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学校でも、身体を動かし、実際に体験できる授業が増えてほしいです。
身に付けたいという素養がないのなら、意味はない。大学って、論理の基礎用件を満たしに行く場ですから。養老さんも「なめやがって、ガキが!」の行き着く先が、そこだったのだろう。そこで、目が開いていく人間、日本人に、ほうと唸ったんだろうね。養老チルドレンは、養老さんに何て言うかな?鬼、悪魔!かな!?wwwwww。
私は海外13か国の授業参観させて貰って一番感じた事は、日本の教育は全て国、又は学校教育が設定された中でしか受けられないという事。自分で図書館に行って学んだり、夏休みにみんなで旅行に行き自然の中で遊ばせたり、キャンプ張って生活させたりさせない事だと思ったね
読解力。困難が少なくなったのが一つの要因。勉強の困難はサボって解決。自分なりに困難なことに取り組むと、あーでもない、こーでもないって考えて、達成するしないに関わらず賢く成長します。自分で考えられれば、それに関する事は興味を持って読みます。もう一つ。文章を読み分からない所を調べてノートに記入する、といった事をしてない。歴史の教科書に重要語句とかありますが、重要語句じゃなくても分からないことばがあるはず。夭逝とか租税とかね。そういうのからマメに調べなきゃ国語力も歴史力もつかない。そういう事をやってると、おっし!難しい本でも読んでみっか!って気になる。
タワマンで育つ子どもは学力が伸びにくいと聞いたことがありますが、先生のお話を聴いて、なるほどそうだったのか、と思いました。
すごく考えさせられました。
日本の地方都市は過疎化は避けられない。廃校が増えている。学校というところはノコノコ出掛けて行って先生の話を聞きに行くところです。話術が巧みな先生など今はほとんどいないだろう。学校の都合、先生の都合で生徒は動かされている。
@@雪待ち 自由に遊べると言っても部屋の中で遊んでいるのだろう。おもてで遊んでいる子供は異常に少ない。私などよく野球をして学校のガラスを割ったりした。異常な事件と言ってもほとんど親の責任。子供は金食い虫なのだ。パチンコに狂って子供は車の中、熱中症、どう思うかネ?
教育を受ける方とする方、両方の心の余裕がいつの間になくなって(忙しい経済社会のせいにしよう)、なおかつ、両方がそのがくせい(未来の日本社会)の脳回路を問題視せずに、済むような日本社会となったことは問題ではないでしょうか??、、、、そう!考えれば、大変なことです。その問題を向き合うには、養老先生のような心の余裕を持たせる社会文化や教育プログラムを推進することではないでしょうか? 私は養老先生のTalkにいつも頷きます!ありがとうございます!
大人になっても努力次第で能力は伸びます。子供時代よりは苦労は多いでしょう。しかし、情熱が勝ります。
自分の孫に対してそうかも?と思ってます、
細かい点は間違ってる気もするけど大枠の本質的なことがわかってる人だ。大人物だなぁ、やっぱり。
たしかに授業は実習と要点を押さえたわかりやすいテキスト、それに毎夕開かれるサロン的雑談がベストですね。
このお話は、文武両道で既に話されていますね。動物の唯一の出力は「筋肉の動き」だと、逆に言うと、脳の究極的な役割は筋肉を動かすことです。なので、それとは関係の無い「オマケ」機能に、なるべくエネルギーを使わないようにする事は至って自然なことです。
小学だか、中学だったか、すごい勢いで飛んでいくクマバチを地元で見てねえ。それは一瞬で忘れたが、今でも記憶に残ってる。ちなみに、小さいハチの巣を棒でつついたら、頭をさされたことも今でも覚えているw。痛かった。
人間7歳までの7年間と言う教育やしつけはとても大事だと思いますよ。入学したときにもうそれで既に差がついていますよね。それがずっと大人になっても縮まらないんですよね。ソニー出身の盛田さんが言っていましたがやはり3歳までの教育は特に大事なんじゃないんでしょうか。
子供は遊びで体感を養う。「そう言うものだと思ってました」その意味は約束としての知識しか持ってないことを指している。この知識は根のない記憶でしかない。学生は読みたくないわけではないのだろうけど、体感を伴わない知識は苦痛でしかないのだ。反抗期は自覚が動き出す時代である。言い換えれば、彼らは実態を求めて叫んでいるのだ。
こんばんは😃🌃養老先生のお話とても楽しいです😃✨
個性を認めることを悪いことのように言いつのるところがある。できの良いこどもだけは(教育熱心な親も含む)個性を認めるところ。
こうして山村の小学校はスクールバスで集められ、季節の移ろいもわからないような子どもにさせています。
親に口すっぱく「本を読みなさい」と言われて、本当に文字が読めなくなった。本を開くと拒否反応が出る。最悪文が文字を並べただけの状態になり単語にならない。それはいまだに変わらない。読書をしていてハッと気づくと本を読めないデフォルトのモードに戻ってしまう。親は自分の教育が全て正しいなんて思ってはいけない。
教科書通りに教えても受け取り側に合わなければただただ辛いだけですよね
昔の先生はガリ版で試験問題作って真っ黒になって輪転機で印刷してました。今は漢字テストですら業者のCDのダウンロードで印刷。先生の仕事は未だブラックなのは何故でしょう。私が現場で見たのはモンスターペアレントの対応に、時間を取られるからです。
ガキが減ると先輩が教えてくれることが無くなる。昔は六年生が幼稚園生と一緒に遊んでいた。何となく上下関係の遊びかたも伝承されて行った。モンスターペアレントなんてのも少子化のせいだよ。昔は兄弟四、五人は普通だった。親は一々面倒見切れなかった。九人から十三人もいる家族もあったよ!今のガキはワンコと同じ!
