【教養 / 聞き流し】経済・文化の中心だったアメリカが揺らいでいる。今、アメリカで何が起きているのか?私たちのイメージもアップデートする必要がある。アメリカの歴史と現状を
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- เผยแพร่เมื่อ 17 ต.ค. 2024
- 国際秩序の盟主として振る舞ってきたアメリカが、揺らいでいる。民主党・共和党支持者ともに、国益を最優先する“アメリカファースト”へと傾倒。一方で、Z世代などの若年層が、自国の問題や弱さを率直に捉え、乗り越えようとする動きを見せている...
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『「世界の盟主」アメリカの虚像と実像』
三牧聖子 国際関係論/アメリカ研究者
▼目次▼
00:18 CHAPTER 01: アメリカの孤立主義
05:46 CHAPTER 02: アメリカの民主主義
09:57 CHAPTER 03: This is America.
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アメリカ大統領選や中間選挙が行われる2年毎に、必ず『pro-choice』と『pro-life』の話題(妊娠中絶は有り?無し?の問題)が上ります。
そこで、人間ならば生れる前の命を宿した時から既に自由(Liberty)があるはずだから、その生れる筈の命は当然祝福されるべき存在(予定説)だと考えるのが、『pro-life』の考えた方になるのでしょうねぇ…。
それに対し、妊婦が下した意志であれば、生む生まないの選択は妊婦が獲得した自由(Freedom)な意思が重要で、だから国家が保障する義務(因果論)があると考えるのが『pro-choice』の考え方もあり得るのでしょうねぇ…。
だから、大統領選挙(共和党_vs_民主党)では、『Liberty_vs_Freedom』が熱い議論の中心になるかも…。
三牧さん イイね❤❤❤