとも思っています。
なぜなら、あんな奇跡的なポディションは、簡単に言語化して人工的に作れる確率は低く、それができるコーチは自分の父以外に見たことないからです。
生まれ持ってそのポディションを知っているスキーヤーしか、今のコーチングでは上達に導けないと思ったからこそ、下手だった自分でも日本のトップシーンで争えるスキーヤーになれた経験をフルに発揮して、「うまくなりてぇ」と願う全てのスキーヤーを救うためにこのメンバーシップを作りました。
おそらくご自身の上達が実感できる瞬間というのは、ずっと練習を繰り返していった先にあると思います。
と、こんな感じでお答えになっていますかね?
一緒にがんばりましょう!
ヒゲ似合いますね(^-^)
ありがとうございます笑
基礎スキーをしており、お尻を雪面につけながらターンできてましたが、なぜ出来るのか分からなかったため、とても勉強になりました。ありがとうございます。
理由がわかるとより引き出しが多くなるし、上達率があがりますよね!これから始まるシーズンが楽しみですよね!
胸は外向しても、腰は必要以上に外向しないように意識していますが、??
コメントありがとうございます。私は最終的にはそれでいいかと思います。ただ外向の練習をしたときは90度横を向いてカービングターンでお尻がつくようなエクササイズができるというスキルがあるということが重要かと思っています。
お尻を下げればいいとは思わないんですが、身体ごと傾けるのもアリだと思います。
いろんな滑りがあっていいんではないですか?
いろんな滑り方があっていいと思いますよ!今回のテーマが内傾角だったので、一応定義を決めておこうと思ってそうしましtそうしました。