ゆっくり銃器解説#11 1/6 世界で最も使用された軍用銃"7.62mm アフタマート・カラシニコバ"(AK-46の誕生、AK-47、AKM)
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- เผยแพร่เมื่อ 9 ก.พ. 2025
- 注意:この動画はインターネットで収集した情報でのみ固めた動画となっております。そのため内容の誤りがある可能性があります。
もし間違いがありましたら、ご指摘頂けたら幸いです!
この動画は東方projectのキャラクターを模した"ゆっくり"を用いた"東方Project"の二次創作(三次創作)となっております。
ゲーム"World of Guns"を解説に用いております。
<使用させて頂いた素材(提供者様>
○ウィンドウをお借りさせて頂いた製作者様のURL
七三ゆきのアトリエ
nanamiyuki.com/
ゆっくり
きつねさん 様
(原作:ZUN 上海アリス幻樂団)
●BGM
・Ginger Linger
とぼそ 様
・ソビエト社会主義連邦共和国連邦国家 アレンジ
作曲:アレクサンドル・アレクサンドロフ
編曲:しんそーせしん 様
・ソビエトの行軍
しんどっしゅ 様
・HiphopChillLo-FiRoyalty Free Music - 200902
WELCOME脳 様
・ポーリュシュカ・ポーレ:行進曲調
作曲:レーフ・クニップル
編曲:minori@プリプリはいいぞ 様
・ロシアンダンス
kanapo 様
・ガチョウの行進曲
minori@プリプリはいいぞ 様
補足:カラシニコフ氏が1944年に設計した半自動小銃(kalashnikov 1944)ですが、この開発を通じて1945年製のカラシニコフ半自動小銃の改良型が開発されていました。
修正:AK-46やAB-46、AD-46との競合の際にRukawisznikowa氏が設計したAR-46という銃器があったようです。
そしてTKB-408はバルキン氏ではなく、コロボフ氏が設計した銃器でした・・・
申し訳ありません・・・何か他に間違いがありましたらご指摘して頂いたら幸いです!
4:07
AK-46とStg44の類似点で
両銃ともロータリーボルトを使用しているとありますが、Stg44はティルトボルトですよ
実のところAK-47のⅠ型はちゃんと製造出来た個体であればそれほど強度不足は無かったりします
厳密には正常でもⅡ型、Ⅲ型と比べると強度では劣るのですが、正常な個体であれば耐用発砲数の間では問題なく使えるので軍用銃として全く問題はありませんでした
(実際、Ⅰ型の大量生産前に全く同じ手法で製造されたプロトタイプはソ連軍の耐久性テストをクリアして、採用されてから問題が見つかってⅡ型以降に引き継がれるわけです)
Ⅰ型の最大の問題点は、技術不足によって不良品を多発させた事です。主に内側や外側に向かってレシーバーが反ってしまう個体が多数生じてしまい、不良品は鉄クズにしかなりませんし、せっかく低コスト・短時間で大量生産というメリットが死んでしまうほどに不良品を多発し、中には不良に気付かれず配備された個体さえもあったほどでした
そこで無難な削り出しに戻すことで、確実な生産を目指したのがⅡ型、Ⅱ型から無駄を省くように設計を改良したのがⅢ型になります
動画内で仰る通り、かつてモシン・ナガンの生産用に使われていた機材・人員などのリソースを使用した事で不良多発のプレスより生産効率、及び信頼性はマシになったというわけです
そのため、後のAKMでは単純な加工技術の向上だけでなく不良を防ぐ設計変更がされました。
それは、貫通リベットです。レシーバーの左右を貫通するリベットを多用して内部パーツを固定するだけでなく、レシーバーの左右の反りを防止するための柱として機能するようになっています。
そして一番顕著な例として、セレクターのフルオートポジション付近にあるレシーバー中央の貫通リベットは、内部パーツを何も止めていません。単なるレシーバーの反り防止を目的とした補強の柱です。(AK-47のⅠ型には無かった特徴です)
ちなみに、AKMもまた削り出し加工のAK-47 Ⅲ型よりも耐久性では劣っている傾向があります。
これまた想定された耐用発砲数の内では全く問題が無いので軍用銃としては全く問題無いのですが、
耐用発砲数を超えて使用し続けた時、AK-47のⅢ型では大抵銃身が削れて命中精度が顕著に悪化し始めます。(しかし、それでも精度が落ちるだけで弾を撃つ事は出来ます)
一方で、AKMでは耐用発砲数を超えて使い続けると、トラニオン部分からマガジン挿入口上部に向かってレシーバーにヒビが入り破損する傾向があります(ヒビが入ったりせず、Ⅲ型同様に銃身がダメになるまで問題なく撃てる個体もあります。個体差です。)
参考になります!Ⅰ型はやはり設計通りで技術不足でなければしっかり作動するんですね!(AB-46やTKB、AR-46より勝った理由がⅠ型の不良話と一致しなかったため、疑問に思っていました())
AKMはAK-47Ⅲ型より耐久性が低め・・・
確か英語wikiだったような気がしますが、AKMはAK-47より精度が悪化したという記述がありましたが、理由をご存知ですか?
カラシニコフが戦車長をしていたのは、当時の最新鋭機で数も少なかったT-34-76ではなく、BTシリーズ(BT-7)との説も有力です。
AR15との比較がわかりやすかった
AB-46かっこよき
AKシリーズで好きなのはAKs74uと架空銃にはなりますが東京マルイのAKストームが好みですね。
うぽつです
「AKは構造が単純で、技術力の低い国でも製造しやすく云々」とか言われるけど、WOGやこの解説を見るとぜんぜん単純じゃないじゃんね。
開発エピソードなんか見ると、古くは棍棒、刀剣類の形状の工夫や製鉄術から現代兵器まで、武器・兵器はその時代の最先端の英知の結晶だわっていつも思う。
リクエストしていいですか?グリースガンとAR-18の解説が見たいです。よろしくお願いします。
了解しました!M3グリースガンは第17回...AR-18は第24回で行います(サイクルの性質上遠くなってしまいます...申し訳ありません)
@@dobasugi さん
ありがとうございます!楽しみにしてますね。
カラシニコパ……?
カラシニコフじゃないの?
SKSカービンと同じ弾丸
Автомат Калашникова(Avtomat Kalashnikova)→アフタマート(アブトマット)・カラシニコバ...約10年前のwiki表記は"アブトマット・カラシニコフ"だったような気がしますが、現在はこう表記されていました。
ロシア語に近い発音で表記されていますね...