その通りです。職員室でパートしてますが、授業準備?ナニソレ、モンペ対応しかやってません。ある意味、資格いらんやん!
コロナ禍前と後で3歳児と5歳児の発達状況の結果が出ましたね。それによると3歳児はとても結果が良くて、5歳時は結果が悪かったと言うことです。だったら3歳までは両親と共に過ごすのがいいということなんでしょうね。なのに政府や世間は子供がうんだらすぐ仕事をするようにと迫りますよね。結局子供の教育よりも自分たちのお小遣い稼ぎの方が重要だと言う発想なんでしょうね。どう思いますか?
そう言うものだと思って居ました。一切考えない。怒って居るなあ。形です。中味は聞いて居ない。 本気に考える。 身体を回して学ぶ。 身に付く。
「そういうもんだと思ってました」衝撃と共に必然だとも思いました、養老さんは戦後の根幹問題についてどのようにお考えですか、その一環に戦後の教育問題がありますよね、何故日本は天皇頂点とする独裁国家にはならなかったのかといった日本人としてのアイデンティティも西側のアイデンティティも一番重要な個人のアイデンティティも教えないためイデオロギー不在で物事の本質的問題を思考する能力が欠如するように教育されていますよね、以下、馬渕さんの動画へのコメをコピペします。---------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------th-cam.com/video/g-ZpOYolY_c/w-d-xo.htmlみんな戦後教育の犠牲者なんですよ、偏差値という1次元的スカラーで優位を認識するような教育なので当然人を見下せと洗脳しているような物で、そこに教育産業利権で更にブーストされ何世代にも渡る浸透工作が施され、教育行政も教育者もそれが世の中のためであるかの如く振る舞って来たように思います。それは問題の本質を避けて通るような「勉強」なので、社会科学が科学ではないという問題の本質に最近気付いたような現状とも合致します。
あまり手を掛けない方が良い。養老先生と同世代の小生は、戦後半分くらいは、代用教員に教えられた。復員軍人が帰って来ると、待ってましたとばかり女性教員は次々と結婚し退職しちゃった。一年に三人も教員が変わったこともあった。年寄り女先生と男代用教員。実に伸び伸びと小学校時代は過ごせたねえ。その連中が高度成長を支えたのだよ!
@@shintenhou229 戦後教育に洗脳されてない人が多かったため、鉄鋼業が主力産業で全国のインフラ整備に一丸となっていた時代はまだ全国民がどうすれば物事がうまくいくのかを考えて行動していたのだと思います、仕事とはそれだけ考えればいいと思うのですが、それが欠落している人がいかに多いか嫌という程見てぶつかって変人扱いされて来ましたが、それの欠落が今日の反日こそ正しいのようになってしまったのだと思います、GHQとかの属国奴隷主義者の企み通りですけどね。
社会に出ても、同じ。
日の本。教育が間違うと必ず終わってるからね。次は人類滅亡まである。間違うな。
先生が仰っています概念と感覚ですが、現代の概念による教育は考えないといけないと思います。感覚の教育は教えるものではないです。感覚の教育は感じてもらって本人で考えるという教えでないといけないと思います。
自分の通った所は全校生徒が少なかったけど、先生は普通に学科ごとにいたから就職面接の模擬練習とかめっちゃやってくれて全員就職すぐ決まってたな。
「なんでもそういうもんだ」という理論素晴らしいと思います。最初に疑問を持ってるのか「そういうもんだ」と思ってない理由はなんですか…?
学習するということとは、毎日毎日に、隠れている気がします。先生、いつも、興味深いお話、ありがとうございます。学校って、生徒が学ぶところでいてほしい。その先の学校を見据えた、マーケットではなく、変なコメントですみません。出来が良ければよいほど、熱い視線を向けてるだいさんしゃがいるようで、、、。自ら頑張る方をひていはしませんよ。でも、私は、親として少し怖い気がします。
肝心かなめは言葉だね。人間、語彙が豊富じゃないと表現も豊かじゃなくなる。言葉は非常に重要だよ。ガキのグループが無くなったのが最大の問題だね。終戦後の代用教員は、いい加減で、授業時間に山や川に遊びに行っちゃった。石垣に潜る蛇を引っ張ったり、ヤゴが羽化するのを見たりできた。蛙や泥鰌を取り、兎に角半分遊んでいたよ。読み聞かせは結構多かったね!
学校の先生の過労は問題になっていますよね。でも中小企業では第二と第4土曜日しかありませんが公務員の人は毎週土曜日休みですよね。どこが過労なんでしょうね。贅沢言ってるんじゃないと言いたいですよね。それで鬱になって先生を辞めていく人は何か問題がある人なんじゃないんでしょうか。そういう人たちに合わせる必要はないと思いますよ。そういう人はどこの職場行ってもすぐ辞めるんですよ。どう思いますか?
