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9歳か10歳の時、私の中で初めて[周りを気にせずに自分で考えた行動]を取ったので、「私頑張ったから母に褒めて貰える!」と思ったら怒鳴られた経験がありました。それから今も「私はこれをやっていいのかな?」と確認しないと自分のやりたい事を出来ずに苦しかったです。お金の話になると「貯金しないといけない、苦労して稼がないといけない」と眉間に皺を寄せて厳しい顔で話す度に[お母さんがそう言うから正しいんだ]と素直に聞いていました。一人暮らしを始めたら母から聞いた正しい思考から抜けなくて自分で考えた働き方を自分で否定するのがつらかったです。ノミの話を聞いてやっとこの2つに辿り着けました。
初めてコメントさせてもらいます。私は今日親のこと、身体の調子、病院で嫌なことがあったことなどたくさんの要因が重なって久しぶりに酷い鬱状態になってしまいました。ここ3ヶ月くらい調子がよかったので、久しぶりのこの感覚に気が滅入ってしまいました。私は昔から病気が多く手術2回、持病持ち、うつ病発症、子供ができづらい体質など、健康な友人が羨ましくてたまらなくなる時ばかりです。話しやすいからとか言われて愚痴のゴミ捨て場みたいにされることも多いです。アダルトチルドレンでもありますし、自分ばっかりなんでこんなに抱えるものが多いんだろうって腹が立ちます。健康に生きて出産もしてアダルトチルドレンでもなく、素敵な旦那さんがいて、そんな友人みたいになりたくて、悲しくてたまらなくなります。何も悪いことしてないのになんでこんな目に?って思うことばかりです。悔しくてたまらなくて涙が出てきます。
自分の幼少期も家庭で怖い思いをしていました。自分も子供に同じようにしてしまう時もあって、その度にたまらなく怖くなります。優しく出来た時も、私が完璧に優しく出来なければこの子も…とまた怖くなる。蓋のお話に似ている気がしました。少しでも私の代でこの負の連鎖が小さく薄くなりますように。
完璧な優しさというのはありません。どうか些細なことを拡大して、ご自身を追い詰めませんようにと願っています。愛情が伝わります。
ノミのお話、面白かったです。私は極めて普通の家庭だったと思うと同時に、蓋をいつも探してしまうし、家のピリピリした感覚をずっと感じてた気がします。お母さんは「普通」で他の人が「変」と思っていたので、大変辛いです。
ノミの実験の話、具体的なイメージになりますよね。私は辛かったんだなぁ、自分を制限したんだなぁと寄り添って欲しいです。
ノミの実験の話から、今の私の状態がわかりました。親とは数年前から距離を置いていますが、「不安」の蓋を探していたような気がします。いつもトラブルを持ち込んで来た親の代わりに、誰か他の人を助けようとすら思っていました。子どもからの無償の愛もわかります。我が子を育てるときに、自分が虐待されて育ったので不安でしたが、子どもからの真っ直ぐな愛情を感じて、親からはもらえなかったけど、子どもからもらえるのかと驚きました。そして、心して育てねばと思いました。私の子ども時代のことを度々思い出して辛いこともありましたが、反面教師を知っているおかげか親子関係は良いです。きいさんの全方向への優しい語りが刺さりました。
心地よい環境を自分で選ぶことが重要なんだなと思いました。自分の場合、選ぶことは出来るのですがそのことを他人に認めて欲しいという気持ちが強かったです。そしていやという感情に蓋をすることも多かったです。挑戦することは既に実行しています。失敗も数多いですがフィードバックすることも出来てきました。引き続き実行したいです。
挑戦されているんですね!素晴らしいです🌼
両親の喧嘩が絶えない恐怖と緊張感の家庭で育ちましたが私は父のことが大好きです。同時にこんな私ですが娘も息子も私のことを無条件に愛してくれているのだと気づかせて下さいり、ありがとうございました。
理不尽が当たり前だった環境にいた場合、外に出ること、社会に出ること、旅行に行くこと、電車に乗ることが怖くなる😢楽しみな旅行も、何かあったらと不安です😢通報したらいいだけだと思うし、何があるかはわからないし、なにもないかもしれないのに、行けば楽しいのに…何か不安です。理不尽に絡まれて危害加えられたら怖いなとか、通報しても奪われたことは変わらないし、、、ふつうは考えないのでしょうかね😅
