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お話に合わせた絵がとても面白くて楽しくて、素晴らしいと思って楽しみました❣️凄い腕前だと思います❣️❣️いつもありがとうございます
「天正伊賀の乱」は映画「忍びの国」を観たときの印象が強烈でした。作中では忍びは人の心がないような描写をされていましたが、その1人である主人公はあることがきっかけで人が変わったようになるんですね。めっちゃ泣きました…若い世代の人たちに観てほしいと強く思いました。山田半蔵くん主導?の伊賀越えも楽しみです!
「忍」とは、心に刃と書きますからね。
今回もお話面白かったです!ドラマでは伊賀の者は信長を恨んでいる と言っていましたが、サラッと流していたのでなぜ恨んでいるのかよくわからず。理由を知ることができてよかったです!!😊 このチャンネルを観るのが今一番の楽しみです🎉
いつも楽しく拝見しております。私も30年ほど前、北京から汽車とバスを乗り継いで大理、麗江などを彷徨いました。北京から自転車でたく県にある張飛の井戸にも行きましたよ (ドヤ顔!) 。
熱河作戦が出てくるとは!きりゅうさんの歴史の知識に驚きました
服部半蔵を山田孝之さんが演じると知ってから、伊賀越えの回をひたすら楽しみにしていました。どう描かれるかわくわくです。きりゅう先生の語る“信長像”に毎回惹き込まれます。父の教えを心に秘めつつ、自分の傍に居ろと告げる岡田君の信長は、麒麟が来るの染谷君が光秀にお茶を飲みながら暮らそう、、と語った名シーンが思い出されて、切なかったです。
切ない信長さんでしたね~。
今回も面白かったです! 個人的には服部半蔵といえば、「伊賀の影丸」です!(笑)漫画の中では服部家は四代続いているんですよね。兎に角、この漫画で歴史好きになりました。信長は荒木村重の反乱の時も手紙なんか出して「何が不満なのか?」とか訊いてるそうですね。きっとかなり合理的な思考の持ち主だったのでしょうね。他人がどう思うかは余り考えないんでしょうね。長文失礼しました。
今日も楽しいお話ありがとうございました😊
解説ありがとうございました🙏❣️コメントでおっしゃっている方もいましたが、私も映画『忍びの国』を直ぐ思い出しました。自分の見ていた映画と大河が重なって嬉しかったです。次回も楽しみにしています😊
おーーーー、ありがたやーーー。伊賀の乱の事、取り上げてもらいたかったので本当に嬉しいです🎉🎉🎉
大河とは関係ないですが、昔、嵐つながりで大野智さんが主役の映画「忍びの国」がこの伊賀の乱なんだ今気づきました。
観たことないけど忍びの国映画は、知ってます
@@中三川さん、ぜひ観てください。オススメしますですwww
@@中三川 大河見たあとなら、なるほどって思います。是非!
無門でしたっけ?大野君、どうしてるかなぁ?
@@adpoom7312 そうです!無門です!
『龍馬伝』で、勝海舟が「日本みたいに色んな意見がある国だから、異国にとって日本は難しい国だろう」みたいなことを言ってたのですが、要は攘夷派と開国派、天皇と幕府と藩のように、国がばらばらだったから、異国は、幕府に取り入っては攘夷派が騒ぐし、天皇と幕府は意見が違うしで、外国としては誰と繋がればいいのか難しかったんだろうと思います。同じようなことが、伊賀や中国でも起きていたと知ってとても面白いと思いました。考えが統一されていない、誰がリーダーかわからない国は、外国が占領したり従わせるのが難しいってことですね。ということは、みんながそれぞれの考えを持っている、リーダーが不特定、多様性があるっていうのは一種、占領されにくくする防御力にもなりえるということですね。
その辺りの話しならば梟の城は面白かったですね。久し振りに読みたくなりましたよ。
梟の城は中井貴一さんの映画で見ました。なぜか評判よくなかったようですが私は大好きでしたね。あの時の上川隆也さんがこんなに有名になるとは思いもしなかったです。DVD化してもらいたいのに音沙汰もない。本は読んだ事ないですが面白いですか?読んでみようかな。
いよいよ来週の、どうする家康は、信長さんが退場へ、うわーおかださんの、信長さん役とっても格好良かったから、来週は、リアルタイムで、観ます。ちなみに私みっちゃん大好き歴女だから、あ、信長さん大好き皆さんごめんなさい、
梟の城ていう映画。冒頭シーンでの伊賀の乱における描写が壮絶
いつも楽しみにしています❤楽しいお話ありがとうございます😊
かしまし歴史小話 大好きです!
私も真田丸の伊賀越絵大好きです!ホントに面白くて、私も伊賀越えルート歩きたくなったくらいwそうそう!伊賀を滅ぼしてる史実があるのに、どうやって伊賀超えたんだろうって思ってたけど、今回は山田半蔵から伊賀者を仲間にってご報告ありましたね!そういえば、みーちゃんも半蔵も好きですよw大河ドラマ館でパネルの前で同じポーズしてますw信雄って、改易されたっていうイメージしかなかったけど、北畠家でこんなに酷い事してたなんて!五徳ちゃんといい、信雄といい信長の子どもでいるってホントに大変ですね!今回も歴史裏話きりゅうさん隊大河ドラマが聞けて楽しかったです✨
理系というよりサイコパスだと思います。あと、てっちゃんだったら電車に乗り続けても平気です。近鉄大阪線に乗ると、伊賀が山の上に開けた台地だというのがよく分かります。桜井のあたりから伊賀に向かって延々登っていきます。
伊勢国司&守護大名の北畠家は、北畠顕家の弟から続いてる公家大名の家系だったみたいですね。明治になってやっと復興を遂げたというのも驚きです
「伊賀越え」と言われてますが、宇治田原町~信楽を通っており、信楽は甲賀ですので、確実に甲賀通ってるんですよね。これ、現在の国道307のルート、「信楽街道」と呼ばれる道で、実家と同じ市域内だったという驚きの事実、最近知りました。穴山梅雪が宇治田原で殺され、墓が現京田辺市にあるというのも衝撃・・・実家から近いというほどでもないですが、どこも馴染みのある地域でして・・・で、ふと思ったのですが、伊賀がそれほど壊滅的だったのなら、甲賀を頼った?とかありかもと。物語では伊賀と甲賀は犬猿の仲で描かれることが多いですが、実際は争った資料は一切ないらしいので、一時的に甲賀を雇ったのでは?と
甲賀忍者の末裔の人が、伊賀越えとされてるのは実は甲賀忍者が主体だったとネットで怒ってはったわ。マ確かに甲賀の多羅尾氏は、一族含めエライ出世してはるし、山岡一族もな。伊賀甲賀どっちも協力したんやろ。東京にも両方の名残りがアチコチ有るで。
いつも楽しく拝見しています😊私も「だもんで」を使うことがあるので、きりゅうさんの「だもんで」にいつも親近感が湧きます♡
伊賀のドライブインは、確かに忍者居ました。が、今、潰れていたような😮新名神が出来てから甲賀の方が人多くなったみたいです。
いつの日か、きりゅうさんの独断と偏見に満ちた魅力的に語り口調で中国近代化に絡む張作霖爆殺事件の講談を聞いてみたいものです
天正伊賀の乱、そんなに壮絶だったんですね…ドラマではさらっと語られるだけだったので、信長に恨みを持つ者たちが〜と言われてもピンときていませんでした💦真田丸の伊賀越えは家康サイドが敵側だったこともあって情けなく描かれていた面もあると思うので、松潤家康はかっこよく越えてもらいたいです!