ネットを見ていると、私は一人暮らしでとても幸せで充実した生活をしていると言うコメントに圧倒的イイネがつきます。これって強がりなんじゃないんでしょうか。人間は孤独で生きていけるんでしょうか。中高年になって後悔しても遅いですよね。将来あー孫が欲しかったと言っても後の祭りですよ。だから親は早くいい人見つけて結婚しなさいと言うんですよ。
私の地元では101年ぶりに38度を超えたと言う報道がありました。それに過去に5回出ていたと言うことです。昔は暑かったんですね。二酸化炭素と温暖化は関係があるんでしょうか。
考えてたら終わらないような試験に適応すべく塾に行って訓練してるんだもの。考えなくなるよ。今、教育じゃなくて選別装置になっちまってるんだよね。教育に関わるほとんどが。
私の意見に、高評価を頂き有難うございます。調子に乗りもうちょっと書き込みします。画一的なものより多様性重視の考えに至る着眼点は諏訪湖のミドリムシ(だったと思う)です。普段はメスしかいないとか。諏訪湖の環境が一変するとメスの半分はオスになるのだそうです。そしてオスは一匹として同じ者はいないと、聴きました。そして交尾し大半は死んでしまいます。が、必ず環境に適応した個体が生き残り子孫を増やして諏訪湖にミドリムシが満たされる、との事。どれが当たりか神様もお手上げなのに人間が分かろうはずもない。よって教育も多様性を確保したらどうでしょうか?と考えてみました。
自分ができないのは学校教育が悪いからだと人のせいにする親と、それを見て育つ子供が問題なんじゃないの?例えば英語なんて、中学3年間の英語教育と、置かれた環境に必要な単語力があればある程度意思疎通はできる。なのに日本人のほとんどが話せないのは、日本の英語教育が悪いのではなく、日本の英語教育を真面目に受けてこなかった自分たちのせいだった、てことに海外でアルバイトの面接受けた時に気づいた。
本当に地方の衰退激しいです。
氷河期の僕もゲームしてたから、全部外で遊べとは言わん。でも、田舎のガキは外で遊んでなんぼ。
賃金が上がらないと不満を言う人も多いですよね。じゃぁ40年前はどうだったんでしょうね。高卒の初任給が80,000円位で大卒は120,000円位でした。カツ丼は550円、缶コーヒー100円、ガソリンリッター150円、アマゾン、ユニクロ、ダイソーがなかったから衣料や雑貨も高かったですよ。それでもみんなやりくりしていたんですよ。最近の若者は贅沢だと思いますよ。どう思いますか?
歴史がまともに教えないとき基本的な考えができない
簡単に教えて、参考に、まともな史料を示す。面白がって自分で読み漁るようになり勝手に専門知識が増えて行く。与えるより、調べ方を教える方が良い。
教育勅語がないこと偉人伝記を読ませないこと躾けの厳しさつまり「愛」がないこと
歴史を遡ると、古代ローマでは1人の人間が管轄できる人数は10人が限界とされた。日本では教師1人が30〜40人も面倒を見る🇯🇵😥それが当たり前になって、その状態を維持するための学校の統廃合?😔
まともな教科書つくらないと
原典を読ませる教育が必要だね。それも義務じゃなくて、本人が興味を持つように導くことが大事。
海外よりどう見ても幸せな国なのに他の国を羨ましがるから日本に合わないのだとおもう
コロナ禍前と後の子供の発達の調査がありましたね。それによると3歳児はとても結果が良くて、5歳時は結果が悪かったと言うことです。という事は3歳までは両親と常に一緒にいた方が良いと言うことですよね。でも政府は出産したらすぐ仕事につきなさいと言いますよね。子供の教育よりも人手不足を解消することしか考えていませんよね。それに親も自分たちの小遣いが欲しいから仕事をするのであり、子供の教育のことを考えていない人が増えたような気がしますね。どう思いますか?
話が違いますが、、多数決協調性の教育がいじめしてもしょうがないになってる気がする、
戦後の、親、先生は、形だけで、中身がないのがわかります、中身を言えば自分の弱いところをさらけだすことになるだけになるから?
自由に実習させすれば良いと言う事ですが、好奇心が旺盛で将来に希望を持っている人は一生懸命やるでしょうが、それ以外の人は努力しようとしませんね。そういう人の将来はどうなってもいいんでしょうか。
モンペの素質がある
そういう人の将来はどうなってもいい、なんてどうやったらそう読み取れるんですか?養老先生の教育論は、知識偏重になっている現代の教育の在り方を批判的にみて、体験型の教育がまずあるべきだということの例として話されています。先生なりの尖がった表現をされているところもありますが、概念や知識の教育を否定されているわけではありません。
私の知人は勉強もろくにせずに遊びまわっていて今は派遣社員で貧困に遭っています。だから子供にはしっかり勉強しなさいと言います。今差別差別と言われますが一生懸命努力した人は待遇や収入が多いのは当然であり、それを平等にしたら頑張った人が馬鹿を見るんじゃないでしょうか。
意見するのもおこがましいでしょうが、私は画一的な教育が悪いと考えます。なので、①公立を半分にする。(画一的な教育を制限する)②その分、私立を増やす。(多様な教育の確保よって文科省は規制緩和と口出し?を少なくする)③親が子供の進路を決める。(責任を持たせ考える環境にする)④文科省は学費無償クーポン券を配布する。(親の現金使い込みを減らす)⑤現在の中学校区内に三つ中学校が有っても良い。(選択の確保)⑥20年後、私立の良い学校の人材や制度を公立にフィードバックしテコ入れを図る。⑦文科省の責任追及は少なくなり、楽な仕事となって居心地のいい?職場になる。と考えますがいかがでしょうか?