想像を絶する経験、そしてその不安が伝わってきます。自分は成すすべなく自分を守れない、という思い込みから解放されて、自分には対応することや自分を守ることができる、という心の力を育んでいけますように🪷
@@kiitanuma返信ありがとうございます。そうですね、今は大人だから手段がありますよね…✨具体的な対処法考えて頑張ります。
ここのコメ欄のほとんどが私自身と共通することが多く、読みながら目がうるうるしちゃいました。
親は親。子供は子供。ってなりながら生きてます。又他人は他人。自分は自分。ってなりながら生きてます。ズウズウしくても生きている人もいるし謙虚で生きいる人もいるからその場のケースで生きてます。もはや空気読んだり、読まなかったりします。
ヘイホーかわいい
可愛いですよね笑
質問があります。幼少期に左利きから右利きに強く矯正されたのは、アダルトチルドレンの一種でしょうか?感情を抑圧する傾向が強いです。
「利き手を強く矯正される」という状況が、直接「アダルトチルドレン」であることを示すわけではありません。ただし、その背景に「親の価値観の押し付け」や「親が自分の価値観や理想を優先し、子どもの声を聞かなかった」ことが頻繁にある場合、それが心に影響を与え、アダルトチルドレンの傾向や苦しみにつながる可能性はあります。ポイントは、親が子どもの個性や意思を尊重し、寄り添っていたかどうかを振り返ることです🤲
@kiitanuma 返信ありがとうございます。親に何度右と言われても私は左を使いたがってたそうです。それが小学校に入る頃には右になっていたんですから、相当しつこくやったのが想像出来ます。感情表現という意味で、人生でずっと上手くいかないのはこれが原因だったのではないか?と思ってから、私のせいではなかったんじゃないかと肩の力が抜けたんです。
「井の中の蛙大海を知らず」…所詮蛙は蛙…(´・ω・`)
9歳か10歳の時、私の中で初めて[周りを気にせずに自分で考えた行動]を取ったので、「私頑張ったから母に褒めて貰える!」と思ったら怒鳴られた経験がありました。それから今も「私はこれをやっていいのかな?」と確認しないと自分のやりたい事を出来ずに苦しかったです。
お金の話になると「貯金しないといけない、苦労して稼がないといけない」と眉間に皺を寄せて厳しい顔で話す度に[お母さんがそう言うから正しいんだ]と素直に聞いていました。
一人暮らしを始めたら母から聞いた正しい思考から抜けなくて自分で考えた働き方を自分で否定するのがつらかったです。
ノミの話を聞いてやっとこの2つに辿り着けました。
初めてコメントさせてもらいます。私は今日親のこと、身体の調子、病院で嫌なことがあったことなどたくさんの要因が重なって久しぶりに酷い鬱状態になってしまいました。ここ3ヶ月くらい調子がよかったので、久しぶりのこの感覚に気が滅入ってしまいました。私は昔から病気が多く手術2回、持病持ち、うつ病発症、子供ができづらい体質など、健康な友人が羨ましくてたまらなくなる時ばかりです。話しやすいからとか言われて愚痴のゴミ捨て場みたいにされることも多いです。アダルトチルドレンでもありますし、自分ばっかりなんでこんなに抱えるものが多いんだろうって腹が立ちます。健康に生きて出産もしてアダルトチルドレンでもなく、素敵な旦那さんがいて、そんな友人みたいになりたくて、悲しくてたまらなくなります。何も悪いことしてないのになんでこんな目に?って思うことばかりです。悔しくてたまらなくて涙が出てきます。
自分の幼少期も家庭で怖い思いをしていました。
自分も子供に同じようにしてしまう時もあって、その度にたまらなく怖くなります。
優しく出来た時も、私が完璧に優しく出来なければこの子も…とまた怖くなる。蓋のお話に似ている気がしました。
少しでも私の代でこの負の連鎖が小さく薄くなりますように。
完璧な優しさというのはありません。どうか些細なことを拡大して、ご自身を追い詰めませんようにと願っています。愛情が伝わります。