伊賀の人たちは某場所最強農民ていわれてましたねw納得です。第二時伊賀の乱は人口が3分の1なってしまうと言うから恐ろしいですね😱
真田丸の伊賀越えは、何とか三河に帰ったあと、バタンと倒れる家康さんに大笑いしてしまいました。4コマ漫画「信長の忍び」で、北畠家と信雄のことを知りました。そしてこの漫画今連載中の本編では、まさしく第二次天正伊賀の乱が描かれていますね。ラットさんのおっしゃった「伊賀のドライブインみたいなところは、忍者がいっぱいいる」とは、名阪国道の大内ICを降りたところにあった、名阪上野ドライブインのことですね。昨年の3月末で閉店してしまい、今では更地になってしまいましたが。
信長といえば信長公記の「山中の猿」のエピソードが好きです。もうすぐ退場されるので今のうちに言っておきました。
理系なので信長の思考、すっごい分かります。とにかく早く!タラタラ・グズグズが無理。
4:34の大河内城は「おおかわち」ではなくて「おかわち」です。小学4年の時に、1年の時の担任だった先生を訪ねて同級生何人かで遊びに行った時(すでに転任されていた)に、先生が連れて行ってくれたのが大河内城でした。物心ついた時から日本史と城郭が好きだったので、大河内城もわくわくしながら歩きましたが、今思うと10歳そこそこの子どもたちを連れて行くのが山城とは、なかなか渋いチョイスだったなと笑
上海の列車旅のくだり、鉄道ファンの乗り鉄が列車旅する時にやりがちなあるあるですよね。乗り継ぎに余裕も持たせず、時刻表片手にカツカツなスケジュール組むみたいな(笑)なんで乗り遅れた時を考えて余裕持ってスケジュール組まないのか、食事の時間を設けないのか、いつも不思議でならないので、乗り鉄と列車旅するのはやめました😂
私も30年ほど前の学生のとき、シーサンパンナ行きました鑑真号で神戸から上海に行き、その後、私は理系でしたが、電車やバスを乗り継いで各地を巡って行きました帰りは途中から(確か昆明からだと思う)上海まで飛行機にしましたが、上海からまた鑑真号で帰りました
信長の発想が0か1かのタイプだから、ってのは納得しました〜私は自分がそうだから、信長の発想結構わかるんで、今回の岡田くんを見ていても誤解されてるなぁ、可哀想やなぁと同情してしまいます…
真田丸だーいスキ❤もちろん伊賀越えは何度見ても笑っちゃう藤岡さんと内野さんのやり取りももちろん案内する半蔵がダメ過ぎて…今回は私のお気に入り山田半蔵!きっとやってくれると期待しているわ!たぶん…大丈夫今度こそ🥹そしてそして伊賀越えとくればあの人。私達のマサノブ✨もうそろそろ帰って来て〜20話以上も首をなっがーくして二人が揃うのを待っているのよ~ ろくろっ首になっちゃう…
真田越え、期待ですw
直虎の時の伊賀越えするシーンが面白かったです。
伊賀は山奥というより盆地で美味しい米も出来ます。盆地から谷あいに入った隠れ里みたいな所も多くて、有事の際には山奥に逃げ込めます。
伊賀米コシヒカリ食べたことありますが、美味しかったです伊賀牛はお高いので食べたことありませんが、有名ですよね
きりゅうさんの解説はとても面白いですが、忍者に関しては白土三平さんのサスケ、ワタリなどで服部半蔵や家康が一番の悪者、のイメージが強く、いまだにそこから抜けられません。
上海→西双版纳のお話ですけど、昔は電車の切符を取るのが一日仕事だったりしましたよね。その手間を惜しんだ報い(?)で、目的地は違いますが電車旅の3日間風呂に入れず、髪はガビガビ顔はヨレヨレになったことがあります(文系です)。西双版纳は良いところだったなー。飛行機で行きましたが()、バスで行った友人はなかなか大変だったそうです。いつか中国/台湾ロケが実現したらいいなあ……。
今の大河、見てはいますが合わないなーって。戦国なら麒麟、直虎かなり前の風林火山が好きでした。でもお3人の解説が大河より遥かに面白くて、いつもどよーんとしたままこちらを拝見してすっきりしています!オンデマンドで見れる中では自分が生まれるより15?年くらい前の花神が一番好きです。でも5話しか見れないので残念です~早く早く峠期待してるんですが😅
忍者が生まれた理由面白い!