養老先生は、人間や教育に夢を見過ぎだと思った。判断基準の観察対象が、東大生の過去現在だから、こうなるのもしょうがないのかな?
歴史を教えないこと間違った教科書いつまでつかうのか
【その歴史教科書、正しいものですか?】 近頃、政府によって改ざんされた歴史教科書が出回っているようです。 そこで簡単な判別方法をご紹介します。 1、適当なページを開く 2、「高田健志」の名前を探す これだけです。 見つからない場合はすぐに焼き払って下さい。 それは偽りの歴史です。
例えばタイヤ交換ですが。理屈を知れば簡単にだれでもできるんですが、理屈が全くわからなくて初めて車を乗る人はいくら自分で一生懸命考えてもわかるわけがないですよね。そういう意味でも基礎知識って大事なんじゃないんでしょうか。
若者のネットのコメントを見ていると、最近は離婚や不倫したって問題はないよ。それは過去のものだと言っているんですよね。こういう若者の考え方をどう思いますか?
学校1回でも休ませてしまうとそれが癖になって止められなくなってしまいますね。それが大人になっても治りません。結局極端なこと言うと山上みたいな人間になってしまう恐れもあるんじゃないんでしょうか。大人は仕事が義務ですよね。子供の学校行くのが義務です。やはり教育者は義務を果たす事は大事だと言うことを子供に教える必要があると思いますよ。
パワハラやいじめで自殺する子供や若者も多いですよね。でも教育委員会は無理して学校へ来させないでくださいといいます。無責任な発言だと思いませんか?下手に学校に来ていろんな問題でも起こされたら後で面倒だと言う発想ですよね。でも親としてみれば将来の責任が伴いますから、無理にでもいかせようとしますよね。でも世間でもそういう人たちを援護する人が多くて無責任だと思いますよ。叱ってでも学校へ行かせるのが本当の愛情なんじゃないんでしょうか。LGBT.自殺にしても自殺未遂で助かった人はほとんどが後悔しています。性転換手術をして後悔して自殺する人も多いです。恥ずかしいことだと小さい頃から教える義務があるんじゃないんでしょうか。いじめた人間を死んで懲らしめてやろうと言う発想は卑怯者だと思いますよ。どう思いますか❓
今引きこもりが問題になっていますよね。教育委員会は、無理に行かせないほうがいいですよと言います。これ無責任だと思いませんか?でも親はその子の将来のことを考える義務もありますから引きずってでも行かせようとします。それが本当の愛情なんじゃないんでしょうか。
子供がいないなら大人に再教育したらいかがですか?何故なら、高年齢になると諦めてしまいますよね?違いますよ。まだ、やれるんですよ。少子化?それは現在の政治ですが高齢者のスキルをなめるなよ。
あはは、お気楽極楽だね。┐(´~`;)┌
受験勉強しかやらせない
東大を首席で卒業した山口まゆさんの書物に書いてありましたが同じことを7回繰り返すと100点取れると言う事ですね。別に体を使わなくても頭の中でも同じことを繰り返せば全て覚えてしまうんですよ。それが人間の本能なんじゃないんでしょうか。
はい。テストで100点とるような勉強の場合はそれでいいでしょうね。今の受験システムで効率的に学ぶのであれば、今の教育のままが効率的です。人間の本能というのであれば逆のような気がします。というか、先生の講演の趣旨とは話のベクトルが違うと思います。
「そういうもんだとおもってた」←これ痛感させられたその典型は憲法9条、あと戦前戦中の日本は絶対悪 もうそれ以上考えることはしなくて「そういうもんだとおもってた。」 「憲法9条は素晴らしい 憲法は素晴らしい 軍隊は悪 核保有は議論すらしてはならない」←そういうもんだとおもってた。
実習が大事だと言う事ですが、その前にしっかりと基礎知識と言うのをしっかり身に付けさせる必要があるんじゃないでしょうか。
PISA(15歳時点の世界の子供の学力を調査するテスト)では日本はかなり上位ですよ。読解力は前回16位で、今回は2位だったか(3位?)知り合いの塾の講師に聞いたら、前回の16位の時は、デバイスの操作に子供達が戸惑ったせいだったみたいです。世の中、日本の教育はダメと言う風潮がありますが、データで見ればそんな悲観するほどじゃないですよ。創造力のテスト上位数学、読解力も上位いじめや不登校の国際データ、日本は下位(つまりイジメ、不登校、ともに他の国に比べ少ない) 教師の質高い国際的なアンケートで学校が楽しい子どもの比率上位勉強時間の多さ下位(笑)だけど学力なぜか高い子どもの肥満率ほぼ最下位(健康)とりあえず、日本の教育がヤバいと思ってる人は少々落ち着いた方が宜しいかと、日本は他国に比べても良くやってる方ですよ。詳しくは小松光、ジェルミーラプリー共著「日本の教育はダメじゃない、国際比較データで問い直す」より
学校でも、身体を動かし、実際に体験できる授業が増えてほしいです。
身に付けたいという素養がないのなら、意味はない。大学って、論理の基礎用件を満たしに行く場ですから。養老さんも「なめやがって、ガキが!」の行き着く先が、そこだったのだろう。そこで、目が開いていく人間、日本人に、ほうと唸ったんだろうね。養老チルドレンは、養老さんに何て言うかな?鬼、悪魔!かな!?wwwwww。
