『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』 第4回「『雛形若菜』の甘い罠」雑談
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- เผยแพร่เมื่อ 7 ก.พ. 2025
- #江戸時代 #歴史 #解説
※概要
『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』 第4回「『雛形若菜』の甘い罠」の雑談です。西村屋が出した一大ベストセラーシリーズの錦絵「雛形若菜の初模様」について。田安家を潰したい田沼意次の公文書偽造について。
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2025年、NHK大河ドラマ「べらぼう」解説動画です。
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きりゅうさんの博識には驚きます。今まで過去大河ドラマは3回見てきましたが、鎌倉戦国平安江戸とすべて同じ位の知識量に驚きました。平安だが江戸であろうが関係なくその時代に詳しい驚きです。
この分では卑弥呼であろうが美智子皇太后であろうが インカ帝国の西暦紀元前数十世紀の王位継承問題なんかあっても回答できるような気がしますし、第3惑星の向こうの宇宙の共和国の選挙でも話せるんじゃないでしょうか?
今年の江戸も楽しみにしています。
前回蔦屋が吉原のためだ!と言っていた良き言葉が振り返って彼の望みを切り裂く刃になるのが上手いですよね…!希望と絶望は裏表、森下脚本の妙を味わっております。
今回の蔦重のはがゆさ、悔しさ以上に、彼の父の心情に寄り添って見てしまった。当初西村屋の介在で錦絵プロジェクトが動き始めた時は、喜びつつも少々不安を感じ、蔦重が版元加入を断られると険しい顔つきだった。蔦重が怒りを露わにし怒鳴った際には、錦絵が広く出回ることが吉原のためと告げ、彼のやり場のない怒りを鎮め手を引くように促した。私には、父もまた蔦重以上にこの理不尽さに怒り悔しがっているだろうことが伝わった。ただここ吉原で生きていくためには、理に適わずとも吉原のやり方に従い折り合いをつけやっていかなければならないことを、誰よりも父は実感しているのだろう。しかし同時に、蔦重の奔走や頑張りをを見聞きしているだけに悔しいが、彼に理解させなければならない父としての立場があり、父の言葉だけに彼も我慢して諦めたのだろう。父以外の他の誰の説得も功を奏せず、父だけが息子を抑え引き下がらせることができたと感じる。
今回も素晴らしい解説!!!
この時代好きなのに、全然知らない人ばかりで、学ぶ喜びに溢れています🙌🎉
きりゅうさん、平安時代であれだけ素晴らしく詳しい解説を披露していたのに、江戸時代もこんなに詳しいなんて!!!
「どうする家康」も「鎌倉殿」も詳しくて、どの時代もいけるんですね〜🤩
苦手な時代はあるのかしら!?
きりゅうさんの好きな時代・不得意な時代の解説が聞きたいです🫶
日本舞踊やっていると、着物を美しく見せるために『肩を落とす』ということを習います
一時期は、それが出来ない俳優さんが肩怒らせたまま着物を着てて😂ちょっとなぁ〜と思ったりしましたが、近頃はちゃんと教える人がいるのか、(芸として)肩を落として着こなしてる方が増えた印象です🎉😊
『腰を入れる』も出来てる方が増えたので、日本舞踊とかの素養を皆さんが共有するようになったのかもしれませんね〜
平沢常富さん、NHKプラスで観返したら、見つけました。18分過ぎです。夜のシーンで暗くてよくわからないですが、こっちに振り返っています。多分、そうだと思います。
ほんとだ! いた~!!