きりゅうさんが中国史の話した時のラットさんとかのリアクションが最高におもろかつまた。😂
家康の三大第ピンチの伊賀越えが再来週にやるのでとても楽しみです😊
天正伊賀の乱 といえば自分は「忍びの者」という映画を思い出すのですが 市川雷蔵主演の何でもありの娯楽時代劇でしたが 美女ばかりに目がいってストーリーが思い出せないのですが そもそもストーリーはどうでもよくて美女とイケメンを見るための映画だった気がします映画のクライマックスがその天正伊賀の乱だったのだなと認識した 伊賀者は甲賀衆と違って世渡りがうまくないひとたちだったのかなと 今の時代でも派遣は粗末にあつかわれるわけだから ちゃんと就職しないといけないんだなと思った
山田くんの伊賀越え、道を間違っちゃうとかありそうで楽しみです😄今回も乞食したり、蛙を焼いて売ってる商人したり、笑ってしまいました😂
道を間違う! それは面白そうですねw
伊賀の国は複数の権力者からなる寡頭政だったのですね。まとめるのが難しいのも納得です。
ボクも真田丸の伊賀越え覚えてます😂藤岡弘さんの本多忠勝面白かったです🥹そう言えば藤岡弘の本多忠勝はずっと数珠を持ってたのが印象的で、今回の忠勝も腕に数珠📿を巻いていたのを見たのですが、本多忠勝=数珠…なんですか?🤔
理系、文系、わかりやすいです!
今日も楽しい解説ありがとうございます😁今回の伊賀越えどうなるか楽しみ~。穴山さんが身代わりになって死んじゃいそうです・・・。 本多正信さん帰参許されるのはこの辺ではないのでしょうか🤗
正信、早く帰って来て~w
家康の伊賀越えでは、甲賀出身の千代を持ち出して「甲賀越え」にしても面白そう。武田滅亡後、千代が甲賀に帰っているという設定にしてw千代と大鼠が協力する姿が見たいです。まあ、ケンカしそうですけど…
大野くんの【忍びの国】って映画の話ですね✨
伊賀越えなくて楽に帰国してたのなら穴山信君連れてってあげれば良かったのに…瀋陽から上海まで列車で二泊しましたが、ただただ楽しかった思い出です
自分は文系脳ですが、割りとその点は理系脳かもしれないwあ、信雄が北畠家に養子に入ってたのは知らなかったなぁ。毛利が吉川や小早川を乗っ取ったやり方と同じですね🙄
理系でも「長距離の移動中は休憩も大切」をインストールして、自分が疲れない時間配分をデータ化すれば大丈夫です、たぶん。
天正伊賀の乱を扱った作品と言えば、司馬遼太郎の「梟の城」ですが、中井貴一さん主演の映画が特に印象的でした。石川五右衛門の誕生秘話が特に面白い。映画の中の伊賀の里の描写で崖を登った山奥に隠れ里があるようにされていますが、伊賀は地元に近いので、平地ばかりでそのようなところはないように思っていましたが、少し離れた名張川の支流青蓮寺川(ショウレンジガワ)を遡った曽爾村(ソニムラ)[すみません訂正しました。]というところに鎧岩という岩がむき出しの大きな山があり、まさにその場面を思い起こさせる場所があることが最近わかりました。近くに百地三太夫の家が現存しています。(一般の家庭なので見学は不可)大河ドラマ国盗り物語(1973)で、露口茂が忍者を演じていましたが、最近、この忍者が梟の城の葛籠重蔵であることがわかりました。司馬遼太郎の国盗り物語と梟の城の合作だったんですね。
ド威張って、「一件落着」でお願い致します。
ラッコさんのファンなんですが、桐生さんが「一件落着」って、ド威張ってやってくれたら、ラッコさんから桐生さんのファンになるやも?
信長にドン引き・・・ そりゃ殺されても仕方ないと思った
改めて理系文系考えてみましたが体育会脳ならどうなるでしょうか?27回見ててあまりに2人のやりとりを見てられなくてずっと頭の中は23年版ロッテ応援歌が回ってました…長嶋さん?のシナリオのないドラマは最高だといつも思ってます自分にとっての神君は間違いなく翔平さんです!
今回 伊賀者が家康さんの下で働くのなら 伊賀越えは既定路線って事かな?本能寺襲撃を明智に先越されて失敗 堺から脱出するのに最も安全なルートって事かな?
快適さを評価基準に入れていれば理系でも休むとか遅い電車に乗る(遅い電車は空いていて快適)とかやると思うよ。不快指数みたいに数値化したら面白そう。
古沢さん、天将伊賀の乱にはあまり触れずに、半蔵が信長を恨んでいる伊賀の人を集めたってころにしてますよね。解りにくいちゃあ解りにくいけど、まあ、解説して頂くってことで。ちなみに、私、理系ですww そんな、極端には違わないと思うけど……って、今は文系の仕事してるから、ちょっと文系に寄ったのかもしれませんね。
まぁ、設楽原の戦いで、敵勢はてつほう1000丁。とか確信してた武田の軍神は文系だったんだろうな。
「だもんで〜」きりゅうさん静岡人ですか?静岡弁、嬉しいです😃
伊賀12人衆ではなく、神戸、上林、比土、才良、郡村、沖、市部、猪田、依那具、四十九、比自岐衆の11人衆ではないでしょうか?ウキペディア先生によりますと「すぐさま伊賀郷士11名が平楽寺に集まり、「完成までに攻撃すべし」と集議一決した。」とあります。あと、「信長さんが伊賀を滅ぼそうとしたのか?」というくーさんのご質問ですが、きりゅうさんは、戦国大名が統治してる体制ではなく、個別に交渉するより全部をまとめて滅ぼしてしまえ、理数系的な考え方だ、と解説しておられました。私も織田信長は結構合理的な人物であると思いつつも、第二次天正伊賀の乱を実施したのは、天下布武にあだなす者を成敗するという根本論はあると思いつつ、「破竹の勢いで勢力を拡大していた織田軍からしてみると、伊賀のような小国相手に負けたと敵対勢力に知られれば、今後の戦に支障をきたすことに」という思いが大きかったのではと思います。小勢力も十分相手にしていたと思う理由としては、石山合戦で浄土真宗あった、富田林寺内は、はやくから織田信長に味方していたおかげで、手厚く保護されています。また甲賀忍者は天正伊賀の乱の前線基地として活躍しており、理数系としては説明がつかない点が多いように思えます。結局、織田信長に味方する人たちは小勢力であったとしても手厚く用いられ、敵対勢力には厳しい、というのがくーさんの「なぜ伊賀を滅ぼそうとした」という単純な説明ではないかと私は思います。私も忍者大好きです。