私は海外13か国の授業参観させて貰って一番感じた事は、日本の教育は全て国、又は学校教育が設定された中でしか受けられないという事。自分で図書館に行って学んだり、夏休みにみんなで旅行に行き自然の中で遊ばせたり、キャンプ張って生活させたりさせない事だと思ったね
読解力。
困難が少なくなったのが一つの要因。勉強の困難はサボって解決。自分なりに困難なことに取り組むと、あーでもない、こーでもないって考えて、達成するしないに関わらず賢く成長します。自分で考えられれば、それに関する事は興味を持って読みます。
もう一つ。文章を読み分からない所を調べてノートに記入する、といった事をしてない。歴史の教科書に重要語句とかありますが、重要語句じゃなくても分からないことばがあるはず。夭逝とか租税とかね。そういうのからマメに調べなきゃ国語力も歴史力もつかない。そういう事をやってると、おっし!難しい本でも読んでみっか!って気になる。
タワマンで育つ子どもは学力が伸びにくいと聞いたことがありますが、
先生のお話を聴いて、なるほどそうだったのか、と思いました。
すごく考えさせられました。
日本の地方都市は過疎化は避けられない。廃校が増えている。学校というところはノコノコ出掛けて行って先生の話を聞きに行くところです。話術が巧みな先生など今はほとんどいないだろう。学校の都合、先生の都合で生徒は動かされている。
@@雪待ち 自由に遊べると言っても部屋の中で遊んでいるのだろう。おもてで遊んでいる子供は異常に少ない。私などよく野球をして学校のガラスを割ったりした。異常な事件と言ってもほとんど親の責任。子供は金食い虫なのだ。
パチンコに狂って子供は車の中、熱中症、どう思うかネ?
教育を受ける方とする方、両方の心の余裕がいつの間になくなって(忙しい経済社会のせいにしよう)、なおかつ、両方がそのがくせい(未来の日本社会)の脳回路を問題視せずに、済むような日本社会となったことは問題ではないでしょうか??、、、、そう!考えれば、大変なことです。その問題を向き合うには、養老先生のような心の余裕を持たせる社会文化や教育プログラムを推進することではないでしょうか? 私は養老先生のTalkにいつも頷きます!ありがとうございます!
大人になっても努力次第で能力は伸びます。子供時代よりは苦労は多いでしょう。しかし、情熱が勝ります。
自分の孫に対してそうかも?と思ってます、
細かい点は間違ってる気もするけど大枠の本質的なことがわかってる人だ。大人物だなぁ、やっぱり。
たしかに授業は実習と要点を押さえたわかりやすいテキスト、それに毎夕開かれるサロン的雑談がベストですね。
このお話は、文武両道で既に話されていますね。動物の唯一の出力は「筋肉の動き」だと、逆に言うと、脳の究極的な役割は筋肉を動かすことです。なので、それとは関係の無い「オマケ」機能に、なるべくエネルギーを使わないようにする事は至って自然なことです。
小学だか、中学だったか、すごい勢いで飛んでいくクマバチを地元で見てねえ。それは一瞬で忘れたが、今でも記憶に残ってる。ちなみに、小さいハチの巣を棒でつついたら、頭をさされたことも今でも覚えているw。痛かった。
人間7歳までの7年間と言う教育やしつけはとても大事だと思いますよ。
入学したときにもうそれで既に差がついていますよね。
それがずっと大人になっても縮まらないんですよね。
ソニー出身の盛田さんが言っていましたがやはり3歳までの教育は特に大事なんじゃないんでしょうか。
子供は遊びで体感を養う。「そう言うものだと思ってました」その意味は約束としての知識しか持ってないことを指している。この知識は根のない記憶でしかない。学生は読みたくないわけではないのだろうけど、体感を伴わない知識は苦痛でしかないのだ。反抗期は自覚が動き出す時代である。言い換えれば、彼らは実態を求めて叫んでいるのだ。
こんばんは😃🌃
養老先生のお話
とても楽しいです
😃✨
個性を認めることを悪いことのように言いつのるところがある。できの良いこどもだけは(教育熱心な親も含む)個性を認めるところ。
こうして山村の小学校はスクールバスで集められ、季節の移ろいもわからないような子どもにさせています。
親に口すっぱく「本を読みなさい」と言われて、本当に文字が読めなくなった。本を開くと拒否反応が出る。最悪文が文字を並べただけの状態になり単語にならない。それはいまだに変わらない。読書をしていてハッと気づくと本を読めないデフォルトのモードに戻ってしまう。
親は自分の教育が全て正しいなんて思ってはいけない。
教科書通りに教えても受け取り側に合わなければただただ辛いだけですよね
昔の先生はガリ版で試験問題作って真っ黒になって輪転機で印刷してました。今は漢字テストですら業者のCDのダウンロードで印刷。先生の仕事は未だブラックなのは何故でしょう。私が現場で見たのはモンスターペアレントの対応に、時間を取られるからです。
ガキが減ると先輩が教えてくれることが無くなる。昔は六年生が幼稚園生と一緒に遊んでいた。何となく上下関係の遊びかたも伝承されて行った。モンスターペアレントなんてのも少子化のせいだよ。昔は兄弟四、五人は普通だった。親は一々面倒見切れなかった。九人から十三人もいる家族もあったよ!今のガキはワンコと同じ!
