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seestar s50を最近購入し使っています。オリオン大星雲やプレアデス星団、アンドロメダなどは上手くスタックしていけるのですが、なぜか馬頭星雲、燃える木が"十分な星がなんたら"というようなエラー表示が出て、上手く撮影できません。原因わかりますでしょうか?
スタックエラーじゃないかとおもいます。もともと、馬頭星雲と燃える木は暗いので、撮影が難しい部類ですね。(オリオン、プレアデス、アンドロメダは明るいので光害の影響が少ないです。)設定にもよりますが、まずは、水平位置を正確に合わせ、新月や光害を受けにくい快晴の夜にチャレンジしてみてください。
情報ありがとうございます。Seestarは明度、コントラスト、彩度による調整ですが、コントラストと明度を適度に上げると、星雲が良い感じに出る気がします。あまり背景を黒くすると、淡い星雲が潰れてしまうので、私は明るめに調整しています。調整は好みによると思いますが、彩度を上げるとカラーバランスが崩れて、光害地では破綻しがちですね。DWARF3はトーンカーブを調整できるのですね。トーンカーブ調整は、慣れないと扱いにくい思いますが、Seestarより自由度が高いので、マニアには嬉しい機能だと思います。網状星雲は、デュアルバンドフィルターの方が良いと思いますし、トーンカーブをS字にしてコントラストを上げてやると、強調できるのではないかと思います。DWARF3を入手できたら試してみたいと思いますが、待ち遠しいです。
トーンカーブをS字でコントラスト上げてやってみますね。また、曇り&雨の連続で星空が待ち遠しいです。わたしが注文したDWARF3がやっと出荷された連絡がきました!!
お題の否定になっちゃってゴメンナサイ。スマート望遠鏡のアプリの機能はどうしても簡易的なものになります。なとで、あえて素の状態のデータをスマホ上のレタッチソフトでいじってます。今は年額制のフォトディレクターを使ってます。あとオリオン大星雲ですが、鳥の羽に見える部分から薄い星雲が見えてます。その薄い部分が写るようにしてまん丸のデブ鳥に見えるように編集するのが好みです。
否定になっていませんので、ご安心ください。ここで言っているのは、電子観望で、撮影中に綺麗に観望する方法を題材として、取り上げいます。撮影後の加工については、PixInsightを使う方が多いですね。高額でいろんなアプリが含まれるので、使い方が難しいところが難点です。PhotoDirectorもたまに使いますよ。FITS ファイルが使用できないところが残念ですが、PNG ファイルでAIノイズ除去を多用しています。便利ですよね。
seestar s50を最近購入し使っています。オリオン大星雲やプレアデス星団、アンドロメダなどは上手くスタックしていけるのですが、なぜか馬頭星雲、燃える木が"十分な星がなんたら"というようなエラー表示が出て、上手く撮影できません。原因わかりますでしょうか?
スタックエラーじゃないかとおもいます。もともと、馬頭星雲と燃える木は暗いので、撮影が難しい部類ですね。(オリオン、プレアデス、アンドロメダは明るいので光害の影響が少ないです。)
設定にもよりますが、まずは、水平位置を正確に合わせ、新月や光害を受けにくい快晴の夜にチャレンジしてみてください。
情報ありがとうございます。
Seestarは明度、コントラスト、彩度による調整ですが、コントラストと明度を適度に上げると、星雲が良い感じに出る気がします。
あまり背景を黒くすると、淡い星雲が潰れてしまうので、私は明るめに調整しています。
調整は好みによると思いますが、彩度を上げるとカラーバランスが崩れて、光害地では破綻しがちですね。
DWARF3はトーンカーブを調整できるのですね。
トーンカーブ調整は、慣れないと扱いにくい思いますが、Seestarより自由度が高いので、マニアには嬉しい機能だと思います。
網状星雲は、デュアルバンドフィルターの方が良いと思いますし、トーンカーブをS字にしてコントラストを上げてやると、強調できるのではないかと思います。
DWARF3を入手できたら試してみたいと思いますが、待ち遠しいです。
トーンカーブをS字でコントラスト上げてやってみますね。また、曇り&雨の連続で星空が待ち遠しいです。わたしが注文したDWARF3がやっと出荷された連絡がきました!!
お題の否定になっちゃってゴメンナサイ。
スマート望遠鏡のアプリの機能はどうしても簡易的なものになります。
なとで、あえて素の状態のデータをスマホ上のレタッチソフトでいじってます。
今は年額制のフォトディレクターを使ってます。
あとオリオン大星雲ですが、鳥の羽に見える部分から薄い星雲が見えてます。
その薄い部分が写るようにしてまん丸のデブ鳥に見えるように編集するのが好みです。
否定になっていませんので、ご安心ください。
ここで言っているのは、電子観望で、撮影中に綺麗に観望する方法を題材として、取り上げいます。
撮影後の加工については、PixInsightを使う方が多いですね。高額でいろんなアプリが含まれるので、使い方が難しいところが難点です。PhotoDirectorもたまに使いますよ。FITS ファイルが使用できないところが残念ですが、PNG ファイルでAIノイズ除去を多用しています。便利ですよね。