朝屋の福喜多一統はでやねん。旗頭ってなってるで。この氏と名全然出てこんね。今も子孫の人住んではるで。どないして逃げて帰って来はったんやろ?興味あるわ〜。😮
今回の伊賀越えは半蔵だけでなく茶屋四郎次郎の活躍も見られるのかな?まあ伊賀越えをしやすくするためお金のばら蒔きをしたりとか。それと、27回には登場してませんでしたが、穴山梅雪は家康と別れてすぐに殺されてしまうのだろうか?真田丸では梅雪はなんか厄介者みたいな雰囲気扱いでしたが、どうする家康では、穴山梅雪はどう扱われるんでしょう。28回が楽しみです。
伊賀には薬師寺天膳や朧が居たんじゃなかったんだね。甲賀弦之助も架空の人物て事になるのか・・・バジリスク甲賀忍法帖
一言言っておきますけどね、米国と戦争を始めたのは文系脳の人間であり、理系脳の人間は大半が反対していたと思います。
理数系っていうか、コスパがあわんですよね。家臣も指示が曖昧だと面倒ですし。
まあ、三介だからなあ、後にめちゃくちゃ同僚から、ディスられる織田信雄であった、織田信孝とも反りが合わなくなるよねこんなんでは
我が家の菩提寺(東京四谷の西念寺)に服部半蔵の墓が有る縁も有り、服部半蔵を応援しています。
三重県桑名市の顕本寺には服部半蔵の子孫の方のお墓がありますよ。服部半蔵の子孫が桑名藩の家老を代々幕末まで勤めていたからです。しかし桑名市民でもこれはほとんど知られていません。それよりも同じ桑名市内にある初代桑名藩主の本田忠勝の墓がある浄土寺のが有名ですね
信長の北畠一族抹〇したというのは酷い話ですね。北畠一族は北畠親房の子孫として、南朝方の名家だったから、いきなり織田領として占領するより乗っ取る形にしたのでしょうね。今で言えば強盗〇人でその家に住み着くということでしょうか。 神君伊賀越え、甲賀回りはかなり遠回りになるような気がします。また、わざわざ人の多い平野部を通るより、伊賀と甲賀の間の山間部の稜線に沿って移動した方が安全なような気がします。甲賀衆の協力は多かったようですが、本能寺の変というクーデター直後の混乱時にはどこで反乱が起こるかかわからない状況でしょうから人の多い地域は避けたくなるのではないかと思います。日程をみますと随行していた織田家奉行、長谷川秀一の協力で、山口光広に急使を送り、各所に手配がついたもようです。日程でみると、6/2 飯盛山麓(住吉平田神社)で、信長の死を確認する。 →津田→尊延寺→草内→宇治田原(山口城)6/3 山口城→信楽(小川城) この日に翌日の手配をしたもよう6/4 小川城→多羅尾→御斎峠→諏訪→丸柱→阿山→柘植 →加太峠→白子海岸→海路6/5 朝、岡崎に到着小川城から柘植までのルートが最短距離を行くか、甲賀の本拠、油日を経由するのが新説のルートということのようです。ブラタモリでも1年前くらい放送してました。6/4は時間の余裕がないので、油日を経由するのは難しいかもしれません。 小川城も多羅尾も滋賀県甲賀地方にあるということであれば、神君甲賀越えということになるかもしれません。(訂正。すみません柘植(ツゲ)は三重県です。)(ニワトリch様動画他より。)名阪上野ドライブイン無くなっていたのは残念です。五月橋SAも10年位前に無くなってしまったので、上り線のサービスエリアは軒並み廃止になっていますね。針テラスからは柘植近くの伊賀上野SAまで何も無くなってしまったようですね。
マツケンはいつ戻ってくるんだ?
「だもんで」ってどういう意味なんですかね
いやいや、理系、文系は関係ないでしょ…😂途中下車して観光したら疲れる人もいるし…あんまりステレオタイプで話してもらいたくないな…😅
目的とする場所と時間に着くと決めていればそれに合った手段を選びますよね
甲賀越え?どこを通ったんだ?瀬田の唐橋は当然無理だし、近くに坂本城もあるし。🤔
理系がディスられてましたが、嫌な思い出でもあるのでしょうか?上海からの電車云々は理系だからではなく、旅慣れてない人の行動ではないでしょうか?あと、信長ですが、理系というよりは昨今見られる冷酷な経営者の風だと思います。例としてはアマゾンのベゾスとか。。。私自身理系ですが、結構人間関係などはアバウトなマイペース派です。
織田軍は陰惨な武田家臣狩りをしたが、徳川は積極的に武田旧臣をリクルートして登用した。だから伊賀でも織田軍が殺戮してる間にも徳川は逃げてきた使える人材は保護していたはず。徳川が優しいというより、むしろ織田信長の性格問題で旧臣・領民たちへの惨劇が起きるのであって、本来は残った家臣団は自分の兵力に組み込んでいくものでしょう。織田と同盟してるから徳川が伊賀方面で憎まれていて「通れなかったはず」という説は学者の勝手な憶測でしか無いと思う。
他にもいろいろTH-cam解説ありますが、きりゅうさんのが一番好きです。でも今回の理数系、文系の議論はちょっと乱暴すぎます。同じ論法になってしまいますが、困難や問題に遭遇した時にかしこい人はもてるかぎりの情報を駆使して最適解を選択します。対局は一か八かで暗闇に飛び込みます。理数系文系関係ないです。信長は良くも悪くもサイコパスだったように思います。文系、理系関係ないです。
信長さんは、お金で動く忍者が嫌いで滅ぼしたと聞きましたたが、信雄のミスが原因だったんですね。伊賀越えは4通りも説があるんですか?忍者は信長さんは嫌いだけど、人質を差し出しても、家康さんを守ったという説は創作ぽいですね。がっかりしました😢
理系への風評被害(笑)
理系にも情があることは理解してください。
服部半蔵は、伊賀の頭領でなかったっけ!?