その通りです。職員室でパートしてますが、授業準備?ナニソレ、モンペ対応しかやってません。ある意味、資格いらんやん!
コロナ禍前と後で3歳児と5歳児の発達状況の結果が出ましたね。
それによると3歳児はとても結果が良くて、5歳時は結果が悪かったと言うことです。
だったら3歳までは両親と共に過ごすのがいいということなんでしょうね。なのに政府や世間は子供がうんだらすぐ仕事をするようにと迫りますよね。
結局子供の教育よりも自分たちのお小遣い稼ぎの方が重要だと言う発想なんでしょうね。
どう思いますか?
そう言うものだと思って居ました。一切考えない。怒って居るなあ。形です。中味は聞いて居ない。 本気に考える。 身体を回して学ぶ。 身に付く。
「そういうもんだと思ってました」衝撃と共に必然だとも思いました、養老さんは戦後の根幹問題について
どのようにお考えですか、その一環に戦後の教育問題がありますよね、何故日本は天皇頂点とする独裁国家
にはならなかったのかといった日本人としてのアイデンティティも西側のアイデンティティも一番重要な個人
のアイデンティティも教えないためイデオロギー不在で物事の本質的問題を思考する能力が欠如するように
教育されていますよね、以下、馬渕さんの動画へのコメをコピペします。
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th-cam.com/video/g-ZpOYolY_c/w-d-xo.html
みんな戦後教育の犠牲者なんですよ、偏差値という1次元的スカラーで優位を認識するような教育なので
当然人を見下せと洗脳しているような物で、そこに教育産業利権で更にブーストされ何世代にも渡る浸透
工作が施され、教育行政も教育者もそれが世の中のためであるかの如く振る舞って来たように思います。
それは問題の本質を避けて通るような「勉強」なので、社会科学が科学ではないという問題の本質に最近
気付いたような現状とも合致します。
あまり手を掛けない方が良い。養老先生と同世代の小生は、戦後半分くらいは、代用教員に教えられた。復員軍人が帰って来ると、待ってましたとばかり女性教員は次々と結婚し退職しちゃった。一年に三人も教員が変わったこともあった。年寄り女先生と男代用教員。実に伸び伸びと小学校時代は過ごせたねえ。その連中が高度成長を支えたのだよ!
@@shintenhou229 戦後教育に洗脳されてない人が多かったため、鉄鋼業が主力産業で全国のインフラ整備に一丸となっていた時代は
まだ全国民がどうすれば物事がうまくいくのかを考えて行動していたのだと思います、仕事とはそれだけ考えればいいと思うのですが、
それが欠落している人がいかに多いか嫌という程見てぶつかって変人扱いされて来ましたが、それの欠落が今日の反日こそ正しい
のようになってしまったのだと思います、GHQとかの属国奴隷主義者の企み通りですけどね。
社会に出ても、同じ。
日の本。教育が間違うと必ず終わってるからね。次は人類滅亡まである。間違うな。
先生が仰っています概念と感覚ですが、現代の概念による教育は考えないといけないと思います。感覚の教育は教えるものではないです。感覚の教育は感じてもらって本人で考えるという教えでないといけないと思います。
自分の通った所は全校生徒が少なかったけど、先生は普通に学科ごとにいたから就職面接の模擬練習とかめっちゃやってくれて全員就職すぐ決まってたな。
「なんでもそういうもんだ」という理論素晴らしいと思います。
最初に疑問を持ってるのか「そういうもんだ」と思ってない理由はなんですか…?
学習するということとは、毎日毎日に、隠れている気がします。
先生、いつも、興味深いお話、ありがとうございます。
学校って、生徒が学ぶところでいてほしい。その先の学校を見据えた、マーケットではなく、変なコメントですみません。出来が良ければよいほど、熱い視線を向けてるだいさんしゃがいるようで、、、。自ら頑張る方をひていはしませんよ。でも、私は、親として少し怖い気がします。
肝心かなめは言葉だね。人間、語彙が豊富じゃないと表現も豊かじゃなくなる。言葉は非常に重要だよ。ガキのグループが無くなったのが最大の問題だね。終戦後の代用教員は、いい加減で、授業時間に山や川に遊びに行っちゃった。石垣に潜る蛇を引っ張ったり、ヤゴが羽化するのを見たりできた。蛙や泥鰌を取り、兎に角半分遊んでいたよ。読み聞かせは結構多かったね!
学校の先生の過労は問題になっていますよね。でも中小企業では第二と第4土曜日しかありませんが公務員の人は毎週土曜日休みですよね。
どこが過労なんでしょうね。贅沢言ってるんじゃないと言いたいですよね。
それで鬱になって先生を辞めていく人は何か問題がある人なんじゃないんでしょうか。
そういう人たちに合わせる必要はないと思いますよ。
そういう人はどこの職場行ってもすぐ辞めるんですよ。どう思いますか?