@ 合っていて、よかったです。
スマホの小さい画面で顔までわからないけど、青い羽織の通りすがら振り向く人なんですね😂無事捜せてスッキリしました💨
@ スッキリ、よかったです。
私も見つけました〜18分あたりから目を皿にして😅ありがとうございます♪
あきない世傅 金と銀 面白いんで、これも解説していただけると 嬉しいです。
余計な話ですみません。
蔦重と賢丸がともに嵌められたという点で見事に対比され、しかも二人とも平賀源内が絡んでいましたね。よくできた脚本だと感心しました。
きりゅうさんはドラマで一瞬映った背景や小物や人物ついて見逃さずに解説してるので
きっと大画面で見て発見していると思っていました
私と同じサイズのテレビを見ていたとは思わなかったです
毎回きりゅうさんの解説を見てからドラマをもう一度見て確認しています
目を凝らしてよーく見るようにします
地本問屋に仲間がないって、平賀源内に聞いたらすぐバレそうなのに、ウソついたんですね~!仲間外されるシーンは心キリキリしながら見てたけど、西村屋がいなかったら呉服屋も乗ってこなかっただろうし、コネのない蔦重が錦絵の本作れただけでもすごいのかも?次の回も楽しみ♪ ここのコメント欄も情報の宝庫ですね^^
企画を渋っていた呉服屋たちは、西村屋さんの参加でだんだん参加してくれたから、今回の結果は悔しいけど仕方ないかなと思いました。経験を積んで蔦重が立派になっていくのが楽しみです。
尾美さんを探せ!なんてミッションが仕込まれていたとは😂
5話にも尾美さんの名前が出ていましたが、全く探し出せません😭ウォーリー君のように同じ柄の着物だとわかりやすいのに💦
それから「純悪」という悪役俳優のおふたりが、蔦重の妄想に必ず出てくるみたいですね!
これまでに2回。蔦重が吉原細見に目をつけた時と、呉服屋の着物に目をつけた時に出てらっしゃいます。
粋な楽しみ方ができるのが、今年の大河なんですねー❤
ドラマも情報満載なら、きりゅうさんの解説も盛り沢山でものすごくたのしかったです。見世物小屋から解体新書まで知っていると知らないでは面白さが段違いです。
「放屁論」の話はものすごく楽しかったです!
漫画「猫奥」で国芳さん猫にまみれてでてきてましたけど、実際あんな感じだったってことですね。
猫のゴロゴロ音って骨折の治りを早くするとか聞いたことがあるような。
今回の大河、元宝塚トップさんがでてて、わたし的にはめちゃめちゃ嬉しいです。「飛鳥夕映え」という蘇我入鹿を題材にした舞台で、トップ娘役さんがめちゃ可愛くて、当時はそんな言葉なかったですが、推せる!!と思ったら退団公演だった、ちょっと悲しい思い出のある映美くららさん、今でもやっぱり推せる(笑)
大河好きでも歴史オタクでもないのですが。
猫比べは、あぁ、皆で猫を見せ合いっこしてるんだなと思ったら、やっぱりそうだった。
ここのシーンの最後、新大河開始前の宣伝で切り取られて何度も使われてたので、「やらせてもらいにゃす」って何?って思ってました。
(字幕を出して見てるので)
江戸時代に猫ブーム、黒猫は労咳と恋患いに効く、のは知らなかったな。
ここのチャンネル、昭和の人間ならタンゴも言ってほしかったな。
この歌は好きな子を猫に見立ててるみたいだけど。
田沼意次・意知が平賀源内にとんでもないことさせてるのは、3人ともにムカつきました。
まあ、源内が表向きにいま知られてる仕事だけで生活はしてないかもなぁとは思いましたが。
鱗形屋と西村屋もムカついたけど、元々肚に一物ある人らだから、まぁやっぱりねみたいな。
唐丸がのちの誰になるのかは歴史好きでも特定はできてないんですね。
もう誰かしらアタリがついているのかと思いました。
唐丸はカメラアイですね。
ただ、見たものを全て覚えていてもそれを再現できるのはまた別の能力なので。
実は以前は暇さえあれば絵を描いているような子だったという過去があれば、手や指の動かし方や見たものの再現も既に訓練・習得済みで、おかしくはなくなります。
2歳から好きな芸人さんの真似をしてフリップネタを描いて披露してる園児や、小学1年と3年で数学の問題を出し合って解き合いっこしてる兄弟も現にいますし。
左手の小指から描き始めてもデッサンが狂わなかった伝説のアニメーターも昭和の東映にはいました。
4話の尾美としのりさんは、呉服屋に次々断られた帰り道にクソッと悪態ついた蔦重を振り返ってた、提灯を持った男性では?