電車の乗り降りというたった一度のエピソードで理系脳と断じてしまうのは強引すぎるかと。それこそ0か1でしか考えていないのでは?
理系とか、文系とかは、ホント関係ないと思います。その人の性格や育ってきた生い立ちなどなど、一言で何系とは言えないでしょう☝️パズルやゲームが得意な作家さんだっていらっしゃるのですよ〜!!今どき、その考えは、とても古いです。歴史の解説を多めの方が良いのでは?
お話に合わせた絵がとても面白くて楽しくて、素晴らしいと思って楽しみました❣️凄い腕前だと思います❣️❣️いつもありがとうございます
「天正伊賀の乱」は映画「忍びの国」を観たときの印象が強烈でした。作中では忍びは人の心がないような描写をされていましたが、その1人である主人公はあることがきっかけで人が変わったようになるんですね。めっちゃ泣きました…若い世代の人たちに観てほしいと強く思いました。
山田半蔵くん主導?の伊賀越えも楽しみです!
「忍」とは、心に刃と書きますからね。
今回もお話面白かったです!ドラマでは伊賀の者は信長を恨んでいる と言っていましたが、サラッと流していたのでなぜ恨んでいるのかよくわからず。理由を知ることができてよかったです!!😊 このチャンネルを観るのが今一番の楽しみです🎉
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大理、麗江などを彷徨いました。北京から自転車でたく県にある張飛の井戸にも行き
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熱河作戦が出てくるとは!きりゅうさんの歴史の知識に驚きました
服部半蔵を山田孝之さんが演じると知ってから、伊賀越えの回をひたすら楽しみにしていました。どう描かれるかわくわくです。
きりゅう先生の語る“信長像”に毎回惹き込まれます。父の教えを心に秘めつつ、自分の傍に居ろと告げる岡田君の信長は、
麒麟が来るの染谷君が光秀にお茶を飲みながら暮らそう、、と語った名シーンが思い出されて、切なかったです。
切ない信長さんでしたね~。
今回も面白かったです! 個人的には服部半蔵といえば、「伊賀の影丸」です!(笑)漫画の中では服部家は四代続いているんですよね。兎に角、この漫画で歴史好きになりました。信長は荒木村重の反乱の時も手紙なんか出して「何が不満なのか?」とか訊いてるそうですね。きっとかなり合理的な思考の持ち主だったのでしょうね。他人がどう思うかは余り考えないんでしょうね。長文失礼しました。
今日も楽しいお話ありがとうございました😊
解説ありがとうございました🙏❣️コメントでおっしゃっている方もいましたが、私も映画『忍びの国』を直ぐ思い出しました。自分の見ていた映画と大河が重なって嬉しかったです。次回も楽しみにしています😊
おーーーー、ありがたやーーー。
伊賀の乱の事、取り上げてもらいたかったので本当に嬉しいです🎉🎉🎉
大河とは関係ないですが、昔、嵐つながりで大野智さんが主役の映画「忍びの国」がこの伊賀の乱なんだ今気づきました。
観たことないけど忍びの国映画は、知ってます
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無門でしたっけ?大野君、どうしてるかなぁ?
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その辺りの話しならば梟の城は面白かったですね。久し振りに読みたくなりましたよ。
梟の城は中井貴一さんの映画で見ました。
なぜか評判よくなかったようですが私は大好きでしたね。
あの時の上川隆也さんがこんなに有名になるとは思いもしなかったです。
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本は読んだ事ないですが面白いですか?
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いよいよ来週の、どうする家康は、信長さんが退場へ、うわーおかださんの、信長さん役とっても格好良かったから、来週は、リアルタイムで、観ます。ちなみに私みっちゃん大好き歴女だから、あ、信長さん大好き皆さんごめんなさい、
梟の城ていう映画。
冒頭シーンでの伊賀の乱における描写が壮絶
いつも楽しみにしています❤楽しいお話ありがとうございます😊
かしまし歴史小話 大好きです!
私も真田丸の伊賀越絵大好きです!ホントに面白くて、私も伊賀越えルート歩きたくなったくらいwそうそう!伊賀を滅ぼしてる史実があるのに、どうやって伊賀超えたんだろうって思ってたけど、今回は山田半蔵から伊賀者を仲間にってご報告ありましたね!そういえば、みーちゃんも半蔵も好きですよw大河ドラマ館でパネルの前で同じポーズしてますw
信雄って、改易されたっていうイメージしかなかったけど、北畠家でこんなに酷い事してたなんて!五徳ちゃんといい、信雄といい信長の子どもでいるってホントに大変ですね!今回も歴史裏話きりゅうさん隊大河ドラマが聞けて楽しかったです✨
理系というよりサイコパスだと思います。あと、てっちゃんだったら電車に乗り続けても平気です。近鉄大阪線に乗ると、伊賀が山の上に開けた台地だというのがよく分かります。桜井のあたりから伊賀に向かって延々登っていきます。
伊勢国司&守護大名の北畠家は、北畠顕家の弟から続いてる公家大名の家系だったみたいですね。明治になってやっと復興を遂げたというのも驚きです
「伊賀越え」と言われてますが、宇治田原町~信楽を通っており、信楽は甲賀ですので、確実に甲賀通ってるんですよね。これ、現在の国道307のルート、「信楽街道」と呼ばれる道で、実家と同じ市域内だったという驚きの事実、最近知りました。穴山梅雪が宇治田原で殺され、墓が現京田辺市にあるというのも衝撃・・・実家から近いというほどでもないですが、どこも馴染みのある地域でして・・・
で、ふと思ったのですが、伊賀がそれほど壊滅的だったのなら、甲賀を頼った?とかありかもと。物語では伊賀と甲賀は犬猿の仲で描かれることが多いですが、実際は争った資料は一切ないらしいので、一時的に甲賀を雇ったのでは?と
甲賀忍者の末裔の人が、伊賀越えとされてるのは実は甲賀忍者が主体だったとネットで怒ってはったわ。マ確かに甲賀の多羅尾氏は、一族含めエライ出世してはるし、山岡一族もな。伊賀甲賀どっちも協力したんやろ。東京にも両方の名残りがアチコチ有るで。
いつも楽しく拝見しています😊
私も「だもんで」を使うことがあるので、
きりゅうさんの「だもんで」に
いつも親近感が湧きます♡
伊賀のドライブインは、確かに忍者居ました。が、今、潰れていたような😮
新名神が出来てから甲賀の方が人多くなったみたいです。
いつの日か、きりゅうさんの独断と偏見に満ちた魅力的に語り口調で中国近代化に絡む張作霖爆殺事件の講談を聞いてみたいものです
天正伊賀の乱、そんなに壮絶だったんですね…ドラマではさらっと語られるだけだったので、信長に恨みを持つ者たちが〜と言われてもピンときていませんでした💦
真田丸の伊賀越えは家康サイドが敵側だったこともあって情けなく描かれていた面もあると思うので、松潤家康はかっこよく越えてもらいたいです!