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将来あー孫が欲しかったと言っても後の祭りですよ。だから親は早くいい人見つけて結婚しなさいと言うんですよ。
私の地元では101年ぶりに38度を超えたと言う報道がありました。
それに過去に5回出ていたと言うことです。昔は暑かったんですね。
二酸化炭素と温暖化は関係があるんでしょうか。
考えてたら終わらないような試験に適応すべく塾に行って訓練してるんだもの。考えなくなるよ。
今、教育じゃなくて選別装置になっちまってるんだよね。教育に関わるほとんどが。
私の意見に、高評価を頂き有難うございます。調子に乗りもうちょっと書き込みします。画一的なものより多様性重視の考えに至る着眼点は諏訪湖のミドリムシ(だったと思う)です。普段はメスしかいないとか。諏訪湖の環境が一変するとメスの半分はオスになるのだそうです。そしてオスは一匹として同じ者はいないと、聴きました。そして交尾し大半は死んでしまいます。が、必ず環境に適応した個体が生き残り子孫を増やして諏訪湖にミドリムシが満たされる、との事。どれが当たりか神様もお手上げなのに人間が分かろうはずもない。よって教育も多様性を確保したらどうでしょうか?と考えてみました。
自分ができないのは学校教育が悪いからだと人のせいにする親と、それを見て育つ子供が問題なんじゃないの?
例えば英語なんて、中学3年間の英語教育と、置かれた環境に必要な単語力があればある程度意思疎通はできる。なのに日本人のほとんどが話せないのは、日本の英語教育が悪いのではなく、日本の英語教育を真面目に受けてこなかった自分たちのせいだった、てことに海外でアルバイトの面接受けた時に気づいた。
本当に地方の衰退激しいです。
氷河期の僕もゲームしてたから、全部外で遊べとは言わん。でも、田舎のガキは外で遊んでなんぼ。
賃金が上がらないと不満を言う人も多いですよね。
じゃぁ40年前はどうだったんでしょうね。
高卒の初任給が80,000円位で大卒は120,000円位でした。
カツ丼は550円、缶コーヒー100円、ガソリンリッター150円、アマゾン、ユニクロ、ダイソーがなかったから衣料や雑貨も高かったですよ。
それでもみんなやりくりしていたんですよ。
最近の若者は贅沢だと思いますよ。
どう思いますか?
歴史がまともに教えないとき基本的な考えができない
簡単に教えて、参考に、まともな史料を示す。面白がって自分で読み漁るようになり勝手に専門知識が増えて行く。与えるより、調べ方を教える方が良い。
教育勅語がないこと
偉人伝記を読ませないこと
躾けの厳しさつまり「愛」がないこと
歴史を遡ると、古代ローマでは1人の人間が管轄できる人数は10人が限界とされた。
日本では教師1人が30〜40人も面倒を見る🇯🇵😥それが当たり前になって、その状態を維持するための学校の統廃合?😔
まともな教科書つくらないと
原典を読ませる教育が必要だね。それも義務じゃなくて、本人が興味を持つように導くことが大事。
海外よりどう見ても幸せな国なのに他の国を羨ましがるから日本に合わないのだとおもう
コロナ禍前と後の子供の発達の調査がありましたね。
それによると3歳児はとても結果が良くて、5歳時は結果が悪かったと言うことです。
という事は3歳までは両親と常に一緒にいた方が良いと言うことですよね。
でも政府は出産したらすぐ仕事につきなさいと言いますよね。
子供の教育よりも人手不足を解消することしか考えていませんよね。
それに親も自分たちの小遣いが欲しいから仕事をするのであり、子供の教育のことを考えていない人が増えたような気がしますね。
どう思いますか?
話が違いますが、、多数決協調性の教育がいじめしてもしょうがないになってる気がする、
戦後の、親、先生は、形だけで、中身がないのがわかります、中身を言えば自分の弱いところをさらけだすことになるだけになるから?
自由に実習させすれば良いと言う事ですが、好奇心が旺盛で将来に希望を持っている人は一生懸命やるでしょうが、
それ以外の人は努力しようとしませんね。
そういう人の将来はどうなってもいいんでしょうか。
モンペの素質がある
そういう人の将来はどうなってもいい、なんてどうやったらそう読み取れるんですか?
養老先生の教育論は、知識偏重になっている現代の教育の在り方を批判的にみて、体験型の教育がまずあるべきだということの例として話されています。先生なりの尖がった表現をされているところもありますが、概念や知識の教育を否定されているわけではありません。
私の知人は勉強もろくにせずに遊びまわっていて今は派遣社員で貧困に遭っています。だから子供にはしっかり勉強しなさいと言います。
今差別差別と言われますが一生懸命努力した人は待遇や収入が多いのは当然であり、
それを平等にしたら頑張った人が馬鹿を見るんじゃないでしょうか。
意見するのもおこがましいでしょうが、私は画一的な教育が悪いと考えます。
なので、①公立を半分にする。(画一的な教育を制限する)②その分、私立を増やす。(多様な教育の確保よって文科省は規制緩和と口出し?を少なくする)③親が子供の進路を決める。(責任を持たせ考える環境にする)④文科省は学費無償クーポン券を配布する。(親の現金使い込みを減らす)⑤現在の中学校区内に三つ中学校が有っても良い。(選択の確保)
⑥20年後、私立の良い学校の人材や制度を公立にフィードバックしテコ入れを図る。
⑦文科省の責任追及は少なくなり、楽な仕事となって居心地のいい?職場になる。
と考えますがいかがでしょうか?
