【レッスン動画】スキーの走らせ方。
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- เผยแพร่เมื่อ 12 ก.ย. 2024
- いつもzero1チャンネルをご視聴して頂きありがとうございます!
今回は「スキーの走り」について解像度を上げて解説しました。
9月になりいよいよ季節が冬に向かって動き出したように思います。
この冬にそれぞれの理想に向けて、良い結果に結びつくためのキッカケ動画になればと思います。
ピスラボ、イエティでのレッスンを強化しています。
上達に近道はありません。
本格的なシーズンインに向けて地道なイメトレを重ねていきましょう。
Kobayashi shinnosuke
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#アルペンスキー スキー
#アルペン
#技術選
衝撃的に上手い人ですね!レッスンキャンプやって欲しい!とりあえずプルークファーレン練習します
コメントありがとうございます。プルークファーレン頑張ってください!
レッスンキャンプのご依頼があれば予定が合えばどこにでも行きますのでご連絡ください。
こんなに分かりやすい理論初めて聞きました
あざす。
とても分かりやすいご説明です。何万円払ってもレッスン受けたいです。
ありがとうございます!
出張プライベートレッスンもお受けできるのでゼロワン公式LINEまでご連絡ください↓
lin.ee/Ik4y7pM
分かりやすい説明をして頂きありがとうございます。
「ひねりこみ」のやり方を教えて頂けませんでしょうか?
ひねりこみですね。今後の動画作成のコンテンツとしてみたいと思います。
今まで聞いてきた中で最も優れたロジックだとかんじました。
コメントありがとうございます。光栄です!
スキーを教えるって、こういう事だと思います。
ありがとうございます🙇♂️
ありがとうございます!
ターンの前半から抵抗を作るというのが頭で分かっていてもなかなかできず遅れてしまい後半流されるパターンが多いです。切り替えた前半から雪面を捉えるイメージでしょうか…
それで合ってると思いますよ!ただ問題は雪面をとらえるって実際どうやったらいいのか?が1番の鍵です。そこを普段のレッスンと、オンラインレッスンで公開しています。勧誘っぽいですが、もしご興味あれば覗いてみてください!
まさにカービングターンの語源はcurvingではなく、caving turn(掘ってまがる)である由縁ですよね
正に!
最近、とかく「切る」事に拘っている風潮がありますが、鉄=エッジと雪が、どっちが固い?と言われれば鉄の方が当然固い訳で。
要はズレるんですよね。板を踏めば踏む程。
雪で壁を作ってさらにその壁を踏み混んで解放すると板が吹っ飛ぶと言う。それに身体を付けてやる。
基本的に私のイメージも講義の内容=グライディングターンです。
ただ、私の場合、あのタイミングは厳しいかなぁ。歳&筋力低下で、ハイ。MAXがフォールラインで意識してます。
ご自身の滑りの解像度高っ!!!
これは有料情報
10月よりメンバーシップを始めます。ということは有料動画はこれ以上のクオリティです。こちらもぜひ!
たまたま拝見しました。この理論は大昔の板っきれの時代だと間違いでは無いのかも知れませんが、この考えではスキーを走らせる事は不可能です。如何にしてスキーをたわませるか?その為のインプットをどうやってマキシマイズするか?どうやってマキシマイズされた板に乗って行くのか?物理と生理学の組み合わせです。ほぼ50年前にフランスの生理学者、ジョルジュジュベールが
アンティシペーションと云う名でその技術を発表しています。今のっ世界のトップレーサーは全てこの理論に基づいて滑っています。この理論を勉強する事をお勧めします。
コメントありがとうございます。色々なご意見があり勉強になるし、それでいいと思っています。荒田さんのご意見を多くの方に広めて頂き、それによってスキーを楽しむ方が少しでも多くなればこれ以上のプラスはありません!
橫から失礼します。
まず、板が走らないと言う根拠を教えてください。
anticipation=先行動作と言えば所謂「スイング&グライドターン」となるけれど。
もう技術論は出尽くしたと思っていますので。
ブランコと一緒では無いですか。
何もしないと止まるけど、
落下する時、しゃがみながら力を加えていきながら、最下点に達したとき
加重を抜いていく。
それによって大きなスイングが生まれる。
小林さんの言ってること間違ってますか?