解体新書といえば数年前にあった三谷さん脚本の「風雲児たち~ 蘭学革命篇~」も良かったですよね!
あの時はドラマだけでも面白かったし感動したんですけど、きりゅうさんの解説があったらまた深掘りできてより楽しめたのかなぁとか思いました。
というか、過去に見てきた時代劇のアレもコレもきりゅうさん視点だとどうなったんだ!?って気になり始めました😂
あと映画絡みでXでオススメされてた『室町無頼』読みました。めちゃ面白かったです✨
機会があったらオススメの歴史小説とかも教えて欲しいです🙏現行ドラマと無関係でもいいので🆗
渡辺謙さんが田沼意次なので、つい応援したく成ってしまいます👊😄💖私も良く着物を着ますが、自分で着るように成ると自分に合った着方に自然に成って行きます、着物は基本帯の所をきつく締めると思われがちですが、そうでもなく、とても楽です!毎日着物だと寸胴に成ってしまいそうなので、洋服も着るようにしています😅👘❤
私もく〜さんと同じで悪いやつ多かったりわからない人覚えないといけない?ことが多くて…だいぶ引いてます。ほんと離脱せずに見れているのはかしましさんのおかげです。😅
次郎兵衛は光る君へでの道綱のような愛されキャラですね
しっかりしていないといけない立場なのにちょっとどんくさい いい味出しています
平沢常富はウォーリーじゃなくてオーミー(尾美)を探せ!ですね😁
登場人物が多くて関係性も難しくてお手上げですが😅きりゅうさんの解説で少し(アホでごめんなさい🙇♀️)理解出来るようになりました
また次回も楽しみにしております😊
尾美さん見つけました!18分50秒呉服屋めぐり後、駿河屋の夜道ですれ違うときに振り替える人です。
衣装がブルーに白のドット柄とストライプのマフラーなので、そこに気を付けるとみつけられます。
いつも詳しくて楽しい解説で楽しみにしています。
すごいです!👏
3回も見てやっとわかりました
鉄拳さんが出てたのは、録画で本編みる前に月曜?!朝一に登場されて、朝一の為に、『べらぼう』風の絵をプレゼントしていたのを見て知りました!絵も上手いし素顔で登場とは中々面白い配役でした!同じ信濃の民なので又の登場楽しみですが😂
12:44に出てくる藤八さん。つい「勉強しまっせ引っ越しのサカイ〜♪」とつぶやいていまいます…
今回のべらぼうは、きりゅうさんの解説を先に聞いておいて、土曜日の再放送見て楽しんでます。1週間遅れですが(笑)がめっちゃ分かりやすいです♪ありがとうございます!
私も尾美としのりさんがどこにいるのか謎でした😮
きりゅうさんの洞察心に留めておきますw
今回も分かりやすく楽しい解説をありがとうございます。
さすがきりゅうさん👍 この当時の番付トップは大関ですね。
横綱は明治時代にならないと番付に出てこないそうです。
江戸の猫ブームもあるでしょうが、平安時代の高貴な身分だけが飼える「猫猫」生活が⇒下の身分まで拡がる余裕が出たという事の示唆でもありますね😄髪型やファッションの流行も同じことかな❓文化面・趣味の活動に興味を示し時間を割くほどに豊かになった❗と思いました😃鉄拳さん=礒田湖龍斎の事は最初は全然気付きませんでしたが、素顔は結構いい男前でしたね❗
労咳にかかると家族にも距離を置かれそうなので、猫で孤独を癒されて症状が和らぐこともあったのかもですね。
歌川国芳展
大阪の中之島美術館で2月24日まで開催中です。
今度見に行きます
鉄拳さんは、カラテカ矢部さんに大河に出演するにあたってアドバイスもらいに行ったらNGはダメなんですーってプレッシャーもらったとか😂
今回は黒田沼だったけど、やっぱりカッコイイ…失脚するのは分かってるけど、出来るだけたくさん田沼意次を見たいっ
黒田沼もいい!