養老先生は、人間や教育に夢を見過ぎだと思った。
判断基準の観察対象が、東大生の過去現在だから、こうなるのもしょうがないのかな?
歴史を教えないこと間違った教科書いつまでつかうのか
【その歴史教科書、正しいものですか?】 近頃、政府によって改ざんされた歴史教科書が出回っているようです。 そこで簡単な判別方法をご紹介します。 1、適当なページを開く 2、「高田健志」の名前を探す これだけです。 見つからない場合はすぐに焼き払って下さい。 それは偽りの歴史です。
例えばタイヤ交換ですが。理屈を知れば簡単にだれでもできるんですが、
理屈が全くわからなくて初めて車を乗る人はいくら自分で一生懸命考えてもわかるわけがないですよね。
そういう意味でも基礎知識って大事なんじゃないんでしょうか。
若者のネットのコメントを見ていると、最近は離婚や不倫したって問題はないよ。それは過去のものだと言っているんですよね。こういう若者の考え方をどう思いますか?
学校1回でも休ませてしまうとそれが癖になって止められなくなってしまいますね。それが大人になっても治りません。
結局極端なこと言うと山上みたいな人間になってしまう恐れもあるんじゃないんでしょうか。
大人は仕事が義務ですよね。
子供の学校行くのが義務です。
やはり教育者は義務を果たす事は大事だと言うことを子供に教える必要があると思いますよ。
パワハラやいじめで自殺する子供や若者も多いですよね。でも教育委員会は無理して学校へ来させないでくださいといいます。
無責任な発言だと思いませんか?
下手に学校に来ていろんな問題でも起こされたら後で面倒だと言う発想ですよね。
でも親としてみれば将来の責任が伴いますから、無理にでもいかせようとしますよね。
でも世間でもそういう人たちを援護する人が多くて無責任だと思いますよ。
叱ってでも学校へ行かせるのが本当の愛情なんじゃないんでしょうか。
LGBT.自殺にしても自殺未遂で助かった人はほとんどが後悔しています。
性転換手術をして後悔して自殺する人も多いです。
恥ずかしいことだと小さい頃から教える義務があるんじゃないんでしょうか。
いじめた人間を死んで懲らしめてやろうと言う発想は卑怯者だと思いますよ。
どう思いますか❓
今引きこもりが問題になっていますよね。
教育委員会は、無理に行かせないほうがいいですよと言います。
これ無責任だと思いませんか?
でも親はその子の将来のことを考える義務もありますから引きずってでも行かせようとします。
それが本当の愛情なんじゃないんでしょうか。
子供がいないなら大人に再教育したらいかがですか?何故なら、高年齢になると諦めてしまいますよね?違いますよ。まだ、やれるんですよ。少子化?それは現在の政治ですが高齢者のスキルをなめるなよ。
あはは、お気楽極楽だね。┐(´~`;)┌
受験勉強しかやらせない
東大を首席で卒業した山口まゆさんの書物に書いてありましたが
同じことを7回繰り返すと100点取れると言う事ですね。
別に体を使わなくても頭の中でも同じことを繰り返せば全て覚えてしまうんですよ。
それが人間の本能なんじゃないんでしょうか。
はい。テストで100点とるような勉強の場合はそれでいいでしょうね。
今の受験システムで効率的に学ぶのであれば、今の教育のままが効率的です。
人間の本能というのであれば逆のような気がします。というか、先生の講演の趣旨とは話のベクトルが違うと思います。
「そういうもんだとおもってた」←これ痛感させられたその典型は憲法9条、あと戦前戦中の日本は絶対悪
もうそれ以上考えることはしなくて「そういうもんだとおもってた。」
「憲法9条は素晴らしい 憲法は素晴らしい 軍隊は悪 核保有は議論すらしてはならない」←そういうもんだとおもってた。
実習が大事だと言う事ですが、その前にしっかりと基礎知識と言うのをしっかり身に付けさせる必要があるんじゃないでしょうか。
PISA(15歳時点の世界の子供の学力を調査するテスト)では日本はかなり上位ですよ。
読解力は前回16位で、今回は2位だったか(3位?)
知り合いの塾の講師に聞いたら、前回の16位の時は、デバイスの操作に子供達が戸惑ったせいだったみたいです。
世の中、日本の教育はダメと言う風潮がありますが、データで見ればそんな悲観するほどじゃないですよ。
創造力のテスト上位
数学、読解力も上位
いじめや不登校の国際データ、日本は下位(つまりイジメ、不登校、ともに他の国に比べ少ない)
教師の質高い
国際的なアンケートで学校が楽しい子どもの比率上位
勉強時間の多さ下位(笑)
だけど学力なぜか高い
子どもの肥満率ほぼ最下位(健康)
とりあえず、日本の教育がヤバいと思ってる人は少々落ち着いた方が宜しいかと、日本は他国に比べても良くやってる方ですよ。
詳しくは
小松光、ジェルミーラプリー共著
「日本の教育はダメじゃない、国際比較データで問い直す」より