伊賀の人たちは某場所最強農民ていわれてましたねw納得です。第二時伊賀の乱は人口が3分の1なってしまうと言うから恐ろしいですね😱
真田丸の伊賀越えは、何とか三河に帰ったあと、バタンと倒れる家康さんに大笑いしてしまいました。
4コマ漫画「信長の忍び」で、北畠家と信雄のことを知りました。そしてこの漫画今連載中の本編では、まさしく第二次天正伊賀の乱が描かれていますね。
ラットさんのおっしゃった「伊賀のドライブインみたいなところは、忍者がいっぱいいる」とは、名阪国道の大内ICを降りたところにあった、名阪上野ドライブインのことですね。昨年の3月末で閉店してしまい、今では更地になってしまいましたが。
信長といえば信長公記の「山中の猿」のエピソードが好きです。
もうすぐ退場されるので今のうちに言っておきました。
理系なので信長の思考、すっごい分かります。とにかく早く!タラタラ・グズグズが無理。
4:34の大河内城は「おおかわち」ではなくて「おかわち」です。
小学4年の時に、1年の時の担任だった先生を訪ねて同級生何人かで遊びに行った時(すでに転任されていた)に、先生が連れて行ってくれたのが大河内城でした。
物心ついた時から日本史と城郭が好きだったので、大河内城もわくわくしながら歩きましたが、今思うと10歳そこそこの子どもたちを連れて行くのが山城とは、なかなか渋いチョイスだったなと笑
上海の列車旅のくだり、鉄道ファンの乗り鉄が列車旅する時にやりがちなあるあるですよね。乗り継ぎに余裕も持たせず、時刻表片手にカツカツなスケジュール組むみたいな(笑)
なんで乗り遅れた時を考えて余裕持ってスケジュール組まないのか、食事の時間を設けないのか、いつも不思議でならないので、乗り鉄と列車旅するのはやめました😂
私も30年ほど前の学生のとき、シーサンパンナ行きました
鑑真号で神戸から上海に行き、その後、私は理系でしたが、電車やバスを乗り継いで各地を巡って行きました
帰りは途中から(確か昆明からだと思う)上海まで飛行機にしましたが、上海からまた鑑真号で帰りました
信長の発想が0か1かのタイプだから、ってのは納得しました〜
私は自分がそうだから、信長の発想結構わかるんで、今回の岡田くんを見ていても誤解されてるなぁ、可哀想やなぁと同情してしまいます…
真田丸だーいスキ❤もちろん伊賀越えは何度見ても笑っちゃう
藤岡さんと内野さんのやり取りももちろん案内する半蔵がダメ過ぎて…
今回は私のお気に入り山田半蔵!きっとやってくれると期待しているわ!たぶん…大丈夫今度こそ🥹
そしてそして伊賀越えとくればあの人。私達のマサノブ✨もうそろそろ帰って来て〜20話以上も首をなっがーくして二人が揃うのを待っているのよ~ ろくろっ首になっちゃう…
真田越え、期待ですw
直虎の時の伊賀越えするシーンが面白かったです。
伊賀は山奥というより盆地で美味しい米も出来ます。盆地から谷あいに入った隠れ里みたいな所も多くて、有事の際には山奥に逃げ込めます。
伊賀米コシヒカリ食べたことありますが、美味しかったです
伊賀牛はお高いので食べたことありませんが、有名ですよね
きりゅうさんの解説はとても面白いですが、忍者に関しては白土三平さんのサスケ、ワタリなどで服部半蔵や家康が一番の悪者、のイメージが強く、いまだにそこから抜けられません。
上海→西双版纳のお話ですけど、昔は電車の切符を取るのが一日仕事だったりしましたよね。その手間を惜しんだ報い(?)で、目的地は違いますが電車旅の3日間風呂に入れず、髪はガビガビ顔はヨレヨレになったことがあります(文系です)。
西双版纳は良いところだったなー。飛行機で行きましたが()、バスで行った友人はなかなか大変だったそうです。
いつか中国/台湾ロケが実現したらいいなあ……。
今の大河、見てはいますが合わないなーって。戦国なら麒麟、直虎かなり前の風林火山が好きでした。でもお3人の解説が大河より遥かに面白くて、いつもどよーんとしたままこちらを拝見してすっきりしています!
オンデマンドで見れる中では自分が生まれるより15?年くらい前の花神が一番好きです。でも5話しか見れないので残念です~
早く早く峠期待してるんですが😅
忍者が生まれた理由面白い!
きりゅうさんが中国史の話した時のラットさんとかのリアクションが最高におもろかつまた。😂
家康の三大第ピンチの伊賀越えが再来週にやるのでとても楽しみです😊
天正伊賀の乱 といえば自分は「忍びの者」という映画を思い出すのですが 市川雷蔵主演の何でもありの娯楽時代劇でしたが 美女ばかりに目がいってストーリーが思い出せないのですが そもそもストーリーはどうでもよくて美女とイケメンを見るための映画だった気がします
映画のクライマックスがその天正伊賀の乱だったのだなと認識した 伊賀者は甲賀衆と違って世渡りがうまくないひとたちだったのかなと 今の時代でも派遣は粗末にあつかわれるわけだから ちゃんと就職しないといけないんだなと思った
山田くんの伊賀越え、道を間違っちゃうとかありそうで楽しみです😄今回も乞食したり、蛙を焼いて売ってる商人したり、笑ってしまいました😂
道を間違う! それは面白そうですねw
伊賀の国は複数の権力者からなる寡頭政だったのですね。まとめるのが難しいのも納得です。
ボクも真田丸の伊賀越え覚えてます😂藤岡弘さんの本多忠勝面白かったです🥹そう言えば藤岡弘の本多忠勝はずっと数珠を持ってたのが印象的で、今回の忠勝も腕に数珠📿を巻いていたのを見たのですが、本多忠勝=数珠…なんですか?🤔
理系、文系、わかりやすいです!