ノミのお話、面白かったです。
私は極めて普通の家庭だったと思うと同時に、蓋をいつも探してしまうし、家のピリピリした感覚をずっと感じてた気がします。
お母さんは「普通」で他の人が「変」と思っていたので、大変辛いです。
ノミの実験の話、具体的なイメージになりますよね。
私は辛かったんだなぁ、自分を制限したんだなぁと寄り添って欲しいです。
ノミの実験の話から、今の私の状態がわかりました。
親とは数年前から距離を置いていますが、「不安」の蓋を探していたような気がします。いつもトラブルを持ち込んで来た親の代わりに、誰か他の人を助けようとすら思っていました。
子どもからの無償の愛もわかります。我が子を育てるときに、自分が虐待されて育ったので不安でしたが、子どもからの真っ直ぐな愛情を感じて、親からはもらえなかったけど、子どもからもらえるのかと驚きました。そして、心して育てねばと思いました。
私の子ども時代のことを度々思い出して辛いこともありましたが、反面教師を知っているおかげか親子関係は良いです。
きいさんの全方向への優しい語りが刺さりました。
心地よい環境を自分で選ぶことが重要なんだなと思いました。
自分の場合、選ぶことは出来るのですがそのことを他人に認めて欲しいという気持ちが強かったです。
そしていやという感情に蓋をすることも多かったです。
挑戦することは既に実行しています。失敗も数多いですがフィードバックすることも出来てきました。
引き続き実行したいです。
挑戦されているんですね!素晴らしいです🌼
両親の喧嘩が絶えない恐怖と緊張感の家庭で育ちましたが私は父のことが大好きです。同時にこんな私ですが娘も息子も私のことを無条件に愛してくれているのだと気づかせて下さいり、ありがとうございました。
理不尽が当たり前だった環境にいた場合、外に出ること、社会に出ること、旅行に行くこと、電車に乗ることが怖くなる😢
楽しみな旅行も、何かあったらと不安です😢通報したらいいだけだと思うし、何があるかはわからないし、なにもないかもしれないのに、行けば楽しいのに…何か不安です。理不尽に絡まれて危害加えられたら怖いなとか、通報しても奪われたことは変わらないし、、、ふつうは考えないのでしょうかね😅
想像を絶する経験、そしてその不安が伝わってきます。
自分は成すすべなく自分を守れない、という思い込みから解放されて、自分には対応することや自分を守ることができる、という心の力を育んでいけますように🪷
@@kiitanuma
返信ありがとうございます。
そうですね、今は大人だから手段がありますよね…✨
具体的な対処法考えて頑張ります。
ここのコメ欄のほとんどが私自身と共通することが多く、読みながら目がうるうるしちゃいました。
親は親。子供は子供。ってなりながら生きてます。
又他人は他人。自分は自分。ってなりながら生きてます。
ズウズウしくても生きている人もいるし謙虚で生きいる人もいるからその場のケースで生きてます。
もはや空気読んだり、読まなかったりします。
ヘイホーかわいい
可愛いですよね笑
質問があります。
幼少期に左利きから右利きに強く矯正されたのは、アダルトチルドレンの一種でしょうか?
感情を抑圧する傾向が強いです。
「利き手を強く矯正される」という状況が、直接「アダルトチルドレン」であることを示すわけではありません。
ただし、その背景に「親の価値観の押し付け」や「親が自分の価値観や理想を優先し、子どもの声を聞かなかった」ことが頻繁にある場合、
それが心に影響を与え、アダルトチルドレンの傾向や苦しみにつながる可能性はあります。
ポイントは、親が子どもの個性や意思を尊重し、寄り添っていたかどうかを振り返ることです🤲
@kiitanuma 返信ありがとうございます。
親に何度右と言われても私は左を使いたがってたそうです。
それが小学校に入る頃には右になっていたんですから、相当しつこくやったのが想像出来ます。
感情表現という意味で、人生でずっと上手くいかないのはこれが原因だったのではないか?と思ってから、私のせいではなかったんじゃないかと肩の力が抜けたんです。
「井の中の蛙大海を知らず」…所詮蛙は蛙…(´・ω・`)