今回もありがとうございました😊
猫ちゃん比べ…きっと後からきりゅうさんが解説して下さると思って楽しみにしていました🤗
去年の平安時代と比べて、今回はチャキチャキの江戸っ子の話のためか、きりゅうさんのおしゃべりのテンションが最初からF1並み!
あわせて今回感じるのは、くーさん、ラットさんの(特にラットさん)テンションも結構高いですよね❗
お三方ともに「てやんでい!べらぼうめい🔥」って感じでしょうか笑笑
なかなかにめり込みにくい江戸中~後期の話を作り込んでくる大河ドラマ班の意気込み感じますよね。
役者さんの出方、背景の作り方、設定。そしてついには俳優猫様まで、大河ファンの心をくすぐる心使いが
にくい!こまろちゃんもいたし、一条天皇もいましたね。からまるくんは巖君とコメントされてる方から教わって
まだまだこの後も何か登場するのか?と、期待してしまいます。
これも、蔦重のプロデュースなのかな😅
毎回、ドラマもかしまし歴史チャンネルも内容盛りだくさんで楽しくてありがた山です😊
西村屋さんがきちんとした浮世絵の地本問屋だと誤解を持たないように知れました😅
大河の予告編のころから蔦重のセリフが「やらしてもらいニャす」に聞こえていて、やっぱり私の耳は変だなぁと思っていたのですが、ネコの品評会なら合っていたのですね?よかった
ずっと、大河の開始前の宣伝に使われてて、字幕も「やらせてもらいにゃす」でした。
自分が江戸弁に詳しくないだけで、そういう言い方をしていたのかなと思ったぐらい、何度も流れてました。
今は、普通の言い方の別のシーンの番宣に替わってます。
やっぱり「にゃす」って何、という質問と言うか苦情も多かったのかな。
その前の猫比べのシーン無しで、そこだけの切り取りだったので。
いつも、楽しくご考察拝見しています。尾美さん登場は第二話からで、まだ源内先生と知らずに松葉屋に案内して、途中で「源内先生!」と声をかけた侍が、尾美さんの声で間違いないと思います。
そうですよね!
第二話のこの人、明確に尾美としのりさんですが、ワザと焦点をぼかしたりしてますよね!
詳しいくて楽しいお話ありがとうございます。明日の再放送が楽しみです。前回同様、雑談観たあとの明日の再放送がすごく楽しみになりました。個人的には源内先生が帯刀してたのが気になりました。
尾美としのりを捜せなくて💦ネットでキャスト見てたら、いねとふじが『え、あの人だったの〜😨』て驚きでした。安達祐実はわかりやすいけど。
猫を愛でるに、光る君へからのつながりを感じました。浮世絵で猫を描いたものありましたっけ?
蔦重、鱗形屋の罠にかからないで〜と思いながら見てました。駿河屋の親父様も心配そうに見てましたよね。鱗形屋って後に没落するのですよね。天罰でしょうかね。
今回はわたしにとっては1番目の関門だった。きりゅうさんの解説を聴いて、もう一度じっくり見てやっと理解できた。昨年までは家事をやりながら片手間で見てもついていけたのに、今年は駄目だ。😅
これが続くようなら負担だし、楽しめないのでリタイアするかも。でも、そしたらこのチャンネル見ても面白くないだろうし… 悩むところですね。
冨永愛さんは自分で着物を着られる(自装ができる)そうなので、着こなしていて素敵ですね。
撮影では着付けてもらっていると思いますが、着付け方で体型のカバーはできるそうなので、優秀な衣装さんやスタイリストの方がいらっしゃるんじゃないでしょうか。
都市伝説かもしれませんが、現代においても、風俗街にいる猫は風俗嬢の生まれ変わりと言われています。
そんな都市伝説を表現したのかなと思いました。
いつも楽しく拝見させていただき、大変勉強になっております。
両国で相手もおらず1人で相撲取ってるお相撲さんがいましたよね…??蔦重が本作りに勤しんでいたのに西村屋だけのものにされたことを比喩しているのかな?なんて思いました。
唐丸くん、大人になったら染谷将太さんが演じるのですよね!ということは…
歌麿だあ?