今日も楽しい解説ありがとうございます😁今回の伊賀越えどうなるか楽しみ~。穴山さんが身代わりになって死んじゃいそうです・・・。
本多正信さん帰参許されるのはこの辺ではないのでしょうか🤗
正信、早く帰って来て~w
家康の伊賀越えでは、甲賀出身の千代を持ち出して「甲賀越え」にしても面白そう。
武田滅亡後、千代が甲賀に帰っているという設定にしてw千代と大鼠が協力する姿が見たいです。
まあ、ケンカしそうですけど…
大野くんの【忍びの国】って映画の話ですね✨
伊賀越えなくて楽に帰国してたのなら穴山信君連れてってあげれば良かったのに…
瀋陽から上海まで列車で二泊しましたが、ただただ楽しかった思い出です
自分は文系脳ですが、割りとその点は理系脳かもしれないw
あ、信雄が北畠家に養子に入ってたのは知らなかったなぁ。毛利が吉川や小早川を乗っ取ったやり方と同じですね🙄
理系でも「長距離の移動中は休憩も大切」をインストールして、自分が疲れない時間配分をデータ化すれば大丈夫です、たぶん。
天正伊賀の乱を扱った作品と言えば、司馬遼太郎の「梟の城」
ですが、中井貴一さん主演の映画が特に印象的でした。
石川五右衛門の誕生秘話が特に面白い。映画の中の伊賀の里
の描写で崖を登った山奥に隠れ里があるようにされていますが、
伊賀は地元に近いので、平地ばかりでそのようなところはない
ように思っていましたが、少し離れた名張川の支流
青蓮寺川(ショウレンジガワ)を遡った曽爾村(ソニムラ)
[すみません訂正しました。]
というところに鎧岩という岩がむき出しの大きな山があり、
まさにその場面を思い起こさせる場所があることが最近
わかりました。近くに百地三太夫の家が現存しています。
(一般の家庭なので見学は不可)
大河ドラマ国盗り物語(1973)で、露口茂が忍者を演じていましたが、
最近、この忍者が梟の城の葛籠重蔵であることがわかりました。
司馬遼太郎の国盗り物語と梟の城の合作だったんですね。
ド威張って、「一件落着」でお願い致します。
ラッコさんのファンなんですが、桐生さんが「一件落着」って、ド威張ってやってくれたら、ラッコさんから桐生さんのファンになるやも?
信長にドン引き・・・ そりゃ殺されても仕方ないと思った
改めて理系文系考えてみましたが体育会脳ならどうなるでしょうか?
27回見ててあまりに2人のやりとりを見てられなくてずっと頭の中は23年版ロッテ応援歌が回ってました…
長嶋さん?のシナリオのないドラマは最高だといつも思ってます
自分にとっての神君は間違いなく翔平さんです!
今回 伊賀者が家康さんの下で働くのなら 伊賀越えは既定路線って事かな?
本能寺襲撃を明智に先越されて失敗 堺から脱出するのに最も安全なルートって事かな?
快適さを評価基準に入れていれば理系でも休むとか遅い電車に乗る(遅い電車は空いていて快適)とかやると思うよ。不快指数みたいに数値化したら面白そう。
古沢さん、天将伊賀の乱にはあまり触れずに、半蔵が信長を恨んでいる伊賀の人を集めたってころにしてますよね。解りにくいちゃあ解りにくいけど、まあ、解説して頂くってことで。
ちなみに、私、理系ですww そんな、極端には違わないと思うけど……って、今は文系の仕事してるから、ちょっと文系に寄ったのかもしれませんね。
まぁ、設楽原の戦いで、敵勢はてつほう1000丁。
とか確信してた武田の軍神は文系だったんだろうな。
「だもんで〜」きりゅうさん静岡人ですか?静岡弁、嬉しいです😃
伊賀12人衆ではなく、神戸、上林、比土、才良、郡村、沖、市部、猪田、依那具、四十九、比自岐衆の11人衆ではないでしょうか?ウキペディア先生によりますと「すぐさま伊賀郷士11名が平楽寺に集まり、「完成までに攻撃すべし」と集議一決した。」とあります。あと、「信長さんが伊賀を滅ぼそうとしたのか?」というくーさんのご質問ですが、きりゅうさんは、戦国大名が統治してる体制ではなく、個別に交渉するより全部をまとめて滅ぼしてしまえ、理数系的な考え方だ、と解説しておられました。私も織田信長は結構合理的な人物であると思いつつも、第二次天正伊賀の乱を実施したのは、天下布武にあだなす者を成敗するという根本論はあると思いつつ、「破竹の勢いで勢力を拡大していた織田軍からしてみると、伊賀のような小国相手に負けたと敵対勢力に知られれば、今後の戦に支障をきたすことに」という思いが大きかったのではと思います。小勢力も十分相手にしていたと思う理由としては、石山合戦で浄土真宗あった、富田林寺内は、はやくから織田信長に味方していたおかげで、手厚く保護されています。また甲賀忍者は天正伊賀の乱の前線基地として活躍しており、理数系としては説明がつかない点が多いように思えます。結局、織田信長に味方する人たちは小勢力であったとしても手厚く用いられ、敵対勢力には厳しい、というのがくーさんの「なぜ伊賀を滅ぼそうとした」という単純な説明ではないかと私は思います。私も忍者大好きです。
朝屋の福喜多一統はでやねん。旗頭ってなってるで。この氏と名全然出てこんね。今も子孫の人住んではるで。どないして逃げて帰って来はったんやろ?興味あるわ〜。😮
今回の伊賀越えは半蔵だけでなく茶屋四郎次郎の活躍も見られるのかな?まあ伊賀越えをしやすくするためお金のばら蒔きをしたりとか。それと、27回には登場してませんでしたが、穴山梅雪は家康と別れてすぐに殺されてしまうのだろうか?真田丸では梅雪はなんか厄介者みたいな雰囲気扱いでしたが、どうする家康では、穴山梅雪はどう扱われるんでしょう。28回が楽しみです。