先生たちも言ってましたが、普段素顔を隠してる人たちが今後も出そうな気がしますよね。デーモン閣下、樽美酒 研二、小梅太夫・・・小梅太夫は花魁の物まねで出てきそう
花押ってデザイン性あって素敵ですよね😊この頃は印鑑のようなものはなかったということでしょうか?手書きの花押だと今回のドラマのように捏造されてしまいそうで怖いです💦
ハンコは日本でも古くは律令制導入の頃から使われていたとされます。戦国大名も花押と印章の両方を使っていました。『曽根崎心中』はハンコを使った詐欺が悲劇の原因になっています。ただ上流階級の人は一点ものの自筆文書には花押を用いたいという気持があったと思います。
失礼いたします。明治時代に実印が制度化されたようです。
現在花押を必要としているのは自分の知るかぎり国の大臣くらいかもしれません。
閣議で書類に署名する際に必要なので、専門家の方に作ってもらうそうです。
私は戦前に創業した会社に勤めていましたが、昭和の時代には役員会議事録には
取締役の方は押印ではなく、花押を書いていました。現在はどうなっているわかりませんが。
今回の蔦重は本当に悔しかったと思います💧きりゅうさんが話していた「書物問屋」と「地本問屋」の違い詳しく知りたいです💯何かの折によろしくお願いします
こまろだけじゃない 唐丸君の正体は藤原頼宗(童舞を踊っていた巌君)の転生
次はデーモン閣下でしょうか?🤣
その時は関取役でマツコ・デラックスもぜひぜひ😁
コウメも
黒猫って懐っこいって言われてます❤
ウチのコはツンデレです😢
唐丸の描いた小鳥を見て、鉄拳さんは「あれ?」と気付いたと思います
微妙なところですが
小麻呂が転生してましたが、一条天皇も蔦重に転生してますね。(幼少期の蔦重役は子役の高木波瑠くんで、即位式の時の一条天皇役ですね。)
一条天皇は枕草子に書かれ、源氏物語の誕生のきっかけともなった人物で、書物を献上される側であり、書物と女性に支えられた側面がありましたが、前世の縁か、今度は書物を作って広めることで、女郎を支える側になろうとしているようですね。恩返しかな。
やはり蔦重と一条天皇の子役は同じ子だったのですね
似てると思っていました
そして小麻呂ちゃんも再登場していたのですね
嬉しいですね😃
火除け地の見世物小屋や大道芸人のシーンで思い出しましたが。歌舞伎役者の二代目瀬川如皐(1757-1833)という人が市中の様々な大道芸人や物乞いの姿を書き記した『只今御笑草』という本があります。書かれたのはやや後の文化9年頃ですが、作者が若い頃から見聞きしたものを集めたと言っているので、このドラマの時代とも重なるのではないでしょうか。「すたすた坊主」とか「すりこぎ閻魔」とか愛すべきキャラがいろいろ出てきます。
面白そう! 探してみます💖
@ 単品では入手できないようですが大きな図書館なら日本随筆大成や続燕石十種の中にあります
歌舞伎の女形の方のように、意識して肩を落としているんだろうなと思っていました。美しいですよね。
こまろちゃんが!!!彰子様が抱いていたこまりちゃん(ハチワレ)もいましたよ!!!🥰
平安時代から転生してた❤
私は、唐丸くんが実は阿波の能役者の息子で、絵が大好きで、跡次ぐのが嫌で家出してきたという仮説をたててます😄
@@yoshi46-319 それは唐丸=写楽ということ?
@@パン大好き-s4i そうです
まあ、妄想の類いですが😅
私は廓の火事で魅入られたみたいに炎の前で突っ立ってた唐丸くんをみて、この子が歌麿になる!って言い切ってました、家族が「そーなん?」と聞くので「イヤ知らんけど」ってトーンダウンしちゃいました
いつも楽しい解説ありがとうございます😊
尾美としのりさんですが、吉原の宴席シーンで 蔦重と呉服屋若旦那が画面奥で話していて 手前で花魁と一緒に踊っていた男性でしょうか? 平賀源内の時もそうだったので、いつも吉原で遊んでるキャラなのかしら^_^
別名、宝暦の色男、だそうですよ。
ただ、Wikipediaに「(自称)」と書かれてしまってましたが。
13:34 女優が肩張ってるんじゃなくて、モデルさん(ショーモデル)は肩幅がしっかりしているのです。
蔦重ってまあ電通の始まりみたいな人ですよねー
新柄をタレントさんに着せてって呉服やさんから掲載料もらうってタイアップです(笑)
ありがとうございます😊 登場人物が多いわ、悪人は湧き出るわ、猫で盛り上がるわ... 一年ついていけるかな🤔 と思う私に、どうか温かいお言葉を!
エンジョイ!
いつも楽しく聞かせて頂いています。 蔦重が平賀源内に会うときに、後ろに「目隠しして、その布?に目を書いている」ような男性が歩いていたのですが、この方はナニモノなんでしょう?
歯磨き粉売りw
@ ありがとうございます。明日の再放送、心して見直します。
いつも 楽しく観させて頂いています
分からないことが多いので
ドラマを楽しく観るには必需品です😆
質問なんですが
平賀源内先生が嘘の文章を作成してましたよね
丁度の余白があったところに
丁度の字数で入ってます
偶然あったのか
あのページ一枚分全部を書き直したんでしょうか?
凄いですね‼️
もう一つ
それにしても
鱗形屋と鶴屋はホントに酷いですよね
俳優さん達の意地悪さが滲み出ていて演技うますぎって思いました😅
こんな規則本当は無かったんですよね
それって源内先生もご存知ないんでしょうか?
もしご存知でしたら
やり込められるのになって思っちゃいました😊
蔦重騙されて可哀想だったけど、本を作る過程を身を持って体験できてプラスしか無かった回だと思いました。唐丸くんの才能も見つかりましたしね。
私もめっちゃいかり肩ですが、着物の時はなで肩になって驚きました!でも20数年前の成人式の時はやっぱりいかり肩だったので最近の技術なんでしょうか?
14:56 西村屋の西村さん、出てきた瞬間から胡散臭さ半端なかったです😂蔦屋の親父さんが怪訝な顔で見てましたし…蔦重は信じ切っててオイオイこんな簡単に信じるんかいとツッコミながら見てたら案の定でした😇
うちのテレビも19インチだから無理。
松葉屋の瀬川、花の井花魁、瀬川に成る予感、時代が少しずれるけれど何回そんな気がします😊💦
亡八のシーン後の階段がなんか気になります
10:40はなふさまりさんです!わーい、久しぶりのご活躍!と思ってました!当主代理なんですね
はなふささんのゴッドマザーぶりも見られたら面白そう。
猫好きでも歌川国芳を知らない人が多いんですよε٩(๑> ₃
唐丸役の子、光る君で巌君(頼宗)演じてましたね。
いま気づいたけど前回放送日2月2日(ニャンニャンの日 猫の日?)にかけてたのかな!?^^
デーモン小暮閣下も相撲絡みで出て来るかしらん?wwww
あとは金爆の樽美酒とか…
演技はムリか〜?