伊賀には薬師寺天膳や朧が居たんじゃなかったんだね。甲賀弦之助も架空の人物て事になるのか・・・バジリスク甲賀忍法帖
一言言っておきますけどね、米国と戦争を始めたのは文系脳の人間であり、理系脳の人間は大半が反対していたと思います。
理数系っていうか、コスパがあわんですよね。
家臣も指示が曖昧だと面倒ですし。
まあ、三介だからなあ、後にめちゃくちゃ同僚から、ディスられる織田信雄であった、織田信孝とも反りが合わなくなるよねこんなんでは
我が家の菩提寺(東京四谷の西念寺)に服部半蔵の墓が有る縁も有り、服部半蔵を応援しています。
三重県桑名市の顕本寺には服部半蔵の子孫の方のお墓がありますよ。
服部半蔵の子孫が桑名藩の家老を代々幕末まで勤めていたからです。
しかし桑名市民でもこれはほとんど知られていません。
それよりも同じ桑名市内にある初代桑名藩主の本田忠勝の墓がある浄土寺のが有名ですね
信長の北畠一族抹〇したというのは酷い話ですね。
北畠一族は北畠親房の子孫として、南朝方の名家だった
から、いきなり織田領として占領するより乗っ取る形に
したのでしょうね。今で言えば強盗〇人でその家に住み着く
ということでしょうか。
神君伊賀越え、甲賀回りはかなり遠回りになるような気が
します。また、わざわざ人の多い平野部を通るより、
伊賀と甲賀の間の山間部の稜線に沿って移動した方が安全な
ような気がします。甲賀衆の協力は多かったようですが、
本能寺の変というクーデター直後の混乱時にはどこで反乱が起こるか
かわからない状況でしょうから人の多い地域は避けたくなるのでは
ないかと思います。
日程をみますと
随行していた織田家奉行、長谷川秀一の協力で、山口光広に急使
を送り、各所に手配がついたもようです。日程でみると、
6/2 飯盛山麓(住吉平田神社)で、信長の死を確認する。
→津田→尊延寺→草内→宇治田原(山口城)
6/3 山口城→信楽(小川城) この日に翌日の手配をしたもよう
6/4 小川城→多羅尾→御斎峠→諏訪→丸柱→阿山→柘植
→加太峠→白子海岸→海路
6/5 朝、岡崎に到着
小川城から柘植までのルートが最短距離を行くか、甲賀の本拠、油日
を経由するのが新説のルートということのようです。
ブラタモリでも1年前くらい放送してました。
6/4は時間の余裕がないので、油日を経由するのは難しいかもしれません。
小川城も多羅尾も滋賀県甲賀地方にあるということであれば、
神君甲賀越えということになるかもしれません。(訂正。すみません柘植(ツゲ)は
三重県です。)
(ニワトリch様動画他より。)
名阪上野ドライブイン無くなっていたのは残念です。五月橋SAも10年位前に
無くなってしまったので、上り線のサービスエリアは軒並み廃止になってい
ますね。針テラスからは柘植近くの伊賀上野SAまで何も無くなってしまった
ようですね。
マツケンはいつ戻ってくるんだ?
「だもんで」ってどういう意味なんですかね
いやいや、理系、文系は関係ないでしょ…😂
途中下車して観光したら疲れる人もいるし…
あんまりステレオタイプで話してもらいたくないな…😅
目的とする場所と時間に着くと決めていれば
それに合った手段を選びますよね
甲賀越え?どこを通ったんだ?瀬田の唐橋は当然無理だし、近くに坂本城もあるし。🤔
理系がディスられてましたが、嫌な思い出でもあるのでしょうか?上海からの電車云々は理系だからではなく、旅慣れてない人の行動ではないでしょうか?あと、信長ですが、理系というよりは昨今見られる冷酷な経営者の風だと思います。例としてはアマゾンのベゾスとか。。。私自身理系ですが、結構人間関係などはアバウトなマイペース派です。
織田軍は陰惨な武田家臣狩りをしたが、徳川は積極的に武田旧臣をリクルートして登用した。
だから伊賀でも織田軍が殺戮してる間にも徳川は逃げてきた使える人材は保護していたはず。
徳川が優しいというより、むしろ織田信長の性格問題で旧臣・領民たちへの惨劇が起きるのであって、本来は残った家臣団は自分の兵力に組み込んでいくものでしょう。
織田と同盟してるから徳川が伊賀方面で憎まれていて「通れなかったはず」という説は学者の勝手な憶測でしか無いと思う。
他にもいろいろTH-cam解説ありますが、きりゅうさんのが一番好きです。でも今回の理数系、文系の議論はちょっと乱暴すぎます。同じ論法になってしまいますが、困難や問題に遭遇した時にかしこい人はもてるかぎりの情報を駆使して最適解を選択します。対局は一か八かで暗闇に飛び込みます。理数系文系関係ないです。
信長は良くも悪くもサイコパスだったように思います。文系、理系関係ないです。
信長さんは、お金で動く忍者が嫌いで滅ぼしたと聞きましたたが、信雄のミスが原因だったんですね。伊賀越えは4通りも説があるんですか?忍者は信長さんは嫌いだけど、人質を差し出しても、家康さんを守ったという説は創作ぽいですね。がっかりしました😢
理系への風評被害(笑)
理系にも情があることは理解してください。
服部半蔵は、伊賀の頭領でなかったっけ!?
電車の乗り降りというたった一度のエピソードで理系脳と断じてしまうのは強引すぎるかと。
それこそ0か1でしか考えていないのでは?
理系とか、文系とかは、ホント関係ないと思います。
その人の性格や育ってきた生い立ちなどなど、一言で何系とは言えないでしょう☝️
パズルやゲームが得意な作家さんだっていらっしゃるのですよ〜!!
今どき、その考えは、とても古いです。
歴史の解説を多めの方が良いのでは?