平沢常當さんは、18:50前後の人なのですか⁉️
NHKプラスだと、顔を引き延ばさないので....。
第1話では、平賀源内に向かって「源内先生、その節は」と後ろ向きで挨拶している派手な羽織を着た人物が そうだ、と他所のTH-camrさんが言っていましたよ。
いつも楽しく拝見しています。
御三卿について質問です。
御三卿というのに、田安家と一ツ橋家だけが登場してて清水家が全く出てこないんですが、この時代にはすでに家がなくなっててのですか?
出てましたよw
いつも楽しく拝見してます。
質問です。
御三卿というのはいつのころから出てきたのでしょうか?
最近まで御三家と御三卿が同じものだと思ってました…。
役割も違うのですか?知りたいです。
th-cam.com/video/im2_ZsKBol8/w-d-xo.html
ご参考までにw
動画解説でよく分かりました!
ありがとうございました。
私も尾美君探してた。
当時の猫ちゃんには尻尾が無かったと何かの本で読んだことがあります、なんでも猫は長生きすると ネコマタ?という化け猫になると信じられていたため 小さいうちに尻尾をチョン切ってしまったとか?
これって本当でしょうか? なんか可哀想
江戸期には妖怪も流行っていたので、元々は猫又になってどこかよそへ行かないで欲しいという気待ちの表れの軽口とも言われています。
逆に猫の長いしっぽは蛇のようにクネルのでネズミ避けになる、と喜んだ人もいたようですよ。
ただ、しっぽは別人格だからネズミを採る時に不意に音を立てたりして不利になるとか、猫にとって大切なバランスをとる機関のしっぽがない方が大人しくなるとか、は言われていたようです。
実の所はしっぽの極端に短い、あるいは無い猫は長崎の出島辺りで自然発生したものが全国に普及したと言われています。外国でも何ヶ所かしっぽのない(短い)猫が居るところがありますが、ほとんどが島や港町、隣町の猫と交流できないような広大な自然の中の町など、狭い範囲で近親交配が重ねられた結果だと考えられています。
NHKの江戸解説でおなじみでした 杉浦日向子さんですね(^^)
日本や東洋って
黒猫やフクロウってわりと縁起が良いとか
良いイメージですよね
1度黒猫を飼うと黒猫沼にハマって次に飼うのも黒猫になるとか
目だけが輝く姿が本当に美しいのでハマるのわかります。うちの猫もくらがりに座ってるのを何度も踏みましたね!!フィルムだと全く毛並みが写せなかったんですよね…
個人的には唐丸の正体は、四つん這いになりながら絵をかいてたってことで、北斎なんじゃないかなぁと思ってます。
北斎の書く時のスタイルとして有名なので。
新キャストが発表されましたね、絵師さんとか知らない人ばっかり😮染谷将太さんが歌麿だそうな😊それにしても写楽居ないよ⁉️歌麿と写楽は同じ人説は無い?
さすがに絵柄が違いすぎるんでww
染谷将太さんが喜多川歌麿と聞いたので、私は唐丸=歌麿に1票💸
顔は似てるんですよね~w
今回のドラマと直接関係ないのですが、疑問が湧いてしまったので教えてください。
徳川秀忠の秀は、秀吉の偏諱だと思うのですが、豊臣・徳川の敵対が明確化した後も、改名しなかったんでしょうか?
今の薄型テレビ大画面は案外場所なくてもいけますよ(^^)すぐ慣れると思います
平秩東作、朋誠堂喜三二…
戯作者の活躍が待ちきれないです( ´›ω‹`)
私も、はなふさ まりさんがどこにでてるのか、わかりません😂
だれか教えて下さい。
純悪の山根さん(元DA PUMP)と阿部さんも一話の時からちょこちょこ出てますのでよろしくお願いします🙇
今回は女装されてましたねw
平沢常富さん私も探そう😁
前回の、【藤原】祭りに比べたら
今回は特徴的な名前の人が多いので分かりやすいかと
思ってたんですが…(◎_◎;)
妙に長いし、やっぱり簡単には覚えられそうにないです💦笑
@@ぐりたん 藤原と同様、松平も多そうです。
@@パン大好き-s4i ハッΣ(・ω・ノ)確かにデス💦
きりゅうさんが好きな朋誠堂喜三二の関連で、一目千本の回で入銀を頼まれた女郎が「喜三二だね~」と言っていましたが(たぶん)、どういう意味なんでしょうか?単に話をはぐらかしているだけなのかな。
母や祖母(明治生まれ)は『のんきだね 』くらいの意味で気散じやねえと言ってました
気散じ、で、気晴らしの意味があるので、朋誠堂 喜三二との、かけ言葉なのかなとw
@@page3-d6x様
近年まで使われてたんですね(現在も使っている人いるかもしれませんが)。おかげさまで語感がわかりました。ありがた山のかんがらす!
@kashimashi_rekishi_ch 様
気散じ、なら意味が分かりやすいですね。字幕も喜三二になっていたので(たぶん)はてなと思ってしまいました。掛詞良いですね!蟻が鯛なら芋虫ゃ鯨〜
メンバーシップになるにはどうしたら良いですか?宜しくお願い致します。
横から失礼します😅
私もどこから行くのか最初悩んだのですが、
TH-camのアプリからだとできないので、
ブラウザーからTH-camを開いて、そこからかしましさんの
チャンネルを開けばメンバーシップが出てくると思います☺️
@@cocororumiありがとうございます🙇♀️
大河好きでも歴史オタクではないのですが。
猫比べは、あぁ、皆で猫を見せ合いっこしてるんだなと思ったら、やっぱりそうだった。
ここのシーンの最後、新大河開始前の宣伝で切り取られて何度も使われてたので、「やらせてもらいにゃす」って何?って思ってました。
(字幕を出して見てるので)
江戸時代に猫ブーム、黒猫は労咳と恋患いに効く、のは知らなかったな。
ここのチャンネル、昭和の人間ならタンゴも言ってほしかったな。
この歌は好きな子を猫に見立ててるみたいだけど。
田沼意次・意知が平賀源内にとんでもないことさせてるのは、3人ともにムカつきました。
まあ、源内が表向きにいま知られてる仕事だけで生活はしてないかもとは思いましたが。
鱗形屋と西村屋もムカついたけど、元々肚に一物ある人らだから、やっぱりねみたいな。
唐丸がのちの誰になるのかは歴史好きでも特定はできてないんですね。
もう誰かしらアタリがついているのかと思いました。
唐丸はカメラアイですね。
ただ、見たものを全て覚えていてもそれを再現できるのはまた別の能力なので。
実は元から暇さえあれば絵を描いているような子だったという過去があれば、おかしくはなくなりますけど。
2歳から好きな芸人さんの真似をしてフリップネタを描いて披露してる園児もいますし、ピカソも最初からデッサン力半端なかったですし。
4話の尾美としのりさんは、呉服屋に断られた帰り道にクソッと悪態ついた蔦重を、振り返って見ている男性では?と思ったら、結構コメントに出てますね。
白塗り界隈で次に素顔で出演するのはデーモン閣下?なんて言われてますが、芸人界隈ではパックンマックンの中の人、も言われてます。
デーモン閣下、ダルビッシュ研二も出て欲しいな
写楽は謎の人らしいから唐丸君は北斎に成るけど実は北斎が写楽と云う・・・唐丸君は北斎でもあり写楽でも有ると云う妄想(年齢とか経歴は脚本で如何にでもするんじゃないwww)
唐丸、歌麿説に1票
第2回と4回はわかりましたが、第3回の尾美としのりさんはわかりません😢今から8回目見ます。答えあわせをやって欲しいです。
唐丸役の子はなんとなく歌麿役の染谷奨太に似てるので歌麿じゃないかと思いました。
源内と一緒に公文書偽造をやっているぐらいだから井之脇海の小田新之助もただ者ではないですよね。田沼に使われている隠密?
源内が死んで田沼失脚のあとは松平定信に使われて「よしの冊子」とか。
最後まで観ないと言ってはいけないとは分かるのですが…
今回のドラマはわかりにくい…